相田ケンスケ

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&font(#6495ED){登録日}:2011/11/07 Mon 00:52:31 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &size(18){他人の俺達には見せない本当の姿だろ。} &size(18){それって家族じゃないか。}} 相田ケンスケとは、『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』シリーズ及び『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』に登場するキャラクターである。 #region(目次) #contents #endregion *プロフィール 生年月日:2001年9月12日 年齢:14歳 身長:157cm 血液型:A型 声優:岩永哲哉 *人物 主人公[[碇シンジ]]の友人であり、同じく友人の[[鈴原トウジ]]と合わせてクラスでは3馬鹿トリオと呼ばれている。 重度のミリオタかつカメラマニアであり、箱根山中に1人でテントをはって泊りがけで軍事教練ごっこをしたり、 休み時間の教室内で戦闘機の模型を手に飛ばす真似をして遊んだりしている。 他には昇進した葛城ミサトの襟章が変わったことに真っ先に気づいたり、 シンジに同行し太平洋艦隊の空母に乗り込んだときもビデオカメラ片手に大ハッスルしたりしている。 その為、戦闘への憧れが強いようでエヴァのパイロットになることを熱望しており、その熱意はフォースチルドレン選出の際にはミサトに直談判をしに行った程。 嫌々乗っているシンジからは変人扱いされている。((もっとも実際変人だが…)) *劇中での活躍 **[[TVアニメ版>新世紀エヴァンゲリオン]] シンジとの馴れ初めも[[使徒>使徒(新世紀エヴァンゲリオン)]]との戦闘見たさにシェルターを抜け出し、[[初号機>エヴァンゲリオン初号機]]の戦闘に巻き込まれたからだったりする。 そのせいで危うく踏み潰される危機に陥るも、それがきっかけでエントリープラグへ乗ることに。 その時持っていたカメラは機密保持のため没収されたと思われるが、学校のパソコンでプラグ内をモデリングするなどその執念はすごい。 父親がNERV職員のようで、勝手に父親のデータを盗み見してシンジも知らないような情報も知っていたりする。 因みに母親は既に他界している。((シンジ達のクラスメートは全員母親が死亡している。))   [[アスカ>惣流・アスカ・ラングレー]]や他の女子達の着替えや体育の授業の隠し撮り写真を他生徒に売りさばく等のアヤシイこともしている。 **[[漫画版> 新世紀エヴァンゲリオン(漫画)]] 漫画版では参号機の戦闘の後にトウジが死亡した事を知ってしまい、疎開で第三新東京市を離れた際には… #center(){ &font(blue){悪いけど君には会わないで行く} &font(blue){っていうかもう一生会うことないかもしれないな} &font(blue){だってそうだろう?} &font(blue){僕たち笑って会うことなんてこともう絶対に無理だもんな} &font(blue){じゃ、がんばれよ} &font(red){さいなら} } ……と、留守電で遠回しにシンジとの絶交を告げていた。 **[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序]] TVアニメ版とほとんど同じ。 **[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破]] ただでさえ少なかった出番がさらに減らされた。 シンジがミサトの家を出て行くシーンで相&font(#ff0000){原}ケンスケと言われていて、アスカが惣流から式波に変わったように名字が変更されたかに思われていたが、 公式サイトでは相田のままで、またDVD/BD版では修正されていたのでそんなことはなかった。 誰か気づいてやれよ… **[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q]] 出番がついになくなってしまった。が、「心配になったんだ。友達が」「トウジやケンスケ、委員長やクラスのみんな」とシンジに心配されていた。 *他作品での活躍 **新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ ストーリーモードではゼーレにより念願のエヴァ4号機専属パイロットになる。 **新世紀エヴァンゲリオン2 造られしセカイ 彼のシナリオはエヴァパイロットになるべく暗躍するというもの。 が、どちらもストーリーの終わり方は鬱な内容である。 ちなみに後者ではバッドエンドが確定しているシナリオが彼のシナリオの他にペンペン、シンジ(シバムラティックバランス)の3つがあるのだが 前者は本人視点では最低最悪のバッドエンドではあってもコミカルな内容であること、後者は隠しシナリオゆえに独自のエンドが存在しない=汎用バッドエンドしか存在しないことを考えると、ケンスケシナリオが唯一の純粋なバッドエンドといえる。 *余談 名前の由来は、村上龍の小説『愛と幻想のファシズム』の登場人物、相田剣介から。 2011年8月26日の[[金曜ロードショー]]で上記の映画が放送されたとき、シンジ役の[[緒方恵美]]さんと岩永哲哉さんとのTwitterでのやり取りで名前を間違えられてたりする。これでもサブキャラクターなのに… &font(#ff0000){&bold(){Megumi_Ogata}} &font(#ff0000){&bold(){オンタイムで観る楽しみだなあ〜……そういうのいいなあ! みんな、楽しんでる? 私は後で!(笑)}} &bold(){↓} &font(#0000ff){&bold(){iwanagatetsuya}} &font(#0000ff){&bold(){「碇と一緒だよ…」}} &bold(){↓} &font(#ff0000){&bold(){Megumi_Ogata}} &font(#ff0000){&bold(){あれっいつの間に!? あぶなく見落とす所だったよ(^^;}} &font(#ff0000){&bold(){「ケイスケも観てるの? 僕はエヴァの搭乗時間に間に合わなかったよ……代わりにパイロットやってて!」(笑)}} &bold(){↓} &font(#0000ff){&bold(){iwanagatetsuya}} &font(#0000ff){&bold(){おがっちゃん、ケイスケじゃなくてケンスケだよーー・゚・(ノ∀`)・゚・}} &bold(){↓} &font(#ff0000){&bold(){Megumi_Ogata}} &font(#ff0000){&bold(){超ゴメン。。。orz 「僕を見捨てないで!」(爆)}} &bold(){↓} &font(#0000ff){&bold(){iwanagatetsuya}} &font(#0000ff){&bold(){大丈夫!大月さんなんか、トウジとケンスケを、ケンジとトウスケって言ってたからw}} 追記・修正は避難所を抜け出してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - たとえ鬱でも念願のエヴァに乗れればケンスケ君にとっては・・・4コマではミサトに「これ使って」とカメラ渡されていたから。 -- 名無しさん (2014-03-20 19:41:28) - ↑ちなみにそのカメラが六号機だそうで・・・。 -- 名無しさん (2014-08-23 13:09:03) - TV版ではトウジとカヲル君と並ぶシンジの数少ない理解者だったから、そういう意味ではみんながシンジに優しい新劇ではあまり存在意義がなかったのかね。つまりQの時点こそ一番トウジとケンスケが必要 -- 名無しさん (2014-08-26 01:18:10) - 漫画版での留守電が切なかった。笑って会うことなんて出来ないと思うから、みたいなセリフ -- 名無しさん (2014-09-10 05:08:29) - PSPのエヴァンゲリオン2のケンスケシナリオも中々暗かったような…… あと英語版の声はやたらカートゥーン調だった -- 名無しさん (2015-02-14 23:40:13) - カヲルが理解者って言われるのは凄い違和感、つーかケンスケが4号機乗るのって育成計画のが先じゃね -- 名無しさん (2015-02-14 23:41:19) - 作品によってはアスカにガチで惚れてる男 -- 名無しさん (2015-07-07 09:50:52) - 理解者な訳ねえだろ シンジ達の苦悩がわからずエヴァに乗る事しか考えてない奴だよ -- 名無しさん (2017-01-09 03:28:09) - ↑ どの媒体の話をしてるのか知らんが少なくとも漫画版ではシャムシェル戦でトウジ同じくシンジの苦悩に気づいてたよ。エヴァに固執するといえばANIMAだけどあれは2次創作みたいなもんなので… -- 名無しさん (2018-09-03 09:33:37) - アニメでも、ネルフを辞めようとするシンジをトウジと一緒に見送ったし、あの時のトウジの「エヴァの中で苦しむシンジを見てるから、シンジを責めるつもりはない」というのは、ケンスケも同じ気持ちのはずだろう -- 名無しさん (2018-09-12 18:23:15) - 漫画版だと扱いが良い方だよね -- 名無しさん (2018-09-12 20:12:21) - 貞本氏のTwitterによると最終回でケンスケを出したのにはちゃんと理由があるらしい 多分留守電のくだりを回収したんだろうね -- 名無しさん (2019-01-08 16:53:13) - エヴァ2ではペンペンと共にバッドエンドしか存在しないキャラ、しかもペンペンの場合はギャグ展開なので純粋な意味でのバッドエンド確定なのはこいつのみである -- 名無しさん (2020-05-06 01:47:49) - 地味に見えるけど実はシンジのメンタルケアの大部分をトウジと併せて担っていたことがシンで改めて確認させられた -- 名無しさん (2021-03-20 15:51:53) - シンだと凄い存在感だったな…頼りになり過ぎる -- 名無しさん (2021-03-24 00:58:07) - 本当に良い男になった -- 名無しさん (2021-03-30 02:50:58) - 思えばTVシリーズではシンジといち早く関わってたし、漫画ではアスカに惚れたな…。シンの彼には驚いたけど納得もしている。 -- 名無しさん (2021-04-03 23:52:35) - アニメだと自然にフェードアウト、漫画版だと絶交宣言されたけど、シンだと最後までシンジに寄り添ってくれた。やっぱトウジが大きいんだろうな -- 名無しさん (2022-03-29 13:38:17) - ケンスケ…お前さん中坊にしてこれ以上お互い悲しみ合わないために、ずいぶんと大人びた絶交宣言をするじゃないか… -- 名無しさん (2023-02-15 18:32:10) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/11/07 Mon 00:52:31 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &size(18){他人の俺達には見せない本当の姿だろ。} &size(18){それって家族じゃないか。}} 相田ケンスケとは、『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』シリーズ及び『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』に登場するキャラクターである。 #region(目次) #contents #endregion *プロフィール 生年月日:2001年9月12日 年齢:14歳 身長:157cm 血液型:A型 声優:岩永哲哉 *人物 主人公[[碇シンジ]]の友人であり、同じく友人の[[鈴原トウジ]]と合わせてクラスでは3馬鹿トリオと呼ばれている。 重度のミリオタかつカメラマニアであり、箱根山中に1人でテントをはって泊りがけで軍事教練ごっこをしたり、 休み時間の教室内で戦闘機の模型を手に飛ばす真似をして遊んだりしている。 他には昇進した葛城ミサトの襟章が変わったことに真っ先に気づいたり、 シンジに同行し太平洋艦隊の空母に乗り込んだときもビデオカメラ片手に大ハッスルしたりしている。 その為、戦闘への憧れが強いようでエヴァのパイロットになることを熱望しており、その熱意はフォースチルドレン選出の際にはミサトに直談判をしに行った程。 嫌々乗っているシンジからは変人扱いされている。((もっとも実際変人だが…)) *劇中での活躍 **[[TVアニメ版>新世紀エヴァンゲリオン]] シンジとの馴れ初めも[[使徒>使徒(新世紀エヴァンゲリオン)]]との戦闘見たさにシェルターを抜け出し、[[初号機>エヴァンゲリオン初号機]]の戦闘に巻き込まれたからだったりする。 そのせいで危うく踏み潰される危機に陥るも、それがきっかけでエントリープラグへ乗ることに。 その時持っていたカメラは機密保持のため没収されたと思われるが、学校のパソコンでプラグ内をモデリングするなどその執念はすごい。 父親がNERV職員のようで、勝手に父親のデータを盗み見してシンジも知らないような情報も知っていたりする。 因みに母親は既に他界している。((シンジ達のクラスメートは全員母親が死亡している。))   [[アスカ>惣流・アスカ・ラングレー]]や他の女子達の着替えや体育の授業の隠し撮り写真を他生徒に売りさばく等のアヤシイこともしている。 **[[漫画版> 新世紀エヴァンゲリオン(漫画)]] 漫画版では参号機の戦闘の後にトウジが死亡した事を知ってしまい、疎開で第三新東京市を離れた際には… #center(){ &font(blue){悪いけど君には会わないで行く} &font(blue){っていうかもう一生会うことないかもしれないな} &font(blue){だってそうだろう?} &font(blue){僕たち笑って会うことなんてこともう絶対に無理だもんな} &font(blue){じゃ、がんばれよ} &font(red){さいなら} } ……と、留守電で遠回しにシンジとの絶交を告げていた。 **[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序]] TVアニメ版とほとんど同じ。 **[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破]] ただでさえ少なかった出番がさらに減らされた。 シンジがミサトの家を出て行くシーンで相&font(#ff0000){原}ケンスケと言われていて、アスカが惣流から式波に変わったように名字が変更されたかに思われていたが、 公式サイトでは相田のままで、またDVD/BD版では修正されていたのでそんなことはなかった。 誰か気づいてやれよ… **[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q]] 出番がついになくなってしまった。が、「心配になったんだ。友達が」「トウジやケンスケ、委員長やクラスのみんな」とシンジに心配されていた。 *他作品での活躍 **新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ ストーリーモードではゼーレにより念願のエヴァ4号機専属パイロットになる。 **新世紀エヴァンゲリオン2 造られしセカイ 彼のシナリオはエヴァパイロットになるべく暗躍するというもの。 が、どちらもストーリーの終わり方は鬱な内容である。 ちなみに後者ではバッドエンドが確定しているシナリオが彼のシナリオの他にペンペン、シンジ(シバムラティックバランス)の3つがあるのだが 前者は本人視点では最低最悪のバッドエンドではあってもコミカルな内容であること、後者は隠しシナリオゆえに独自のエンドが存在しない=汎用バッドエンドしか存在しないことを考えると、ケンスケシナリオが唯一の純粋なバッドエンドといえる。 *余談 名前の由来は、村上龍の小説『愛と幻想のファシズム』の登場人物、相田剣介から。 2011年8月26日の[[金曜ロードショー]]で上記の映画が放送されたとき、シンジ役の[[緒方恵美]]さんと岩永哲哉さんとのTwitterでのやり取りで名前を間違えられてたりする。これでもサブキャラクターなのに… &font(#ff0000){&bold(){Megumi_Ogata}} &font(#ff0000){&bold(){オンタイムで観る楽しみだなあ〜……そういうのいいなあ! みんな、楽しんでる? 私は後で!(笑)}} &bold(){↓} &font(#0000ff){&bold(){iwanagatetsuya}} &font(#0000ff){&bold(){「碇と一緒だよ…」}} &bold(){↓} &font(#ff0000){&bold(){Megumi_Ogata}} &font(#ff0000){&bold(){あれっいつの間に!? あぶなく見落とす所だったよ(^^;}} &font(#ff0000){&bold(){「ケイスケも観てるの? 僕はエヴァの搭乗時間に間に合わなかったよ……代わりにパイロットやってて!」(笑)}} &bold(){↓} &font(#0000ff){&bold(){iwanagatetsuya}} &font(#0000ff){&bold(){おがっちゃん、ケイスケじゃなくてケンスケだよーー・゚・(ノ∀`)・゚・}} &bold(){↓} &font(#ff0000){&bold(){Megumi_Ogata}} &font(#ff0000){&bold(){超ゴメン。。。orz 「僕を見捨てないで!」