獅子王凱

「獅子王凱」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

獅子王凱」(2024/01/29 (月) 21:20:05) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2010/04/22(木) 17:41:31 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(#ff7800){&sizex(6){&bold(){よっしゃあ!!}}}} テレビアニメ『[[勇者王ガオガイガー]]』及び続編OVA『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』の主人公。 小説『[[覇界王~ガオガイガー対ベターマン~]]』でも主人公の一人を務める。 CV:[[檜山修之]] 檜山修之のあたり役であり、後々彼が声を担当したキャラクターがことごとく&font(#ff0000){「〇〇王」}と呼ばれる所以でもある。 また、檜山修之は『[[勇者特急マイトガイン]]』でも主役の[[旋風寺舞人]]を演じている。 勇者シリーズに複数回出演した声優は数多いが、主演を二度射止めたのは彼だけである。 (ただし、勇者ロボにまで枠を広げるなら、[[速水奨]]氏が『[[勇者エクスカイザー]]』の[[エクスカイザー]]と『[[伝説の勇者ダ・ガーン]]』の[[ダ・ガーン]]/ガ・オーンを演じている) *【&color(#ff7800){獅子王凱}】 非常に穏やかな性格の好青年。 母親が宇宙飛行士であり、木星で行方不明になったため母親を迎えに行くために宇宙飛行士を目指していた。 ヒロインである卯都木命とは高校時代から相思相愛だが、[[ゾンダー>ゾンダー(勇者王ガオガイガー)]]との決着が着くまで恋人にはならないようにしていた。 好物は牛丼。特に[[紅生姜]]を山盛りするのが好みのようだ。 嫌いな物はこんにゃく((昔のどに詰まらせて死にかけた事があるため。第17話では、発進前に命から「命令違反したらこんにゃくを食べさせるわよ!」と釘を刺された後、あらゆる攻撃を吸収するEI-17を「こんにゃくゾンダー」と呼ぶ場面を見せている。))。 非常に強い不屈の勇気の持ち主であり、勇気をエネルギーに変えるGストーンの力を最大限に発揮できる。 闘いの中で機界四天王の[[ピッツァ/ソルダートJ]]とライバル関係になった。 かつて高校時代の同級生である鰐淵シュウとはライバル関係だったが…(コミカライズ『FINAL』第0話「エヴォリュダーGUY」より) ちなみに、第1話にて[[おじさん呼ばわり>宇宙剣士ライアン/無限砲ガンキッド]]された事に対し笑いながら 「おじさんは止めろ、俺はこれでもまだハタチだ」と答えており、以降ガイの台詞でも有名になっている((高校生で宇宙飛行士になったためむしろ周囲には若いと言われまくっていたことからつい反論してしまった様子。おかげでその日常的やり取りのせいで気が緩み、二度もピンチになるのだが……))。 その後、護からは「凱さん」、最終的に「凱兄ちゃん」と呼ばれるようになっている。 『ブレイブサーガ2』でもネタになっており、このネタを巡る[[火鳥勇太郎>ファイバード/火鳥勇太郎]]とのやり取りは必見。 &font(l){年齢的に見れば火鳥兄ちゃん(実年齢12000歳)が年上じゃんか、というのは禁句} まあ実際には誕生日の都合上、原種との戦いが始まる頃には21歳なのだが(凱自身は死亡扱いなので)。 *【&color(#ff7800,gold){サイボーグガイ}】 #center(){&bold(){宇宙開発公団の天才パイロット・&color(#ff7800){獅子王凱}は&br()テスト飛行中、&ruby(エクストラ){Extra}.&ruby(インテリジェンス){Intelligence}認定ナンバー1号……&br()すなわち&color(purple){EI-01}と接近遭遇。} &bold(){謎のメカライオンに救われた彼は、その生命を維持するため&br()彼の父・獅子王麗男博士率いる科学チームにより&br()&color(#ff7800,gold){サイボーグガイ}として生まれ変わったのだ!} } #right(){&sizex(2){「勇者王ガオガイガー」&br()number.02「緑の髪の少年」アバンタイトルより}} 史上最年少宇宙飛行士として太陽系に接近するギャレオリア彗星の観測の為に、 最新鋭スペースシャトル「スピリッツ号」で出発した凱は、そこで外宇宙から飛来した謎の物体『EI-01』と接触。 その直後に現れた宇宙メカライオン〈ギャレオン〉とEI-01の戦闘に巻き込まれてしまう。 瀕死の重傷を負った彼はギャレオンによって地上に帰還を果たし、 父親である獅子王麗男博士とギャレオンによってもたらされたオーバーテクノロジー、 及び勇気からエネルギーを生み出す無限情報サーキット〈[[Gストーン]]〉により、サイボーグとして生まれ変わった((作中描写的には一旦Gストーンサイボーグになった後、ギャレオンのブラックボックスにアクセスしジェネシックを含む三重連太陽系のオーバーテクノロジーの入手。その後再度戦闘用サイボーグとして生まれ変わったと思われる。))。 以降は同じくギャレオンにもたらされた情報やオーバーテクノロジーから誕生した [[GGG]]機動部隊の隊長として勇者ロボを率いてゾンダーや機界31原種と戦っていくこととなる。 なお、戸籍上ではシャトルの墜落事故で死亡していることになっており、&bold(){墓もある}。見方によっては悲しい現実である。 ギャレオンとフュージョンする事でギャレオンが変形した人型ロボット〈ガイガー〉と一体化し、 さらに三機のガオーマシンとファイナルフュージョンする事で勇者王〈[[ガオガイガー]]〉となる。 自身もそれによって誕生するガオガイガーも圧倒的能力を持つものの非常に不安定であり、 身体に負担のかかるガオガイガーの必殺技〈ヘル・アンド・ヘブン〉の使用により度々生命の危機に頻した。 護のGストーンアジャストである程度回復するものの、根本的な解決は新ツール〈[[ゴルディオンハンマー]]〉の登場まで存在しなかった。 物語終盤、Zマスターを倒すことで宇宙の平和を救ったに見えたが、 命が機界新種「[[ゾヌーダ]]」へと変貌し機界昇華を超える物質昇華によって昇華されかかる。 しかし、奇跡の浄解によって生身の肉体を取り戻した。 ちなみに、右胸内部の空きスペースには命の写真入りロケットが収められている。 これは超高価で貴重な宇宙服に穴をあけてでも宇宙に持ってきたうえ、サイボーグ後もずっと持ち続けていたものだったが、 物質昇華の際にこのペンダントは消滅(状況的にカーペンターズでもどうにもならなかったと思われる)。 そのためFINAL等で所持しているのは命が同じペンダントを購入し改めて凱に贈った二代目(GGG隊員服姿の、二十一歳の写真が入っている)。 これはパルパレーパとの戦いで敗北した際に紛失。命がガオファイガーの残骸のなかで見つけたがボロボロだった。 だが、オレンジサイトにたどりついた際にクシナダ内の命の隊員服の中でこのペンダントもトリプルゼロに触れたことであるべき姿に復帰。 完全に修復されるどころか、物質的には無関係のはずの十八歳の命の写真を収めた初代ペンダントへの復活を果たした。 命とのデート時等にはサイボーグであることを隠すため長袖の服を着ているがファッションセンスが少々アレだったりする。 ……というか[[ライダーベルトまで完備した本郷ファッション>本郷猛/仮面ライダー1号]]てどうよ?