絶対に笑ってはいけないシリーズ(ガキ使)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/02/23 Wed 20:12:04 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 39 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &font(red){デデーン!} &font(red){めいでんアウトー!} //&font(red){ケツマンファック} } 笑ってはいけないシリーズとは、日本テレビ「[[ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!]]」の人気企画の一つである。企画構成としては「シットコム」(いわゆる「シチュエーションコメディー」)でもある。 *概要 ガキ使のメンバーである[[ダウンタウン>ダウンタウン(お笑いコンビ)]]の浜田雅功、松本人志、ココリコの田中直樹、遠藤章造と[[月亭方正]](旧・山崎邦正)の5人のうち、初期は対決に負けたメンバーが毎回変わる絶対に笑ってはいけない舞台に放り込まれ、笑ってしまうとキツ~イお仕置きをされるという物。 当然その舞台ではメンバー達を笑わせる為に様々な笑いの刺客が送りこまれ、メンバー達は何回もお仕置きを食らう事になる。 当初の対決は浜田と松本のどちらか1名だけが参加し、参加しなかった方が演出を担当していた。 施設の名前は浜田演出時は「くちびる○○」、松本は「しゃくれ○○」。((※ただし、ネタ元は一緒に罰ゲームを免れた田中。)) 演出の傾向が、松本が自分のネタをしつこくゴリ押しして笑わせようとするのに対し、浜田はネタも判定もガバガバにしてとにかくケツをしばこうとする…と言われているのだが、 このスタイルで行われたのが4回、そしてそれぞれが2回ずつ行ったくらいなのでその辺はあいまいである。 病院編以降は&bold(){5人全員参加}となり、演出は菅P(ガースー)、後にヘイポーが一手に担うようになった。 ただし、病院編では方正は胃腸炎を患っていた為、2回ほど離脱していた。 施設の名前は「ガースー黒光り○○」→「ヘイポーお豆○○」。 お仕置きの内容は最初(温泉宿編)&bold(){お尻に吹き矢(本物の針を使用した手作りのモノ)}だったが、 企画終了後松本の下着が真っ赤に染まるという&bold(){あまりにも凄惨なこと}になったため一回で自粛され、 後に競走馬用の鞭(温泉宿in湯河原編)⇒竹刀(ハイスクール編)⇒警棒(警察編)⇒薪雑把((一般的には[[吉本新喜劇]]で使われる茶色い棒と言えばお分かり頂けるだろう。))(病院編以降)によるケツしばきに変更されている。 この時のお尻吹き矢の刑を松本は番組史上最悪の罰ゲームと名高い24時間鬼ごっこよりもキツいのでは無いかと浜田に愚痴っている(逆に、吹き矢を受けていない浜田は、松本が受けていない鬼ごっこの方がキツイだろうと言っている)。 お仕置き回数とランキングはEDのタイミングで表示されるのだが、松本は自身が参加した回では2019年まで毎回1位を取っていた。しばかれた最高回数は名探偵編の331回。 しかし、2020年は遂に浜田が逆転した(松本249回、浜田250回)。 (参加しなかった回については湯河原編は浜田、警察編は遠藤がそれぞれ1位) メンバーが笑ったと判定された際はデデーン!((元々は「ビーパップ・ハイスクール」のBGM「江田のテーマ」の出だし部分。ガキの使い本編においては主に「利きシリーズ」の不正解時に使用。))のお約束のジングル(判定音)が流れた後、「○○(笑ったメンバー)アウトー」の藤原マネージャーのナレーションが流される。 尚、藤原の裁量や特殊ルールで笑っていないのにアウトになる事もある。 また初期は笑いの刺客が出てから退場するまでに全員が笑わなかった場合、「全員 SAFE」と出ていた。 5人バージョンになってからは全員笑った場合「全員、アウトー」とナレーションされるが、 後から笑いだす・判定が遅れるなどで結果的に全員笑う事になった場合は個別のナレーションのまま流す((例えば「松本、浜田、アウトー」の後に「デデーン」を流さずにそのまま「方正、アウトー」となる。))。 年末特番になってからは仕掛けが大規模になり更に長時間化が進んだ為、進行の妨げになる場合は「※すでに笑いましたが最後までお楽しみください(場合によっては「※すでに笑いましたが引き続きご覧下さい」)」とテロップ表示し、一通りネタをやり終えてから「全員アウト」1回で処理することが多い。 なお、&bold(){参加者の笑い声の録音が再生されたり、参加者を名乗る人形や別の人物が笑っても参加者本人がアウト。} この理不尽極まりない仕様に対する参加者の駆け引きも見所の一つである。 また時には、&bold(){裏方のスタッフへ暴言を吐いた事でアウト扱いになる事も}。 &color(blue){&italic(){浜田「ジャッジがアホやから番組出来へんわ!!」}} &bold(){&italic(){\デデーン/}} &bold(){&italic(){浜田ーアウト―}} また、笑っていない場合でもゲームの内容の成否や不可抗力等によってお仕置きをされる時がある。 時折、前述の「吹き矢」や「ケツしばき」以外の(所謂それらの上位種的な)お仕置きがなされる事も(ビンタ、タイキック等)。 *シリーズの歴史 |2003年夏|温泉宿編 (浜田以外)| |2004年12月|温泉宿in湯河原編 (浜田、方正、田中)| |2005年10月|ハイスクール編 (浜田以外)| |2006年末|警察編 (浜田、方正、遠藤)| |2007年末|病院編 (以降全員)| |2008年末|新聞社編| |2009年末|ホテルマン編| |2010年末|スパイ編| |2011年末|CA(空港)編| |2012年末|熱血教師編| |2013年末|地球防衛軍編| |2014年末|大脱獄(刑務所)編| |2015年末|名探偵編| |2016年末|科学研究所編| |2017年末|アメリカンポリス編| |2018年末|トレジャーハンター編| |2019年末|青春ハイスクール編| |2020年末|大貧民GoToラスベガス編| 1回目の温泉宿編は通常のガキ使の放送枠で4週に分けて放送された。 これが人気を博し、2回目の湯河原編、3回目のハイスクール編はゴールデンタイムに放送。 更にそれ以降のシリーズではなんと&bold(){年末の年越し企画}として放送された。 大晦日の放送になってからは[[紅白>NHK紅白歌合戦]]に匹敵する人気番組となり、視聴率は毎年民放トップを誇った。その人気は、他局で当時放送されていた総合格闘技の大晦日中継を撤退させる程。 ただし、年末特番ながら&bold(){生放送ではなく収録放送}で、放送中は&bold(){新年へのカウントダウンや年を越した際のお知らせは&color(red){一切ない}。} 年明けのお知らせについてはエンディングに建物を出るときにメンバーが触れたり、歌の後のスタジオエンディングの冒頭に浜田が「VTR中に年をまたぎました、明けましておめでとうございます。」と挨拶をし、最後に「ガキの使い、今年もよろしくお願いしまーす!」と言って番組を終えることで対応している。((現実的な理由として、地上デジタル放送では技術上の問題から実際の時刻よりも数秒のタイムラグが生じ、正確なカウントダウンができないという事情があり、地デジ化が完了した2012年以降は他局の年越し番組でも録画で年を越す例も現れている。)) しかし、マンネリ化、ゲーム企画挿入によるネタの希薄化や各企画内容(ネタ)及びお仕置きのマイルド化、それによりメンバーの笑いの沸点が年々低くなり初期に比べて緊張感が無くなることや大御所タレント・役者のゴリ押しや笑ってもいい企画(最終盤に決まって放送される「驚いてはいけないシリーズ」など)が多くなったことといったコンセプト崩壊まがいの状態が批判される事も((本人達によると笑ってはいけない状態というのは想像以上に精神的に辛いらしいため、笑ってもいい時間を作るのはメンバーの健康面への配慮であるとも言える。))。 反面、なんだかんだで毎年これを楽しみにしている人も多い。 そして最大の魅力はなんといっても&bold(){予想外すぎるキャスティング(これに関しては新聞社編以降顕著になった)、ゴールデンタイムにも放送しているとは思えない過激内容(パロディ、自虐、下ネタ、会社やスクープの不祥事ネタなど)}だろう。 トークやバラエティ番組への出演が少ない真面目で古株な大御所がはっちゃけたりコスプレするのはもちろん、モデルやアイドル、女優が下ネタやメンバーをいじる絵面は唯一無二、時には芸人はおろか、テレビともあまり馴染みのない有名人が出演する事も。 ただ、番組後期になるとその枠を矢鱈多く増やしていった事が前述した大物タレントのゴリ押しや番組のコンセプト崩壊と捉えられ、批判の声も少なくなかった。 ブレイクする前の芸人が仕掛け人として登場している事も多く、現在ではそういった面から観るという楽しみ方をする人も存在する。 年明け一発目のガキ使では、数週にわたってこの企画の未公開映像が放送されるのが恒例だったが、熱血教師編以降は正月のゴールデン特番として2時間ちょっとの「完全版」が放送されるようになった。 この「未公開版を後日放送」が好評だったためか、近年の[[24時間テレビ]]でも放送翌日に同じようなことをやっている。 放送から一年後にはDVDが発売される。本編が約2時間ずつ計4枚に収録されており、一枚ずつの発売もされている。 初回限定版は本編4枚に加え、収録の裏話が語られる特典ディスクとオリジナルボックスが付いている。 動画配信サイトhuluにおいても、笑ってはいけないシリーズの先駆けとも言える「&bold(){浜田チーム 体育館で24時間鬼ごっこ!}」や「&bold(){松本一人ぼっちの廃旅館一泊二日の旅!}」と共にシリーズが配信されている。 ただし常時配信というわけではなく、長期休暇前後に一定期間だけ配信される、いわゆる期間限定配信扱いとなっている。おそらく、DVD・BD販促との兼ね合いのためだと思われる。 なお、放送された一部のシーンは著作権等の事情でDVDに収録されていない場合がある。 ・熱血教師編のアウトレイジコラボネタなど ・病院編にて歌われた、「We are the world」の替え歌『We are the アキタカ』 ・中居正広が''罰を受ける側''として参加した場面は本放送当時ジャニーズ事務所所属タレントだったため全カット 他にも、同じく著作権等の都合によりBGMやテロップが変更されている事がある。 ・本放送では普通に使用されていたスターウォーズのテーマやゴッドファーザーのテーマが、似て非なるBGMに差し替え((その他にも本放送ではアニメなどのBGMが二次使用されていることもある。)) ・小道具の「スケキヨのマスク」というテロップが、「デスマスク」という名称に変更 ・ゆうたろうと番組スタッフによる石原軍団のモノマネのテロップが単なる「警察軍団」に変更    etc... 近年では、海外で上映会が行われたり有志による独自の笑ってはいけないが行われる等、国内外を問わず人気のある企画となっている。 2021年年末はシリーズの休止が発表され、以降日テレの大晦日は「笑う大晦日」と称した生放送形式の特番が編成されており、スタッフも一部続投している。 休止の理由として上述の内容変化やメンバーの高齢化のほか、松本はコロナ禍での収録が難しくなり、クオリティーを下げてまで続ける意味がないことを理由に挙げている。 その後、『ガキの使い』の罰ゲーム企画は2023年に松本・浜田の対決方式で復活し、見事松本が罰を喰らっている。 *主要メンバー &font(blue,i,b){尼崎が生んだ超ドS芸人} &bold(){&color(blue){浜田雅功}} ご存知、ドSで天然なクチビルお化け。 近年はメイン出演者にして、すっかりとイジられ枠が定着している。 OUTの回数では松本の次に多いものの、変なタイミングや笑うところではない場面で思わず笑ってしまってOUTになることも多い。 他人が痛がったり臭がったりするのがツボであり、それ故にジミー大西は鬼門。「捕まってはいけない」でも人の不幸を笑う場面がよく見られる。 また、普段のドSっぷりが祟って、お仕置き相手が指定可能な際は真っ先に指名される事が多い。 衣装が女性ものの場合、何故か胸が大きかったりミニスカートだったりと、無駄にセクシーさが追加される。&font(b){美脚。} 熱血教師編にておかっぱ頭が採用されて好評を得てからは、以降毎年の標準装備と化している(しかし名探偵編の時は珍しくおかっぱ頭では無く普通の男服だった)。 ちなみに、このおかっぱ頭は新聞社編の金太郎の扮装の件で原型が登場している。 定番の引き出しネタでもブサイクをネタにされ、ゴリラや[[M1号>人工生命M1号]]といった&bold(){そっくりさん}の写真やフィギュアが登場してくる。 かつてはダウンタウンの怖い方として怖れられ、現在でも怖がられてはいるにはいるが企画内では天然な面や老化による色々な部分の低下が&bold(){全く予期せぬ笑いを提供する}。 この為、松本からは「んなもん、おまえ卑怯やんけ!」と爆弾扱いされている面も。 最近では浜田の引き出しネタだけを集めたガチャが発売され、即刻完売となりガチャでは異例となる再販も行われている。 &color(Red){&italic(){&bold(){尼崎の黒光りピータン}}} &bold(){&color(red){松本人志}} ご存知、とんでもない貯金がある黒光りピータン→金髪親バカマッチョ。 ほぼ毎回、お尻をしばかれた回数が最多数を誇るレコードホルダー。(Gotoラスベガスでは1回差ではあるが浜田が最多数) 他のメンバーを笑わせようと画策する事が多いが、自滅して自分も笑ってしまう事も少なくない((特に温泉宿編ではそれが原因で前述した通り吹き矢の針をお尻に刺され過ぎて下着が真っ赤になったりもした。))。他人の笑いを察知してすかさず指を指したり、他人がお尻をしばかれた後、「まだ行けるで!」「もっと行けるよ!」などと、ケツしばき隊を煽るのもお決まり。特に浜田に対しては笑わせようとしたりとハメる事が多いが、個人情報流出の危険性があった時には普通に浜田の味方をした事も。 初期はメンバー唯一の独身者である事や貯金の金額ぐらいしか弄られるネタが無かったが、近年では親バカぶりやマッチョな身体つきをネタにされるように。 100kgのベンチプレスをこなす程に鍛えている筈だが、ミニゲームでは若手の頃から変わらぬヘタレぶりを発揮し、やる前から(気持ちが)負けていることも多い。 鬼ごっこには参加しないが、これは過去の疾患のせいと見る声が有力である。 また、体力はともかく反射神経やちょっとした計算や記憶を利用したゲームでは&font(b){浜田以上のポンコツぶり}で周囲を引かせる。 警察編以降、ちょっとスベリ気味なVTRのフリを担当するように。 余談だが、千原ジュニア曰く「&bold(){笑ってはいけないの半年後に(給与明細を見て)めっちゃ笑う}」との事。 &color(green){&italic(){&bold(){西宮のとっちゃん坊や}}} &bold(){&color(green){月亭方正(旧・山崎邦正)}} ご存知、お笑いオンチでヘタレな永遠のベビーフェイス。ダウンタウンを差し置いて、笑ってはいけないシリーズ皆勤賞((ただし、病院編では腸炎の治療中だったため半分程しか参加していなかった。))。 番組途中から落語家となり月亭方正に改名したが、相変わらず松本からは「山崎」((字幕では方正に直されることが多い。))、浜田からは「山ちゃん」と呼ばれている。出演OKダービーで落語家の大御所達に方正へのインタビューを行った際はスタッフはボロクソに言ってくれるのを期待していたのかもしれないが、落語家としての活動や落語の内容の評価は好評である。 基本的にはスベリ芸が持ち味の弄られキャラだが、時にとんでもないタイミングで笑いの神を降臨させ、メンバーを轟沈させる奇跡の男。 病院編にて蝶野ビンタを受ける際にメンバーと視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ結果、毎年蝶野ビンタを食らうはめに。 また、企画途中で様々な扮装を強いられ、それが自身を含むメンバーを笑い地獄へと叩き込む事となる。 いざという時には罰ゲームを逃れんがために、他のメンバーを犠牲にしたり騙したりする事を躊躇わない非情さを併せ持つ。しかしそれも滑稽なのでシリアスな笑いとして見られる。ビンタについては後述。しかし毎回異常にタチが悪いのはどうしてなのか……。 しかし、自身に影響が無い部分は比較的マトモで、遠藤の奇行に対して&color(green){&italic(){&bold(){「アホじゃないかお前は!」}}}と至極マトモなツッコミをした事もある。 [[ガースー塩大福]]の被害者その1。 &color(orange){&italic(){&bold(){四国が生んだM芸人}}} &bold(){&color(orange){遠藤章造}} ご存知、女好きで野球とゴルフバカなガキ使メンバーのイケメン枠。 各仕掛けに対して鋭いツッコミを入れ、場を締める役割を多く担うが、時に他のメンバーの笑いを誘発させる。 女性関係にややルーズであり、プライベートや番組が仕掛けたハニートラップによる女性関係を暴露されて、お尻と精神に手痛いダメージを被る。 浜田と同じく、ジミー大西が鬼門。 実はジミー大西に勝るとも劣らないおバカキャラで、思わぬところでおバカっぷりを披露(ex.新聞社の受付でのアルファベット)してメンバーの笑いを誘発する。 湯河原編にて、仕掛け人となった彼が演じたキャラクター「ダイナマイト四国」は、人気が出て独立した企画が作られた。 ちなみに、ダイナマイト四国は笑ってはいけないの数年前に行われた遠藤七変化が初出だったりする。 そして何故か青春ハイスクール編では松本の指令により&bold(){特にイベントなども無いのに}タイキックを食らった。 ガースー塩大福の被害者その2。 &color(purple){&italic(){&bold(){豊中の若ハゲガッパ}}} &bold(){&color(purple){田中直樹}} ご存知、司会者や個性派俳優としての一面もある動物好きのしゃくれノッポ。 山崎と双璧を成すガキ使メンバーの弄られキャラで、しゃくれた顎や髪型をネタにされている。 極度のビビリで、引き出しネタや驚いてはいけないでは彼の独壇場。 タイキックさんことハーカム・ナロンパットが天敵。毎年引き出しネタのDVDでタイキックを強いられる。 「地球防衛軍編」では引き出しのDVDを見るのを拒否したせいで上記の二人がガースー塩大福の犠牲に…。 被害者キャラとしての印象が強いが、他のメンバー(主に浜田)を罠に嵌める強かな一面も持つ。 時には引き出しネタで出てきた小道具を悪用し、浜田や松本に下剋上を仕掛ける事も。 理不尽な目に合い過ぎてマジギレする事も結構ある。 科学博士編ではタイキックで痛がっているのは実は演技ではないか(=やっとる)と疑われ、後日レギュラー放送の際検証企画も放送された。ちなみに検証の結果、ほぼ「やっとる」ことが確定した。 *主な笑いの刺客や参加者 ***&bold(){菅賢治プロデューサー} 知る人ぞ知るガキ使の黒い首領。ガースー。 ポスターや看板、銅像等ところどころに登場し、確実にメンバーを苦しめる。 &color(red){&italic(){松本「あんなん、明日死ぬとしても笑うわ」}} 全員参加になって以降はこの企画においても全面的に指揮を執るようになり、 笑ってはいけない舞台の名前に冠されるようになった(「ガースー黒光り記念病院」、「ガースープリンセスホテル」等)。 本人は大体最後の最後にサラッと登場する。 『笑ってはいけない科学博士』を最後にシリーズから卒業となった。 ***&bold(){藤原寛} ダウンタウンの元マネージャー。今では&bold(){吉本興業の代表取締役副社長}に出世した。 「24時間鬼ごっこ」にて登場して以降、レギュラーとして定着している。 番組の進行役や教育係を務める。おなじみの罰ゲームボイスは彼が出している。 そのたどたどしい噛み噛みなしゃべり方で頻繁にメンバーを笑わせる。 基本的には上から目線っぽい口調で話すのだが、ダメ出しされたりした場合などにマネージャー時代の敬語調に戻ってしまう事もあった。 進行のセリフ中、突然笑い出したりセリフを噛んでしまうこともあり、メンバーにつっこまれる。 地球防衛軍では、月亭八方氏に弟子入りし改名した月亭方正(山崎)に対し、「お前、人知れず改名したそうやな」「改名したのに浸透していない」と苦言を呈した。初期は女装で統一されていたが、『熱血教師』以降は男装の頻度が増えた。 ***&bold(){中村喜伸プロデューサー} 番組名物スタッフの一人。番組制作会社・アンビエントの代表取締役社長でもある。 よく歌手や芸人等に扮装して登場するが毎回セリフやネタを忘れる。 毎年恒例の上島チームvs出川チームによる肉体の限界に挑む対抗戦では、&bold(){芸人以上のパフォーマンスを見せる}。 ***[[&bold(){ヘイポー}>ヘイポー(斉藤敏豪)]] もはやガキ使名物とも言える世界一ビビりな中年で番組の総合演出→アドバイザー。 そのヘタレなキャラを活かして登場するがよく返り討ちにされる。 また最近ではヘイポーが別の暗い部屋等に放り込まれビビりまくるというネタも多い。 「どうしたの~!?」 2013年度の地球防衛軍編ではジミー大西と共演するという悪夢の光景が繰り広げられた。 2017年度に行われたアメリカンポリス編では、菅プロデューサーに代わり「ヘイポーお豆」に舞台が改名、またメインキャラクターである「ヘイポーポリス」として採用されたが、 藤原から「&bold(){&color(red){こんなもんに歴史ないねん!!}}」とディテールは省略された。 ***&bold(){ブラックアーミー軍団} メンバー達のお尻をケツバットで叩く覆面をかぶったお仕置き隊であり、以前はさまざまな名前(ブラックタイツ軍団など)で登場していたが、スパイ編以降はブラックアーミー軍団に名前が統一されている。 その正体はNSC所属の若手芸人や番組スタッフ。 %%メンバーに顔を知られないため、堂々と先輩のケツを叩ける貴重な機会。%% EXITの兼近大樹はブレイク前の若手時代に参加経験がある事を公表しており、『GoToラスベガス』では刺客として出演を果たした。 ***&bold(){受付嬢} 毎回予想だにしない豪華ゲストがメンバーを迎える地獄の一丁目。 そのゲストの代表作品のBGMや設定が用いられる事が多い。 ***&bold(){施設の最高責任者} 舞台となる施設において、最も偉い役職の人。 受付嬢と同じく、毎年超大物俳優を配してメンバーを笑い地獄へと案内する。 メンバーとの挨拶では、基本的に方正が雑な扱いを受けるのがお約束。 ***&bold(){[[板尾創路]]&板尾の嫁} シリーズ初期から参加しており、トレジャーハンター編までは毎年欠かさず出演していた準レギュラー。 毎回シュールなネタでメンバーを奇襲する。 警察編やハイスクール編では、嫁のキレのあるダンスが猛威を奮った。その後しばらく産休で国に帰ったが、地球防衛軍で激太りして復活した。 因みに嫁と言っても『板尾の嫁』と言う名の芸人(?)であり、リアルな嫁ではない。 アメリカンポリス編では、松本曰く「&bold(){例の(不倫が)発覚前だったんで頑張ってました}」との事。 ***&bold(){おばちゃん1号&3号} おなじみ「腰振りおばちゃん」と「顔デカおばちゃん」。 特に1号は、メンバーに熱いディープキスをかますことで知られる。キスをされた場合、笑ってないにも関わらずアウトになる場合がある。 顔面凶器。 2011年7月27日、おばちゃん3号の役を演じていた三城晃子氏が多臓器不全により逝去。ご冥福をお祈りします。 ***[[&bold(){蝶野正洋}>蝶野正洋]] 「&b(){&color(red,black){ガッデェム!!}}」 病院編からの本シリーズのレギュラー。&bold(){方正の天敵}。 毎回理不尽な冤罪を着せられた方正を制裁する形(という建前)でビンタする。 おとなしくしていればすぐ済むのだが、方正は毎回[[あの手>今崎ホセ]]この手で必死に悪あがきをし、それによる[[シリアスな笑い]]で他のメンバー(と視聴者)は皆何度も笑ってしまう。 松本曰く「山崎(方正)をビンタする為に産まれてきた存在」、「(ビンタが)熊が鮭捕るときのスピード」。 また1度だけだが田中もしばかれた。 またガキの使い本編でも「[[山崎邦正コソ泥裁判]]」における方正の制裁役として出演した事がある。 今となってはこのくだりが、彼のタレント及びバラエティー方面での認知度を最も上げたネタだと言っても過言では無い。 企画が進行している間に、ビンタに繋がる伏線が仕込まれている事も多い。 地球防衛軍編では序盤のバスと後半の集会のタイミングで登場し、方正はシリーズ初の&bold(){2回ビンタ}を受けることになった。 (ちなみに2回登場自体はホテルマン編でもあり、田中がしばかれたのもこの時) 名探偵編では、ついに方正がビンタを回避しその矛先が浜田に向けられた、と思いきやいつも通りだった。 2017年度では、世界的なジャズミュージシャン・日野皓正氏による男子生徒へのビンタが世間に物議を巻き起こしたため、 雑誌FRIDAYでのインタビューにて「今年は(オファーが来ても)ビンタしない」と宣言していた。 これに落胆する視聴者は多く、更にその雑誌が引き出しに入っていたため、ガキ使レギュラー陣も蝶野氏の思いを理解していた。 代役として登場したのは「衝撃ビンタマシーン 蝶野くん」だったが、その後に蝶野本人が現れてインタビューでの発言はリップサービスである事を明かす。 思わぬアクシデントで一度は松本にビンタの矛先が向けられたのだが、最終的には方正がビンタされた。 GoToラスベガス編では夫人がまさかの登場。 他のゲストは放送のまさに登場の瞬間までネタバレにならないよう厳戒に伏せられているため番宣CMでも顔を隠されているが、毎年出ている蝶野だけは大概そのまま映されている。 2020年は新型コロナウイルスの影響で一部のコーナーがカットされるなど例年と大幅に内容が変更され、終盤の驚いてはいけない○○もカットされ、蝶野ビンタで年を越した後、そのままエンディングを迎えた。 余談だが、アニメ『[[ガールズ&パンツァー]]』のスマホゲームである『戦車道大作戦』は蝶野氏と4回コラボしているが、第2弾以降のコラボイベント開始時刻が1月1日の午前0時からだったりする。 ***&bold(){梅宮辰夫・梅宮クラウディア夫妻} 初登場は病院編(辰夫は警察編)で開始直後から病院に搬送されるクラウディアに引率する辰夫という形で登場。 それ以降は辰夫はシュールな物真似やロボット化で強烈ないじられ役になるが、年末以降後はクラウディア自身は登場しない(辰夫が名前だけ出す)。 空港編では娘の梅宮アンナが出演し、梅宮一家が揃い踏みした。 ***[[&bold(){ジミー大西}>ジミー大西のビデオ(ガキ使)]] ハイスクール編から登場。以降トレジャーハンター編まで 毎回ビデオで登場し、特にその意味不明かつとんちんかんな発言でメンバーと視聴者の腹筋を崩壊させる笑いのリーサルウェポン。 その圧倒的破壊力については個別項目参照。 「エイティーン、ナインティーン、…テンテン…」 ***&bold(){千秋} 遠藤の嫁(病院編以降は「元」嫁)。 遠藤を「おにぃ」と呼ぶ等してメンバーを笑わせる。 元々歌で芸能界に入り、またポケットビスケッツとしてヒット曲を出したこともあり、 病院編にてサンプラザ中野くん、松崎しげるとのトリオでの「We are the アキタカ」では高い歌唱力からのとんでもない歌詞で腹筋を破壊したが、 残念ながら権利の関係でDVDには歌詞カードのみの収録になっている。 離婚後は当て付けのごとく新おにぃや三代目おにぃ(遠藤の実弟)と結婚会見を開く。 ただし科学博士では双方共に再婚したために出番が無くなり、今まで千秋の担っていた役割が現在の遠藤の妻に移る事となった。 ぷぅ? ***&bold(){新おにぃ}(前島コーイチ) 千秋の新しい夫(…という設定)。 よく無茶振りでクオリティの低すぎる物真似等をさせられる。 因みに、物真似のクオリティが低いのは直撃世代でなくても通じるような定番のネタや話題、流行歌といったものを&bold(){新おにぃが知らないからである}。 「さぁー行こーかー」 ***&bold(){マツコ・デラックス} 新聞社編から登場。浜田曰く「痩せたら男前」。 主にバスの中で登場し、OL等のコスプレ姿で現れる。 遠藤がお気に入りでかなり集中的に絡むが一方で田中は大嫌い。 とりあえずバズーカをぶっぱなせば数字と笑いがとれる。 ***&bold(){メンバーの身内} 友情出演。 先述の千秋の他に、病院編では松本の兄、ホテルマン編では浜田の嫁(小川菜摘)と遠藤の弟、熱血教師編では当時の田中の嫁(小日向しえ)が出てきた。 さらにエアポート編以降は(元嫁である千秋も含め)遠藤一家が総出演している。 地球防衛軍編ではロケで口説いていた森崎友紀(「[[食戟のソーマ]]」にレシピを提供している料理研究家)まで加わった。 科学研究所編では遠藤の現在の嫁も登場。 ***&bold(){ハーカム・ナロンパット(タイキックの人、タイキックさん)} ホテルマン篇からのレギュラー。''田中の天敵''。 元ラジャランカー1位という超一流のムエタイ選手で現在は横浜市内でトレーナーを務めている傍ら、ピップ内服液のCMにも出演している。 タイキック執行の時にトランクス姿で登場して(主に田中に)タイキックをかます。 ……だけだったが、アメリカンポリス編ではDVDでドラマのキャラの1人、「タイキック」として登場 (ちなみにムエタイに尻を蹴る技やタイキックのような蹴り方はなく、本人も冗談と割り切って50%~60%ほどの強さで足の甲でスナップを利かせるように蹴っているらしく、ムエタイのローキックを実際に競技で使う脛で蹴ったら''2週間は痛みが引かないらしいので冗談半分で素人はやらないように。'') ***&bold(){伊藤一朗(ELT)} ホテルマン編から6連続で登場。また、名探偵編では本職のELTとしてエンディングを担当した。 いっくんが鼻クワガタをやろうとは… ***&bold(){雨上がり決死隊、勝俣州和} 両者共に芸人報告会議の常連。前者は病院編から出演、後者はホテルマン編以降出演している。 雨上がりは芸人報告会議の進行役。宮迫は下ネタで滑った三又又三(名探偵では西川きよし、科学博士ではウーマンラッシュアワー村本)をボロクソに貶したりしているのが恒例になっている。 勝俣は主に方正の出演している「ドライブ A GOGO」(2016年に終了)に関するエピソードを披露する。 ***&bold(){[[出川哲朗]]・[[上島竜兵>ダチョウ倶楽部]]} ご存知、リアクション芸人界の重鎮。 体張り祭では、それぞれがチームのリーダーを務め、毎年身体を張った笑いでメンバーと視聴者の腹筋を崩壊させる。 ***&bold(){岡田圭右(ハッピーボーイ)} ご存知、お笑いコンビ「ますだおかだ」の片割れであるハッピーボーイ。 毎年思わぬタイミングでジェームズ・ブラウンの「Living in America」をBGMに登場し、メンバーをお仕置き地獄へと叩き込む。 「&color(orange){&bold(){ワァオ!!}}」 ***&bold(){村上ショージ} スベリ芸の太祖。ハイスクール編から出演。 若手芸人のシャープな笑いとは対照的な、じわじわと来るシュールな笑いを武器にメンバーの前に立ちはだかる。 中川家の礼二とのタッグでミニコントを披露する事もある。 ***&bold(){中川家} 吉本興業所属の兄弟お笑いコンビ。 兄の剛はメインの仕掛け人のフォローに回る事が多いが、時々笑わせに来る。 弟の礼二は、得意の物真似を駆使してメンバーに牙を剥く。 ***[[水木一郎]] ご存じ、アニソン界の兄貴。「ゼーット!!」と叫ぶのが仕事。 恐らく、「水木一郎=ゼーット!!」というイメージを世間一般に定着させたのはこの企画のせい。 ***前田美波里 ベテラン女優。初出演は、新聞社編。 仕掛け人と受付嬢の両方を行った、数少ない人物。 ***ゆうたろう 石原裕次郎のモノマネを得意とするお笑い芸人。 なぜか驚いてはいけないに登場する機会が多い。 ***&bold(){友近} ものまねを得意とする女性お笑い芸人。警察編では、なだぎ武と共に出演。 十八番であるひとりコントを駆使してメンバーに襲い掛かる。 ***&bold(){森三中} 「女版ダチョウ俱楽部」とも言うべきお笑いトリオ。 三人一緒での出演は意外と少な目で、ソロでの出演が比較的多い。 ***&bold(){[[江頭2:50]]} ご存知、お笑い界の生ける伝説。 芸風である破天荒且つトリッキーな動きで、メンバーにはきっついお仕置きを、お茶の間には爆笑をお届けする。 近年は、オリジナルの罰の執行役としても活躍する。 ***&bold(){[[ケンドーコバヤシ]]} 吉本興業所属のピン芸人。 レクリエーションや報告会、体張り祭り等様々な場面で活躍する。 ミニコントの脇役として登場する事も多い。 「&bold(){&color(red){先屁こいた方が負けや}}」 ***&bold(){千原ジュニア} 千原兄弟の弟の方。松本軍団の若頭。 報告会での出演がメインだが、最近では雨上がり決死隊に代わってレクリエーションの司会進行を務める事が多い。 「両者、おじいちゃ~ん!」 ***&bold(){東幹久} 「芸能人は歯が命」な90年代を代表するイケメン俳優。 初登場である警察編からほぼ毎年出演し、新聞社編では松本から「&color(red){あの男もすっかりレギュラーですよ}」とぼやかれた。 一度、熱血教師編にて理不尽な理由でタイキックを食らっている。 ***&bold(){劇団ひとり} 太田プロ所属のピン芸人にして俳優。 ハイスクール編から出演し、毎回必ずと言っていい程&bold(){フルボッコにされる}。 その迫真のやられっぷりはメンバーの爆笑を掻っ攫う。迫真過ぎて、一部の視聴者はどん引きする事もあるのはご愛敬。 「新聞記者」では、当時コンビ名がまだ「鎌鼬」だったかまいたち・山内と共に登場した。 ***&bold(){星田英利(ほっしゃん)・FUJIWARA原西・アンガールズ田中・フットボールアワー岩尾・クロちゃん(安田大サーカス)} 体張り祭りの常連勢。毎回、様々な競技で体を張って笑いを取っていく。 原西の相方の藤本はレクリエーションのほうに登場している。 ***&bold(){楳図かずお} ご存じ、日本を代表するホラー漫画家。 初登場となる病院編で落とし穴に落とされたのを皮切りに、葬式を執り行われたり浜田の似顔絵を描いたりと高齢とは思えぬ活躍を見せる。 ***&bold(){品川庄司} おしゃべりクソ野郎とミキティーの旦那かつ筋肉のお笑いコンビ。 品川は食事争奪戦等の企画で司会進行役として登場するが、&bold(){年々メンバーからは登場する度に嫌がられている)}為、本人も年々気まずそうにしている。 庄司はたまに登場して体を使ったネタを披露する。 ***&bold(){叶姉妹} ゴージャスさに定評のあるセレブ姉妹。浜田曰く「サイボーグ姉妹」。 基本的に妹がメインで働き、姉はその様子を眺めたり弄ったりして楽しんでいる。 登場時間は短いながらも、&font(l){主にその巨乳を使って}メンバーを確実に笑わせに来る。 また、テーマに沿ったゴージャスな衣装も見所。 ***&bold(){ローラ} 天然キャラに定評のあるモデル兼女優。 初登場である空港編では、愛犬と共に出演。 その天然っぷりと誘い笑いでメンバーを笑い地獄に誘う。 ***&bold(){[[オードリー]]} ケイダッシュ所属のお笑いコンビ。 ボケ担当の春日は、主にレクリエーションや体張り祭り等、体を使う企画に参加する。 ツッコミ担当の若林は、バラエティー慣れしていない仕掛け人のフォローに回る事が多い。 ***&bold(){西岡徳馬} 大脱獄編以降出演。大脱獄編ではテツandトモと踊り、「名探偵」ではポワロに扮して茶番に参加、 科学博士編では吉本新喜劇の芸を完コピしてみせるなど強面な風貌に似合わないコミカルな動きでメンバーと視聴者の腹筋を破壊する。 ***&bold(){野性爆弾・くっきー} 2017年に、その特異なキャラクターで大ブレイクした吉本興業所属のお笑い芸人。 アメリカンポリス・トレジャーハンター編では、驚いてはいけないのメインの刺客として大抜擢された。 実は、川島邦裕名義の時代にスパイ編に刺客として登場した事がある。 ***&bold(){[[蛭子能収]]} 地球防衛軍編では、エリート隊員として自身のあるモノから作ったモノが…。 ***&bold(){新しい地図} &bold(){イチモツの&color(red){稲垣}、パンイチの&color(green){草彅}、パンチラの&color(gold){香取}の3人組。} ハイスクール編に超大物枠で出演して大反響を呼び、大貧民GoToラスベガス編にも引き続き登場。基本的に別々での登場だが、 ハイスクール編のラストには3人揃って出演。ちなみに香取慎吾の出演シーンには2年連続で蝶野ビンタへの伏線が仕込まれていた。 これによりSMAPメンバーは6人中4人が出演したことになる。 彼らは国民的アイドルです。&s(){穢れていく地図} ***&bold(){スペシャルゲスト} 大脱獄編の捕まってはいけないでは田原俊彦が、名探偵編のバスではSMAPの中居正広が、同捕まってはいけないでは柳楽優弥、科学博士ではヒロミが参加した。 また、アメリカンポリス編では謹慎明けのベッキーが田中へのタイキックドッキリの仕掛人として登場した。 もちろん、罰ゲームもレギュラー同様に行われるので、ファンからしたら阿鼻叫喚でもある。ちなみにベッキーには逆ドッキリが仕掛けられ、『禊のタイキック』と称してタイキックを喰らう羽目に…((さすがに男性のナロンパット氏ではなく女性ムエタイ選手がキックを担当した。))。 そして&bold(){ほぼ全員が口をそろえて「こんな形で出るとは思わなかった」「もう出たくない」と言う}らしいが、&bold(){「また出たい」と言う}人も居る。 ***&bold(){ジュウシマツ住職} &blankimg(ジュウシマツ住職.png,width=150,height=186) &sizex(1){画像出典:絶対に笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原 (2005年1月9日放送)より} &sizex(1){製作著作:日本テレビ} 『湯河原編』にて、一同が旅館に行く前に立ち寄った禅寺の中で歴代の住職の写真に混ざって飾られていた謎の存在。 初代~四代目の住職、六代目の現住職は普通に人間なのに対し、&bold(){五代目のコイツだけは何故か鳥。