LORD of VERMILION

「LORD of VERMILION」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

LORD of VERMILION」(2022/09/18 (日) 21:02:13) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2009/12/20(日) 02:40:08 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){全て真紅に染まり}} #center(){&font(#ff0000){微笑みも焼き尽くす}} #center(){&font(#ff0000){瞳閉じて想えば}} #center(){&font(#ff0000){蘇る、涼しげな}} #center(){&font(#ff0000){君の眼差し}} LORD of VERMILION(ロードオブヴァーミリオン)とは2008年6月稼動の[[スクウェア・エニックス]]のアーケードカードゲームである。2009年10月に『Ⅱ』、2011年7月に『Re:2(アールイーツー)』、2013年8月に『[[Ⅲ>LOAD of VERMILIONⅢ]]』にバージョンアップしており、その度に前作が稼働停止している。 この項目はLORD of VERMILIONⅡ(以下LoVⅡ)の解説をする #center(){序文} 七つの核石を己がものとし 七界の神魔霊獣を統べる英雄あり その姿《&font(#ff0000){紅蓮}》なるが故に 「&font(#ff0000){ロード・オブ・ヴァーミリオン}《紅蓮の王》」と呼ばわる されど《紅蓮の王》 己が身を封じ 長き眠りにつきたり 預言に曰く 《紅蓮》の先に二つの道あり 滅びを招く《黒淵》の道と 滅びを破る《白焔》の道… 白焔(びゃくえん) それは白き焔(ほのお)。 もっとも熱きの焔(ほのお)は、白く、そして輝く。 ―基本システム― カードを盤面上で動かし、リアルタイムでバトルを行う。 カードの種類にはプレイヤーカードと使い魔カードの二種類。 プレイヤーカードはプレイヤーの分身であるキャラクター(男ならニド 女ならリシア)を、使い魔カードではイラストに描かれているキャラクターを動かして戦闘を行う。 お互いのプレイヤーはこの使い魔カードを集めてデッキを組み、相手のアルカナストーンと呼ばれる施設を制圧して戦う ★筐体 メインユニットとサテライトの二種類の筐体がある ●メインユニット 自販機。ゲームをプレイするのに必要な物が詰まったスターターパック(500円)、データを記録するカードの入ったNESYSカードパック(300円)、カードを保護するスリーブだけ入ったスリーブパック(300円)が買える また、モニターには全国のプレイヤー達や店内でのプレイヤー達の対戦リプレイやランキング、使い魔の使用率が映し出される ●サテライト 実際にゲームをプレイするのはこの筐体 モニターは正面のメインスクリーンとカードを置いて操作するテーブル状のプレイスクリーンの二つ プレイ開始にはメインスクリーン左側にある「NESYSカード挿入口」にスターターパックに入っているNESYSカードを挿入し、メインスクリーン右側のコイン投入口にプレイ料金を入れて、テーブル右上の黄色いボタン(スタートボタン)を押してゲーム開始 尚筐体はタイトーのアクエリアンエイジオルタナティブやタイトーとスクエニの共同開発の悠久の車輪と同じものを使用している ★―使い魔カード― ゲーム修了時にプレイ回数分筐体より排出されるカード 美しいイラストが多い ゲーム内でのステータスが描かれている ●名前 そのまんま使い魔名 オーディン、ティアマト等神話、伝承に登場する人物やクリーチャーが沢山いる   ●種族 その使い魔の種族 5種族(旧作含め8種族)ある。 