ジャイ子

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&font(#6495ED){登録日}:2012/09/23 Sun 17:56:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #CENTER(){ &size(24px){&b(){&color(palevioletred){やあ 首つりだ、ガハハハ。}}} } &b(){ジャイ子}とは、漫画『[[ドラえもん>ドラえもん(作品)]]』の登場人物。 [[ジャイアン>ジャイアン(剛田武)]]の2つ下の[[妹>弟(妹)キャラ]]。 *【配役】 **声優 太田淑子(大山版初代)/青木和代(大山版2代目・1980~2005)/山崎バニラ(わさドラ版・2005~2012、2013~)/山田ふしぎ(わさドラ版の代役・2012~2013) 大山版では太田はセワシ役、青木はジャイアンの母ちゃんと兼任だった。 [[トヨタ自動車]]の実写版CMでは[[前田敦子]]が起用されている。 *【概要】 コミックス収録の第一話「[[未来の国からはるばると>未来の国からはるばると(ドラえもん)]]」から登場している。 知名度はあるが登場回は意外と少なく、てんとう虫コミックス全45巻中ではたったの14話しか登場していない。 第一話から登場しているが、日テレ版のアニメでは&b(){「ジャイアンの[[母親>お母さん]]はジャイアンを生んですぐ亡くなっている」}という設定変更があったため登場せず、代わりに[[しずか>源静香]]の家のお手伝いさんの「ボタ子」というキャラクターが彼女のポジションを担う。 [[ドラえもん>ドラえもん(キャラクター)]]が介入しなかった未来の[[のび太>野比のび太]]の妻。19年後に結婚するらしい。 子沢山なようだが、のび太がとことんダメ人間で100年後にも[[借金]]が残っている辺り、ジャイ子も確実に不幸になっていたであろう。 後述の漫画家としての才能も開花していない可能性も高く、地味にドラえもんの介入でいい意味で運命が大きく変わった人物だったりする。 *【名前について】 「ジャイ子」は&b(){本名ではなくあだ名。}周囲の人物からは皆このあだ名で呼ばれ、作中で彼女の本名が明かされることはない。 その理由は、現実の同じ名前の子がいじめられてはいけないという[[作者>藤子・F・不二雄]]の配慮により、本名を公表しないことにしたためである。 これは藤子の死後、2006年2月19日放送のテレビ朝日系『~ドラえもん誕生物語 藤子・F・不二雄からの手紙~』にて、関係者が告白したことにより初めて明らかになったもので、それまでは「藤子は『(ジャイ子の本名は)そのうち[[漫画]]の中で書きますよ』と答えていたが、結局書かれることがなかっただけ」と説明されていた。 また、ネット上でジャイ子の本名らしき名前として「モタ子」や「香」等が挙げられていることもあるが、&b(){[[これらはいずれもデマや都市伝説であり、公式の本名は明らかになっていない。>マンガに関する都市伝説]]} とはいえ知名度の高さ故か、悲しいことに現実世界において肥満気味の女性に対し「ジャイ子」と言うあだ名を付けるという嫌がらせが横行していたこともある。 ちなみにわさドラでは入院したときにベッドに&b(){「剛田ジャイ子様」}と書かれており、((『落ち葉とジャイ子』。))本人が&b(){&color(palevioletred){「剛田ジャイ子です」}}と名乗っている話もある。((『シンデレラはどこいった?』。))わさドラ版では「ジャイ子」を本名とする方針らしい。 *【人物】 顔は兄そっくり。ジャイアンと比べて髪がモミアゲ気味。 体型も肥満気味で、ご飯を&b(){5杯}しか食べないだけで兄が心配するレベル……&s(){普段どれだけ食べているんだ。} まだキャラクターが安定していなかった4巻まではのび太をバカにしたり『のろいのカメラ』で作られたドラえもん人形を[[火葬]]したりなど嫌味で残酷な女の子、完全な「女ジャイアン」というポジションだったが、久々に再登場した22巻より漫画家志望というキャラに変更されたと共に穏やかかつ心優しい性格になった。 それに伴いのび太が彼女との結婚を嫌がる理由も&b(){「あのジャイアンが義兄になるから」}というものになっている。 **クリスチーネ剛田 漫画は&b(){「クリスチーネ剛田」}というペンネームで執筆しており、よくベレー帽を着用している。 漫画誌に投稿もしているが、連載に至った事はない。 