((さらに絵コンテの段階では1号ライダーの変身ポーズまで存在していた。)) **〇主な武装 ***<&color(gold){アルティメット・アーマー}> 戦闘時に装着する鎧。命とデートなどする際は、この鎧を外し機械のボディを隠すため長袖の服を着用している。 等身大ヒーローに変身するのは前作『勇者指令ダグオン』のダクテクターを踏襲したものである。 ***<&color(gold){イークイップ}> 戦闘モードに入る際にヘルメットを装着する事。 ***<&color(green,gold){ガオーブレス}> 左腕に装着されているギャレオンを模したガントレット。 プロジェクションビームを放つことでGストーン特有の信号を発生させてギャレオンと位置確認を行える。 ギャレオンはこれに反応してガイの下に向かう。 ***<&color(green,gold){ウィルナイフ}> ガオーブレスに収納されているナイフ。凱の勇気によってその硬度や切れ味が増す。 ジェネシックガオガイガーの同名の武器が技術源。 ***<&color(gold){ハイパーモード}> 一時的に出力を上げることが出来る。ハイパーモードの時は全身が光輝く。 このモードになる際にもみあげ(エネルギーアキュメーター)を引っ張り髪をブンブン振り回すのだが、その姿はなんかシュール。 制限時間は三分だが、数秒で時間切れになったりする。 基本的に肝心な所で時間切れになる。 ゴルディオンハンマー発動の際には自動的にこの姿になる。 *【&color(gold,darkgreen){エヴォリュダーガイ}】 #center(){&bold(){&color(purple){機界31原種}の脅威から地球を守り抜いた彼は、&br()&color(green){Gストーン}の導きによって、超進化人類に生まれ変わったのだ。} &bold(){その名は、&color(gold,darkgreen){エヴォリュダーガイ}!}} #right(){&sizex(2){「勇者王ガオガイガーFINAL」&br()FINAL.01「勇者王新生!」より}} 機界新種との交戦において物質昇華を受けた際、 奇跡の浄解を受けて生身の身体とサイボーグが融合、エヴォリュダーへと進化を果たした。 体内のGストーンによりエネルギーを抽出することでサイボーグ並みの身体能力や、 光学回路に直接神経接続できる能力を身に着け、生身で宇宙空間に出られるようにもなった。 またGストーンを完全に取り込んでいるためか、護と同じ浄解能力も得ている事が後に判明している。 同じ生機融合体であったゾンダーとは違った人が進むべき進化の方向性を示す存在といえる。凱いわく「神様からのご褒美」 だが一方で、本質的にはゾンダリアンと似た構造になっているうえ、 本当に人間とは全く別の存在に成り果ててしまったのもまだ事実であり、凱は自分の存在について深い悩みを抱えることになる。 人と機械のはざま逝く痛みを胸の奥に秘めてるのである。 ちなみに当時18歳だったころの肉体をベースに再構築されたため、肉体年齢はそれ基準になっている。 そのためFINALにてまた肉体的に20歳になっている。 護と共に宇宙へ旅立ったギャレオンの代わりに開発された〈ファントムガオー〉とフュージョンする事でメカノイド〈ガオファー〉になり、 さらに三機のガオーマシンとファイナルフュージョンする事で新たな勇者王〈[[ガオファイガー]]〉となる。 なお、合体などに関しては技術の進歩や凱がエヴォリュダーになったことで負担を強いられる場面はなくなった。 2006年12月に発生した、バイオネットによる命および新ガオーマシン強奪事件にてシュウと再会。 2007年1月に高校以来となる対決を繰り広げるが、そこに待っていたのは悲しい結末だった。 この戦闘がガオファイガー初のファイナルフュージョンとなる(OVAでも一部映像化)。 GGGの一員として平和をかけて戦い、『FINAL』終盤ではギャレオンと再会。 ガオーマシンのオリジナルである〈ジェネシックマシン〉とファイナルフュージョンして真の勇者王〈[[ジェネシックガオガイガー]]〉となった。 そしてGGGの仲間と共にソール十一遊星主を撃破し子供達を地球に送り出した後、今度は自分達が帰還するべく、GGGの全員と協力しギャレオリアロードを起動。 結果宇宙の崩壊からは逃れられたものの、出た先は元の世界ではなくオレンジサイトと呼ばれる空間((宇宙が終わり、次の宇宙が生まれる間の世界。言わば宇宙の卵とも言える場所で、宇宙の原料となる超高濃度のエネルギーが渦巻いている。))だった。 両親の精神体からそこに満ちたエネルギー「トリプルゼロ」の危険性と、 パスキューマシンのせいで自分達の宇宙へ通じる裂け目が開いてしまっている事を知らされた凱達は、自分達の帰還の道が途絶えてしまう事を承知で裂け目の封鎖を敢行。 全滅寸前に封鎖には成功するものの、引き換えにギャレオンを含めた仲間全員を取り込まれてしまう。 しかも「覇界王」と化したジェネシックガオガイガーが再びゲートを開こうとしている事を知り、逆転の一手が得られるまで待ち構える事に。 そして覇界王がゲートを開ききったその時、ゲートの向こうから撃ち込まれたプロトタイプファントムガオーに乗り込み、十年後の世界に帰還。 感慨に浸る間もなくその場に居た[[ガオガイゴー]]やベターメンと協力し、覇界王ジェネシックを激闘の末に撃破するも、ギャレオンを救う事には失敗してしまった。 木星での戦いの後、地球に帰還した先で現在の事情を知らされた凱は、旧GGG改めGGGグリーンの機動部隊隊長、兼・長官代理に就任し、 トリプルゼロに汚染され「覇界の眷属」となってしまった仲間達を救う為、新世代GGGことGGGブルーと協力しながら、辛くも激しい戦いへと身を投じて行く事になる。 だが、その一方で[[ラミア>ラミア(ベターマン)]]達[[ソムニウム>ソムニウム(ベターマン)]]に「元凶なりし者」と呼ばれ敵視されるなど不穏なフラグが立っており、 凱自身もその言葉を訝しみつつも、今の自分に対して疑念を抱き始めている。 少なくとも彼の遺伝子は顕性が非常に高い…すなわち彼が子供をつくったら必ずエヴォリュダーになると言ってもいいほどであり、 凱本人も命以外の女性との子孫を残すつもりはない=エヴォリュダーとセミエヴォリュダーの子供というGとZの因子が絡むさらに[[予測不可能な状態>千翼/仮面ライダーアマゾンネオ]]であるため、 凱と命は子供をつくることは諦めている(代わりに身寄りのない子供を養子にするつもりである様子)。 #openclose(show=そして……){ #center(){&font(#0000ff){&bold(){『目覚めたか──青の星の覇界王』}}} トリプルゼロとの決戦が終わった後の、ソムニウムとの最終決戦にて衝撃の真実が明かされる。 オレンジサイトにて起きたGGGや赤の星の者たちが濃密なトリプルゼロに浸食され覇界の眷族と化した事件。 あのとき凱のみが影響を受けていなかったが厳密にいえば凱は侵食されなかったのではない。 「&bold(){今も侵食されている最中だった}」のである。 エヴォリュダーの肉体は細胞の一つ一つがGストーンと融合している…そしてGストーンは命の宝石。 トリプルゼロは真っ先に凱の細胞のGストーンに侵蝕し、Gストーンはずっとそれに抗い続けていたのだ。 つまり凱は「いつ爆発するかもわからない覇界の不発弾あるいは時限爆弾」と化していたのだ。 ゆえにラミアは凱にあえて敵意を向け今回の最終決戦につなげた。 最後の一押しによって青の星の覇界王と化した凱はかつてのケミカルボルトに制御されていた時同様に、 宇宙の摂理が彼を侵食し、なすべきことをさせてもらえない状態となった。 