ハーマイオニー・グレンジャー

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&font(#6495ED){登録日}:2009/08/05 Wed 23:40:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 12 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ハリー・ポッターシリーズ>ハリー・ポッターシリーズ(作品)]]の登場人物。 フルネームはハーマイオニー・ジーン・グレンジャー。 [[ホグワーツ魔法魔術学校]]の[[グリフィンドール]]寮に所属する魔女。 [[ハリー・ポッター]]と[[ロン・ウィーズリー]]の親友。 家系の中に魔法使いがいない、いわゆる「マグル生まれ」の魔女。 その為、[[ドラコ・マルフォイ]]等の純血主義者達からは蔑視されている。 ちなみに実家は歯科医。 最初「穢れた血」と呼ばれた時はショックを受けていたが、何度も言われ続けて慣れたらしく、フォイフォイ挑発してきたフォイを殴り倒すまでになった。 学年トップの成績を誇る秀才である。 これは相当な努力の賜物だが、初見の魔法でもある程度の効果を発揮させたり、習った魔法をその授業中にクラスで唯一成功させたりする為、 天賦の才によるところも大きいと思われる。 もっとも、授業が始まる前おろか、学校が始まる前から教科書を始め、様々な本を読破したことにより正確な知識を持っていたことも大きい。 性格は心優く友情に厚いが、異常なまでの完璧主義者。 三年次では「&ruby(タイム・ターナー){逆転時計}」で時間を巻き戻してでも全科目を履修しようとし、軽い情緒不安定に陥った((単純な勉強量もそうだが、ファンからは「逆転時計」の性質上過去の時間の自分と出くわさないように行動しなければならない事もストレスになっていたのではないかと推測されることも))。 真面目で規律を重んじるが、規則破り常習犯のハリーやロンとの付き合いの長さに比例してアバウトになっていき、途中から……というか&bold(){早くも二巻から}自分の正義を貫く為ならば自ら規則を踏み倒すことも厭わなくなった。 「&font(#ff0000){校則を破るって楽しい~♪}」 優れた洞察力を持ち、[[リーマス・ルーピン]]に「&font(#0000ff){今まで出会った君と同年代の魔女の誰よりも賢い}」と言わしめた。 きちんと筋道を立てて物事を考える合理的思考を持つ反面、根拠のないものは絶対に信じないなど柔軟性に欠ける。これは作者曰く「失敗への大きな不安や恐怖」を抱えているため((その証拠に彼女のボガートは「全科目落第を突きつけるマクゴナガル」である。))。 この点は[[ルーナ・ラブグッド]]に「何でも目の前に突きつけられないとだめ」と批判を受けた。   実戦ではハリーに劣るものの、魔法の腕は生徒中最高クラス。 『O・W・L(普通魔法レベル試験)』では“闇の魔術に対する防衛術”以外の9科目で「O・優」かつ学年トップになる。魔法のレパートリーも豊富。 と、一見完璧に見える彼女だが箒の扱いと守護霊の呪文は大の苦手である。 ただし箒に関しては死の秘宝にて『悪霊の火』から逃げる際には一流クイディッチ選手2人に着いて行ける程度には上達し、守護霊に関してもギリギリ実践レベルにまでは間に合わせている。 趣味は読書。 文字通り「本の虫」で、暇さえあれば図書館に行って読み耽っており、その内容をほぼ全て暗記している。 この膨大な知識のお陰でハリー達は何度も窮地を脱している。 この通り『知識』を重視する[[レイブンクロー]]向きの性格であり、実際[[組分け帽子]]も彼女をレイブンクローに入れるべきだと考えたが、 彼女自身は『勇気』や『団結』を重視していた為[[グリフィンドール]]に入れられた。 …事実、必要と思えば容赦無く邪魔者を排除したりルールを破ったりする後の彼女を見る限り、その判断は正しいとも言える。 ハリーポッターの登場人物の中でも屈指の魔法力、そして膨大な知識によりとにかく大活躍する。 彼女がいなければ早々に詰んでいたという場面は少なくない……&bold(){というか全巻に渡ってそんな感じ。} ハリーがこの作品の主人公なのは疑いのない事実だが、作中で起こる諸々の事件に対する貢献度で言えば、彼女の右に出る者はいないだろう。 映画では全く触れられていないが、『炎のゴブレット』では『屋敷しもべ妖精』ホグワーツで大量に下働きしており、その前に主人に捨てられた妖精を見た事もあって不当な扱いを受けていることに反感を抱き、 ハリーとロン、そしてネビルら複数の生徒を強引に巻き込み「屋敷しもべ妖精福祉振興協会(S・P・E・W)」なるものを設立した。 が、無理やり巻き込まれた前述のメンバー達は当然協力的でなく、特にロンには「Spew」(反吐)という意味になる略称について揶揄され、当の妖精達からは自分達の誇りを穢すものとして怒りを買った(例外はほぼ例外的に自立心が強いドビーだけ)。この屋敷しもべ妖精特有の価値観についてはロン及びハーマイオニー自身が理解者であると期待したハグリッドからも指摘されており、ドビー自身も自分が屋敷しもべ妖精として変わり者であると認識していたため、本質的に彼女の賛同者は1人もいなかったことになる。 基本的に理性的な彼女にしては珍しい暴走の数々について作者も「彼女は助ける相手を間違えてるのよ」と語っている。 ただその心境自体には隷従的だと否定的ではあるが「屋敷しもべ妖精自身は人に尽くすのが全てと信じ切っている」というのは理解しており、 『死の秘宝』では妖精クリーチャーのシリウス・ブラックへの裏切りに憤るハリーに対し、「ろくに命令してもくれない冷たいシリウスよりも、悪人でもちゃんと仕事をくれる側につくのはしょうがなかった(意訳)」ととりなしていた。   三巻からペットとして[[猫]]の『クルックシャンクス』を飼っている。 ニーズルという魔法生物との雑種で高い知能を持ち、「動物もどき」を見抜くことが可能。 そのおかげで[[シリウス・ブラック]]にまつわる真相が明らかとなる。 守護霊は「カワウソ」。 以下、ネタバレ 容姿に関してはあまり良い風には描写されていなかったが、四巻にてしっかりお洒落すれば相当な美人であることが判明。 フォイフォイと雌奴r……ペットのパグ犬も認めた程。 また、本では髪型と前歯について言及されているが実は肌の色については言及されておらず、第8巻『呪いの子』の舞台では黒人女優が演じている事もある。 映画で演じているエマ・ワトソンも誰もが認める美少女である。&s(){というか普段から美少女過ぎて4巻のお洒落の意味があんまりなくなった。} 実際かなりモテており、世界最高のシーカーの1人ビクトール・クラムや槍珍のコーマック・マクラーゲンに狙われていた。 クラムとは特に仲が良く、ハリーはキスまでは行ったと推測している。 だが本当はロンのことが好き。 六巻でロンがウォン-ウォンと化した際は、嫉妬深い一面を見せた。 (「&font(#ff0000){女は復讐のためならどこまで身を落とせるのか}」ハリー談) 七巻にて[[アルバス・ダンブルドア]]から託された遺品は「吟遊詩人ビードルの物語」で魔法界で育った者なら誰もが知っている童話集。 これに載っている1つの物語とダンブルドア直筆のサインが「死の秘宝」のことを示しており、重要な鍵となる。   以下、各巻での活躍 一巻『賢者の石』 序盤では出しゃばりなところがあったため、友人もおらず、ハリーとロンともあまり良い関係ではなかった。 ロンの嫌みにショックを受けてトイレに引きこもって泣く事もあったが、トロールの一件を経て二人と親友となる。 「賢者の石」の防御トラップではスプラウト教授の“悪魔の罠”、[[セブルス・スネイプ]]教授の魔法薬(映画版はカット)を持ち前の知識と頭脳で突破した。 「でも薪がないわ!」 二巻『秘密の部屋』 フォイフォイから今回の事件についての情報を聞き出す為、スネイプの材料棚から材料をくすねて「ポリジュース薬」を調合。 しかし、自分だけ失敗してネコに変身してしまい、2人と一緒に行けなかった。 映画での[[ポリジュース薬]]調合のシーンでは、エマ・ワトソン当人は腕を骨折していたにも関わらず撮影に挑んだという。 犠牲者の状態から推理して“スリザリンの怪物”が『バジリスク』であることを突き止めるが、 その直後に当のバジリスクに襲撃されて石化(直接目を見た訳ではないので絶命は何とか免れた)してしまい戦いには参加できず。 この巻では[[ギルデロイ・ロックハート]]に夢中だったが、石化が解けた後で彼の本性を教えてもらったらしく、以降の巻ではそういった反応は全く見られなくなった。   三巻『アズカバンの囚人』 ペットのクルックシャンクスがキーパーソンならぬキーアニモーに。 先述の通りマクゴナガルから「逆転時計」を借りて全科目を履修しようと躍起になっていたが情緒不安定に陥ってしまい、この1年で断念している。 終盤でハリーと共に「逆転時計」を使って時をかけ、シリウス・ブラックとバックビークを救出した。 四巻『炎のゴブレット』 ダームストラング代表のクラムにアプローチされ、ダンスパーティに一緒に参加。 ハリーとロンを茫然とさせる程の美貌を披露した。 また、リータ・スキータによって捏造記事でハリーと付き合っていることにされ、ハリーのファン達から色々な被害を受ける。 この件に関しては思いっきり恨み骨髄だったので、ラストでは彼女が非登録のアニメーガスであることを逆手にとり、監禁していた。   五巻『不死鳥の騎士団』 当然の如く監督生に就任。 『[[ダンブルドア軍団]]』の発起人となり、一人で団員間の連絡法、裏切り者の特定、報復方法を編み出した。 神秘部の戦いでは、アントニン・ドロホフの一撃を喰らってKOされてしまう。 六巻『謎のプリンス』 半純血のプリンスに入れ込むハリーを諌める。 ウォン-ウォンに対してマジギレし、ハリーをやきもきさせるがなんとか元の鞘に納まった。 ハリーとダンブルドアのホグワーツ不在時の死喰い人襲撃の際には前線で戦った。 七巻『死の秘宝』 ホグワーツを中退し、ハリー、ロンと共に分霊箱探しの旅へ。 ロンが離脱した際には泣き崩れ、帰って来た際には抵抗するロンを罵りつつ無理矢理パンパンしてアッー!!!させた。 ホグワーツ帰還後はロンと共に「秘密の部屋」に向かい、バジリスクの牙を用いて分霊箱を破壊する。 最終決戦でも前線に立って活躍した。 ちなみに、映画「死の秘宝 part1」の序盤で、両親の記憶を消して家を出た後の後ろ姿が超イケメン。 戦いの後は両親の記憶を復元した上でホグワーツに復学((なおハリーとロンに関してはホグワーツに戻ったかは不明。))し、1年のブランクをものともせずにN・E・W・Tを受験。卒業後に魔法省の魔法生物規制管理部に就職し「屋敷しもべ妖精」の地位向上に尽力。 その後、魔法法執行部に異動し、純血支持法の廃止を推進した。 また、無事にロンと結婚し、長女『ローズ』と長男『ヒューゴ』を授かった。   八巻『呪いの子』 なんと魔法大臣にまで登りつめ、事実上ハリーの上司になった。しかし大量の罠を張っていたとはいえ執務室内に押収した逆転時計を保存していたばっかりに大変なことになる。 「ハーマイオニー」という名前が独特で気に入られたのか ○ハヤテのごとく!の真ヒロインが綾崎ハーマイオニー。 ○スター・ウォーズで「ハーマイオニー・バグワ」というキャラが登場。 と、ハリーポッターシリーズ以降は他にもちらほらハーマイオニーという名前を見かけるように。 余談だが、2004年時点での作者インタビューでは、ミドルネームは「ジェーン」とされていたが、 アンブリッジとの重複を避けるためか、七巻ではジーン(Jean)に変更されている。 更なる余談だが、『ハーマイオニー』はギリシャ神話のマイナーな登場人物の名前の英語読みが語源。 また、イギリス海軍でも複数回に渡って軍艦の名前として使用されていたりするなど、意外にもイギリスとの縁が深い名前でもある。 ハリーポッターより前の小説作品だが、オリエント急行殺人事件に登場するイギリス人家庭教師メアリー・デベンナムのミドルネームもハーマイオニーである。 が、英語読みにすると発音が結構難しくなるらしく、作中でも一部のキャラクターに発音を誤魔化され、ハーマイオニー自身が「ハーミー」なる略称を考案し、 挙句の果てに邦訳時は作者の了承を得た上で「ハーマイオニー」が日本語版での正式な発音として採用された、という逸話まである。 名字の方はアメリカで実際に起きた労働運動から採られており、上述の屋敷しもべ妖精福祉振興協会の発足など作中でも反映されていた。 追記・修正よろしくお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,22) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ロンとは性格が真逆なのでどんなカップルになるのかと思ったけど、幸せで何よりでした。でもやっぱりハーマイオニーほうが立場が上だったりして。 -- 名無しさん (2013-08-28 11:40:29) - ぶっちゃけ頑固で傲慢なのってハリーよりこっちじゃ・・・ああ、だからスネイプに嫌われてたのか。教科書以上の薬作れるスネイプからすりゃ「生意気な知ったかぶり」だったんだな。 -- 名無しさん (2013-08-28 11:51:34) - ↑そう言えば、スラグホーンはリリーとスネイプはクラブに呼んでたみたいだけど、ジェームズは呼んでなかったっけ -- 名無しさん (2013-08-28 11:57:47) - ↑けどシリウスを見込んでたあたり、「スネイプが誘われてるクラブなんざ誰が行くか」って感じで行かなかっただけなんじゃない? -- 名無しさん (2013-08-28 11:59:22) - 死の秘宝PART2では今までの活躍と釣り合いを取るかのようにあまり冴えない。 -- 名無しさん (2013-08-28 12:02:49) - 発音はどう考えても「ハマイオニー」だけどなぁ。本当に作者に確認とったのか怪しいわ。翻訳者は嘘つきで「原作者にペチュニア、リリーの長幼の序を確認しましたキリッ→間違ってました -- 名無しさん (2013-08-31 03:14:26) - S・P・E・W関連の話は結構好きだわ。正しいけど間違ってる。だけど正しいって感じ。 -- 名無しさん (2013-11-13 02:11:10) - ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスに姿を現した時の彼女はもう別の何か。 -- 名無しさん (2013-11-13 02:51:26) - ツンデレ -- 名無しさん (2013-11-13 14:23:38) - あの翻訳者は翻訳が間違いだらけ適当なことで有名だからしかたない -- 名無しさん (2013-11-15 08:45:56) - 素質はレイヴンクロー、本人はグリフィンドール &br()完全にミニチュアマクゴナガル -- 名無しさん (2013-11-15 08:51:41) - オーマイハニーゴレンジャー -- 名無しさん (2013-11-15 09:07:34) - 同族にしか呼応しないはずの狼人間に声で反応させたり、やたら犬歯が長くて薬で調節してたりと、あの辺の伏線っぽいのは回収されたっけ? -- 名無しさん (2013-11-15 19:40:26) - 犬歯?前歯だよ。狼人間のはそれっぽい声がまぐれ当たりしただけ。無理やり伏線と考えるなら、声まねが上手いもの同士結婚しましたってだけ。 -- 名無しさん (2013-11-15 19:54:39) - ↑↑こいつパーキンソンじゃね? -- 名無しさん (2013-11-19 20:31:58) - ハリーの得意分野の箒と守護霊と決闘(防衛術実技全般)に限って、ハーマイオニーはあまり得意じゃないと言われちゃう。まあ守護霊や決闘もハリーに劣るだけで一般人よりはできるんだろうけど。 -- 名無しさん (2014-01-16 20:08:17) - エマワトソンのかわいさは異常 -- 名無しさん (2014-02-27 09:39:40) - ハリーが女体化したハニー・ポッターシリーズでは二人がキマシタワーな関係になっていたなw -- 名無しさん (2014-03-25 12:25:34) - 決戦後にどうやってオーストラリアの両親を見つけだしたか気になる。人探しの呪文とか特になかったような -- 名無しさん (2014-04-18 23:26:24) - 「未成年が魔法を勝手に使ったときに検知する呪文」がある。作中に出てこないだけで、対象に近付ければ追跡できるんじゃね。ハリーが死喰人に追跡されなかったのは、死喰人との接触後に一時的にホグワーツにいたからじゃないかな(ホグワーツには位置探知ができなくなる魔法がかけられてる) -- 名無しさん (2014-08-03 00:31:45) - ↑両親に魔法をかけた時点でハーマイオニーは魔法界基準では成人してる。ハリーは遅生まれだからまだだったけど -- 名無しさん (2014-08-10 18:44:38) - ↑3そこは呼び寄せ呪文を両親にかければいいじゃん? 真面目な話、両親の記憶を取り戻す呪文知ってるぐらいなら人探し位余裕でしょ それに事前に”両親の夢”の内容を細かく指定してた可能性もあるし -- 名無しさん (2014-08-11 08:57:52) - ローリング「ロンとくっつけたの失敗だったかもわからん」←思ってても言うなよ・・・ -- 名無しさん (2014-09-04 16:26:35) - 中の人も「自分もそう思うというファンがきっといるはず。ロンは本当に彼女(ハーマイオニー)を幸せにできるのか、と」なんて言ってるんだよねぇ -- 名無しさん (2014-09-19 23:27:35) - なんか平然とエロ同人の記述入ってるけど不快になる奴いないのか? -- 名無しさん (2014-10-05 00:46:58) - もう消滅しちゃったけど「愛しのエマ・ワトソン様」……。 -- 名無しさん (2014-11-08 21:38:58) - ロンとくっ付けたのは失敗なあ ハリーの方が失敗じゃねーの、結婚生活 -- 名無しさん (2015-06-11 13:14:44) - 確かにハリー・ポッターが公開されてから妙にハーマイオニーって名前のキャラよくみかけたなあw -- 名無しさん (2015-06-11 20:30:43) - ↑2ハリーとジニーが上手くいってないのとハーマイオニーに何の関係があるのかわからん -- 名無しさん (2015-06-11 22:08:41) - 映画見てるとハリーにとってはホントにお姉ちゃんやな。ロンはクラムと仲良くしてるの見てイライラしてるけど、ハリーは微笑ましくみてたり -- 名無しさん (2015-06-12 22:21:43) - ロンの中の人も当時はハーマイオニーとくっつく展開には否定的だったっけ、今はどうだか知らないけど -- 名無しさん (2015-06-12 23:07:03) - 「 女は復讐のためならどこまで身を落とせるのか」を筆頭に時々児童書レベルを超えた表現ぶっこむハリポタw -- 名無しさん (2015-06-12 23:18:18) - しもべ妖精を助けようとして空回りしているところは自分の国の風習を無理に発展途上国におしつけているような印象だったなあ -- 名無しさん (2016-04-02 00:03:35) - ハーマイ鬼ー -- 名無しさん (2016-06-24 13:45:30) - 某ガチムチ動画では、髪型のせいで「ハーマイお兄」なんて渾名付けられそうになったキャラがいたなぁ -- 名無しさん (2016-06-26 01:14:45) - ハーマイオニーはエマ・ワトソンのイメージだから、黒人が演じるのはさすがにない 黒人だからだめなんじゃなくて、エマ・ワトソンに似てる人を選べって話 -- 名無しさん (2016-06-26 20:21:11) - 何か大臣になっておりますが -- 名無しさん (2016-11-23 17:53:51) - 同人誌の下りいらないだろ -- 名無しさん (2016-12-29 17:29:44) - 猫化したハーマイオニーで変な性癖発症させた人って少なからずいるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2017-03-23 14:11:53) - 作者がロンとくっつけたのは失敗だったって言ったってのってデマだったんだな -- 名無しさん (2017-06-07 22:36:33) - エロ同人とか知らんわ 読んでて不愉快 -- 名無しさん (2017-10-18 06:46:50) - 俺達のハーマイオニーだからロンとくっつくのが批判されてもしょうがない。俺達のハーマイオニーだからな。 -- 名無しさん (2019-07-28 01:17:01) - 日本でアニメ化していたら間違いなく猫化したハーマイオニーは萌えキャラ化していると思う。 -- 名無しさん (2019-09-05 01:18:33) - ↑4 某ニュースサイトの記事によると“ローリングは2014年、ライフスタイル誌Wonderlandのインタビューで、“ハーマイオニーはハリーと結婚した方がよかったかも”とコメント。”とあるのでまあ近いことは言ってる -- 名無しさん (2020-09-04 11:26:02) - なんだかんだ乱戦か対寮監級でしか敗北してない死喰い人を真正面から二枚抜きする快挙を成し遂げてる。7年目では相当腕上がってるね。 -- 名無しさん (2021-07-26 16:30:57) - 死の秘宝の有無で口論していた時は、死の秘宝が実在するかなんてことはどうでもいいから重要なのはお辞儀がそれを信じるかだろとイライラした。 -- 名無しさん (2021-09-09 03:26:25) - ジニーにハリーといると緊張するなら他の男の子を経験するのもってアドバイス送ったけど、なんだそれ?って思ったなあ まずはハリーとジニーが話せる席を設けて緊張するジニーにフォローを入れるとかをするのが先じゃないかと思うのだが  -- 名無しさん (2022-01-21 12:25:35) - 彼女のおかげでエラリー・クイーンの小説中の某人物も日本語訳で「ハーマイオニー」と表記してもらえるようになった(旧訳では「ハーミオン」となっていたらしい)。 -- 名無しさん (2022-08-12 12:05:30) - ↑2 日本じゃなくイギリスはそうやって恋愛経験積むのが普通かと思ったら、ロンがジニーに「お前周囲からなんて言われてるのか知ってんのか」って怒ったことあるから、やっぱり男を取っ替え引っ換えしてると思われるような行為らしいしな。 -- 名無しさん (2023-02-20 16:38:52) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/08/05 Wed 23:40:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 12 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ハリー・ポッターシリーズ>ハリー・ポッターシリーズ(作品)]]の登場人物。 フルネームはハーマイオニー・ジーン・グレンジャー。 [[ホグワーツ魔法魔術学校]]の[[グリフィンドール]]寮に所属する魔女。 [[ハリー・ポッター]]と[[ロン・ウィーズリー]]の親友。 家系の中に魔法使いがいない、いわゆる「マグル生まれ」の魔女。 その為、[[ドラコ・マルフォイ]]等の純血主義者達からは蔑視されている。 ちなみに実家は歯科医。 最初「穢れた血」と呼ばれた時はショックを受けていたが、何度も言われ続けて慣れたらしく、フォイフォイ挑発してきたフォイを殴り倒すまでになった。 学年トップの成績を誇る秀才である。 これは相当な努力の賜物だが、初見の魔法でもある程度の効果を発揮させたり、習った魔法をその授業中にクラスで唯一成功させたりする為、 天賦の才によるところも大きいと思われる。 もっとも、授業が始まる前おろか、学校が始まる前から教科書を始め、様々な本を読破したことにより正確な知識を持っていたことも大きい。 性格は心優く友情に厚いが、異常なまでの完璧主義者。 三年次では「&ruby(タイム・ターナー){逆転時計}」で時間を巻き戻してでも全科目を履修しようとし、軽い情緒不安定に陥った((単純な勉強量もそうだが、ファンからは「逆転時計」の性質上過去の時間の自分と出くわさないように行動しなければならない事もストレスになっていたのではないかと推測されることも))。 真面目で規律を重んじるが、規則破り常習犯のハリーやロンとの付き合いの長さに比例してアバウトになっていき、途中から……というか&bold(){早くも二巻から}自分の正義を貫く為ならば自ら規則を踏み倒すことも厭わなくなった。 「&font(#ff0000){校則を破るって楽しい~♪}」 優れた洞察力を持ち、[[リーマス・ルーピン]]に「&font(#0000ff){今まで出会った君と同年代の魔女の誰よりも賢い}」と言わしめた。 きちんと筋道を立てて物事を考える合理的思考を持つ反面、根拠のないものは絶対に信じないなど柔軟性に欠ける。これは作者曰く「失敗への大きな不安や恐怖」を抱えているため((その証拠に彼女のボガートは「全科目落第を突きつけるマクゴナガル」である。))。 この点は[[ルーナ・ラブグッド]]に「何でも目の前に突きつけられないとだめ」と批判を受けた。   実戦ではハリーに劣るものの、魔法の腕は生徒中最高クラス。 『O・W・L(普通魔法レベル試験)』では“闇の魔術に対する防衛術”以外の9科目で「O・優」かつ学年トップになる。魔法のレパートリーも豊富。 と、一見完璧に見える彼女だが箒の扱いと守護霊の呪文は大の苦手である。 ただし箒に関しては死の秘宝にて『悪霊の火』から逃げる際には一流クイディッチ選手2人に着いて行ける程度には上達し、守護霊に関してもギリギリ実践レベルにまでは間に合わせている。 趣味は読書。 文字通り「本の虫」で、暇さえあれば図書館に行って読み耽っており、その内容をほぼ全て暗記している。 この膨大な知識のお陰でハリー達は何度も窮地を脱している。 この通り『知識』を重視する[[レイブンクロー]]向きの性格であり、実際[[組分け帽子]]も彼女をレイブンクローに入れるべきだと考えたが、 彼女自身は『勇気』や『団結』を重視していた為[[グリフィンドール]]に入れられた。 …事実、必要と思えば容赦無く邪魔者を排除したりルールを破ったりする後の彼女を見る限り、その判断は正しいとも言える。 ハリーポッターの登場人物の中でも屈指の魔法力、そして膨大な知識によりとにかく大活躍する。 彼女がいなければ早々に詰んでいたという場面は少なくない……&bold(){というか全巻に渡ってそんな感じ。} ハリーがこの作品の主人公なのは疑いのない事実だが、作中で起こる諸々の事件に対する貢献度で言えば、彼女の右に出る者はいないだろう。 映画では全く触れられていないが、『炎のゴブレット』では『屋敷しもべ妖精』ホグワーツで大量に下働きしており、その前に主人に捨てられた妖精を見た事もあって不当な扱いを受けていることに反感を抱き、 ハリーとロン、そしてネビルら複数の生徒を強引に巻き込み「屋敷しもべ妖精福祉振興協会(S・P・E・W)」なるものを設立した。 が、無理やり巻き込まれた前述のメンバー達は当然協力的でなく、特にロンには「Spew」(反吐)という意味になる略称について揶揄され、当の妖精達からは自分達の誇りを穢すものとして怒りを買った(例外はほぼ例外的に自立心が強いドビーだけ)。この屋敷しもべ妖精特有の価値観についてはロン及びハーマイオニー自身が理解者であると期待したハグリッドからも指摘されており、ドビー自身も自分が屋敷しもべ妖精として変わり者であると認識していたため、本質的に彼女の賛同者は1人もいなかったことになる。 基本的に理性的な彼女にしては珍しい暴走の数々について作者も「彼女は助ける相手を間違えてるのよ」と語っている。 ただその心境自体には隷従的だと否定的ではあるが「屋敷しもべ妖精自身は人に尽くすのが全てと信じ切っている」というのは理解しており、 『死の秘宝』では妖精クリーチャーのシリウス・ブラックへの裏切りに憤るハリーに対し、「ろくに命令してもくれない冷たいシリウスよりも、悪人でもちゃんと仕事をくれる側につくのはしょうがなかった(意訳)」ととりなしていた。   三巻からペットとして[[猫]]の『クルックシャンクス』を飼っている。 ニーズルという魔法生物との雑種で高い知能を持ち、「動物もどき」を見抜くことが可能。 そのおかげで[[シリウス・ブラック]]にまつわる真相が明らかとなる。 守護霊は「カワウソ」。 以下、ネタバレ 容姿に関してはあまり良い風には描写されていなかったが、四巻にてしっかりお洒落すれば相当な美人であることが判明。 フォイフォイと雌奴r……ペットのパグ犬も認めた程。 また、本では髪型と前歯について言及されているが実は肌の色については言及されておらず、第8巻『呪いの子』の舞台では黒人女優が演じている事もある。 映画で演じているエマ・ワトソンも誰もが認める美少女である。&s(){というか普段から美少女過ぎて4巻のお洒落の意味があんまりなくなった。} 実際かなりモテており、世界最高のシーカーの1人ビクトール・クラムや槍珍のコーマック・マクラーゲンに狙われていた。 クラムとは特に仲が良く、ハリーはキスまでは行ったと推測している。 だが本当はロンのことが好き。 六巻でロンがウォン-ウォンと化した際は、嫉妬深い一面を見せた。 (「&font(#ff0000){女は復讐のためならどこまで身を落とせるのか}」ハリー談) 七巻にて[[アルバス・ダンブルドア]]から託された遺品は「吟遊詩人ビードルの物語」で魔法界で育った者なら誰もが知っている童話集。 これに載っている1つの物語とダンブルドア直筆のサインが「死の秘宝」のことを示しており、重要な鍵となる。   以下、各巻での活躍 一巻『賢者の石』 序盤では出しゃばりなところがあったため、友人もおらず、ハリーとロンともあまり良い関係ではなかった。 ロンの嫌みにショックを受けてトイレに引きこもって泣く事もあったが、トロールの一件を経て二人と親友となる。 「賢者の石」の防御トラップではスプラウト教授の“悪魔の罠”、[[セブルス・スネイプ]]教授の魔法薬(映画版はカット)を持ち前の知識と頭脳で突破した。 「でも薪がないわ!」 二巻『秘密の部屋』 フォイフォイから今回の事件についての情報を聞き出す為、スネイプの材料棚から材料をくすねて「ポリジュース薬」を調合。 しかし、自分だけ失敗してネコに変身してしまい、2人と一緒に行けなかった。 映画での[[ポリジュース薬]]調合のシーンでは、エマ・ワトソン当人は腕を骨折していたにもかかわらず撮影に挑んだという。 犠牲者の状態から推理して“スリザリンの怪物”が『バジリスク』であることを突き止めるが、 その直後に当のバジリスクに襲撃されて石化(直接目を見た訳ではないので絶命は何とか免れた)してしまい戦いには参加できず。 この巻では[[ギルデロイ・ロックハート]]に夢中だったが、石化が解けた後で彼の本性を教えてもらったらしく、以降の巻ではそういった反応は全く見られなくなった。   三巻『アズカバンの囚人』 ペットのクルックシャンクスがキーパーソンならぬキーアニモーに。 先述の通りマクゴナガルから「逆転時計」を借りて全科目を履修しようと躍起になっていたが情緒不安定に陥ってしまい、この1年で断念している。 終盤でハリーと共に「逆転時計」を使って時をかけ、シリウス・ブラックとバックビークを救出した。 四巻『炎のゴブレット』 ダームストラング代表のクラムにアプローチされ、ダンスパーティに一緒に参加。 ハリーとロンを茫然とさせる程の美貌を披露した。 また、リータ・スキータによって捏造記事でハリーと付き合っていることにされ、ハリーのファン達から色々な被害を受ける。 この件に関しては思いっきり恨み骨髄だったので、ラストでは彼女が非登録のアニメーガスであることを逆手にとり、監禁していた。   五巻『不死鳥の騎士団』 当然の如く監督生に就任。 『[[ダンブルドア軍団]]』の発起人となり、一人で団員間の連絡法、裏切り者の特定、報復方法を編み出した。 神秘部の戦いでは、アントニン・ドロホフの一撃を喰らってKOされてしまう。 六巻『謎のプリンス』 半純血のプリンスに入れ込むハリーを諌める。 ウォン-ウォンに対してマジギレし、ハリーをやきもきさせるがなんとか元の鞘に納まった。 ハリーとダンブルドアのホグワーツ不在時の死喰い人襲撃の際には前線で戦った。 七巻『死の秘宝』 ホグワーツを中退し、ハリー、ロンと共に分霊箱探しの旅へ。 ロンが離脱した際には泣き崩れ、帰って来た際には抵抗するロンを罵りつつ無理矢理パンパンしてアッー!!!させた。 ホグワーツ帰還後はロンと共に「秘密の部屋」に向かい、バジリスクの牙を用いて分霊箱を破壊する。 最終決戦でも前線に立って活躍した。 ちなみに、映画「死の秘宝 part1」の序盤で、両親の記憶を消して家を出た後の後ろ姿が超イケメン。 戦いの後は両親の記憶を復元した上でホグワーツに復学((なおハリーとロンに関してはホグワーツに戻ったかは不明。))し、1年のブランクをものともせずにN・E・W・Tを受験。卒業後に魔法省の魔法生物規制管理部に就職し「屋敷しもべ妖精」の地位向上に尽力。 その後、魔法法執行部に異動し、純血支持法の廃止を推進した。 また、無事にロンと結婚し、長女『ローズ』と長男『ヒューゴ』を授かった。   八巻『呪いの子』 なんと魔法大臣にまで登りつめ、事実上ハリーの上司になった。しかし大量の罠を張っていたとはいえ執務室内に押収した逆転時計を保存していたばっかりに大変なことになる。 「ハーマイオニー」という名前が独特で気に入られたのか ○ハヤテのごとく!の真ヒロインが綾崎ハーマイオニー。 ○スター・ウォーズで「ハーマイオニー・バグワ」というキャラが登場。 と、ハリーポッターシリーズ以降は他にもちらほらハーマイオニーという名前を見かけるように。 余談だが、2004年時点での作者インタビューでは、ミドルネームは「ジェーン」とされていたが、 アンブリッジとの重複を避けるためか、七巻ではジーン(Jean)に変更されている。 更なる余談だが、『ハーマイオニー』はギリシャ神話のマイナーな登場人物の名前の英語読みが語源。 また、イギリス海軍でも複数回に渡って軍艦の名前として使用されていたりするなど、意外にもイギリスとの縁が深い名前でもある。 ハリーポッターより前の小説作品だが、オリエント急行殺人事件に登場するイギリス人家庭教師メアリー・デベンナムのミドルネームもハーマイオニーである。 が、英語読みにすると発音が結構難しくなるらしく、作中でも一部のキャラクターに発音を誤魔化され、ハーマイオニー自身が「ハーミー」なる略称を考案し、 挙句の果てに邦訳時は作者の了承を得た上で「ハーマイオニー」が日本語版での正式な発音として採用された、という逸話まである。 名字の方はアメリカで実際に起きた労働運動から採られており、上述の屋敷しもべ妖精福祉振興協会の発足など作中でも反映されていた。 追記・修正よろしくお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,22) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ロンとは性格が真逆なのでどんなカップルになるのかと思ったけど、幸せで何よりでした。でもやっぱりハーマイオニーほうが立場が上だったりして。 -- 名無しさん (2013-08-28 11:40:29) - ぶっちゃけ頑固で傲慢なのってハリーよりこっちじゃ・・・ああ、だからスネイプに嫌われてたのか。教科書以上の薬作れるスネイプからすりゃ「生意気な知ったかぶり」だったんだな。 -- 名無しさん (2013-08-28 11:51:34) - ↑そう言えば、スラグホーンはリリーとスネイプはクラブに呼んでたみたいだけど、ジェームズは呼んでなかったっけ -- 名無しさん (2013-08-28 11:57:47) - ↑けどシリウスを見込んでたあたり、「スネイプが誘われてるクラブなんざ誰が行くか」って感じで行かなかっただけなんじゃない? -- 名無しさん (2013-08-28 11:59:22) - 死の秘宝PART2では今までの活躍と釣り合いを取るかのようにあまり冴えない。 -- 名無しさん (2013-08-28 12:02:49) - 発音はどう考えても「ハマイオニー」だけどなぁ。本当に作者に確認とったのか怪しいわ。翻訳者は嘘つきで「原作者にペチュニア、リリーの長幼の序を確認しましたキリッ→間違ってました -- 名無しさん (2013-08-31 03:14:26) - S・P・E・W関連の話は結構好きだわ。正しいけど間違ってる。だけど正しいって感じ。 -- 名無しさん (2013-11-13 02:11:10) - ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスに姿を現した時の彼女はもう別の何か。 -- 名無しさん (2013-11-13 02:51:26) - ツンデレ -- 名無しさん (2013-11-13 14:23:38) - あの翻訳者は翻訳が間違いだらけ適当なことで有名だからしかたない -- 名無しさん (2013-11-15 08:45:56) - 素質はレイヴンクロー、本人はグリフィンドール &br()完全にミニチュアマクゴナガル -- 名無しさん (2013-11-15 08:51:41) - オーマイハニーゴレンジャー -- 名無しさん (2013-11-15 09:07:34) - 同族にしか呼応しないはずの狼人間に声で反応させたり、やたら犬歯が長くて薬で調節してたりと、あの辺の伏線っぽいのは回収されたっけ? -- 名無しさん (2013-11-15 19:40:26) - 犬歯?前歯だよ。狼人間のはそれっぽい声がまぐれ当たりしただけ。無理やり伏線と考えるなら、声まねが上手いもの同士結婚しましたってだけ。 -- 名無しさん (2013-11-15 19:54:39) - ↑↑こいつパーキンソンじゃね? -- 名無しさん (2013-11-19 20:31:58) - ハリーの得意分野の箒と守護霊と決闘(防衛術実技全般)に限って、ハーマイオニーはあまり得意じゃないと言われちゃう。まあ守護霊や決闘もハリーに劣るだけで一般人よりはできるんだろうけど。 -- 名無しさん (2014-01-16 20:08:17) - エマワトソンのかわいさは異常 -- 名無しさん (2014-02-27 09:39:40) - ハリーが女体化したハニー・ポッターシリーズでは二人がキマシタワーな関係になっていたなw -- 名無しさん (2014-03-25 12:25:34) - 決戦後にどうやってオーストラリアの両親を見つけだしたか気になる。人探しの呪文とか特になかったような -- 名無しさん (2014-04-18 23:26:24) - 「未成年が魔法を勝手に使ったときに検知する呪文」がある。作中に出てこないだけで、対象に近付ければ追跡できるんじゃね。ハリーが死喰人に追跡されなかったのは、死喰人との接触後に一時的にホグワーツにいたからじゃないかな(ホグワーツには位置探知ができなくなる魔法がかけられてる) -- 名無しさん (2014-08-03 00:31:45) - ↑両親に魔法をかけた時点でハーマイオニーは魔法界基準では成人してる。ハリーは遅生まれだからまだだったけど -- 名無しさん (2014-08-10 18:44:38) - ↑3そこは呼び寄せ呪文を両親にかければいいじゃん? 真面目な話、両親の記憶を取り戻す呪文知ってるぐらいなら人探し位余裕でしょ それに事前に”両親の夢”の内容を細かく指定してた可能性もあるし -- 名無しさん (2014-08-11 08:57:52) - ローリング「ロンとくっつけたの失敗だったかもわからん」←思ってても言うなよ・・・ -- 名無しさん (2014-09-04 16:26:35) - 中の人も「自分もそう思うというファンがきっといるはず。ロンは本当に彼女(ハーマイオニー)を幸せにできるのか、と」なんて言ってるんだよねぇ -- 名無しさん (2014-09-19 23:27:35) - なんか平然とエロ同人の記述入ってるけど不快になる奴いないのか? -- 名無しさん (2014-10-05 00:46:58) - もう消滅しちゃったけど「愛しのエマ・ワトソン様」……。 -- 名無しさん (2014-11-08 21:38:58) - ロンとくっ付けたのは失敗なあ ハリーの方が失敗じゃねーの、結婚生活 -- 名無しさん (2015-06-11 13:14:44) - 確かにハリー・ポッターが公開されてから妙にハーマイオニーって名前のキャラよくみかけたなあw -- 名無しさん (2015-06-11 20:30:43) - ↑2ハリーとジニーが上手くいってないのとハーマイオニーに何の関係があるのかわからん -- 名無しさん (2015-06-11 22:08:41) - 映画見てるとハリーにとってはホントにお姉ちゃんやな。ロンはクラムと仲良くしてるの見てイライラしてるけど、ハリーは微笑ましくみてたり -- 名無しさん (2015-06-12 22:21:43) - ロンの中の人も当時はハーマイオニーとくっつく展開には否定的だったっけ、今はどうだか知らないけど -- 名無しさん (2015-06-12 23:07:03) - 「 女は復讐のためならどこまで身を落とせるのか」を筆頭に時々児童書レベルを超えた表現ぶっこむハリポタw -- 名無しさん (2015-06-12 23:18:18) - しもべ妖精を助けようとして空回りしているところは自分の国の風習を無理に発展途上国におしつけているような印象だったなあ -- 名無しさん (2016-04-02 00:03:35) - ハーマイ鬼ー -- 名無しさん (2016-06-24 13:45:30) - 某ガチムチ動画では、髪型のせいで「ハーマイお兄」なんて渾名付けられそうになったキャラがいたなぁ -- 名無しさん (2016-06-26 01:14:45) - ハーマイオニーはエマ・ワトソンのイメージだから、黒人が演じるのはさすがにない 黒人だからだめなんじゃなくて、エマ・ワトソンに似てる人を選べって話 -- 名無しさん (2016-06-26 20:21:11) - 何か大臣になっておりますが -- 名無しさん (2016-11-23 17:53:51) - 同人誌の下りいらないだろ -- 名無しさん (2016-12-29 17:29:44) - 猫化したハーマイオニーで変な性癖発症させた人って少なからずいるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2017-03-23 14:11:53) - 作者がロンとくっつけたのは失敗だったって言ったってのってデマだったんだな -- 名無しさん (2017-06-07 22:36:33) - エロ同人とか知らんわ 読んでて不愉快 -- 名無しさん (2017-10-18 06:46:50) - 俺達のハーマイオニーだからロンとくっつくのが批判されてもしょうがない。俺達のハーマイオニーだからな。 -- 名無しさん (2019-07-28 01:17:01) - 日本でアニメ化していたら間違いなく猫化したハーマイオニーは萌えキャラ化していると思う。 -- 名無しさん (2019-09-05 01:18:33) - ↑4 某ニュースサイトの記事によると“ローリングは2014年、ライフスタイル誌Wonderlandのインタビューで、“ハーマイオニーはハリーと結婚した方がよかったかも”とコメント。”とあるのでまあ近いことは言ってる -- 名無しさん (2020-09-04 11:26:02) - なんだかんだ乱戦か対寮監級でしか敗北してない死喰い人を真正面から二枚抜きする快挙を成し遂げてる。7年目では相当腕上がってるね。 -- 名無しさん (2021-07-26 16:30:57) - 死の秘宝の有無で口論していた時は、死の秘宝が実在するかなんてことはどうでもいいから重要なのはお辞儀がそれを信じるかだろとイライラした。 -- 名無しさん (2021-09-09 03:26:25) - ジニーにハリーといると緊張するなら他の男の子を経験するのもってアドバイス送ったけど、なんだそれ?って思ったなあ まずはハリーとジニーが話せる席を設けて緊張するジニーにフォローを入れるとかをするのが先じゃないかと思うのだが  -- 名無しさん (2022-01-21 12:25:35) - 彼女のおかげでエラリー・クイーンの小説中の某人物も日本語訳で「ハーマイオニー」と表記してもらえるようになった(旧訳では「ハーミオン」となっていたらしい)。 -- 名無しさん (2022-08-12 12:05:30) - ↑2 日本じゃなくイギリスはそうやって恋愛経験積むのが普通かと思ったら、ロンがジニーに「お前周囲からなんて言われてるのか知ってんのか」って怒ったことあるから、やっぱり男を取っ替え引っ換えしてると思われるような行為らしいしな。 -- 名無しさん (2023-02-20 16:38:52) #comment #areaedit(end) }

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