GUILTY GEAR 2 OVERTURE(ギルティギア2)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/09/29(土) 23:33:42 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『[[ギルティギア>GUILTY GEAR(ギルティギア)]]』シリーズの9年強ぶりのナンバリングタイトル。通称GG2。 機種はXbox360、発売日は2007年11月末。 ジャンルは「RTS」と「アクションゲーム」を組み合わせた新ジャンル、&font(#0000ff){メーレーアクション。} 事実上ほぼオンリーワンの新ジャンルにも関わらず、きっちり作ってあるアクションや戦略性、 そして口だけに終わらなかったRTSとアクションの見事な融合、その自由度の高さから、極めて高い中毒性を誇る本作。 命令アクション(笑)駄洒落(笑)とか笑う事なかれ。……いや、やっぱネーミングセンスは笑ってもいい。 &font(#ddd){あと公式ページのキャッチコピーが何とも言えないのは、そっとしておいてやって欲しい。} そんな本作は、格ゲーで有名になったシリーズの、唐突にも思えるジャンル変更、 そしてジャンル変更やストーリーの進行に伴うキャラ削減、ストーリーの大きな進行で、多大なるバッシングを受けた不遇の良作。 プレイもせずに内容まで[[クソゲー]]扱いしちゃう格ゲー勢まで沸く始末。 本作の制作発表がKOTYにもノミネートしちゃった、あの「バグセントコア騒動」の直後だったのも不味かった。 プレイしてみたらしてみたで難しいのも玉に瑕。 だが慣れるまでが大変だが、一度慣れればディスク割れるまでやり倒しちゃうほど面白い名作。 まさしく「スルメゲー」の典型例だと言えるだろう。 幾度ものバグ修正・バランス調整を経た今では、キャラバランスもシリーズ最高峰。 最初の頃の世紀末バランスやドラインした瞬間死ぬ[[ソル>ソル=バッドガイ]]は気にするな! いやむしろ面白いので再現パッチ下さい。 相変わらずの[[石渡サウンド>石渡太輔]]やギルティギアらしいアクション性やスピード感も健在で、 多少なりとも興味があるなら、食わず嫌いをせず是非遊んでみることをオススメする。 今なら安価でダウンロード購入も可能。 Xbox360が無かったらサントラだけでも買うといい。 ■用語解説 ・マスターゴースト 通称MG。いわゆる本陣。あらゆる行動の拠点。 このゲームは規定時間内に、敵MGのバリアを削り、敵MGの体力を減らし切ると勝ち。 体力を減らす手段は、直接攻撃を加えるか、敵マスターを殺すかの2つ。 ただしバリアはマスターの攻撃をほとんど受け付けないため、 何とかしてサーヴァントを連れて行って削るのが基本。連れてく手段は何でもいい。 もちろん敵マスターを数回殺す事で減らしきってもいい。 ・マスター いわゆる操作ユニット。 プレイヤーはこいつで各種戦線にアクション面で介入していく。アクション担当。 敵マスターとぶつかり合いになる事もある。通称マスター戦、マス戦。 1回死ぬごとにMGの体力(と一時的にバリアが)一定量減ってしまうため、調子乗りすぎも禁物。 色んな意味でトライブの頭。 ・サーヴァント 自立行動の兵士ユニット。通称鯖。RTS担当。 兵種同士の相性に合わせ、相手に有利な軍隊を、状況に合わせながら組み立てて、ぶつけたり退かせたりするのが基本。 「量産可能な下級兵」、「量産不能だが(一部除いて)強力な上級兵」の二種のクラス分けもある。 経験値とレベルの概念もあり、根気良く育てるとマスターすら返り討ちにする強力な軍隊にもなる。 ・MANA 鯖を召喚したりアイテム買ったりに必要な、いわゆる資金。 一定時間経過ごとか、ラウンド開始時に自動で入手。 ゴーストがたくさんあると収入量アップ。 ・ゴースト マップ上に点在する柱状の拠点。 こいつを占拠する事で収入が増えたり、敵の収入が減ったり 、敵MGのバリア基礎値が下がったりといい事尽くめ。 これをより多く占拠しながら進軍していくのがこのゲームの基本。 ・ORGAN RTS面の指示用インターフェイス。 鯖を召喚したり、鯖に指示を出したり、鯖を管理したり、 またマスターが使うアイテムを買ったり、スキルを購入したりする、このゲームの要。 いつでも、どこでも、どんな状況でも、何をしてても、ワンボタンで出せる。 ただしこれを開いてる間も「待った」は無しの全リアルタイム進行。アクション面も常に同時進行。 ・アイテムスロット 文字通りアイテム入れておく枠。