詳細は[[LORD of VERMILIONの種族一覧]]へ ●COST 白い玉で表示され、玉一つ10コスト、半玉で5コスト 最低10コスト、最高30コストで、デッキを組む際はコスト90以内に納めなければならない 当然、コストが高くなるほどステータスが高くなる ●スキル 使い魔が持つスキル フィールドスキルとサポートスキルがありフィールドスキルはスキル名に対応した施設の封印、修復が速くなり、制圧面を補助する パワー、ガードは例外的に施設に関係しない サポートスキルはストックで発動し、戦闘面を補助する ●レアリティ UR(アルティメットレア)/SR(スーパーレア)/R(レア)/UC(アンコモン)/C(コモン)の全5段階 前作はUCとURが無くEXC(エクストラコモン)なるものがあった 他にゲームからでは手に入らないPR(プロモーション)やSP(スペシャル)もある ●SPEED 使い魔の速度、全4段階 速度が高いほど動きが早いが、アルカナ制圧が遅くなる スキル「(W)アルカナ」は速度1使い魔のみが所持   ●HP 使い魔の体力 0『未満』で死滅 HPはコストによって固定されているが、前作使い魔は使い魔ごとにHPが設定されている Re:2にて今作使い魔も使い魔毎にHPが違うようになった ●ATK 使い魔の攻撃力、攻撃属性、攻撃タイプ 属性は炎、闇、撃、雷、光の5属性 攻撃タイプには「単体」「複数」「拡散」があり、「拡散」持ちは前作使い魔には存在しない ●DEF 使い魔の防御力を表す。当然ながら数値が高いほど硬い。 ●弱点属性 種族によって固定されている。ただしスキル『ガード』を持つ使い魔は弱点属性がない ●特殊技 使い魔ごとに決められた技 攻撃力アップ、敵にダメージ、回復といった基本的なものから、施設の封印、修復、敵の弱点属性を増やす、攻撃範囲の操作や速度低下、敵を引き寄せたりランダム移動させたりとバリエーション豊富である コストが高いと特殊技ゲージが溜まるのが遅い(前作使い魔はコスト+20にされ絶望的) ★ゲームモード ゲーム開始時に選択 ストーリーモード、全国対戦モード、ローカル対戦モードがある ●ストーリーモード 前作から3年後、全てのアルカナを集めたはずの主人公の前にいきなり現れたアルカナの力を宿す者達 その者達を討ち、この世界と混沌の使者、復活したアルカナの秘密に迫る そして最後、この世の果ての神殿にて主人公が出会ったものは…… 難易度はイージー、ノーマル、ハード、ベリーハードがあり、イージー以外はクリアしたら称号がもらえる 通常の対戦と同じく敵とアルカナストーンを制圧しあう「アルカナ戦」と、通常の対戦とは違いボスのHPを0にすると勝利出来る「ボス戦」がある 全国対戦に向けてカードを集めたり、レベル上げにも使えるモードである。 ●全国対戦モード このゲームの最大の楽しみ 全国にいる自身の階級と同程度の相手とマッチングし、戦う 自分の使い魔を信じて勝利を掴み取った時の達成感は中々味わえない ただひたすら勝つことを望むか、特殊な称号を手に入れるか、好きな使い魔を使いのんびり楽しむかは自由である   ●ローカル対戦モード 全国対戦モードの店内バージョン 同店舗でローカル対戦モードを選択している人同士でマッチングする 全国対戦とは違って戦績は残らないため、友達同士でお互いの腕を競いあったり、新しく組んだデッキを試したり出来る。 ●ゲスト スクエニのゲームと言う事もありスクエニのゲームから参戦する事もある 前作では [[ヴァルキリープロファイル]]・[[ドラッグオンドラグーン]]・[[ラストレムナント]]・黒神・トライエース(スターオーシャン)・ファンタジーアースゼロ 今作では [[FINAL FANTASY Ⅳ]]・[[ロマンシング サ・ガ2]]([[七英雄>七英雄(ロマサガ2)]])・[[FINAL FANTASY ⅩⅠ]]・[[FINAL FANTASY Ⅵ]]・[[聖剣伝説2]]・[[ロマンシング サ・ガ3]]([[四魔貴族]])・他社作品だが[[MAGIC THE GATHERING]]から参戦している また、Ⅰでは脅威的な汎用性、カードグラの愛らしさ、フレーバーテキストのスタッフの暴走(PRは特に)等から、魔種サキュバスが人気No.1を独走していた。   