だが、命の奇跡の声により勇気を取り戻した凱は勝利のためにラミアの攻撃を受け入れる。 そして彼の顔にアニムスの花が咲き、パトリアの実が成るのであった。 トリプルゼロに浸食され変質したGストーンを結晶化させ、アニムスの実として実らせるこの行為は結果的に凱の細胞からGストーンを取り除くことにも作用。 エヴォリュダーの肉体はセミ・エヴォリュダーに近い状態となり、顕性もそこまで高くなくなった。 なお、命は「これで子供産める」と喜んでおり、火乃紀も後押ししているため、Gストーンが取り除かれたためGストーンとZの種子が融合する自体は起こらない様子。 1年後…命と結婚した凱はともにスペーススーツを纏い、超弩級戦艦ジェイアークに乗って外宇宙へ旅立つことになる。&s(){上記のことがあるのだが、この世界の法律はどうなってるんだろう?} かつてエヴォリュダーの肉体を経て生身で宇宙空間に出られることに虚しさを覚えていた凱だったが、 ようやく普通に近い肉体を得たとも言えるかもしれない(ジェネシックギャレオンとは引き続きフュージョンできそうだが)。 } **〇主な武装<&color(gold){IDアーマー}> エヴォリュダーへと進化を果たしたことで、 これまでのアルティメットアーマーに適合しなくなった凱の為に新たに開発された特殊装甲。 かつて大河長官たち「ID5」のメンバーが身に着けていたIDスーツに用いられた技術の延長上に開発されており、 軽量ながら耐熱・耐衝撃性に優れている。「イークイップ!」の掛け声で装着する。 ***<&color(green,gold){ウィルナイフ}> 左腕に収納されている。鍔が追加され十字状になっている。 上記参照。   #center(){&font(#ff7800){&sizex(6){&bold(){これが勇気ある者の追記・修正の力だぁぁッ!!}}}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,21) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 文武両道なところもそうだが、人柄の良さがいちいち完璧。個人的には、今尚こうなりたいと憧れる大人ナンバーワン。 -- 名無しさん (2013-09-12 16:50:03) - ガイだったら、ドモンに何て諭すかな。 -- とおりすがり (2013-11-04 15:23:37) - ライオンオーガ(イ) -- 名無しさん (2013-11-04 15:56:05) - ワルモンに近い存在になるヒーローという意味では、仮面ライダーっぽいところもある。 -- 名無しさん (2013-12-15 15:16:18) - シシオウガイン!起動!! -- 名無しさん (2013-12-16 01:44:59) - ガイより、ドモンの方が老けてるのに護。ガイと命は童顔だぞ。 -- とおりすがり (2013-12-30 11:24:14) - 小説版では勇者として振る舞うことに悩みや葛藤も書かれていたな。だがそれがいい --    (2014-01-13 14:47:39) - 個人的に凱の名場面は自分の力を神様からの贈り物って言うとこだと思う -- 名無しさん (2014-01-13 16:02:01) - ブレイブサーガ2で火鳥兄ちゃんのボケに殺されかけたのはすごい笑った。 -- 名無しさん (2014-01-13 17:26:42) - フィルムブックかは忘れたが、サイボーク化直後ってまだ技術的にまだまだ改良点が多くて、アドレナリンかなにかの分泌で危険状態になった希ガス -- 名無しさん (2014-06-02 02:26:11) - ↑と言うか、サイボーグ時代は定期的にメンテナンスしないと危険な状態になる筈。 作中でも何度かメンテナンスしてたし、命が操られて滅茶苦茶に弄られた時なんか凄え苦しそうにしてたし。 -- 名無しさん (2014-07-24 10:53:13) - ↑強いけど、弱いんだよね。文字通り一人ではなにもできないって人間の弱さを引きずってる。超人になった後ですら結局最大の勝利の鍵は仲間との絆だった。 -- 名無しさん (2014-07-29 22:40:09) - PPPに負けて『生きる資格』について葛藤した後、再戦時に『もがき足掻くことで勝ち取る物だ』って言い返した所も凱の成長を感じられてよかったわ。 -- 名無しさん (2015-01-14 10:58:27) - 前作ダグオン(OVA)の主人公であるエンは神の存在を信じなかったのに対し、凱は神様を信じていたな。 -- 名無しさん (2015-07-19 20:10:21) - ブレサガみたいに、他の勇者と再び共演するようなことがあれば、ぜひワルターと絡んでほしい。同じ二十歳としてwww -- 名無しさん (2015-07-19 20:23:24) - ↑3 あのセリフはZマスター戦でJがZマスター(心臓原種)に言い返した台詞と同じなんだよな --   (2015-07-20 02:11:14) - あの二人、アレで恋人じゃないと言い張るつもりだったのか。蒟蒻だ!誰か蒟蒻を持って来い! -- 名無しさん (2015-07-20 10:48:25) - ↑確か小説版だと決戦後、二人が一緒に遅刻してきただったかみたいな話があった気がする -- 名無しさん (2015-07-20 18:07:03) - ↑ゆうべは(ry コメント欄見る感じ小説版面白そうだなあ。買ってみようかな。 -- 名無しさん (2015-10-17 04:25:55) - 超良い笑顔のGGGスタッフが赤飯焚いてたりしてな -- 名無しさん (2015-10-17 13:36:37) - デモンベインのサンダルフォンとクロスオーバーしてほしい -- 名無しさん (2016-01-19 02:41:20) - ↑2,3 いや、それ以前に、エヴォリューダーって、子供作られるのか? -- 名無しさん (2016-09-10 11:59:56) - 小説版でエヴォリュダーになった後は浄解を修得した事が判明。疑似ゾンダーなんて出してまで触れたあたり覇界王で意味が出てくるのだろうか -- 名無しさん (2016-11-04 03:23:31) - ↑Gストーン自体にある程度浄解機能があるからエヴォリュダーが持ってるのはある意味当然か。わざわざ触れたってことは何かしら登場するのかもしれないね -- 名無しさん (2016-11-04 08:52:07) - ↑3 まさか護くんも同じ悩みを抱く年齢になるとは…… -- 名無しさん (2016-11-14 05:08:06) - 一人だけ先行して帰還出来たのか、それともすぐ他の面々も帰って来るのか…でもそれなら普通にジェネシックに乗ってくればい良いわけで、届けられたファントムガオーに乗り換える理由も無さそうだし、やっぱ一人だけな理由があるのかな -- 名無しさん (2017-01-25 13:53:19) - 十年以上待っていたぞ勇者!! -- 名無しさん (2017-01-25 19:17:14) - ↑2ジェネシックには三重連太陽系でのダメージがあるからプロトタイプファントムガオーで参戦なんじゃないのかな? -- 名無しさん (2017-01-25 19:18:21) - 予備ガオーマシンがあるならガオファイガー、ギャレオンが参戦できるならスターガオガイガーorガオガイガーっていうのもありかなぁ -- 名無しさん (2017-01-25 19:19:34) - 今凱兄ちゃん何歳だろ…。世界間で時間の進みが違ってたとしても戸籍上の生年月日は変わらない訳で… -- 名無しさん (2017-01-25 19:21:03) - 30か31くらいかな? 