ボルフォッグ

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&font(#6495ED){登録日}:2011/11/24(木) 22:46:01 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){#bold(){ GGG諜報部・&font(#800080){ボルフォッグ}。 彼には、まだ秘められた超能力があることを 我々はいずれ知ることになるのだ! }} 『[[勇者王ガオガイガー]]』に登場する勇者ロボの一人。 CV:[[小西克幸]] *【概要】 初登場はnumber.10(第10話)「光り届かぬ世界」。 [[GGG]]諜報部に所属し、偵察や情報処理などの諜報活動が目的で開発された[[忍者]][[ロ>ロボット]][[ボ>無人機]]。GBR-4。 [[氷竜>竜型ビークルロボ(勇者王ガオガイガー)]]同様に、冷静沈着な紳士だが、ボルフォッグの場合、[[如何なる相手にも敬語を使う>敬語キャラ(属性)]]のが特徴。 [[護>天海護]]のことを「護隊員」と呼び、お互い信頼している。 また、オペレーターの[[猿頭寺耕助>GGGスタッフ]]との絆も強い。 [[パトカー>パトロールカー]](フェラーリ・F50)に[[変形>可変機]]する。 ちなみに今作の勇者ロボにおけるビークル形態では唯一実在する車である((登場させるに当たって車両メーカーの許可を取ったのかどうかは不明。))。 護を乗せて、[[海]]を渡って中国まで行ったこともある。 フランスではパトカーに紛れていた(ランプが現地のは青、ボルフォッグは赤)。 防衛や[[ガオガイガー]]の援護が主であるGGG機動部隊の[[竜型ビークルロボ>竜型ビークルロボ(勇者王ガオガイガー)]]とは違い、任務以外は護の警護役として活動。 純粋な戦闘力は機動部隊と比べて劣っているが内蔵された特殊能力と隠密性を駆使し、高いサポート力で勝利に貢献することが何度もあった。 [[オービットベース>GGGベイタワー基地/オービットベース]]ではディビジョンⅢの「スサノオ」に常駐している。 *【開発された経緯】 [[マイク・サウンダース13世>マイク・サウンダース13世(勇者王ガオガイガー)]]や[[ゴルディーマーグ]]同様『超AI』は開発に時間が掛かるため、同時期に死亡した犬神霧雄をモデルにしている。 記憶は[[封印]]されているが、会話で常に敬語を使用しているのはモデルとなった犬神譲りであるため。 犬神についてはドラマCD等で触れられている。 (彼を[[暗殺]]した恋人はバイオネットの二重[[スパイ]]だった) また、単独行動が多いため変形やサポートメカ(後述)との合体では承認等が必要なく、即座に戦闘が行える。 *【装備】 &bold(){◆内蔵ミラーコーティング} <ミラー粒子>という特殊な金属粒子を身に纏うことで[[ビームや光学兵器>ビーム/レーザー]]を[[反射>吸収/反射]]するほか隠密能力を強化できる。 &bold(){◆ホログラフィックカモフラージュ} [[風景と同化し>隠蔽能力]]、敵の視界から眩ませる。 &bold(){◆シルバーブーメラン} 二対の[[ブーメラン]]で、主に投合武器として使用する。 技はミラーコーティングして投げる&bold(){<シルバームーン>}、十字手裏剣に合体させて投げる&bold(){<シルバークロス>}、同時か時間差で投げる&bold(){<ダブルブーメラン>}。 &bold(){◆ジェットワッパー} ワイヤーの付いたワッパ(手錠)を射出して相手を拘束し、捕縛することができる &bold(){◆フォッグガス} &bold(){◆プロジェクションビーム} フォッグガスはビークル形態時におけるマフラー部から排出。その中に紛れ込むことでボルフォッグはロボ形態にシステムチェンジする。 フォッグガスは煙幕として散布し、プロジェクションビームで自身を投影することで[[幻覚を作り出し>分身(属性)]]、相手を翻弄・攻撃することが可能。   &bold(){◆メルティングサイレン} ギャレオンの咆哮を元にした音波で、パトライト部から発する。 [[ゾンダー>ゾンダー(勇者王ガオガイガー)]]の[[バリア]]分解能力があり、凱のサポート等に使用された。 スパロボではバリア全般の[[無効化]]に加えて[[PS装甲>フェイズシフト装甲(ガンダムSEED)]]のような特殊装甲まで無効化してくれる便利装備。 特に[[スパロボW>スーパーロボット大戦W]]では対[[ラムダ・ドライバ]]でお世話になった人も多い。 賀東「ふふふ。ボルフォッグ、可愛いやつ……」 &bold(){◆ウツセミ} 正式名称「キットNo.08・遠隔プロジェクションビーム「空蝉(ウツセミ)」 ポルタン戦にて発動した切り札。 プロジェクションビームで投影した偽物を相手に誤認識させ、本体は隠れて勝機を伺う。 ちなみに分類は[[ハイパーツール]]である。 *【ガンマシン】 [[Gストーン]]のGSライドは搭載されているが、超AIは搭載されていない普通のロボット。(そのため[[ソール11遊星主]]戦ではそこを突かれる事となる)。 ロボット形態とビークル形態の2形態に変形でき、通常時はミラーコーティングでボルフォッグの周囲に隠れておきつつ有事には即座に[[合体]]できる。 一緒にポーズをとってたりもする。 GGG隊員達の移動手段としても使用可能で、本編や外伝にて登場人物がよく使用している。 ・&bold(){ガングルー} 警察用[[ヘリ>ヘリコプター(航空機)]]型のガンマシン。 三身一体時には左腕を構成し、分離時には背中のプロペラを斬撃武器に用いて敵を斬り裂く。 ボルフォッグを単機で運搬できるため揚力もかなり高い。 なお変形が一番おっそろしい。細長いローターが折れ曲がっただけでなぜあのような脚になるのか。 ・&bold(){ガンドーベル} 警察用[[大型バイク>バイク]]型のガンマシン。 車輪を横に展開することで「ホバー形態」に変形しての低空飛行も可能。 三身一体時には右腕を構成し、分離時には胸部の銃口から銃弾を連射して攻撃する。 #center(){#bold(){ &font(#800080){こちらの動きを呼んで先回りするとは……。} &font(#800080){しかし!} &font(#800080){あなたたちの敗因は、戦力計算の甘さにあるようです!} &sizex(5){&font(#800080){三身一体!}} &sizex(6){&font(#800080){ビッグ!ボルフォォォォォッグ!!}} }} *【ビッグボルフォッグ】 初合体はnumber.14「霧が呼ぶ渓谷」。 ボルフォッグとガンマシンが&bold(){&font(#800080){三身一体}}することで出現する[[ロボ>合体機]]。 三&bold(){位}一体ではない。 通常時と同様に特殊能力を駆使することで機動部隊と引けをとらない戦闘力を発揮することができる。 また、ボルフォッグ時の武器も使用可能。 同じ忍者ロボである『[[勇者警察ジェイデッカー]]』の[[シャドウ丸>シャドウ丸/カゲロウ]]とは大きく差別化されている。 合体時に流れる[[BGM]]はニュース等で使われることも多く、聴いたことがある人も多いはず。 『[[FINAL>勇者王ガオガイガーFINAL]]』ではロボの中で唯一合体バンクが新しくなった。 &bold(){◆ムラサメソード/ムラサメブレード} 左腕に装備されたガングルーのプロペラ部分を回転させて運用する近接兵装。 敵を切り裂く他に[[盾]]代わりに使って防御をすることも可能。 後に[[原種大戦>機界31原種/Zマスター]]にて復帰した際、[[ゴルディ>ゴルディーマーグ]]に使われているウルトラG装甲を用いたムラサメブレードへと強化され、戦闘力も向上した。 &bold(){◆4000マグナム} 右腕の手首付近に搭載されたガンドーベルの銃口を転用した遠距離兵装。 4連装の砲塔((元はバイクのマフラー))から72mm弾丸を撃ち出す。腕と一体化しているため取り回しにも優れる。 &bold(){◆超分身殺法} ミラーコーティングよる錯乱と分離・[[合体]]を繰り返して相手を翻弄しながら攻撃する大技。 分離中は四方から連続攻撃を仕掛けることもできる。 &bold(){◆大回転魔弾/大回転魔断} ビッグボルフォッグ最大の必殺技。 ミラーコーティングを回転しながらミラー粒子を相手にぶつける「弾」、コマのように回転しながら相手を切り裂く「断」がある。 また、ムラサメブレードへ強化したことで大回転魔断以上の切断力を発揮できる「大回転大魔断」がある。 *【玩具】 放映当時タカラから発売された玩具は変形・合体を再現しており、さらに発光・サウンドギミックも内蔵されている。 ただし、その分プロポーションはあまり良くなく関節も殆ど動かせない。 元々デザイン的に無理がある変形だったのに加え((実際の変形シーンでも、ゲッターロボ程ではないが形が変化して人型として整えられている。流石に玩具でそこまで再現するのは無理があるだろう。))、電飾ギミックを搭載されたために((基盤・配線・電池ボックスを内部に収納しなければならない都合上、スペースを非常に圧迫し、本体の肥大化につながる))仕方のないことだろう。 後にバンダイから『[[スーパーロボット超合金]]』ビッグボルフォッグが発売。こちらは変形・合体ギミックがオミットされている。 ボルフォッグも発売され、ビッグオーダールームの一部や司令官席とセットになった。 同じくバンダイから発売された『スーパーミニプラ』では差し替えによって変形合体を再現。 とはいったものの、パーツを組み替える部分が非常に多く、ボルフォッグはパトカーの外装部分、ガンマシンはロボット時の腕や下半身が丸々別パーツとなっている。 さらにはボルフォッグ自体も、&bold(){合体用に変形した姿のものが新造され、合体の際には丸ごとそれに取り換える}という裏技じみた仕様になっている。 (おかげでビッグボルフォッグとボルフォッグを並べてディスプレイできるというメリットが生まれた。) 当然ながら賛否両論ではあり「プロポーションが悪くなっても完全変形を再現してほしかった」「いっそ変形変形ギミックを廃して別モデルにしてほしかった」などの声が飛び交った。 スタッフにとっても相当悩んだことではあったが、かなりプロポーションはよくなっている。 他の勇者ロボにも言えるが、&bold(){ボルフォッグとガンマシンは変形合体を再現した立体物を作るのが非常に難しい}ということが改めて証明されることとなった。 *【余談】 ・ガンマシンとボルフォッグの合体シーンを見てもらうとわかるのだが、明らかにガンマシンのサイズが肥大化しており((ボルフォッグも実際は肥大化している。))、同作中でも一番の謎。