現在は『[[LORD of VERMILIONⅢ]]』が稼働中である。 2009年10月14日に発売した『[[LORD of ARCANA]]』は世界観がLoVと同一であり、LoVの使い魔達が複数登場している。 また、マスターガーディアンと呼ばれるボスキャラの内『[[アグニ>アグニ(LORD of ARCANA)]]』『アジュダヤ』『タケミカズチ』『ヘカトンケイル』はLoVで使い魔カード化した。 Re:2ではグラフィックを一新。新要素「降魔システム」(アルティメットスペルと対をなし、どちらかしか使えない。降魔させたモンスターを一定時間操作でき、一定時間の後は味方が五体に。)新カードの登場と既存カードのパラメータ調整も行われる。 更にゲストとして[[FF9>FINAL FANTASY Ⅸ]]より「[[クジャ]]」、SEGAのゲームから[[三國志大戦>三国志大戦]]「関羽」、[[BLAZBLUE]]CS2から「[[ラグナ>真紅の死神 ラグナ(LoV)]]」「[[ジン>氷刃の英雄 ジン(LoV)]]」「[[ノエル>蒼の継承者 ノエル(LoV)]]」、SNKプレイモアから[[KOFシリーズ]]「[[草薙京]]」「[[八神庵]]」の参戦が決定。 [[東方project]]より「[[博麗 霊夢]]」「[[西行寺 幽々子]]」の参戦も決定した。 …節操がないようn(ry ドゥクス「アルカナの力を持つ項目はアルカナの力を持つ者でなければ追記、修正出来ない」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - LOV3が稼働しましたね。 操作方法が大幅に変わっています。 -- 名無しさん (2013-08-29 19:11:06) - LOVマニアの杉田はいまだにプレイできてないとか。忙しいからか -- 名無しさん (2014-02-25 19:33:03) - 「Ⅲ」の新ver.では「進撃の巨人」も参戦するそうだ -- 名無しさん (2014-10-26 22:16:50) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/12/20(日) 02:40:08 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &font(#ff0000){全て真紅に染まり} &font(#ff0000){微笑みも焼き尽くす} &font(#ff0000){瞳閉じて想えば} &font(#ff0000){蘇る、涼しげな} &font(#ff0000){君の眼差し} } &bold(){LORD of VERMILION}(ロードオブヴァーミリオン)とは2008年6月稼動の[[スクウェア・エニックス]]のアーケードカードゲームである。 2009年10月に『Ⅱ』、2011年7月に『Re:2(アールイーツー)』、2013年8月に『[[Ⅲ>LOAD of VERMILIONⅢ]]』にバージョンアップしており、その度に1つ前の作品が稼働停止している。 そのため、以下解説する『LORD of VERMILIONⅡ』(以下LoVⅡ)は既に稼働停止した作品である事を留意頂きたい。 #center(){序文} 七つの核石を己がものとし 七界の神魔霊獣を統べる英雄あり その姿《&font(#ff0000){紅蓮}》なるが故に 「&font(#ff0000){ロード・オブ・ヴァーミリオン}《紅蓮の王》」と呼ばわる されど《紅蓮の王》 己が身を封じ 長き眠りにつきたり 預言に曰く 《紅蓮》の先に二つの道あり 滅びを招く《黒淵》の道と 滅びを破る《白焔》の道… 白焔(びゃくえん) それは白き焔(ほのお)。 もっとも熱きの焔(ほのお)は、白く、そして輝く。 ―基本システム― カードを盤面上で動かし、リアルタイムでバトルを行う。 カードの種類にはプレイヤーカードと使い魔カードの二種類。 