ウルトラマン Fighting Evolution 0

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&font(#6495ED){登録日}:2011/10/27(木) 05:07:53 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 円谷プロの特撮作品『ウルトラマン』シリーズを題材にしたPSP用対戦アクション。 2006年にバンプレストから発売された。 また、同年に公開された映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』と連動している。 だが、タロウやレオ等の設定が本編と矛盾するためパラレルと思われる。 また、本作品では新システムとして「スピリット」を採用、一時的に選択したウルトラ戦士や怪獣、宇宙人の特殊能力を使用することができる。 PSPな為か従来より、ストーリーが少ない。 当時のCMでは通信対戦をウリとしており、「タロウ&メビウス編」「ウルトラマンVSバルタン星人編」「タロウ&ウルトラの父」の3Verが制作された。 【ストーリーモード】 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の時代から20年前、かつて破壊されたはずのゴルゴダ星が現れる。 不安を感じたウルトラの父の命令によりゴルゴダ星の調査に向かった主人公(ウルトラマン~レオ)は、ゴルゴダ星でエレキングと遭遇。 戦い終わったのもつかの間、目の前に謎のカプセルが出現。 エレキングのエネルギーを吸い取り宇宙に消える。その後、現れたのはヒッポリト星人だった……… 【バトルモード】 #center(){ウルトラマン「&font(#ff0000){挑戦者求む!}」 バルタン星人「&font(#800080){のぞむところだ!}」} ひたすら敵と戦う。 色々な意味でゾフィー無双。   【ウルトラ超辞典60】 得たポイントを払い、スピリットを解放する。 また、『[[ウルトラマンSTORY 0]]』ともリンクしている。 【ウルトラ戦士】 ●[[ウルトラマン]] スタンダードな能力を持つ。 また、投げ技が得意。 ●[[ウルトラセブン]] 連続技が得意でガード不可の[[アイスラッガー]]を持つ。 また、必殺技でコンボを稼げる。 セブンとセブン上司のスピリットはコンボで自分のステータスがアップするが、 この二つを使用することで大体のウルトラマンが超火力になり簡単なコンボで相手は沈む。 レオを主人公に選択すると彼がゾフィーのポジションになる。 ●[[ウルトラマンジャック>帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)]] ダメージを喰らえば喰らう程、必殺技ゲージが上がるというある意味、原作再現がされている。 また、必殺技にスライスハンドとウルトラ投げが採用されている。 ●[[ウルトラマンエース]] 必殺技にはバーチカルギロチンとギロチンショットが使用可能 また、フラッシュハンドも採用されている。 彼を主人公にしなかった場合、ストーリー途中で誘拐される   ●[[ウルトラマンタロウ]] ボクサーの様な連続技とアクロバティックなジャンプが再現されている。 また、禁断のウルトラダイナマイトが使用できる。(しっかり自分にもダメージを喰らう) ●[[ウルトラマンレオ]] ピンチに成る程強くなる。 なかなか能力が高く、スピリットとコンボによっては相手を簡単に倒せる。 ●[[アストラ]] レオを主人公にした場合、最後の最後に名前だけ出る。 ●[[ウルトラマンメビウス]] タロウの生徒だった頃の設定(メビウスブレスを所持している事を気にしてはいけない)。 バキシムに立ち向かうが……… ●[[ゾフィー]] 能力は普通だが、最大必殺技の[[M87光線]]は体力満タンでもゼットン以外の相手を全て一撃で倒せるチート仕様で [[ウルトラマンキング]]のスピリットを解放する事で撃ちたい放題になる。 まあ、原作再現なので当たり前だが… ストーリーモードでは主人公として使用できず、力を失った主人公のサポートをするポジションになる。 