3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!

「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」(2024/01/09 (火) 17:16:12) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2012/03/03(土) 03:47:08 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){一度教壇に立ってみろ。先生の気持ちがよ~く分かるぞ} 『[[かまいたちの夜]]』『[[428>428 〜封鎖された渋谷で〜]]』等で有名なチュンソフトから発売されたPS2用アドベンチャーゲーム。 タイトルの通り3年B組金八先生の[[キャラゲー]]だが、金八先生は完全な脇役で舞台となる中学校の名前も『桜中学』ではなく『サクラ中学』になっている。 オープニングはドラマ版第一期の主題歌『贈る言葉』だが、&font(#ff0000){海援隊}ではなく&font(#0000ff){上戸彩}が歌っている。 これについては賛否はあるが「アニメの雰囲気には上戸彩が合っている」と好意的な意見もある。 シナリオの進行は全てフルボイスで進み、アドベンチャーゲームでよくある選択肢やテキストを読ませることはしないので、 まるでドラマを見ているような雰囲気を楽しめる。 また、シナリオは順調に進めば一話&font(#ff0000){一時間}で終わるように作られており、 シナリオをクリアすると次の話の次回予告が流れる等ドラマを意識した作りになっている。   収録されたシナリオも不登校の問題や不良生徒の問題等の学校にありがちなものだけではなく、 宇宙に声を届ける第5話『星に願いを』や終始ギャグで貫く第9話の体育祭などゲームだからできた話もあり、プレイヤーから高い評価を得ている。 後に年齢制限の関係で没になったシナリオが収録された&font(#ff0000){完全版}が発売された。 [あらすじ] ある事件のせいで教職を離れていた主人公に連絡が届く。 サクラ中学の名物教師であり主人公の恩師『坂本金八』が体調を崩して入院することになり、 その代理として金八先生の推薦で一年間3年B組の教師を勤めることになるのだった。   [登場人物] サクラ中学教員(一部抜粋) ・主人公(CV:なし) 本作の主人公。開発中は&font(#ff0000){松本満天}という名前があったが没になった。 本編の6年前に別の中学校で教師をしていたが、その頃親しかった生徒の投身自殺を止められずにその責任を感じて教壇を降りるという暗い過去がある。 それからは塾の講師をしていたが、恩師坂本金八の推薦でサクラ中学の教壇に立つことになる。屋上から落ちて無傷で済むほどの強運の持ち主。 ・広沢りん子(CV:[[岡村明美]]) B組の副担任。担当教科は英語で困った表情と口許のホクロがチャームポイント。 見た目によらずプロレスが大好きで、英語担当になったのも海外プロレスラーと会話するためらしい。 ・高峰通(CV:森田順平) 3年A組の担任で数学教師。 出来の悪い生徒を切り捨てる教育方針をとっているが、いつも悪い成績の月島美咲には付きっきりで補修を受けさせるなど面倒見のいい部分がある。得意技は[[土下座]]。 なお、声を当てた森田順平は本家の金八でも数学教師・乾先生役でレギュラー出演していた。 ただし最初から意図的に選んだのではなく、本作の声優を発注したマウスプロモーションに在籍しているのをスタッフが偶然気付いたためである。 ・関原大介(CV:高瀬右光) 3年C組の担任。担当教科は体育。 名前の由来は&font(#ff0000){「セクハラ大好き」}から来ている。その名の通り校内の女子からは危険視されており、彼が姿を消すだけで警戒されるほど恐れられている。 必殺技は何気ない会話からの強制バッドエンドと&font(#ff0000){マッソーパラダイス}。 ・相沢カオル(CV:樫井笙人) いつも理科室で何かを爆発させている理科教師。小学生の頃に実験で家の半分を吹き飛ばして以来、並大抵の爆発では驚かなくなったらしい。 大学では宇宙工学を学んでおり、ロケットを打ち上げる夢を今も持っている。 ・神崎武則(CV:坂東尚樹) よく校舎裏で演説している生まれてくる時代を間違えた社会科教師。 若い頃は学生運動に参加していたらしく、[[火炎瓶]]を投げたり旗を振り回したりして青春を謳歌したらしい。   ・田沼貴一(CV:楠見尚己) 主人公を鬱陶しく思っているサクラ中学の教頭。