「チャレンジモード(ピクミンシリーズ)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&font(#6495ED){登録日}:2011/02/13 Sun 01:47:04
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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ピクミンシリーズのゲームモードの一つ。
本編とは違い、スコアをどれだけのばせるか挑戦するモード。
&font(#ff0000){1と2では内容が全く異なる。}
共通して[[ラス>ダイオウデメマダラ]][[ボス>ヘラクレスオオヨロヒグモ]]は出てこない。
#contents()
*●[[ピクミン1>ピクミン(ゲーム)]]のチャレンジモード
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遭難地点、希望の森、樹海のヘソ、大水源、最後の試練。
上記5つの土地のうち1つを選び、1日が終わるまでに[[ピクミン]]を何匹増やせるかを競う。
本編とは敵やペレットの配置が大きく変わっており、無駄のない行動が要求される。
今もなお多くのプレイヤーに記録を更新され続ける、人気のモードである。
・&bold(){遭難地点}
ステージが狭いため、密集した大量のペレットをいかに早く運べるかがカギ。
パンモドキの妨害が地味ながら鬱陶しい。
・&bold(){希望の森}
ロケットやフタクチドックリのあったエリアはペレットや敵がウジャウジャいる代わりにリスクが高く、ヘビガラスのいたエリアの方面は少々密度が低い。
どちらを重点的にやるかは人次第。
・&bold(){樹海のヘソ}
遭難地点同様、敵はパンモドキ以外登場せず、ペレットを手分けして早く運べるかがカギ。
また、10と20のペレットは遠い場所にある事が多く、水中に青色以外のペレットもある。
・&bold(){大水源}
[[カエル>イモガエル/マロガエル]]とフーセンドックリの処理に困るエリア。画面に映さないなどの手段で上手く切り抜けるべし。
・&bold(){最後の試練}
&font(#ff0000){最初から100匹のピクミンがエリア中に埋められている}という迷惑極まりない仕様。さっさと抜いて探索エリアを広げよう。
[[ダイオウデメマダラ]]のいた場所には[[ダマグモ]]が出現する。…わざわざ倒してまで出てくるペレットを運ぶ価値があるのかと言われれば、微妙。
運び込む前に時間切れで泣きを見ることもザラにある。
*●[[ピクミン2]]のチャレンジモード
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本編で&font(#ff0000){「あのカギ」}を回収すると解禁。
用意された30の洞窟コースから一つを選び、制限時間内にできるだけお宝や敵を回収、脱出し合計金額を競う。
生き残ったピクミンの数や脱出時の残り時間も最終スコアに加算されるので、いかに犠牲を出さず素早くクリアするかが高得点を出す上でポイントとなる。
全ての階層で必ずあのカギが出現し、これを回収することで次の階層に行ける穴、もしくは脱出用の間欠泉が出現する。
ただ間欠泉は100%枯れているためピクミンで掘り返しを行う必要がある。時間ギリギリの場合注意。
連れて行ける[[ピクミン]]の数や色、そして持って行ける[[スプレー>ゲキカラスプレー/ゲキニガスプレー]]の数は、コースごとに異なる。
最初は5つのコースしか選べないが、コースを1つクリアするごとに新しいコースが選択可能になる。
簡単なものから&bold(){&font(#ff0000){本編以上に鬼畜なもの}}まで様々。
地形や配置はランダムなので運も左右する。
ちなみに2Pプレイ可。1人プレイのときは本編と同様に[[オリマー>キャプテン・オリマー]]と[[ルーイ>ルーイ(ピクミン2)]]の2人を動かし、2人プレイのときは1Pがオリマー、2Pがルーイを操作する。
・&bold(){こてしらべの洞窟}
フロア数2F。敵が弱い上にお宝回収も楽チン。
・&bold(){新参者の試練場}
フロア数2F。初めは&font(#808080){白ピクミン}のみ連れているが、ポンガシグサで紫も登場。
地下2階は地中に埋まったお宝が複数ある。
・&bold(){神々のおもちゃ箱}
フロア数2F。&font(#ffdc00){黄ピクミンの独壇場。}ただし100匹フルメンバーのため事故死にはご注意。
・&bold(){あのひとの庭}
フロア数1F。&font(#0000ff){青ピクミン}だけで庭のような場所を攻略。
・&bold(){グリーンホール}
フロア数2F。&font(#ff0000){三}&font(#0000ff){原}&font(#ffdc00){色}10匹ずつで乗り込む。コッパチャッピー初登場。
・&bold(){地下の温室}
フロア数2F。最初は三原色1匹ずつだがポポガシグサで増殖。
・&bold(){鉄人の穴}
フロア数2F。[[ドックリ系>ドックリ系(ピクミン)]]統が多い。ゴロゴロ岩に注意。
・&bold(){赤の洞窟}
フロア数1F。ピクミン、敵生物、お宝と、とにかく&font(#ff0000){赤}にこだわったコース。
・&bold(){花園を荒らすもの}
フロア数1F。たくさんの[[ミウリン>ミウリン(ピクミン)]]とアオケダタラが花を散らしにかかる。いかに花ピクミンを散らさずお宝を集めてスコアを伸ばすかがカギ。
・&bold(){たそがれの庭}
フロア数1F。&font(#ffdc00){黄ピクミン}で夕方の庭を攻略。ここの[[ダマグモ]]は本編以上に心臓に悪い。
・&bold(){かくしもちの洞窟}
フロア数5F。一見お宝が見当たらないが、敵が持っていたり埋まっていたりと隠されている。ボスは[[ヘビガラス>ヘビガラス/アカヘビガラス]]。
・&bold(){コンクリート迷路}
&font(#800080){トラウマコースその1。その単純にイライラする構成から本作で最も嫌われているコースといっても過言ではない。}
フロア数3F。地下1Fと地下2Fは広大な迷路になっており、白ピクミン2匹だけを率いて制限時間内に脱出しなければならないプレッシャーに追われる。ぶっちゃけ運ゲーの域。
カギを回収した後は、穴が出現した部屋の形や植物など、目印になる物を覚えた方がいいだろう。
最初の落下デモに目を凝らしてカギの位置を把握するのも手。
・&bold(){コレクタールーム}
フロア数は最長の7F。お宝の数も最大。制限時間が迫る。
・&bold(){ショイグモの巣}
フロア数1F。4色の[[ショイグモ>ショイグモ(ピクミン)]]がお宝回収を妨害。
・&bold(){大足の穴}
フロア数1F。[[ゾウノアシ]]が登場。パイプの中にお宝が埋まっている。
・&bold(){食神のかまど}
フロア数1F。[[パンモドキ>パンモドキ/コチャッピー]]&[[オオパンモドキ]]を相手に食べ物の奪い合い。
・&bold(){三色試練場}
フロア数1F。&font(#ffdc00){黄}、&font(#808080){白}、&font(#800080){紫}の能力をフル活用。
・&bold(){炎と水の試練場}
フロア数2F。&font(#ff0000){赤ピクミン}と&font(#0000ff){青ピクミン}で炎と水の障害を越えていく。2人プレイだと楽しい。
・&bold(){鼻息の洞穴}
フロア数2F。アオケダタラに花を散らされ、フーセンドックリに場外へ飛ばされ…。
・&bold(){巨人のトイレ}
フロア数2F。タイル状の地形で、水辺の敵や[[ケメクジ>ケメクジ(ピクミン2)]]登場。
ゲキカラスプレーが5個使えるので、使うタイミングを考えて、スコアを伸ばしたい。
・&bold(){土とんの洞窟}
フロア数2F。地中に潜った敵ばかり。ボスは[[アカヘビガラス>ヘビガラス/アカヘビガラス]]。
・&bold(){地底警備室}
&font(#800080){トラウマコースその2。}
フロア数1F。狭くて暗いフィールドで[[クマチャッピー]]×3、チビクマ×4という悪夢が見られる。
クリアするだけならゲキニガスプレーを上手く使えばまだ後半としては簡単。クリアするだけならば…
・&bold(){ひみつの花園}
フロア数1F。コッパチャッピー2匹を使い、ポポガシグサでピクミン増殖。
選択画面で連れていけるピクミンの数が『0匹』と表示されるため初見では戸惑う。
・&bold(){さらいの洞窟}
フロア数1F。ピクミンやリーダーをさらう敵が多く出現する。
[[トテツチホカシ>サライムシ/トテツチホカシ]]や[[オオマンマン>コマンマン/オオマンマン]]がリーダーをさらい、サライムシがピクミンをさらう。[[サクレウラメ>サクレウラメ/サクレショイグモ]]怖い。
・&bold(){秘密兵器実験場}
&font(#800080){トラウマコースその3。}
フロア数2F。タマコキンや[[ダマグモキャノン]]といったメカメカしい強敵達が登場。
・&bold(){倍々ゲームの穴}
フロア数3F。ポポガシグサでピクミンがどんどん増える。