%%そもそもヘリコプターとバイクが対という時点でおかしいというのは禁句%%&br()[[キングジェイダー]]の場合は異空間での肥大化が有るらしいが、コイツの場合は特に弁明されておらず、謎は深まるばかりである…&br()ちなみに米たに監督はあるイベントで合体原理について質問された際に、「[[ブライシンクロンマキシマム>銀河旋風ブライガー]]です」と冗談混じりに返答したとか…&br()まあ、明らかなサイズの肥大化や縮小は[[勇者シリーズ]]にはよくあることなのでツッコまないのが正解かもしれない… ・GGG機動部隊の中では一番小柄だが、実は勇者シリーズ全体で見ると、ビッグボルフォッグは21.8mと主役機である[[武装合体ファイバード>ファイバード/火鳥勇太郎]]、[[ジェイデッカー>デッカード/ジェイデッカー]]、[[ゴルドラン>黄金剣士ドラン]]、[[ファイヤーダグオン>超火炎合体スーパーファイヤーダグオン]]よりも大きい。((主役機であるガオガイガーが、グレートエクスカイザーやグレートマイトガインと同等だったりと、作品全体のロボのサイズが一回り大きいのだが。この大きさは他作品だとユニコーンガンダム(デストロイモード)と同じくらいである。)) ・ドラマCDやPSゲームといった外伝ストーリーではややブラックな一面も見られる(ガオガイガーの外伝はすべて正史)。&br()機動部隊の面々から忌み嫌われていたり、闇商人顔負けの悪行([[盗撮]]、職員への闇取引 等...etc)を繰り返していたことが判明する。(その後当人にバレて追い掛け回されることに…)&br()[[スパロボT>スーパーロボット大戦T]]では、[[魔法騎士>魔法騎士レイアース]]たちの[[魔法]]の特訓に雷龍だけハブられたのをわざわざ言及したり、それでモコナが傷心の雷龍を慰める様子に「寂しさのあまり幻聴が聞こえるようになった」とか言い出す。%%これはまさしく闇属性ですわ…%%&br()この人の良識や親切心はどこかズレている… ・『FINAL the COMIC』の一編である第0話では、諜報活動中にバイオネットと戦っている。&br()満身創痍の身で凱に通信中、シュウに攻撃され中破したが無事な模様。 ・『FINAL』のDVDジャケットには文章のみのショートストーリーが掲載されており、3巻において諜報部の作戦に関するエピソードが交信記録として英文で掲載された。&br()DVD-BOX『FINAL GGG』の4巻目「DISK Z」のブックレットには日本語訳も併載されている。&br()[[日本>日本国]]のボルフォッグとフランスのポルコートの他、新たに[[アメリカ>アメリカ合衆国]]とロシアの諜報ロボもいることが判明。&br()2006年8月に発生した、『[[ベターマン>ベターマン(BETTERMAN)]]』に登場するモーディワープの職員が人質になった事件を解決するべく、凱と諜報ロボ4人が救出作戦に参加した。&br()2人は最初喧嘩していたが、噂に聞いていたという凱たちの熱さをその場で感じ取り作戦を開始する。&br()時系列的にこの後になる『FINAL』のことを考えると、勇者たちの中で少なくともポルコート、アメリカの諜報ロボ、ロシアの諜報ロボが地球に残って活動していることになる。&br()2016年9月に発売された小説『勇者王ガオガイガー pre FINAL』(『FINAL plus』と同時発売)においては、名称は秘匿されているがアメリカ製がGBR-12、ロシア製がGBR-13でどちらもボルフォッグと同系統であることが明かされた。&br()また、小説『獅子の女王』において発生した戦いによる影響で変形不可能になっていたポルコートも後に再びGストーンが与えられ、新たにガンシェパー&ガンホークというロボと三身一体することにより「ビッグポルコート」に合体することも可能となった。&br()このことから、現在のGGGの諜報ロボはボルフォッグの三身一体ギミックが標準仕様になっているのかもしれない。 ・『[[スーパーロボット大戦W]]』では、第二部にて[[ミヒロ・アーディガン]]の「ビッグボルフォッグだーっ!」という台詞が話題に。&br()ビッグボルフォッグでググるとすぐ出てくる。&br()また、機体の特性繋がりで[[ニコル>ニコル・アマルフィ]]の[[ブリッツガンダム]]とは戦闘前会話が発生する。 ・ソシャゲ『スーパーロボット大戦X-Ω』では、『[[新サクラ大戦]]』の望月あざみと共闘。小さいながらも忍者として振る舞う彼女の姿を認めコンビを結成。ミラーコーティングによる攪乱で[[ゲイツ>ゲイツ(フルメタル・パニック!)]]を翻弄した。 ・ちなみにボルフォッグは小西克幸氏のレギュラーデビュー作。 ・[[勇者王ガオガイガー]]の前に放送された[[勇者指令ダグオン]]の[[シャドーダグオン>機獣合体シャドーダグオン]]とはかなり似通った部分がある。そちらも忍者ロボのダグシャドーが胴体と下半身を構成し、サポートメカが腕部に来るようになっている。既視感を覚えた方も多いだろう。 &font(#800080){私には理解できました、全ての項目が追記・修正できることを!} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ここからヒノケンやアバレオーガに繋がる -- 名無しさん (2013-08-25 14:02:54) - スパロボWでは、バリア無効のバリア無効化、命中率低下で勇者ロボ軍団の一角として猛威を振るったがスパロボ界の忍者はあの資金泥棒やキャンプファイヤーがいるせいで… &br()忍者って怖い -- 名無しさん (2013-08-25 23:26:08) - しかしスパロボWではこいつホントにスーパーロボットかってくらい避ける -- 名無しさん (2013-11-11 10:40:54) - ポルコートは死んだろ -- 名無しさん (2013-11-16 01:03:47) - 小説読めば、変形機能は無くなったけど復活したってことくらい分かると思うけど -- 名無しさん (2013-11-16 01:20:53) - 機動部隊に嫌われるのなんで?