また、ストーリー途中に主人公を庇い力を奪われ、メディカルルームで休んでいたところを誘拐される。 ●[[ウルトラの父]] まさかの参戦。 隠しストーリーをクリアすると使用可能になる。 謎の突撃キックや動きが遅い光弾、二連打できるファザーショット、相手の動きを封じるウルトラアレイ等、なかなかトリッキーな能力を持つ。 ●[[ウルトラの母]] メディカルルームで主人公やゾフィー(セブン)を休ます。 【怪獣・宇宙人】 ●[[エレキング]] 電撃チャージ等、変わった技があるが、使い勝手が悪い。 ストーリーでは初戦にゴルゴダ星で出現、噛ませ兼エネルギー要員 ●[[ヒッポリト星人]] 最大必殺技は一撃必殺のヒッポリトタールで慣れればたいしたことのない雑魚だが、トリックを知らない初心者を苦しめた。 ストーリー序盤のボス 一度目は倒すと諦め、降伏をするが、すぐに裏切り、主人公の力を能力転送カプセルで奪う。 二度目は地球で主人公を庇ったゾフィー(セブン)の力を奪い、主人公と戦う。   ●[[バルタン星人]] FEシリーズ皆勤賞 能力は高く、夜に戦うとかなりの強さを誇る。 ストーリーではゴルゴダ星で大量に出現。人によってはなかなか手こずる。 ●[[ブラックキング]] 夕方戦うと強くなる。 また、最大必殺技では相方を連れて、リンチを再現する。 ストーリーでは主人公への捨て駒として地球に出現。 ●強化ブラックキング エレキングの力を吸収し、復活。 電気を帯びた攻撃をする。 ●にせゾフィー(にせウルトラセブン) ウルトラの父をブロンズ化させ、主人公を奇襲する。 隠しストーリーではすぐに正体がばれる。 ●[[バキシム]] 最大必殺技が一回切りしか使えない。 ストーリーでは&bold(){100体}もの大群で地球を襲う、要するに単なる[[戦闘員>戦闘員(特撮)]]。 だが、主人公がメビウスの場合ラスボスになる。 ●強化バキシム レッドキング、エレキング、ブラックキングの能力を上乗せされた。 ●にせウルトラマンエース(にせウルトラマンタロウ) エース(タロウ)を誘拐し、成り済ます。 終盤では、命からがら逃げ出したふりをしてウルトラ兄弟をブロンズ化させる。   ●[[テンペラー星人]] ムチ状の光線や火炎、ウルトラ戦士相手ならダメージが増えるウルトラ兄弟必殺光線等が再現されている。 バキシムを地球に送り込み、主人公と正々堂々とした対決を申し込む。 全力が出せない主人公に呆れ、後日決戦を挑む。 だが、スピリットを解放した主人公に合わせ、自分もスピリットを大量に使用し、体が持たなくなる。 ●[[ゼットン]] 瞬間移動や硬い防御力を持つ。 だが、プレイヤーが使うとやや扱いづらい。 ストーリーでは、ウルトラ兄弟をおびき出す為に地球に出現、主人公と戦う。 ●[[ババルウ星人]] チェーンやカッター、変身能力を使用する。 ゾフィーやエースに化けた正体。 戦闘は苦手と本人も認めたが………。 ●超ババルウ星人 ウルトラ兄弟の力を奪い、格段に強くなった。 ●[[異次元人 ヤプール]] この物語の黒幕。 最後の切り札としてババルウ星人を暴走させる。 しかし、最後は兄弟一斉光線に敗れる(ただしゾフィーを除く)。 敗れたが後に[[Uキラーザウルス]]を生み出す事に………。   ●暴走ババルウ星人 ヤプールにより、無理矢理強化されたババルウ星人。 眼と胸が虹色に輝いている。 動きがかなり素早く、初見殺し。 ●暴走バルタン星人 隠しストーリーで出現。 酔っ払いの様に暴れていた。 ●暴走テンペラー星人 隠しストーリーで出現。 ヤプールによって暴走、ウルトラの父の教えにより、攻撃を跳ね返され敗れる。 ●暴走ゾフィー 隠しストーリーのラスボス。 誘拐された後、ヤプール最強の切り札として登場する。 素早い動きに謎の暴れ技、何度もぶっ放せるM87光線等で主人公を圧倒する(暴走ババルウの方が強い気がするが………)。 主人公のカラータイマー狙い撃ちで正気に戻り、ヤプールも本当のM87光線の力を解放したゾフィーに敗れる。 この際に挿入されるゾフィー兄さんのCGは非常にカッコいい!   #center(){強い……これが本気のゾフィーか…} 【トレーニングモード】 #center(){タロウ「&font(#ff0000){今日も特訓だ!}」 メビウス「&font(#ff0000){よろこんで!}」} 読んで字のごとくトレーニングモード。 訓練生時代のメビウスがタロウから戦闘を教わるが、あまり調子に乗りすぎて指示を無視していると恐ろしい体罰が…… #center(){「&font(#ff0000,b){ストリウム光線!(怒)}」} タロウ「&font(#ff0000){今日も追記・修正だ!}」 メビウス「&font(#ff0000){よろこんで!}」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 面白いし、メビウスがいろんなウルトラ戦士から学ぶストーリーは特によかった。でも…80先生を省いたことは許さん!! -- DCD (2013-12-09 22:09:24) - 本編では果たせなかった、父のブロンズ化を果たしたヒッポリト -- 名無しさん (2014-07-21 10:49:16) - 確かに80が出なかったことは不本意だなぁ・・・。それはそうと、タロウ兄さん、馬鹿弟子に大人げなさすぎww -- 名無しさん (2014-07-21 17:19:38) - いいや、真面目に戦うことさえできぬ弟子には鉄拳制裁すべきだな -- MAC隊長 (2014-07-21 17:29:11) - 突進のあとの跳び蹴りとか、跳び後ろ回し蹴りとか、水平チョップ連打とか、FE3のときの80のモーションが所々ウルトラの父に流用されてるんだよなぁ…。80は父の犠牲になったのだ… -- 名無しさん (2014-07-21 17:30:59) - 3の時はゾフィー隊長ボコボコにしても許してもらってたのにメビウスが指示無視するとストリウム光線ぶっ放すタロウ教官いいね笑 -- 名無しさん (2015-05-27 01:50:35) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/10/27(木) 05:07:53 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 円谷プロの特撮作品『ウルトラマン』シリーズを題材にした[[PSP>PlayStation Portable]]用対戦アクション。 2006年にバンプレストから発売された。 また、同年に公開された映画『[[ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟]]』と連動している。 だが、タロウやレオ等の設定が本編と[[矛盾>矛盾(故事成語)]]するため[[パラレル>パラレルワールド]]と思われる。 また、本作品では新システムとして「スピリット」を採用、一時的に選択したウルトラ戦士や怪獣、[[宇宙人]]の特殊能力を使用することができる。 PSPな為か従来より、ストーリーが少ない。 当時のCMでは通信対戦をウリとしており、「タロウ&メビウス編」「ウルトラマンVSバルタン星人編」「タロウ&ウルトラの父」の3Verが制作された。 【ストーリーモード】 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の時代から20年前、かつて破壊されたはずのゴルゴダ星が現れる。 不安を感じたウルトラの父の命令によりゴルゴダ星の調査に向かった主人公(ウルトラマン~レオ)は、ゴルゴダ星でエレキングと遭遇。 戦い終わったのもつかの間、目の前に謎のカプセルが出現。 エレキングのエネルギーを吸い取り宇宙に消える。その後、現れたのはヒッポリト星人だった……… 【バトルモード】 #center(){ウルトラマン「&font(#ff0000){挑戦者求む!}」 バルタン星人「&font(#800080){のぞむところだ!}」} ひたすら敵と戦う。 色々な意味でゾフィー無双。   【ウルトラ超辞典60】 得たポイントを払い、スピリットを解放する。 また、『[[ウルトラマンSTORY 0]]』ともリンクしている。 【ウルトラ戦士】 ●[[ウルトラマン]] スタンダードな能力を持つ。 また、投げ技が得意。 ●[[ウルトラセブン]] 連続技が得意でガード不可の[[アイスラッガー]]を持つ。 また、[[必殺技]]でコンボを稼げる。 セブンと[[セブン上司]]のスピリットはコンボで自分のステータスがアップするが、 この二つを使用することで大体のウルトラマンが超火力になり簡単なコンボで相手は沈む。 レオを主人公に選択すると彼がゾフィーのポジションになる。 ●[[ウルトラマンジャック>帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)]] ダメージを喰らえば喰らう程、必殺技ゲージが上がるというある意味、原作再現がされている。 また、必殺技にスライスハンドとウルトラ投げが採用されている。 ●[[ウルトラマンエース]] 必殺技にはバーチカルギロチンとギロチンショットが使用可能 また、フラッシュハンドも採用されている。 彼を主人公にしなかった場合、ストーリー途中で誘拐される   ●[[ウルトラマンタロウ]] ボクサーの様な連続技とアクロバティックなジャンプが再現されている。 また、禁断の[[ウルトラダイナマイト]]が使用できる。(しっかり自分にもダメージを喰らう) ●[[ウルトラマンレオ]] ピンチに成る程強くなる。 なかなか能力が高く、スピリットとコンボによっては相手を簡単に倒せる。 ●[[アストラ]] レオを主人公にした場合、最後の最後に名前だけ出る。 ●[[ウルトラマンメビウス]] タロウの生徒だった頃の設定(メビウスブレスを所持している事を気にしてはいけない)。 バキシムに立ち向かうが……… ●[[ゾフィー]] 能力は普通だが、最大必殺技の[[M87光線]]は体力満タンでもゼットン以外の相手を全て一撃で倒せるチート仕様で [[ウルトラマンキング]]のスピリットを解放する事で撃ちたい放題になる。 まあ、原作再現なので当たり前だが… ストーリーモードでは主人公として使用できず、力を失った主人公のサポートをするポジションになる。 また、ストーリー途中に主人公を庇い力を奪われ、メディカルルームで休んでいたところを誘拐される。 ●[[ウルトラの父]] まさかの参戦。 隠しストーリーをクリアすると使用可能になる。 謎の突撃キックや動きが遅い光弾、二連打できるファザーショット、相手の動きを封じるウルトラアレイ等、なかなかトリッキーな能力を持つ。 ●[[ウルトラの母]] メディカルルームで主人公やゾフィー(セブン)を休ます。 【怪獣・宇宙人】 ●[[エレキング]] 電撃チャージ等、変わった技があるが、使い勝手が悪い。 ストーリーでは初戦にゴルゴダ星で出現、噛ませ兼エネルギー要員 ●[[ヒッポリト星人]] 最大必殺技は一撃必殺のヒッポリトタールで慣れればたいしたことのない雑魚だが、トリックを知らない初心者を苦しめた。 ストーリー序盤のボス 一度目は倒すと諦め、降伏をするが、すぐに裏切り、主人公の力を能力転送カプセルで奪う。 二度目は地球で主人公を庇ったゾフィー(セブン)の力を奪い、主人公と戦う。   ●[[バルタン星人]] FEシリーズ皆勤賞 能力は高く、夜に戦うとかなりの強さを誇る。 ストーリーではゴルゴダ星で大量に出現。人によってはなかなか手こずる。 ●[[ブラックキング]] 夕方戦うと強くなる。 また、最大必殺技では相方を連れて、リンチを再現する。 ストーリーでは主人公への捨て駒として[[地球]]に出現。 ●強化ブラックキング エレキングの力を吸収し、[[復活]]。 電気を帯びた攻撃をする。 ●にせゾフィー(にせウルトラセブン) ウルトラの父をブロンズ化させ、主人公を奇襲する。 隠しストーリーではすぐに正体がばれる。 ●[[バキシム]] 最大必殺技が一回切りしか使えない。 ストーリーでは&bold(){100体}もの大群で地球を襲う、要するに単なる[[戦闘員>戦闘員(特撮)]]。 だが、主人公がメビウスの場合[[ラスボス]]になる。 ●強化バキシム レッドキング、エレキング、ブラックキングの能力を上乗せされた。 ●にせウルトラマンエース(にせウルトラマンタロウ) エース(タロウ)を誘拐し、成り済ます。 終盤では、命からがら逃げ出したふりをしてウルトラ兄弟をブロンズ化させる。   ●[[テンペラー星人]] [[ムチ>鞭]]状の光線や火炎、ウルトラ戦士相手ならダメージが増えるウルトラ兄弟必殺光線等が再現されている。 バキシムを地球に送り込み、主人公と正々堂々とした対決を申し込む。 全力が出せない主人公に呆れ、後日決戦を挑む。 だが、スピリットを解放した主人公に合わせ、自分もスピリットを大量に使用し、体が持たなくなる。 ●[[ゼットン]] [[瞬間移動>瞬間移動/空間移動]]や硬い防御力を持つ。 だが、プレイヤーが使うとやや扱いづらい。 ストーリーでは、ウルトラ兄弟をおびき出す為に地球に出現、主人公と戦う。 ●[[ババルウ星人]] チェーンやカッター、変身能力を使用する。 ゾフィーやエースに化けた正体。 戦闘は苦手と本人も認めたが………。 ●超ババルウ星人 ウルトラ兄弟の力を奪い、格段に強くなった。 ●[[異次元人 ヤプール]] この物語の黒幕。 最後の切り札としてババルウ星人を暴走させる。 しかし、最後は兄弟一斉光線に敗れる(ただしゾフィーを除く)。 敗れたが後に[[Uキラーザウルス]]を生み出す事に………。   ●暴走ババルウ星人 ヤプールにより、無理矢理強化されたババルウ星人。 眼と胸が虹色に輝いている。 動きがかなり素早く、初見殺し。 ●暴走バルタン星人 隠しストーリーで出現。 酔っ払いの様に暴れていた。 ●暴走テンペラー星人 隠しストーリーで出現。 ヤプールによって暴走、ウルトラの父の教えにより、攻撃を跳ね返され敗れる。 ●暴走ゾフィー 隠しストーリーのラスボス。 誘拐された後、ヤプール最強の切り札として登場する。 素早い動きに謎の暴れ技、何度もぶっ放せるM87光線等で主人公を圧倒する(暴走ババルウの方が強い気がするが………)。 主人公の[[カラータイマー]]狙い撃ちで正気に戻り、ヤプールも本当のM87光線の力を解放したゾフィーに敗れる。 この際に挿入されるゾフィー兄さんのCGは非常にカッコいい!   #center(){強い……これが本気のゾフィーか…} 【トレーニングモード】 #center(){タロウ「&font(#ff0000){今日も特訓だ!}」 メビウス「&font(#ff0000){よろこんで!}」} 読んで字のごとくトレーニングモード。 訓練生時代のメビウスがタロウから戦闘を教わるが、あまり調子に乗りすぎて指示を無視していると恐ろしい体罰が…… #center(){「&font(#ff0000,b){ストリウム光線!(怒)}」} タロウ「&font(#ff0000){今日も追記・修正だ!}」 メビウス「&font(#ff0000){よろこんで!}」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 面白いし、メビウスがいろんなウルトラ戦士から学ぶストーリーは特によかった。でも…80先生を省いたことは許さん!! -- DCD (2013-12-09 22:09:24) - 本編では果たせなかった、父のブロンズ化を果たしたヒッポリト -- 名無しさん (2014-07-21 10:49:16) - 確かに80が出なかったことは不本意だなぁ・・・。それはそうと、タロウ兄さん、馬鹿弟子に大人げなさすぎww -- 名無しさん (2014-07-21 17:19:38) - いいや、真面目に戦うことさえできぬ弟子には鉄拳制裁すべきだな -- MAC隊長 (2014-07-21 17:29:11) - 突進のあとの跳び蹴りとか、跳び後ろ回し蹴りとか、水平チョップ連打とか、FE3のときの80のモーションが所々ウルトラの父に流用されてるんだよなぁ…。80は父の犠牲になったのだ… -- 名無しさん (2014-07-21 17:30:59) - 3の時はゾフィー隊長ボコボコにしても許してもらってたのにメビウスが指示無視するとストリウム光線ぶっ放すタロウ教官いいね笑 -- 名無しさん (2015-05-27 01:50:35) #comment #areaedit(end) }

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