・&bold(){天罰の穴}
&font(#800080){トラウマコースその4。}
フロア数1F。[[サクレショイグモ>サクレウラメ/サクレショイグモ]]や落石など、様々な天罰が降ってくる。
&font(#ffdc00,black){お宝に反応して降ってくる天罰}もいるので要注意。
・&bold(){どっすん迷路}
&font(#800080){トラウマコースその5。}
フロア数1F。&font(#800080){紫ピクミン}の落下の衝撃で色々降ってくる。一定時間経過で[[アメボウズ]]が&b(){2体出現}。
・&bold(){スナイパールーム}
フロア数1F。&font(#ffdc00){黄ピクミン}と&font(#800080){紫ピクミン}で夜の庭を攻略。離れた場所からピクミンを狙い撃つ敵が多く出現する。
タマコキンや[[ドックリ>ドックリ系(ピクミン)]]達が暗闇の向こうから狙い撃ち。
・&bold(){デメマダラの巣窟}
最終ステージ。
フロア数5F。[[チャッピー系統>チャッピー(ピクミンシリーズ)]]が総登場。
唯一ボス戦が2回あり、[[クイーンチャッピー]]&ベビーチャッピーとの戦いの後に[[ダイオウデメマダラ]]3体が待ち受ける。
全てのコースで&font(#ff0000){ピクミンを1匹も殺さないノーミスクリア}を達成すると、おまけムービー&bold(){&font(#0000ff){「ルーイの秘密」}}が解禁。
そこでは&bold(){ストーリーの根本に関わる衝撃の事実}が明かされる…
&font(#f09199){「おや?}
&font(#f09199){ 次元波に乗って謎のメッセージを受信しました。}
&font(#f09199){ 『追記・修正お願いします』」}
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}
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- またピクミンを何匹増やせるか競うやつやってほしい… -- 名無しさん (2020-10-29 22:24:18)
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&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
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『[[ピクミンシリーズ]]』のゲームモードの一つ。
本編とは違い、スコアをどれだけのばせるか挑戦するモード。
&font(#ff0000){1と2では内容が全く異なる。}
共通して[[ラス>ダイオウデメマダラ]][[ボス>ヘラクレスオオヨロヒグモ]]は出てこない。
#contents()
*●[[ピクミン1>ピクミン(ゲーム)]]のチャレンジモード
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遭難地点、希望の森、樹海のヘソ、大水源、最後の試練。
上記5つの土地のうち1つを選び、1日が終わるまでに[[ピクミン]]を何匹増やせるかを競う。
本編とは敵やペレットの配置が大きく変わっており、[[無駄]]のない行動が要求される。
今もなお多くのプレイヤーに記録を更新され続ける、人気のモードである。
・&bold(){遭難地点}
ステージが狭いため、密集した大量のペレットをいかに早く運べるかがカギ。
[[パンモドキ>パンモドキ/コチャッピー]]の妨害が地味ながら鬱陶しい。
・&bold(){希望の森}
[[ロケット>ドルフィン号/ドルフィン初号機]]や[[フタクチドックリ>ドックリ系(ピクミン)]]のあったエリアはペレットや敵がウジャウジャいる代わりにリスクが高く、[[ヘビガラス>ヘビガラス/アカヘビガラス]]のいたエリアの方面は少々密度が低い。
どちらを重点的にやるかは人次第。
・&bold(){樹海のヘソ}
遭難地点同様、敵はパンモドキ以外登場せず、ペレットを手分けして早く運べるかがカギ。
また、10と20のペレットは遠い場所にある事が多く、水中に青色以外のペレットもある。
・&bold(){大水源}
[[カエル>イモガエル/マロガエル]]とフーセンドックリの処理に困るエリア。画面に映さないなどの手段で上手く切り抜けるべし。
・&bold(){最後の試練}
&font(#ff0000){最初から100匹のピクミンがエリア中に埋められている}という迷惑極まりない仕様。さっさと抜いて探索エリアを広げよう。