盗撮したりするから? -- 名無しさん (2013-11-16 12:19:24) - ↑機能的な事から隠し事が多いかららしい。ソースが思い出せんが。ドラマCDでは時間が有れば護の隠し撮りした写真を編集してるって罵られてた。他の連中が欺瞞する機能が無い分、信頼されてるけど、信用が無いんじゃないか? -- 名無しさん (2013-12-18 13:52:59) - 一番好きな奴なんだけどなー -- 名無しさん (2014-08-22 22:40:07) - デッカード+シャドウ丸 -- 名無しさん (2015-01-20 07:47:41) - 超AIロボだし玩具は音がうるさめだし一人ブレイブポリスだね -- 名無しさん (2015-02-18 23:38:26) - ↑8ニルファ&サルファも忘れるなよ。 -- 名無しさん (2015-03-06 19:52:07) - ワッショイニンジャ!! -- 名無しさん (2015-03-07 02:01:24) - ボルフォッグドラゴ!! -- 名無しさん (2015-03-25 02:04:12) - 少年を任務と称してストーカーするのは不味いわ -- 名無しさん (2015-08-27 00:16:10) - 純粋な戦闘能力が高くない分、ペンチノンやポルタンとのタイマンが燃える 死して屍拾うものなしなギリギリの戦いぶりもカッコイイ -- 名無しさん (2015-08-30 16:53:00) - ↑2対象の少年からは純粋に好意を持たれているからまた何とも‥‥‥ -- 名無しさん (2015-10-02 12:57:34) - 護隊員が盗撮されていた事とその犯人がボルフォッグだということを知ったらどう思うんだろう?命隊員の盗撮写真はGGG男性職員と隊長の凱が購入してたのかね?ちなみにルネにはバレ、彼女の逆鱗にふれ隠れていたが見つかり合掌(自業自得だが) -- 名無しさん (2016-05-12 07:44:20) - ↑あれ絶対、AIボックス撃ち抜かれてたよねw まぁ、ホログラフィックカモフラージュでとっさに避けたのかもしれんがw とにかくあの話は、ボルさんがいつもの活躍が嘘のごとく、ルネ姉御の逆鱗に触れまくってたからなぁw -- 名無しさん (2016-05-12 08:56:00) - ↑2 それと、ガイはきっと、「こんなのを隠し撮りすることはけしからんぞ。俺が預かっておくからな」とか言って回収したんじゃないかな、と想像w 勇者が隠し撮り写真を見るなんてしてはいかんしww -- 名無しさん (2016-05-12 08:57:01) - 確か、PSのゲームでもデータバンク見ると護の護衛記録が見れるけど、明らかに盗撮系のモノが次々出てきて「後で文句言わないと…。」なこと言ってたよな護も -- 名無しさん (2016-05-12 09:15:38) - 氷竜とキャラが被りそうで被らなかった人。 -- 名無しさん (2017-04-16 22:38:27) - ブレイブサーガ2では、やっぱりシャドーダグオンやシャドウ丸とかとの交流あったんだろうか? -- 名無しさん (2017-09-04 10:44:36) - なんかのアンソロでJアークと合体して40000マグナムなる武装をぶっ放してたのが忘れられん -- 名無しさん (2017-09-04 10:58:53) - マイクもヤベーがボルフォッグが敵とかシャレにならん気がする。ヘタすると一瞬でオービットベースが丸裸にされかねん -- 名無しさん (2017-09-17 19:39:37) - 『スーパーロボット大戦X-Ω』のイベント「スパクロフェスティバル」ではネガティブな感情を出す自軍の偽物が現れた際、他のキャラは情けない発言をする偽物に呆れている中、ボルフォッグ(とリディ・マーセナス)だけは慌てて偽物が口を開く前に真っ先に倒した。一体何を言われると思ったのやら -- 名無しさん (2017-12-28 23:35:48) - ↑2 そこはやっぱり、ポルさんが立ちはだかるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2017-12-29 09:56:12) - ポルさん、奮戦するも大破……やはり、三重連太陽系での戦いを潜り抜け、さらにオウス・オーバー・オメガのパワーを得ているというアドバンテージは何ともしがたいか。南無……。 -- 名無しさん (2018-09-29 18:18:50) - スパロボTでも、なんかオリキャラに護隊員の隠し撮り写真を横流ししてた件 -- 名無しさん (2019-05-02 23:34:43) - この人のプロポーション云々はガオガイガーの合体機構が立体再現されやすいのがちょっとあるよね -- 名無しさん (2021-01-18 00:04:27) - モルゲンレーテ社の技術者の中にガオガイガーに嵌ったオタクがいて、それが高じてブリッツを開発した…訳ないよね。 -- 名無しさん (2023-02-10 23:03:19) - ガンドーベルはともかくガングルー明らかに縮小化してるよね -- 名無しさん (2023-04-21 01:57:36) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/11/24(木) 22:46:01 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){#bold(){ GGG諜報部・&font(#800080){ボルフォッグ}。 彼には、まだ秘められた超能力があることを 我々はいずれ知ることになるのだ! }} 『[[勇者王ガオガイガー]]』に登場する勇者ロボの一人。 CV:[[小西克幸]] *【概要】 初登場はnumber.10(第10話)「光り届かぬ世界」。 [[GGG]]諜報部に所属し、偵察や情報処理などの諜報活動が目的で開発された[[忍者]][[ロ>ロボット]][[ボ>無人機]]。GBR-4。 [[氷竜>竜型ビークルロボ(勇者王ガオガイガー)]]同様に、冷静沈着な紳士だが、ボルフォッグの場合、[[如何なる相手にも敬語を使う>敬語キャラ(属性)]]のが特徴。 [[護>天海護]]のことを「護隊員」と呼び、お互い信頼している。 また、オペレーターの[[猿頭寺耕助>GGGスタッフ]]との絆も強い。 [[パトカー>パトロールカー]](フェラーリ・F50)に[[変形>可変機]]する。 ちなみに今作の勇者ロボにおけるビークル形態では唯一実在する車である((登場させるに当たって車両メーカーの許可を取ったのかどうかは不明。))。 護を乗せて、[[海]]を渡って中国まで行ったこともある。 フランスではパトカーに紛れていた(ランプが現地のは青、ボルフォッグは赤)。 防衛や[[ガオガイガー]]の援護が主であるGGG機動部隊の[[竜型ビークルロボ>竜型ビークルロボ(勇者王ガオガイガー)]]とは違い、任務以外は護の警護役として活動。 純粋な戦闘力は機動部隊と比べて劣っているが内蔵された特殊能力と隠密性を駆使し、高いサポート力で勝利に貢献することが何度もあった。 [[オービットベース>GGGベイタワー基地/オービットベース]]ではディビジョンⅢの「スサノオ」に常駐している。 *【開発された経緯】 [[マイク・サウンダース13世>マイク・サウンダース13世(勇者王ガオガイガー)]]や[[ゴルディーマーグ]]同様『超AI』は開発に時間が掛かるため、同時期に死亡した犬神霧雄をモデルにしている。 記憶は[[封印]]されているが、会話で常に敬語を使用しているのはモデルとなった犬神譲りであるため。 犬神についてはドラマCD等で触れられている。 (彼を[[暗殺]]した恋人はバイオネットの二重[[スパイ]]だった) また、単独行動が多いため変形やサポートメカ(後述)との合体では承認等が必要なく、即座に戦闘が行える。 *【装備】 &bold(){◆内蔵ミラーコーティング} <ミラー粒子>という特殊な金属粒子を身に纏うことで[[ビームや光学兵器>ビーム/レーザー]]を[[反射>吸収/反射]]するほか隠密能力を強化できる。 &bold(){◆ホログラフィックカモフラージュ} [[風景と同化し>隠蔽能力]]、敵の視界から眩ませる。 &bold(){◆シルバーブーメラン} 二対の[[ブーメラン]]で、主に投合武器として使用する。 技はミラーコーティングして投げる&bold(){<シルバームーン>}、十字手裏剣に合体させて投げる&bold(){<シルバークロス>}、同時か時間差で投げる&bold(){<ダブルブーメラン>}。 &bold(){◆ジェットワッパー} ワイヤーの付いたワッパ(手錠)を射出して相手を拘束し、捕縛することができる &bold(){◆フォッグガス} &bold(){◆プロジェクションビーム} フォッグガスはビークル形態時におけるマフラー部から排出。その中に紛れ込むことでボルフォッグはロボ形態にシステムチェンジする。 フォッグガスは煙幕として散布し、プロジェクションビームで自身を投影することで[[幻覚を作り出し>分身(属性)]]、相手を翻弄・攻撃することが可能。   &bold(){◆メルティングサイレン} ギャレオンの咆哮を元にした音波で、パトライト部から発する。 [[ゾンダー>ゾンダー(勇者王ガオガイガー)]]の[[バリア]]分解能力があり、凱のサポート等に使用された。 スパロボではバリア全般の[[無効化]]に加えて[[PS装甲>フェイズシフト装甲(ガンダムSEED)]]のような特殊装甲まで無効化してくれる便利装備。 特に[[スパロボW>スーパーロボット大戦W]]では対[[ラムダ・ドライバ]]でお世話になった人も多い。 賀東「ふふふ。ボルフォッグ、可愛いやつ……」 &bold(){◆ウツセミ} 正式名称「キットNo.08・遠隔プロジェクションビーム「空蝉(ウツセミ)」 ポルタン戦にて発動した切り札。 プロジェクションビームで投影した偽物を相手に誤認識させ、本体は隠れて勝機をうかがう。 ちなみに分類は[[ハイパーツール]]である。 *【ガンマシン】 [[Gストーン]]のGSライドは搭載されているが、超AIは搭載されていない普通のロボット。(そのため[[ソール11遊星主]]戦ではそこを突かれる事となる)。 ロボット形態とビークル形態の2形態に変形でき、通常時はミラーコーティングでボルフォッグの周囲に隠れておきつつ有事には即座に[[合体]]できる。 一緒にポーズをとってたりもする。 GGG隊員達の移動手段としても使用可能で、本編や外伝にて登場人物がよく使用している。 ・&bold(){ガングルー} 警察用[[ヘリ>ヘリコプター(航空機)]]型のガンマシン。 三身一体時には左腕を構成し、分離時には背中のプロペラを斬撃武器に用いて敵を斬り裂く。 