しかし才能はあるようで、のび太は「新人賞受賞もあり得る」と絶賛しており(のび太の漫画の目利きは一流)、雑誌編集長から直々に好評の電話を貰った事もある。 漫画に対する情熱は本物で、[[ジャイアンが頼み込んでドラえもんの秘密道具で雑誌にジャイ子の漫画を載せた時>まんが家ジャイ子先生(ドラえもん)]]も、当初は喜ぶものの、後に「こんな漫画を描きたかったんじゃない」と冷静に見つめ直し、[[スネ夫>骨川スネ夫]]に自作であることを伏せて作品を読ませボロクソに言われても正直な感想として真摯に受け止め、編集部(に偽装したジャイアン)に「原稿料を貰うわけにはいかない」と電話を入れている。[[わさドラ>アニメオリジナルエピソード]]では[[ドラミ>ドラミちゃん]]やスネ吉の協力のもと、自分の漫画を[[アニメ化]]したりしている。 向上心こそ強いがしばしばスランプに陥りやすい性格で、時々自身に才能がないと嘆いておりその度に漫画家を止めたがっているが、周囲の説得で何度も再起する。 というか、まだ小二や小三の子どもであるにもかかわらず、ここまでの高評価を既に受けている時点で凄まじい人物。紛れもない[[天才]]少女である。 後期の彼女ならばのび太とでも十分幸せになれるのではとよく突っ込まれる。 大山版アニメ『さきどりカプセル』では、漫画のヒットによる祝賀会で、ジャイ子のエスコートを務めるのび太(と周りに二人がお似合いだといわれ少し嫉妬する[[静香>源静香]])も登場した。 ジャイ子自身ものび太のことはそれほど嫌ってはおらず、のび太も「顔はジャイアン」と言いつつ友人として親しくしていることがわかる。   ジャイ子が書いた漫画のタイトルは ・ジャイ子さん ・ショコラでトレビアン ・アンコロモチストーリーズ ・日出処は天気 ・ペロペロキャンディキャンディ ・愛フォルテシモ ・虹のビオレッタ ・お兄ちゃん 等々。そのうち半分くらいは、どこかで聞いたようなタイトルだが、それは後に本人が「どれもこれもプロのまね」と評価している。 虹のビオレッタは自費出版。500円。 ちなみにアニメ版にて[[アニメーカー]]というひみつ道具で虹のビオレッタをアニメ化する回があったが、ジャイ子の如何にも少女漫画なタッチを反映しているせいで実にカオスな内容であった。端的に表すならリアルスネ夫。 **その他 わさドラでは&b(){料理が得意}という意外な特技が判明。[[兄貴]]の[[料理レベル>ジャイアンシチュー]]が[[レベル>料理下手]]なのでのび太たちは不安視していたが、実際にはこの歳にしてルーを使わずスパイスから[[カレー>カレーライス]]を作れるほど達者。 専門家も絶賛するほどで、漫画家ではなくこちらの道でも大成できそうである。 また、茂手もて夫という漫画家志望の少年がボーイフレンドにおり、共に同人を描く仲。 [[真面目>まじめ(真面目)]]で優しい漫画好きのいい奴で名前の通り女の子にはかなりモテる。 [[顔立ちが凛々しい>イケメン]]のび太と言った感じの為、「のび太のようなタイプが好み」なんて言われる事も。 前述のマンガ「お兄ちゃん」はこの時の[[同人誌]]に掲載した作品。   ジャイ子は兄の過保護に嫌気が指している描写もあるが、ジャイ子も[[夢]]を応援してくれる兄の事をなんだかんだで信頼・尊敬している。 またドラえもんも同じ妹がいる身としてジャイ子絡みのジャイアンの頼みには全力でサポートに回る事が多い。 [[映画>ドラえもん のび太と翼の勇者たち]]同時上映の[[短編>がんばれ!ジャイアン!!]]でもその様子が描かれている。 また、母親にも可愛がられており、彼女が店番や配達を押し付けられたり、暴力を振るわれることはない(兄があまりにもダメダメ過ぎるからなのだろうが)。  シンガーソングライター・矢井田瞳のベストアルバムのポスターに起用されたことがあり、ジャイ子が「ヤイコだ」と指をさし、その後ろでジャイアンが優しく微笑んでいるというデザインだった。ちなみに発売されたのは2004年のため、絵柄は大山版のもの。 #CENTER(){ &b(){&color(palevioletred){どれもこれも、プロのまねじゃないの。あたしのつくりたかったこうもくは、こんなものじゃないんだわ。}} } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,23) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #lsd() #comment_num2(num=30) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/09/23 Sun 17:56:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #CENTER(){ &size(24px){&b(){&color(palevioletred){やあ 首つりだ、ガハハハ。