[[ダイオウデメマダラ]]のいた場所には[[ダマグモ]]が出現する。…わざわざ倒してまで出てくるペレットを運ぶ価値があるのかと言われれば、微妙。
運び込む前に時間切れで泣きを見ることもザラにある。
*●[[ピクミン2]]のチャレンジモード
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本編で&font(#ff0000){「あのカギ」}を回収すると解禁。
用意された30の洞窟コースから一つを選び、制限時間内にできるだけお宝や敵を回収、脱出し合計金額を競う。
生き残ったピクミンの数や脱出時の残り時間も最終スコアに加算されるので、いかに犠牲を出さず素早くクリアするかが高得点を出す上でポイントとなる。
全ての階層で必ずあのカギが出現し、これを回収することで次の階層に行ける穴、もしくは脱出用の間欠泉が出現する。
ただ間欠泉は100%枯れているためピクミンで掘り返しを行う必要がある。時間ギリギリの場合注意。
連れて行ける[[ピクミン]]の数や色、そして持って行ける[[スプレー>ゲキカラスプレー/ゲキニガスプレー]]の数は、コースごとに異なる。
最初は5つのコースしか選べないが、コースを1つクリアするごとに新しいコースが選択可能になる。
簡単なものから&bold(){&font(#ff0000){本編以上に鬼畜なもの}}まで様々。
地形や配置はランダムなので運も左右する。
ちなみに2Pプレイ可。1人プレイのときは本編と同様に[[オリマー>キャプテン・オリマー]]と[[ルーイ>ルーイ(ピクミン2)]]の2人を動かし、2人プレイのときは1Pがオリマー、2Pがルーイを操作する。
・&bold(){こてしらべの洞窟}
フロア数2F。敵が弱い上にお宝回収も楽チン。
・&bold(){新参者の試練場}
フロア数2F。初めは&font(#808080){白ピクミン}のみ連れているが、ポンガシグサで紫も登場。
地下2階は地中に埋まったお宝が複数ある。
・&bold(){神々のおもちゃ箱}
フロア数2F。&font(#ffdc00){黄ピクミンの独壇場。}ただし100匹フルメンバーのため事故死にはご注意。
・&bold(){あのひとの庭}
フロア数1F。&font(#0000ff){青ピクミン}だけで庭のような場所を攻略。
・&bold(){グリーンホール}
フロア数2F。&font(#ff0000){三}&font(#0000ff){原}&font(#ffdc00){色}10匹ずつで乗り込む。[[コッパチャッピー>ハチャッピー/コッパチャッピー]]初登場。
・&bold(){地下の温室}
フロア数2F。最初は三原色1匹ずつだがポポガシグサで増殖。
・&bold(){鉄人の穴}
フロア数2F。[[ドックリ系>ドックリ系(ピクミン)]]統が多い。ゴロゴロ岩に注意。
・&bold(){赤の洞窟}
フロア数1F。ピクミン、敵生物、お宝と、とにかく&font(#ff0000){赤}にこだわったコース。
・&bold(){花園を荒らすもの}
フロア数1F。たくさんの[[ミウリン>ミウリン(ピクミン)]]とアオケダタラが花を散らしにかかる。いかに花ピクミンを散らさずお宝を集めてスコアを伸ばすかがカギ。
・&bold(){たそがれの庭}
フロア数1F。&font(#ffdc00){黄ピクミン}で夕方の庭を攻略。ここの[[ダマグモ]]は本編以上に心臓に悪い。
・&bold(){かくしもちの洞窟}
フロア数5F。一見お宝が見当たらないが、敵が持っていたり埋まっていたりと隠されている。ボスは[[ヘビガラス>ヘビガラス/アカヘビガラス]]。
・&bold(){コンクリート迷路}
&font(#800080){トラウマコースその1。その単純にイライラする構成から本作で最も嫌われているコースといっても過言ではない。}
フロア数3F。地下1Fと地下2Fは広大な迷路になっており、白ピクミン2匹だけを率いて制限時間内に脱出しなければならないプレッシャーに追われる。ぶっちゃけ運ゲーの域。
カギを回収した後は、穴が出現した部屋の形や植物など、目印になる物を覚えた方がいいだろう。
最初の落下デモに目を凝らしてカギの位置を把握するのも手。
・&bold(){コレクタールーム}
フロア数は最長の7F。お宝の数も最大。制限時間が迫る。
・&bold(){ショイグモの巣}
フロア数1F。4色の[[ショイグモ>ショイグモ(ピクミン)]]がお宝回収を妨害。
・&bold(){大足の穴}
フロア数1F。[[ゾウノアシ]]が登場。パイプの中にお宝が埋まっている。
・&bold(){食神のかまど}
フロア数1F。[[パンモドキ>パンモドキ/コチャッピー]]&[[オオパンモドキ]]を相手に食べ物の奪い合い。
・&bold(){三色試練場}
フロア数1F。&font(#ffdc00){黄}、&font(#808080){白}、&font(#800080){紫}の能力をフル活用。
・&bold(){炎と水の試練場}
フロア数2F。&font(#ff0000){赤ピクミン}と&font(#0000ff){青ピクミン}で炎と水の障害を越えていく。2人プレイだと楽しい。
・&bold(){鼻息の洞穴}
フロア数2F。アオケダタラに花を散らされ、フーセンドックリに場外へ飛ばされ…。
・&bold(){巨人のトイレ}
フロア数2F。タイル状の地形で、水辺の敵や[[ケメクジ>ケメクジ(ピクミン2)]]登場。
ゲキカラスプレーが5個使えるので、使うタイミングを考えて、スコアを伸ばしたい。
・&bold(){土とんの洞窟}
フロア数2F。地中に潜った敵ばかり。ボスは[[アカヘビガラス>ヘビガラス/アカヘビガラス]]。
・&bold(){地底警備室}
&font(#800080){トラウマコースその2。}
フロア数1F。狭くて暗いフィールドで[[クマチャッピー]]×3、チビクマ×4という悪夢が見られる。
クリアするだけならゲキニガスプレーを上手く使えばまだ後半としては簡単。クリアするだけならば…
・&bold(){ひみつの花園}
フロア数1F。コッパチャッピー2匹を使い、ポポガシグサでピクミン増殖。
選択画面で連れていけるピクミンの数が『0匹』と表示されるため初見では戸惑う。
・&bold(){さらいの洞窟}
フロア数1F。ピクミンやリーダーをさらう敵が多く出現する。
[[トテツチホカシ>サライムシ/トテツチホカシ]]や[[オオマンマン>コマンマン/オオマンマン]]がリーダーをさらい、サライムシがピクミンをさらう。[[サクレウラメ>サクレウラメ/サクレショイグモ]]怖い。
・&bold(){秘密兵器実験場}
&font(#800080){トラウマコースその3。}
フロア数2F。[[タマコキン>タマコキン(ピクミン2)]]や[[ダマグモキャノン]]といったメカメカしい強敵達が登場。
・&bold(){倍々ゲームの穴}
フロア数3F。ポポガシグサでピクミンがどんどん増える。
・&bold(){天罰の穴}
&font(#800080){トラウマコースその4。}
フロア数1F。[[サクレショイグモ>サクレウラメ/サクレショイグモ]]や落石など、様々な天罰が降ってくる。
&font(#ffdc00,black){お宝に反応して降ってくる天罰}もいるので要注意。
・&bold(){どっすん迷路}
&font(#800080){トラウマコースその5。}
フロア数1F。&font(#800080){紫ピクミン}の落下の衝撃で色々降ってくる。一定時間経過で[[アメボウズ]]が&b(){2体出現}。
・&bold(){スナイパールーム}
フロア数1F。&font(#ffdc00){黄ピクミン}と&font(#800080){紫ピクミン}で夜の庭を攻略。離れた場所からピクミンを狙い撃つ敵が多く出現する。
タマコキンや[[ドックリ>ドックリ系(ピクミン)]]達が暗闇の向こうから狙い撃ち。
・&bold(){デメマダラの巣窟}
最終ステージ。
フロア数5F。[[チャッピー系統>チャッピー(ピクミンシリーズ)]]が総登場。
唯一ボス戦が2回あり、[[クイーンチャッピー]]&ベビーチャッピーとの戦いの後に[[ダイオウデメマダラ]]3体が待ち受ける。
全てのコースで&font(#ff0000){ピクミンを1匹も殺さないノーミスクリア}を達成すると、おまけムービー&bold(){&font(#0000ff){「ルーイの秘密」}}が解禁。
そこでは&bold(){ストーリーの根本に関わる衝撃の事実}が明かされる…
&font(#f09199){「おや?}
&font(#f09199){ 次元波に乗って謎のメッセージを受信しました。}
&font(#f09199){ 『追記・修正お願いします』」}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,7)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- またピクミンを何匹増やせるか競うやつやってほしい… -- 名無しさん (2020-10-29 22:24:18)
#comment
#areaedit(end)
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