ヒリング・ケア

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&font(#6495ED){登録日}:2010/03/10(水) 22:17:24 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#32cd32,b){ヴェーダのバックアップが無くたって…!人間なんかに!!}} 『[[機動戦士ガンダム00]]』の登場人物。 CV:川庄美雪 性別:‐ 誕生日:? 年齢:? [[身長]]:167cm 体重:46kg 血液型:? 所属:[[独立治安維持部隊アロウズ>地球連邦平和維持軍]]→[[イノベイター勢力>イノベイター(機動戦士ガンダム00)]] 階級:大尉(ライセンサー) 搭乗機 ・GNZ-003 [[ガデッサ>ガデッサ/ガラッゾ/ガッデス]] ・GNZ-005 [[ガラッゾ>ガデッサ/ガラッゾ/ガッデス]] ・GNX-612T/AA [[スペルビア ジンクス>GN-X]] [[リボンズ・アルマーク]]率いる[[イノベイター(イノベイド)>イノベイター(機動戦士ガンダム00)]]の一人で、登場は2ndシーズンから。 名前が[[某オーラシップ>聖戦士ダンバイン]]に似ている気がするが、多分気のせいだろう。 登場シーンがいきなり[[ティエリア・アーデ]]への発砲だったり、闘いの出番はまだかとせがむ等、性格は非常に好戦的。 リボンズと同じ塩基配列パターン(=DNA)0026タイプを用いて生み出された為、容姿が酷似している。 リボンズを強く信奉(信頼)しており、絶対者として疑わない。   「&font(#32cd32,b){イノベイターは人類を支配する優良種}」という考えを強く持っており、人間を劣等種として露骨に見下している。 反面同じイノベイターには仲間意識があったようで、ブリングとデヴァインの敵討ちのためにガンダムへ挑んだ事もあった。 マイスター型(戦闘用)イノベイドで、ガデッサとガラッゾを駆り[[ソレスタルビーイング>私設武装組織 ソレスタルビーイング]]に襲い掛かってきた。 女性の様な外見と口調だが、戦闘用に造られたイノベイドである為、ティエリアやリボンズ等と同様、身体上の性別は無い。 実際、小説版に於いては「&font(#f09199,b){彼女}」ではなく「&font(#ff0000,b){彼}」と呼ばれている。 しかし精神的には女性寄りだったのか、[[アロウズ>地球連邦平和維持軍]]に出向する際に自ら胸パッドを入れる事を提案して女性らしいラインを作ったりと結構ノリノリだった。 女性隊員としてアロウズに登録され、両手の指では余る程の男性隊員からデートの申し込みを受けていたが、それに対して「&font(#32cd32){人間なんか!}」とフっていた。 キャラクターデザインを担当した高河ゆん氏の漫画では、&font(#f09199){手作りの料理}をリボンズに振る舞った。 また、従順なフリをしていた頃のリボンズに対し馴れ馴れしかった[[アレハンドロ・コーナー]]に嫉妬したりと、本人の無意識な所でも女性的な言動が目立っている。 【劇中での活躍】 初陣はメメントモリの防衛戦。 ガデッサに搭乗し、カタロンの宇宙艦隊を相手に超遠距離からの砲撃で嬲り殺しにしていた。 #center(){&font(#32cd32){あれがリボンズの気になる子…?妬けちゃうわね。}} 好戦的な性格が災いし、[[刹那・F・セイエイ]]の挑発に乗ってしまい、勝手に持ち場を離れて[[ダブルオーライザー>ダブルオーライザー/トランザムライザー]]相手に接近戦で勝負を仕掛けてしまう。 結果乗機ガデッサは中破し、メメントモリも破壊されてしまう。 その後は地球へ降り、[[ブレイク・ピラー事件>ブレイク・ピラー]]以降はブリング・スタビティとは色違いのガラッゾに搭乗。 「&font(#7b68ee){戦いの中で刹那・F・セイエイが人類初の純粋種へと変革を始めているかもしれない}」という[[リヴァイヴ・リバイバル]]の考えには終始否定的だった。   最終決戦では、再び人格を統合して真の超兵となった[[アレルヤ・ハプティズムとハレルヤ>アレルヤ・ハプティズム]]にGNツインビームライフルで殴られるわコアファイターを捥ぎ取られるわのフルボッコにされた挙句、 止めにGNビームシールドで機体のコクピット直下を真っ二つに挟み切られ、リボンズに助けを乞いながら戦死した。 