プレイヤーカードはプレイヤーの分身であるキャラクター(男ならニド 女ならリシア)を、使い魔カードではイラストに描かれているキャラクターを動かして戦闘を行う。 お互いのプレイヤーはこの使い魔カードを集めてデッキを組み、相手のアルカナストーンと呼ばれる施設を制圧して戦う ★筐体 メインユニットとサテライトの二種類の筐体がある ●メインユニット 自販機。ゲームをプレイするのに必要な物が詰まったスターターパック(500円)、データを記録するカードの入ったNESYSカードパック(300円)、カードを保護するスリーブだけ入ったスリーブパック(300円)が買える また、モニターには全国のプレイヤー達や店内でのプレイヤー達の対戦リプレイやランキング、使い魔の使用率が映し出される ●サテライト 実際にゲームをプレイするのはこの筐体 モニターは正面のメインスクリーンとカードを置いて操作するテーブル状のプレイスクリーンの二つ プレイ開始にはメインスクリーン左側にある「NESYSカード挿入口」にスターターパックに入っているNESYSカードを挿入し、メインスクリーン右側のコイン投入口にプレイ料金を入れて、テーブル右上の黄色いボタン(スタートボタン)を押してゲーム開始 尚筐体はタイトーのアクエリアンエイジオルタナティブやタイトーとスクエニの共同開発の悠久の車輪と同じものを使用している ★―使い魔カード― ゲーム修了時にプレイ回数分筐体より排出されるカード 美しいイラストが多い ゲーム内でのステータスが描かれている ●名前 そのまんま使い魔名 オーディン、ティアマト等神話、伝承に登場する人物やクリーチャーが沢山いる   ●種族 その使い魔の種族 5種族(旧作含め8種族)ある。 詳細は[[LORD of VERMILIONの種族一覧]]へ ●COST 白い玉で表示され、玉一つ10コスト、半玉で5コスト 最低10コスト、最高30コストで、デッキを組む際はコスト90以内に納めなければならない 当然、コストが高くなるほどステータスが高くなる ●スキル 使い魔が持つスキル フィールドスキルとサポートスキルがありフィールドスキルはスキル名に対応した施設の封印、修復が速くなり、制圧面を補助する パワー、ガードは例外的に施設に関係しない サポートスキルはストックで発動し、戦闘面を補助する ●レアリティ UR(アルティメットレア)/SR(スーパーレア)/R(レア)/UC(アンコモン)/C(コモン)の全5段階 前作はUCとURが無くEXC(エクストラコモン)なるものがあった 他にゲームからでは手に入らないPR(プロモーション)やSP(スペシャル)もある ●SPEED 使い魔の速度、全4段階 速度が高いほど動きが早いが、アルカナ制圧が遅くなる スキル「(W)アルカナ」は速度1使い魔のみが所持   ●HP 使い魔の体力 0『未満』で死滅 HPはコストによって固定されているが、前作使い魔は使い魔ごとにHPが設定されている Re:2にて今作使い魔も使い魔毎にHPが違うようになった ●ATK 使い魔の攻撃力、攻撃属性、攻撃タイプ 属性は炎、闇、撃、雷、光の5属性 攻撃タイプには「単体」「複数」「拡散」があり、「拡散」持ちは前作使い魔には存在しない ●DEF 使い魔の防御力を表す。当然ながら数値が高いほど硬い。 ●弱点属性 種族によって固定されている。ただしスキル『ガード』を持つ使い魔は弱点属性がない ●特殊技 使い魔ごとに決められた技 攻撃力アップ、敵にダメージ、回復といった基本的なものから、施設の封印、修復、敵の弱点属性を増やす、攻撃範囲の操作や速度低下、敵を引き寄せたりランダム移動させたりとバリエーション豊富である コストが高いと特殊技ゲージが溜まるのが遅い(前作使い魔はコスト+20にされ絶望的) ★ゲームモード ゲーム開始時に選択 ストーリーモード、全国対戦モード、ローカル対戦モードがある ●ストーリーモード 前作から3年後、全てのアルカナを集めたはずの主人公の前にいきなり現れたアルカナの力を宿す者達 その者達を討ち、この世界と混沌の使者、復活したアルカナの秘密に迫る そして最後、この世の果ての神殿にて主人公が出会ったものは…… 難易度はイージー、ノーマル、ハード、ベリーハードがあり、イージー以外はクリアしたら称号がもらえる 通常の対戦と同じく敵とアルカナストーンを制圧しあう「アルカナ戦」と、通常の対戦とは違いボスのHPを0にすると勝利出来る「ボス戦」がある 全国対戦に向けてカードを集めたり、レベル上げにも使えるモードである。 ●全国対戦モード このゲームの最大の楽しみ 全国にいる自身の階級と同程度の相手とマッチングし、戦う 自分の使い魔を信じて勝利を掴み取った時の達成感は中々味わえない ただひたすら勝つことを望むか、特殊な称号を手に入れるか、好きな使い魔を使いのんびり楽しむかは自由である   ●ローカル対戦モード 全国対戦モードの店内バージョン 同店舗でローカル対戦モードを選択している人同士でマッチングする 全国対戦とは違って戦績は残らないため、友達同士でお互いの腕を競いあったり、新しく組んだデッキを試したり出来る。 ●ゲスト スクエニのゲームという事もあり、スクエニの他作品からゲスト参戦する事もある Ⅰでは [[ヴァルキリープロファイル]]・[[ドラッグオンドラグーン]]・[[ラストレムナント]]・黒神・トライエース(スターオーシャン)・ファンタジーアースゼロ Ⅱでは [[FINAL FANTASY Ⅳ]]・[[ロマンシング サ・ガ2]]([[七英雄>七英雄(ロマサガ2)]])・[[FINAL FANTASY ⅩⅠ]]・[[FINAL FANTASY Ⅵ]]・[[聖剣伝説2]]・[[ロマンシング サ・ガ3]]([[四魔貴族]])・他社作品だが[[MAGIC THE GATHERING]]から参戦している また、Ⅰでは脅威的な汎用性、カードグラの愛らしさ、フレーバーテキストのスタッフの暴走(PRは特に)等から、魔種サキュバスが人気No.1を独走していた。   2009年10月14日に発売した『[[LORD of ARCANA]]』は世界観がLoVと同一であり、LoVの使い魔達が複数登場している。 また、マスターガーディアンと呼ばれるボスキャラの内『[[アグニ>アグニ(LORD of ARCANA)]]』『アジュダヤ』『タケミカズチ』『ヘカトンケイル』はLoVで使い魔カード化した。 Re:2ではグラフィックを一新。新要素「降魔システム」(アルティメットスペルと対をなし、どちらかしか使えない。降魔させたモンスターを一定時間操作でき、一定時間の後は味方が五体に。)新カードの登場と既存カードのパラメータ調整も行われる。 更にゲストとして[[FF9>FINAL FANTASY Ⅸ]]より「[[クジャ]]」、SEGAのゲームから[[三國志大戦>三国志大戦]]「関羽」、[[BLAZBLUE]]CS2から「[[ラグナ>真紅の死神 ラグナ(LoV)]]」「[[ジン>氷刃の英雄 ジン(LoV)]]」「[[ノエル>蒼の継承者 ノエル(LoV)]]」、SNKプレイモアから[[KOFシリーズ]]「[[草薙京]]」「[[八神庵]]」の参戦が決定。 [[東方project]]より「[[博麗 霊夢]]」「[[西行寺 幽々子]]」の参戦も決定した。 …節操がないようで。 ドゥクス「アルカナの力を持つ項目はアルカナの力を持つ者でなければ追記、修正出来ない」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - LOV3が稼働しましたね。 操作方法が大幅に変わっています。 -- 名無しさん (2013-08-29 19:11:06) - LOVマニアの杉田はいまだにプレイできてないとか。忙しいからか -- 名無しさん (2014-02-25 19:33:03) - 「Ⅲ」の新ver.では「進撃の巨人」も参戦するそうだ -- 名無しさん (2014-10-26 22:16:50) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: