暗黒四天王(ウルトラシリーズ)

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&font(#6495ED){所要時間}：約 5 分で読めます

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&tags()
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円谷プロ制作の特撮作品『[[ウルトラマンメビウス>ウルトラマンメビウス(作品)]]』４クール目にて登場する、暗黒宇宙大皇帝[[エンペラ星人]]の配下。

それぞれ役割が邪将、謀将、豪将、知将に分担されており、
各エピソードは[[ウルトラマン]]、[[ウルトラセブン]]、[[帰ってきたウルトラマン>帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)]]、[[ウルトラマンエース]]の客演回となっている。
　

#Contents()

*■異次元超人 巨大ヤプール
（[[CV>声優(職業)]]：[[ゴリサキ・バナナ]]こと[[玄田哲章]]氏）

邪将。
『ウルトラマンＡ』から登場した、何度倒されても怨念の力で[[復活]]する異次元人。
詳細は「[[異次元人 ヤプール]]」の項目を参照。

『メビウス』だけでも、劇場版『[[メビウス＆ウルトラ兄弟>ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟]]』、中盤、終盤に登場し、圧倒的なしつこさを誇った。

四天王としては新参。
四天王に参入できたのはメフィラス星人曰く「皇帝の気まぐれ」

長らく空位になっていた邪将の地位を任されるが、
他の四天王メンバーをいずれ[[超獣>超獣(ウルトラ怪獣)]]に改造しようと考える等、皇帝に完全な忠誠を誓っているのかは不明。

四天王一番手として出陣。この時既に二度も辛酸を嘗めさせられた[[メビウス>ウルトラマンメビウス]]に対し、宇宙同化獣ガディバを使ってその戦闘データを入手。実戦投入した[[エースキラー]]2号機にガディバを同化させメビウスキラーへとグレードアップさせて、メビウスを追い詰める。
更にメビウスキラーに辛勝しながらも、体力を著しく消耗したところを狙ってメビウスを傍にいた海洋学者 ジングウジ・アヤ、そして悪徳ジャーナリスト [[ヒルカワ・ミツヒコ>ヒルカワ(ウルトラマンメビウス)]]共々、異次元へと誘拐。
極限状態の中で次々に醜く汚いエゴを曝け出すヒルカワの行動を見せつける事で、メビウスに心理的ダメージを負わせ、その上で仲間に引き入れようと唆した。
しかし、アヤやウルトラマンAからの励ましで、[[人間>ヒト(生物)]]を守る信念を損なわなかったメビウスに誘惑を跳ね除けられ、最後は一騎打ちの末にメビュームバーストを受けて爆死した。

なお、ヒルカワに化け物呼ばわりされたヒビノ・ミライは&bold(){過去最大のショックを味わっている。}

『タロウ』第29話、第30話でベムスターを引き連れ改造ヤプールとして復活したり、
劇場版『メビウス＆ウルトラ兄弟』で倒されながらも続く『メビウス』第24話で怨念体として即座に再活動出来たことに関しては、書籍でエンペラ星人の関与が指摘されている。
しかし『メビウス』終盤で異次元の封印を破り、実体で復活したことについてはこれといった説明・設定が無い。

**□[[必殺技]]
・ファイヤートラップ
・サイコインパクト

*■策謀宇宙人 デスレム
（CV：[[チュウズーボ>二の槍 チュウズーボ]]こと[[郷里大輔]]氏）

謀将。
かつて[[M78星雲・光の国]]で起きた[[大戦争>ウルトラ大戦争]]にも従軍していた、デスレ星雲人の戦士。
筋肉と骨が逆転したかのような異形の風貌が特徴。
扇状になった巨大な左腕を振りかざし、時空を歪ませて火球を召喚して攻撃する。

[[月>月(天体)]]から帰還した[[GUYS>CREW GUYS]]を[[人質]]にし、手が出せないメビウスを一方的にフルボッコする。
その為、捕らわれのGUYSが市民からの非難対象となり、GUYSメンバーとして身を置くメビウスにかつてない程の人間不信を味わわせる。
群衆を利用したあまりの精神攻撃にヒビノ・ミライは「&bold(){地球に来てこんなに恐ろしいと思ったことはない}」と心の内を吐露している。

しかしGUYSのエールとウルトラマンジャックの援護で策謀は破られ、メビュームバーストと[[スペシウム光線]]を受けて爆死した。

元ネタは『[[DEATH NOTE>DEATH NOTE(漫画)]]』の[[レム>レム(DEATH NOTE)]]らしい。

**□必殺技
・デスレムインフェルノ
・天地煉獄光

*■冷凍星人 グローザム
（CV：[[バスオン>ゴーオンブルー／香坂連]]こと江川央生氏）

豪将。
かつてM78星雲･光の国で起きた大戦争にも従軍していた、グローザ星系人の戦士。
全身が銀色の氷で出来ており、頭から伸びた水牛のような角に各所から突き出たトゲと鋭角な外見。

[[不死身>不死]]と言える程の再生能力と、冷気を操り、初戦でメビウスを氷付けにした。
ちなみに同族の[[グロッケン>ダークネスファイブ(ウルトラゼロファイト)]]のセリフから不死身の再生能力自体はグローザ星系人の特徴ではなく、彼自身の特殊能力らしい。
なお、別宇宙だが[[プラズマギャラクシー>大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア(CGアニメ)]]のグローザ星系人のことを加味すると再生能力自体は普通のグローザ星系人も持っているようだ。

自他共に認める根っからの武人気質な実力主義者で、他の3人が奸計を主軸とした作戦でメビウスを追い詰めた中、彼だけは一切謀は用いずに真っ向から戦いを挑んだ。
その絶対的な自信に反せず、能力や力量だけ見るなら四天王最強格の一人であり、ウルトラマン二名と戦っても互角の戦いを見せた。

メビウス救出作戦を展開するGUYSの前に立ち塞がるが、ウルトラセブンの乱入によってGUYSの妨害に失敗してメビウスが復活。
メビウスとセブンの必殺技で木っ端微塵にされてもなお大した痛手にはならず、平然と再生しようとした。
しかしこのとき、破片になって質量が小さくなった状態でGUYSのメテオールによる熱風の攻撃を大量に浴びたため、熱で身体を破壊する早さが自慢の再生速度を上回ってしまい、身体を完全に破壊されることで倒された。

メフィラスからは「人間をあまり甘く見ないほうがいい」と忠告されたが、
慢心から耳を貸さなかったため、前記のように甘く見ていた人間にやられる結果になった。

グローザムが登場する回は単純なウルトラセブン客演回ではなく、「磔になったウルトラマンを防衛隊がエネルギーを照射して助ける」というストーリーラインで、ウルトラセブンの[[ガッツ星人]]回のオマージュとなっている。

ウルトラ大戦争に参加した際はウルトラ一族の弱点である冷気攻撃と持ち前の再生力で恐れられ、「不死身のグローザム」の異名はこのとき付いたらしい。

大怪獣バトル（データカードダス）では、鎧を纏った姿「アーマードグローザム」として登場し、炎も操れるようになった。

**□必殺技
・ヘルフローズンブレス
・グローザムブレード
・ブリザード斬
　
*■悪質宇宙人 [[メフィラス星人]]
（CV：[[ジャーク将軍>クライシス帝国(仮面ライダーBLACK RX)]]こと加藤精三氏。初代メフィラスの声も担当）

知将。
他の四天王とは別格の威厳を持つ。

宇宙船から発する波動で人々の記憶を置き換え「メビウスが侵略者で、メフィラスがヒーロー」の世界を作り上げる。
この時、この計略に気づいた初代ウルトラマンに対し、「自分自身は手は出さない代わりに、そちらもメビウスには加担するな」と条件を申し出て、釘を差していた。

GUYSの手でメビウスを倒させようとするが、メンバーが記憶を取り戻したために失敗。
自ら手を下すべく、姿を現した。

そこへ参戦した初代ウルトラマンと、メビウスの二人を相手に互角の戦いを繰り広げるが、
ウルトラマンから「自分から条件を破った時点でお前の負けだった」と指摘された事で負けを認め、再度挑戦すると言い残し[[地球]]を去る。

……が、帰還中に皇帝直々の光線を食らい、爆死。

ちなみに、GUYSに今までの絆を否定されたあげく銃を向けられたヒビノ・ミライは&bold(){絶望し涙を流す}ほどに追い詰められていた。

劇中では『ウルトラマン』第33話に登場した初代メフィラス星人との関係性は不明であったが、書籍では兄弟の可能性を示唆しており、[[エイプリルフール企画>エイプリルフール企画(円谷プロ)]]では初代メフィラス星人が「あれは私の弟だ」と発言している。

**□必殺技
・グリップビーム

*■高次元捕食王 アークボガール
（CV：[[魔王カーンデジファー]]こと佐藤正治氏）

邪将。
『メビウス』1クール目のボス敵[[ボガール]]の[[王]]。
別名「ボガールマスター」。

かつて邪将の地位を任されていたが、あまりの暴食っぷりに皇帝にキレられ、[[ブラックホール]]に[[封印]]されていた。
しかし本編の[[最終話>最終回]]で皇帝が倒されたため、封印が解けて復活。

外伝『超銀河大戦』のボスを張る。
漫画やDVDなど、媒体によって倒され方が違う。

*客演
2009年の外伝OV『[[ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース]]』にて、アークボガールを除いた四人全員が復活。
[[ヤプールはメビウスキラーを媒体として再生>大人の事情]]し、メフィラスは鎧を纏った「アーマードメフィラス」として登場した。
メフィラスは鎧の力の影響を受け、[[文字通り>文字通り(日本語)]]&font(#ff0000){池沼}となった。

4人は皇帝を蘇らせるため、100体もの怪獣を操ることができるアイテム「ギガバトルナイザー」を求めて暗躍する。
……のだが、グローザムを除く残り全員が妙なテンションとなっている。

[[メカザム]]を使った皇帝復活計画も[[ウルトラ兄弟>ウルトラ兄弟(ウルトラシリーズ)]]に阻止され、全員まとめて再度墓場送りに。

その後『[[大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE]]』で、デスレムとグローザムが[[ベリュドラ]]の一部として取り込まれた。

また、TVシリーズを再編集、再構成したウルトラキッズDVD『ウルトラマンメビウス 対決！暗黒四天王』が税込1890円で発売された。
　
[[漫画]]『[[ウルトラマン超闘士激伝]]』では新章で登場。デスレムとグローザムは拳法集団・皇帝騎団として銀河最強武闘会に出場。
今大会の刺客枠であり、皇帝空間の戦いで[[ネオス>ウルトラマンネオス]]とメビウスに敗れるがウルトラマンの拉致には成功。
その後[[ジェロニモン]]の能力で蘇ったヤプール（首領ヤプールではなく彼に「昔の地球侵攻を担当した最下層レベルの者」と言われた方）
と[[メフィラス大魔王]]を加えて四天騎星として立ちはだかる。

*その他
『メビウス』第43話放送後、公式サイトの登場怪獣ページに暗黒四天王も追加されたが、戦いの内容等が盛大にネタバレされた。

デスレムとグローザムは「ウルトラ大戦争に従軍した」と明言されているのに対して、メフィラス星人とアークボガールにはウルトラ大戦争に関する記述資料がない。
そのため、ウルトラ大戦争以前にアークボガールが封印され、ウルトラ大戦争以降にメフィラス星人が四天王に参入したと考察するファンも多い。

後に[[ダークネスファイブ>ダークネスファイブ(ウルトラゼロファイト)]]という宇宙人5人組が登場した。
過去ウルトラ戦士を苦しめた強敵の宇宙人から選出されたため、構成メンバーの大半が暗黒四天王と同族となった。

//ウルトラシリーズの中にあって極悪非道の限りを尽くし、エンペラ軍団の頂点に立つ者達が存在した
//その名も暗黒四天王
//しかし彼らにとって一番の問題
//それは
//#center(){四天王なのに5人いることだ}


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- ヤプールは忠誠誓ってないね。　皇帝にビビッてるだけ。  -- 名無しさん  (2013-09-24 14:00:58)
- 劇場版の宇宙人連合もそうだったけど、頭脳派３人と武闘派１人ってバランス良いのか悪いのか・・・・・・・  -- 名無しさん  (2013-09-29 23:22:42)
- ↑ダークネスファイブは頭脳労働担当はスライだけで後は脳筋だったな。こっちはこっちでスライの負担がえらいことに  -- 名無しさん  (2013-09-29 23:27:10)
- メビウスの力のもとである「絆」に焦点があてられていましたね。メビウスとＧＵＹＳを分断し、地球人（ヒルカワ）の汚さを見せつけさせたヤプール、ＧＵＹＳと一般市民の絆を分断したデスレム、絆なんか関係ねぇと戦ったグローザム、メビウスと地球人の絆を奪い、自らに利用したメフィラス。  -- 名無しさん  (2013-09-29 23:47:48)
- ↑４　最期のセリフから考えるに皇帝には忠誠を誓ってたとも推測できるんだが  -- 名無しさん  (2013-10-10 20:06:46)
- ↑４船頭多くして船山に上るってことわざが有ってな  -- 名無しさん  (2013-10-28 13:08:24)
- 四天王なのに5人って、アークボガールが抜けて3人になった所にヤプールが入っただけだからなんもおかしくないじゃん。クロマティ四天王みたいに常時四天王なのに5人いて、しかも増員まではかってるような連中よりはいいだろ。  -- 名無しさん  (2013-12-23 18:30:01)
- ラッキークローバーみたいなもんや。  -- 名無しさん  (2014-01-09 14:59:39)
- なんやかんだで一番この中で強そうだったのがグローザムな気が。列伝だと捏造されてたけど  -- 名無しさん  (2014-02-16 10:21:37)
- ↑まあ結局負けてるしね。  -- 名無しさん  (2014-02-16 10:25:47)
- 一応、歴代最強格の宇宙人等で構成された組織。  -- 名無しさん  (2014-02-16 12:08:04)
- 四人中三人が故人・・・  -- 名無しさん  (2014-04-30 18:54:37)
- ↑3人？エンペラ星人を含めたという意味か？  -- 名無しさん  (2014-04-30 19:48:37)
- コンボイとメガトロンとドズルとシノビラーとサンシャイン・・・  -- 名無しさん  (2014-09-19 18:13:43)
- 所でなんで宇宙人の集まりなのに四天王という地球の固有名詞使ってるの？（ツッコミ待ち）  -- 名無しさん  (2014-09-19 18:41:39)
- そもそもエンペラ星人自体が皇帝という自称を使っている時点で  -- 名無しさん  (2014-10-14 23:27:56)
- ってか皇帝がキレるってアークさんどんだけつまみ食いしたんよ  -- 名無しさん  (2014-11-07 22:41:42)
- ↑↑↑　地球語で訳すと「四天王」が一番しっくり来る名前の集団だったんだろう  -- 名無しさん  (2014-11-08 02:51:53)
- エンペラから「戯れに差し向けた」と言われており、別に大した存在じゃなかったんじゃないのと放送当時から言われてた。ぶっちゃけインペライザーの方が遥かに強いし。円谷は東映と違って敵の組織の描き方が未熟だったってことさ。  -- 名無しさん  (2014-11-08 10:39:34)
- ↑まぁ、そもそも光の国との戦争に参加したのが二名と新参のヤプールに何時参加したか分からんメフィラスの体制だもんなぁ…おやつ感覚でつまみ食いする先代邪将は論外だし  -- 名無しさん  (2014-11-08 10:44:13)
- メフィラスとヤプールどころか全員トランスフォーマーの声だったでござる  -- 名無しさん  (2014-12-24 20:30:20)
- ↑３　エンペラ星人本人とアーマードダークネスがあまりにも強すぎるから、自分自身が出向かない戦いは全部戯れにすぎないんだろ。自分は敵組織の描き方が未熟だという印象は受けない。  -- 名無しさん  (2015-01-13 12:27:44)
- エンペラ「アークボガールの後釜になる四天王を募集したが、面接を申し込んできたのはメフィラスの他は、宇宙の帝王を自称する貧相なハゲ親父と、なんか下品な形の頭をした緑の奴だけだった」  -- 名無しさん  (2015-01-13 17:23:29)
- 「ジャンボーグA」のグロース星人の戦闘隊長に相当するな  -- 名無しさん  (2015-03-09 18:31:34)
- 剣と楯が合体したような腕の形のグローザムが、剣と楯が合体した武器を使う無双の曹仁と同じ声ｗ  -- 名無しさん  (2015-05-25 14:09:05)
- ↑トランスフォーマーは当時の大物男性声優は大体出演してるから被るのも致し方ない。  -- 名無しさん  (2015-05-25 14:14:34)
- 龍造寺四天王「うるせー文句あるか」  -- 名無しさん  (2015-06-28 16:21:56)
- 四天王で、唯一ウルトラ怪獣500に入ってるヤプール兄さんは流石です  -- 名無しさん  (2015-12-29 01:12:52)
- グローザムって能力的にウルトラ一族の天敵なんだよな。冷気系の攻撃メインで超再生持ちだから本編みたいに慢心つかないとじり貧で負ける。  -- 名無しさん  (2016-02-19 17:55:38)
- アークボガールが居た時は武闘派と頭脳派が2対2で丁度良かったかと思われるが、問題は奴が武闘派を通り越して星を食う事しか考えてないトンデモ暴食野郎だったことである  -- 名無しさん  (2016-03-29 18:49:33)
- メフィラスの苦労がうかがえるメンバーだよな  -- 名無しさん  (2016-05-01 14:03:44)
- 本人の戦闘力もさることながら強靭な再生能力も相まって歴代冷凍系怪獣of宇宙人の中では最強じゃないかグローザム(少なくともグロストやガンダーよりは遥かに強い)  -- 名無しさん  (2016-06-21 20:50:11)
- 尚、万全のセブンと対峙した中で光線、アイスラッガーの二つを(バリア等無しで)受けて倒せなかったのは彼のみ  -- 名無しさん  (2016-06-21 20:53:03)
- ヤプールに似合う人かもともと別の人がヤプールの役をができるCVの人たちは加藤精三さん、梁田清之さん、小村哲生さん、遠藤純(俳優)一さん、中村浩太郎さん、井上和彦さん、麦人さん、中田譲治さんですね  -- 名無しさん  (2016-08-08 00:30:22)
- ↑あと池田秀一さんも  -- 名無しさん  (2016-08-08 00:34:12)
- もともとグローザム  -- 名無しさん  (2016-08-08 01:06:37)
- ↑すみません投稿ミスです削除してください　もともと暗黒四天王の豪将冷凍星人グローザム、初代邪将高次元捕食王アークボガール、二代目邪将異次元超人巨大ヤプール＆三代目邪将異次元超人メビウスキラーG(ゴースト)/メビウスキラー(ヤプール)のCVが違う人達が演じでいたら　豪将冷凍星人グローザムのCVは中尾隆盛さん本名：竹尾智晴さん、大塚周夫さん、大塚明夫さん、池田秀一さん　初代邪将高次元捕食王アークボガールのCVは磯部勉さん、立木文彦さん、菅生隆之さん　二代目邪将異次元超人巨大ヤプール＆三代目邪将異次元超人メビウスキラーG(ゴースト)/メビウスキラー(ヤプール)のCVは中田譲治さん、小村哲生さん、遠藤純(俳優)一さん、中村浩太郎さん、池田秀一さん、井上和彦さん、麦人さん、中尾隆盛さん本名：竹尾智晴さんのどれがですね  -- 名無しさん  (2016-08-08 01:32:18)
- 個人的にメフィラスは入れて欲しくなかったかなあ。映画の宇宙人連合に入らなかったのも「徒党を組むイメージが無い」かららしいし  -- 名無しさん  (2016-08-08 01:48:28)
- 四天王最弱は間違いなくデスレム  -- 名無しさん  (2018-01-21 20:22:47)
- ↑ま、まあ、謀将だし？ 他が強いともとれるけど  -- 名無しさん  (2018-01-21 20:31:52)
- 存在感を完全にダークネスファイブに食われちゃったよな  -- 名無しさん  (2018-07-30 12:46:02)
- デスレムさん暗黒四天王では一番存在感無いのにウルバトでは最強クラスで困る。きみそれだけ強かったら策謀もクソも真正面からメビウス倒せたやん…  -- 名無しさん  (2019-03-01 16:48:45)
- ↑セブン周回に便利  -- 名無しさん  (2019-03-02 21:32:27)
- 初登場時冒頭でのやり取りがカッコイイ。イキるヤプールが抜け駆けして怒るデスレムが攻撃しようとするのをメフィラスが止めて「ここはお手並み拝見といきましょう」って語るところが特にそう。  -- 名無しさん  (2020-05-09 15:31:17)
- GUYSを人質に取られたり連携できないと一気に弱体化するメビウスの弱点をやたらと執拗に攻めてきた連中  -- 名無しさん  (2022-10-14 10:33:19)
- 代表作を特撮で統一してみました  -- 名無しさん  (2023-03-06 21:19:28)
- ↑2最強格のグローザムのみ力押しで一度はメビウスを倒すも、甘く見てたGUYSにメビウスを助けられた上でトドメを刺されたのは皮肉だな  -- 名無しさん  (2023-06-10 06:23:49)
- 再生能力自体はグローザ星系人全般の能力だけど、粉々にされても復活できるレベルなのはグローザムだけって感じなのかな。グロッケンの言い方的に  -- 名無しさん  (2023-08-11 14:05:22)
#comment
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円谷プロ制作の特撮作品『[[ウルトラマンメビウス>ウルトラマンメビウス(作品)]]』４クール目にて登場する、暗黒宇宙大皇帝[[エンペラ星人]]の配下。

それぞれ役割が邪将、謀将、豪将、知将に分担されており、
各エピソードは[[ウルトラマン]]、[[ウルトラセブン]]、[[帰ってきたウルトラマン>帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)]]、[[ウルトラマンエース]]の客演回となっている。
　

#Contents()

*■異次元超人 巨大ヤプール
（[[CV>声優(職業)]]：[[ゴリサキ・バナナ]]こと[[玄田哲章]]氏）

邪将。
『ウルトラマンＡ』から登場した、何度倒されても怨念の力で[[復活]]する異次元人。
詳細は「[[異次元人 ヤプール]]」の項目を参照。

『メビウス』だけでも、劇場版『[[メビウス＆ウルトラ兄弟>ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟]]』、中盤、終盤に登場し、圧倒的なしつこさを誇った。

四天王としては新参。
四天王に参入できたのはメフィラス星人曰く「皇帝の気まぐれ」

長らく空位になっていた邪将の地位を任されるが、
他の四天王メンバーをいずれ[[超獣>超獣(ウルトラ怪獣)]]に改造しようと考える等、皇帝に完全な忠誠を誓っているのかは不明。

四天王一番手として出陣。この時既に二度も辛酸を嘗めさせられた[[メビウス>ウルトラマンメビウス]]に対し、宇宙同化獣ガディバを使ってその戦闘データを入手。実戦投入した[[エースキラー]]2号機にガディバを同化させメビウスキラーへとグレードアップさせて、メビウスを追い詰める。
更にメビウスキラーに辛勝しながらも、体力を著しく消耗したところを狙ってメビウスを傍にいた海洋学者 ジングウジ・アヤ、そして悪徳ジャーナリスト [[ヒルカワ・ミツヒコ>ヒルカワ(ウルトラマンメビウス)]]共々、異次元へと誘拐。
極限状態の中で次々に醜く汚いエゴを曝け出すヒルカワの行動を見せつける事で、メビウスに心理的ダメージを負わせ、その上で仲間に引き入れようと唆した。
しかし、アヤやウルトラマンAからの励ましで、[[人間>ヒト(生物)]]を守る信念を損なわなかったメビウスに誘惑を跳ね除けられ、最後は一騎打ちの末にメビュームバーストを受けて爆死した。

なお、ヒルカワに化け物呼ばわりされたヒビノ・ミライは&bold(){過去最大のショックを味わっている。}

『タロウ』第29話、第30話でベムスターを引き連れ改造ヤプールとして復活したり、
劇場版『メビウス＆ウルトラ兄弟』で倒されながらも続く『メビウス』第24話で怨念体として即座に再活動出来たことに関しては、書籍でエンペラ星人の関与が指摘されている。
しかし『メビウス』終盤で異次元の封印を破り、実体で復活したことについてはこれといった説明・設定が無い。

**□[[必殺技]]
・ファイヤートラップ
・サイコインパクト

*■策謀宇宙人 デスレム
（CV：[[チュウズーボ>二の槍 チュウズーボ]]こと[[郷里大輔]]氏）

謀将。
かつて[[M78星雲・光の国]]で起きた[[大戦争>ウルトラ大戦争]]にも従軍していた、デスレ星雲人の戦士。
筋肉と骨が逆転したかのような異形の風貌が特徴。
扇状になった巨大な左腕を振りかざし、時空を歪ませて火球を召喚して攻撃する。

[[月>月(天体)]]から帰還した[[GUYS>CREW GUYS]]を[[人質]]にし、手が出せないメビウスを一方的にフルボッコする。
その為、捕らわれのGUYSが市民からの非難対象となり、GUYSメンバーとして身を置くメビウスにかつてない程の人間不信を味わわせる。
群衆を利用したあまりの精神攻撃にヒビノ・ミライは「&bold(){地球に来てこんなに恐ろしいと思ったことはない}」と心の内を吐露している。

しかしGUYSのエールとウルトラマンジャックの援護で策謀は破られ、メビュームバーストと[[スペシウム光線]]を受けて爆死した。

元ネタは『[[DEATH NOTE>DEATH NOTE(漫画)]]』の[[レム>レム(DEATH NOTE)]]らしい。

**□必殺技
・デスレムインフェルノ
・天地煉獄光

*■冷凍星人 グローザム
（CV：[[バスオン>ゴーオンブルー／香坂連]]こと江川央生氏）

豪将。
かつてM78星雲･光の国で起きた大戦争にも従軍していた、グローザ星系人の戦士。
全身が銀色の氷で出来ており、頭から伸びた水牛のような角に各所から突き出たトゲと鋭角な外見。

[[不死身>不死]]と言える程の再生能力と、冷気を操り、初戦でメビウスを氷付けにした。
ちなみに同族の[[グロッケン>ダークネスファイブ(ウルトラゼロファイト)]]のセリフから不死身の再生能力自体はグローザ星系人の特徴ではなく、彼自身の特殊能力らしい。
なお、別宇宙だが[[プラズマギャラクシー>大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア(CGアニメ)]]のグローザ星系人のことを加味すると再生能力自体は普通のグローザ星系人も持っているようだ。

自他共に認める根っからの武人気質な実力主義者で、他の3人が奸計を主軸とした作戦でメビウスを追い詰めた中、彼だけは一切謀は用いずに真っ向から戦いを挑んだ。
その絶対的な自信に反せず、能力や力量だけ見るなら四天王最強格の一人であり、ウルトラマン二名と戦っても互角の戦いを見せた。

メビウス救出作戦を展開するGUYSの前に立ち塞がるが、ウルトラセブンの乱入によってGUYSの妨害に失敗してメビウスが復活。
メビウスとセブンの必殺技で木っ端微塵にされてもなお大した痛手にはならず、平然と再生しようとした。
しかしこのとき、破片になって質量が小さくなった状態でGUYSのメテオールによる熱風の攻撃を大量に浴びたため、熱で身体を破壊する早さが自慢の再生速度を上回ってしまい、身体を完全に破壊されることで倒された。

メフィラスからは「人間をあまり甘く見ないほうがいい」と忠告されたが、
慢心から耳を貸さなかったため、前記のように甘く見ていた人間にやられる結果になった。

グローザムが登場する回は単純なウルトラセブン客演回ではなく、「磔になったウルトラマンを防衛隊がエネルギーを照射して助ける」というストーリーラインで、ウルトラセブンの[[ガッツ星人]]回のオマージュとなっている。

ウルトラ大戦争に参加した際はウルトラ一族の弱点である冷気攻撃と持ち前の再生力で恐れられ、「不死身のグローザム」の異名はこのとき付いたらしい。

大怪獣バトル（データカードダス）では、鎧を纏った姿「アーマードグローザム」として登場し、炎も操れるようになった。

**□必殺技
・ヘルフローズンブレス
・グローザムブレード
・ブリザード斬
　
*■悪質宇宙人 [[メフィラス星人]]
（CV：[[ジャーク将軍>クライシス帝国(仮面ライダーBLACK RX)]]こと加藤精三氏。初代メフィラスの声も担当）

知将。
他の四天王とは別格の威厳を持つ。

宇宙船から発する波動で人々の記憶を置き換え「メビウスが侵略者で、メフィラスがヒーロー」の世界を作り上げる。
この時、この計略に気づいた初代ウルトラマンに対し、「自分自身は手は出さない代わりに、そちらもメビウスには加担するな」と条件を申し出て、釘を刺していた。

GUYSの手でメビウスを倒させようとするが、メンバーが記憶を取り戻したために失敗。
自ら手を下すべく、姿を現した。

そこへ参戦した初代ウルトラマンと、メビウスの二人を相手に互角の戦いを繰り広げるが、
ウルトラマンから「自分から条件を破った時点でお前の負けだった」と指摘された事で負けを認め、再度挑戦すると言い残し[[地球]]を去る。

……が、帰還中に皇帝直々の光線を食らい、爆死。

ちなみに、GUYSに今までの絆を否定されたあげく銃を向けられたヒビノ・ミライは&bold(){絶望し涙を流す}ほどに追い詰められていた。

劇中では『ウルトラマン』第33話に登場した初代メフィラス星人との関係性は不明であったが、書籍では兄弟の可能性を示唆しており、[[エイプリルフール企画>エイプリルフール企画(円谷プロ)]]では初代メフィラス星人が「あれは私の弟だ」と発言している。

**□必殺技
・グリップビーム

*■高次元捕食王 アークボガール
（CV：[[魔王カーンデジファー]]こと佐藤正治氏）

邪将。
『メビウス』1クール目のボス敵[[ボガール]]の[[王]]。
別名「ボガールマスター」。

かつて邪将の地位を任されていたが、あまりの暴食っぷりに皇帝にキレられ、[[ブラックホール]]に[[封印]]されていた。
しかし本編の[[最終話>最終回]]で皇帝が倒されたため、封印が解けて復活。

外伝『超銀河大戦』のボスを張る。
漫画やDVDなど、媒体によって倒され方が違う。

*客演
2009年の外伝OV『[[ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース]]』にて、アークボガールを除いた四人全員が復活。
[[ヤプールはメビウスキラーを媒体として再生>大人の事情]]し、メフィラスは鎧を纏った「アーマードメフィラス」として登場した。
メフィラスは鎧の力の影響を受け、[[文字通り>文字通り(日本語)]]&font(#ff0000){池沼}となった。

4人は皇帝を蘇らせるため、100体もの怪獣を操ることができるアイテム「ギガバトルナイザー」を求めて暗躍する。
……のだが、グローザムを除く残り全員が妙なテンションとなっている。

[[メカザム]]を使った皇帝復活計画も[[ウルトラ兄弟>ウルトラ兄弟(ウルトラシリーズ)]]に阻止され、全員まとめて再度墓場送りに。

その後『[[大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE]]』で、デスレムとグローザムが[[ベリュドラ]]の一部として取り込まれた。

また、TVシリーズを再編集、再構成したウルトラキッズDVD『ウルトラマンメビウス 対決！暗黒四天王』が税込1890円で発売された。
　
[[漫画]]『[[ウルトラマン超闘士激伝]]』では新章で登場。デスレムとグローザムは拳法集団・皇帝騎団として銀河最強武闘会に出場。
今大会の刺客枠であり、皇帝空間の戦いで[[ネオス>ウルトラマンネオス]]とメビウスに敗れるがウルトラマンの拉致には成功。
その後[[ジェロニモン]]の能力で蘇ったヤプール（首領ヤプールではなく彼に「昔の地球侵攻を担当した最下層レベルの者」と言われた方）
と[[メフィラス大魔王]]を加えて四天騎星として立ちはだかる。

*その他
『メビウス』第43話放送後、公式サイトの登場怪獣ページに暗黒四天王も追加されたが、戦いの内容等が盛大にネタバレされた。

デスレムとグローザムは「ウルトラ大戦争に従軍した」と明言されているのに対して、メフィラス星人とアークボガールにはウルトラ大戦争に関する記述資料がない。
そのため、ウルトラ大戦争以前にアークボガールが封印され、ウルトラ大戦争以降にメフィラス星人が四天王に参入したと考察するファンも多い。

後に[[ダークネスファイブ>ダークネスファイブ(ウルトラゼロファイト)]]という宇宙人5人組が登場した。
過去ウルトラ戦士を苦しめた強敵の宇宙人から選出されたため、構成メンバーの大半が暗黒四天王と同族となった。

//ウルトラシリーズの中にあって極悪非道の限りを尽くし、エンペラ軍団の頂点に立つ者達が存在した
//その名も暗黒四天王
//しかし彼らにとって一番の問題
//それは
//#center(){四天王なのに5人いることだ}


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- ヤプールは忠誠誓ってないね。　皇帝にビビッてるだけ。  -- 名無しさん  (2013-09-24 14:00:58)
- 劇場版の宇宙人連合もそうだったけど、頭脳派３人と武闘派１人ってバランス良いのか悪いのか・・・・・・・  -- 名無しさん  (2013-09-29 23:22:42)
- ↑ダークネスファイブは頭脳労働担当はスライだけで後は脳筋だったな。こっちはこっちでスライの負担がえらいことに  -- 名無しさん  (2013-09-29 23:27:10)
- メビウスの力のもとである「絆」に焦点があてられていましたね。メビウスとＧＵＹＳを分断し、地球人（ヒルカワ）の汚さを見せつけさせたヤプール、ＧＵＹＳと一般市民の絆を分断したデスレム、絆なんか関係ねぇと戦ったグローザム、メビウスと地球人の絆を奪い、自らに利用したメフィラス。  -- 名無しさん  (2013-09-29 23:47:48)
- ↑４　最期のセリフから考えるに皇帝には忠誠を誓ってたとも推測できるんだが  -- 名無しさん  (2013-10-10 20:06:46)
- ↑４船頭多くして船山に上るってことわざが有ってな  -- 名無しさん  (2013-10-28 13:08:24)
- 四天王なのに5人って、アークボガールが抜けて3人になった所にヤプールが入っただけだからなんもおかしくないじゃん。クロマティ四天王みたいに常時四天王なのに5人いて、しかも増員まではかってるような連中よりはいいだろ。  -- 名無しさん  (2013-12-23 18:30:01)
- ラッキークローバーみたいなもんや。  -- 名無しさん  (2014-01-09 14:59:39)
- なんやかんだで一番この中で強そうだったのがグローザムな気が。列伝だと捏造されてたけど  -- 名無しさん  (2014-02-16 10:21:37)
- ↑まあ結局負けてるしね。  -- 名無しさん  (2014-02-16 10:25:47)
- 一応、歴代最強格の宇宙人等で構成された組織。  -- 名無しさん  (2014-02-16 12:08:04)
- 四人中三人が故人・・・  -- 名無しさん  (2014-04-30 18:54:37)
- ↑3人？エンペラ星人を含めたという意味か？  -- 名無しさん  (2014-04-30 19:48:37)
- コンボイとメガトロンとドズルとシノビラーとサンシャイン・・・  -- 名無しさん  (2014-09-19 18:13:43)
- 所でなんで宇宙人の集まりなのに四天王という地球の固有名詞使ってるの？（ツッコミ待ち）  -- 名無しさん  (2014-09-19 18:41:39)
- そもそもエンペラ星人自体が皇帝という自称を使っている時点で  -- 名無しさん  (2014-10-14 23:27:56)
- ってか皇帝がキレるってアークさんどんだけつまみ食いしたんよ  -- 名無しさん  (2014-11-07 22:41:42)
- ↑↑↑　地球語で訳すと「四天王」が一番しっくり来る名前の集団だったんだろう  -- 名無しさん  (2014-11-08 02:51:53)
- エンペラから「戯れに差し向けた」と言われており、別に大した存在じゃなかったんじゃないのと放送当時から言われてた。ぶっちゃけインペライザーの方が遥かに強いし。円谷は東映と違って敵の組織の描き方が未熟だったってことさ。  -- 名無しさん  (2014-11-08 10:39:34)
- ↑まぁ、そもそも光の国との戦争に参加したのが二名と新参のヤプールに何時参加したか分からんメフィラスの体制だもんなぁ…おやつ感覚でつまみ食いする先代邪将は論外だし  -- 名無しさん  (2014-11-08 10:44:13)
- メフィラスとヤプールどころか全員トランスフォーマーの声だったでござる  -- 名無しさん  (2014-12-24 20:30:20)
- ↑３　エンペラ星人本人とアーマードダークネスがあまりにも強すぎるから、自分自身が出向かない戦いは全部戯れにすぎないんだろ。自分は敵組織の描き方が未熟だという印象は受けない。  -- 名無しさん  (2015-01-13 12:27:44)
- エンペラ「アークボガールの後釜になる四天王を募集したが、面接を申し込んできたのはメフィラスの他は、宇宙の帝王を自称する貧相なハゲ親父と、なんか下品な形の頭をした緑の奴だけだった」  -- 名無しさん  (2015-01-13 17:23:29)
- 「ジャンボーグA」のグロース星人の戦闘隊長に相当するな  -- 名無しさん  (2015-03-09 18:31:34)
- 剣と楯が合体したような腕の形のグローザムが、剣と楯が合体した武器を使う無双の曹仁と同じ声ｗ  -- 名無しさん  (2015-05-25 14:09:05)
- ↑トランスフォーマーは当時の大物男性声優は大体出演してるから被るのも致し方ない。  -- 名無しさん  (2015-05-25 14:14:34)
- 龍造寺四天王「うるせー文句あるか」  -- 名無しさん  (2015-06-28 16:21:56)
- 四天王で、唯一ウルトラ怪獣500に入ってるヤプール兄さんは流石です  -- 名無しさん  (2015-12-29 01:12:52)
- グローザムって能力的にウルトラ一族の天敵なんだよな。冷気系の攻撃メインで超再生持ちだから本編みたいに慢心つかないとじり貧で負ける。  -- 名無しさん  (2016-02-19 17:55:38)
- アークボガールが居た時は武闘派と頭脳派が2対2で丁度良かったかと思われるが、問題は奴が武闘派を通り越して星を食う事しか考えてないトンデモ暴食野郎だったことである  -- 名無しさん  (2016-03-29 18:49:33)
- メフィラスの苦労がうかがえるメンバーだよな  -- 名無しさん  (2016-05-01 14:03:44)
- 本人の戦闘力もさることながら強靭な再生能力も相まって歴代冷凍系怪獣of宇宙人の中では最強じゃないかグローザム(少なくともグロストやガンダーよりは遥かに強い)  -- 名無しさん  (2016-06-21 20:50:11)
- 尚、万全のセブンと対峙した中で光線、アイスラッガーの二つを(バリア等無しで)受けて倒せなかったのは彼のみ  -- 名無しさん  (2016-06-21 20:53:03)
- ヤプールに似合う人かもともと別の人がヤプールの役をができるCVの人たちは加藤精三さん、梁田清之さん、小村哲生さん、遠藤純(俳優)一さん、中村浩太郎さん、井上和彦さん、麦人さん、中田譲治さんですね  -- 名無しさん  (2016-08-08 00:30:22)
- ↑あと池田秀一さんも  -- 名無しさん  (2016-08-08 00:34:12)
- もともとグローザム  -- 名無しさん  (2016-08-08 01:06:37)
- ↑すみません投稿ミスです削除してください　もともと暗黒四天王の豪将冷凍星人グローザム、初代邪将高次元捕食王アークボガール、二代目邪将異次元超人巨大ヤプール＆三代目邪将異次元超人メビウスキラーG(ゴースト)/メビウスキラー(ヤプール)のCVが違う人達が演じでいたら　豪将冷凍星人グローザムのCVは中尾隆盛さん本名：竹尾智晴さん、大塚周夫さん、大塚明夫さん、池田秀一さん　初代邪将高次元捕食王アークボガールのCVは磯部勉さん、立木文彦さん、菅生隆之さん　二代目邪将異次元超人巨大ヤプール＆三代目邪将異次元超人メビウスキラーG(ゴースト)/メビウスキラー(ヤプール)のCVは中田譲治さん、小村哲生さん、遠藤純(俳優)一さん、中村浩太郎さん、池田秀一さん、井上和彦さん、麦人さん、中尾隆盛さん本名：竹尾智晴さんのどれがですね  -- 名無しさん  (2016-08-08 01:32:18)
- 個人的にメフィラスは入れて欲しくなかったかなあ。映画の宇宙人連合に入らなかったのも「徒党を組むイメージが無い」かららしいし  -- 名無しさん  (2016-08-08 01:48:28)
- 四天王最弱は間違いなくデスレム  -- 名無しさん  (2018-01-21 20:22:47)
- ↑ま、まあ、謀将だし？ 他が強いともとれるけど  -- 名無しさん  (2018-01-21 20:31:52)
- 存在感を完全にダークネスファイブに食われちゃったよな  -- 名無しさん  (2018-07-30 12:46:02)
- デスレムさん暗黒四天王では一番存在感無いのにウルバトでは最強クラスで困る。きみそれだけ強かったら策謀もクソも真正面からメビウス倒せたやん…  -- 名無しさん  (2019-03-01 16:48:45)
- ↑セブン周回に便利  -- 名無しさん  (2019-03-02 21:32:27)
- 初登場時冒頭でのやり取りがカッコイイ。イキるヤプールが抜け駆けして怒るデスレムが攻撃しようとするのをメフィラスが止めて「ここはお手並み拝見といきましょう」って語るところが特にそう。  -- 名無しさん  (2020-05-09 15:31:17)
- GUYSを人質に取られたり連携できないと一気に弱体化するメビウスの弱点をやたらと執拗に攻めてきた連中  -- 名無しさん  (2022-10-14 10:33:19)
- 代表作を特撮で統一してみました  -- 名無しさん  (2023-03-06 21:19:28)
- ↑2最強格のグローザムのみ力押しで一度はメビウスを倒すも、甘く見てたGUYSにメビウスを助けられた上でトドメを刺されたのは皮肉だな  -- 名無しさん  (2023-06-10 06:23:49)
- 再生能力自体はグローザ星系人全般の能力だけど、粉々にされても復活できるレベルなのはグローザムだけって感じなのかな。グロッケンの言い方的に  -- 名無しさん  (2023-08-11 14:05:22)
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