「ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&font(#6495ED){登録日}:2011/11/27 Sun 10:46:40
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
#center(){
&bold(){次元を超えた熱き絆────}
&bold(){ウルティメイトフォースゼロ}
&bold(){予期せぬ形で始まる────}
&font(b,25,red){彼らのネクスト・アドベンチャー}
}
『&bold(){ウルトラマンゼロ外伝 &color(purple){キラー &color(red){ザ} ビートスター}}』はウルトラシリーズのOV作品。
監督は『ベリアル銀河帝国』同様にアベユーイチ氏が担当。
STAGEⅠ「&bold(){鋼鉄の宇宙}」が2011/11/25、STAGEⅡ「&bold(){流星の誓い}」が12/22に発売。
主題歌はVoyagerの「すすめ!ウルトラマンゼロ」。
#openclose(show=▽目次){
#contents()
}
*【概要】
映画『[[ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国]]』の一年後にあたる後日談で、[[ウルトラマンゼロ]]をはじめとしたヒーローチーム「[[ウルティメイトフォースゼロ]]」の新たな戦いを描く。
『大怪獣バトル』シリーズの登場人物や[[ウルトラ兄弟>ウルトラ兄弟(ウルトラシリーズ)]]も活躍する他、
例年のOV作品同様に、その後に控えている映画作品『[[ウルトラマンサーガ]]』へとリンクする場面がある。
令和現在、レイとゴモラを始めとした『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』の登場人物達が出演する最後の映像作品である。
2011年初頭にDCD版が稼働終了した事もあり、約4年続いた『大怪獣バトル』シリーズのメディア展開は今作をもって完全に終焉を迎える事となった。
*【ストーリー】
[[ベリアル銀河帝国軍]]との戦いから一年。
エメラナ姫との再会を控えていたゼロ達の前に、巨大な人工天球が出現する。
この天球は、全宇宙から戦闘ロボットを回収し「有機生命体の抹殺」という目的のために行動する、ロボット達の巣窟だった。
天球に回収されてしまったジャンボットと、巻き込まれたエメラナ姫を救うため、ゼロ達は次元を超えて天球の行方を追う。
そして天球は[[M78星雲>M78星雲・光の国]]の宇宙に転移し、リゾート地として開拓された惑星ブラムの前に出現する。
[[ZAP SPACY]]の[[レイ>レイ(ウルトラシリーズ)]]とヒュウガは、惑星ブラムへの衝突を止めるために天球内部へと突入するが…。
*【登場キャラクター】
**☆[[ウルティメイトフォースゼロ]]
◆&bold(){[[ウルトラマンゼロ]]}
([[CV>声優(職業)]]:[[宮野真守]])
ご存知UFZメンバーにして、我らがブラックホールが吹き荒れる主人公。
映画の後も故郷に帰らず、仲間達と[[アナザースペース>アナザースペース(ウルトラシリーズ)]]を飛び回っていた様子。
ウルティメイトイージスの力を使い、別次元の宇宙を移動できるようになった。
◆&bold(){[[ミラーナイト]]}
(CV:[[緑川光]])
UFZメンバー。
鏡の前で身だしなみのチェックをしていたため、一行のエスメラルダ帰還が遅れた。
◆&bold(){[[グレンファイヤー]]}
(CV:[[関智一]])
UFZメンバー。
寝坊したため、一行のエスメラルダ帰還が遅れた。
本作から段々とコメディ的な一面が多くなってくる。
◆&bold(){[[ジャンボット>ジャンバード/ジャンボット]]}
(CV:[[神谷浩史]])
UFZメンバー。
先走ってエスメラルダに帰還するが、ロボットであるためエメラナもろとも天球に収容されてしまう。
ビートスターの力に抗えず、洗脳されて姿を現す。
**☆ [[ZAP SPACY]]
◆&bold(){[[レイ>レイ(ウルトラシリーズ)]]}
(演:南翔太)
ZAPのクルーで、怪獣を操る[[レイオニクス>レイオニクスバトル]]。
休暇中だったが、惑星ブラムを守るために天球に突入。内部でエメラナと出会う。
◆&bold(){古代怪獣 [[ゴモラ]]}
レイの相棒怪獣。
ヒュウガの妄想で海水浴する姿が可愛い。
&font(l){すっかり主役補正が無くなり}戦闘面ではまたもや噛ませ。ゴモたんェ…
◆&bold(){原始怪鳥 リトラ}
レイの相棒怪獣。
暴走するジャンボットと交戦するが…
◆&bold(){ヒュウガ}
(演:小西博之)
ZAPのボス。
同じく休暇中だったが、レイと共に天球に突入する。
終盤で意外な活躍が…
◆&bold(){クマノ}
(演:俊藤光利)
ZAPのクルー。
ハルナやオキと共にブラムのリゾートで先に休暇を満喫中。
『[[ウルトラマンネクサス]]』出演時からは想像もつかないアロハシャツ姿を披露する。
**☆その他協力者
◆&bold(){[[エメラナ・ルルド・エスメラルダ]]}
(演:土屋太鳳)
惑星エスメラルダの王女。
ゼロ達と一年ぶりの再会を果たそうとした矢先、天球内部に収容されてしまう。
◆&bold(){[[ゾフィー]]}(CV:田中秀幸)
◆&bold(){[[ウルトラマン]]}(CV:黒部 進)
◆&bold(){[[ウルトラセブン]]}(CV:森次晃嗣)
ブラムへの天球衝突の危機に駆けつける[[ウルトラ兄弟達>ウルトラ兄弟(ウルトラシリーズ)]]。
声はお馴染みの方々。
**★敵
◆&bold(){[[天球ガーディアン ビートスター>人工天球/ビートスター]]}
(CV:[[石塚運昇]])
天球のマスターコンピューター。
機械による支配のため、ロボット軍団を率いて有機生命体の抹殺を目論む。
その極論に至る過程には、ある秘密が…。
スーツは[[デスフェイサー]]を[[改造>着ぐるみの改造・流用(ウルトラシリーズ)]]したものだが、ツノと顔面が全然変わっていないせいで正直[[デスフェイサー]]にしか見えない。
なお、スーツの改造は[[「ダイナ」劇場版>ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち]]でデスフェイサーの制作を務めたのと同じ人が担当した。
◆&bold(){[[ジャンキラー>ジャンキラー/ジャンナイン]]}
(CV:[[入野自由]])
ビートスターが作り上げ、ゼロ達へ送り込んだ暗殺ロボット。
構造や人工知能はジャンボットがベースとなっており、ある意味「兄弟機」と呼べる機体。
**★ロボット軍団
ビートスターがコピーしたロボット達。
名前の後ろに「BS(ビートスター)」が付き、別名も微妙に変わっている。
◆&bold(){天球ロボット [[キングジョー]](BS)}
最初の個体はゼロと戦う。
かつてペダン星人と関わった事があるからか、レイとヒュウガが唯一知っていた敵。
その後、ビートスターの月面決戦では大量に量産されていた。
◆&bold(){天球超人 [[エースキラー]](BS)}
最初の個体はグレンと戦う。
相手の動きを模倣して攻撃してくるという特性から、悉くグレンの動きをコピーし、少々コミカルな存在に。
また他のロボット達は量産されているのに対してエースキラーは最初の1体しか登場しなかった。
◆&bold(){天球鉄神 [[インペライザー]](BS)}
最初の個体はミラーと戦う。
何故か最初からインペリアルソードを装備していた。
ずんぐりむっくりな体型を指摘されてしまう。
◆&bold(){天球機兵 [[レギオノイド>ベリアル銀河帝国軍]](BS)}
噛ませ。最初に現れたレギオノイドβはゴモラ相手に何もできず、超振動波を叩き込まれ高い高いされて爆発した。
その後集団でレギオノイドαがUFZやジャンキラーに襲い掛かるがやっぱり噛ませ。
◆&bold(){[[邪悪な異星人>バット星人]]}
物語の根底に関わる存在。
様々な次元の宇宙を滅ぼしているようだが…
*【余談】
ちなみに感想として「STAGEⅠ後半の戦闘がもっさりしている」との意見が多い。
制作にあたりCGカットを減らすよう上から指示があったらしく、一部戦闘で光線技がほとんど使われなかったのも見劣りする要因の一つかもしれない。
&font(l){一言で申し上げると予算がないんです。}
又、『[[ウルトラマン列伝]]』では全3回に分割し放送されている。
#center(){
&font(b,gray){我々機械が運営することで、アニヲタwikiのルールとマナーが守られる!}
&font(b,blue){りどみも読めないお前なんかに、俺達の項目を編集する権利はねぇっ!!}
}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- もうボス地球人最強じゃない? -- 名無しさん (2014-07-23 18:28:37)
- 本作のエースキラーは流用の都合からかなぜか外見はメビウスキラーになっている。本作の後に改修されており、ビクトリーキラーとして登場した時はエースキラーとほぼ同じ見た目に -- 名無しさん (2017-03-12 08:39:32)
- ↑予算と変えたりするのが面倒だから… -- 名無しさん (2018-01-28 16:51:43)
- 半分機械で半分生身なのは有機生命体? -- 名無しさん (2019-01-16 00:30:30)
- 当初の予定では『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンゼロ』って作品が企画されてたそうで -- 名無しさん (2020-07-17 21:53:38)
#comment
#areaedit(end)
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&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
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&bold(){次元を超えた熱き絆────}
&bold(){ウルティメイトフォースゼロ}
&bold(){予期せぬ形で始まる────}
&font(b,25,red){彼らのネクスト・アドベンチャー}
}
『&bold(){ウルトラマンゼロ外伝 &color(purple){キラー &color(red){ザ} ビートスター}}』はウルトラシリーズのOV作品。
監督は『ベリアル銀河帝国』同様にアベユーイチ氏が担当。
STAGEⅠ「&bold(){鋼鉄の宇宙}」が2011/11/25、STAGEⅡ「&bold(){流星の誓い}」が12/22に発売。
主題歌はVoyagerの「すすめ!ウルトラマンゼロ」。
#openclose(show=▽目次){
#contents()
}
*【概要】
映画『[[ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国]]』の一年後にあたる後日談で、[[ウルトラマンゼロ]]をはじめとしたヒーローチーム「[[ウルティメイトフォースゼロ]]」の新たな戦いを描く。
『大怪獣バトル』シリーズの登場人物や[[ウルトラ兄弟>ウルトラ兄弟(ウルトラシリーズ)]]も活躍する他、
例年のOV作品同様に、その後に控えている映画作品『[[ウルトラマンサーガ]]』へとリンクする場面がある。
令和現在、レイとゴモラを始めとした『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』の登場人物達が出演する最後の映像作品である。
2011年初頭にDCD版が稼働終了した事もあり、約4年続いた『大怪獣バトル』シリーズのメディア展開は今作をもって完全に終焉を迎える事となった。
*【ストーリー】
[[ベリアル銀河帝国軍]]との戦いから一年。
エメラナ姫との再会を控えていたゼロ達の前に、巨大な人工天球が出現する。
この天球は、全宇宙から戦闘ロボットを回収し「有機生命体の抹殺」という目的のために行動する、ロボット達の巣窟だった。
天球に回収されてしまったジャンボットと、巻き込まれたエメラナ姫を救うため、ゼロ達は次元を超えて天球の行方を追う。
そして天球は[[M78星雲>M78星雲・光の国]]の宇宙に転移し、リゾート地として開拓された惑星ブラムの前に出現する。
[[ZAP SPACY]]の[[レイ>レイ(ウルトラシリーズ)]]とヒュウガは、惑星ブラムへの衝突を止めるために天球内部へと突入するが…。
*【登場キャラクター】
**☆[[ウルティメイトフォースゼロ]]
◆&bold(){[[ウルトラマンゼロ]]}
([[CV>声優(職業)]]:[[宮野真守]])
ご存知UFZメンバーにして、我らがブラックホールが吹き荒れる主人公。
映画の後も故郷に帰らず、仲間達と[[アナザースペース>アナザースペース(ウルトラシリーズ)]]を飛び回っていた様子。
ウルティメイトイージスの力を使い、別次元の宇宙を移動できるようになった。
◆&bold(){[[ミラーナイト]]}
(CV:[[緑川光]])
UFZメンバー。
鏡の前で身だしなみのチェックをしていたため、一行のエスメラルダ帰還が遅れた。
◆&bold(){[[グレンファイヤー]]}
(CV:[[関智一]])
UFZメンバー。
寝坊したため、一行のエスメラルダ帰還が遅れた。
本作から段々とコメディ的な一面が多くなってくる。
◆&bold(){[[ジャンボット>ジャンバード/ジャンボット]]}
(CV:[[神谷浩史]])
UFZメンバー。
先走ってエスメラルダに帰還するが、ロボットであるためエメラナもろとも天球に収容されてしまう。
ビートスターの力に抗えず、洗脳されて姿を現す。
**☆ [[ZAP SPACY]]
◆&bold(){[[レイ>レイ(ウルトラシリーズ)]]}
(演:南翔太)
ZAPのクルーで、怪獣を操る[[レイオニクス>レイオニクスバトル]]。
休暇中だったが、惑星ブラムを守るために天球に突入。内部でエメラナと出会う。
◆&bold(){古代怪獣 [[ゴモラ]]}
レイの相棒怪獣。
ヒュウガの妄想で海水浴する姿が可愛い。
&font(l){すっかり主役補正が無くなり}戦闘面ではまたもや噛ませ。ゴモたんェ…
◆&bold(){原始怪鳥 リトラ}
レイの相棒怪獣。
暴走するジャンボットと交戦するが…
◆&bold(){ヒュウガ}
(演:小西博之)
ZAPのボス。
同じく休暇中だったが、レイと共に天球に突入する。
終盤で意外な活躍が…
◆&bold(){クマノ}
(演:俊藤光利)
ZAPのクルー。
ハルナやオキと共にブラムのリゾートで先に休暇を満喫中。
『[[ウルトラマンネクサス]]』出演時からは想像もつかないアロハシャツ姿を披露する。
**☆その他協力者
◆&bold(){[[エメラナ・ルルド・エスメラルダ]]}
(演:土屋太鳳)
惑星エスメラルダの王女。
ゼロ達と一年ぶりの再会を果たそうとした矢先、天球内部に収容されてしまう。
◆&bold(){[[ゾフィー]]}(CV:田中秀幸)
◆&bold(){[[ウルトラマン]]}(CV:黒部 進)
◆&bold(){[[ウルトラセブン]]}(CV:森次晃嗣)
ブラムへの天球衝突の危機に駆けつける[[ウルトラ兄弟達>ウルトラ兄弟(ウルトラシリーズ)]]。
声はお馴染みの方々。
**★敵
◆&bold(){[[天球ガーディアン ビートスター>人工天球/ビートスター]]}
(CV:[[石塚運昇]])
天球のマスターコンピューター。
機械による支配のため、ロボット軍団を率いて有機生命体の抹殺を目論む。
その極論に至る過程には、ある秘密が…。
スーツは[[デスフェイサー]]を[[改造>着ぐるみの改造・流用(ウルトラシリーズ)]]したものだが、ツノと顔面が全然変わっていないせいで正直[[デスフェイサー]]にしか見えない。
なお、スーツの改造は[[「ダイナ」劇場版>ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち]]でデスフェイサーの制作を務めたのと同じ人が担当した。
◆&bold(){[[ジャンキラー>ジャンキラー/ジャンナイン]]}
(CV:[[入野自由]])
ビートスターが作り上げ、ゼロ達へ送り込んだ暗殺ロボット。
構造や人工知能はジャンボットがベースとなっており、ある意味「兄弟機」と呼べる機体。
**★ロボット軍団
ビートスターがコピーしたロボット達。
名前の後ろに「BS(ビートスター)」が付き、別名も微妙に変わっている。
◆&bold(){天球ロボット [[キングジョー]](BS)}
最初の個体はゼロと戦う。
かつてペダン星人と関わった事があるからか、レイとヒュウガが唯一知っていた敵。
その後、ビートスターの月面決戦では大量に量産されていた。
◆&bold(){天球超人 [[エースキラー]](BS)}
最初の個体はグレンと戦う。
相手の動きを模倣して攻撃してくるという特性から、悉くグレンの動きをコピーし、少々コミカルな存在に。
また他のロボット達は量産されているのに対してエースキラーは最初の1体しか登場しなかった。
◆&bold(){天球鉄神 [[インペライザー]](BS)}
最初の個体はミラーと戦う。
何故か最初からインペリアルソードを装備していた。
ずんぐりむっくりな体型を指摘されてしまう。
◆&bold(){天球機兵 [[レギオノイド>ベリアル銀河帝国軍]](BS)}
噛ませ。最初に現れたレギオノイドβはゴモラ相手に何もできず、超振動波を叩き込まれ高い高いされて爆発した。
その後集団でレギオノイドαがUFZやジャンキラーに襲い掛かるがやっぱり噛ませ。
◆&bold(){[[邪悪な異星人>バット星人]]}
物語の根底に関わる存在。
様々な次元の宇宙を滅ぼしているようだが…
*【余談】
ちなみに感想として「STAGEⅠ後半の戦闘がもっさりしている」との意見が多い。
制作にあたりCGカットを減らすよう上から指示があったらしく、一部戦闘で光線技がほとんど使われなかったのも見劣りする要因の一つかもしれない。
&font(l){一言で申し上げると予算がないんです。}
又、『[[ウルトラマン列伝]]』では全3回に分割し放送されている。
#center(){
&font(b,gray){我々機械が運営することで、アニヲタwikiのルールとマナーが守られる!}
&font(b,blue){りどみも読めないお前なんかに、俺達の項目を編集する権利はねぇっ!!}
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- もうボス地球人最強じゃない? -- 名無しさん (2014-07-23 18:28:37)
- 本作のエースキラーは流用の都合からかなぜか外見はメビウスキラーになっている。本作の後に改修されており、ビクトリーキラーとして登場した時はエースキラーとほぼ同じ見た目に -- 名無しさん (2017-03-12 08:39:32)
- ↑予算と変えたりするのが面倒だから… -- 名無しさん (2018-01-28 16:51:43)
- 半分機械で半分生身なのは有機生命体? -- 名無しさん (2019-01-16 00:30:30)
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