日佐壁笑

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&font(#6495ED){登録日}:2010/04/14(水) 00:38:09 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 「……うるさいですね、この毛虫」 宙のまにまにの登場人物。 CV:広橋涼(希望) Emi Osakabe 原作第35話『遅れてきたルーキー』(単行本第5巻)からの登場。 路万部長が卒業し、朔達が進級した後に新入生として蒼栄高校に入学してきた おかっぱ頭が可愛い後輩だ。 特技は動物達との無言のコミュニケーション。 美星達が新入部員獲得のため躍起になっていた所、地学部への入部希望者として天文部室の前に現れた。 地学天文砂漠の世の中で石や鉱物に情熱を注ぐ石猛者だ。   笑の兄である日佐壁喜一は蒼栄高校の卒業生で、現在の天文部の前身である地学部員だった。 彼もまた、石をこよなく愛し、休日にはウエストバッグ片手に颯爽と出かけてゆく石猛者…笑曰くポ〇じいさんのような人らしい。 小夜センパイが笑の兄を見た時の感想は、顔は笑に似てるような似てないような…でも似てるような、というよくわからない感じ。 笑が小学生の頃、兄が持っていた鉱物の本を読んだ事で、彼女も地学の世界にのめり込んでいった。 その兄の勧めで、蒼栄高校の地学部に入ろうと思っていたが、路万が部を引き継いだ際には既に天文部に変わっていたため、一度は入部を拒否した。   しかし美星の、星の事も好きになってもらえるように頑張る、という熱意に押されて入部を決意した。 地球も、宇宙の星の一つぶですから…… 姫ちゃんからは『おかめちゃん』と呼ばれている。 かなりマイペースな性格で表情の変化が少ない。 小学生の頃のあだ名は『妖怪笑わないオバケ』 しかし石の事になると途端に饒舌になり、その知識量はまるで歩く鉱物事典の如しである。 地学全般は一通り知識があり、天文分野もある程度詳しい。   天文部入部後はきちんと活動には参加しているが、 1人で黙々と石の分類や条痕チェック(鉱物をこすって粉末にして、鉱物そのものの色をみる事よ!)をしてたりする。 合宿の時は1人で露頭さがしをするなど、たくましい姿を見せる。 (よ…夜に露頭さがしはムリだ……) 文化祭では石LOVEオーラ全開で石の館を作り上げた。 あまりオシャレに興味は無いようで、観測会等には奇抜なヘルメットにゴーグル、マフラー(?)という奇抜な格好で登場。 正装ですが…何か?   また、かなりのブラコンという一面があり、幼い頃からお兄ちゃんが大好き。 普段無表情な笑ちゃんもお兄ちゃんとメールしてる時は凄く幸せそうだ。 兄だけは笑が言葉に出さなくても通じ合える唯一の存在。 希望の進路は勿論兄と同じ大学(鉱物学科)。 原作では味のあるサブキャラクターとしての地位を確立しているが、 アニメは残念な事に笑ちゃんが登場する直前辺りで終わってしまったため、電波でのお披露目は叶わなかった。 もし第二期があれば、合宿編での杏ゆきえちゃん同様に、大いに活躍してくれる事だろう。 追記・修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
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