ライフ・ストリーム・ドラゴン

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&font(#6495ED){登録日}:2010/12/28(火) 20:50:53 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){キュイイイイン}} #center(){&font(#ffb74c){世界の未来を守るため!}} #center(){&font(#ffb74c){勇気と力がレボリューション!}} #center(){&font(#ffb74c){シンクロ召喚!}} #center(){&font(#ffb74c){進化せよ、ライフ・ストリーム・ドラゴン!!}} 【初登場】 ダークシグナー編のED(二期ED)で初登場。 その存在からPTD覚醒が期待された… #center(){&font(#ff0000){が}} [[龍可]]の夢以外全く登場せず、そのまま第3期へ突入。 さらにラストデュエルの中、空気化と予測されていたクロウにまさかの痣が定着。龍亞涙目ってレベルじゃねぇぞ。   そして第3期ではOP、EDとも存在が無かったことにされ、[[クロウ>クロウ・ホーガン]]がまさかの[[ブラックフェザー・ドラゴン>ブラックフェザー・ドラゴン(遊戯王OCG)]]を入手。本格的に視聴者は絶望に落とし入れられた。 しかし、OP4にて姿を確認。スタッフは俺たちを見捨ててはいなかった。 だが、ラストOPにて再び姿を眩ます。その代わり他の竜らがCGの中、手書きで描かれているPTDの姿が。 差し替えが期待される。_が、そんな事はなかった_   【アーククレイドル編】 [[アポリア>アポリア(遊戯王5D's)]]vs[[ジャック>ジャック・アトラス]]&[[龍亞]]&[[龍可]]戦でようやく登場。 ライフが0になった龍亞に長らく喋らなかった[[エンシェント・フェアリー・ドラゴン]]が「龍可を守れるのは龍亞だけなのです」と相変わらずの&font(#ff0000){他力本願}っぷりを発揮。 すると赤き竜の痣が今までに無い輝きを放ち、龍亞の背中に召集され、竜の心臓の痣が宿った。 晴れて[[シグナー>シグナー/ダークシグナー]]となった龍亞によってパワー・ツール・ドラゴンを素材にシンクロ召喚された。   以下アニメ効果 ↓ #blockquote(){星8/地属性/ドラゴン族・シンクロチューナー/攻2900/守2400 このカードがシンクロ召喚に成功した時、ライフポイントが2000以下のプレイヤーのライフポイントを2000にする。 このカードがフィールド上に存在する限り、&font(#ff0000){ダメージを与える効果を無効にする。}} BFD「ん?」 この効果から、LSDとBFDはライフを守るという共通点が見られる。 もしかしたらBFDは間違って生まれてきてしまったのかもしれない… 登場時にライフ2000未満のプレイヤー全員のライフを2000にする効果、効果ダメージをシャットアウトする効果を持つ。 [[絶望王>アポリア(遊戯王5D's)]]のロックバーン戦略で大幅にまで減ったライフを全員2000に戻し、ライフポイント的な意味でもとリアルダメージ的な意味でも死にかけていた龍可を救った。 ん?何かおかしい?[[遊戯王ではよくあること]]だ。 またバーンダメージが無くなった事で全員自由に動けるようになり、最終的な勝利に大きく近づけた。 勘違いされがちだが&font(#ff0000){フィニッシャーにはなっていない。} まあ相手を詰ませたという意味ではフィニッシャーかもしれないが。 アニメ効果ではまだ解読はできていないが、判明していない効果が残っている。 そして遊星VSZONE戦で遂に判明した後の効果は 自分フィールドに存在するシンクロモンスターを任意のレベルに変更できる と言うシンクロチューナーを活かした性能を発揮して[[シューティング・クェーサー・ドラゴン>シューティング・クェーサー・ドラゴン(遊戯王5D's)]]をリミットオーバーアクセルシンクロした。   OCGの効果 #blockquote(){星8 [[地>地属性(遊戯王OCG)]] [[ドラゴン族>ドラゴン族(遊戯王OCG)]]・シンクロ/&font(#ff0000){チューナー} 2900/2400 チューナー+「パワー・ツール・ドラゴン」 (1):このカードがS召喚に成功した時に発動できる。 自分のLPを4000にする。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分が受ける効果ダメージは0になる。 (3):このカードが破壊される場合、代わりに自分の墓地の装備魔法カード1枚を除外できる。} レベル変更効果が削除され、代わりにPTDからの進化を強調するためか装備魔法を犠牲にした破壊耐性効果が着いた。 ライフポイント変更効果はOCGルールに合わせて4000に。ついでに自分以外に影響が及ばなくなった。 相手のライフを擬似的に回復することはなくなったが、アニメのように味方を擬似回復する事も出来なくなった。 まあ、タッグデュエル自体滅多にないことではあるが… ダメージ無効化はアニメ通り。 