} その場にいたメンバー(浜田、方正、田中)は誰も笑わずSAFEだったが、松本曰く「&color(red){ツボ}」「&color(red){実は滅茶苦茶ハマってる}」とのことで、よく見るとワイプの中で大笑いしている。 ネット層にも非常にウケたようで、AAが作られた上にその亜種も大量に誕生した。(後に警察編でロペス署長という 後継者も現れ、これには湯河原編で笑わなかった浜田もデジャヴを感じたのか思わず笑っていた。) *主な流れと企画 ***&bold(){通勤バス} スタート地点から特製ラッピングバスに乗って舞台となる施設へ移動する。 このバスに乗った瞬間から笑ってはいけないため、先に乗った人を笑わせて罰を受けさせることもしばしば。 通勤バスでは途中の停留所ごとにゲストが乗り込み、様々なやりとりで襲い掛かる。時にはとんでもないスペシャルゲストが出てくることも。1月のドラマ宣伝俳優はここで登場することが多い。 なお、通勤バスは公道を走ることからその画像がネットに上げられ、その年のタイトルが先バレするのも恒例(出演者もネタにしている)。 また、後述の「捕まってはいけない」の移動途中にも行われる。 なお、この通勤バスはプロモーションとして実際のバス事業者で同様のラッピングをして運行された例もある。 *&bold(){机トラップ} ハイスクール編で山崎の机にカッチカチのパンが入っていたことが大ウケして以降恒例化した、メンバーが座る机に仕掛けられた笑いのトラップ。通称「&bold(){引き出しネタ}」。 その内容は -押すと強制的にアウトになる、白竜が登場などのボタン系 -ペンが一本だけ -開けるとエアーが噴射、自動オープン引き出し、熱々の石などビックリ系 -ゴリラやウルトラ怪獣、アイコラなどの写真 -大抵は田中がタイキックを食らうDVD -浜田や松本、ガースーそっくりなフィギュア、ベビーフェイスマスク -笑い袋&br()などと様々。 大体序盤に終わるネタだったせいか、近年は中盤以降に引き出しの中身がリセットされることが多い。 中でも、空港編にて漫☆画太郎の描いた浜田の似顔絵は「&bold(){〇〇生きとったんかワレ}」がネットスラングとして普及する程のインパクトを見せた。 ***&bold(){レクリエーション} 他の社員や他社との交流を深めるという形で、千原ジュニア司会の下、雨上がり決死隊などの中年芸人らとともに身体能力や団結力を競う対決を行う。 レク中は笑ってもいいが、負けた場合一番足を引っ張ったとみなされた人にタイキックが執行される。(のは熱血教師までで、それ以降はタイキックは消滅した。) 中にはデヴィ夫人など中年を通り越した人達も参加するが、それ以上にガキメンバー(特にダウンタウン)の老化が顕著に表れてしまうのも特徴である。近年は前述した通り、ガキメンバーの老化による面白さで話題になるが、笑ってもいい企画である事、「捕まってはいけない」や「驚いてはいけない」などと比べて緊張感が無いなどといった理由から、一部の視聴者からは「面白くない」や「尺稼ぎ」といった声もちらほら。 ***&bold(){食事争奪戦} 初期から食事中の笑いの仕掛けは定番だったが、スパイ編からゲーム色が強くなり、以降科学博士編まで定番となった企画((翌年のアメリカンポリス編以降はメンバーが普通の食事を本気で望んだ事で廃止となり、食事シーンもカットされたが、青春ハイスクールではダウンタウンの給食の再現のために久しぶりに食事シーンが公開された。))。 品川庄司・品川が音頭を取って食事を褒める替え歌を歌わせたり川柳を詠ませたりといったミニゲームを行い、その出来によってその日の食事が決まる制度になっている。 1位は三段重などの豪華な食事だが、最下位はきゅうり1本とか白飯のみだったりと悲惨。 地味に遠藤が強く、全て最低でも普通のを獲得しているが、浜田が非常に弱く、トンチンカンな答えを連発しては殆ど最下位となっていたのも廃止の理由だろう。 ***&bold(){タイキック} 何かにつけてメンバーの誰かが元ムエタイ選手からタイキックを食らう。 田中が特に多いが、それに次いで方正へのタイキックも多い。 ホテルマン編からは毎回田中が餌食になっているが、他のメンバーやゲストに飛び火することも。 なお、タイキックまでの流れが毎度毎度妙に凝っており、本人歌唱のタッチの替え歌の中に「ケツにキック、田中から」に始まり、 保阪尚希、堀ちえみや西田敏行など、大物出演のドラマのオチで「田中タイキック」、ショートアニメのラストで田中がタイキックを受ける、 NEWS ZERO(取材映像含む)や笑点をわざわざこのために撮ってタイキックが絡む内容を流す、田中の息子の作文の名前やマリオメーカーのステージに「田中タイキック」をブチ込むなど。 普段は上述のようにハーカムさんが担当しているが、先述の通りベッキーが餌食になった時はちゃんと女性のタイキッカーが担当した。 ***&bold(){捕まってはいけない○○} &bold(){&color(#60EE3C){「こんなもんバラエティちゃうねん、ドキュメントや!!」}} スパイ編から行われるようになった企画。 この企画中も笑っていいが、文字通り鬼に捕まると罰ゲームが執行される。 ガキ使史上最悪と言われた罰ゲーム企画[[24時間耐久鬼ごっこ]]をショートVer.で復活させたもの。 地球防衛軍編にて復活し、以降毎年行われるようになった。 流れとしては松本をどこかに監禁し、他のメンバー(ゲストが加わる場合もある)が鬼を避けながら松本のいる部屋の鍵を探しだし救出するという形式になっている。 松本が毎回鬼ごっこに参加しないのは恐らく元の企画の罰ゲーム対象者が松本以外の4人だったことと、 スパイ編で股関節を痛めていた松本への配慮として沢村一樹が代役を務めたことが理由だろう。 ただし捕まっている松本も「脇をくすぐられつづける」「(違う鍵を持ってくる度に)おばちゃんからのディープキスを受ける」「古いぬいぐるみに扮したTKO木下に絡まれ続ける」 といった罰ゲームをちょくちょく受けるので、一人だけ楽ができる訳ではない。 こちらの罰ゲーム役で江頭、レーシングドライバーの脇阪寿一(カースタント要員)、プロレスラーの小橋建太や獣神サンダーライガー(体術要員)、 フィギュアスケートの安藤美姫(スケートリンクでハリセン)、元DeNAベイスターズの三浦大輔(ケツに渾身のストレート)、 B21スペシャルのデビット伊東&ミスターちん(ヒロミへの積年の恨みを暴露)が出てきたことも。 ハズレ(出演者的には当たり)の鬼としてヘイポーも出る(大体役に立たないためメンバーから袋叩きにされる)。 カースタントやモンスタートラックなど、罰のスケールもグレードアップしている。 一方、初回のスパイ編では「一服」という、捕まっても一緒にタバコを吸わされるだけで全くお仕置きをしない鬼もいた。 大脱獄編放送後にニンテンドー3DSにてこの企画をテーマにしたガキ使のゲームが発売されたが、出来については[[お察し>クソゲー]][[ください>クソゲーオブザイヤー]]… %%因みにこのゲームを作った会社はその後倒産した…%% ***&bold(){報告会} 各々が情報を交換するという名目で、雨上がり決死隊司会の下、メンバーや同じ報告会参加メンバーのプライベートな情報を暴露しあう。 メンバーはほぼ笑ってしまうが、芸人内での身内ネタやイニシャルトークが多いため視聴者からの人気はイマイチ。 ***&bold(){体張り祭り(出川軍VS上島軍の闘い)} ホテルマン、スパイの「豆しぼりの会」が前身。 相反する2つの団体がいさかいを起こしたという事で、各団体のトップであるダチョウ倶楽部・上島と出川哲朗がそれぞれ芸人・スタッフを引き連れ、 どちらがより無茶なことをできるかを競い合う。 ラストはお尻にヘリウムガスを注入し、おならをしないよう我慢しながら腕相撲対決をするのが恒例だったが、アメリカンポリス編では諸事情によって最終対決がお蔵入りとなった。またおなら腕相撲以外でも食べ物を粗末にするシーンも多く、近年のバラエティでは見られないような危険なネタも多い。下品な対決が多いため、一部の視聴者からは報告会やレクリエーションなどと並んで不評。 ***&bold(){驚いてはいけない○○} 病院編からトレジャーハンター編まで毎回番組最終盤に行われた深夜の特別企画。大概は捕まったメンバーを救出しにいくため実質全員が参加する企画である。 この企画中は笑ってもいいが、暗くて不気味に内装がチェンジされた舞台の中で特定の依頼をこなさないといけない。ちなみに捕まった側は部屋に拘束される以外罰を受けることが無いため、軽い雑談をしていることも。 当然様々な&del(){別に怖くも何ともない}刺客がメンバーを怖がらせる為に襲いかかってくる。視聴者には該当の仕掛けが発動するまでのカウントダウンがテロップで表示される。 驚いても特にペナルティは無いが、若手芸人によるネタ見せ、炭酸ガス、トラップ、しまいには爆破オチと、行くこと自体が罰ゲームである。 また、[[ピカチュウの大群>ピカチュウの大群(笑ってはいけない大脱獄)]]などが現れたことも。これはパチンコ忍者ハットリくんのCM(ハットリくんの大群が路地裏に出現する)が元ネタで、ハットリくんもホテルマンにおいて登場している。 よく田中がスベる(物理)。 大抵はこの企画中に年明けをする((年明けの瞬間には何らかのトラップが発動するが、演出は通常通りで年明けに関する演出は一切ない。))ため、一年の締めをビビって終える視聴者もちらほら。 ***&bold(){仕掛けの合間} 各仕掛けの間や食事中に、控室にてメンバーが一休みする時間。 この時間にお菓子を食べたり飲み物を飲んだり、喫煙したりして時間を潰し、また引き出しネタの披露も行われる。 基本的にトイレ以外は行けない事、また次の仕掛けの待ち時間がランダム且つ時間が分からないため、実は結構きついらしい。 だが特筆すべきは、毎回&bold(){スタッフが意図しない方法でお互いがお互いを笑わせ合う時間}であるという事である。 主に松本が口火を切り、メンバーが会話をしていくうちに変な方向へ話が広がって、やがて誰かが笑ってしまうという魔の時間帯。通称・&bold(){&color(red){潰し合いの時間}}。 話の内容自体は普通なのだが、うっかり気を抜いてしまい普通に笑ってしまうという事も&bold(){稀によくある}。 その破壊力は、下手な仕掛けをも凌駕する。 誰かが席を離れている隙に、他のメンバーが罠を仕掛けるのもこの時間。その被害者は主に浜田。 &italic(){&color(green){方正「ケツ破壊作戦」}} &italic(){&color(red){松本「人類ケツ破壊作戦」}} &italic(){&color(green){方正「浜田さんのケツをミンチみたいにする作戦」}} ***&bold(){エンディング} 新聞社編以降は、大物アーティストの替え歌でエンディングを迎える。 |新聞社編|大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い&br()(替え歌タイトルは「大きなたまねぎのそばで ~腫れ上がるお尻」) |サンプラザ中野くん(爆風スランプ)| |ホテルマン編|シングルベッド|つんく♂(シャ乱Q)| |スパイ編|それが大事|立川俊之 (大事MANブラザーズバンド)| |空港編|愛のために|奥田民生| |熱血教師編|TRUE LOVE(替え歌タイトルは「TRUE LAUGH」)|藤井フミヤ| |地球防衛軍編|やさしくなりたい|斉藤和義| |大脱獄編|バンザイ ~好きでよかった~|ウルフルズ| |名探偵編|fragile|Every Little Thing| |科学研究所編|君がいるだけで|石井竜也| |ポリス編|涙|ケツメイシ| |トレジャーハンター編|粉雪|レミオロメン| |青春ハイスクール編|これが私の生きる道|PUFFY| |大貧民GoToラスベガス編|愛のうた|倖田來未| *関連項目 [[ジミー大西のビデオ>ジミー大西のビデオ(ガキ使)]] [[今崎ホセ]] [[ガースー塩大福]] [[サンシャイン斎藤]] [[ピカチュウの大群>ピカチュウの大群(笑ってはいけない大脱獄) ]] #center(){{{&font(red){デデーン!} &font(red){Wiki籠り、OUT~} &font(red){(笑うと項目の追記・修正を強制的にやらされる)}}}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\アウトー/ #vote3(time=600,38) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - huluで見返してるけど病院すき。故人も出ててウルッと来たり。遠藤の新婚→離婚→再婚の流れの早さに笑ってしまうw -- 名無しさん (2016-12-28 13:55:29) - コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-28 15:12:46) - あのケツバットって音が凄いだけで実際はそこまで激痛では無いけどリアクション芸で痛がってるんだっけ? -- 名無しさん (2016-12-28 18:56:23) - 最近の田中タイキックに持ち込むまでの流れが結構好き -- 名無しさん (2017-01-02 11:28:42) - 今年は斎藤工が話題みたいだけど、個人的MVPは原田龍二こと丸腰デカ -- 名無しさん (2017-01-02 11:50:17) - ↑正直あの二強がやば過ぎてなw -- 名無しさん (2017-01-02 14:08:00) - ↑学校に行くと言ってるのに7人ライダーの特訓ばりに痛めつけられるひとりも中々だったぞwww -- 名無しさん (2017-01-03 11:45:39) - やっと見れてるけど、今回はひとりとか昔の定番ネタもパワーアップして復活してるねw -- 名無しさん (2017-01-03 12:25:11) - 今回は新しい展開はあまりせず、恒例ネタを無駄な時間を省いてスラスラやった感じでテンポよく笑えた感じ。 -- 名無しさん (2017-01-03 13:40:00) - ↑3 バスから降りてもやってたのは想定の範囲内だったけど、しばらく後に車で引き摺り回して再登場した瞬間に腹筋が崩壊したww アレは反則すぎるwww -- 名無しさん (2017-01-03 14:05:49) - 流石にいろいろな理由つけられて3回タイキックを食らわせられた田中はかわいそうになった -- 名無しさん (2017-01-03 15:23:25) - 最近マンネリ化してると思ったら科学博士は例年より面白かった。 -- 名無しさん (2017-01-03 21:39:08) - 斎藤工さんが光ってたなあww -- 名無しさん (2017-01-05 22:30:43) - 西岡徳馬さんの乳首ドリル完コピは松ちゃんも言ってたけど、ホントにいいものを見せてもらった。あと田中in泣き顔マスクが個人的二強だなぁ。 -- 名無しさん (2017-01-05 23:32:15) - 斎藤工が体張りまくってて吹いた -- 名無しさん (2017-01-05 23:38:26) - 今回のビンタは他が細かな伏線張ってるなかで単発ネタかぁ……とか思ってたら意外なネタ振りが(笑)あの特殊ライトを当てたときの姿は文字通りに輝いてたよ。 -- 名無しさん (2017-01-06 04:11:52) - 斉藤工の目力が強烈だったり、丸腰デカの切れが芸人顔負けだったりと色々見所があってよかった。この二つは何回見ても笑うw -- 名無しさん (2017-01-06 10:35:37) - 個人的に101匹ワンちゃんが死ぬほど笑った。斎藤工よりも松坂桃李の方が個人的には好きだったな -- 名無しさん (2017-01-06 13:55:42) - 生きとったんかワレ! の元ネタこれだったのかw -- 名無しさん (2017-01-06 14:35:03) - 暗闇で光る方正の顔は腹筋に悪すぎる -- 名無しさん (2017-01-06 14:53:40) - ↑アレを至近距離で見た松本w -- 名無しさん (2017-01-06 18:24:03) - 何気に全部のシリーズに唯一参加してるのって方正だけなんだよな -- 名無しさん (2017-01-10 13:07:49) - 今回も「田中タイキック」と「方正の蝶野ビンタ」は健在でしたな。 -- 二酸化珪素 (2017-01-10 16:22:56) - 田中タイキックは息子の感動の手紙からの流れがもう本当にどんな表情すればいいやら分からないほどの傑作だった -- 名無しさん (2017-01-15 14:04:03) - おいこら田中ァ!わりゃあタイキックじゃボケェ! -- 名無しさん (2017-01-15 14:30:46) - エガちゃんは追記しないの? -- 名無しさん (2017-01-15 14:31:39) - タイキックのアニメの声優が島田敏さんだったなあ。 -- 名無しさん (2017-01-15 14:33:11) - 色々な重罪をビンタ一発で済ましてくれるのは寧ろ優しいのでは・・・ -- 名無しさん (2017-01-26 21:47:56) - スパロボやった事あるせいか、新おにぃがシオニーに聞こえてしまうwwwww -- 名無しさん (2017-01-26 22:19:25) - これのエキストラの人達はどうやって鉄面皮保ってんだろう… -- 名無しさん (2017-03-25 22:26:47) - 老害音楽家のとばっちりで蝶野ビンタが封印宣言されちゃったよ… -- 名無しさん (2017-09-08 16:43:05) - 田中タイキック:田中?!!!!!!! -- 面白いのでちょっとだけってことです (2017-09-18 18:29:40) - 今年はアメリカンポリスだそーです。 -- 名無しさん (2017-11-17 18:19:30) - 今までは「ガースー黒光り○○」だったのが今回は「ヘイポー州立お豆警察署」になったんだっけ。最後にヘイポーが出て来るってことなのか・・・。 -- 名無しさん (2017-11-20 15:28:09) - アメリカンポリスか…。岡田のハッピーボーイに違和感が無くなってしまうw -- 名無しさん (2017-11-21 05:25:43) - とんねるずと違ってダウンタウンやココリコ、方正は体を張っているからすごいと思う。 -- 名無しさん (2017-11-21 10:04:25) - ああ、今年も田中はタイキック。 -- 名無しさん (2017-11-21 10:05:08) - そういえば田中は離婚後初の笑ってはいけないだな。さすがに元嫁は出さないか。 -- 名無しさん (2017-12-03 10:01:11) - ↑まず無いだろうけど千秋と一緒にココリコのW元嫁が登場! なんてやったら腹筋が死ぬと思う。 -- 名無しさん (2017-12-03 10:21:54) - 方正の扮装ネタも恒例。しかし裸だからお尻もめっちゃ痛いよね…。 -- 名無しさん (2017-12-25 18:27:37) - 史上初、女性がタイキックを喰らうっ!!! 案外ベッキーも体張るんだよね。コント番組で大量の水をかけられるオチとか。 -- 名無しさん (2017-12-31 23:21:10) - 荒らしの書き込み削除 -- 名無しさん (2017-12-31 23:26:31) - 今年も蝶野ビンタがちゃんとあってむっちゃ嬉しいwwwザキさんには気の毒だけどw -- 名無しさん (2017-12-31 23:34:03) - 大西ライオンのくだり結構好きw ひとりは地味に体張りすぎwww -- 名無しさん (2017-12-31 23:39:44) - 2012年度にて、「他に見る物がない」という理由で見始めたら面白くて、以降、ほぼ毎年の様に見る様になった。アメリカンポリスのもよかった。 -- 名無しさん (2018-01-03 18:09:17) - ベッキーの写真の下りで、田中の元嫁が登場するのかとハラハラしたけど、さすがにそれは無かったか -- 名無しさん (2018-01-03 18:30:45) - ↑あれ俺がいる。ガキ使スタッフならやりかねないと思っていたが、千秋と違って一般人だからそこまで暴走はしなかったのだろうか。 -- 名無しさん (2018-01-03 19:04:03) - ↑一応というか、元々歌手で女優もやってた人だけどね(田中との出会いも番組共演) -- 名無しさん (2018-01-03 19:20:46) - DVDのタイキックはわろたわ -- 名無しさん (2018-01-03 19:25:08) - 田中の嫁ってココリコミラクルタイプに出てた人だっけ? -- 名無しさん (2018-01-06 23:04:46) - 今回も面白かったけど、やっぱり変態仮面&不倫仮面のタッグと蝶野ビンタが一番笑ったなぁ。 -- 名無しさん (2018-01-09 01:04:58) - 笑い続ける方正の人形のせいで本物がマジでひどい目にあうのが腹筋崩壊だった。後はダウンタウンにまでタイキックが・・・。 -- 名無しさん (2018-01-09 10:05:11) - ↑また田中と思わせてからのひっくり返して浜田がタイキックは本気で腹筋が崩壊しかけた。 -- 名無しさん (2018-01-09 10:19:38) - とうとうヘイポーが出世してしまったwww -- 名無しさん (2018-01-09 10:25:27) - 今回も面白かったけど、「ケツに空気入れて、屁こいた方の負けや」のくだりが無かった。苦情きたのかな? -- 名無しさん (2018-01-09 22:51:32) - ふなっしーと大西ライオンのくだりは最高だった。普段興味のない人でもこれには笑っていた -- 名無しさん (2018-01-09 23:48:07) - 笑ってはいけないの二次創作で一番難しいのは最後の替え歌だと思う -- 名無しさん (2018-01-10 20:55:09) - 初期の報告会は内輪受けというか芸人仲間じゃないと分からない話とか多くて好きじゃなかったけど、今年の報告会は普通に面白かったなぁ -- 名無しさん (2018-01-11 19:55:18) - 落語関係で弄くられると方正は笑わずに割と凹んだ顔を見せるな -- 名無しさん (2018-01-11 20:09:49) - リップサービスだ!いや、マジでビンタやってくれてありがとう -- 名無しさん (2018-01-11 20:34:58) - この企画の時のまっちゃんは基本的にせこい -- 名無しさん (2018-04-29 21:17:07) - いつの間にか外国人に 大人気で嬉しいw日本人だけに通じるネタや時事ネタを必死に勉強してるのも頭が下がるY -- 名無しさん (2018-04-29 21:24:27) - ↑×8 ちょうどその頃に、ケツに高圧ポンプで空気入れて相手を死亡させたっていう事件があったから、自粛で間違いないだろうね。アメリカンポリスでの浜ちゃんのメイクで炎上した事件だけど、見返すと全員が「エディ・マーフィー」で通してたのに松ちゃんだけはっきりと「黒人」って言っちゃったのが、致命的だったと思う -- 名無しさん (2018-04-29 22:16:46) - 湯河原あたりの仕掛け人もターゲットも肩の力が抜けてた感じはもう不可能なのかな?というか浜ちゃんが仕掛け人の回を復活させて欲しい -- 名無しさん (2018-08-05 11:20:47) - Twitterでそれらしきバスが話題になっている。もしかしたら今年もやるかもね。 -- 名無しさん (2018-11-06 18:22:20) - 撮影場所が去年と全く同じ場所、なんて噂を某所で耳にしたんだけどマジなんだろうか。 -- 名無しさん (2018-11-06 18:44:18) - Twitter上では今回のバスの写真が上がってるみたいだね。『ヘイポー財団法人 お豆考古学研究所』という名称となると、笑ってはいけない考古学者? -- 名無しさん (2018-11-08 13:55:02) - 今年のタイトルは「絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時」みたいですね。 -- 名無しさん (2018-11-15 13:52:07) - 平成最後の笑ってはいけないになるわけだね。衣装見たけど、浜ちゃんまたおかっぱだった。 -- 名無しさん (2018-11-15 16:53:29) - 出川が紅白出演するけど「体張り祭り」は放送できるかな? -- 名無しさん (2018-12-20 16:51:37) - ↑NHKとの裏かぶりは特に問題ないみたいだし、出川のコーナーのときだけ出川にコメントを振らないようにすれば問題ないはず。 -- 名無しさん (2018-12-21 13:10:24) - 高橋メアリージュンとユータッチマイパイのところは見入ってました(笑) -- 名無しさん (2019-01-01 13:08:47) - 原田龍二がまさかの「体張り祭り」に。自分は乙武のR2-D2がお気に入り。 -- 名無しさん (2019-01-01 20:18:41) - あの井上尚弥がチ〇コマシーンの餌食になるとは... -- 名無しさん (2019-01-01 22:34:48) - うるせぇプロテイン!!座ってろプロテイン!! 日村や若林が女性ゲスト担当なのは信頼があるからだろうな。 -- 名無しさん (2019-01-02 12:56:53) - どうせ何か裏があって結局蹴られるんだろうなーという予想からのマジ勝ちでビビッた直後に、何事も無くしれっと二戦目三戦目と続いて結局タイキックというあの流れはマジで腹筋がヤバかったww -- 名無しさん (2019-01-02 13:18:10) - アメポの捕まってはいけないでの、ゲストプレイヤーがムロツヨシだったんですけど、その捕まってはいけないのパートで田中さんが、山ちゃんととある計画で浜田さんを陥れようとしていたところを暴露したムロツヨシに「あんまりベラベラ言うんじゃないぞ」と田中さんが脅すシーンは必見です。 -- 名無しさん (2019-01-02 17:48:00) - ↑2あのカードバトルってどう見てもEカードだよね?ガキ使スタッフってカイジ好きなの? -- 名無しさん (2019-01-11 05:57:33) - トレジャーハンターのはリアルで見たが録画してて、それを昨日、一部見た。スケ番、ユータッチマイパイ、浜田猿の首、方正への無限ケツバットの呪いなど。 -- 名無しさん (2019-01-11 07:16:01) - 「名探偵」の中居のところDVD(Huluも含め)ではめっちゃカットされてたな。やっぱりジャニーズは厳しいのか…。 -- 名無しさん (2019-01-11 08:36:26) - DVD化したらレクリエーションは完全カットかもしれない…。笑ってはいけないの雨上がりは楽しみだったのに…。 -- 名無しさん (2019-07-01 20:25:59) - 今年はどうなるんだろうなぁ…やらない可能性も -- 名無しさん (2019-08-04 00:09:27) - 途中から追加されるようになった番線枠、番組側(というか日テレサイド)はCMや未公開シーンなんかで何度も放送したりして推してるけど、普通に面白くないから止めて欲しいんだよなぁ… -- 名無しさん (2019-08-04 00:36:52) - スパイ編での中村雅俊がヤマちゃんに対して放った無言の腹パン、何百回と観てるのに毎回爆笑してしまう -- 名無しさん (2019-09-01 23:53:16) - ロケバスの目撃情報が話題になってる。もしかしたら今年も…。 -- 名無しさん (2019-11-05 23:04:08) - 今年は「青春ハイスクール」です。佐野さんお大事に…。 -- 名無しさん (2019-11-21 06:26:48) - ハイスクールネタは過去にもやってるならば、制服がブレザー→学ラン、浜田が女装せず今年もおかっぱ頭以外にも上手く差別化出来てればいいが・・・? -- 名無しさん (2019-11-21 07:23:49) - 過去に中居が出演したけど今年は稲垣草なぎ香取の新しい地図が出演するらしいけどDVD化したらどうなるんだろう。一応もうジャニーズとは関係ないから尚更。 -- 名無しさん (2019-12-07 15:11:05) - 今回は結構攻めすぎ 地図大暴走 -- 名無しさん (2020-01-01 00:46:38) - 6↑暴露トークパートに加え出川vs上島パート、驚いてはいけないも消えて中弛み要素がなかったせいか見る側としてはテンション維持しやすかったな。風呂入るタイミングに困るとも言うが。 -- 名無しさん (2020-01-01 10:56:28) - 今回地図はっちゃけ過ぎじゃない…? -- 名無しさん (2020-01-01 12:21:34) - ここまで毒吐くテレビも最近無いから楽しかった。エグみはあるけどやる気はとても感じた。 -- 名無しさん (2020-01-01 14:01:03) - 正直ダウンタウン一行だんだん慣れてきてる感じがするから、いっそメンバー入れ替えやってみて欲しい -- 名無しさん (2020-01-01 14:27:52) - 私のMVPは田中の痛さの演技(!?) -- 名無しさん (2020-01-05 09:43:30) - ↑来年以降はその辺、自粛しそう。 -- 名無しさん (2020-01-05 10:30:19) - ゴルフボールのイカサマが予想の斜め上過ぎた -- 名無しさん (2020-01-05 13:26:46) - コックリさんのやつってガチ? -- ナーーン (2020-01-26 15:06:59) - ミイラの間が出たってマ? -- その記事欲しい丸 (2020-01-26 15:46:55) - 天丼ネタが好きなんだけど、ここ数年は出オチ系が多くて寂しい -- 名無しさん (2020-02-22 00:33:05) - PUFFYの「それが私の生きる道」も書き込んで欲しい。 -- 名無しさん (2020-03-21 09:26:24) - よしお兄さんとだいすけお兄さんが出たことあったよな。なにしてんですかお兄さんたち… -- 名無しさん (2020-03-21 12:17:35) - 下半期を迎えたけど、今年もやるのだろうか? ソーシャルディスタンスを守りながらのロケは大変そうだし、何より毎年恒例の「蝶野ビンタ」もできなくなるだろうね。 -- 名無しさん (2020-07-16 07:05:11) - 誰が行ってたか忘れたけど蝶野型ビンタマシン作ってそれにさせたらどうだって話を聞いた -- 名無しさん (2020-07-16 10:16:42) - 遠藤がコロナに…。今年はさすがに厳しそうだから過去の総集編になる可能性もありそう。 -- 名無しさん (2020-08-15 18:06:07) - 今年もやるの確定っぽい。いつものバスもアクリル板やメンバーの乗るスペース空けたりエキストラ客を減らすかいなくなる可能性ありそう。 -- 名無しさん (2020-11-20 11:52:48) - 以前、子どもに対する「イチモツ」の説明に失敗して子どもがお気に入りのおもちゃを『イチモツ』と呼ぶようになったって話をみてから、視聴者と制作側でお互いに気をつけなきゃなと思った。こういったことの説明に失敗すると「教育が悪い」といって親を叩き、さらに発信源である番組や演者を叩く人は出てくるだろうから。 -- 名無しさん (2020-11-20 13:33:00) - ↑モノというまんまの意味でもあるから別に意味的には間違ってはいないよ -- 名無しさん (2020-11-20 13:36:57) - ネットでも話題にもなったけど渡部がここで復帰するらしい。 -- 名無しさん (2020-11-21 22:57:33) - 今年は「大貧民GoToラスベガス」まさか今年話題のGoToが出るとはね。 -- 名無しさん (2020-11-26 08:00:27) - ↑2 諸々の事情でお蔵入りになったな…。 -- 名無しさん (2020-12-29 21:05:45) - コロナの影響で今までと違う場面が多いな…。 -- 名無しさん (2020-12-31 22:01:06) - Huluで見てるけどゲストの自虐ネタが多いぞ今回w -- 名無しさん (2021-01-01 22:24:23) - コロナの影響はやっぱりすごかったね…ビンタはやってくれてよかったけど -- 名無しさん (2021-01-01 22:41:00) - 桃田さん何度もチ○コマシーンされた上にコロナにも感染…。 -- 名無しさん (2021-01-04 21:51:41) - そういえば本編に収まらなかった未公開SPもなかったのもコロナによるものだろうな…。 -- 名無しさん (2021-02-04 20:57:34) - ↑2自業自得とか叩かれてるな…かわいそうに。それ言ったら出演者みんなそうだろうと -- 名無しさん (2021-02-06 21:18:38) - ↑2 さらに「渡部は?」って絶対言われるからな -- 名無しさん (2021-02-06 21:20:22) - 最近、ようつべでアニカビやクレヨンしんちゃん、トムとジェリー等といったアニメ作品とこの番組のメンバーが笑ってるシーンをくっ付けた動画がやけに流行ってんだけど…何があった? -- 名無しさん (2021-08-16 19:34:32) - ↑「笑ってはいけない」っていう緊張感を持たせてそれらをより面白くさせようとしてるんでしょうね 視聴したことないですが… -- 名無しさん (2021-09-13 19:27:09) - ↑ 自分はデデデが「糞リアリズム」発言したやつを見た事がある。あまりにもマッチしすぎてて草 -- 名無しさん (2021-09-13 19:32:44) - 15年続いた笑ってはいけないシリーズが今年で休止を発表しました。 -- 名無しさん (2021-09-20 07:49:47) - 遂に終了か…。ダウンタウンのお二人ももう60歳近いし、ネタ切れの感は否めなかったし、これは仕方ないなぁ。お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2021-09-20 20:40:46) - まぁ、去年はよく放送出来たなってレベルだったしなぁ。思いきりやれないならやる意味が無い。でも何かしらの過去放送みたいなのはやらないかなあ。 -- 名無しさん (2021-09-20 20:57:25) - 風物詩と化した今 -- 名無しさん (2021-09-20 21:47:01) - (続き)ハイスクールの頃までの感じには戻らないんだろうけど、昔のノリで締めて欲しいという願望もある。 -- 名無しさん (2021-09-20 21:48:05) - Huluの総合人気ランキングで笑ってはいけないが期間限定なのにダントツで1位なんだよなぁ。みんなやっぱ好きなんすねぇ~ -- 名無しさん (2021-09-20 23:08:08) - ↑見始めると沼るんですよね……。後、過去ガキ使の過去の名作アーカイブとかも公開してくれればいいのに。 -- 名無しさん (2021-09-20 23:24:57) - 代わりにお笑いの特番を放送するみたいだけど、そこで山ちゃんが蝶野のビンタくらう流れはやりそうw -- 名無しさん (2021-09-22 03:08:08) - 笑ってはいけないが放送されない今年の大晦日だけどそれっぽい内容はある。 -- 名無しさん (2021-12-31 19:05:24) - 青春ハイスクール24時に出たお豆電磁波クラブはM極じゃなくて方角繋がりで西のWか東のEでもよかった -- 名無しさん (2022-01-03 21:09:43) - マンネリといっても2021年の年末特番があれだったから何だかんだでガキ使がなければないで寂しいという。今年はどうなるのか。 -- 名無しさん (2022-03-12 09:26:17) - 竜ちゃんが…。もう哲っちゃんとの対決見れないのか…。 -- 名無しさん (2022-05-11 08:04:16) - 今年もやらなそうね…。 -- 名無しさん (2022-07-22 11:51:21) - 今年もない! これ実は企画として行うには5月頃から動き始めないと到底間に合わないらしいから今の上がったり下がったりのコロナの状況じゃ無理らしいよ 本人達はやりたいらしいから来年に期待 -- 名無しさん (2022-12-08 13:57:48) - 結局2020年の惨状も考えると、自分の中では2019年が最終回ということにしている -- 名無しさん (2022-12-29 14:19:17) - レクレーションとか報告会とか不評な企画もちらほらあるけど、逆に言えば明確な夕食・風呂タイムが確保できるというメリットも -- 名無しさん (2022-12-31 12:50:19) - もし再開するならメンバー入れ替えたほうが良いんでないかな。全員何が来るかもう予想して慣れちゃってたし -- 名無しさん (2023-02-12 16:01:31) - ↑30人31脚みたいに笑ってはいけないを独立した番組にして若手芸人5人を選抜してやるのもいいかもですね。でも復活したらケツ吹き矢だけはアウトでしょうね。今の1日がかりの収録だと収録中に2人ほど病院送りって笑えない事態になりそうなので… -- 名無しさん (2023-02-20 21:06:21) - 蝶野さんやジミーちゃんに関してはスタッフが「尺取っちゃう」って文句言ってたらしいが、一部の劇ネタとかみたいに笑っても最後まで見せて終わった後にシバくじゃダメなんか?ってずっと思ってた… -- 名無しさん (2023-02-20 21:16:30) - 再開するにしてもメンバー総入れ替えした方がいいというのは同意。ダウンタウンも還暦だし、ココリコと方正さんも50代だもんなぁ。流石にキツイよ。 -- 名無しさん (2023-02-25 22:56:09) - 今ではあのガキの5人だからこその空気感が良いから見てるが他や若手がやるとなったら正直微妙だな、それならいっそやる意味はもうないと個人的には思う -- 名無しさん (2023-08-10 21:50:10) - 今年もやらないって…大晦日の他の裏番組も良いの無いしどうしよう… -- 名無しさん (2023-11-23 15:44:11) - ダウンタウンの事情もアレだし、もう復活は無理かなぁ… -- 名無しさん (2024-01-19 11:36:37) - ↑何か日テレ側が終了を正式に発表した模様…もう大晦日に見る物が無くなってしまうのか -- 名無しさん (2024-03-28 12:21:34) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/02/23 Wed 20:12:04 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 39 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &font(red){デデーン!