ゲッターロボ・サーガ

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&font(#6495ED){登録日}:2010/04/29 Thu 00:38:59 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ゲッターロボ・サーガは[[石川賢]]が著した漫画作品であり、先生が我々人類に与えてくれた大いなる遺産。 「ゲッターロボ」 「ゲッターロボG」 「[[ゲッターロボ號>ゲッターロボ號(漫画版)]]」 「[[真ゲッターロボ]]」 「[[ゲッターロボアーク>ゲッターロボアーク(作品)]]」 の五作品を一本に纏めて加筆を施した、俗に言う「漫画版ゲッター」。 勘違いされやすいが、漫画版「ゲッターロボ」はTV版「[[ゲッターロボ>ゲッターロボ(アニメ版)]]」と同時に始まったので、どちらが原作ということはない。 息の長い作品であり、初代ゲッターからアークまで、作中時間・リアル時間共に実に30年以上もかかっている。 石川賢が自身の人生を込めた、偉大な作品にしてロボット漫画の金字塔である。 ちなみにゲッターロボの始まりは石川賢は戦友であり、友であり最大の味方であったと語った永井豪だったりする。 当時ダイナミックプロが買った新車を敷地内で(無免許)走って遊んでたら玉突き事故を起こしたのだが、 それを永井豪がロボット漫画のテーマにしようと決め、ゲッター1のデザインを担当した石川賢に任せようと決めたのが始まりであった。 TV版を担当した東映や商品展開を考えたスポンサーから、合体の仕方で複数の形態を取る主役ロボットを登場させてほしいと言われ、 合体方法案やゲッター2、3のデザインなどで悩んだ石川を助けたのも永井で、『デビルマン』の経験から、漫画は好きに描いていいと陰ながら彼とゲッターを支えていた。 漫画版ゲッターの魅力は、石川賢の迫力ある画力で「俺は戦いが描きたいだけだ!」と言わんばかりに巨大ロボが唸る、飛ぶ、壊す。 たとえ敵の総大将に対面しても、ルサンチマンをぶつけずに一切の躊躇なく攻撃を加えるすがすがしいまでに容赦が無いキャラが叫ぶ、キレる、暴れる。 物語を貫く「人類の進化、謎を呼ぶ大いなるエネルギー」と言う壮大なテーマ、 これだ! その迫力はシリーズを重ねる事に増していき、特に「號」は「巨大ロボットってのはこう描くんだよぉっ!!」とでも言わんばかりの描き方で「ロボット漫画のお手本」とまで呼ばれている。 漫画版ゲッターは、[[早乙女研究所]]の面々の性格が180度変わってやたらバイオレンスになってたり、敵役の残虐さが五割増しになってたりするので、TV版と全く違う印象を当時の少年達に与えた。 ゲーム「[[スーパーロボット大戦シリーズ]]」では主に2000年代までの作品にTV版が登場しているが、同シリーズでTV版を知った若者が 「[[ゲッターチーム]]はいかにもヒーロー然とした良い子ちゃん」 と言う認識を大前提として漫画版を読み始めてしまうので衝撃を受けるとか。 …敵の非道に怒りを燃やし、仲間と強い絆で結ばれている等、根本的な部分はそんなに違いはないのだが。 そして漫画版ゲッターは「こっちが正義であっちが悪」と簡単に判断できるような作りはしちゃいない。 もちろん、単純に世界を征服したいだけの奴もいるけど、敵には様々な理由…例えば 「失った故郷を取り戻したい」とか「全宇宙の平和を守りたい」といった理由がある。 しかもその主張は真っ当なので、「こいつらの主張の方が正しいんじゃないか」とまで思える様になるかも知れない。やってる事は外道だが。 しかしそんな事はどうだっていい、全くどうでもいい。 相手がどんな考えを持っていようが、どんなに正しかろうが、こっちに戦いを挑む時点で知ったこっちゃない! 「生存競争に悪いもクソもあるか」 何があろうが、どんな手を使おうが、相手を叩きのめして生き残った者が勝者だ!そこに善悪は存在しない。 わかっているのはただ一つ、たとえ全宇宙を敵に回しても、愛する人達がいる限りその為だけにでも戦う事。 こんな風にある意味割りきった骨太な戦いこそが漫画版ゲッターの最大の魅力。 *◆ストーリー 作品の時間軸は &big(){&bold(){無印→G→&font(#0000ff){真}→&font(#ff0000){號}→アーク}} しかし発表された順に並べると &big(){&bold(){無印→G→&font(#ff0000){號}→&font(#0000ff){真}→アーク}} なので、もし購読しようと思う人がいるならGの次は號を読むのが正解。