最大6つまで。 購入したスキルもここに入るほか、サーヴァントも回収して入れておける。 ■各軍紹介 ・[[ソル=バッドガイ]]トライブ あんまり強くない下級兵と、鬼のように強いマスターユニットを有するトライブ。 マスター性能を活かしてマスター自身が戦場にガンガン介入していくのが主流。 ただしマスターすら返り討ちにする火力一点特化の「ファイヤーホイール」、 壁役の「ギガント」など、上級兵は性能の偏りこそ激しいもののそこそこ強力。 めちゃくちゃ素早い&高殲滅力の特攻ミサイル「クィーン」投入でさらに制圧力アップ。 主人公の癖に初心者向きではない。 現状キャラランク一位。初期バージョン? カワイソル? 何の事だ? ・[[シン>シン(ギルティギア2)]]トライブ 高価な代わりに基礎能力の高い鯖と、乱戦&補助性能の高いマスターを持つトライブ。騎士団風なので通称「王国鯖」 高い分他と比べて量産しづらいが、特殊なスキルも少なく純粋に能力が高いので、 育てば育つほど手が付けられなくなる暴力と化す。シンの回復スキルの使いどころが肝心。 上級兵も特に強力。本作の事故死の半分はだいたい「クワドロベイリフ」のせい。 後ファントムバレル。 ・[[イズナ>イズナ(ギルティギア2)]]トライブ いろいろできる鯖と、いろいろできるマスターを持つ万能タイプ。 ただし鯖は全体的に脆い&殲滅力に乏しいのが多いため、下手すると器用貧乏。 そのへんどうにかこうにかしつつ決戦兵器「でいだーら」を通すのが男のロマン。 鯖やマスターに気を取られてMG横にでいだーらが居た時の絶望感……。 ・[[Dr.パラダイム>Dr.パラダイム(ギルティギア2)]]トライブ 脆い代わりにぶっちぎりに安くて量産しやすい下級兵、高性能な上級兵、そしてぶっちぎりに低いマスター性能を持つトライブ。 ただしマスター戦こそ弱いが殲滅力はトップクラス。便利な補助スキルも揃っているのでそれらで鯖を補助する軍師タイプ。 鯖の安さを活かして人海戦術を採り、主力兵器「ボーンバイター」を呼び出しどしどし侵攻するキャラ。 マスター自身とバイターによる突破力は他の追随を許さない。 初期バージョン? インコ? 何の事かね? エイプリルフールでゲロッパが巨大化したこともあった。 ・[[ヴァレンタイン>ヴァレンタイン(ギルティギア2)]]トライブ 安く基礎能力の低い変わり様々なスキルが強力な下級兵と、 (1体除いて)何かと便利なのが揃っている上級兵、遠距離戦タイプのマスターを持つトライブ。 マスター戦のタイマンは苦手だが、下級兵のおかげで乱戦状況が作りやすく、 乱戦に紛れて飛び道具ボンボンがたいへん強力。 鯖との共闘が強いキャラ。上級三種の扱いが鍵。 エクレア……? 初期verだと近距離戦も割と強いわ逃げ性能抜群だわ、 鯖もチート性能だわの強キャラだったが、さすがに弱体化された。 ・[[カイ=キスク]]トライブ サーヴァントはシンとコンパチ。 シンと比べて補助向きではないが、代わりにマスター性能が滅茶苦茶高い。安定した性能が売り。 初期バージョンのチャージスタンとライドは悪夢。 ・[[レイヴン>レイヴン(ギルティギア)]]トライブ サーヴァントはヴァレンタインとコンパチ。 ヴァレと比べて乱戦力大幅ダウン。代わりにマスター戦性能&嫌がらせスキル大幅アップ。 特に嫌がらせ力&粘着力はゲーム中随一。そして使ってみると案外使いやすい。 ■ルール紹介 ・シングルマッチ:1対1。基本的なルール。 ・チームマッチ:2対2。4人対戦できる人気ルール。誰か1人のMGが破壊されると決着。 ・ポイントマッチ:1対1対1対1。このルールのみMG破壊が起こらず、 タイムアップまでにポイントを多く稼いだプレイヤーの勝ち。 2014年2月20日に稼働された「[[GUILTY GEAR Xrd-SIGN->GUILTY GEAR Xrd-SIGN-/-REVELATOR-]]」は本作の1年後が舞台となっている。 追記と修正が同時進行!! 目指すは敵の本拠地<アニヲタwiki> #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ドラインしたら死ぬソル…ぜひ見てみたいものである -- 名無しさん (2020-02-22 12:06:23) - 完全に時代を先取りしすぎた作品。