本人は戸籍上ではすでに死亡扱いだから実際にはFINALとそこまで変わってないかもしれないけど -- 名無しさん (2017-01-25 19:25:12) - もうおじさんだな… -- 名無しさん (2017-01-25 19:27:24) - 時間がずれてるとは予想してたがラミア達の -- 名無しさん (2017-02-01 12:56:11) - ↑続き 言葉からすると凱が次の戦いの原因になるってことか? -- 名無しさん (2017-02-01 12:59:30) - わざわざ斃す為に帰還のお膳立てをしたって事だろうか。ギャレオリアロードでトリプルゼロの居る空間に到達して、ゲートを開く為のボディを与えたって意味じゃ、確かに今回の事態の引き金を引いたとも言えるけど、それとはニュアンスが違う感じだしなぁ -- 名無しさん (2017-02-01 14:41:14) - ガオガイガー放送日に帰還した凱。お帰りなさい。 -- 名無しさん (2017-02-01 17:12:40) - エヴォリュダーって寿命あるの? -- 名無しさん (2017-03-20 19:27:57) - ↑1 あるとしても、普通の人間よりは長寿な気がする。 -- 名無しさん (2017-03-20 19:32:59) - 同じ装備だし妄想は少ししていたが、まさかジェネシック由来だったとは -- 名無しさん (2017-03-20 23:04:39) - そうだよなぁ、もう凱兄ちゃんより護の方が隊長やってる期間長いんだよなぁ -- 名無しさん (2017-04-03 12:15:31) - どっちが隊長やるかの話になるとは予想してたけど、確かに期間で言えば完全に護の方が上なんだな…機動部隊の隊員も凱が率いてたメンバーは今居ないしね -- 名無しさん (2017-04-03 15:22:00) - 代わりにまたすごい役職になったな -- 名無しさん (2017-04-17 12:25:31) - 半分は名ばかりみたいな役職だけどね。それを名ばかりじゃなくするための戦いをこれからしていく訳だが -- 名無しさん (2017-04-17 13:03:32) - 凱が元凶なりし者……まじで対決になるのか。 -- 名無しさん (2017-05-08 20:37:08) - 冷静に考えたらガオガイガー抜きで従来の(巨大)勇者ロボポジションなんだよね凱兄ちゃん -- 名無しさん (2017-09-04 20:00:03) - ↑2 どういう意味なんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2017-09-05 14:53:16) - 凱の -- 名無しさん (2017-10-22 16:30:21) - ↑ミス。凱の感覚では数日ぶりに地球に帰ってきたら護が大人になってたとかそんな感じなの? -- 名無しさん (2017-10-22 16:31:24) - もう一つの可能性としては、エヴォリューダーはソムリウムの天敵になりうる存在……とかかなぁ。放っておけば、自分(ソムニウム)たちの存続が危うくなる、みたいな。 -- 名無しさん (2017-10-22 20:23:56) - スパロボVにも登場してほしかった、舞人と共演してほしい -- 名無しさん (2018-09-05 10:10:07) - まぁ、天敵にならずとも、もし凱とミコトの間に子供ができ、さらにその子供にも、さらに子供が……となって増えて行った場合、ソムニウムのみならず、現生人類もエヴォリューダーの子孫に淘汰されそうな気がしなくもないが。もしそうなれば、元々数の少ないソムニウムはひとたまりにないだろうしな; -- 名無しさん (2018-09-05 10:43:59) - あと、もうひとつ恐ろしい仮説が浮かんだんだが、まさか彼や麗雄博士もO3側だったりしないだろうな? 人類のために戦うのも、実はO3の仕組んだことだったとか、、、 -- 名無しさん (2018-10-10 07:34:56) - ↑3、Tで共演しました -- 名無しさん (2019-03-27 22:00:41) - ミコトにプロポーズ……なんだろうベターマンが絡んでいると不穏すぎるフラグに見えてくる -- 名無しさん (2020-04-06 14:49:49) - もしかしたら、当初はGGGとベターマンとO3側の三つ巴で、結局GGGとベターマンが戦いの末に戦力を消耗して、O3を止められなくなって人類滅亡、という歴史だったのが、デウスの歴史改ざんで今のようになった、とかそういうのもあるのかも。 -- 名無しさん (2020-04-06 15:12:58) - ↑2 別の部分で不穏フラグがたった。 -- 名無しさん (2020-06-15 11:05:12) - コミック版の登場シーンは完全にウルトラマンですわ、ってレベルの完璧なぐんぐんカットだ -- 名無しさん (2021-01-16 22:19:51) - ↑4 兄ちゃん、ヤるときは、ちゃんとゴムつけとかなあかんで? デキちゃうからな -- 名無しさん (2021-01-29 21:41:45) - やっぱりウルトラマンだったわ、っていうか、監督の指示にもろに帰ってきたウルトラマンって書いてあったわ…w -- 名無しさん (2021-03-21 23:17:00) - 子供を作っても大丈夫とわかっての命の喜びようったら。まぁ、気持ちはわかる。 -- 名無しさん (2021-03-28 14:15:46) - 髪長いしイケメンで優しい土井先生に並ぶ理想的な男 -- スタースクリーム (2021-05-18 15:23:47) - ぬーべーとか土井先生に並ぶ男やな -- スタースクリーム (2021-05-18 17:54:39) - ……そういえば結局、華ちゃんの不穏な話はどうなったん?(ゾヌーダみたいにさせられたのでは?という -- 名無しさん (2021-05-26 14:06:49) - ↑種付けしたのはゾンダーじゃなくて護くんだった! つまりただのつわり、華ちゃんの早とちり癖を忘れてたぜ! -- 名無しさん (2021-05-26 15:08:35) - ↑そーゆーオチだったのかよ! 思わずずっこけたわ! 心配かけさせやがって!!ww だけど、あの最後の戦いは、『ただ諦めずに戦って勝つことだけが勇気ではない』というのを示すようなものだったな。こういう勇気もあるのだと感心した。 -- 名無しさん (2021-07-11 13:59:54) - セミエヴォリューダーな状態でも、IDアーマーに外付けのGストーンつけてリンクしたら擬似的エヴォリューダーなれないのかな -- 名無しさん (2021-08-29 23:30:13) - ↑それどころか、セミエヴォの体で、ファイナルフュージョンの衝撃に耐えられるのかな? それとも、ギャレオンとは別の、いわばガイゴーの二号機のようなものにダイブして戦うことになるのか……。 -- 名無しさん (2021-09-05 10:24:45) - スパロボ30ではトリプルゼロの侵食は全くされていなかったけど、今度は命と子作りするとGの因子とZの因子が混ざり合ってどんな子供が生まれるか分からない危険性が残ることになってそのせいでベターマンから敵視されることに… -- 名無しさん (2022-07-20 12:52:48) - 「勇者王」の次が「盟主王」。 -- 名無しさん (2023-02-10 23:07:39) - 凱兄ちゃんがいよいよスマホ苦戦勇者枠に -- 名無しさん (2023-02-25 21:30:11) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/04/22(木) 17:41:31 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(#ff7800){&sizex(6){&bold(){よっしゃあ!!}}}} テレビアニメ『[[勇者王ガオガイガー]]』及び続編OVA『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』の主人公。 小説『[[覇界王~ガオガイガー対ベターマン~]]』でも主人公の一人を務める。 CV:[[檜山修之]] 檜山修之のあたり役であり、後々彼が声を担当したキャラクターがことごとく&font(#ff0000){「〇〇王」}と呼ばれる所以でもある。 また、檜山修之は『[[勇者特急マイトガイン]]』でも主役の[[旋風寺舞人]]を演じている。 勇者シリーズに複数回出演した声優は数多いが、主演を二度射止めたのは彼だけである。 (ただし、勇者ロボにまで枠を広げるなら、[[速水奨]]氏が『[[勇者エクスカイザー]]』の[[エクスカイザー]]と『[[伝説の勇者ダ・ガーン]]』の[[ダ・ガーン]]/ガ・オーンを演じている) *【&color(#ff7800){獅子王凱}】 非常に穏やかな性格の好青年。 母親が宇宙飛行士であり、木星で行方不明になったため母親を迎えに行くために宇宙飛行士を目指していた。 ヒロインである卯都木命とは高校時代から相思相愛だが、[[ゾンダー>ゾンダー(勇者王ガオガイガー)]]との決着が着くまで恋人にはならないようにしていた。 好物は牛丼。特に[[紅生姜]]を山盛りするのが好みのようだ。 嫌いな物はこんにゃく((昔のどに詰まらせて死にかけた事があるため。第17話では、発進前に命から「命令違反したらこんにゃくを食べさせるわよ!」と釘を刺された後、あらゆる攻撃を吸収するEI-17を「こんにゃくゾンダー」と呼ぶ場面を見せている。))。 非常に強い不屈の勇気の持ち主であり、勇気をエネルギーに変えるGストーンの力を最大限に発揮できる。 闘いの中で機界四天王の[[ピッツァ/ソルダートJ]]とライバル関係になった。 かつて高校時代の同級生である鰐淵シュウとはライバル関係だったが…(コミカライズ『FINAL』第0話「エヴォリュダーGUY」より) ちなみに、第1話にて[[おじさん呼ばわり>宇宙剣士ライアン/無限砲ガンキッド]]された事に対し笑いながら 「おじさんは止めろ、俺はこれでもまだハタチだ」と答えており、以降ガイの台詞でも有名になっている((高校生で宇宙飛行士になったためむしろ周囲には若いと言われまくっていたことからつい反論してしまった様子。おかげでその日常的やり取りのせいで気が緩み、二度もピンチになるのだが……))。 その後、護からは「凱さん」、最終的に「凱兄ちゃん」と呼ばれるようになっている。 『ブレイブサーガ2』でもネタになっており、このネタを巡る[[火鳥勇太郎>ファイバード/火鳥勇太郎]]とのやり取りは必見。 &font(l){年齢的に見れば火鳥兄ちゃん(実年齢12000歳)が年上じゃんか、というのは禁句} まあ実際には誕生日の都合上、原種との戦いが始まる頃には21歳なのだが(凱自身は死亡扱いなので)。 *【&color(#ff7800,gold){サイボーグガイ}】 #center(){&bold(){宇宙開発公団の天才パイロット・&color(#ff7800){獅子王凱}は&br()テスト飛行中、&ruby(エクストラ){Extra}.&ruby(インテリジェンス){Intelligence}認定ナンバー1号……&br()すなわち&color(purple){EI-01}と接近遭遇。} &bold(){謎のメカライオンに救われた彼は、その生命を維持するため&br()彼の父・獅子王麗男博士率いる科学チームにより&br()&color(#ff7800,gold){サイボーグガイ}として生まれ変わったのだ!} } #right(){&sizex(2){「勇者王ガオガイガー」&br()number.02「緑の髪の少年」アバンタイトルより}} 史上最年少宇宙飛行士として太陽系に接近するギャレオリア彗星の観測の為に、 最新鋭スペースシャトル「スピリッツ号」で出発した凱は、そこで外宇宙から飛来した謎の物体『EI-01』と接触。 その直後に現れた宇宙メカライオン〈ギャレオン〉とEI-01の戦闘に巻き込まれてしまう。 瀕死の重傷を負った彼はギャレオンによって地上に帰還を果たし、 父親である獅子王麗男博士とギャレオンによってもたらされたオーバーテクノロジー、 及び勇気からエネルギーを生み出す無限情報サーキット〈[[Gストーン]]〉により、サイボーグとして生まれ変わった((作中描写的には一旦Gストーンサイボーグになった後、ギャレオンのブラックボックスにアクセスしジェネシックを含む三重連太陽系のオーバーテクノロジーの入手。その後再度戦闘用サイボーグとして生まれ変わったと思われる。))。 以降は同じくギャレオンにもたらされた情報やオーバーテクノロジーから誕生した [[GGG]]機動部隊の隊長として勇者ロボを率いてゾンダーや機界31原種と戦っていくこととなる。 なお、戸籍上ではシャトルの墜落事故で死亡していることになっており、&bold(){墓もある}。見方によっては悲しい現実である。 ギャレオンとフュージョンする事でギャレオンが変形した人型ロボット〈ガイガー〉と一体化し、 さらに三機のガオーマシンとファイナルフュージョンする事で勇者王〈[[ガオガイガー]]〉となる。 自身もそれによって誕生するガオガイガーも圧倒的能力を持つものの非常に不安定であり、 身体に負担のかかるガオガイガーの必殺技〈ヘル・アンド・ヘブン〉の使用により度々生命の危機に頻した。 護のGストーンアジャストである程度回復するものの、根本的な解決は新ツール〈[[ゴルディオンハンマー]]〉の登場まで存在しなかった。 物語終盤、Zマスターを倒すことで宇宙の平和を救ったに見えたが、 命が機界新種「[[ゾヌーダ]]」へと変貌し機界昇華を超える物質昇華によって昇華されかかる。 しかし、奇跡の浄解によって生身の肉体を取り戻した。 ちなみに、右胸内部の空きスペースには命の写真入りロケットが収められている。 これは超高価で貴重な宇宙服に穴をあけてでも宇宙に持ってきたうえ、サイボーグ後もずっと持ち続けていたものだったが、 物質昇華の際にこのペンダントは消滅(状況的にカーペンターズでもどうにもならなかったと思われる)。 そのためFINAL等で所持しているのは命が同じペンダントを購入し改めて凱に贈った二代目(GGG隊員服姿の、二十一歳の写真が入っている)。 これはパルパレーパとの戦いで敗北した際に紛失。命がガオファイガーの残骸のなかで見つけたがボロボロだった。 だが、オレンジサイトにたどりついた際にクシナダ内の命の隊員服の中でこのペンダントもトリプルゼロに触れたことであるべき姿に復帰。 完全に修復されるどころか、物質的には無関係のはずの十八歳の命の写真を収めた初代ペンダントへの復活を果たした。 命とのデート時等にはサイボーグであることを隠すため長袖の服を着ているがファッションセンスが少々アレだったりする。 ……というか[[ライダーベルトまで完備した本郷ファッション>本郷猛/仮面ライダー1号]]てどうよ?((さらに絵コンテの段階では1号ライダーの変身ポーズまで存在していた。)) **〇主な武装 ***<&color(gold){アルティメット・アーマー}> 戦闘時に装着する鎧。命とデートなどする際は、この鎧を外し機械のボディを隠すため長袖の服を着用している。 等身大ヒーローに変身するのは前作『勇者指令ダグオン』のダクテクターを踏襲したものである。 ***<&color(gold){イークイップ}> 戦闘モードに入る際にヘルメットを装着する事。 ***<&color(green,gold){ガオーブレス}> 左腕に装着されているギャレオンを模したガントレット。 プロジェクションビームを放つことでGストーン特有の信号を発生させてギャレオンと位置確認を行える。 ギャレオンはこれに反応してガイの下に向かう。 ***<&color(green,gold){ウィルナイフ}> ガオーブレスに収納されているナイフ。凱の勇気によってその硬度や切れ味が増す。 ジェネシックガオガイガーの同名の武器が技術源。 ***<&color(gold){ハイパーモード}> 一時的に出力を上げることが出来る。ハイパーモードの時は全身が光輝く。 このモードになる際にもみあげ(エネルギーアキュメーター)を引っ張り髪をブンブン振り回すのだが、その姿はなんかシュール。 制限時間は三分だが、数秒で時間切れになったりする。 基本的に肝心な所で時間切れになる。 ゴルディオンハンマー発動の際には自動的にこの姿になる。 *【&color(gold,darkgreen){エヴォリュダーガイ}】 #center(){&bold(){&color(purple){機界31原種}の脅威から地球を守り抜いた彼は、&br()&color(green){Gストーン}の導きによって、超進化人類に生まれ変わったのだ。} &bold(){その名は、&color(gold,darkgreen){エヴォリュダーガイ}!}} #right(){&sizex(2){「勇者王ガオガイガーFINAL」&br()FINAL.01「勇者王新生!」より}} 機界新種との交戦において物質昇華を受けた際、 奇跡の浄解を受けて生身の身体とサイボーグが融合、エヴォリュダーへと進化を果たした。 体内のGストーンによりエネルギーを抽出することでサイボーグ並みの身体能力や、 光学回路に直接神経接続できる能力を身に着け、生身で宇宙空間に出られるようにもなった。 またGストーンを完全に取り込んでいるためか、護と同じ浄解能力も得ている事が後に判明している。 同じ生機融合体であったゾンダーとは違った人が進むべき進化の方向性を示す存在といえる。凱いわく「神様からのご褒美」 だが一方で、本質的にはゾンダリアンと似た構造になっているうえ、 本当に人間とは全く別の存在に成り果ててしまったのもまだ事実であり、凱は自分の存在について深い悩みを抱えることになる。 人と機械のはざま逝く痛みを胸の奥に秘めてるのである。 ちなみに当時18歳だったころの肉体をベースに再構築されたため、肉体年齢はそれ基準になっている。 そのためFINALにてまた肉体的に20歳になっている。 護と共に宇宙へ旅立ったギャレオンの代わりに開発された〈ファントムガオー〉とフュージョンする事でメカノイド〈ガオファー〉になり、 さらに三機のガオーマシンとファイナルフュージョンする事で新たな勇者王〈[[ガオファイガー]]〉となる。 なお、合体などに関しては技術の進歩や凱がエヴォリュダーになったことで負担を強いられる場面はなくなった。 2006年12月に発生した、バイオネットによる命および新ガオーマシン強奪事件にてシュウと再会。 2007年1月に高校以来となる対決を繰り広げるが、そこに待っていたのは悲しい結末だった。 この戦闘がガオファイガー初のファイナルフュージョンとなる(OVAでも一部映像化)。 GGGの一員として平和をかけて戦い、『FINAL』終盤ではギャレオンと再会。 ガオーマシンのオリジナルである〈ジェネシックマシン〉とファイナルフュージョンして真の勇者王〈[[ジェネシックガオガイガー]]〉となった。 そしてGGGの仲間と共にソール十一遊星主を撃破し子供達を地球に送り出した後、今度は自分達が帰還するべく、GGGの全員と協力しギャレオリアロードを起動。 結果宇宙の崩壊からは逃れられたものの、出た先は元の世界ではなくオレンジサイトと呼ばれる空間((宇宙が終わり、次の宇宙が生まれる間の世界。言わば宇宙の卵とも言える場所で、宇宙の原料となる超高濃度のエネルギーが渦巻いている。))だった。 両親の精神体からそこに満ちたエネルギー「トリプルゼロ」の危険性と、 パスキューマシンのせいで自分達の宇宙へ通じる裂け目が開いてしまっている事を知らされた凱達は、自分達の帰還の道が途絶えてしまう事を承知で裂け目の封鎖を敢行。 全滅寸前に封鎖には成功するものの、引き換えにギャレオンを含めた仲間全員を取り込まれてしまう。 しかも「覇界王」と化したジェネシックガオガイガーが再びゲートを開こうとしている事を知り、逆転の一手が得られるまで待ち構える事に。 そして覇界王がゲートを開ききったその時、ゲートの向こうから撃ち込まれたプロトタイプファントムガオーに乗り込み、十年後の世界に帰還。 感慨に浸る間もなくその場に居た[[ガオガイゴー]]やベターメンと協力し、覇界王ジェネシックを激闘の末に撃破するも、ギャレオンを救う事には失敗してしまった。 木星での戦いの後、地球に帰還した先で現在の事情を知らされた凱は、旧GGG改めGGGグリーンの機動部隊隊長、兼・長官代理に就任し、 トリプルゼロに汚染され「覇界の眷属」となってしまった仲間達を救う為、新世代GGGことGGGブルーと協力しながら、辛くも激しい戦いへと身を投じて行く事になる。 だが、その一方で[[ラミア>ラミア(ベターマン)]]達[[ソムニウム>ソムニウム(ベターマン)]]に「元凶なりし者」と呼ばれ敵視されるなど不穏なフラグが立っており、 凱自身もその言葉を訝しみつつも、今の自分に対して疑念を抱き始めている。 少なくとも彼の遺伝子は顕性が非常に高い…すなわち彼が子供をつくったら必ずエヴォリュダーになると言ってもいいほどであり、 凱本人も命以外の女性との子孫を残すつもりはない=エヴォリュダーとセミエヴォリュダーの子供というGとZの因子が絡むさらに[[予測不可能な状態>千翼/仮面ライダーアマゾンネオ]]であるため、 凱と命は子供をつくることは諦めている(代わりに身寄りのない子供を養子にするつもりである様子)。 #openclose(show=そして……){ #center(){&font(#0000ff){&bold(){『目覚めたか──青の星の覇界王』}}} トリプルゼロとの決戦が終わった後の、ソムニウムとの最終決戦にて衝撃の真実が明かされる。 オレンジサイトにて起きたGGGや赤の星の者たちが濃密なトリプルゼロに浸食され覇界の眷族と化した事件。 あのとき凱のみが影響を受けていなかったが厳密にいえば凱は侵食されなかったのではない。 「&bold(){今も侵食されている最中だった}」のである。 エヴォリュダーの肉体は細胞の一つ一つがGストーンと融合している…そしてGストーンは命の宝石。 トリプルゼロは真っ先に凱の細胞のGストーンに侵蝕し、Gストーンはずっとそれに抗い続けていたのだ。 つまり凱は「いつ爆発するかもわからない覇界の不発弾あるいは時限爆弾」と化していたのだ。 ゆえにラミアは凱にあえて敵意を向け今回の最終決戦につなげた。 最後の一押しによって青の星の覇界王と化した凱はかつてのケミカルボルトに制御されていた時同様に、 宇宙の摂理が彼を侵食し、なすべきことをさせてもらえない状態となった。 だが、命の奇跡の声により勇気を取り戻した凱は勝利のためにラミアの攻撃を受け入れる。 そして彼の顔にアニムスの花が咲き、パトリアの実が成るのであった。 トリプルゼロに浸食され変質したGストーンを結晶化させ、アニムスの実として実らせるこの行為は結果的に凱の細胞からGストーンを取り除くことにも作用。 エヴォリュダーの肉体はセミ・エヴォリュダーに近い状態となり、顕性もそこまで高くなくなった。 なお、命は「これで子供産める」と喜んでおり、火乃紀も後押ししているため、Gストーンが取り除かれたためGストーンとZの種子が融合する自体は起こらない様子。 1年後…命と結婚した凱はともにスペーススーツを纏い、超弩級戦艦ジェイアークに乗って外宇宙へ旅立つことになる。&s(){上記のことがあるのだが、この世界の法律はどうなってるんだろう?} かつてエヴォリュダーの肉体を経て生身で宇宙空間に出られることに虚しさを覚えていた凱だったが、 ようやく普通に近い肉体を得たとも言えるかもしれない(ジェネシックギャレオンとは引き続きフュージョンできそうだが)。 } **〇主な武装<&color(gold){IDアーマー}> エヴォリュダーへと進化を果たしたことで、 これまでのアルティメットアーマーに適合しなくなった凱の為に新たに開発された特殊装甲。 かつて大河長官たち「ID5」のメンバーが身に着けていたIDスーツに用いられた技術の延長上に開発されており、 軽量ながら耐熱・耐衝撃性に優れている。「イークイップ!」の掛け声で装着する。 ***<&color(green,gold){ウィルナイフ}> 左腕に収納されている。鍔が追加され十字状になっている。 上記参照。   #center(){&font(#ff7800){&sizex(6){&bold(){これが勇気ある者の追記・修正の力だぁぁッ!!}}}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,21) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 文武両道なところもそうだが、人柄の良さがいちいち完璧。個人的には、今尚こうなりたいと憧れる大人ナンバーワン。 -- 名無しさん (2013-09-12 16:50:03) - ガイだったら、ドモンに何て諭すかな。 -- とおりすがり (2013-11-04 15:23:37) - ライオンオーガ(イ) -- 名無しさん (2013-11-04 15:56:05) - ワルモンに近い存在になるヒーローという意味では、仮面ライダーっぽいところもある。 -- 名無しさん (2013-12-15 15:16:18) - シシオウガイン!起動!! -- 名無しさん (2013-12-16 01:44:59) - ガイより、ドモンの方が老けてるのに護。ガイと命は童顔だぞ。 -- とおりすがり (2013-12-30 11:24:14) - 小説版では勇者として振る舞うことに悩みや葛藤も書かれていたな。だがそれがいい --    (2014-01-13 14:47:39) - 個人的に凱の名場面は自分の力を神様からの贈り物って言うとこだと思う -- 名無しさん (2014-01-13 16:02:01) - ブレイブサーガ2で火鳥兄ちゃんのボケに殺されかけたのはすごい笑った。 -- 名無しさん (2014-01-13 17:26:42) - フィルムブックかは忘れたが、サイボーク化直後ってまだ技術的にまだまだ改良点が多くて、アドレナリンかなにかの分泌で危険状態になった希ガス -- 名無しさん (2014-06-02 02:26:11) - ↑と言うか、サイボーグ時代は定期的にメンテナンスしないと危険な状態になる筈。 作中でも何度かメンテナンスしてたし、命が操られて滅茶苦茶に弄られた時なんか凄え苦しそうにしてたし。 -- 名無しさん (2014-07-24 10:53:13) - ↑強いけど、弱いんだよね。文字通り一人ではなにもできないって人間の弱さを引きずってる。超人になった後ですら結局最大の勝利の鍵は仲間との絆だった。 -- 名無しさん (2014-07-29 22:40:09) - PPPに負けて『生きる資格』について葛藤した後、再戦時に『もがき足掻くことで勝ち取る物だ』って言い返した所も凱の成長を感じられてよかったわ。 -- 名無しさん (2015-01-14 10:58:27) - 前作ダグオン(OVA)の主人公であるエンは神の存在を信じなかったのに対し、凱は神様を信じていたな。 -- 名無しさん (2015-07-19 20:10:21) - ブレサガみたいに、他の勇者と再び共演するようなことがあれば、ぜひワルターと絡んでほしい。同じ二十歳としてwww -- 名無しさん (2015-07-19 20:23:24) - ↑3 あのセリフはZマスター戦でJがZマスター(心臓原種)に言い返した台詞と同じなんだよな --   (2015-07-20 02:11:14) - あの二人、アレで恋人じゃないと言い張るつもりだったのか。蒟蒻だ!誰か蒟蒻を持って来い! -- 名無しさん (2015-07-20 10:48:25) - ↑確か小説版だと決戦後、二人が一緒に遅刻してきただったかみたいな話があった気がする -- 名無しさん (2015-07-20 18:07:03) - ↑ゆうべは(ry コメント欄見る感じ小説版面白そうだなあ。買ってみようかな。 -- 名無しさん (2015-10-17 04:25:55) - 超良い笑顔のGGGスタッフが赤飯焚いてたりしてな -- 名無しさん (2015-10-17 13:36:37) - デモンベインのサンダルフォンとクロスオーバーしてほしい -- 名無しさん (2016-01-19 02:41:20) - ↑2,3 いや、それ以前に、エヴォリューダーって、子供作られるのか? -- 名無しさん (2016-09-10 11:59:56) - 小説版でエヴォリュダーになった後は浄解を修得した事が判明。疑似ゾンダーなんて出してまで触れたあたり覇界王で意味が出てくるのだろうか -- 名無しさん (2016-11-04 03:23:31) - ↑Gストーン自体にある程度浄解機能があるからエヴォリュダーが持ってるのはある意味当然か。わざわざ触れたってことは何かしら登場するのかもしれないね -- 名無しさん (2016-11-04 08:52:07) - ↑3 まさか護くんも同じ悩みを抱く年齢になるとは…… -- 名無しさん (2016-11-14 05:08:06) - 一人だけ先行して帰還出来たのか、それともすぐ他の面々も帰って来るのか…でもそれなら普通にジェネシックに乗ってくればい良いわけで、届けられたファントムガオーに乗り換える理由も無さそうだし、やっぱ一人だけな理由があるのかな -- 名無しさん (2017-01-25 13:53:19) - 十年以上待っていたぞ勇者!! -- 名無しさん (2017-01-25 19:17:14) - ↑2ジェネシックには三重連太陽系でのダメージがあるからプロトタイプファントムガオーで参戦なんじゃないのかな? -- 名無しさん (2017-01-25 19:18:21) - 予備ガオーマシンがあるならガオファイガー、ギャレオンが参戦できるならスターガオガイガーorガオガイガーっていうのもありかなぁ -- 名無しさん (2017-01-25 19:19:34) - 今凱兄ちゃん何歳だろ…。世界間で時間の進みが違ってたとしても戸籍上の生年月日は変わらない訳で… -- 名無しさん (2017-01-25 19:21:03) - 30か31くらいかな? 