} &font(red){めいでんアウトー!} //&font(red){ケツマンファック} } 笑ってはいけないシリーズとは、日本テレビ「[[ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!]]」の人気企画の一つである。企画構成としては「シットコム」(いわゆる「シチュエーションコメディー」)でもある。 *概要 ガキ使のメンバーである[[ダウンタウン>ダウンタウン(お笑いコンビ)]]の浜田雅功、松本人志、ココリコの田中直樹、遠藤章造と[[月亭方正]](旧・山崎邦正)の5人のうち、初期は対決に負けたメンバーが毎回変わる絶対に笑ってはいけない舞台に放り込まれ、笑ってしまうとキツ~イお仕置きをされるという物。 当然その舞台ではメンバー達を笑わせる為に様々な笑いの刺客が送りこまれ、メンバー達は何回もお仕置きを食らう事になる。 当初の対決は浜田と松本のどちらか1名だけが参加し、参加しなかった方が演出を担当していた。 施設の名前は浜田演出時は「くちびる○○」、松本は「しゃくれ○○」。((※ただし、ネタ元は一緒に罰ゲームを免れた田中。)) 演出の傾向が、松本が自分のネタをしつこくゴリ押しして笑わせようとするのに対し、浜田はネタも判定もガバガバにしてとにかくケツをしばこうとする…と言われているのだが、 このスタイルで行われたのが4回、そしてそれぞれが2回ずつ行ったくらいなのでその辺はあいまいである。 病院編以降は&bold(){5人全員参加}となり、演出は菅P(ガースー)、後にヘイポーが一手に担うようになった。 ただし、病院編では方正は胃腸炎を患っていた為、2回ほど離脱していた。 施設の名前は「ガースー黒光り○○」→「ヘイポーお豆○○」。 お仕置きの内容は最初(温泉宿編)&bold(){お尻に吹き矢(本物の針を使用した手作りのモノ)}だったが、 企画終了後松本の下着が真っ赤に染まるという&bold(){あまりにも凄惨なこと}になったため一回で自粛され、 後に競走馬用の鞭(温泉宿in湯河原編)⇒竹刀(ハイスクール編)⇒警棒(警察編)⇒薪雑把((一般的には[[吉本新喜劇]]で使われる茶色い棒と言えばお分かり頂けるだろう。))(病院編以降)によるケツしばきに変更されている。 この時のお尻吹き矢の刑を松本は番組史上最悪の罰ゲームと名高い24時間鬼ごっこよりもキツいのでは無いかと浜田に愚痴っている(逆に、吹き矢を受けていない浜田は、松本が受けていない鬼ごっこの方がキツイだろうと言っている)。 お仕置き回数とランキングはEDのタイミングで表示されるのだが、松本は自身が参加した回では2019年まで毎回1位を取っていた。しばかれた最高回数は名探偵編の331回。 しかし、2020年は遂に浜田が逆転した(松本249回、浜田250回)。 (参加しなかった回については湯河原編は浜田、警察編は遠藤がそれぞれ1位) メンバーが笑ったと判定された際はデデーン!((元々は「ビーパップ・ハイスクール」のBGM「江田のテーマ」の出だし部分。ガキの使い本編においては主に「利きシリーズ」の不正解時に使用。))のお約束のジングル(判定音)が流れた後、「○○(笑ったメンバー)アウトー」の藤原マネージャーのナレーションが流される。 尚、藤原の裁量や特殊ルールで笑っていないのにアウトになる事もある。 また初期は笑いの刺客が出てから退場するまでに全員が笑わなかった場合、「全員 SAFE」と出ていた。 5人バージョンになってからは全員笑った場合「全員、アウトー」とナレーションされるが、 後から笑いだす・判定が遅れるなどで結果的に全員笑う事になった場合は個別のナレーションのまま流す((例えば「松本、浜田、アウトー」の後に「デデーン」を流さずにそのまま「方正、アウトー」となる。))。 年末特番になってからは仕掛けが大規模になり更に長時間化が進んだ為、進行の妨げになる場合は「※すでに笑いましたが最後までお楽しみください(場合によっては「※すでに笑いましたが引き続きご覧下さい」)」とテロップ表示し、一通りネタをやり終えてから「全員アウト」1回で処理することが多い。 なお、&bold(){参加者の笑い声の録音が再生されたり、参加者を名乗る人形や別の人物が笑っても参加者本人がアウト。} この理不尽極まりない仕様に対する参加者の駆け引きも見所の一つである。 また時には、&bold(){裏方のスタッフへ暴言を吐いた事でアウト扱いになる事も}。 &color(blue){&italic(){浜田「ジャッジがアホやから番組出来へんわ!!」}} &bold(){&italic(){\デデーン/}} &bold(){&italic(){浜田ーアウト―}} また、笑っていない場合でもゲームの内容の成否や不可抗力等によってお仕置きをされる時がある。 時折、前述の「吹き矢」や「ケツしばき」以外の(所謂それらの上位種的な)お仕置きがなされる事も(ビンタ、タイキック等)。 *シリーズの歴史 |2003年夏|温泉宿編 (浜田以外)| |2004年12月|温泉宿in湯河原編 (浜田、方正、田中)| |2005年10月|ハイスクール編 (浜田以外)| |2006年末|警察編 (浜田、方正、遠藤)| |2007年末|病院編 (以降全員)| |2008年末|新聞社編| |2009年末|ホテルマン編| |2010年末|スパイ編| |2011年末|CA(空港)編| |2012年末|熱血教師編| |2013年末|地球防衛軍編| |2014年末|大脱獄(刑務所)編| |2015年末|名探偵編| |2016年末|科学研究所編| |2017年末|アメリカンポリス編| |2018年末|トレジャーハンター編| |2019年末|青春ハイスクール編| |2020年末|大貧民GoToラスベガス編| 1回目の温泉宿編は通常のガキ使の放送枠で4週に分けて放送された。 これが人気を博し、2回目の湯河原編、3回目のハイスクール編はゴールデンタイムに放送。 更にそれ以降のシリーズではなんと&bold(){年末の年越し企画}として放送された。 大晦日の放送になってからは[[紅白>NHK紅白歌合戦]]に匹敵する人気番組となり、視聴率は毎年民放トップを誇った。その人気は、他局で当時放送されていた総合格闘技の大晦日中継を撤退させる程。 ただし、年末特番ながら&bold(){生放送ではなく収録放送}で、放送中は&bold(){新年へのカウントダウンや年を越した際のお知らせは&color(red){一切ない}。} 年明けのお知らせについてはエンディングに建物を出るときにメンバーが触れたり、歌の後のスタジオエンディングの冒頭に浜田が「VTR中に年をまたぎました、明けましておめでとうございます。」と挨拶をし、最後に「ガキの使い、今年もよろしくお願いしまーす!」と言って番組を終えることで対応している。((現実的な理由として、地上デジタル放送では技術上の問題から実際の時刻よりも数秒のタイムラグが生じ、正確なカウントダウンができないという事情があり、地デジ化が完了した2012年以降は他局の年越し番組でも録画で年を越す例も現れている。)) しかし、マンネリ化、ゲーム企画挿入によるネタの希薄化や各企画内容(ネタ)及びお仕置きのマイルド化、それによりメンバーの笑いの沸点が年々低くなり初期に比べて緊張感が無くなることや大御所タレント・役者のゴリ押しや笑ってもいい企画(最終盤に決まって放送される「驚いてはいけないシリーズ」など)が多くなったことといったコンセプト崩壊まがいの状態が批判される事も((本人達によると笑ってはいけない状態というのは想像以上に精神的に辛いらしいため、笑ってもいい時間を作るのはメンバーの健康面への配慮であるとも言える。))。 反面、なんだかんだで毎年これを楽しみにしている人も多い。 そして最大の魅力はなんといっても&bold(){予想外すぎるキャスティング(これに関しては新聞社編以降顕著になった)、ゴールデンタイムにも放送しているとは思えない過激内容(パロディ、自虐、下ネタ、会社やスクープの不祥事ネタなど)}だろう。 トークやバラエティ番組への出演が少ない真面目で古株な大御所がはっちゃけたりコスプレするのはもちろん、モデルやアイドル、女優が下ネタやメンバーをいじる絵面は唯一無二、時には芸人はおろか、テレビともあまり馴染みのない有名人が出演する事も。 ただ、番組後期になるとその枠を矢鱈多く増やしていった事が前述した大物タレントのゴリ押しや番組のコンセプト崩壊と捉えられ、批判の声も少なくなかった。 ブレイクする前の芸人が仕掛け人として登場している事も多く、現在ではそういった面から観るという楽しみ方をする人も存在する。 年明け一発目のガキ使では、数週にわたってこの企画の未公開映像が放送されるのが恒例だったが、熱血教師編以降は正月のゴールデン特番として2時間ちょっとの「完全版」が放送されるようになった。 この「未公開版を後日放送」が好評だったためか、近年の[[24時間テレビ]]でも放送翌日に同じようなことをやっている。 放送から一年後にはDVDが発売される。本編が約2時間ずつ計4枚に収録されており、一枚ずつの発売もされている。 初回限定版は本編4枚に加え、収録の裏話が語られる特典ディスクとオリジナルボックスが付いている。 動画配信サイトhuluにおいても、笑ってはいけないシリーズの先駆けとも言える「&bold(){浜田チーム 体育館で24時間鬼ごっこ!}」や「&bold(){松本一人ぼっちの廃旅館一泊二日の旅!}」と共にシリーズが配信されている。 ただし常時配信というわけではなく、長期休暇前後に一定期間だけ配信される、いわゆる期間限定配信扱いとなっている。おそらく、DVD・BD販促との兼ね合いのためだと思われる。 なお、放送された一部のシーンは著作権等の事情でDVDに収録されていない場合がある。 ・熱血教師編のアウトレイジコラボネタなど ・病院編にて歌われた、「We are the world」の替え歌『We are the アキタカ』 ・中居正広が''罰を受ける側''として参加した場面は本放送当時ジャニーズ事務所所属タレントだったため全カット 他にも、同じく著作権等の都合によりBGMやテロップが変更されている事がある。 ・本放送では普通に使用されていたスターウォーズのテーマやゴッドファーザーのテーマが、似て非なるBGMに差し替え((その他にも本放送ではアニメなどのBGMが二次使用されていることもある。)) ・小道具の「スケキヨのマスク」というテロップが、「デスマスク」という名称に変更 ・ゆうたろうと番組スタッフによる石原軍団のモノマネのテロップが単なる「警察軍団」に変更    etc... 近年では、海外で上映会が行われたり有志による独自の笑ってはいけないが行われる等、国内外を問わず人気のある企画となっている。 2021年年末はシリーズの休止が発表され、以降日テレの大晦日は「笑う大晦日」と称した生放送形式の特番が編成されており、スタッフも一部続投している。 休止の理由として上述の内容変化やメンバーの高齢化のほか、松本はコロナ禍での収録が難しくなり、クオリティーを下げてまで続ける意味がないことを理由に挙げている。 その後、『ガキの使い』の罰ゲーム企画は2023年に松本・浜田の対決方式で復活し、見事松本が罰を喰らっている。 *主要メンバー &font(blue,i,b){尼崎が生んだ超ドS芸人} &bold(){&color(blue){浜田雅功}} ご存知、ドSで天然なクチビルお化け。 近年はメイン出演者にして、すっかりとイジられ枠が定着している。 OUTの回数では松本の次に多いものの、変なタイミングや笑うところではない場面で思わず笑ってしまってOUTになることも多い。 他人が痛がったり臭がったりするのがツボであり、それ故にジミー大西は鬼門。「捕まってはいけない」でも人の不幸を笑う場面がよく見られる。 また、普段のドSっぷりが祟って、お仕置き相手が指定可能な際は真っ先に指名される事が多い。 衣装が女性ものの場合、何故か胸が大きかったりミニスカートだったりと、無駄にセクシーさが追加される。&font(b){美脚。} 熱血教師編にておかっぱ頭が採用されて好評を得てからは、以降毎年の標準装備と化している(しかし名探偵編の時は珍しくおかっぱ頭では無く普通の男服だった)。 ちなみに、このおかっぱ頭は新聞社編の金太郎の扮装の件で原型が登場している。 定番の引き出しネタでもブサイクをネタにされ、ゴリラや[[M1号>人工生命M1号]]といった&bold(){そっくりさん}の写真やフィギュアが登場してくる。 かつてはダウンタウンの怖い方として怖れられ、現在でも怖がられてはいるにはいるが企画内では天然な面や老化による色々な部分の低下が&bold(){全く予期せぬ笑いを提供する}。 この為、松本からは「んなもん、おまえ卑怯やんけ!」と爆弾扱いされている面も。 最近では浜田の引き出しネタだけを集めたガチャが発売され、即刻完売となりガチャでは異例となる再販も行われている。 &color(Red){&italic(){&bold(){尼崎の黒光りピータン}}} &bold(){&color(red){松本人志}} ご存知、とんでもない貯金がある黒光りピータン→金髪親バカマッチョ。 ほぼ毎回、お尻をしばかれた回数が最多数を誇るレコードホルダー。(Gotoラスベガスでは1回差ではあるが浜田が最多数) 他のメンバーを笑わせようと画策する事が多いが、自滅して自分も笑ってしまう事も少なくない((特に温泉宿編ではそれが原因で前述した通り吹き矢の針をお尻に刺され過ぎて下着が真っ赤になったりもした。))。他人の笑いを察知してすかさず指を指したり、他人がお尻をしばかれた後、「まだ行けるで!」「もっと行けるよ!」などと、ケツしばき隊を煽るのもお決まり。特に浜田に対しては笑わせようとしたりとハメる事が多いが、個人情報流出の危険性があった時には普通に浜田の味方をした事も。 初期はメンバー唯一の独身者である事や貯金の金額ぐらいしか弄られるネタが無かったが、近年では親バカぶりやマッチョな身体つきをネタにされるように。 100kgのベンチプレスをこなす程に鍛えている筈だが、ミニゲームでは若手の頃から変わらぬヘタレぶりを発揮し、やる前から(気持ちが)負けていることも多い。 鬼ごっこには参加しないが、これは過去の疾患のせいと見る声が有力である。 また、体力はともかく反射神経やちょっとした計算や記憶を利用したゲームでは&font(b){浜田以上のポンコツぶり}で周囲を引かせる。 警察編以降、ちょっとスベリ気味なVTRのフリを担当するように。 余談だが、千原ジュニア曰く「&bold(){笑ってはいけないの半年後に(給与明細を見て)めっちゃ笑う}」との事。 &color(green){&italic(){&bold(){西宮のとっちゃん坊や}}} &bold(){&color(green){月亭方正(旧・山崎邦正)}} ご存知、お笑いオンチでヘタレな永遠のベビーフェイス。ダウンタウンを差し置いて、笑ってはいけないシリーズ皆勤賞((ただし、病院編では腸炎の治療中だったため半分程しか参加していなかった。))。 番組途中から落語家となり月亭方正に改名したが、相変わらず松本からは「山崎」((字幕では方正に直されることが多い。))、浜田からは「山ちゃん」と呼ばれている。出演OKダービーで落語家の大御所達に方正へのインタビューを行った際はスタッフはボロクソに言ってくれるのを期待していたのかもしれないが、落語家としての活動や落語の内容の評価は好評である。 基本的にはスベリ芸が持ち味の弄られキャラだが、時にとんでもないタイミングで笑いの神を降臨させ、メンバーを轟沈させる奇跡の男。 病院編にて蝶野ビンタを受ける際にメンバーと視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ結果、毎年蝶野ビンタを食らうはめに。 また、企画途中で様々な扮装を強いられ、それが自身を含むメンバーを笑い地獄へと叩き込む事となる。 いざという時には罰ゲームを逃れんがために、他のメンバーを犠牲にしたり騙したりする事を躊躇わない非情さを併せ持つ。しかしそれも滑稽なのでシリアスな笑いとして見られる。ビンタについては後述。しかし毎回異常にタチが悪いのはどうしてなのか……。 しかし、自身に影響が無い部分は比較的マトモで、遠藤の奇行に対して&color(green){&italic(){&bold(){「アホじゃないかお前は!」}}}と至極マトモなツッコミをした事もある。 [[ガースー塩大福]]の被害者その1。 &color(orange){&italic(){&bold(){四国が生んだM芸人}}} &bold(){&color(orange){遠藤章造}} ご存知、女好きで野球とゴルフバカなガキ使メンバーのイケメン枠。 各仕掛けに対して鋭いツッコミを入れ、場を締める役割を多く担うが、時に他のメンバーの笑いを誘発させる。 女性関係にややルーズであり、プライベートや番組が仕掛けたハニートラップによる女性関係を暴露されて、お尻と精神に手痛いダメージを被る。 浜田と同じく、ジミー大西が鬼門。 実はジミー大西に勝るとも劣らないおバカキャラで、思わぬところでおバカっぷりを披露(ex.新聞社の受付でのアルファベット)してメンバーの笑いを誘発する。 湯河原編にて、仕掛け人となった彼が演じたキャラクター「ダイナマイト四国」は、人気が出て独立した企画が作られた。 ちなみに、ダイナマイト四国は笑ってはいけないの数年前に行われた遠藤七変化が初出だったりする。 そして何故か青春ハイスクール編では松本の指令により&bold(){特にイベントなども無いのに}タイキックを食らった。 ガースー塩大福の被害者その2。 &color(purple){&italic(){&bold(){豊中の若ハゲガッパ}}} &bold(){&color(purple){田中直樹}} ご存知、司会者や個性派俳優としての一面もある動物好きのしゃくれノッポ。 山崎と双璧を成すガキ使メンバーの弄られキャラで、しゃくれた顎や髪型をネタにされている。 極度のビビリで、引き出しネタや驚いてはいけないでは彼の独壇場。 タイキックさんことハーカム・ナロンパットが天敵。毎年引き出しネタのDVDでタイキックを強いられる。 「地球防衛軍編」では引き出しのDVDを見るのを拒否したせいで上記の二人がガースー塩大福の犠牲に…。 被害者キャラとしての印象が強いが、他のメンバー(主に浜田)を罠に嵌める強かな一面も持つ。 時には引き出しネタで出てきた小道具を悪用し、浜田や松本に下剋上を仕掛ける事も。 理不尽な目に合い過ぎてマジギレする事も結構ある。 科学博士編ではタイキックで痛がっているのは実は演技ではないか(=やっとる)と疑われ、後日レギュラー放送の際検証企画も放送された。ちなみに検証の結果、ほぼ「やっとる」ことが確定した。 *主な笑いの刺客や参加者 ***&bold(){菅賢治プロデューサー} 知る人ぞ知るガキ使の黒い首領。ガースー。 ポスターや看板、銅像等ところどころに登場し、確実にメンバーを苦しめる。 &color(red){&italic(){松本「あんなん、明日死ぬとしても笑うわ」}} 全員参加になって以降はこの企画においても全面的に指揮を執るようになり、 笑ってはいけない舞台の名前に冠されるようになった(「ガースー黒光り記念病院」、「ガースープリンセスホテル」等)。 本人は大体最後の最後にサラッと登場する。 『笑ってはいけない科学博士』を最後にシリーズから卒業となった。 ***&bold(){藤原寛} ダウンタウンの元マネージャー。今では&bold(){吉本興業の代表取締役副社長}に出世した。 「24時間鬼ごっこ」にて登場して以降、レギュラーとして定着している。 番組の進行役や教育係を務める。おなじみの罰ゲームボイスは彼が出している。 そのたどたどしい噛み噛みなしゃべり方で頻繁にメンバーを笑わせる。 基本的には上から目線っぽい口調で話すのだが、ダメ出しされたりした場合などにマネージャー時代の敬語調に戻ってしまう事もあった。 進行のセリフ中、突然笑い出したりセリフを噛んでしまうこともあり、メンバーにつっこまれる。 地球防衛軍では、月亭八方氏に弟子入りし改名した月亭方正(山崎)に対し、「お前、人知れず改名したそうやな」「改名したのに浸透していない」と苦言を呈した。初期は女装で統一されていたが、『熱血教師』以降は男装の頻度が増えた。 ***&bold(){中村喜伸プロデューサー} 番組名物スタッフの一人。番組制作会社・アンビエントの代表取締役社長でもある。 よく歌手や芸人等に扮装して登場するが毎回セリフやネタを忘れる。 毎年恒例の上島チームvs出川チームによる肉体の限界に挑む対抗戦では、&bold(){芸人以上のパフォーマンスを見せる}。 ***[[&bold(){ヘイポー}>ヘイポー(斉藤敏豪)]] もはやガキ使名物とも言える世界一ビビりな中年で番組の総合演出→アドバイザー。 そのヘタレなキャラを活かして登場するがよく返り討ちにされる。 また最近ではヘイポーが別の暗い部屋等に放り込まれビビりまくるというネタも多い。 「どうしたの~!?」 2013年度の地球防衛軍編ではジミー大西と共演するという悪夢の光景が繰り広げられた。 2017年度に行われたアメリカンポリス編では、菅プロデューサーに代わり「ヘイポーお豆」に舞台が改名、またメインキャラクターである「ヘイポーポリス」として採用されたが、 藤原から「&bold(){&color(red){こんなもんに歴史ないねん!!}}」とディテールは省略された。 ***&bold(){ブラックアーミー軍団} メンバー達のお尻をケツバットで叩く覆面をかぶったお仕置き隊であり、以前はさまざまな名前(ブラックタイツ軍団など)で登場していたが、スパイ編以降はブラックアーミー軍団に名前が統一されている。 その正体はNSC所属の若手芸人や番組スタッフ。 %%メンバーに顔を知られないため、堂々と先輩のケツを叩ける貴重な機会。%% EXITの兼近大樹はブレイク前の若手時代に参加経験がある事を公表しており、『GoToラスベガス』では刺客として出演を果たした。 ***&bold(){受付嬢} 毎回予想だにしない豪華ゲストがメンバーを迎える地獄の一丁目。 そのゲストの代表作品のBGMや設定が用いられる事が多い。 ***&bold(){施設の最高責任者} 舞台となる施設において、最も偉い役職の人。 受付嬢と同じく、毎年超大物俳優を配してメンバーを笑い地獄へと案内する。 メンバーとの挨拶では、基本的に方正が雑な扱いを受けるのがお約束。 ***&bold(){[[板尾創路]]&板尾の嫁} シリーズ初期から参加しており、トレジャーハンター編までは毎年欠かさず出演していた準レギュラー。 毎回シュールなネタでメンバーを奇襲する。 警察編やハイスクール編では、嫁のキレのあるダンスが猛威を奮った。その後しばらく産休で国に帰ったが、地球防衛軍で激太りして復活した。 因みに嫁と言っても『板尾の嫁』と言う名の芸人(?)であり、リアルな嫁ではない。 アメリカンポリス編では、松本曰く「&bold(){例の(不倫が)発覚前だったんで頑張ってました}」との事。 ***&bold(){おばちゃん1号&3号} おなじみ「腰振りおばちゃん」と「顔デカおばちゃん」。 特に1号は、メンバーに熱いディープキスをかますことで知られる。キスをされた場合、笑ってないにも関わらずアウトになる場合がある。 顔面凶器。 2011年7月27日、おばちゃん3号の役を演じていた三城晃子氏が多臓器不全により逝去。ご冥福をお祈りします。 ***[[&bold(){蝶野正洋}>蝶野正洋]] 「&b(){&color(red,black){ガッデェム!!}}」 病院編からの本シリーズのレギュラー。&bold(){方正の天敵}。 毎回理不尽な冤罪を着せられた方正を制裁する形(という建前)でビンタする。 おとなしくしていればすぐ済むのだが、方正は毎回[[あの手>今崎ホセ]]この手で必死に悪あがきをし、それによる[[シリアスな笑い]]で他のメンバー(と視聴者)は皆何度も笑ってしまう。 松本曰く「山崎(方正)をビンタする為に産まれてきた存在」、「(ビンタが)熊が鮭捕るときのスピード」。 また1度だけだが田中もしばかれた。 またガキの使い本編でも「[[山崎邦正コソ泥裁判]]」における方正の制裁役として出演した事がある。 今となってはこのくだりが、彼のタレント及びバラエティー方面での認知度を最も上げたネタだと言っても過言では無い。 企画が進行している間に、ビンタに繋がる伏線が仕込まれている事も多い。 地球防衛軍編では序盤のバスと後半の集会のタイミングで登場し、方正はシリーズ初の&bold(){2回ビンタ}を受けることになった。 (ちなみに2回登場自体はホテルマン編でもあり、田中がしばかれたのもこの時) 名探偵編では、ついに方正がビンタを回避しその矛先が浜田に向けられた、と思いきやいつも通りだった。 2017年度では、世界的なジャズミュージシャン・日野皓正氏による男子生徒へのビンタが世間に物議を巻き起こしたため、 雑誌FRIDAYでのインタビューにて「今年は(オファーが来ても)ビンタしない」と宣言していた。 これに落胆する視聴者は多く、更にその雑誌が引き出しに入っていたため、ガキ使レギュラー陣も蝶野氏の思いを理解していた。 代役として登場したのは「衝撃ビンタマシーン 蝶野くん」だったが、その後に蝶野本人が現れてインタビューでの発言はリップサービスである事を明かす。 思わぬアクシデントで一度は松本にビンタの矛先が向けられたのだが、最終的には方正がビンタされた。 GoToラスベガス編では夫人がまさかの登場。 他のゲストは放送のまさに登場の瞬間までネタバレにならないよう厳戒に伏せられているため番宣CMでも顔を隠されているが、毎年出ている蝶野だけは大概そのまま映されている。 2020年は新型コロナウイルスの影響で一部のコーナーがカットされるなど例年と大幅に内容が変更され、終盤の驚いてはいけない○○もカットされ、蝶野ビンタで年を越した後、そのままエンディングを迎えた。 余談だが、アニメ『[[ガールズ&パンツァー]]』のスマホゲームである『戦車道大作戦』は蝶野氏と4回コラボしているが、第2弾以降のコラボイベント開始時刻が1月1日の午前0時からだったりする。 ***&bold(){梅宮辰夫・梅宮クラウディア夫妻} 初登場は病院編(辰夫は警察編)で開始直後から病院に搬送されるクラウディアに引率する辰夫という形で登場。 それ以降は辰夫はシュールな物真似やロボット化で強烈ないじられ役になるが、年末以降後はクラウディア自身は登場しない(辰夫が名前だけ出す)。 空港編では娘の梅宮アンナが出演し、梅宮一家が揃い踏みした。 ***[[&bold(){ジミー大西}>ジミー大西のビデオ(ガキ使)]] ハイスクール編から登場。以降トレジャーハンター編まで 毎回ビデオで登場し、特にその意味不明かつとんちんかんな発言でメンバーの尻と視聴者の腹筋を崩壊させる笑いのリーサルウェポン。 その圧倒的破壊力については個別項目参照。 「エイティーン、ナインティーン、…テンテン…」 ***&bold(){千秋} 遠藤の嫁(病院編以降は「元」嫁)。 遠藤を「おにぃ」と呼ぶ等してメンバーを笑わせる。 元々歌で芸能界に入り、またポケットビスケッツとしてヒット曲を出したこともあり、 病院編にてサンプラザ中野くん、松崎しげるとのトリオでの「We are the アキタカ」では高い歌唱力からのとんでもない歌詞で腹筋を破壊したが、 残念ながら権利の関係でDVDには歌詞カードのみの収録になっている。 離婚後は当て付けのごとく新おにぃや三代目おにぃ(遠藤の実弟)と結婚会見を開く。 ただし科学博士では双方共に再婚したために出番が無くなり、今まで千秋の担っていた役割が現在の遠藤の妻に移る事となった。 ぷぅ? ***&bold(){新おにぃ}(前島コーイチ) 千秋の新しい夫(…という設定)。 よく無茶振りでクオリティの低すぎる物真似等をさせられる。 因みに、物真似のクオリティが低いのは直撃世代でなくても通じるような定番のネタや話題、流行歌といったものを&bold(){新おにぃが知らないからである}。 「さぁー行こーかー」 ***&bold(){マツコ・デラックス} 新聞社編から登場。浜田曰く「痩せたら男前」。 主にバスの中で登場し、OL等のコスプレ姿で現れる。 遠藤がお気に入りでかなり集中的に絡むが一方で田中は大嫌い。 とりあえずバズーカをぶっぱなせば数字と笑いがとれる。 ***&bold(){メンバーの身内} 友情出演。 先述の千秋の他に、病院編では松本の兄、ホテルマン編では浜田の嫁(小川菜摘)と遠藤の弟、熱血教師編では当時の田中の嫁(小日向しえ)が出てきた。 さらにエアポート編以降は(元嫁である千秋も含め)遠藤一家が総出演している。 地球防衛軍編ではロケで口説いていた森崎友紀(「[[食戟のソーマ]]」にレシピを提供している料理研究家)まで加わった。 科学研究所編では遠藤の現在の嫁も登場。 ***&bold(){ハーカム・ナロンパット(タイキックの人、タイキックさん)} ホテルマン篇からのレギュラー。''田中の天敵''。 元ラジャランカー1位という超一流のムエタイ選手で現在は横浜市内でトレーナーを務めている傍ら、ピップ内服液のCMにも出演している。 タイキック執行の時にトランクス姿で登場して(主に田中に)タイキックをかます。 ……だけだったが、アメリカンポリス編ではDVDでドラマのキャラの1人、「タイキック」として登場 (ちなみにムエタイに尻を蹴る技やタイキックのような蹴り方はなく、本人も冗談と割り切って50%~60%ほどの強さで足の甲でスナップを利かせるように蹴っているらしく、ムエタイのローキックを実際に競技で使う脛で蹴ったら''2週間は痛みが引かないらしいので冗談半分で素人はやらないように。'') ***&bold(){伊藤一朗(ELT)} ホテルマン編から6連続で登場。また、名探偵編では本職のELTとしてエンディングを担当した。 いっくんが鼻クワガタをやろうとは… ***&bold(){雨上がり決死隊、勝俣州和} 両者共に芸人報告会議の常連。前者は病院編から出演、後者はホテルマン編以降出演している。 雨上がりは芸人報告会議の進行役。宮迫は下ネタで滑った三又又三(名探偵では西川きよし、科学博士ではウーマンラッシュアワー村本)をボロクソに貶したりしているのが恒例になっている。 勝俣は主に方正の出演している「ドライブ A GOGO」(2016年に終了)に関するエピソードを披露する。 ***&bold(){[[出川哲朗]]・[[上島竜兵>ダチョウ倶楽部]]} ご存知、リアクション芸人界の重鎮。 体張り祭では、それぞれがチームのリーダーを務め、毎年身体を張った笑いでメンバーの尻と視聴者の腹筋を崩壊させる。 ***&bold(){岡田圭右(ハッピーボーイ)} ご存知、お笑いコンビ「ますだおかだ」の片割れであるハッピーボーイ。 毎年思わぬタイミングでジェームズ・ブラウンの「Living in America」をBGMに登場し、メンバーをお仕置き地獄へと叩き込む。 「&color(orange){&bold(){ワァオ!!}}」 ***&bold(){村上ショージ} スベリ芸の太祖。ハイスクール編から出演。 若手芸人のシャープな笑いとは対照的な、じわじわと来るシュールな笑いを武器にメンバーの前に立ちはだかる。 中川家の礼二とのタッグでミニコントを披露する事もある。 ***&bold(){中川家} 吉本興業所属の兄弟お笑いコンビ。 兄の剛はメインの仕掛け人のフォローに回る事が多いが、時々笑わせに来る。 弟の礼二は、得意の物真似を駆使してメンバーに牙を剥く。 ***[[水木一郎]] ご存じ、アニソン界の兄貴。「ゼーット!!」と叫ぶのが仕事。 恐らく、「水木一郎=ゼーット!!」というイメージを世間一般に定着させたのはこの企画のせい。 ***前田美波里 ベテラン女優。初出演は、新聞社編。 仕掛け人と受付嬢の両方を行った、数少ない人物。 ***ゆうたろう 石原裕次郎のモノマネを得意とするお笑い芸人。 なぜか驚いてはいけないに登場する機会が多い。 ***&bold(){友近} ものまねを得意とする女性お笑い芸人。警察編では、なだぎ武と共に出演。 十八番であるひとりコントを駆使してメンバーに襲い掛かる。 ***&bold(){森三中} 「女版ダチョウ俱楽部」とも言うべきお笑いトリオ。 三人一緒での出演は意外と少な目で、ソロでの出演が比較的多い。 ***&bold(){[[江頭2:50]]} ご存知、お笑い界の生ける伝説。 芸風である破天荒且つトリッキーな動きで、メンバーにはきっついお仕置きを、お茶の間には爆笑をお届けする。 近年は、オリジナルの罰の執行役としても活躍する。 ***&bold(){[[ケンドーコバヤシ]]} 吉本興業所属のピン芸人。 レクリエーションや報告会、体張り祭り等様々な場面で活躍する。 ミニコントの脇役として登場する事も多い。 「&bold(){&color(red){先屁こいた方が負けや}}」 ***&bold(){千原ジュニア} 千原兄弟の弟の方。松本軍団の若頭。 報告会での出演がメインだが、最近では雨上がり決死隊に代わってレクリエーションの司会進行を務める事が多い。 「両者、おじいちゃ~ん!」 ***&bold(){東幹久} 「芸能人は歯が命」な90年代を代表するイケメン俳優。 初登場である警察編からほぼ毎年出演し、新聞社編では松本から「&color(red){あの男もすっかりレギュラーですよ}」とぼやかれた。 一度、熱血教師編にて理不尽な理由でタイキックを食らっている。 ***&bold(){劇団ひとり} 太田プロ所属のピン芸人にして俳優。 ハイスクール編から出演し、毎回必ずと言っていい程&bold(){フルボッコにされる}。 その迫真のやられっぷりはメンバーの爆笑を掻っ攫う。迫真過ぎて、一部の視聴者はどん引きする事もあるのはご愛敬。 「新聞記者」では、当時コンビ名がまだ「鎌鼬」だったかまいたち・山内と共に登場した。 ***&bold(){星田英利(ほっしゃん)・FUJIWARA原西・アンガールズ田中・フットボールアワー岩尾・クロちゃん(安田大サーカス)} 体張り祭りの常連勢。毎回、様々な競技で体を張って笑いを取っていく。 原西の相方の藤本はレクリエーションのほうに登場している。 ***&bold(){楳図かずお} ご存じ、日本を代表するホラー漫画家。 初登場となる病院編で落とし穴に落とされたのを皮切りに、葬式を執り行われたり浜田の似顔絵を描いたりと高齢とは思えぬ活躍を見せる。 ***&bold(){品川庄司} おしゃべりクソ野郎とミキティーの旦那かつ筋肉のお笑いコンビ。 品川は食事争奪戦等の企画で司会進行役として登場するが、&bold(){年々メンバーからは登場する度に嫌がられている)}為、本人も年々気まずそうにしている。 庄司はたまに登場して体を使ったネタを披露する。 ***&bold(){叶姉妹} ゴージャスさに定評のあるセレブ姉妹。浜田曰く「サイボーグ姉妹」。 基本的に妹がメインで働き、姉はその様子を眺めたり弄ったりして楽しんでいる。 登場時間は短いながらも、&font(l){主にその巨乳を使って}メンバーを確実に笑わせに来る。 また、テーマに沿ったゴージャスな衣装も見所。 ***&bold(){ローラ} 天然キャラに定評のあるモデル兼女優。 初登場である空港編では、愛犬と共に出演。 その天然っぷりと誘い笑いでメンバーを笑い地獄に誘う。 ***&bold(){[[オードリー]]} ケイダッシュ所属のお笑いコンビ。 ボケ担当の春日は、主にレクリエーションや体張り祭り等、体を使う企画に参加する。 ツッコミ担当の若林は、バラエティー慣れしていない仕掛け人のフォローに回る事が多い。 ***&bold(){西岡徳馬} 大脱獄編以降出演。大脱獄編ではテツandトモと踊り、「名探偵」ではポワロに扮して茶番に参加、 科学博士編では吉本新喜劇の芸を完コピしてみせるなど強面な風貌に似合わないコミカルな動きでメンバーと視聴者の腹筋を破壊する。 ***&bold(){野性爆弾・くっきー} 2017年に、その特異なキャラクターで大ブレイクした吉本興業所属のお笑い芸人。 アメリカンポリス・トレジャーハンター編では、驚いてはいけないのメインの刺客として大抜擢された。 実は、川島邦裕名義の時代にスパイ編に刺客として登場した事がある。 ***&bold(){[[蛭子能収]]} 地球防衛軍編では、エリート隊員として自身のあるモノから作ったモノが…。 ***&bold(){新しい地図} &bold(){イチモツの&color(red){稲垣}、パンイチの&color(green){草彅}、パンチラの&color(gold){香取}の3人組。} ハイスクール編に超大物枠で出演して大反響を呼び、大貧民GoToラスベガス編にも引き続き登場。基本的に別々での登場だが、 ハイスクール編のラストには3人揃って出演。ちなみに香取慎吾の出演シーンには2年連続で蝶野ビンタへの伏線が仕込まれていた。 これによりSMAPメンバーは6人中4人が出演したことになる。 彼らは国民的アイドルです。&s(){穢れていく地図} ***&bold(){スペシャルゲスト} 大脱獄編の捕まってはいけないでは田原俊彦が、名探偵編のバスではSMAPの中居正広が、同捕まってはいけないでは柳楽優弥、科学博士ではヒロミが参加した。 また、アメリカンポリス編では謹慎明けのベッキーが田中へのタイキックドッキリの仕掛人として登場した。 もちろん、罰ゲームもレギュラー同様に行われるので、ファンからしたら阿鼻叫喚でもある。ちなみにベッキーには逆ドッキリが仕掛けられ、『禊のタイキック』と称してタイキックを喰らう羽目に…((さすがに男性のナロンパット氏ではなく女性ムエタイ選手がキックを担当した。))。 そして&bold(){ほぼ全員が口をそろえて「こんな形で出るとは思わなかった」「もう出たくない」と言う}らしいが、&bold(){「また出たい」と言う}人も居る。 ***&bold(){ジュウシマツ住職} &blankimg(ジュウシマツ住職.png,width=150,height=186) &sizex(1){画像出典:絶対に笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原 (2005年1月9日放送)より} &sizex(1){製作著作:日本テレビ} 『湯河原編』にて、一同が旅館に行く前に立ち寄った禅寺の中で歴代の住職の写真に混ざって飾られていた謎の存在。 初代~四代目の住職、六代目の現住職は普通に人間なのに対し、&bold(){五代目のコイツだけは何故か鳥。