ガンダムAGEキャラクター人気投票

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&font(#6495ED){登録日}:2012/02/12(日) 22:16:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- アニメ「[[機動戦士ガンダムAGE]]」の豪華版BDに付属される、 スペシャルパッケージイラストを飾るキャラクターを決めるために行われているランキングである。 以下ルール(第4回まで) ・男女別に集計し、1位になったキャラクター2人のツーショットイラストが採用される ・前回のランキングで1位を取ったキャラクターは次回以後ランキングから除外 ・BD各巻ごとの収録話数までに登場した名前ありキャラクターのみが対象となる 早い話がAKB48と一緒で人気順位を決めようぜって事。 しかし、ただでさえ悪い意味でツッコミどころ満載のシナリオや設定、 社長の助言により誕生した一部の出るアニメを間違えたかのように頭身がおかしいキャラクターの事もあり、 番組開始……いや、もっと言えば発表当初からネタアニメとして認識されている作品のため、元々ネタとしての票が集まるのはある程度予想されていた。 加えて、レベルファイブ作品の人気投票といえばイナズマイレブンにおいて、 「[[五条勝]]を1位にして腐女子を泣かす計画」が実行され見事1位を取ってしまった事(公式も乗り気だった)も大きい。 投票期間が全体的に短く、ばらつきがあるのも特徴であり、気付けば結果だけ知るなんて事も。 日本最大級の規模を誇る某巨大掲示板の本スレですら「えっ? いつやったの?」 という声が上がっていた。 以上の理由から女性部門は比較的真面目な結果となったものの、 ネタキャラの集まった男性部門においては大方の予想通りの結果が起こってしまったのだった。   ○第1回 まだメインキャラくらいしかいなかった第1回。 女性部門では初登場の時点で人気を獲得していた山田もといユリンが1位を獲得。 エミリー涙目。 一方、男性部門では早くもネタ票が発生。 明らかに他キャラと違う頭身で、放送前からツッコミ処満載だったバルガスが1位を獲得してしまう。 「どっせい!」 フリット涙目。 ○第2回 山田とドワーフが離脱。 が、エミリーに見せ場が皆無だったため女性部門では魅惑のくびれミレースが1位を獲得した。 それどころかエミリーはイワークの娘にすら順位で負けている。 メインヒロインェ……。 一方男性部門では作中屈指の人気を誇るウルフさんが追加。 他にネタ的にもキャラ的にもいけるラーガンがいた中、作中最強の漢[[イワーク・ブライア]]が登場。 全得票数の70%以上で1位を獲得した。   そのしわ寄せで、主人公はまたしても敗北を強いられた。 イワーク恐るべし。 ○第3回 ネタ枠が徐々に消え始め、ようやく純粋な人気投票としての土台が出来始めた。 女性部門ではやっとエミリーが1位を獲得(他の候補が少ないうえにマッドーナの奥さんと僅差だけど)、 男性部門ではネタ枠も兼ねるラーガンが1位を獲得。 ちなみに、主人公は圏外。 フリットェ……。 ついでにライバルの魔少年も圏外であった。 ○第4回 アセム編の放送が始まって一月以上経つというのに、 候補キャラは4巻に出ているフリット世代のみ。 今回から圏外は非公表となる。 結果、 男性1位 ウルフ・エニアクル 女性1位 ララパーリー・マッドーナ と、順当と言えるものになった。 ちなみに女性候補キャラは、フリットの母、オペのぽっちゃり、 マッドーナの嫁、イワークの義娘のたった4人だけだった。 フリット? そっとしておいてあげてください。   ○第5回 今回から投票できるキャラは1人のみ、 1位と2位がイラスト化という方式になり男女の区別はなくなった。 まあ女性キャラほとんどいないし。 候補はやっとアセム編のキャラに入れ替わる。 結果 第1位 ユノア・アスノ 第2位 バルガス・ダイソン(老) これといった人気キャラがいない中、 唯一の萌え要素である妹が1位を、安定のドワーフ曾祖父が2位を獲得。 