(爆)}} &bold(){↓} &font(#0000ff){&bold(){iwanagatetsuya}} &font(#0000ff){&bold(){大丈夫!大月さんなんか、トウジとケンスケを、ケンジとトウスケって言ってたからw}} 追記・修正は避難所を抜け出してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - たとえ鬱でも念願のエヴァに乗れればケンスケ君にとっては・・・4コマではミサトに「これ使って」とカメラ渡されていたから。 -- 名無しさん (2014-03-20 19:41:28) - ↑ちなみにそのカメラが六号機だそうで・・・。 -- 名無しさん (2014-08-23 13:09:03) - TV版ではトウジとカヲル君と並ぶシンジの数少ない理解者だったから、そういう意味ではみんながシンジに優しい新劇ではあまり存在意義がなかったのかね。つまりQの時点こそ一番トウジとケンスケが必要 -- 名無しさん (2014-08-26 01:18:10) - 漫画版での留守電が切なかった。笑って会うことなんて出来ないと思うから、みたいなセリフ -- 名無しさん (2014-09-10 05:08:29) - PSPのエヴァンゲリオン2のケンスケシナリオも中々暗かったような…… あと英語版の声はやたらカートゥーン調だった -- 名無しさん (2015-02-14 23:40:13) - カヲルが理解者って言われるのは凄い違和感、つーかケンスケが4号機乗るのって育成計画のが先じゃね -- 名無しさん (2015-02-14 23:41:19) - 作品によってはアスカにガチで惚れてる男 -- 名無しさん (2015-07-07 09:50:52) - 理解者な訳ねえだろ シンジ達の苦悩がわからずエヴァに乗る事しか考えてない奴だよ -- 名無しさん (2017-01-09 03:28:09) - ↑ どの媒体の話をしてるのか知らんが少なくとも漫画版ではシャムシェル戦でトウジ同じくシンジの苦悩に気づいてたよ。エヴァに固執するといえばANIMAだけどあれは2次創作みたいなもんなので… -- 名無しさん (2018-09-03 09:33:37) - アニメでも、ネルフを辞めようとするシンジをトウジと一緒に見送ったし、あの時のトウジの「エヴァの中で苦しむシンジを見てるから、シンジを責めるつもりはない」というのは、ケンスケも同じ気持ちのはずだろう -- 名無しさん (2018-09-12 18:23:15) - 漫画版だと扱いが良い方だよね -- 名無しさん (2018-09-12 20:12:21) - 貞本氏のTwitterによると最終回でケンスケを出したのにはちゃんと理由があるらしい 多分留守電のくだりを回収したんだろうね -- 名無しさん (2019-01-08 16:53:13) - エヴァ2ではペンペンと共にバッドエンドしか存在しないキャラ、しかもペンペンの場合はギャグ展開なので純粋な意味でのバッドエンド確定なのはこいつのみである -- 名無しさん (2020-05-06 01:47:49) - 地味に見えるけど実はシンジのメンタルケアの大部分をトウジと併せて担っていたことがシンで改めて確認させられた -- 名無しさん (2021-03-20 15:51:53) - シンだと凄い存在感だったな…頼りになり過ぎる -- 名無しさん (2021-03-24 00:58:07) - 本当に良い男になった -- 名無しさん (2021-03-30 02:50:58) - 思えばTVシリーズではシンジといち早く関わってたし、漫画ではアスカに惚れたな…。シンの彼には驚いたけど納得もしている。 -- 名無しさん (2021-04-03 23:52:35) - アニメだと自然にフェードアウト、漫画版だと絶交宣言されたけど、シンだと最後までシンジに寄り添ってくれた。やっぱトウジが大きいんだろうな -- 名無しさん (2022-03-29 13:38:17) - ケンスケ…お前さん中坊にしてこれ以上お互い悲しみ合わないために、ずいぶんと大人びた絶交宣言をするじゃないか… -- 名無しさん (2023-02-15 18:32:10) - アスカとは夫婦発言は笑った -- 名無しさん (2023-03-08 20:32:50) #comment #areaedit(end) }

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