効果の通り、装備魔法を多めに使い、レベル1チューナーを入れるデッキなら使いやすい。 効果ダメージシャットアウトは地味だが弱くはない。BFDを出せば済むような気もするが。 ライフポイント変更効果は自身の即死をある程度防ぐにも使えるが、PTD共々ライフコストを要求するデッキに投入するとそれらの効果の発動回数を増やせる。 総じて単体性能は悪くないのだが、問題は後発の[[シンクロ次元の進化龍>クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン]]の存在。 コイツが出せるというのは同時にあちらの召喚条件も満たしており、汎用性はあちらが上。 あちらにはない破壊耐性をいかに使うかがカギ。 #center(){…シンクロチューナー…?} また余談だが、「6D'S」になるんじゃないかと言う人もいるが「5D'S」の「’」がライフ・ストリーム・ドラゴンのことではないかと考えることもできる。 #center(){&font(#ffb74c){世界の未来を守るため}} #center(){&font(#ffb74c){追記と修正がレボリューションっ!!}} #center(){&font(#ffb74c){シンクロ召喚!}} #center(){&font(#ffb74c){進化せよ!}} #center(){&font(#ffb74c){ライフ・ストリーム・ドラゴン!!}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,14) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - レベル調節能力欲しかったな -- 名無しさん (2014-10-01 22:54:14) - ↑今ならレベルスティーラーと合わせてエクシーズし放題だしな -- 名無しさん (2014-11-12 20:25:38) - ↑レベル変更したモンスターはシンクロ召喚以外の召喚には使用できないにすればいける! -- 名無しさん (2014-11-17 09:22:55) - 個人的にはキャストオフする前の姿の方が好きだな。ビースト世代のくせに -- 名無しさん (2014-12-11 18:56:08) - OCG化した赤き竜で引っ張ってきて赤き竜2枚目を出す、という仕事が増えたな。ロマン(もしくは満足)でしかないが -- 名無しさん (2014-12-20 15:57:04) - ↑実際強いぞ。そのコンボ。 -- 名無しさん (2015-01-04 11:05:55) - ↑隊長ロックに近い動きが出来るからな。強脱もミラフォも効かんし、毎ターン2体ほど決闘龍が飛んでくるし、決まると鬱陶しい。ただ、二体目のツィオルキン出すより、ベエルゼ二体並べて殴った方が有利な盤面になりやすいのが難しいところかな? -- 名無しさん (2015-01-11 23:56:18) - ビシルバールキン?だったかな。そいつのおかげでちょっとは使われるようになるかな? -- 名無しさん (2015-12-26 11:43:58) - アニメで登場したSモンスターのレベル調整機能が実装されていたらアニメ同様シューティングクェーサードラゴンを召喚する際のエースとして機能していたし、エクシーズ召喚のレベル調整にも使われていたと思う -- 名無しさん (2016-03-25 12:15:21) - コイツ登場回はマジで男泣きしたわ -- 名無しさん (2017-02-04 11:05:48) - 装甲が弾け飛んでこいつになる演出を見たときは、パワーツールの右腕って外側カバーなしのロボットアームじゃなかったか?という疑問がわいた。見比べてみると全く違うしOCGではライフストリームは右腕が見えないポーズだし -- 名無しさん (2020-01-06 13:15:31) - ハリファイバーとくず鉄のシグナル両方に対応するカード、だから何だと言われても困るが -- 名無しさん (2020-08-12 09:53:03) - ネタバレ防止とはいえ最後のパック表紙をかませのジャンクバーサーカーに譲ってしまったのは勿体ない -- 名無しさん (2021-03-16 17:15:38) - ディフォーマーに効果によって除外された時に効果発動する装備魔法が増える気がする。そうすれば、ディフォーマーでパワツとライフストリーム積み込む意義ができるし。頼むぞコナミ -- 名無しさん (2021-03-16 20:57:02) - パワーツールっぽい鎧を纏ったライフストリームの強化形態らしきモンスターが輝石のデュエリスト編の表紙に…! -- 名無しさん (2022-03-12 20:44:49) - レベル調整はなくなったけど、シンクロオーバートップでレベル1で特殊召喚出来る様になるから4竜にライフストリームをチューニングしてクェーサーが出せるようになる -- 名無しさん (2023-02-15 12:57:12) - 実際に使ってみると扱いに困るカード。進化体のブレイバーはデッキ・墓地から装備カードを装備出来るから除外して身代わりにするライフストリームとの相性はいまいち。 -- 名無しさん (2023-03-07 14:14:26) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/12/28(火) 20:50:53 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){キュイイイイン}} #center(){&font(#ffb74c){世界の未来を守るため!}} #center(){&font(#ffb74c){勇気と力がレボリューション!}} #center(){&font(#ffb74c){シンクロ召喚!}} #center(){&font(#ffb74c){進化せよ、ライフ・ストリーム・ドラゴン!!}} 【初登場】 ダークシグナー編のED(二期ED)で初登場。 その存在からPTD覚醒が期待された… #center(){&font(#ff0000){が}} [[龍可]]の夢以外全く登場せず、そのまま第3期へ突入。 さらにラストデュエルの中、空気化と予測されていたクロウにまさかの痣が定着。龍亞涙目ってレベルじゃねぇぞ。   そして第3期ではOP、EDとも存在が無かったことにされ、[[クロウ>クロウ・ホーガン]]がまさかの[[ブラックフェザー・ドラゴン>ブラックフェザー・ドラゴン(遊戯王OCG)]]を入手。本格的に視聴者は絶望に落とし入れられた。 しかし、OP4にて姿を確認。スタッフは俺たちを見捨ててはいなかった。 だが、ラストOPにて再び姿を眩ます。その代わり他の竜らがCGの中、手書きで描かれているPTDの姿が。 差し替えが期待される。_が、そんな事はなかった_   【アーククレイドル編】 [[アポリア>アポリア(遊戯王5D's)]]vs[[ジャック>ジャック・アトラス]]&[[龍亞]]&[[龍可]]戦でようやく登場。 ライフが0になった龍亞に長らく喋らなかった[[エンシェント・フェアリー・ドラゴン]]が「龍可を守れるのは龍亞だけなのです」と相変わらずの&font(#ff0000){他力本願}っぷりを発揮。 すると赤き竜の痣が今までに無い輝きを放ち、龍亞の背中に召集され、竜の心臓の痣が宿った。 晴れて[[シグナー>シグナー/ダークシグナー]]となった龍亞によってパワー・ツール・ドラゴンを素材にシンクロ召喚された。   以下アニメ効果 ↓ #blockquote(){星8/地属性/ドラゴン族・シンクロチューナー/攻2900/守2400 このカードがシンクロ召喚に成功した時、ライフポイントが2000以下のプレイヤーのライフポイントを2000にする。 このカードがフィールド上に存在する限り、&font(#ff0000){ダメージを与える効果を無効にする。}} BFD「ん?」 この効果から、LSDとBFDはライフを守るという共通点が見られる。 もしかしたらBFDは間違って生まれてきてしまったのかもしれない… 登場時にライフ2000未満のプレイヤー全員のライフを2000にする効果、効果ダメージをシャットアウトする効果を持つ。 [[絶望王>アポリア(遊戯王5D's)]]のロックバーン戦略で大幅にまで減ったライフを全員2000に戻し、ライフポイント的な意味でもとリアルダメージ的な意味でも死にかけていた龍可を救った。 ん?何かおかしい?[[遊戯王ではよくあること]]だ。 またバーンダメージが無くなった事で全員自由に動けるようになり、最終的な勝利に大きく近づけた。 勘違いされがちだが&font(#ff0000){フィニッシャーにはなっていない。} まあ相手を詰ませたという意味ではフィニッシャーかもしれないが。 アニメ効果ではまだ解読はできていないが、判明していない効果が残っている。 そして遊星VSZONE戦で遂に判明した後の効果は 自分フィールドに存在するシンクロモンスターを任意のレベルに変更できる と言うシンクロチューナーを活かした性能を発揮して[[シューティング・クェーサー・ドラゴン>シューティング・クェーサー・ドラゴン(遊戯王5D's)]]をリミットオーバーアクセルシンクロした。   OCGの効果 #blockquote(){星8 [[地>地属性(遊戯王OCG)]] [[ドラゴン族>ドラゴン族(遊戯王OCG)]]・シンクロ/&font(#ff0000){チューナー} 2900/2400 チューナー+「パワー・ツール・ドラゴン」 (1):このカードがS召喚に成功した時に発動できる。 自分のLPを4000にする。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分が受ける効果ダメージは0になる。 (3):このカードが破壊される場合、代わりに自分の墓地の装備魔法カード1枚を除外できる。} レベル変更効果が削除され、代わりにPTDからの進化を強調するためか装備魔法を犠牲にした破壊耐性効果が着いた。 ライフポイント変更効果はOCGルールに合わせて4000に。ついでに自分以外に影響が及ばなくなった。 相手のライフを擬似的に回復することはなくなったが、アニメのように味方を擬似回復する事も出来なくなった。 まあ、タッグデュエル自体滅多にないことではあるが… ダメージ無効化はアニメ通り。 効果の通り、装備魔法を多めに使い、レベル1チューナーを入れるデッキなら使いやすい。 効果ダメージシャットアウトは地味だが弱くはない。BFDを出せば済むような気もするが。 ライフポイント変更効果は自身の即死をある程度防ぐにも使えるが、PTD共々ライフコストを要求するデッキに投入するとそれらの効果の発動回数を増やせる。 総じて単体性能は悪くないのだが、問題は後発の[[シンクロ次元の進化龍>クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン]]の存在。 コイツが出せるというのは同時にあちらの召喚条件も満たしており、汎用性はあちらが上。 あちらにはない破壊耐性をいかに使うかがカギ。 #center(){…シンクロチューナー…?} また余談だが、「6D'S」になるんじゃないかと言う人もいるが「5D'S」の「’」がライフ・ストリーム・ドラゴンのことではないかと考えることもできる。 #center(){&font(#ffb74c){世界の未来を守るため}} #center(){&font(#ffb74c){追記と修正がレボリューションっ!!}} #center(){&font(#ffb74c){シンクロ召喚!}} #center(){&font(#ffb74c){進化せよ!}} #center(){&font(#ffb74c){ライフ・ストリーム・ドラゴン!!}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,14) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - レベル調節能力欲しかったな -- 名無しさん (2014-10-01 22:54:14) - ↑今ならレベルスティーラーと合わせてエクシーズし放題だしな -- 名無しさん (2014-11-12 20:25:38) - ↑レベル変更したモンスターはシンクロ召喚以外の召喚には使用できないにすればいける! -- 名無しさん (2014-11-17 09:22:55) - 個人的にはキャストオフする前の姿の方が好きだな。ビースト世代のくせに -- 名無しさん (2014-12-11 18:56:08) - OCG化した赤き竜で引っ張ってきて赤き竜2枚目を出す、という仕事が増えたな。ロマン(もしくは満足)でしかないが -- 名無しさん (2014-12-20 15:57:04) - ↑実際強いぞ。そのコンボ。 -- 名無しさん (2015-01-04 11:05:55) - ↑隊長ロックに近い動きが出来るからな。強脱もミラフォも効かんし、毎ターン2体ほど決闘龍が飛んでくるし、決まると鬱陶しい。ただ、二体目のツィオルキン出すより、ベエルゼ二体並べて殴った方が有利な盤面になりやすいのが難しいところかな? -- 名無しさん (2015-01-11 23:56:18) - ビシルバールキン?だったかな。そいつのおかげでちょっとは使われるようになるかな? -- 名無しさん (2015-12-26 11:43:58) - アニメで登場したSモンスターのレベル調整機能が実装されていたらアニメ同様シューティングクェーサードラゴンを召喚する際のエースとして機能していたし、エクシーズ召喚のレベル調整にも使われていたと思う -- 名無しさん (2016-03-25 12:15:21) - コイツ登場回はマジで男泣きしたわ -- 名無しさん (2017-02-04 11:05:48) - 装甲が弾け飛んでこいつになる演出を見たときは、パワーツールの右腕って外側カバーなしのロボットアームじゃなかったか?という疑問がわいた。見比べてみると全く違うしOCGではライフストリームは右腕が見えないポーズだし -- 名無しさん (2020-01-06 13:15:31) - ハリファイバーとくず鉄のシグナル両方に対応するカード、だから何だと言われても困るが -- 名無しさん (2020-08-12 09:53:03) - ネタバレ防止とはいえ最後のパック表紙をかませのジャンクバーサーカーに譲ってしまったのは勿体ない -- 名無しさん (2021-03-16 17:15:38) - ディフォーマーに効果によって除外された時に効果発動する装備魔法が増える気がする。そうすれば、ディフォーマーでパワツとライフストリーム積み込む意義ができるし。頼むぞコナミ -- 名無しさん (2021-03-16 20:57:02) - パワーツールっぽい鎧を纏ったライフストリームの強化形態らしきモンスターが輝石のデュエリスト編の表紙に…! -- 名無しさん (2022-03-12 20:44:49) - レベル調整はなくなったけど、シンクロオーバートップでレベル1で特殊召喚出来る様になるから4竜にライフストリームをチューニングしてクェーサーが出せるようになる -- 名無しさん (2023-02-15 12:57:12) - 実際に使ってみると扱いに困るカード。進化体のブレイバーはデッキ・墓地から装備カードを装備出来るから除外して身代わりにするライフストリームとの相性はいまいち。 -- 名無しさん (2023-03-07 14:14:26) #comment #areaedit(end) }

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