が、信奉していた相手に助けを求めながら命を落としたにも拘らず、配下のイノベイドですら自身の手駒としか見ていなかったリボンズは不服そうに舌打ちするだけであった。 ……うん。ヒリングは泣いていいよ、ホント。 外伝の『00V』では、スペルビア ジンクスを駆り、[[ソレスタルビーイング>私設武装組織 ソレスタルビーイング]]の拠点が置かれていた無人島の襲撃作戦に参加。 その折に、同作戦に参加していたエイミー・ジンバリストに口説かれていたらしい。   【その他台詞集】 「人間ってバカみたーい!バカみたーい! (リボンズに)さ わ ん な !」 「シャイニングとは、ダンチなのよね!」 「ダークネスフィンガー!ってとこね」 【[[ゲーム]]での活躍】 ・[[Gジェネレーションシリーズ>SDガンダムGジェネレーションシリーズ]] ワールドから登場。 初期からあるアビリティは「&font(#32cd32,b){イノベイター}」。 ガデッサとガラッゾの両方に搭乗していた為か、リヴァイブと違い格闘・射撃共に初期値は平均的。 後半からは格闘が伸び、アビリティも「&font(#32cd32,b){ファイター(格闘、BEAM格闘、特殊攻撃の射程+1)}」を覚える。 なお、[[トランザム>トランザムシステム(機動戦士ガンダム00)]]付きのガデッサに乗せてGNメガランチャー(強)を撃たせても「&font(#32cd32){ダンチなのよねぇ!}」と言ってくれないらしい。 ちゃんとトランザム無しのガデッサに乗せてあげよう。 何?武装が減る? [[そんな道理、我々のキャラ愛でこじ開ける!>グラハム・エーカー]] なお、例に漏れず[[ゴッドフィンガー>シャイニングフィンガー/ゴッドフィンガー]]とダークネスフィンガーの専用台詞がある。 ・[[機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST]] リボンズ以外のイノベイター勢で唯一プレイアブルキャラとして参戦。機体はガラッゾに搭乗している。 台詞の掛け合いは存在しない寂しさがあるが、CB勢やリボンズは勿論、原作には無かった[[サーシェス>アリー・アル・サーシェス]]や[[ブシドー>ミスター・ブシドー]]相手への台詞が存在。 [[ダブルオーから作ったガンプラ>ガンダムダブルオーダイバー]]にも反応。さらに[[アムロ・レイ]]にも反応するが、人間を基本見下しているヒリングが唯一人間に希望を見出したかのような言葉を口にしていた。 パイロット衣装は最終決戦のCB製パイロットスーツだが、イノベイター服の着せ替えもある。 #center(){&font(#32cd32){そっちとは追記・修正が…ダンチなのよねぇ!}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,9) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - つまりイノベーターの○便器 -- 名無しさん (2014-01-13 16:34:37) - すごいかわいいですよね。 -- 名無しさん (2014-05-18 03:44:12) - 死んだ時ちょっと悲しかった -- 名無しさん (2014-05-23 21:05:24) - バサラの歌を気に入っていたから、ある意味わかるほうなのかもな -- 名無しさん (2014-10-02 15:24:34) - リボンズ「チッ」 -- 名無しさん (2016-05-24 16:54:45) - こんだけ駒に徹してても気に入らんのかなリボンズさんは -- 名無しさん (2016-06-06 22:41:55) - 犬っぽくてかわいい 00が日常系アニメだったらさぞ人気出ただろう… -- 名無しさん (2016-06-18 14:55:52) - ???「パワーがダンチだ!」 -- 名無しさん (2017-01-11 17:33:29) - リボンズ・アルマークさんは結構めんどくさいタイプで、人間は嫌い、でもイノベイドという種族も自身のコンプレックスだから嫌いっていう二重苦に苛まれてるからな -- 名無しさん (2020-02-18 00:31:59) - クロスブーストに2000コストで参戦 -- 名無しさん (2021-09-16 08:53:18) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/03/10(水) 22:17:24 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#32cd32,b){ヴェーダのバックアップが無くたって…!人間なんかに!!}} 『[[機動戦士ガンダム00]]』の登場人物。 CV:川庄美雪 性別:‐ 誕生日:? 年齢:? [[身長]]:167cm 体重:46kg [[血液型]]:? 所属:[[独立治安維持部隊アロウズ>地球連邦平和維持軍]]→[[イノベイター勢力>イノベイター(機動戦士ガンダム00)]] 階級:大尉(ライセンサー) 搭乗機 ・GNZ-003 [[ガデッサ>ガデッサ/ガラッゾ/ガッデス]] ・GNZ-005 [[ガラッゾ>ガデッサ/ガラッゾ/ガッデス]] ・GNX-612T/AA [[スペルビア ジンクス>GN-X]] [[リボンズ・アルマーク]]率いる[[イノベイター(イノベイド)>イノベイター(機動戦士ガンダム00)]]の一人で、登場は2ndシーズンから。 名前が[[某オーラシップ>聖戦士ダンバイン]]に似ている気がするが、多分気のせいだろう。 登場シーンがいきなり[[ティエリア・アーデ]]への発砲だったり、闘いの出番はまだかとせがむ等、性格は非常に好戦的。 リボンズと同じ塩基配列パターン(=DNA)0026タイプを用いて生み出された為、容姿が酷似している。 リボンズを強く信奉(信頼)しており、絶対者として疑わない。   「&font(#32cd32,b){イノベイターは人類を支配する優良種}」という考えを強く持っており、人間を劣等種として露骨に見下している。 反面同じイノベイターには仲間意識があったようで、ブリングとデヴァインの敵討ちのためにガンダムへ挑んだ事もあった。 マイスター型(戦闘用)イノベイドで、ガデッサとガラッゾを駆り[[ソレスタルビーイング>私設武装組織 ソレスタルビーイング]]に襲い掛かってきた。 女性の様な外見と口調だが、戦闘用に造られたイノベイドである為、ティエリアやリボンズ等と同様、身体上の性別は無い。 実際、小説版に於いては「&font(#f09199,b){彼女}」ではなく「&font(#ff0000,b){彼}」と呼ばれている。 しかし精神的には女性寄りだったのか、[[アロウズ>地球連邦平和維持軍]]に出向する際に自ら胸パッドを入れる事を提案して女性らしいラインを作ったりと結構ノリノリだった。 女性隊員としてアロウズに登録され、両手の指では余る程の男性隊員からデートの申し込みを受けていたが、それに対して「&font(#32cd32){人間なんか!}」とフっていた。 キャラクターデザインを担当した高河ゆん氏の漫画では、&font(#f09199){手作りの料理}をリボンズに振る舞った。 また、従順なフリをしていた頃のリボンズに対し馴れ馴れしかった[[アレハンドロ・コーナー]]に嫉妬したりと、本人の無意識な所でも女性的な言動が目立っている。 【劇中での活躍】 初陣はメメントモリの防衛戦。 ガデッサに搭乗し、カタロンの宇宙艦隊を相手に超遠距離からの砲撃で嬲り殺しにしていた。 #center(){&font(#32cd32){あれがリボンズの気になる子…?妬けちゃうわね。}} 好戦的な性格が災いし、[[刹那・F・セイエイ]]の挑発に乗ってしまい、勝手に持ち場を離れて[[ダブルオーライザー>ダブルオーライザー/トランザムライザー]]相手に接近戦で勝負を仕掛けてしまう。 結果乗機ガデッサは中破し、メメントモリも破壊されてしまう。 その後は地球へ降り、[[ブレイク・ピラー事件>ブレイク・ピラー]]以降はブリング・スタビティとは色違いのガラッゾに搭乗。 「&font(#7b68ee){戦いの中で刹那・F・セイエイが人類初の純粋種へと変革を始めているかもしれない}」という[[リヴァイヴ・リバイバル]]の考えには終始否定的だった。   最終決戦では、再び人格を統合して真の超兵となった[[アレルヤ・ハプティズムとハレルヤ>アレルヤ・ハプティズム]]にGNツインビームライフルで殴られるわコアファイターを捥ぎ取られるわのフルボッコにされた挙句、 止めにGNビームシールドで機体のコクピット直下を真っ二つに挟み切られ、リボンズに助けを乞いながら戦死した。 が、信奉していた相手に助けを求めながら命を落としたにも拘らず、配下のイノベイドですら自身の手駒としか見ていなかったリボンズは不服そうに舌打ちするだけであった。 ……うん。ヒリングは泣いていいよ、ホント。 外伝の『00V』では、スペルビア ジンクスを駆り、[[ソレスタルビーイング>私設武装組織 ソレスタルビーイング]]の拠点が置かれていた無人島の襲撃作戦に参加。 その折に、同作戦に参加していたエイミー・ジンバリストに口説かれていたらしい。   【その他台詞集】 「人間ってバカみたーい!バカみたーい! (リボンズに)さ わ ん な !」 「シャイニングとは、ダンチなのよね!」 「ダークネスフィンガー!ってとこね」 【[[ゲーム]]での活躍】 ・[[Gジェネレーションシリーズ>SDガンダムGジェネレーションシリーズ]] ワールドから登場。 初期からあるアビリティは「&font(#32cd32,b){イノベイター}」。 ガデッサとガラッゾの両方に搭乗していた為か、リヴァイブと違い格闘・射撃共に初期値は平均的。 後半からは格闘が伸び、アビリティも「&font(#32cd32,b){ファイター(格闘、BEAM格闘、特殊攻撃の射程+1)}」を覚える。 なお、[[トランザム>トランザムシステム(機動戦士ガンダム00)]]付きのガデッサに乗せてGNメガランチャー(強)を撃たせても「&font(#32cd32){ダンチなのよねぇ!}」と言ってくれないらしい。 ちゃんとトランザム無しのガデッサに乗せてあげよう。 何?武装が減る? [[そんな道理、我々のキャラ愛でこじ開ける!>グラハム・エーカー]] なお、例に漏れず[[ゴッドフィンガー>シャイニングフィンガー/ゴッドフィンガー]]とダークネスフィンガーの専用台詞がある。 ・[[機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST]] リボンズ以外のイノベイター勢で唯一プレイアブルキャラとして参戦。機体はガラッゾに搭乗している。 台詞の掛け合いは存在しない寂しさがあるが、CB勢やリボンズは勿論、原作には無かった[[サーシェス>アリー・アル・サーシェス]]や[[ブシドー>ミスター・ブシドー]]相手への台詞が存在。 [[ダブルオーから作ったガンプラ>ガンダムダブルオーダイバー]]にも反応。さらに[[アムロ・レイ]]にも反応するが、人間を基本見下しているヒリングが唯一人間に希望を見出したかのような言葉を口にしていた。 パイロット衣装は最終決戦のCB製パイロットスーツだが、イノベイター服の着せ替えもある。 #center(){&font(#32cd32){そっちとは追記・修正が…ダンチなのよねぇ!}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,9) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - つまりイノベーターの○便器 -- 名無しさん (2014-01-13 16:34:37) - すごいかわいいですよね。 -- 名無しさん (2014-05-18 03:44:12) - 死んだ時ちょっと悲しかった -- 名無しさん (2014-05-23 21:05:24) - バサラの歌を気に入っていたから、ある意味わかるほうなのかもな -- 名無しさん (2014-10-02 15:24:34) - リボンズ「チッ」 -- 名無しさん (2016-05-24 16:54:45) - こんだけ駒に徹してても気に入らんのかなリボンズさんは -- 名無しさん (2016-06-06 22:41:55) - 犬っぽくてかわいい 00が日常系アニメだったらさぞ人気出ただろう… -- 名無しさん (2016-06-18 14:55:52) - ???「パワーがダンチだ!」 -- 名無しさん (2017-01-11 17:33:29) - リボンズ・アルマークさんは結構めんどくさいタイプで、人間は嫌い、でもイノベイドという種族も自身のコンプレックスだから嫌いっていう二重苦に苛まれてるからな -- 名無しさん (2020-02-18 00:31:59) - クロスブーストに2000コストで参戦 -- 名無しさん (2021-09-16 08:53:18) #comment #areaedit(end) }

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