何かにつけて主人公をクビにしようとする嫌な奴だが、ある話では情に脆い部分を見せる。 ・小須田念次(CV:納谷六朗) 田沼教頭の腰巾着。何かの担当教科があるらしいが本編では明かされない。 田沼教頭と一緒になって主人公をクビにしようする嫌な奴だが、ある話では彼なりに生徒のことを気遣う教師だということがわかる(笑) ・鈴木夏子(CV:谷育子) サクラ中学の校長。しかし、物凄く&font(#ff0000){影が薄い}。 ・桐谷正輝(CV:[[大塚明夫]]) 三学期にサクラ中学に赴任してくる美術教師。主人公とは前の学校で一緒に仕事をしていた。プレイヤーからの通称は[[ラスボス]]。 彼の登場するシナリオは、卒業式の前の話だけあって物凄く重い。 この話に入ったプレイヤーは改めてこのゲームの製作がチュンソフトであることを思い知らされる。 ・坂本金八(CV:武田鉄矢) ご存知我らが金八先生。体調を崩して病院で入院しているが何の病気になったのかは不明。   3年B組生徒(一部抜粋) ・月島美咲(CV:谷井あすか) 一話のオープニングで主人公に初めて話しかけてきた女生徒。いつも元気で明るい子だが九九もまともにできないなど、高峰先生から呆れられている。 初めはヒロインのように描かれているが、話が進むにつれてプレイヤーの好き嫌いが分かれる不憫な子。 ・桧山太陽(CV:[[小野大輔]]) テストの時だけ学校に来る成績優秀の不登校生。主人公はまず、彼に外に出る理由を教えるために活躍しなければならない。月島美咲とはメル友。 ・中島ヒカル(CV:[[沢城みゆき]]) 3年B組の学級委員長。同じクラスの塩見慶一郎と伊吹銀平とは小学校からの幼なじみ。 委員長、まじめ、主人公に好意的、メガネ、脇チラ、お兄ちゃん、デート、後半のキーパーソン等の活躍から抜群の人気を誇っている。 ・塩見慶一郎(CV:加瀬康之) &font(#ff0000){ベントラー!ベントラー!} ・伊吹銀平(CV:奥田啓人) 老け顔の今時珍しい硬派な不良。太陽が眩しくてオヤジを殴り、増える黒々さえあれば無敵。   その他 ・大森巡査(CV:鈴木正幸) ドラマでお馴染みの万年巡査。何か問題を起こした3Bの生徒を補導したり、りん子先生に「拳銃を貸してくれ」とお願いされたりしている。 ・冬月チハル(CV:沢城みゆき) 本編から6年前の主人公の記憶に登場する女生徒。 主人公のことを&font(#ff0000){お兄ちゃん}と呼んで慕っており、いつも彼の前では笑顔を浮かべていたが、ある日、学校の屋上から主人公の目の前で投身自殺をしてしまう。 一周目は過去にそんな事件があった程度しか彼女のことについて触れられないが、 二周目の最初に第0話として彼女や主人公、そして主人公のいた学校で何があったのか描かれたプロローグが追加され、 その中で彼女から託された&font(#ff0000){ある物}が真エンドにたどり着く鍵になる。   追記・修正は項目が壊れてしまう前にお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 完全版のシナリオ2本はとにかく酷かった。監禁の話は適当にぶん投げて終わりだし、いじめの話に至っては主人公は担任の癖にただの傍観者じゃん。 -- 名無しさん (2014-01-12 17:57:34) - いじめっ子を演じた声優は、ソフト発売前に自殺した。この生徒だけ才能開花のボイスが使い回しだらけなのは、これが原因だろう。 -- 名無しさん (2014-01-13 09:59:01) - それにしてもまあ、なんでまたヒロインの副坦をあんなビッチにしたのかね? -- 名無しさん (2014-04-27 02:35:42) - せっかく最初の3話を使ってクラスに復帰したのに 最終話で美咲が苦しんでる時に 太陽が何の役にも立たないのが、もったいないシナリオだった。 -- 名無しさん (2014-04-27 08:45:10) - 体育祭の話で副坦をぶん殴りたくなった。で、最終話のバッドエンドで「誰かと違って有能な元彼と結婚します」と言い出した時は、「いや、お前なんかに好かれたくねーんだけど。勝手に天秤にかけんなや」と思ったね。 -- 名無しさん (2014-05-21 21:12:31) - 確かコレの8話が428にも出てた御法川実の初出なんだっけか・・・できればこのゲーム、CANAANとはリンクさせたくないんだが(汗 -- 名無しさん (2014-11-18 03:32:37) - クレヨンしんちゃんの組長先生が初代2代目の両方いる。 -- 名無しさん (2019-11-24 23:03:46) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/03/03(土) 03:47:08 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めるんです! ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){一度教壇に立ってみろ。先生の気持ちがよ~く分かるぞ} 『[[かまいたちの夜]]』『[[428>428 〜封鎖された渋谷で〜]]』等で有名なチュンソフトから発売されたPS2用アドベンチャーゲーム。 タイトルの通り[[3年B組金八先生]]の[[キャラゲー]]だが、金八先生は完全な脇役で舞台となる中学校の名前も『桜中学』ではなく『サクラ中学』になっている。 オープニングはドラマ版第一期の主題歌『贈る言葉』だが、&font(#ff0000){海援隊}ではなく&font(#0000ff){上戸彩}が歌っている。 これについては賛否はあるが「アニメの雰囲気には上戸彩が合っている」と好意的な意見もある。 シナリオの進行は全てフルボイスで進み、アドベンチャーゲームでよくある選択肢やテキストを読ませることはしないので、 まるでドラマを見ているような雰囲気を楽しめる。 また、シナリオは順調に進めば一話&font(#ff0000){一時間}で終わるように作られており、 シナリオをクリアすると次の話の次回予告が流れる等ドラマを意識した作りになっている。   収録されたシナリオも不登校の問題や不良生徒の問題等の学校にありがちなものだけではなく、 宇宙に声を届ける第5話『星に願いを』や終始ギャグで貫く第9話の体育祭などゲームだからできた話もあり、プレイヤーから高い評価を得ている。 後に年齢制限の関係で没になったシナリオが収録された&font(#ff0000){完全版}が発売された。 [あらすじ] ある事件のせいで教職を離れていた主人公に連絡が届く。 サクラ中学の名物教師であり主人公の恩師『坂本金八』が体調を崩して入院することになり、 その代理として金八先生の推薦で一年間3年B組の教師を勤めることになるのだった。   [登場人物] サクラ中学教員(一部抜粋) ・主人公(CV:なし) 本作の主人公。開発中は&font(#ff0000){松本満天}という名前があったが没になった。 本編の6年前に別の中学校で教師をしていたが、その頃親しかった生徒の投身自殺を止められずにその責任を感じて教壇を降りるという暗い過去がある。 それからは塾の講師をしていたが、恩師坂本金八の推薦でサクラ中学の教壇に立つことになる。屋上から落ちて無傷で済むほどの強運の持ち主。 ・広沢りん子(CV:[[岡村明美]]) B組の副担任。担当教科は英語で困った表情と口許のホクロがチャームポイント。 見た目によらずプロレスが大好きで、英語担当になったのも海外プロレスラーと会話するためらしい。 ・高峰通(CV:森田順平) 3年A組の担任で数学教師。 出来の悪い生徒を切り捨てる教育方針をとっているが、いつも悪い成績の月島美咲には付きっきりで補修を受けさせるなど面倒見のいい部分がある。得意技は[[土下座]]。 なお、声を当てた森田順平は本家の金八でも数学教師・乾先生役でレギュラー出演していた。 ただし最初から意図的に選んだのではなく、本作の声優を発注したマウスプロモーションに在籍しているのをスタッフが偶然気付いたためである。 ・関原大介(CV:高瀬右光) 3年C組の担任。担当教科は体育。 名前の由来は&font(#ff0000){「セクハラ大好き」}から来ている。その名の通り校内の女子からは危険視されており、彼が姿を消すだけで警戒されるほど恐れられている。 必殺技は何気ない会話からの強制バッドエンドと&font(#ff0000){マッソーパラダイス}。 ・相沢カオル(CV:樫井笙人) いつも理科室で何かを爆発させている理科教師。小学生の頃に実験で家の半分を吹き飛ばして以来、並大抵の爆発では驚かなくなったらしい。 大学では宇宙工学を学んでおり、ロケットを打ち上げる夢を今も持っている。 ・神崎武則(CV:坂東尚樹) よく校舎裏で演説している生まれてくる時代を間違えた社会科教師。 若い頃は学生運動に参加していたらしく、[[火炎瓶]]を投げたり旗を振り回したりして青春を謳歌したらしい。   ・田沼貴一(CV:楠見尚己) 主人公を鬱陶しく思っているサクラ中学の教頭。何かにつけて主人公をクビにしようとする嫌な奴だが、ある話では情に脆い部分を見せる。 ・小須田念次(CV:納谷六朗) 田沼教頭の腰巾着。何かの担当教科があるらしいが本編では明かされない。 田沼教頭と一緒になって主人公をクビにしようする嫌な奴だが、ある話では彼なりに生徒のことを気遣う教師だということがわかる(笑) ・鈴木夏子(CV:谷育子) サクラ中学の校長。しかし、物凄く&font(#ff0000){影が薄い}。 ・桐谷正輝(CV:[[大塚明夫]]) 三学期にサクラ中学に赴任してくる美術教師。主人公とは前の学校で一緒に仕事をしていた。プレイヤーからの通称は[[ラスボス]]。 彼の登場するシナリオは、卒業式の前の話だけあって物凄く重い。 この話に入ったプレイヤーは改めてこのゲームの製作がチュンソフトであることを思い知らされる。 ・坂本金八(CV:武田鉄矢) ご存知我らが金八先生。体調を崩して病院で入院しているが何の病気になったのかは不明。   3年B組生徒(一部抜粋) ・月島美咲(CV:谷井あすか) 一話のオープニングで主人公に初めて話しかけてきた女生徒。いつも元気で明るい子だが九九もまともにできないなど、高峰先生から呆れられている。 初めはヒロインのように描かれているが、話が進むにつれてプレイヤーの好き嫌いが分かれる不憫な子。 ・桧山太陽(CV:[[小野大輔]]) テストの時だけ学校に来る成績優秀の不登校生。主人公はまず、彼に外に出る理由を教えるために活躍しなければならない。月島美咲とはメル友。 ・中島ヒカル(CV:[[沢城みゆき]]) 3年B組の学級委員長。同じクラスの塩見慶一郎と伊吹銀平とは小学校からの幼なじみ。 委員長、まじめ、主人公に好意的、メガネ、脇チラ、お兄ちゃん、デート、後半のキーパーソン等の活躍から抜群の人気を誇っている。 ・塩見慶一郎(CV:加瀬康之) &font(#ff0000){ベントラー!ベントラー!} ・伊吹銀平(CV:奥田啓人) 老け顔の今時珍しい硬派な不良。太陽が眩しくてオヤジを殴り、増える黒々さえあれば無敵。   その他 ・大森巡査(CV:鈴木正幸) ドラマでお馴染みの万年巡査。何か問題を起こした3Bの生徒を補導したり、りん子先生に「拳銃を貸してくれ」とお願いされたりしている。 ・冬月チハル(CV:沢城みゆき) 本編から6年前の主人公の記憶に登場する女生徒。 主人公のことを&font(#ff0000){お兄ちゃん}と呼んで慕っており、いつも彼の前では笑顔を浮かべていたが、ある日、学校の屋上から主人公の目の前で投身自殺をしてしまう。 一周目は過去にそんな事件があった程度しか彼女のことについて触れられないが、 二周目の最初に第0話として彼女や主人公、そして主人公のいた学校で何があったのか描かれたプロローグが追加され、 その中で彼女から託された&font(#ff0000){ある物}が真エンドにたどり着く鍵になる。   追記・修正は項目が壊れてしまう前にお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 完全版のシナリオ2本はとにかく酷かった。監禁の話は適当にぶん投げて終わりだし、いじめの話に至っては主人公は担任の癖にただの傍観者じゃん。 -- 名無しさん (2014-01-12 17:57:34) - いじめっ子を演じた声優は、ソフト発売前に自殺した。この生徒だけ才能開花のボイスが使い回しだらけなのは、これが原因だろう。 -- 名無しさん (2014-01-13 09:59:01) - それにしてもまあ、なんでまたヒロインの副坦をあんなビッチにしたのかね? -- 名無しさん (2014-04-27 02:35:42) - せっかく最初の3話を使ってクラスに復帰したのに 最終話で美咲が苦しんでる時に 太陽が何の役にも立たないのが、もったいないシナリオだった。 -- 名無しさん (2014-04-27 08:45:10) - 体育祭の話で副坦をぶん殴りたくなった。で、最終話のバッドエンドで「誰かと違って有能な元彼と結婚します」と言い出した時は、「いや、お前なんかに好かれたくねーんだけど。勝手に天秤にかけんなや」と思ったね。 -- 名無しさん (2014-05-21 21:12:31) - 確かコレの8話が428にも出てた御法川実の初出なんだっけか・・・できればこのゲーム、CANAANとはリンクさせたくないんだが(汗 -- 名無しさん (2014-11-18 03:32:37) - クレヨンしんちゃんの組長先生が初代2代目の両方いる。 -- 名無しさん (2019-11-24 23:03:46) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: