匙元士郎

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&font(#6495ED){登録日}:2012/01/31(火) 21:46:55 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ハイスクールD×D]]の登場人物 所属:私立駒王学園高等部2年/生徒会 誕生日:? 年齢:? [[身長]]/体重:?/? 種族:転生[[悪魔]] 駒:兵士×4 CV井口祐一 [[イッセー>兵藤一誠]]や[[アーシア>アーシア・アルジェント(D×D)]]と同時期にソーナ・シトリーの眷属として転生した新人悪魔 転生した経緯は不明だが、本人は不満もなくむしろイッセー同様眷属との関係も良好。 のちに両親及び祖父との死別により家族ともども路頭に迷うところだったところを、チラシを使って召喚されたソーナの眷属になることで救われたという、グレモリー眷属に匹敵する境遇だったことが発覚する。 最初はイッセーに対し「変態三人組」と嫌悪感も露わだったが、主に想いとリビドーを寄せる[[熱血]]同士ということですぐに意気投合 現在ではすっかり親友と言える間柄。よく互いの近況を話している 昔はかなり荒れていたらしいが、今は生徒会の仕事も責任をもってこなすなど好青年 将来はソーナの下で、誰もが平等に学べるレーティングゲームの学校で先生になることを目標にしている イッセーにとっては眷属で鍛えあう[[木場>木場祐斗]]、宿命の敵であるヴァーリ、最強の人間として挑んでくる曹操とも違う、それぞれの目標を目指して競う[[ライバル]]関係 同期で同じ龍を宿す存在ありながら、常に先を行くイッセーに対しコンプレックスを持っていたが、ソーナの励ましを受け自分たちの夢を賭けてグレモリー対シトリー戦で命懸けのタイマンを挑み、直接は勝てなかったものの戦闘不能にし、ただ一人伝説以外の力でイッセーを下した。 ちなみにレーティングゲームでイッセーがリタイアしたのは現時点において、アザゼル杯を含めてもこの一回のみ(ライザー戦は意識こそほぼ喪失していたが、リアスの投了後に意識を喪失した)。アザゼル杯ではイッセーが王で出場している都合上リタイアする可能性が低く、原作最終章と公言されていることを考えると、原作において唯一無二の偉業を成し遂げたといっても過言ではない その試合を観戦していたオーディンにも高く評価され、サーゼクスから勲章も贈られるなど、着実に成長している 生真面目で責任感の強い性格、アレな嗜好、熱血、努力家、ドラゴン、主にとって自慢の眷属と、まさに生徒会版イッセーといえる。違いは性欲の強さくらい 乙女の恋心に鈍感なのも同様で、同学年の花戒と補佐役で後輩の仁村に想いを寄せられているが本人は気付いてない 一方でソーナからは弟的に見られていて、また二人のこともあって手は出さない方がいいと考えられているので彼の恋路はなかなかに前途多難。 しかも新たな生徒会長であるゼノヴィアは、アザゼルとの組み合わせが酷いことになってまったく違いすぎる生徒会にしており、ツッコミ役と化している。そういう意味でも前途多難である。がんばれ #center(){『黒い龍脈(アブソーション・ライン)』} 匙に宿る[[神器(セイクリッド・ギア)]] 黒いトカゲのような頭から伸びる舌を相手に巻きつけて拘束し、その力を奪う。普通にロープとしても使用可能 成長すればラインを増やし、『赤龍帝からの贈り物』と『白龍皇の光翼』を合わせたような、力の奪取と譲渡を行えるようになる そして特訓の結果、蛇が何匹も絡まっているような姿に変化 さらに緻密なコントロールでエネルギーだけでなく血液を吸い出す性質を付与することも可能にし、それによってイッセーを戦闘不能に追い込んだ ちなみにこれそのものは数ある神器なのだが…… #center(){『龍王変化(ヴリトラ・プロモーション)』} 五大龍王の一角、『黒邪の龍王(プリズン・ドラゴン)』ヴリトラの魂を封印した四つの神器 #center(){ 『黒い龍脈』 『邪龍の黒炎(ブレイズ・ブラック・フレア)』 『漆黒の領域(デリート・フィールド)』 『龍の牢獄(シャドウ・プリズン)』 } これらすべてを匙に移植し、ドライグとの接触で呼び醒まされたヴリトラの意識を表出させた形態 匙自身のスペックに変化はないが、黒い炎で構成されたヴリトラの姿となり、四つの神器に分割された能力を操る もともとヴリトラ自身パワーより変則的な能力に長けており、拘束など絡め手が得意 ドライグ(=イッセー)がいればある程度安定するが扱うには高い集中力が必要で未だ不安定 ヴリトラも封印されている現状に別段不満はないようで、匙のことは「我が分身」と呼び成長を見守っている 化け物級なイッセーや木場には劣るものの、彼も既に相当な実力者 しかし今は昇級よりも、眷属仲間と一緒に強くなることを目標に[[アザゼル>アザゼル(D×D)]]の研究にも協力したりとこちらも忙しく頑張っている 彼の[[夢]]である先生になることは、決して不可能ではないところまで来ているのだろう ……そして、個人的な夢である主ソーナとの「できちゃった婚」が叶う日は、果たして来るのだろうか? 追記・修正よろしく #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 今際のイッセーの独白でしれっと忘れ去られていたな -- 名無しさん (2013-05-03 05:25:10) - 祝・禁手化 -- 名無しさん (2014-03-08 23:13:13) - 禁手化したあの鎧クッソカッコイイw -- 名無しさん (2014-05-12 00:57:19) - 黒龍王せんせいドラゴン誕生!ってとこか! -- 名無しさん (2014-05-17 23:54:57) - ヴリトラの能力も4つだけじゃなさそうだよなあ -- 名無しさん (2014-07-18 16:29:50) - ↑つーかもう神滅具認定してもいいんじゃね? って位多彩すぎるw -- 名無しさん (2014-08-15 07:50:01) - 実際は元々ヴリトラ系神器の内1つを所有していたところに他の3つを後付けしただけだから、多重神器保有者ってのが正確な言いかたじゃないのか? -- 名無しさん (2014-08-29 17:56:18) - 元士郎、おまえと俺には致命的な違いがある。それは欲望・・・エロリビドーだ!! -- 名無しさん (2015-02-07 10:30:08) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/01/31(火) 21:46:55 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ハイスクールD×D]]の登場人物 所属:私立駒王学園高等部2年/生徒会 誕生日:? 年齢:? [[身長]]/体重:?/? 種族:転生[[悪魔]] 駒:兵士×4 CV井口祐一 [[イッセー>兵藤一誠]]や[[アーシア>アーシア・アルジェント(D×D)]]と同時期にソーナ・シトリーの眷属として転生した新人悪魔 転生した経緯は不明だが、本人は不満もなくむしろイッセー同様眷属との関係も良好。 のちに両親及び祖父との死別により家族ともども路頭に迷うところだったところを、チラシを使って召喚されたソーナの眷属になることで救われたという、グレモリー眷属に匹敵する境遇だったことが発覚する。 最初はイッセーに対し「変態三人組」と嫌悪感も露わだったが、主に想いとリビドーを寄せる[[熱血]]同士ということですぐに意気投合 現在ではすっかり親友と言える間柄。よく互いの近況を話している 昔はかなり荒れていたらしいが、今は生徒会の仕事も責任をもってこなすなど好青年 将来はソーナの下で、誰もが平等に学べるレーティングゲームの学校で先生になることを目標にしている イッセーにとっては眷属で鍛えあう[[木場>木場祐斗]]、宿命の敵であるヴァーリ、最強の人間として挑んでくる曹操とも違う、それぞれの目標を目指して競う[[ライバル]]関係 同期で同じ龍を宿す存在ありながら、常に先を行くイッセーに対しコンプレックスを持っていたが、ソーナの励ましを受け自分たちの夢を賭けてグレモリー対シトリー戦で命懸けのタイマンを挑み、直接は勝てなかったものの戦闘不能にし、ただ一人伝説以外の力でイッセーを下した。 ちなみにレーティングゲームでイッセーがリタイアしたのは現時点において、アザゼル杯を含めてもこの一回のみ(ライザー戦は意識こそほぼ喪失していたが、リアスの投了後に意識を喪失した)。アザゼル杯ではイッセーが王で出場している都合上リタイアする可能性が低く、原作最終章と公言されていることを考えると、原作において唯一無二の偉業を成し遂げたといっても過言ではない その試合を観戦していたオーディンにも高く評価され、サーゼクスから勲章も贈られるなど、着実に成長している 生真面目で責任感の強い性格、アレな嗜好、熱血、努力家、ドラゴン、主にとって自慢の眷属と、まさに生徒会版イッセーといえる。違いは性欲の強さくらい 乙女の恋心に鈍感なのも同様で、同学年の花戒と補佐役で後輩の仁村に想いを寄せられているが本人は気付いてない 一方でソーナからは弟的に見られていて、また二人のこともあって手は出さない方がいいと考えられているので彼の恋路はなかなかに前途多難。 しかも新たな生徒会長であるゼノヴィアは、アザゼルとの組み合わせが酷いことになってまったく違いすぎる生徒会にしており、ツッコミ役と化している。そういう意味でも前途多難である。がんばれ #center(){『黒い龍脈(アブソーション・ライン)』} 匙に宿る[[神器(セイクリッド・ギア)]] 黒いトカゲのような頭から伸びる舌を相手に巻きつけて拘束し、その力を奪う。普通にロープとしても使用可能 成長すればラインを増やし、『赤龍帝からの贈り物』と『白龍皇の光翼』を合わせたような、力の奪取と譲渡を行えるようになる そして特訓の結果、蛇が何匹も絡まっているような姿に変化 さらに緻密なコントロールでエネルギーだけでなく血液を吸い出す性質を付与することも可能にし、それによってイッセーを戦闘不能に追い込んだ ちなみにこれそのものは数ある神器なのだが…… #center(){『龍王変化(ヴリトラ・プロモーション)』} 五大龍王の一角、『黒邪の龍王(プリズン・ドラゴン)』ヴリトラの魂を封印した四つの神器 #center(){ 『黒い龍脈』 『邪龍の黒炎(ブレイズ・ブラック・フレア)』 『漆黒の領域(デリート・フィールド)』 『龍の牢獄(シャドウ・プリズン)』 } これらすべてを匙に移植し、ドライグとの接触で呼び醒まされたヴリトラの意識を表出させた形態 匙自身のスペックに変化はないが、黒い炎で構成されたヴリトラの姿となり、四つの神器に分割された能力を操る もともとヴリトラ自身パワーより変則的な能力に長けており、拘束など搦め手が得意 ドライグ(=イッセー)がいればある程度安定するが扱うには高い集中力が必要で未だ不安定 ヴリトラも封印されている現状に別段不満はないようで、匙のことは「我が分身」と呼び成長を見守っている 化け物級なイッセーや木場には劣るものの、彼も既に相当な実力者 しかし今は昇級よりも、眷属仲間と一緒に強くなることを目標に[[アザゼル>アザゼル(D×D)]]の研究にも協力したりとこちらも忙しく頑張っている 彼の[[夢]]である先生になることは、決して不可能ではないところまで来ているのだろう ……そして、個人的な夢である主ソーナとの「できちゃった婚」が叶う日は、果たして来るのだろうか? 追記・修正よろしく #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 今際のイッセーの独白でしれっと忘れ去られていたな -- 名無しさん (2013-05-03 05:25:10) - 祝・禁手化 -- 名無しさん (2014-03-08 23:13:13) - 禁手化したあの鎧クッソカッコイイw -- 名無しさん (2014-05-12 00:57:19) - 黒龍王せんせいドラゴン誕生!ってとこか! -- 名無しさん (2014-05-17 23:54:57) - ヴリトラの能力も4つだけじゃなさそうだよなあ -- 名無しさん (2014-07-18 16:29:50) - ↑つーかもう神滅具認定してもいいんじゃね? って位多彩すぎるw -- 名無しさん (2014-08-15 07:50:01) - 実際は元々ヴリトラ系神器の内1つを所有していたところに他の3つを後付けしただけだから、多重神器保有者ってのが正確な言いかたじゃないのか? -- 名無しさん (2014-08-29 17:56:18) - 元士郎、おまえと俺には致命的な違いがある。それは欲望・・・エロリビドーだ!! -- 名無しさん (2015-02-07 10:30:08) #comment #areaedit(end) }

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