ボルフォッグを単機で運搬できるため揚力もかなり高い。 なお変形が一番おっそろしい。細長いローターが折れ曲がっただけでなぜあのような脚になるのか。 ・&bold(){ガンドーベル} 警察用[[大型バイク>バイク]]型のガンマシン。 車輪を横に展開することで「ホバー形態」に変形しての低空飛行も可能。 三身一体時には右腕を構成し、分離時には胸部の銃口から銃弾を連射して攻撃する。 #center(){#bold(){ &font(#800080){こちらの動きを呼んで先回りするとは……。} &font(#800080){しかし!} &font(#800080){あなたたちの敗因は、戦力計算の甘さにあるようです!} &sizex(5){&font(#800080){三身一体!}} &sizex(6){&font(#800080){ビッグ!ボルフォォォォォッグ!!}} }} *【ビッグボルフォッグ】 初合体はnumber.14「霧が呼ぶ渓谷」。 ボルフォッグとガンマシンが&bold(){&font(#800080){三身一体}}することで出現する[[ロボ>合体機]]。 三&bold(){位}一体ではない。 通常時と同様に特殊能力を駆使することで機動部隊と引けをとらない戦闘力を発揮することができる。 また、ボルフォッグ時の武器も使用可能。 同じ忍者ロボである『[[勇者警察ジェイデッカー]]』の[[シャドウ丸>シャドウ丸/カゲロウ]]とは大きく差別化されている。 合体時に流れる[[BGM]]はニュース等で使われることも多く、聴いたことがある人も多いはず。 『[[FINAL>勇者王ガオガイガーFINAL]]』ではロボの中で唯一合体バンクが新しくなった。 &bold(){◆ムラサメソード/ムラサメブレード} 左腕に装備されたガングルーのプロペラ部分を回転させて運用する近接兵装。 敵を切り裂く他に[[盾]]代わりに使って防御をすることも可能。 後に[[原種大戦>機界31原種/Zマスター]]にて復帰した際、[[ゴルディ>ゴルディーマーグ]]に使われているウルトラG装甲を用いたムラサメブレードへと強化され、戦闘力も向上した。 &bold(){◆4000マグナム} 右腕の手首付近に搭載されたガンドーベルの銃口を転用した遠距離兵装。 4連装の砲塔((元はバイクのマフラー))から72mm弾丸を撃ち出す。腕と一体化しているため取り回しにも優れる。 &bold(){◆超分身殺法} ミラーコーティングよる錯乱と分離・[[合体]]を繰り返して相手を翻弄しながら攻撃する大技。 分離中は四方から連続攻撃を仕掛けることもできる。 &bold(){◆大回転魔弾/大回転魔断} ビッグボルフォッグ最大の必殺技。 ミラーコーティングを回転しながらミラー粒子を相手にぶつける「弾」、コマのように回転しながら相手を切り裂く「断」がある。 また、ムラサメブレードへ強化したことで大回転魔断以上の切断力を発揮できる「大回転大魔断」がある。 *【玩具】 放映当時タカラから発売された玩具は変形・合体を再現しており、さらに発光・サウンドギミックも内蔵されている。 ただし、その分プロポーションはあまり良くなく関節も殆ど動かせない。 元々デザイン的に無理がある変形だったのに加え((実際の変形シーンでも、ゲッターロボ程ではないが形が変化して人型として整えられている。流石に玩具でそこまで再現するのは無理があるだろう。))、電飾ギミックを搭載されたために((基盤・配線・電池ボックスを内部に収納しなければならない都合上、スペースを非常に圧迫し、本体の肥大化につながる))仕方のないことだろう。 後にバンダイから『[[スーパーロボット超合金]]』ビッグボルフォッグが発売。こちらは変形・合体ギミックがオミットされている。 ボルフォッグも発売され、ビッグオーダールームの一部や司令官席とセットになった。 同じくバンダイから発売された『スーパーミニプラ』では差し替えによって変形合体を再現。 とはいったものの、パーツを組み替える部分が非常に多く、ボルフォッグはパトカーの外装部分、ガンマシンはロボット時の腕や下半身が丸々別パーツとなっている。 さらにはボルフォッグ自体も、&bold(){合体用に変形した姿のものが新造され、合体の際には丸ごとそれに取り換える}という裏技じみた仕様になっている。 (おかげでビッグボルフォッグとボルフォッグを並べてディスプレイできるというメリットが生まれた。) 当然ながら賛否両論ではあり「プロポーションが悪くなっても完全変形を再現してほしかった」「いっそ変形変形ギミックを廃して別モデルにしてほしかった」などの声が飛び交った。 スタッフにとっても相当悩んだことではあったが、かなりプロポーションはよくなっている。 他の勇者ロボにも言えるが、&bold(){ボルフォッグとガンマシンは変形合体を再現した立体物を作るのが非常に難しい}ということが改めて証明されることとなった。 *【余談】 ・ガンマシンとボルフォッグの合体シーンを見てもらうとわかるのだが、明らかにガンマシンのサイズが肥大化しており((ボルフォッグも実際は肥大化している。))、同作中でも一番の謎。