先に真を読むと訳が解らなくなる(真はGと號の間に何が起こったのかを描く作品の為) **『ゲッターロボ』 太古の昔、[[ゲッター線]]によって地上を追われた[[恐竜帝国]]が復活したので、侵略者は潰す。とゲッターが奮闘する話 帝王ゴール「死ねい愚かなサル共が!地球は我々先住民族ハチュウ人類の物じゃあ!」 ゲッターSide「知るかこの地上は俺らのモンだ!皆殺しにしてやる絶対ぶっ殺す。糞ハチュウ類共が全滅させてやんよ」 **『ゲッターロボG』 前作の終盤から出てきた新たなる敵、鬼の国「[[百鬼帝国]]」がいい加減ウザったいので、ゲッターが鬼を全殺しにする話 ブライ大帝「恐竜共はみんな地下に逃げてったしワシらの時代が来た。地球は我ら鬼のモンじゃあ!」 ゲッターSide「あ!?貴様達にも味わわせてやる…ゲッターの恐ろしさをなぁ!一族郎党もろともに地上から消してやるから覚悟しろよ?なぁ!アァ!?」 **『ゲッターロボ號』 「G」から時が流れて15年後。世界を征服したいトチ狂った科学者プロフェッサー・ランドウが攻めて来たので、これを[[神隼人]]率いるゲッターロボその他で殲滅する話。 プロフェッサーランドウ「ワシこそが地球の支配者にふさわしい、反対する奴は皆殺しじゃあ!」 ゲッターSide「あんま調子くれてっと殺すぞジジイ!全てをなげうってでもきさまらの野望を打ち砕く…末端の構成員に至るまで根絶やしにしてやるわ!」 ……と思いきや、終盤でかつての英雄である[[流竜馬]]と宿敵である恐竜帝国が本格参戦。 『本当のゲッターロボ』こと[[真ゲッターロボ]]の復活で、物語は一気にぶっ飛んだ展開になっていく。 **『真ゲッターロボ』 時間は前後して「G」の後。真ゲッターの開発を進めてたらなんかデカい虫っぽいのが攻めてきたので害虫駆除する話 昆虫人類「なんとしてもゲッターは倒す、それが全宇宙の民を救済する唯一の方法なのだ!」 ゲッターSide「ハイそうですかと死んでたまるか虫ケラがぁ!オメーらが滅ぼされようがどうでもいいんだカスが!全員殺してもろともにゲッターの中に蕩かしてやるから感謝しろ」 **『ゲッターロボアーク』 「號」から更に十数年後、未来の宇宙からの侵略軍団「[[アンドロメダ流国]]」が攻めてきたので、世代交替したゲッター軍団でぶち殺す話 諸葛孔明「ゲッターを倒さない限り宇宙は奴らに破壊し尽くされる、ゲッターを倒せ!」 ゲッターSide「グワハハハハ人類様のお通りじゃー!人類以外の種族は九族纏めてこの世から消滅させてくれるわ!ゲッターこそがこの宇宙の理なのだー!」 とまあ、敵は巻が進むごとに必死になっていき、ゲッターsideはどんどん過激になっていく。 *◆余談 初期のスパロボで「真ゲッターロボ(原作漫画版)」等とクレジットされて真ゲッターロボが参戦する事があったが、あれは機体だけ借りて来てるだけで一回も原作の話を使われていない。 キャラがTV版でゲッターのデザインはOVA版でゲッター線の設定は漫画版というスパロボオリジナルゲッターになっている。 よくある勘違いだが、あくまで真ゲッターロボの出典が漫画版であり、ゲッターロボ自体の原作がこの漫画版ではないというということを注意してもらいたい。 一番近いものでもキャラデザとゲッターデザ、設定がケン・イシカワな『新スーパーロボット大戦』が限界。 漫画版のファンとしては、キャラとストーリーとついでにデザインも漫画版のゲッターで見てみたいというのが人情だ。 最後に…ゲッターロボ・サーガは石川賢先生がゲッターと共に旅立った為に、その続きは残念ながら今の我々には見ることが出来ない。 だがしかし、ゲッターの織りなす物語は不滅だ。 この宇宙の存在する限り、ゲッターが絶える事はない。 我々が生きている限り、あるいは人類が進化する限り、やがては石川先生が遺したゲッターの謎を解き明かすだろう。 そしてその時、必ずゲッターロボ・サーガの結末が見えるハズだ。 &font(#ff0000){ゲッターの力を、そして俺たち自身の力を信じるんだ!} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,75) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #lsd() #comment_num2(num=30) }
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