フリットよりは好感を持って見られている主人公アセムも残念ながらの結果となった。 一説にはアリーサとのペアを狙うアセムファンによる計画留年の疑いもかけられている。 ○第6回 満を持してディーヴァクルーが大量投入される。 他には怪しかった子安とマッドーナ一族、魔中年が参加。 新たなネタキャラはなく、組織票の動きも最早見られないので、ガチの人気投票となりそうな中、 結果は 第1位 アリーサ・ガンヘイル 第2位 アセム・アスノ   と、下馬評通りのものとなった。 企画が始まって初の主人公ランクインである。 ○第7回 マジシャンズ8が投入されるも投票期間が短く、 これまでの投票ページは公式のアクセスランキングに入っていたのだが、期間終了日翌日付けでは圏外だった。 結果 第1位 デシル・ガレット(中年) 第2位 ウルフ・エニアクル(壮年) よりによって殺された相手であるが、関連性があるのでこれは良いと思われる。 余談だが、発表ページの二人は対比になり、あたかもライバルキャラのようである。 なお、この投票によりウルフはバルガスに続いて二人目の二冠となった。 ○第8回 また短い。収録話は27〜30話だがまだアセム編。 結局、首相も前艦長も勝平もいないので、公式HPにキャラ紹介がある人物のみが対象の模様。 番長とかより重要キャラだろ……。 結果 第1位 [[ゼハート・ガレット]] 第2位 ロマリー・ストーン 第3位 オブライト・ローレイン 第4位 レミ・ルース   4位まで発表されたのは、スタッフの情けだろう。 上記のルールだとキオ編ではゼハートが対象外なのでラストチャンスに滑り込んだカタチである。 アセムはアリーサとペアな一方、ロマリーはゼハートとペア。 なんとも皮肉な結果ではある。 ○第9回 候補がキオ編のキャラに入れ替わる。 34話(宇宙海賊)までの巻のため、ほぼ全キャラが対象になった。 なお、対象外かと思われていたゼハートも候補に含まれている。 結果 第1位 キャプテン・アッシュ 第2位 ナトーラ・エイナス 第3位 フラム・ナラ 第4位 フリット・アスノ 第5位 キオ・アスノ 圧倒的人気が予想された浣腸を抑えてアセムがまさかの二冠。 しかしその理由が当時放送直後だった、Xラウンダー同士の共鳴に苦しむ中、 何が起きたのかが理解できず動揺するシーンという喜んでいいのか微妙なものではあった。 ○第10回 結果 第1位 フラム・ナラ 第2位 ルウ・アノン 第3位 フリット・アスノ 第4位 キオ・アスノ 第5位 ゼハート・ガレット ここでも優勝候補とされていたルウを押さえ、フラムが一位を取るという大番狂わせが発生。 現在のところ唯一の女性同士の組み合わせである。 フリットがじわじわと順位を上げていっているのが気になるが ○第11回 結果 第1位 オブライト・ローレイン 第2位 セリック・アビス 第3位 フリット・アスノ 第4位 ゼハート・ガレット アビス隊の二人がランクイン、2例目の男同士入賞である。 なお、主人公はとうとう圏外に落ちてしまった模様。 冒頭で説明したように1位のキャラのツーショットのため、 作中にて全く接触してないキャラ同士のツーショットが起きてしまい、ネタっぷりに拍車をかけてしまっている。 人気投票を知らない購入者にとっては「どうしてこうなった」という結果と言えるだろう。 追記・修正は豪華版購入者がお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 第12回は1位がフリット、2位がゼハート -- 名無しさん (2015-01-12 01:40:04) - 第13回がは1位がキオ 2位がユノアみたいです。最後に二人ともトップを飾れて少しホッとした -- 名無しさん (2015-01-12 01:43:04) - 因みに12回の3位はキオで13回の3位はジラードの模様 -- 名無しさん (2015-01-12 01:48:07) - 今やったら普通にフリットが1位取るだろうな。