%%そもそもヘリコプターとバイクが対という時点でおかしいというのは禁句%%&br()[[キングジェイダー]]の場合は異空間での肥大化が有るらしいが、コイツの場合は特に弁明されておらず、謎は深まるばかりである…&br()ちなみに米たに監督はあるイベントで合体原理について質問された際に、「[[ブライシンクロンマキシマム>銀河旋風ブライガー]]です」と冗談混じりに返答したとか…&br()まあ、明らかなサイズの肥大化や縮小は[[勇者シリーズ]]にはよくあることなのでツッコまないのが正解かもしれない… ・GGG機動部隊の中では一番小柄だが、実は勇者シリーズ全体で見ると、ビッグボルフォッグは21.8mと主役機である[[武装合体ファイバード>ファイバード/火鳥勇太郎]]、[[ジェイデッカー>デッカード/ジェイデッカー]]、[[ゴルドラン>黄金剣士ドラン]]、[[ファイヤーダグオン>超火炎合体スーパーファイヤーダグオン]]よりも大きい。((主役機であるガオガイガーが、グレートエクスカイザーやグレートマイトガインと同等だったりと、作品全体のロボのサイズが一回り大きいのだが。この大きさは他作品だとユニコーンガンダム(デストロイモード)と同じくらいである。)) ・ドラマCDやPSゲームといった外伝ストーリーではややブラックな一面も見られる(ガオガイガーの外伝はすべて正史)。&br()機動部隊の面々から忌み嫌われていたり、闇商人顔負けの悪行([[盗撮]]、職員への闇取引 等...etc)を繰り返していたことが判明する。(その後当人にバレて追い掛け回されることに…)&br()[[スパロボT>スーパーロボット大戦T]]では、[[魔法騎士>魔法騎士レイアース]]たちの[[魔法]]の特訓に雷龍だけハブられたのをわざわざ言及したり、それでモコナが傷心の雷龍を慰める様子に「寂しさのあまり幻聴が聞こえるようになった」とか言い出す。%%これはまさしく闇属性ですわ…%%&br()この人の良識や親切心はどこかズレている… ・『FINAL the COMIC』の一編である第0話では、諜報活動中にバイオネットと戦っている。&br()満身創痍の身で凱に通信中、シュウに攻撃され中破したが無事な模様。 ・『FINAL』のDVDジャケットには文章のみのショートストーリーが掲載されており、3巻において諜報部の作戦に関するエピソードが交信記録として英文で掲載された。&br()DVD-BOX『FINAL GGG』の4巻目「DISK Z」のブックレットには日本語訳も併載されている。&br()[[日本>日本国]]のボルフォッグとフランスのポルコートの他、新たに[[アメリカ>アメリカ合衆国]]とロシアの諜報ロボもいることが判明。&br()2006年8月に発生した、『[[ベターマン>ベターマン(BETTERMAN)]]』に登場するモーディワープの職員が人質になった事件を解決するべく、凱と諜報ロボ4人が救出作戦に参加した。&br()2人は最初喧嘩していたが、噂に聞いていたという凱たちの熱さをその場で感じ取り作戦を開始する。&br()時系列的にこの後になる『FINAL』のことを考えると、勇者たちの中で少なくともポルコート、アメリカの諜報ロボ、ロシアの諜報ロボが地球に残って活動していることになる。&br()2016年9月に発売された小説『勇者王ガオガイガー pre FINAL』(『FINAL plus』と同時発売)においては、名称は秘匿されているがアメリカ製がGBR-12、ロシア製がGBR-13でどちらもボルフォッグと同系統であることが明かされた。&br()また、小説『獅子の女王』において発生した戦いによる影響で変形不可能になっていたポルコートも後に再びGストーンが与えられ、新たにガンシェパー&ガンホークというロボと三身一体することにより「ビッグポルコート」に合体することも可能となった。&br()このことから、現在のGGGの諜報ロボはボルフォッグの三身一体ギミックが標準仕様になっているのかもしれない。 ・『[[スーパーロボット大戦W]]』では、第二部にて[[ミヒロ・アーディガン]]の「ビッグボルフォッグだーっ!」という台詞が話題に。&br()ビッグボルフォッグでググるとすぐ出てくる。&br()また、機体の特性繋がりで[[ニコル>ニコル・アマルフィ]]の[[ブリッツガンダム]]とは戦闘前会話が発生する。 ・ソシャゲ『スーパーロボット大戦X-Ω』では、『[[新サクラ大戦]]』の望月あざみと共闘。小さいながらも忍者として振る舞う彼女の姿を認めコンビを結成。ミラーコーティングによる攪乱で[[ゲイツ>ゲイツ(フルメタル・パニック!)]]を翻弄した。 ・ちなみにボルフォッグは小西克幸氏のレギュラーデビュー作。 ・[[勇者王ガオガイガー]]の前に放送された[[勇者指令ダグオン]]の[[シャドーダグオン>機獣合体シャドーダグオン]]とはかなり似通った部分がある。そちらも忍者ロボのダグシャドーが胴体と下半身を構成し、サポートメカが腕部に来るようになっている。既視感を覚えた方も多いだろう。 &font(#800080){私には理解できました、全ての項目が追記・修正できることを!} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ここからヒノケンやアバレオーガに繋がる -- 名無しさん (2013-08-25 14:02:54) - スパロボWでは、バリア無効のバリア無効化、命中率低下で勇者ロボ軍団の一角として猛威を振るったがスパロボ界の忍者はあの資金泥棒やキャンプファイヤーがいるせいで… &br()忍者って怖い -- 名無しさん (2013-08-25 23:26:08) - しかしスパロボWではこいつホントにスーパーロボットかってくらい避ける -- 名無しさん (2013-11-11 10:40:54) - ポルコートは死んだろ -- 名無しさん (2013-11-16 01:03:47) - 小説読めば、変形機能は無くなったけど復活したってことくらい分かると思うけど -- 名無しさん (2013-11-16 01:20:53) - 機動部隊に嫌われるのなんで?