鬼うた。~鬼が来たりて、甘えさせろとのたもうた。~

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&font(#6495ED){登録日}:2010/04/02(金) 23:39:24 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 鬼うた。~&font(#ff0000){鬼}が&font(#ff0000){来}たりて、&font(#ff0000){甘}えさせろとのたも&font(#ff0000){うた}。~ それは、神をも侵す想い――    ――依存と嫉妬が交錯する、少女達の春嵐恋絵巻。 都会から遠く離れた寒村、詩乃塚村―― その村の神社の神主の息子・美作秋人はある日、賽銭泥棒に殺されてその短い人生に幕が降ろされ―― ――たかに見えたが、突如現れた鬼の姫にしてこの土地の守り神・姫歌によって一命を取り留める。 しかし、その代償として姫歌は持つ力の大半を失い、助けた礼として秋人の家に転がり込んできた。 ここぞとばかりに秋人に甘える姫歌と、嫉妬心を燃やした小春は事あるごとに対立。 こうして、秋人を巡る「駄々甘え合戦」が始まるのだった――   2009年6月26日に発売された130cm第六作目。 企画・原画:泉水りこ シナリオ:六月の玉子、草薙、御童魁 BGM:U-ma 主題歌「紅の空」 普通のギャルゲーなら大抵は派手な色の髪をしているキャラがほとんどだが、今作では全キャラを黒髪で統一しているとかなり異端。 基本は、ブラコンの実姉とロリババアの繰り広げるバカゲー。 ――と思われたが、後半からは前半とは180°違う猟奇的なシナリオで、最終的にはほぼ全てのヒロインが死亡するという予想の遥か斜め上をいく超展開で不評をかった。 だが、邪悪萌えからは大絶賛なのは言うまでもない。   キャラクター 美作秋人 主人公。 濃すぎるキャラに振り回されて友達のいない可哀想な奴。 登場直後にあぼーんしたが姫歌により蘇生。しかし、その副作用で突発的に暴走する(性的な意味で)。エロゲですから。 姫歌 声:[[理多]] メインヒロイン。 詩乃神社に祀られている土地の守り神にして鬼の姫。ロリババア。 秋人を助けるという名目で犯された。エロゲだから。 歌が得意で、人を魅了する力がある。だが、聞き続けると… 美作小春 声:あさり☆ 秋人の実姉。ヤンデレの域に達するブラコンで、異常なまでに秋人に依存して甘える「ダダ甘え」キャラ。 秋人に友達がいないのはコイツが原因。 だが、意外な場面で決める。 然り気無く生存率100%。 宮部綾子 声:手塚りょうこ 秋人の幼なじみで姉的存在。 過去に秋人に告白されたがフった…のだが、その後はひたすらセクハラ・ストーカー・盗聴をする変態。 どのルートでも最終的にあぼーんする人。   黒咲暦 声:櫻レオナ 秋人のクラスメート。 FDではヒロインに昇格…? サブキャラ 浅倉誠二 声:奥川久美子 秋人の唯一無二の友人。 とにかく良い奴。 しかし、それ故女子からは秋人とのカップリングでオカズにされている。 鑑恭一郎 声:加古山高 秋人のクラス担任。 真性のロリコンで、登場直後にロリコン宣言した猛者。 最終ルートでは意外な一面を見せた(悪い意味で)。   FDでありスピンオフに「鬼まり。~鬼が夢見し常の世に、至る幼き恋の始まり~」が2010年1月29日に発売された。 作品紹介に「不殺」と強調されている事から本編の様な展開の無い今度こそ期待通りのゲームだと思われた。 ――が、全くボリュームが無い上にエロゲなのに本番が無いという事で公式HPが何度も炎上した。 しかも、社長が反省するどころか開き直ったのが火に油を注いだ。 エロシーン込みの追加パッチが決定。7月にようやく配信された。 追記・修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - これそんな猟奇ゲーだったのか… -- 名無しさん (2018-08-03 14:33:43) - 曲だけはいいんだけど例によってサントラCDが予約特典しか無いからどこにも売ってないやつ -- 名無しさん (2020-04-07 21:34:31) - 猟奇好きは満足したのかね? -- 名無しさん (2020-08-20 19:08:09) #comment #areaedit(end) }
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