本人は戸籍上ではすでに死亡扱いだから実際にはFINALとそこまで変わってないかもしれないけど -- 名無しさん (2017-01-25 19:25:12) - もうおじさんだな… -- 名無しさん (2017-01-25 19:27:24) - 時間がずれてるとは予想してたがラミア達の -- 名無しさん (2017-02-01 12:56:11) - ↑続き 言葉からすると凱が次の戦いの原因になるってことか? -- 名無しさん (2017-02-01 12:59:30) - わざわざ斃す為に帰還のお膳立てをしたって事だろうか。ギャレオリアロードでトリプルゼロの居る空間に到達して、ゲートを開く為のボディを与えたって意味じゃ、確かに今回の事態の引き金を引いたとも言えるけど、それとはニュアンスが違う感じだしなぁ -- 名無しさん (2017-02-01 14:41:14) - ガオガイガー放送日に帰還した凱。お帰りなさい。 -- 名無しさん (2017-02-01 17:12:40) - エヴォリュダーって寿命あるの? -- 名無しさん (2017-03-20 19:27:57) - ↑1 あるとしても、普通の人間よりは長寿な気がする。 -- 名無しさん (2017-03-20 19:32:59) - 同じ装備だし妄想は少ししていたが、まさかジェネシック由来だったとは -- 名無しさん (2017-03-20 23:04:39) - そうだよなぁ、もう凱兄ちゃんより護の方が隊長やってる期間長いんだよなぁ -- 名無しさん (2017-04-03 12:15:31) - どっちが隊長やるかの話になるとは予想してたけど、確かに期間で言えば完全に護の方が上なんだな…機動部隊の隊員も凱が率いてたメンバーは今居ないしね -- 名無しさん (2017-04-03 15:22:00) - 代わりにまたすごい役職になったな -- 名無しさん (2017-04-17 12:25:31) - 半分は名ばかりみたいな役職だけどね。それを名ばかりじゃなくするための戦いをこれからしていく訳だが -- 名無しさん (2017-04-17 13:03:32) - 凱が元凶なりし者……まじで対決になるのか。 -- 名無しさん (2017-05-08 20:37:08) - 冷静に考えたらガオガイガー抜きで従来の(巨大)勇者ロボポジションなんだよね凱兄ちゃん -- 名無しさん (2017-09-04 20:00:03) - ↑2 どういう意味なんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2017-09-05 14:53:16) - 凱の -- 名無しさん (2017-10-22 16:30:21) - ↑ミス。凱の感覚では数日ぶりに地球に帰ってきたら護が大人になってたとかそんな感じなの? -- 名無しさん (2017-10-22 16:31:24) - もう一つの可能性としては、エヴォリューダーはソムリウムの天敵になりうる存在……とかかなぁ。放っておけば、自分(ソムニウム)たちの存続が危うくなる、みたいな。 -- 名無しさん (2017-10-22 20:23:56) - スパロボVにも登場してほしかった、舞人と共演してほしい -- 名無しさん (2018-09-05 10:10:07) - まぁ、天敵にならずとも、もし凱とミコトの間に子供ができ、さらにその子供にも、さらに子供が……となって増えて行った場合、ソムニウムのみならず、現生人類もエヴォリューダーの子孫に淘汰されそうな気がしなくもないが。もしそうなれば、元々数の少ないソムニウムはひとたまりにないだろうしな; -- 名無しさん (2018-09-05 10:43:59) - あと、もうひとつ恐ろしい仮説が浮かんだんだが、まさか彼や麗雄博士もO3側だったりしないだろうな? 人類のために戦うのも、実はO3の仕組んだことだったとか、、、 -- 名無しさん (2018-10-10 07:34:56) - ↑3、Tで共演しました -- 名無しさん (2019-03-27 22:00:41) - ミコトにプロポーズ……なんだろうベターマンが絡んでいると不穏すぎるフラグに見えてくる -- 名無しさん (2020-04-06 14:49:49) - もしかしたら、当初はGGGとベターマンとO3側の三つ巴で、結局GGGとベターマンが戦いの末に戦力を消耗して、O3を止められなくなって人類滅亡、という歴史だったのが、デウスの歴史改ざんで今のようになった、とかそういうのもあるのかも。 -- 名無しさん (2020-04-06 15:12:58) - ↑2 別の部分で不穏フラグがたった。 -- 名無しさん (2020-06-15 11:05:12) - コミック版の登場シーンは完全にウルトラマンですわ、ってレベルの完璧なぐんぐんカットだ -- 名無しさん (2021-01-16 22:19:51) - ↑4 兄ちゃん、ヤるときは、ちゃんとゴムつけとかなあかんで? デキちゃうからな -- 名無しさん (2021-01-29 21:41:45) - やっぱりウルトラマンだったわ、っていうか、監督の指示にもろに帰ってきたウルトラマンって書いてあったわ…w -- 名無しさん (2021-03-21 23:17:00) - 子供を作っても大丈夫とわかっての命の喜びようったら。まぁ、気持ちはわかる。 -- 名無しさん (2021-03-28 14:15:46) - 髪長いしイケメンで優しい土井先生に並ぶ理想的な男 -- スタースクリーム (2021-05-18 15:23:47) - ぬーべーとか土井先生に並ぶ男やな -- スタースクリーム (2021-05-18 17:54:39) - ……そういえば結局、華ちゃんの不穏な話はどうなったん?(ゾヌーダみたいにさせられたのでは?という -- 名無しさん (2021-05-26 14:06:49) - ↑種付けしたのはゾンダーじゃなくて護くんだった! つまりただのつわり、華ちゃんの早とちり癖を忘れてたぜ! -- 名無しさん (2021-05-26 15:08:35) - ↑そーゆーオチだったのかよ! 思わずずっこけたわ! 心配かけさせやがって!!ww だけど、あの最後の戦いは、『ただ諦めずに戦って勝つことだけが勇気ではない』というのを示すようなものだったな。こういう勇気もあるのだと感心した。 -- 名無しさん (2021-07-11 13:59:54) - セミエヴォリューダーな状態でも、IDアーマーに外付けのGストーンつけてリンクしたら擬似的エヴォリューダーなれないのかな -- 名無しさん (2021-08-29 23:30:13) - ↑それどころか、セミエヴォの体で、ファイナルフュージョンの衝撃に耐えられるのかな? それとも、ギャレオンとは別の、いわばガイゴーの二号機のようなものにダイブして戦うことになるのか……。 -- 名無しさん (2021-09-05 10:24:45) - スパロボ30ではトリプルゼロの侵食は全くされていなかったけど、今度は命と子作りするとGの因子とZの因子が混ざり合ってどんな子供が生まれるか分からない危険性が残ることになってそのせいでベターマンから敵視されることに… -- 名無しさん (2022-07-20 12:52:48) - 「勇者王」の次が「盟主王」。 -- 名無しさん (2023-02-10 23:07:39) - 凱兄ちゃんがいよいよスマホ苦戦勇者枠に -- 名無しさん (2023-02-25 21:30:11) - ↑ガイおじさんどころかガイお爺ちゃんなんて想像したくないのでマジ勘弁 -- 名無しさん (2023-10-06 22:18:12) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: