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&font(#6495ED){登録日}:2009/06/20(土) 23:45:05
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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『萌えみのり』は米の品種。
登録名は水稲農林416号。
『はえぬき』と『南海128号』とを交配して作られた。
品種名の由来は、春の水田一面に青い稲の芽が&font(#b8d200){萌え}出し、秋にたくさんの&font(#ffb74c){稔り}をみのらせる様子から。変な意味考えた奴はお米なんか食うな!
苗代や苗床を田植えで植えるのではなく、種を直接水田に撒いて栽培する『直播(じかまき)』という方法で栽培する目的で作られた直播専用の品種。
肝心の味だが、[[あきたこまち]]やひとめぼれと同じく『上中』の食味特性に指定されている。
なかなかの粘りから来る独特の食感もあり食べ応えは十分だろう。
味や質がいいのは勿論、茎が強く風を受けても倒伏しにくいという利点がある。
追記・修正お願いします。
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&link_up(△)メニュー
&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)
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#include(テンプレ3)
……ん?なした?
このぐれェで終わるもんだど思っでらったんだが?
&font(#ff0000){甘ェ甘ェ![[金萬]]みでんた甘さだど!!}
この萌えみのり、とある地域でブランド米として販売されている。
#center(){そう、
我らが[[秋田県]]である。}
秋田県鹿角市ではこの萌えみのりを『鹿角の萌えみのり』として大々的に売り出し中。特設サイトも設置されている。
そして、事もあろうにキャラクターまでデザインされた。
それがこの
#center(){&font(#ff0000){みのりん}である。}
以下公式プロフィール
名前:みのりん
性別:&font(#ff0000){?}
生年月日:2006年&font(#ff0000){頃}
サイズ:普段は&font(#ff0000){小さかったりする}けどお米を食べると人間の子供くらいの大きさに
体重:秘密
性格:元気で&font(#ff0000){つやつやぷちぷち}
長所:ちょっとやそっとの風雨や病気には負けない
住所:秋田県鹿角市
好きなもの:和食一般、きりたんぽ、田んぼの小動物たち
嫌いなもの:台風、長雨、雑草
怖いもの:ミステリーサークル
チャームポイント:稲穂のおさげ
その上、公式CVは[[茅原実里]]という事になっている。おいちょっと待て秋田県
まぁ&font(#ff0000){本人公認}なので問題ない。
そう、このお米の妖精みのりんと声優のみのりん、実は本当に接点があるのだ。
事の発端は茅原実里氏のラジオにリスナーからこの『みのりん』に関する手紙が来た事。
以降ラジオで紹介されブログで紹介され、さらには&font(#ff0000){茅原実里氏側から関係者に声がかかり、}トークショーでも紹介された上にライブでも販促され……
当然売れ行きはとんでもなく、一時期&font(#ff0000){公式販売サイトのサーバーが落ちるほどだった}とか。
さらにこの萌えみのりはどういう訳か&font(#ff0000){『[[けいおん!]]』の曲「ごはんはおかず」とのコラボにまで発展。}ここでもまた、相当額の儲けを叩き出したようだ。
でも実は当の県内ではそこまで知られてなかったりする。
もう一度言うが、品種名の由来は春の水田一面に青い稲の芽が&font(#b8d200){萌え}出し、秋にたくさんの&font(#ffb74c){稔り}をみのらせる様子からであり、
&font(#ff0000){決して萌え米となるべくして名付けられた訳ではない。}
追記・修正は萌えみのりを食べ、また秋田県に偏見を持たない方にお願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 性格がつやつやプチプチってどういうことなの… -- 名無しさん (2015-03-14 00:00:25)
#comment
#areaedit(end)
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&font(#6495ED){登録日}:2009/06/20 Sat 23:45:05
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『萌えみのり』は米の品種。
登録名は水稲農林416号。
『はえぬき』と『南海128号』とを交配して作られた。
品種名の由来は、春の水田一面に青い稲の芽が&font(#b8d200){萌え}出し、秋にたくさんの&font(#ffb74c){稔り}をみのらせる様子から。変な意味考えた奴はお米なんか食うな!
苗代や苗床を田植えで植えるのではなく、種を直接水田に撒いて栽培する『直播(じかまき)』という方法で栽培する目的で作られた直播専用の品種。
肝心の味だが、[[あきたこまち]]やひとめぼれと同じく『上中』の食味特性に指定されている。
なかなかの粘りから来る独特の食感もあり食べ応えは十分だろう。
味や質がいいのは勿論、茎が強く風を受けても倒伏しにくいという利点がある。
追記・修正お願いします。
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……ん?なした?
このぐれェで終わるもんだど思っでらったんだが?
&font(#ff0000){甘ェ甘ェ![[金萬]]みでんた甘さだど!!}
この萌えみのり、とある地域でブランド米として販売されている。
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我らが[[秋田県]]である。}
秋田県鹿角市ではこの萌えみのりを『鹿角の萌えみのり』として大々的に売り出し中。特設サイトも設置されている。
そして、事もあろうにキャラクターまでデザインされた。
それがこの
#center(){&font(#ff0000){みのりん}である。}
以下公式プロフィール
名前:みのりん
性別:&font(#ff0000){?}
生年月日:2006年&font(#ff0000){頃}
サイズ:普段は&font(#ff0000){小さかったりする}けどお米を食べると人間の子供くらいの大きさに
体重:秘密
性格:元気で&font(#ff0000){つやつやぷちぷち}
長所:ちょっとやそっとの風雨や病気には負けない
住所:秋田県鹿角市
好きなもの:和食一般、きりたんぽ、田んぼの小動物たち
嫌いなもの:台風、長雨、雑草
怖いもの:ミステリーサークル
チャームポイント:稲穂のおさげ
その上、公式CVは[[茅原実里]]という事になっている。おいちょっと待て秋田県
まぁ&font(#ff0000){本人公認}なので問題ない。
そう、このお米の妖精みのりんと声優のみのりん、実は本当に接点があるのだ。
事の発端は茅原実里氏のラジオにリスナーからこの『みのりん』に関する手紙が来た事。
以降ラジオで紹介されブログで紹介され、さらには&font(#ff0000){茅原実里氏側から関係者に声がかかり、}トークショーでも紹介された上にライブでも販促され……
当然売れ行きはとんでもなく、一時期&font(#ff0000){公式販売サイトのサーバーが落ちるほどだった}とか。
さらにこの萌えみのりはどういう訳か&font(#ff0000){『[[けいおん!]]』の曲「ごはんはおかず」とのコラボにまで発展。}ここでもまた、相当額の儲けを叩き出したようだ。
でも実は当の県内ではそこまで知られてなかったりする。
もう一度言うが、品種名の由来は春の水田一面に青い稲の芽が&font(#b8d200){萌え}出し、秋にたくさんの&font(#ffb74c){稔り}をみのらせる様子からであり、
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追記・修正は萌えみのりを食べ、また秋田県に偏見を持たない方にお願いします。
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