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&font(#6495ED){登録日}:2011/03/23 Wed 03:01:04
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます
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スレイヤー問わず語りとは、[[GGXXシリーズ>GUILTY GEAR(ギルティギア)]]のドラマCDである。
[[アクセル>アクセル=ロウ]]編、[[ロボカイ>ロボ=カイ(GG)]]編、[[アバ>アバ(GG)]]編の3作品が出ている。
スレイヤーが自宅を訪れた友人に昔話を話すという形でストーリーは展開される。
・アクセル編
【あらすじ】
スレイヤーが5年に1度訪れることにしているニューデリーの酒場に赴いた時、突然ワルシャワからタイムスリップしてきたアクセルに出会う。
スレイヤーとアクセルの友情を深く描いたストーリーであり、アクセルのタイムスリップ体質をうまく生かした作品である。また、ダンディズムに富んだスレイヤーを見ることができる。
・ロボカイ編
【あらすじ】
禁断の古文書「子供の科学 夏休みの実験」に書かれた3種の神器、亜鉛・銅・ミカンを求めるロボカイ。3種のうち2種を手に入れ残るミカンを求める旅先、ロボカイは量産型ロボカイに出会う。
ロボカイと量産型との掛け合いを中心に描かれており、ラストは感動的。スレイヤーはむしろ空気。それと[[カイ>カイ=キスク]]は空気を読め。
因みに声優や作中の台詞から、このロボカイはMk-2であると思われる。
・アバ編
スレイヤーが戦場を渡り歩いていると、巨大な斧を持った1人の兵士と出会う。しかしその兵士は手に持った意思を持つ斧「フラメント・ナーゲル」に操られていた。フラメント・ナーゲルを下したのちスレイヤーは戦場を後にする。
長い時がたち、スレイヤーが町中へ繰り出すと、ホムンクルスの[[アバ>アバ(GG)]]とアバに夫「パラケルス」と呼ばれるフラメント・ナーゲルと出会うのであった。
アバとパラケルスの漫才は見ていて微笑ましい。また、この話はAC+のストーリーの前日談であり顔見知りなのはそのため。
追記・修正お願いします。
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
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スレイヤー問わず語りとは、[[GGXXシリーズ>GUILTY GEAR(ギルティギア)]]のドラマCDである。
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スレイヤーが自宅を訪れた友人に昔話を話すという形でストーリーは展開される。
・アクセル編
【あらすじ】
スレイヤーが5年に1度訪れることにしているニューデリーの酒場に赴いた時、突然ワルシャワからタイムスリップしてきたアクセルに出会う。
スレイヤーとアクセルの友情を深く描いたストーリーであり、アクセルのタイムスリップ体質をうまく生かした作品である。また、ダンディズムに富んだスレイヤーを見ることができる。
・ロボカイ編
【あらすじ】
禁断の古文書「子供の科学 夏休みの実験」に書かれた3種の神器、亜鉛・銅・ミカンを求めるロボカイ。3種のうち2種を手に入れ残るミカンを求める旅先、ロボカイは量産型ロボカイに出会う。
ロボカイと量産型との掛け合いを中心に描かれており、ラストは感動的。スレイヤーはむしろ空気。それと[[カイ>カイ=キスク]]は空気を読め。
因みに声優や作中の台詞から、このロボカイはMk-2であると思われる。
・アバ編
スレイヤーが戦場を渡り歩いていると、巨大な斧を持った1人の兵士と出会う。しかしその兵士は手に持った意思を持つ斧「フラメント・ナーゲル」に操られていた。フラメント・ナーゲルを下したのちスレイヤーは戦場を後にする。
長い時がたち、スレイヤーが町中へ繰り出すと、ホムンクルスの[[アバ>アバ(GG)]]とアバに夫「パラケルス」と呼ばれるフラメント・ナーゲルと出会うのであった。
アバとパラケルスの漫才は見ていて微笑ましい。また、この話はAC+のストーリーの前日談であり顔見知りなのはそのため。
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- 親父ぃ…… -- 名無しさん (2020-06-10 19:13:42)
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