} その場にいたメンバー(浜田、方正、田中)は誰も笑わずSAFEだったが、松本曰く「&color(red){ツボ}」「&color(red){実は滅茶苦茶ハマってる}」とのことで、よく見るとワイプの中で大笑いしている。 ネット層にも非常にウケたようで、AAが作られた上にその亜種も大量に誕生した。(後に警察編でロペス署長という 後継者も現れ、これには湯河原編で笑わなかった浜田もデジャヴを感じたのか思わず笑っていた。) *主な流れと企画 ***&bold(){通勤バス} スタート地点から特製ラッピングバスに乗って舞台となる施設へ移動する。 このバスに乗った瞬間から笑ってはいけないため、先に乗った人を笑わせて罰を受けさせることもしばしば。 通勤バスでは途中の停留所ごとにゲストが乗り込み、様々なやりとりで襲い掛かる。時にはとんでもないスペシャルゲストが出てくることも。1月のドラマ宣伝俳優はここで登場することが多い。 なお、通勤バスは公道を走ることからその画像がネットに上げられ、その年のタイトルが先バレするのも恒例(出演者もネタにしている)。 また、後述の「捕まってはいけない」の移動途中にも行われる。 なお、この通勤バスはプロモーションとして実際のバス事業者で同様のラッピングをして運行された例もある。 *&bold(){机トラップ} ハイスクール編で山崎の机にカッチカチのパンが入っていたことが大ウケして以降恒例化した、メンバーが座る机に仕掛けられた笑いのトラップ。通称「&bold(){引き出しネタ}」。 その内容は -押すと強制的にアウトになる、白竜が登場などのボタン系 -ペンが一本だけ -開けるとエアーが噴射、自動オープン引き出し、熱々の石などビックリ系 -ゴリラやウルトラ怪獣、アイコラなどの写真 -大抵は田中がタイキックを食らうDVD -浜田や松本、ガースーそっくりなフィギュア、ベビーフェイスマスク -笑い袋&br()などと様々。 大体序盤に終わるネタだったせいか、近年は中盤以降に引き出しの中身がリセットされることが多い。 中でも、空港編にて漫☆画太郎の描いた浜田の似顔絵は「&bold(){〇〇生きとったんかワレ}」がネットスラングとして普及する程のインパクトを見せた。 ***&bold(){レクリエーション} 他の社員や他社との交流を深めるという形で、千原ジュニア司会の下、雨上がり決死隊などの中年芸人らとともに身体能力や団結力を競う対決を行う。 レク中は笑ってもいいが、負けた場合一番足を引っ張ったとみなされた人にタイキックが執行される。(のは熱血教師までで、それ以降はタイキックは消滅した。) 中にはデヴィ夫人など中年を通り越した人達も参加するが、それ以上にガキメンバー(特にダウンタウン)の老化が顕著に表れてしまうのも特徴である。近年は前述した通り、ガキメンバーの老化による面白さで話題になるが、笑ってもいい企画である事、「捕まってはいけない」や「驚いてはいけない」などと比べて緊張感が無いなどといった理由から、一部の視聴者からは「面白くない」や「尺稼ぎ」といった声もちらほら。 ***&bold(){食事争奪戦} 初期から食事中の笑いの仕掛けは定番だったが、スパイ編からゲーム色が強くなり、以降科学博士編まで定番となった企画((翌年のアメリカンポリス編以降はメンバーが普通の食事を本気で望んだ事で廃止となり、食事シーンもカットされたが、青春ハイスクールではダウンタウンの給食の再現のために久しぶりに食事シーンが公開された。))。 品川庄司・品川が音頭を取って食事を褒める替え歌を歌わせたり川柳を詠ませたりといったミニゲームを行い、その出来によってその日の食事が決まる制度になっている。 1位は三段重などの豪華な食事だが、最下位はきゅうり1本とか白飯のみだったりと悲惨。 地味に遠藤が強く、全て最低でも普通のを獲得しているが、浜田が非常に弱く、トンチンカンな答えを連発しては殆ど最下位となっていたのも廃止の理由だろう。 ***&bold(){タイキック} 何かにつけてメンバーの誰かが元ムエタイ選手からタイキックを食らう。 田中が特に多いが、それに次いで方正へのタイキックも多い。 ホテルマン編からは毎回田中が餌食になっているが、他のメンバーやゲストに飛び火することも。 なお、タイキックまでの流れが毎度毎度妙に凝っており、本人歌唱のタッチの替え歌の中に「ケツにキック、田中から」に始まり、 保阪尚希、堀ちえみや西田敏行など、大物出演のドラマのオチで「田中タイキック」、ショートアニメのラストで田中がタイキックを受ける、 NEWS ZERO(取材映像含む)や笑点をわざわざこのために撮ってタイキックが絡む内容を流す、田中の息子の作文の名前やマリオメーカーのステージに「田中タイキック」をブチ込むなど。 普段は上述のようにハーカムさんが担当しているが、先述の通りベッキーが餌食になった時はちゃんと女性のタイキッカーが担当した。 ***&bold(){捕まってはいけない○○} &bold(){&color(#60EE3C){「こんなもんバラエティちゃうねん、ドキュメントや!!」}} スパイ編から行われるようになった企画。 この企画中も笑っていいが、文字通り鬼に捕まると罰ゲームが執行される。 ガキ使史上最悪と言われた罰ゲーム企画[[24時間耐久鬼ごっこ]]をショートVer.で復活させたもの。 地球防衛軍編にて復活し、以降毎年行われるようになった。 流れとしては松本をどこかに監禁し、他のメンバー(ゲストが加わる場合もある)が鬼を避けながら松本のいる部屋の鍵を探しだし救出するという形式になっている。 松本が毎回鬼ごっこに参加しないのは恐らく元の企画の罰ゲーム対象者が松本以外の4人だったことと、 スパイ編で股関節を痛めていた松本への配慮として沢村一樹が代役を務めたことが理由だろう。 ただし捕まっている松本も「脇をくすぐられつづける」「(違う鍵を持ってくる度に)おばちゃんからのディープキスを受ける」「古いぬいぐるみに扮したTKO木下に絡まれ続ける」 といった罰ゲームをちょくちょく受けるので、一人だけ楽ができる訳ではない。 こちらの罰ゲーム役で江頭、レーシングドライバーの脇阪寿一(カースタント要員)、プロレスラーの小橋建太や獣神サンダーライガー(体術要員)、 フィギュアスケートの安藤美姫(スケートリンクでハリセン)、元DeNAベイスターズの三浦大輔(ケツに渾身のストレート)、 B21スペシャルのデビット伊東&ミスターちん(ヒロミへの積年の恨みを暴露)が出てきたことも。 ハズレ(出演者的には当たり)の鬼としてヘイポーも出る(大体役に立たないためメンバーから袋叩きにされる)。 カースタントやモンスタートラックなど、罰のスケールもグレードアップしている。 一方、初回のスパイ編では「一服」という、捕まっても一緒にタバコを吸わされるだけで全くお仕置きをしない鬼もいた。 大脱獄編放送後にニンテンドー3DSにてこの企画をテーマにしたガキ使のゲームが発売されたが、出来については[[お察し>クソゲー]][[ください>クソゲーオブザイヤー]]… %%因みにこのゲームを作った会社はその後倒産した…%% ***&bold(){報告会} 各々が情報を交換するという名目で、雨上がり決死隊司会の下、メンバーや同じ報告会参加メンバーのプライベートな情報を暴露しあう。 メンバーはほぼ笑ってしまうが、芸人内での身内ネタやイニシャルトークが多いため視聴者からの人気はイマイチ。 ***&bold(){体張り祭り(出川軍VS上島軍の闘い)} ホテルマン、スパイの「豆しぼりの会」が前身。 相反する2つの団体がいさかいを起こしたという事で、各団体のトップであるダチョウ倶楽部・上島と出川哲朗がそれぞれ芸人・スタッフを引き連れ、 どちらがより無茶なことをできるかを競い合う。 ラストはお尻にヘリウムガスを注入し、おならをしないよう我慢しながら腕相撲対決をするのが恒例だったが、アメリカンポリス編では諸事情によって最終対決がお蔵入りとなった。またおなら腕相撲以外でも食べ物を粗末にするシーンも多く、近年のバラエティでは見られないような危険なネタも多い。下品な対決が多いため、一部の視聴者からは報告会やレクリエーションなどと並んで不評。 ***&bold(){驚いてはいけない○○} 病院編からトレジャーハンター編まで毎回番組最終盤に行われた深夜の特別企画。大概は捕まったメンバーを救出しにいくため実質全員が参加する企画である。 この企画中は笑ってもいいが、暗くて不気味に内装がチェンジされた舞台の中で特定の依頼をこなさないといけない。ちなみに捕まった側は部屋に拘束される以外罰を受けることが無いため、軽い雑談をしていることも。 当然様々な&del(){別に怖くも何ともない}刺客がメンバーを怖がらせる為に襲いかかってくる。視聴者には該当の仕掛けが発動するまでのカウントダウンがテロップで表示される。 驚いても特にペナルティは無いが、若手芸人によるネタ見せ、炭酸ガス、トラップ、しまいには爆破オチと、行くこと自体が罰ゲームである。 また、[[ピカチュウの大群>ピカチュウの大群(笑ってはいけない大脱獄)]]などが現れたことも。これはパチンコ忍者ハットリくんのCM(ハットリくんの大群が路地裏に出現する)が元ネタで、ハットリくんもホテルマンにおいて登場している。 よく田中がスベる(物理)。 大抵はこの企画中に年明けをする((年明けの瞬間には何らかのトラップが発動するが、演出は通常通りで年明けに関する演出は一切ない。))ため、一年の締めをビビって終える視聴者もちらほら。 ***&bold(){仕掛けの合間} 各仕掛けの間や食事中に、控室にてメンバーが一休みする時間。 この時間にお菓子を食べたり飲み物を飲んだり、喫煙したりして時間を潰し、また引き出しネタの披露も行われる。 基本的にトイレ以外は行けない事、また次の仕掛けの待ち時間がランダム且つ時間が分からないため、実は結構きついらしい。 だが特筆すべきは、毎回&bold(){スタッフが意図しない方法でお互いがお互いを笑わせ合う時間}であるという事である。 主に松本が口火を切り、メンバーが会話をしていくうちに変な方向へ話が広がって、やがて誰かが笑ってしまうという魔の時間帯。通称・&bold(){&color(red){潰し合いの時間}}。 話の内容自体は普通なのだが、うっかり気を抜いてしまい普通に笑ってしまうという事も&bold(){稀によくある}。 その破壊力は、下手な仕掛けをも凌駕する。 誰かが席を離れている隙に、他のメンバーが罠を仕掛けるのもこの時間。その被害者は主に浜田。 &italic(){&color(green){方正「ケツ破壊作戦」}} &italic(){&color(red){松本「人類ケツ破壊作戦」}} &italic(){&color(green){方正「浜田さんのケツをミンチみたいにする作戦」}} ***&bold(){エンディング} 新聞社編以降は、大物アーティストの替え歌でエンディングを迎える。 |新聞社編|大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い&br()(替え歌タイトルは「大きなたまねぎのそばで ~腫れ上がるお尻」) |サンプラザ中野くん(爆風スランプ)| |ホテルマン編|シングルベッド|つんく♂(シャ乱Q)| |スパイ編|それが大事|立川俊之 (大事MANブラザーズバンド)| |空港編|愛のために|奥田民生| |熱血教師編|TRUE LOVE(替え歌タイトルは「TRUE LAUGH」)|藤井フミヤ| |地球防衛軍編|やさしくなりたい|斉藤和義| |大脱獄編|バンザイ ~好きでよかった~|ウルフルズ| |名探偵編|fragile|Every Little Thing| |科学研究所編|君がいるだけで|石井竜也| |ポリス編|涙|ケツメイシ| |トレジャーハンター編|粉雪|レミオロメン| |青春ハイスクール編|これが私の生きる道|PUFFY| |大貧民GoToラスベガス編|愛のうた|倖田來未| *関連項目 [[ジミー大西のビデオ>ジミー大西のビデオ(ガキ使)]] [[今崎ホセ]] [[ガースー塩大福]] [[サンシャイン斎藤]] [[ピカチュウの大群>ピカチュウの大群(笑ってはいけない大脱獄) ]] #center(){{{&font(red){デデーン!} &font(red){Wiki籠り、OUT~} &font(red){(笑うと項目の追記・修正を強制的にやらされる)}}}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\アウトー/ #vote3(time=600,38) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - huluで見返してるけど病院すき。故人も出ててウルッと来たり。遠藤の新婚→離婚→再婚の流れの早さに笑ってしまうw -- 名無しさん (2016-12-28 13:55:29) - コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-28 15:12:46) - あのケツバットって音が凄いだけで実際はそこまで激痛では無いけどリアクション芸で痛がってるんだっけ? -- 名無しさん (2016-12-28 18:56:23) - 最近の田中タイキックに持ち込むまでの流れが結構好き -- 名無しさん (2017-01-02 11:28:42) - 今年は斎藤工が話題みたいだけど、個人的MVPは原田龍二こと丸腰デカ -- 名無しさん (2017-01-02 11:50:17) - ↑正直あの二強がやば過ぎてなw -- 名無しさん (2017-01-02 14:08:00) - ↑学校に行くと言ってるのに7人ライダーの特訓ばりに痛めつけられるひとりも中々だったぞwww -- 名無しさん (2017-01-03 11:45:39) - やっと見れてるけど、今回はひとりとか昔の定番ネタもパワーアップして復活してるねw -- 名無しさん (2017-01-03 12:25:11) - 今回は新しい展開はあまりせず、恒例ネタを無駄な時間を省いてスラスラやった感じでテンポよく笑えた感じ。 -- 名無しさん (2017-01-03 13:40:00) - ↑3 バスから降りてもやってたのは想定の範囲内だったけど、しばらく後に車で引き摺り回して再登場した瞬間に腹筋が崩壊したww アレは反則すぎるwww -- 名無しさん (2017-01-03 14:05:49) - 流石にいろいろな理由つけられて3回タイキックを食らわせられた田中はかわいそうになった -- 名無しさん (2017-01-03 15:23:25) - 最近マンネリ化してると思ったら科学博士は例年より面白かった。 -- 名無しさん (2017-01-03 21:39:08) - 斎藤工さんが光ってたなあww -- 名無しさん (2017-01-05 22:30:43) - 西岡徳馬さんの乳首ドリル完コピは松ちゃんも言ってたけど、ホントにいいものを見せてもらった。あと田中in泣き顔マスクが個人的二強だなぁ。 -- 名無しさん (2017-01-05 23:32:15) - 斎藤工が体張りまくってて吹いた -- 名無しさん (2017-01-05 23:38:26) - 今回のビンタは他が細かな伏線張ってるなかで単発ネタかぁ……とか思ってたら意外なネタ振りが(笑)あの特殊ライトを当てたときの姿は文字通りに輝いてたよ。 -- 名無しさん (2017-01-06 04:11:52) - 斉藤工の目力が強烈だったり、丸腰デカの切れが芸人顔負けだったりと色々見所があってよかった。この二つは何回見ても笑うw -- 名無しさん (2017-01-06 10:35:37) - 個人的に101匹ワンちゃんが死ぬほど笑った。斎藤工よりも松坂桃李の方が個人的には好きだったな -- 名無しさん (2017-01-06 13:55:42) - 生きとったんかワレ! の元ネタこれだったのかw -- 名無しさん (2017-01-06 14:35:03) - 暗闇で光る方正の顔は腹筋に悪すぎる -- 名無しさん (2017-01-06 14:53:40) - ↑アレを至近距離で見た松本w -- 名無しさん (2017-01-06 18:24:03) - 何気に全部のシリーズに唯一参加してるのって方正だけなんだよな -- 名無しさん (2017-01-10 13:07:49) - 今回も「田中タイキック」と「方正の蝶野ビンタ」は健在でしたな。 -- 二酸化珪素 (2017-01-10 16:22:56) - 田中タイキックは息子の感動の手紙からの流れがもう本当にどんな表情すればいいやら分からないほどの傑作だった -- 名無しさん (2017-01-15 14:04:03) - おいこら田中ァ!わりゃあタイキックじゃボケェ! -- 名無しさん (2017-01-15 14:30:46) - エガちゃんは追記しないの? -- 名無しさん (2017-01-15 14:31:39) - タイキックのアニメの声優が島田敏さんだったなあ。 -- 名無しさん (2017-01-15 14:33:11) - 色々な重罪をビンタ一発で済ましてくれるのは寧ろ優しいのでは・・・ -- 名無しさん (2017-01-26 21:47:56) - スパロボやった事あるせいか、新おにぃがシオニーに聞こえてしまうwwwww -- 名無しさん (2017-01-26 22:19:25) - これのエキストラの人達はどうやって鉄面皮保ってんだろう… -- 名無しさん (2017-03-25 22:26:47) - 老害音楽家のとばっちりで蝶野ビンタが封印宣言されちゃったよ… -- 名無しさん (2017-09-08 16:43:05) - 田中タイキック:田中?!!!!!!! -- 面白いのでちょっとだけってことです (2017-09-18 18:29:40) - 今年はアメリカンポリスだそーです。 -- 名無しさん (2017-11-17 18:19:30) - 今までは「ガースー黒光り○○」だったのが今回は「ヘイポー州立お豆警察署」になったんだっけ。最後にヘイポーが出て来るってことなのか・・・。 -- 名無しさん (2017-11-20 15:28:09) - アメリカンポリスか…。岡田のハッピーボーイに違和感が無くなってしまうw -- 名無しさん (2017-11-21 05:25:43) - とんねるずと違ってダウンタウンやココリコ、方正は体を張っているからすごいと思う。 -- 名無しさん (2017-11-21 10:04:25) - ああ、今年も田中はタイキック。 -- 名無しさん (2017-11-21 10:05:08) - そういえば田中は離婚後初の笑ってはいけないだな。さすがに元嫁は出さないか。 -- 名無しさん (2017-12-03 10:01:11) - ↑まず無いだろうけど千秋と一緒にココリコのW元嫁が登場! なんてやったら腹筋が死ぬと思う。 -- 名無しさん (2017-12-03 10:21:54) - 方正の扮装ネタも恒例。しかし裸だからお尻もめっちゃ痛いよね…。 -- 名無しさん (2017-12-25 18:27:37) - 史上初、女性がタイキックを喰らうっ!!! 案外ベッキーも体張るんだよね。コント番組で大量の水をかけられるオチとか。 -- 名無しさん (2017-12-31 23:21:10) - 荒らしの書き込み削除 -- 名無しさん (2017-12-31 23:26:31) - 今年も蝶野ビンタがちゃんとあってむっちゃ嬉しいwwwザキさんには気の毒だけどw -- 名無しさん (2017-12-31 23:34:03) - 大西ライオンのくだり結構好きw ひとりは地味に体張りすぎwww -- 名無しさん (2017-12-31 23:39:44) - 2012年度にて、「他に見る物がない」という理由で見始めたら面白くて、以降、ほぼ毎年の様に見る様になった。アメリカンポリスのもよかった。 -- 名無しさん (2018-01-03 18:09:17) - ベッキーの写真の下りで、田中の元嫁が登場するのかとハラハラしたけど、さすがにそれは無かったか -- 名無しさん (2018-01-03 18:30:45) - ↑あれ俺がいる。ガキ使スタッフならやりかねないと思っていたが、千秋と違って一般人だからそこまで暴走はしなかったのだろうか。 -- 名無しさん (2018-01-03 19:04:03) - ↑一応というか、元々歌手で女優もやってた人だけどね(田中との出会いも番組共演) -- 名無しさん (2018-01-03 19:20:46) - DVDのタイキックはわろたわ -- 名無しさん (2018-01-03 19:25:08) - 田中の嫁ってココリコミラクルタイプに出てた人だっけ? -- 名無しさん (2018-01-06 23:04:46) - 今回も面白かったけど、やっぱり変態仮面&不倫仮面のタッグと蝶野ビンタが一番笑ったなぁ。 -- 名無しさん (2018-01-09 01:04:58) - 笑い続ける方正の人形のせいで本物がマジでひどい目にあうのが腹筋崩壊だった。後はダウンタウンにまでタイキックが・・・。 -- 名無しさん (2018-01-09 10:05:11) - ↑また田中と思わせてからのひっくり返して浜田がタイキックは本気で腹筋が崩壊しかけた。 -- 名無しさん (2018-01-09 10:19:38) - とうとうヘイポーが出世してしまったwww -- 名無しさん (2018-01-09 10:25:27) - 今回も面白かったけど、「ケツに空気入れて、屁こいた方の負けや」のくだりが無かった。苦情きたのかな? -- 名無しさん (2018-01-09 22:51:32) - ふなっしーと大西ライオンのくだりは最高だった。普段興味のない人でもこれには笑っていた -- 名無しさん (2018-01-09 23:48:07) - 笑ってはいけないの二次創作で一番難しいのは最後の替え歌だと思う -- 名無しさん (2018-01-10 20:55:09) - 初期の報告会は内輪受けというか芸人仲間じゃないと分からない話とか多くて好きじゃなかったけど、今年の報告会は普通に面白かったなぁ -- 名無しさん (2018-01-11 19:55:18) - 落語関係で弄くられると方正は笑わずに割と凹んだ顔を見せるな -- 名無しさん (2018-01-11 20:09:49) - リップサービスだ!いや、マジでビンタやってくれてありがとう -- 名無しさん (2018-01-11 20:34:58) - この企画の時のまっちゃんは基本的にせこい -- 名無しさん (2018-04-29 21:17:07) - いつの間にか外国人に 大人気で嬉しいw日本人だけに通じるネタや時事ネタを必死に勉強してるのも頭が下がるY -- 名無しさん (2018-04-29 21:24:27) - ↑×8 ちょうどその頃に、ケツに高圧ポンプで空気入れて相手を死亡させたっていう事件があったから、自粛で間違いないだろうね。アメリカンポリスでの浜ちゃんのメイクで炎上した事件だけど、見返すと全員が「エディ・マーフィー」で通してたのに松ちゃんだけはっきりと「黒人」って言っちゃったのが、致命的だったと思う -- 名無しさん (2018-04-29 22:16:46) - 湯河原あたりの仕掛け人もターゲットも肩の力が抜けてた感じはもう不可能なのかな?というか浜ちゃんが仕掛け人の回を復活させて欲しい -- 名無しさん (2018-08-05 11:20:47) - Twitterでそれらしきバスが話題になっている。もしかしたら今年もやるかもね。 -- 名無しさん (2018-11-06 18:22:20) - 撮影場所が去年と全く同じ場所、なんて噂を某所で耳にしたんだけどマジなんだろうか。 -- 名無しさん (2018-11-06 18:44:18) - Twitter上では今回のバスの写真が上がってるみたいだね。『ヘイポー財団法人 お豆考古学研究所』という名称となると、笑ってはいけない考古学者? -- 名無しさん (2018-11-08 13:55:02) - 今年のタイトルは「絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時」みたいですね。 -- 名無しさん (2018-11-15 13:52:07) - 平成最後の笑ってはいけないになるわけだね。衣装見たけど、浜ちゃんまたおかっぱだった。 -- 名無しさん (2018-11-15 16:53:29) - 出川が紅白出演するけど「体張り祭り」は放送できるかな? -- 名無しさん (2018-12-20 16:51:37) - ↑NHKとの裏かぶりは特に問題ないみたいだし、出川のコーナーのときだけ出川にコメントを振らないようにすれば問題ないはず。 -- 名無しさん (2018-12-21 13:10:24) - 高橋メアリージュンとユータッチマイパイのところは見入ってました(笑) -- 名無しさん (2019-01-01 13:08:47) - 原田龍二がまさかの「体張り祭り」に。自分は乙武のR2-D2がお気に入り。 -- 名無しさん (2019-01-01 20:18:41) - あの井上尚弥がチ〇コマシーンの餌食になるとは... -- 名無しさん (2019-01-01 22:34:48) - うるせぇプロテイン!!座ってろプロテイン!! 日村や若林が女性ゲスト担当なのは信頼があるからだろうな。 -- 名無しさん (2019-01-02 12:56:53) - どうせ何か裏があって結局蹴られるんだろうなーという予想からのマジ勝ちでビビッた直後に、何事も無くしれっと二戦目三戦目と続いて結局タイキックというあの流れはマジで腹筋がヤバかったww -- 名無しさん (2019-01-02 13:18:10) - アメポの捕まってはいけないでの、ゲストプレイヤーがムロツヨシだったんですけど、その捕まってはいけないのパートで田中さんが、山ちゃんととある計画で浜田さんを陥れようとしていたところを暴露したムロツヨシに「あんまりベラベラ言うんじゃないぞ」と田中さんが脅すシーンは必見です。 -- 名無しさん (2019-01-02 17:48:00) - ↑2あのカードバトルってどう見てもEカードだよね?ガキ使スタッフってカイジ好きなの? -- 名無しさん (2019-01-11 05:57:33) - トレジャーハンターのはリアルで見たが録画してて、それを昨日、一部見た。スケ番、ユータッチマイパイ、浜田猿の首、方正への無限ケツバットの呪いなど。 -- 名無しさん (2019-01-11 07:16:01) - 「名探偵」の中居のところDVD(Huluも含め)ではめっちゃカットされてたな。やっぱりジャニーズは厳しいのか…。 -- 名無しさん (2019-01-11 08:36:26) - DVD化したらレクリエーションは完全カットかもしれない…。笑ってはいけないの雨上がりは楽しみだったのに…。 -- 名無しさん (2019-07-01 20:25:59) - 今年はどうなるんだろうなぁ…やらない可能性も -- 名無しさん (2019-08-04 00:09:27) - 途中から追加されるようになった番線枠、番組側(というか日テレサイド)はCMや未公開シーンなんかで何度も放送したりして推してるけど、普通に面白くないから止めて欲しいんだよなぁ… -- 名無しさん (2019-08-04 00:36:52) - スパイ編での中村雅俊がヤマちゃんに対して放った無言の腹パン、何百回と観てるのに毎回爆笑してしまう -- 名無しさん (2019-09-01 23:53:16) - ロケバスの目撃情報が話題になってる。もしかしたら今年も…。 -- 名無しさん (2019-11-05 23:04:08) - 今年は「青春ハイスクール」です。佐野さんお大事に…。 -- 名無しさん (2019-11-21 06:26:48) - ハイスクールネタは過去にもやってるならば、制服がブレザー→学ラン、浜田が女装せず今年もおかっぱ頭以外にも上手く差別化出来てればいいが・・・? -- 名無しさん (2019-11-21 07:23:49) - 過去に中居が出演したけど今年は稲垣草なぎ香取の新しい地図が出演するらしいけどDVD化したらどうなるんだろう。一応もうジャニーズとは関係ないから尚更。 -- 名無しさん (2019-12-07 15:11:05) - 今回は結構攻めすぎ 地図大暴走 -- 名無しさん (2020-01-01 00:46:38) - 6↑暴露トークパートに加え出川vs上島パート、驚いてはいけないも消えて中弛み要素がなかったせいか見る側としてはテンション維持しやすかったな。風呂入るタイミングに困るとも言うが。 -- 名無しさん (2020-01-01 10:56:28) - 今回地図はっちゃけ過ぎじゃない…? -- 名無しさん (2020-01-01 12:21:34) - ここまで毒吐くテレビも最近無いから楽しかった。エグみはあるけどやる気はとても感じた。 -- 名無しさん (2020-01-01 14:01:03) - 正直ダウンタウン一行だんだん慣れてきてる感じがするから、いっそメンバー入れ替えやってみて欲しい -- 名無しさん (2020-01-01 14:27:52) - 私のMVPは田中の痛さの演技(!?) -- 名無しさん (2020-01-05 09:43:30) - ↑来年以降はその辺、自粛しそう。 -- 名無しさん (2020-01-05 10:30:19) - ゴルフボールのイカサマが予想の斜め上過ぎた -- 名無しさん (2020-01-05 13:26:46) - コックリさんのやつってガチ? -- ナーーン (2020-01-26 15:06:59) - ミイラの間が出たってマ? -- その記事欲しい丸 (2020-01-26 15:46:55) - 天丼ネタが好きなんだけど、ここ数年は出オチ系が多くて寂しい -- 名無しさん (2020-02-22 00:33:05) - PUFFYの「それが私の生きる道」も書き込んで欲しい。 -- 名無しさん (2020-03-21 09:26:24) - よしお兄さんとだいすけお兄さんが出たことあったよな。なにしてんですかお兄さんたち… -- 名無しさん (2020-03-21 12:17:35) - 下半期を迎えたけど、今年もやるのだろうか? ソーシャルディスタンスを守りながらのロケは大変そうだし、何より毎年恒例の「蝶野ビンタ」もできなくなるだろうね。 -- 名無しさん (2020-07-16 07:05:11) - 誰が行ってたか忘れたけど蝶野型ビンタマシン作ってそれにさせたらどうだって話を聞いた -- 名無しさん (2020-07-16 10:16:42) - 遠藤がコロナに…。今年はさすがに厳しそうだから過去の総集編になる可能性もありそう。 -- 名無しさん (2020-08-15 18:06:07) - 今年もやるの確定っぽい。いつものバスもアクリル板やメンバーの乗るスペース空けたりエキストラ客を減らすかいなくなる可能性ありそう。 -- 名無しさん (2020-11-20 11:52:48) - 以前、子どもに対する「イチモツ」の説明に失敗して子どもがお気に入りのおもちゃを『イチモツ』と呼ぶようになったって話をみてから、視聴者と制作側でお互いに気をつけなきゃなと思った。こういったことの説明に失敗すると「教育が悪い」といって親を叩き、さらに発信源である番組や演者を叩く人は出てくるだろうから。 -- 名無しさん (2020-11-20 13:33:00) - ↑モノというまんまの意味でもあるから別に意味的には間違ってはいないよ -- 名無しさん (2020-11-20 13:36:57) - ネットでも話題にもなったけど渡部がここで復帰するらしい。 -- 名無しさん (2020-11-21 22:57:33) - 今年は「大貧民GoToラスベガス」まさか今年話題のGoToが出るとはね。 -- 名無しさん (2020-11-26 08:00:27) - ↑2 諸々の事情でお蔵入りになったな…。 -- 名無しさん (2020-12-29 21:05:45) - コロナの影響で今までと違う場面が多いな…。 -- 名無しさん (2020-12-31 22:01:06) - Huluで見てるけどゲストの自虐ネタが多いぞ今回w -- 名無しさん (2021-01-01 22:24:23) - コロナの影響はやっぱりすごかったね…ビンタはやってくれてよかったけど -- 名無しさん (2021-01-01 22:41:00) - 桃田さん何度もチ○コマシーンされた上にコロナにも感染…。 -- 名無しさん (2021-01-04 21:51:41) - そういえば本編に収まらなかった未公開SPもなかったのもコロナによるものだろうな…。 -- 名無しさん (2021-02-04 20:57:34) - ↑2自業自得とか叩かれてるな…かわいそうに。それ言ったら出演者みんなそうだろうと -- 名無しさん (2021-02-06 21:18:38) - ↑2 さらに「渡部は?」って絶対言われるからな -- 名無しさん (2021-02-06 21:20:22) - 最近、ようつべでアニカビやクレヨンしんちゃん、トムとジェリー等といったアニメ作品とこの番組のメンバーが笑ってるシーンをくっ付けた動画がやけに流行ってんだけど…何があった? -- 名無しさん (2021-08-16 19:34:32) - ↑「笑ってはいけない」っていう緊張感を持たせてそれらをより面白くさせようとしてるんでしょうね 視聴したことないですが… -- 名無しさん (2021-09-13 19:27:09) - ↑ 自分はデデデが「糞リアリズム」発言したやつを見た事がある。あまりにもマッチしすぎてて草 -- 名無しさん (2021-09-13 19:32:44) - 15年続いた笑ってはいけないシリーズが今年で休止を発表しました。 -- 名無しさん (2021-09-20 07:49:47) - 遂に終了か…。ダウンタウンのお二人ももう60歳近いし、ネタ切れの感は否めなかったし、これは仕方ないなぁ。お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2021-09-20 20:40:46) - まぁ、去年はよく放送出来たなってレベルだったしなぁ。思いきりやれないならやる意味が無い。でも何かしらの過去放送みたいなのはやらないかなあ。 -- 名無しさん (2021-09-20 20:57:25) - 風物詩と化した今 -- 名無しさん (2021-09-20 21:47:01) - (続き)ハイスクールの頃までの感じには戻らないんだろうけど、昔のノリで締めて欲しいという願望もある。 -- 名無しさん (2021-09-20 21:48:05) - Huluの総合人気ランキングで笑ってはいけないが期間限定なのにダントツで1位なんだよなぁ。みんなやっぱ好きなんすねぇ~ -- 名無しさん (2021-09-20 23:08:08) - ↑見始めると沼るんですよね……。後、過去ガキ使の過去の名作アーカイブとかも公開してくれればいいのに。 -- 名無しさん (2021-09-20 23:24:57) - 代わりにお笑いの特番を放送するみたいだけど、そこで山ちゃんが蝶野のビンタくらう流れはやりそうw -- 名無しさん (2021-09-22 03:08:08) - 笑ってはいけないが放送されない今年の大晦日だけどそれっぽい内容はある。 -- 名無しさん (2021-12-31 19:05:24) - 青春ハイスクール24時に出たお豆電磁波クラブはM極じゃなくて方角繋がりで西のWか東のEでもよかった -- 名無しさん (2022-01-03 21:09:43) - マンネリといっても2021年の年末特番があれだったから何だかんだでガキ使がなければないで寂しいという。今年はどうなるのか。 -- 名無しさん (2022-03-12 09:26:17) - 竜ちゃんが…。もう哲っちゃんとの対決見れないのか…。 -- 名無しさん (2022-05-11 08:04:16) - 今年もやらなそうね…。 -- 名無しさん (2022-07-22 11:51:21) - 今年もない! これ実は企画として行うには5月頃から動き始めないと到底間に合わないらしいから今の上がったり下がったりのコロナの状況じゃ無理らしいよ 本人達はやりたいらしいから来年に期待 -- 名無しさん (2022-12-08 13:57:48) - 結局2020年の惨状も考えると、自分の中では2019年が最終回ということにしている -- 名無しさん (2022-12-29 14:19:17) - レクレーションとか報告会とか不評な企画もちらほらあるけど、逆に言えば明確な夕食・風呂タイムが確保できるというメリットも -- 名無しさん (2022-12-31 12:50:19) - もし再開するならメンバー入れ替えたほうが良いんでないかな。全員何が来るかもう予想して慣れちゃってたし -- 名無しさん (2023-02-12 16:01:31) - ↑30人31脚みたいに笑ってはいけないを独立した番組にして若手芸人5人を選抜してやるのもいいかもですね。でも復活したらケツ吹き矢だけはアウトでしょうね。今の1日がかりの収録だと収録中に2人ほど病院送りって笑えない事態になりそうなので… -- 名無しさん (2023-02-20 21:06:21) - 蝶野さんやジミーちゃんに関してはスタッフが「尺取っちゃう」って文句言ってたらしいが、一部の劇ネタとかみたいに笑っても最後まで見せて終わった後にシバくじゃダメなんか?ってずっと思ってた… -- 名無しさん (2023-02-20 21:16:30) - 再開するにしてもメンバー総入れ替えした方がいいというのは同意。ダウンタウンも還暦だし、ココリコと方正さんも50代だもんなぁ。流石にキツイよ。 -- 名無しさん (2023-02-25 22:56:09) - 今ではあのガキの5人だからこその空気感が良いから見てるが他や若手がやるとなったら正直微妙だな、それならいっそやる意味はもうないと個人的には思う -- 名無しさん (2023-08-10 21:50:10) - 今年もやらないって…大晦日の他の裏番組も良いの無いしどうしよう… -- 名無しさん (2023-11-23 15:44:11) - ダウンタウンの事情もアレだし、もう復活は無理かなぁ… -- 名無しさん (2024-01-19 11:36:37) - ↑何か日テレ側が終了を正式に発表した模様…もう大晦日に見る物が無くなってしまうのか -- 名無しさん (2024-03-28 12:21:34) #comment #areaedit(end) }

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