MOBA系の知名度も定着してオン対戦のノウハウも蓄積された今続編に挑戦してみて欲しい -- 名無しさん (2021-12-03 14:21:59) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/09/29(土) 23:33:42 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『[[ギルティギア>GUILTY GEAR(ギルティギア)]]』シリーズの9年強ぶりのナンバリングタイトル。通称GG2。 機種はXbox360、発売日は2007年11月末。 ジャンルは「RTS」と「アクションゲーム」を組み合わせた新ジャンル、&font(#0000ff){メーレーアクション。} 事実上ほぼオンリーワンの新ジャンルにもかかわらず、きっちり作ってあるアクションや戦略性、 そして口だけに終わらなかったRTSとアクションの見事な融合、その自由度の高さから、極めて高い中毒性を誇る本作。 命令アクション(笑)駄洒落(笑)とか笑う事なかれ。……いや、やっぱネーミングセンスは笑ってもいい。 &font(#ddd){あと公式ページのキャッチコピーが何とも言えないのは、そっとしておいてやって欲しい。} そんな本作は、格ゲーで有名になったシリーズの、唐突にも思えるジャンル変更、 そしてジャンル変更やストーリーの進行に伴うキャラ削減、ストーリーの大きな進行で、多大なるバッシングを受けた不遇の良作。 プレイもせずに内容まで[[クソゲー]]扱いしちゃう格ゲー勢まで沸く始末。 本作の制作発表がKOTYにもノミネートしちゃった、あの「バグセントコア騒動」の直後だったのも不味かった。 プレイしてみたらしてみたで難しいのも玉に瑕。 だが慣れるまでが大変だが、一度慣れればディスク割れるまでやり倒しちゃうほど面白い名作。 まさしく「スルメゲー」の典型例だと言えるだろう。 幾度ものバグ修正・バランス調整を経た今では、キャラバランスもシリーズ最高峰。 最初の頃の世紀末バランスやドラインした瞬間死ぬ[[ソル>ソル=バッドガイ]]は気にするな! いやむしろ面白いので再現パッチ下さい。 相変わらずの[[石渡サウンド>石渡太輔]]やギルティギアらしいアクション性やスピード感も健在で、 多少なりとも興味があるなら、食わず嫌いをせず是非遊んでみることをオススメする。 今なら安価でダウンロード購入も可能。 Xbox360が無かったらサントラだけでも買うといい。 ■用語解説 ・マスターゴースト 通称MG。いわゆる本陣。あらゆる行動の拠点。 このゲームは規定時間内に、敵MGのバリアを削り、敵MGの体力を減らし切ると勝ち。 体力を減らす手段は、直接攻撃を加えるか、敵マスターを殺すかの2つ。 ただしバリアはマスターの攻撃をほとんど受け付けないため、 何とかしてサーヴァントを連れて行って削るのが基本。連れてく手段は何でもいい。 もちろん敵マスターを数回殺す事で減らしきってもいい。 ・マスター いわゆる操作ユニット。 プレイヤーはこいつで各種戦線にアクション面で介入していく。アクション担当。 敵マスターとぶつかり合いになる事もある。通称マスター戦、マス戦。 1回死ぬごとにMGの体力(と一時的にバリアが)一定量減ってしまうため、調子乗りすぎも禁物。 色んな意味でトライブの頭。 ・サーヴァント 自立行動の兵士ユニット。通称鯖。RTS担当。 兵種同士の相性に合わせ、相手に有利な軍隊を、状況に合わせながら組み立てて、ぶつけたり退かせたりするのが基本。 「量産可能な下級兵」、「量産不能だが(一部除いて)強力な上級兵」の二種のクラス分けもある。 経験値とレベルの概念もあり、根気良く育てるとマスターすら返り討ちにする強力な軍隊にもなる。 ・MANA 鯖を召喚したりアイテム買ったりに必要な、いわゆる資金。 一定時間経過ごとか、ラウンド開始時に自動で入手。 ゴーストがたくさんあると収入量アップ。 ・ゴースト マップ上に点在する柱状の拠点。 こいつを占拠する事で収入が増えたり、敵の収入が減ったり 、敵MGのバリア基礎値が下がったりといい事尽くめ。 これをより多く占拠しながら進軍していくのがこのゲームの基本。 ・ORGAN RTS面の指示用インターフェイス。 鯖を召喚したり、鯖に指示を出したり、鯖を管理したり、 またマスターが使うアイテムを買ったり、スキルを購入したりする、このゲームの要。 いつでも、どこでも、どんな状況でも、何をしてても、ワンボタンで出せる。 ただしこれを開いてる間も「待った」は無しの全リアルタイム進行。アクション面も常に同時進行。 ・アイテムスロット 文字通りアイテム入れておく枠。最大6つまで。 購入したスキルもここに入るほか、サーヴァントも回収して入れておける。 ■各軍紹介 ・[[ソル=バッドガイ]]トライブ あんまり強くない下級兵と、鬼のように強いマスターユニットを有するトライブ。 マスター性能を活かしてマスター自身が戦場にガンガン介入していくのが主流。 ただしマスターすら返り討ちにする火力一点特化の「ファイヤーホイール」、 壁役の「ギガント」など、上級兵は性能の偏りこそ激しいもののそこそこ強力。 めちゃくちゃ素早い&高殲滅力の特攻ミサイル「クィーン」投入でさらに制圧力アップ。 主人公の癖に初心者向きではない。 現状キャラランク一位。初期バージョン? カワイソル? 何の事だ? ・[[シン>シン(ギルティギア2)]]トライブ 高価な代わりに基礎能力の高い鯖と、乱戦&補助性能の高いマスターを持つトライブ。騎士団風なので通称「王国鯖」 高い分他と比べて量産しづらいが、特殊なスキルも少なく純粋に能力が高いので、 育てば育つほど手が付けられなくなる暴力と化す。シンの回復スキルの使いどころが肝心。 上級兵も特に強力。本作の事故死の半分はだいたい「クワドロベイリフ」のせい。 後ファントムバレル。 ・[[イズナ>イズナ(ギルティギア2)]]トライブ いろいろできる鯖と、いろいろできるマスターを持つ万能タイプ。 ただし鯖は全体的に脆い&殲滅力に乏しいのが多いため、下手すると器用貧乏。 そのへんどうにかこうにかしつつ決戦兵器「でいだーら」を通すのが男のロマン。 鯖やマスターに気を取られてMG横にでいだーらが居た時の絶望感……。 ・[[Dr.パラダイム>Dr.パラダイム(ギルティギア2)]]トライブ 脆い代わりにぶっちぎりに安くて量産しやすい下級兵、高性能な上級兵、そしてぶっちぎりに低いマスター性能を持つトライブ。 ただしマスター戦こそ弱いが殲滅力はトップクラス。便利な補助スキルも揃っているのでそれらで鯖を補助する軍師タイプ。 鯖の安さを活かして人海戦術を採り、主力兵器「ボーンバイター」を呼び出しどしどし侵攻するキャラ。 マスター自身とバイターによる突破力は他の追随を許さない。 初期バージョン? インコ? 何の事かね? エイプリルフールでゲロッパが巨大化したこともあった。 ・[[ヴァレンタイン>ヴァレンタイン(ギルティギア2)]]トライブ 安く基礎能力の低い変わり様々なスキルが強力な下級兵と、 (1体除いて)何かと便利なのが揃っている上級兵、遠距離戦タイプのマスターを持つトライブ。 マスター戦のタイマンは苦手だが、下級兵のおかげで乱戦状況が作りやすく、 乱戦に紛れて飛び道具ボンボンがたいへん強力。 鯖との共闘が強いキャラ。上級三種の扱いが鍵。 エクレア……? 初期verだと近距離戦も割と強いわ逃げ性能抜群だわ、 鯖もチート性能だわの強キャラだったが、さすがに弱体化された。 ・[[カイ=キスク]]トライブ サーヴァントはシンとコンパチ。 シンと比べて補助向きではないが、代わりにマスター性能が滅茶苦茶高い。安定した性能が売り。 初期バージョンのチャージスタンとライドは悪夢。 ・[[レイヴン>レイヴン(ギルティギア)]]トライブ サーヴァントはヴァレンタインとコンパチ。 ヴァレと比べて乱戦力大幅ダウン。代わりにマスター戦性能&嫌がらせスキル大幅アップ。 特に嫌がらせ力&粘着力はゲーム中随一。そして使ってみると案外使いやすい。 ■ルール紹介 ・シングルマッチ:1対1。基本的なルール。 ・チームマッチ:2対2。4人対戦できる人気ルール。誰か1人のMGが破壊されると決着。 ・ポイントマッチ:1対1対1対1。このルールのみMG破壊が起こらず、 タイムアップまでにポイントを多く稼いだプレイヤーの勝ち。 2014年2月20日に稼働された「[[GUILTY GEAR Xrd-SIGN->GUILTY GEAR Xrd-SIGN-/-REVELATOR-]]」は本作の1年後が舞台となっている。 追記と修正が同時進行!! 目指すは敵の本拠地<アニヲタwiki> #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ドラインしたら死ぬソル…ぜひ見てみたいものである -- 名無しさん (2020-02-22 12:06:23) - 完全に時代を先取りしすぎた作品。MOBA系の知名度も定着してオン対戦のノウハウも蓄積された今続編に挑戦してみて欲しい -- 名無しさん (2021-12-03 14:21:59) #comment #areaedit(end) }

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