カルマはだれキュラ

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&font(#6495ED){登録日}:2009/05/29 (金) 00:35:25 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 時は北暦9999年。 エルダー大陸という大きな大陸と この世界全部をかけて エムル・エヌル・エスルの3つの国が戦争していた そこに一人の少年がいた。 カルマだ。 彼が何者なのかはわからないが……… この先、彼が世界を変えていく イチノートートという会社が製作した[[RPG>RPG(ロールプレイングゲーム)]]。 予測出来ない超展開、独特な言い回しなどが人気な名作。 有志による模造品も存在する。   【登場人物】 ・カルマ 幼いころ家族をアサシンに殺された過去を持つ少年。 自らアサシンとなり、[[復讐]]するために修行をつむが…。 暗殺者なのに[[魔法]]「リトルブレイバー」をレベルアップで覚える。 [[少年と言うには彫りの深いシブメン>キリコ・キュービィー]]であるが、中身は勢い任せの刹那主義。 時間が惜しいときに「よし、じゃあ今は休もう」と発言できる胆力だけはアサシン級。(言い出しっぺはダンデだが) ・リリィ 砂漠で倒れたカルマを助けた少女。 一つしかベッドがない家にいきなりカルマを泊める大胆な娘。 メンヘラが少々入ってる。 ・レヴ アサシンマスター(笑) アサシンになるための試験の監督も務めるが、自分の好きな&s(){キュラ}キャラを問う等その内容は独特。 もしかして対象の趣味趣向も調べ上げる捜査能力を調べていたのだろうか。 カルマの逆ギレにより一瞬で命を絶たれるアサシンマスター(笑) ・ダンデ レヴの後任。レヴとは違い圧倒的な戦闘力を持つ。 カルマに殺しを命令したところ逆上され裏切られるが余裕で退ける。 なのにカルマのピンチにどこぞの仮面ストーカーのように駆け付け、助けてくれる良い人。 ただしこいつも基本ノリで生きている。暗殺者こんなんばっかか。 「はろう☆」 カルマの事は気に入っているらしく、彼がアルエと良い雰囲気になってたら「アレはお前の女か?」と茶化す…と思いきや「&bold(){俺か?}」と自分をアピールしてくるちょっと危ない奴。   ・アルエ チャマタウン在住の少女A(チャマタウンの人口は1人、&s(){ちなみに&bold(){入口}は&bold(){森}}) いまわの際に料理の火加減を気にかける天然。 「おでんがこげちゃう!!!」 世界の危機を「大変ね」で流したりする辺りメンタルおばけなのかもしれない。 カルマにがんもの良さを叩き込む。&s(){そして匿ってくれと嘯く彼を火の付いた暖炉に叩き込む鬼畜さも見せる。} 得意技は回復の魔法。 ・オログ オンリーでロンリーでグローリーなエヌル国軍の兵士。 カルマを金で脅し、エムル国王の殺害を依頼する。 カルマに辛辣な一言を浴びせたり空気を読まない発言が印象的。 「あんたはねっからの底辺の人間なんだ!」 顔も名前も敵の三下っぽい奴だが意外な実力者。 潔い一面もあり、最期にはカルマの実力を認め、世界を託しグングニル(恐らく槍)を授ける。 ・ノヴァ エムルの国を治める王。なんと女性。 その正体は実は…………。 夢は[[世界征服]](苦笑) まくしたてるように言葉を並べるも&bold(){思いつかなくて無理やり言葉を区切ったり}、説明が面倒になって「色々」で片付ける等可愛い一面も。 「しかもなんてね」 ・ルジオン [[中ボス]]。 パッと出な雪男タイプのモンスターだが強い。鳴き声は「ぐぉぉー!!」そんだけ。 所謂[[負けイベント]]だがリベンジの機会が無い。 ・レム エムル国の研究者。 父が国に捕らえられ、強制的に様々な研究をさせられていた。 父の研究の内の、特に人工的な人間について関心を寄せ、自らもそれらを造る研究をする。 一応[[ラスボス]]。   ・クソンカイタンテ レムにより造られた兵器。 最終的にレムと一つになる。 逆から読んではいけない。 ・たかまさ 作中なにかと愚弄される謎の人物。雑魚敵としても登場。 特徴:あほ 最終的にはプレイヤーの預かり知らぬところで死亡しており霊として登場。 クソンカイタンテとなったレムに憑依するも彼は発狂してしまう。 というより彼の霊が狂っているのか事情は不明だが、とりあえずこいつのせいでレムの野望は潰えることとなる。 【カルマ語録】 ・「お前には関係ないだれ」 事情を聞こうとするリリィに対してカルマが返した言葉。 他人を巻き込まないようにあえて厳しく接するシーンなのに噛んでしまった。 ・「俺が好きなキュラ」 カルマが暗殺者になるための試験クイズにて。おそらく「キャラ」と言いたかったのだろう。 ちなみに正解は[[トッシュ>トッシュ(アークザラッド)]]。 以上2つに主人公の名前をつけて[[ふたりはプリキュア>ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュア Max Heart]]っぽい言い方をしたのが、タイトルの「カルマはだれキュラ」である。 ・「がんも」「うふふ」 無事暗殺者になったカルマは、ギルドに依頼されるがまま少女アルエを暗殺しようとする。 しかしいざ自分が殺されそうになったのに「おでんがこげちゃう!」と全く動じない彼女を見てカルマは暗殺が馬鹿らしくなり、好きなおでんの具を聞かれて「がんも」と答えるのだった。 ・「俺は人を殺すよりがんものある生活&bold(){ん}選ぶぜ!!!」 ということで暗殺者ギルドをやめることになったカルマ。また噛んでるし。 なぜ暗殺者になったのかは不明のため就活とか言われている。 ・「あんた、あくどいな!のったぜ!!」 ボッタクリ宿屋の料金を支払う代わりに仕事を依頼するオログに対して。 最初はクールなカルマくんだったがストーリーが後半になるに連れ熱血系になっていく。 ・「まぁ、早く行けよ」 もはや戻れないかもしれないとアルエに告げるカルマに対し、オログが無慈悲に言い放った一言。 勿論空気読めよの大合唱だったのは言うまでもないが、彼も仕事熱心なだけなのである。 ・ 「俺がフリーターなのは認めよう。だが俺はフリーターじゃない!!」 &bold(){どっちだよ}。 現在の職業はフリーターだが心はフリーターじゃないとか、今まではそうだが今からは違うとかそういった意味なのだろうか謎は尽きない。 ・「はろう☆」 この軽い挨拶をする暗殺者が作中2人も登場する。 ・「そうだよ! あれから何日ぐらいたったっけ?」「一晩たったわ・・!!」 勢いは良いのだがセリフがコントじみてて妙なシュールさを醸し出している。 ・「いやだ!そんな邪悪な誘いには勧誘禁止だぜ!!!」 もはや最初暗殺者になろうとしてたのは何だったんだってな感じの正義感あふれるセリフ。 富野調な台詞回しもイカしている。 以下、[[ネタバレ]] 「弟の作ったRPG実況するwwww」というスレで、>>1の弟がRPGツクールで作ったゲーム。 あまりのトチ狂いっぷりに数多の人間の腹筋を破壊した。 クリア後>>1が弟に聞いたところ、「たかまさ」という人物にいじめられた腹いせに送りつける目的で作成したとのことだった。 (作っているうちに気が済んだため実際に送りつけはしなかった) 以下さらにネタバレ   これらは全て>>1の釣り。 弟の存在も嘘。 つまりこんな話を考えたのは>>1。 彼の家族構成は両親と犬であり、少なくとも弟はいないのである! 途中でゲーム画面の画像も上げられていたのだがそれも全てRPGツクールで部分的に作っただけであり、シナリオ自体は作られてはいなかった。(画像をよく見るとテストプレイの文字が…) なお騙されたスレ住民の中には「良かった…いじめられた弟はいないんだ」と発言する聖母のような存在もいた。 とはいえ最初にリリィがカルマを匿い彼のために死を選んだ理由が後の伏線になっていたり、急展開ながらも復讐の為に生きていた男が少女の優しさやライバル達との出会いで正義に目覚めていくという話は王道ながら面白い。 またシリアスな話しながらもところどころに挟まれる誤字やシュールな台詞回しも相まってスレ住民は大いに楽しんだ。 確かに「[[釣り]]」の為に生まれた存在ではあるが、それだけで片付けられない妙な魅力があるのもまた事実であり、だからこそ多数の人間が釣られたのだと断言できる。 ちなみに登場人物や魔法、アイテムの名前はほぼ全て[[BUMP OF CHICKEN]]の楽曲名から取られている。   オログ「まぁ、はやく追記・修正しろよ。」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - これ考えたやつバンプ好きだろw -- 名無しさん (2013-11-05 08:49:52) - 実際にゲームとして作られたんだよなwww懐かしい。 -- 名無しさん (2013-11-05 09:45:54) - 中二病と言うか小二病。 -- 名無しさん (2014-10-27 03:52:01) - なぜKがいないんだ…… -- 名無しさん (2015-03-09 03:29:43) #comment #areaedit(end) }
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