続くのはアセムゼハートキオらへんで -- 名無しさん (2015-09-16 09:31:43) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/02/12(日) 22:16:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- アニメ「[[機動戦士ガンダムAGE]]」の豪華版BDに付属される、 スペシャルパッケージイラストを飾るキャラクターを決めるために行われているランキングである。 以下ルール(第4回まで) ・男女別に集計し、1位になったキャラクター2人のツーショットイラストが採用される ・前回のランキングで1位を取ったキャラクターは次回以後ランキングから除外 ・BD各巻ごとの収録話数までに登場した名前ありキャラクターのみが対象となる 早い話がAKB48と一緒で人気順位を決めようぜって事。 しかし、ただでさえ悪い意味でツッコミどころ満載のシナリオや設定、 社長の助言により誕生した一部の出るアニメを間違えたかのように頭身がおかしいキャラクターの事もあり、 番組開始……いや、もっと言えば発表当初からネタアニメとして認識されている作品のため、元々ネタとしての票が集まるのはある程度予想されていた。 加えて、レベルファイブ作品の人気投票といえばイナズマイレブンにおいて、 「[[五条勝]]を1位にして腐女子を泣かす計画」が実行され見事1位を取ってしまった事(公式も乗り気だった)も大きい。 投票期間が全体的に短く、ばらつきがあるのも特徴であり、気付けば結果だけ知るなんて事も。 日本最大級の規模を誇る某巨大掲示板の本スレですら「えっ? いつやったの?」 という声が上がっていた。 以上の理由から女性部門は比較的真面目な結果となったものの、 ネタキャラの集まった男性部門においては大方の予想通りの結果が起こってしまったのだった。   ○第1回 まだメインキャラくらいしかいなかった第1回。 女性部門では初登場の時点で人気を獲得していた山田もといユリンが1位を獲得。 エミリー涙目。 一方、男性部門では早くもネタ票が発生。 明らかに他キャラと違う頭身で、放送前からツッコミ処満載だったバルガスが1位を獲得してしまう。 「どっせい!」 フリット涙目。 ○第2回 山田とドワーフが離脱。 が、エミリーに見せ場が皆無だったため女性部門では魅惑のくびれミレースが1位を獲得した。 それどころかエミリーはイワークの娘にすら順位で負けている。 メインヒロインェ……。 一方男性部門では作中屈指の人気を誇るウルフさんが追加。 他にネタ的にもキャラ的にもいけるラーガンがいた中、作中最強の漢[[イワーク・ブライア]]が登場。 全得票数の70%以上で1位を獲得した。   そのしわ寄せで、主人公はまたしても敗北を強いられた。 イワーク恐るべし。 ○第3回 ネタ枠が徐々に消え始め、ようやく純粋な人気投票としての土台が出来始めた。 女性部門ではやっとエミリーが1位を獲得(他の候補が少ないうえにマッドーナの奥さんと僅差だけど)、 男性部門ではネタ枠も兼ねるラーガンが1位を獲得。 ちなみに、主人公は圏外。 フリットェ……。 ついでにライバルの魔少年も圏外であった。 ○第4回 アセム編の放送が始まって一月以上経つというのに、 候補キャラは4巻に出ているフリット世代のみ。 今回から圏外は非公表となる。 結果、 男性1位 ウルフ・エニアクル 女性1位 ララパーリー・マッドーナ と、順当と言えるものになった。 ちなみに女性候補キャラは、フリットの母、オペのぽっちゃり、 マッドーナの嫁、イワークの義娘のたった4人だけだった。 フリット? そっとしておいてあげてください。   ○第5回 今回から投票できるキャラは1人のみ、 1位と2位がイラスト化という方式になり男女の区別はなくなった。 まあ女性キャラほとんどいないし。 候補はやっとアセム編のキャラに入れ替わる。 結果 第1位 ユノア・アスノ 第2位 バルガス・ダイソン(老) これといった人気キャラがいない中、 唯一の萌え要素である妹が1位を、安定のドワーフ曾祖父が2位を獲得。 フリットよりは好感を持って見られている主人公アセムも残念ながらの結果となった。 一説にはアリーサとのペアを狙うアセムファンによる計画留年の疑いもかけられている。 ○第6回 満を持してディーヴァクルーが大量投入される。 他には怪しかった子安とマッドーナ一族、魔中年が参加。 新たなネタキャラはなく、組織票の動きも最早見られないので、ガチの人気投票となりそうな中、 結果は 第1位 アリーサ・ガンヘイル 第2位 アセム・アスノ   と、下馬評通りのものとなった。 企画が始まって初の主人公ランクインである。 ○第7回 マジシャンズ8が投入されるも投票期間が短く、 これまでの投票ページは公式のアクセスランキングに入っていたのだが、期間終了日翌日付けでは圏外だった。 結果 第1位 デシル・ガレット(中年) 第2位 ウルフ・エニアクル(壮年) よりによって殺された相手であるが、関連性があるのでこれは良いと思われる。 余談だが、発表ページの二人は対比になり、あたかもライバルキャラのようである。 なお、この投票によりウルフはバルガスに続いて二人目の二冠となった。 ○第8回 また短い。収録話は27〜30話だがまだアセム編。 結局、首相も前艦長も勝平もいないので、公式HPにキャラ紹介がある人物のみが対象の模様。 番長とかより重要キャラだろ……。 結果 第1位 [[ゼハート・ガレット]] 第2位 ロマリー・ストーン 第3位 オブライト・ローレイン 第4位 レミ・ルース   4位まで発表されたのは、スタッフの情けだろう。 上記のルールだとキオ編ではゼハートが対象外なのでラストチャンスに滑り込んだカタチである。 アセムはアリーサとペアな一方、ロマリーはゼハートとペア。 なんとも皮肉な結果ではある。 ○第9回 候補がキオ編のキャラに入れ替わる。 34話(宇宙海賊)までの巻のため、ほぼ全キャラが対象になった。 なお、対象外かと思われていたゼハートも候補に含まれている。 結果 第1位 キャプテン・アッシュ 第2位 ナトーラ・エイナス 第3位 フラム・ナラ 第4位 フリット・アスノ 第5位 キオ・アスノ 圧倒的人気が予想された浣腸を抑えてアセムがまさかの二冠。 しかしその理由が当時放送直後だった、Xラウンダー同士の共鳴に苦しむ中、 何が起きたのかが理解できず動揺するシーンという喜んでいいのか微妙なものではあった。 ○第10回 結果 第1位 フラム・ナラ 第2位 ルウ・アノン 第3位 フリット・アスノ 第4位 キオ・アスノ 第5位 ゼハート・ガレット ここでも優勝候補とされていたルウを押さえ、フラムが一位を取るという大番狂わせが発生。 現在のところ唯一の女性同士の組み合わせである。 フリットがじわじわと順位を上げていっているのが気になるが ○第11回 結果 第1位 オブライト・ローレイン 第2位 セリック・アビス 第3位 フリット・アスノ 第4位 ゼハート・ガレット アビス隊の二人がランクイン、2例目の男同士入賞である。 なお、主人公はとうとう圏外に落ちてしまった模様。 冒頭で説明したように1位のキャラのツーショットのため、 作中にて全く接触してないキャラ同士のツーショットが起きてしまい、ネタっぷりに拍車をかけてしまっている。 人気投票を知らない購入者にとっては「どうしてこうなった」という結果と言えるだろう。 追記・修正は豪華版購入者がお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 第12回は1位がフリット、2位がゼハート -- 名無しさん (2015-01-12 01:40:04) - 第13回がは1位がキオ 2位がユノアみたいです。最後に二人ともトップを飾れて少しホッとした -- 名無しさん (2015-01-12 01:43:04) - 因みに12回の3位はキオで13回の3位はジラードの模様 -- 名無しさん (2015-01-12 01:48:07) - 今やったら普通にフリットが1位取るだろうな。続くのはアセムゼハートキオらへんで -- 名無しさん (2015-09-16 09:31:43) #comment #areaedit(end) }

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