}}} } &b(){ジャイ子}とは、漫画『[[ドラえもん>ドラえもん(作品)]]』の登場人物。 [[ジャイアン>ジャイアン(剛田武)]]の2つ下の[[妹>弟(妹)キャラ]]。 *【配役】 **声優 太田淑子(大山版初代)/青木和代(大山版2代目・1980~2005)/山崎バニラ(わさドラ版・2005~2012、2013~)/山田ふしぎ(わさドラ版の代役・2012~2013) 大山版では太田はセワシ役、青木はジャイアンの母ちゃんと兼任だった。 [[トヨタ自動車]]の実写版CMでは[[前田敦子]]が起用されている。 *【概要】 コミックス収録の第一話「[[未来の国からはるばると>未来の国からはるばると(ドラえもん)]]」から登場している。 知名度はあるが登場回は意外と少なく、てんとう虫コミックス全45巻中ではたったの14話しか登場していない。 第一話から登場しているが、日テレ版のアニメでは&b(){「ジャイアンの[[母親>お母さん]]はジャイアンを生んですぐ亡くなっている」}という設定変更があったため登場せず、代わりに[[しずか>源静香]]の家のお手伝いさんの「ボタ子」というキャラクターが彼女のポジションを担う。 [[ドラえもん>ドラえもん(キャラクター)]]が介入しなかった未来の[[のび太>野比のび太]]の妻。19年後に結婚するらしい。 子沢山なようだが、のび太がとことんダメ人間で100年後にも[[借金]]が残っている辺り、ジャイ子も確実に不幸になっていたであろう。 後述の漫画家としての才能も開花していない可能性も高く、地味にドラえもんの介入でいい意味で運命が大きく変わった人物だったりする。 *【名前について】 「ジャイ子」は&b(){本名ではなくあだ名。}周囲の人物からは皆このあだ名で呼ばれ、作中で彼女の本名が明かされることはない。 その理由は、現実の同じ名前の子がいじめられてはいけないという[[作者>藤子・F・不二雄]]の配慮により、本名を公表しないことにしたためである。 これは藤子の死後、2006年2月19日放送のテレビ朝日系『~ドラえもん誕生物語 藤子・F・不二雄からの手紙~』にて、関係者が告白したことにより初めて明らかになったもので、それまでは「藤子は『(ジャイ子の本名は)そのうち[[漫画]]の中で書きますよ』と答えていたが、結局書かれることがなかっただけ」と説明されていた。 また、ネット上でジャイ子の本名らしき名前として「モタ子」や「香」等が挙げられていることもあるが、&b(){[[これらはいずれもデマや都市伝説であり、公式の本名は明らかになっていない。>マンガに関する都市伝説]]} とはいえ知名度の高さ故か、悲しいことに現実世界において肥満気味の女性に対し「ジャイ子」と言うあだ名を付けるという嫌がらせが横行していたこともある。 ちなみにわさドラでは入院したときにベッドに&b(){「剛田ジャイ子様」}と書かれており、((『落ち葉とジャイ子』。))本人が&b(){&color(palevioletred){「剛田ジャイ子です」}}と名乗っている話もある。((『シンデレラはどこいった?』。))わさドラ版では「ジャイ子」を本名とする方針らしい。 *【人物】 顔は兄そっくり。ジャイアンと比べて髪がモミアゲ気味。 体型も肥満気味で、ご飯を&b(){5杯}しか食べないだけで兄が心配するレベル……&s(){普段どれだけ食べているんだ。} まだキャラクターが安定していなかった4巻まではのび太をバカにしたり『のろいのカメラ』で作られたドラえもん人形を[[火葬]]したりなど嫌味で残酷な女の子、完全な「女ジャイアン」というポジションだった。 てんとう虫コミックス未収録の序盤のエピソードではひみつ道具で大人となったのび太との結婚生活を垣間見る場面があるが、日常的に旦那に暴力を振るって無理やり従わせるなど「こんな未来は嫌だろう?」とのび太を震え上がらせるようなものだった。 しかしながら、久々に再登場した22巻((前回登場から約10年ぶり))より漫画家志望というキャラに変更されたと共に穏やかかつ心優しい性格になった。 それに伴いのび太が彼女との結婚を嫌がる理由も&b(){「あのジャイアンが義兄になるから」}というものになっている。 **クリスチーネ剛田 漫画は&b(){「クリスチーネ剛田」}というペンネームで執筆しており、よくベレー帽を着用している。 漫画誌に投稿もしているが、連載に至った事はない。 しかし才能はあるようで、のび太は「新人賞受賞もあり得る」と絶賛しており(のび太の漫画の目利きは一流)、雑誌編集長から直々に好評の電話を貰った事もある。 漫画に対する情熱は本物で、[[ジャイアンが頼み込んでドラえもんの秘密道具で雑誌にジャイ子の漫画を載せた時>まんが家ジャイ子先生(ドラえもん)]]も、当初は喜ぶものの、後に「こんな漫画を描きたかったんじゃない」と冷静に見つめ直し、[[スネ夫>骨川スネ夫]]に自作であることを伏せて作品を読ませボロクソに言われても正直な感想として真摯に受け止め、編集部(に偽装したジャイアン)に「原稿料を貰うわけにはいかない」と電話を入れている。[[わさドラ>アニメオリジナルエピソード]]では[[ドラミ>ドラミちゃん]]やスネ吉の協力のもと、自分の漫画を[[アニメ化]]したりしている。 向上心こそ強いがしばしばスランプに陥りやすい性格で、時々自身に才能がないと嘆いておりその度に漫画家を止めたがっているが、周囲の説得で何度も再起する。 というか、まだ小二や小三の子どもであるにもかかわらず、ここまでの高評価を既に受けている時点で凄まじい人物。紛れもない[[天才]]少女である。 後期の彼女ならばのび太とでも十分幸せになれるのではとよく突っ込まれる。 大山版アニメ『さきどりカプセル』では、漫画のヒットによる祝賀会で、ジャイ子のエスコートを務めるのび太(と周りに二人がお似合いだといわれ少し嫉妬する[[静香>源静香]])も登場した。 ジャイ子自身ものび太のことはそれほど嫌ってはおらず、のび太も「顔はジャイアン」と言いつつ友人として親しくしていることがわかる。   ジャイ子が書いた漫画のタイトルは ・ジャイ子さん ・ショコラでトレビアン ・アンコロモチストーリーズ ・日出処は天気 ・ペロペロキャンディキャンディ ・愛フォルテシモ ・虹のビオレッタ ・お兄ちゃん 等々。そのうち半分くらいは、どこかで聞いたようなタイトルだが、それは後に本人が「どれもこれもプロのまね」と評価している。 虹のビオレッタは自費出版。500円。 ちなみにアニメ版にて[[アニメーカー]]というひみつ道具で虹のビオレッタをアニメ化する回があったが、ジャイ子の如何にも少女漫画なタッチを反映しているせいで実にカオスな内容であった。端的に表すならリアルスネ夫。 **その他 わさドラでは&b(){料理が得意}という意外な特技が判明。[[兄貴]]の[[料理レベル>ジャイアンシチュー]]が[[レベル>料理下手]]なのでのび太たちは不安視していたが、実際にはこの歳にしてルーを使わずスパイスから[[カレー>カレーライス]]を作れるほど達者。 専門家も絶賛するほどで、漫画家ではなくこちらの道でも大成できそうである。 また、茂手もて夫という漫画家志望の少年がボーイフレンドにおり、共に同人を描く仲。 [[真面目>まじめ(真面目)]]で優しい漫画好きのいい奴で名前の通り女の子にはかなりモテる。 [[顔立ちが凛々しい>イケメン]]のび太と言った感じの為、「のび太のようなタイプが好み」なんて言われる事も。 前述のマンガ「お兄ちゃん」はこの時の[[同人誌]]に掲載した作品。   ジャイ子は兄の過保護に嫌気が指している描写もあるが、ジャイ子も[[夢]]を応援してくれる兄の事をなんだかんだで信頼・尊敬している。 またドラえもんも同じ妹がいる身としてジャイ子絡みのジャイアンの頼みには全力でサポートに回る事が多い。 [[映画>ドラえもん のび太と翼の勇者たち]]同時上映の[[短編>がんばれ!ジャイアン!!]]でもその様子が描かれている。 また、母親にも可愛がられており、彼女が店番や配達を押し付けられたり、暴力を振るわれることはない(兄があまりにもダメダメ過ぎるからなのだろうが)。  シンガーソングライター・矢井田瞳のベストアルバムのポスターに起用されたことがあり、ジャイ子が「ヤイコだ」と指をさし、その後ろでジャイアンが優しく微笑んでいるというデザインだった。ちなみに発売されたのは2004年のため、絵柄は大山版のもの。 #CENTER(){ &b(){&color(palevioletred){どれもこれも、プロのまねじゃないの。あたしのつくりたかったこうもくは、こんなものじゃないんだわ。}} } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,23) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #lsd() #comment_num2(num=30) }

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