盗撮したりするから? -- 名無しさん (2013-11-16 12:19:24) - ↑機能的な事から隠し事が多いかららしい。ソースが思い出せんが。ドラマCDでは時間が有れば護の隠し撮りした写真を編集してるって罵られてた。他の連中が欺瞞する機能が無い分、信頼されてるけど、信用が無いんじゃないか? -- 名無しさん (2013-12-18 13:52:59) - 一番好きな奴なんだけどなー -- 名無しさん (2014-08-22 22:40:07) - デッカード+シャドウ丸 -- 名無しさん (2015-01-20 07:47:41) - 超AIロボだし玩具は音がうるさめだし一人ブレイブポリスだね -- 名無しさん (2015-02-18 23:38:26) - ↑8ニルファ&サルファも忘れるなよ。 -- 名無しさん (2015-03-06 19:52:07) - ワッショイニンジャ!! -- 名無しさん (2015-03-07 02:01:24) - ボルフォッグドラゴ!! -- 名無しさん (2015-03-25 02:04:12) - 少年を任務と称してストーカーするのは不味いわ -- 名無しさん (2015-08-27 00:16:10) - 純粋な戦闘能力が高くない分、ペンチノンやポルタンとのタイマンが燃える 死して屍拾うものなしなギリギリの戦いぶりもカッコイイ -- 名無しさん (2015-08-30 16:53:00) - ↑2対象の少年からは純粋に好意を持たれているからまた何とも‥‥‥ -- 名無しさん (2015-10-02 12:57:34) - 護隊員が盗撮されていた事とその犯人がボルフォッグだということを知ったらどう思うんだろう?命隊員の盗撮写真はGGG男性職員と隊長の凱が購入してたのかね?ちなみにルネにはバレ、彼女の逆鱗にふれ隠れていたが見つかり合掌(自業自得だが) -- 名無しさん (2016-05-12 07:44:20) - ↑あれ絶対、AIボックス撃ち抜かれてたよねw まぁ、ホログラフィックカモフラージュでとっさに避けたのかもしれんがw とにかくあの話は、ボルさんがいつもの活躍が嘘のごとく、ルネ姉御の逆鱗に触れまくってたからなぁw -- 名無しさん (2016-05-12 08:56:00) - ↑2 それと、ガイはきっと、「こんなのを隠し撮りすることはけしからんぞ。俺が預かっておくからな」とか言って回収したんじゃないかな、と想像w 勇者が隠し撮り写真を見るなんてしてはいかんしww -- 名無しさん (2016-05-12 08:57:01) - 確か、PSのゲームでもデータバンク見ると護の護衛記録が見れるけど、明らかに盗撮系のモノが次々出てきて「後で文句言わないと…。」なこと言ってたよな護も -- 名無しさん (2016-05-12 09:15:38) - 氷竜とキャラが被りそうで被らなかった人。 -- 名無しさん (2017-04-16 22:38:27) - ブレイブサーガ2では、やっぱりシャドーダグオンやシャドウ丸とかとの交流あったんだろうか? -- 名無しさん (2017-09-04 10:44:36) - なんかのアンソロでJアークと合体して40000マグナムなる武装をぶっ放してたのが忘れられん -- 名無しさん (2017-09-04 10:58:53) - マイクもヤベーがボルフォッグが敵とかシャレにならん気がする。ヘタすると一瞬でオービットベースが丸裸にされかねん -- 名無しさん (2017-09-17 19:39:37) - 『スーパーロボット大戦X-Ω』のイベント「スパクロフェスティバル」ではネガティブな感情を出す自軍の偽物が現れた際、他のキャラは情けない発言をする偽物に呆れている中、ボルフォッグ(とリディ・マーセナス)だけは慌てて偽物が口を開く前に真っ先に倒した。一体何を言われると思ったのやら -- 名無しさん (2017-12-28 23:35:48) - ↑2 そこはやっぱり、ポルさんが立ちはだかるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2017-12-29 09:56:12) - ポルさん、奮戦するも大破……やはり、三重連太陽系での戦いを潜り抜け、さらにオウス・オーバー・オメガのパワーを得ているというアドバンテージは何ともしがたいか。南無……。 -- 名無しさん (2018-09-29 18:18:50) - スパロボTでも、なんかオリキャラに護隊員の隠し撮り写真を横流ししてた件 -- 名無しさん (2019-05-02 23:34:43) - この人のプロポーション云々はガオガイガーの合体機構が立体再現されやすいのがちょっとあるよね -- 名無しさん (2021-01-18 00:04:27) - モルゲンレーテ社の技術者の中にガオガイガーに嵌ったオタクがいて、それが高じてブリッツを開発した…訳ないよね。 -- 名無しさん (2023-02-10 23:03:19) - ガンドーベルはともかくガングルー明らかに縮小化してるよね -- 名無しさん (2023-04-21 01:57:36) #comment #areaedit(end) }

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