マルマイン

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&font(#6495ED){登録日}:2011/03/15 Tue 23:54:28 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){&font(#ff0000){少しでも衝撃を与えると体内のエレクトン}&font(#c0c0c0){エネルギーがあふれて爆発してしまう。}}} マルマインとは[[ポケットモンスター]]シリーズに[[初代>ポケットモンスター 赤・緑]]から登場する[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]。 *■データ ---- 全国[[図鑑>ポケモン図鑑]]No.101 分類:ボールポケモン [[英語]]名:Electrode 高さ:1.2m 重さ:66.6kg [[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]グループ:鉱物(性別不明) タイプ:[[でんき>でんきタイプ(ポケモン)]] [[特性>特性(ポケモン)]]:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手を[[まひ>まひ(ポケモン)]]状態にする)   /ぼうおん(音を使った技が効かない) [[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]:ゆうばく(接触技を受けてひんしになった時、相手に相手の最大HPの4分の1のダメージを与える) ・[[種族値]] HP:60 攻撃:50 防御:70 特攻:80 特防:80 素早さ:140→150 ※[[SM>ポケットモンスター サン・ムーン]]から 合計:490 [[努力値]]:素早さ+2 ビリリダマがレベル30で[[進化>しんか(ポケモン)]]。 *■ビリリダマ ---- 全国[[図鑑>ポケモン図鑑]]No.100 分類:ボールポケモン 英語名:Voltorb 高さ:0.5m 重さ:10.4kg タイプ:でんき *■概要 ---- 上下で白と赤に色が分かれたボール型のポケモンで[[モンスターボール>モンスターボール(ポケモン)]]そっくりな姿をしている。 進化前のビリリダマとは配色が逆転しているほか、目つきがデフォルメ調になっている。 空気中の電気を食べるほか、時には大量の電気を求めて発電所等に集まり、作ったばかりの電気を食べてしまうこともある。 そのため、発電所付近の街は大停電が起きて大騒ぎになる。 体内には膨大な量の電気エネルギーを蓄えており、ちょっとした刺激を与えただけで大爆発を起こす超危険なポケモンで別名&bold(){「バクダンボール」}と呼ばれている。 しかし見た目がモンスターボールに似ているため間違って触る人が続出しているとか。 ちなみに&bold(){高さ=直径約1.2m}。かなり大きいので「モンスターボールと間違えるか?」というツッコミもあるが、 &bold(){ポケモンには肉体を一気に縮小させて隠れる能力がある(「&font(#ff0000){ポケットに収まるモンスター}」の名の由来)}((ボールがなかった時代、ぼんぐりの木の実にも入っていたのもこの能力故。))ため、 マルマインはその能力を応用・進化させ、モンスターボールサイズにまで小さくなって擬態し、触れられた瞬間に本来のサイズまで巨大化する、ということだろう。 電気エネルギーのおかげで超高速で転がって移動出来るがその際は更に爆発しやすくなる。危ねぇ… また暇を持て余すとわざと爆発して遊ぶ事もあるらしい。だから危ないって! 電気エネルギーを溜めすぎると風で簡単に流されてしまう。 なお複数のバージョンの図鑑説明で体内に貯めるエネルギーについて「エレクトンエネルギー」という名前で言及されているが、これはマルマインにしか使われていない造語である。 「エレクト&bold(){ロ}ン(電子)」でも「エレクト&bold(){ー}ン(電子オルガンの商標)」でもなく「エレクトン」エネルギーである。 モンスターボールが発売されたのと同じ時期からその存在が確認されており、モンスターボールを作る工場の積み荷の中に紛れこんでいたらしい。 しかしモンスターボールとの具体的な関連性は未だ不明という謎の存在。 体内の成分も自然界では絶対に形成されない物質が含まれていて更に謎。 一説には単なる擬態のためにモンスターボールに似た姿をしているのだと言われているが、 一部ではモンスターボールに強力なパルスを当てて産まれたとも噂されている。 また、『[[ブラック・ホワイト>ポケットモンスター ブラック・ホワイト]]』では同じくモンスターボールに擬態する[[モロバレル]]が登場した。 [[ポケットモンスターSPECIAL]]のシナリオ担当者である日下秀憲先生の自画像でお馴染み。 *■ゲームでのマルマイン ---- 無人発電所やニューキンセツ等の発電施設やその近辺に生息している事が多い。 初代では無人発電所に加えて殿堂入り後のハナダの洞窟にも生息。 自爆技を二つとも所持しており、持ち前の素早さで開幕早々「[[だいばくはつ>じばく/だいばくはつ(ポケモン)]]」をして手持ちを半壊させていくヤな奴である。 マルマイン自身が発電装置として利用されていることもあり、『[[金・銀>ポケットモンスター 金・銀・クリスタル]]』では[[ロケット団>ロケット団(ポケモン)]]地下基地にて怪音波装置の動力にされていた。 また設定の通りアイテムボールに擬態している事も多く、調べると襲いかかってくるポケモン界の[[ミミック]]のような存在。 「じばく」や「だいばくはつ」といった技をかなり早い段階で覚え、開幕からこれらの技をぶっぱなす事も多いというなかなか危険な存在。 相手をする時は物理耐久がそれなりに高いポケモンや[[ゴースト>ゴーストタイプ(ポケモン)]]・[[いわ>いわタイプ(ポケモン)]]・[[はがね>はがねタイプ(ポケモン)]]等の[[ノーマル>ノーマルタイプ(ポケモン)]]技に強いタイプのポケモン推奨。 ちなみに初代と[[第二世代>世代(ポケモン)]]では自力ででんきタイプの技を一切覚えず、第三世代になっても「スパーク」しか覚えないなどレベル技が貧弱だった。 とはいえ[[わざマシン>わざマシン/ひでんマシン]]を使えばちゃんと「10まんボルト」や「かみなり」を覚える。 [[色違い>色違い(ポケモン)]]は進化前共々&color(blue){青}。分かりやすく言えば&font(#0000ff,b){スーパーボール}。 『[[Pokémon LEGENDS アルセウス]]』では[[リージョンフォーム]]としてヒスイビリリダマとヒスイマルマインが登場。詳細は[[こちら>マルマイン(ヒスイのすがた)]]。 *■対戦でのマルマイン ---- 初代では全ポケモン中最速を誇り、[[ミュウツー]]より素早い唯一のポケモン(後に[[テッカニン]]や[[デオキシス]]等の新ポケに抜かれるが)。 この素早さで「でんじは」や「だいばくはつ」で場をかき乱せるため、でんきタイプでも[[サンダース>サンダース(ポケモン)]]に次ぐ使用率を誇った。 特に「だいばくはつ」は第一世代の仕様である「ターンカット」が可能な点及び「カウンター」が&b(){「[[はかいこうせん]]」の反動を受けているターンでも使用できる}という仕様があるため、最速の素早さを持つコイツとは相性抜群であった。 この仕様に加え、初代では「急所率がすばやさで決まる」という仕様もあったため、火力も第二世代以降と比べても悪くなかったりする。 VC版初代の対戦環境ではこのような仕様が周知され、サンダースと評価が逆転し、「でんじは」からの「だいばくはつ」で起点を作って後続の「かげぶんしん」ガン積みをサポートするのがテンプレの使い方として浸透した。 また、余談ではあるが初代の第一回全国大会である97カップではでんき枠として[[サンダース>サンダース(ポケモン)]]が流行したのだが、 優勝者だけでんきタイプ要員としてこいつを使用していたという輝かしい成績を残している。 ただし、彼が97年、98年の全国大会上位入賞者で唯一のマルマイン使いだったせいで99カップへの参加は禁止されてしまった。 初代ポケモンは納期2週間前に急遽通信対戦機能を突貫で実装されたことが有名だが、聞くところによるとマルマインはそもそも対戦用に設計されていなかったの事。というのも、マルマインの当時としては異常と言える素早さは固定シンボルでエンカウントした際にプレイヤーが逃走しづらくなるようにしつつ、急所率を上げて自爆技の火力の期待値が高まるようにしたものであるという見方がある。要するに『[[ドラゴンクエストシリーズ]]』の[[ミミック]]に相当する枠ということである。 しかし素早さ以外の能力は総じて低く、耐久力・火力ともに並かそれ以下。 あえて言うなら特殊面が平均的なぐらい。 特に攻撃力が異常に低く、爆発技の代名詞的な存在なはずなのに火力自体は爆発使いの中でも低い部類。 第四世代までは相手の防御を半減するため実質威力500を誇ったものの、第五世代以降はあまり火力に期待できなくなっている。 でんきタイプらしく攻撃技のバリエーションも乏しく、いわ/[[じめん>じめんタイプ(ポケモン)]]やじめん/はがねの[[複合>複合タイプ(ポケモン)]]組のように手も足も出ない相手も少なくない。 そのような特徴のためか単純な殴り合いは苦手で、主にその素早さから繰り出される補助で相手の妨害や後続のサポートをする事が基本となる。 代名詞である「だいばくはつ」も威力狙いではなく、もっぱら場を整えた後に自主退場する目的で使われる。 具体的には先発で「[[あまごい>天候変化技(ポケモン)]]」を使った後に「だいばくはつ」で退場する[[雨パ>雨パ(ポケモン)]]の始動役として有名。 第二世代の頃には高い素早さから「リフレクター」と「ひかりのかべ」を張って即座に爆発退場するコンボもあったが、なぜか第三世代以降「リフレクター」を覚えられなくなった。 第二世代の頃は対面で上から殴る方法や「ちょうはつ」もなかったため、サポートからの即爆発コンボは決めやすかったが、現在は読まれやすく止められやすいので注意。 読まれやすい事を逆に利用し、敢えてアタッカー型にすると意表が突けるかもしれない。 ただ、まともな特殊[[サブウェポン>サブウェポン(ポケモン)]]が「シグナルビーム」程度しかないため、「[[めざめるパワー]]」がほぼ必須。 貴重な「イカサマ」の使い手でもあり、技不足なだけに半減されづらい[[あくタイプ>あくタイプ(ポケモン)]]の技の存在はありがたい。 他にも「ちょうはつ」で相手のコンボの出鼻を挫いたり、単純に「でんじは」を巻いたり、「[[いばる>いばる(ポケモン)]]」と「[[みがわり>みがわり(ポケモン)]]」で嫌がらせができる。 「いばる」は上述の「イカサマ」とも好相性。意外と軽視されがちな「ミラーコート」で奇襲するのも有効か。 しかし第五世代からはマルマインよりも速く「あまごい」が出来て「いのちがけ」で自主退場も出来る[[アギルダー]]や、 特性『[[いたずらごころ>いたずらごころ(ポケモン)]]』により実質最速の「あまごい」「ちょうはつ」使いである[[ボルトロス]]、 隠れ特性により場に出るだけで雨を降らす事が出来る[[ニョロトノ]]等の強力なライバルが多数追加されかなり肩身が狭い思いをしている… 上述の通り「だいばくはつ」も弱体化しさらに厳しい。代わりに「ボルトチェンジ」「イカサマ」を得たが「だいばくはつ」とは一長一短である。 第七世代では素早さが10上昇して150に。これで[[メガシンカ]]した[[フーディン]]や[[プテラ>プテラ(ポケモン)]]に追いついたが… また、地味なところではVC版解禁により一部ルールで「リフレクター」が使用できるようになった。 「リフレクター」や「ひかりのかべ」で耐久面を補いつつ、一発耐えてボルチェンや爆発で自主退場して後続を降臨させる…という第二世代のような芸当ができるように。 レートで使えないのが残念でならない。 当然ボールはモンボ固定になるが、マルマインの場合は敢えてモンボに入れる派も少なくないので、他のポケモンよりは警戒されにくいかもしれない。 特性は[[先制技>先制技(ポケモン)]]持ちへの最後っ屁等になる『ゆうばく』が比較的有用か。 「みがわり」を採用するなら『ぼうおん』でも良い。 耐久力のなさや第七世代でまひが弱体化したことから『せいでんき』は微妙。 ちなみに習得するボール系の技は「[[エレキボール>エレキボール(ポケモン)]]」と「ジャイロボール」のみ。後者は攻撃と素早さの都合上相性最悪クラスだが……。 *■ポケモンカードでのマルマイン ---- 自殺して好きなエネルギー2枚分として別のポケモンに付けられる特殊能力『エネエネ』が猛威を振るった。 エネルギーカードは基本的に1ターンに1枚しか付けられないので、サイドカード1枚と引き換えでもそれを増やせるエネエネマルマインは2:2交換でも見た目以上のアドバンテージを生む。 更に好きなエネルギーとして扱えるため圧倒的な汎用性を誇り、あらゆるデッキに入れるポテンシャルを秘めている。 後にカードデザインの刷新によって[[スタン落ち>禁止カード(スタンダード)]]したが、インフレ著しい現在でも単体で採用してもいいだろうとさえ言われていることからもその強さが伺える。 ちなみにこの『エネエネ』マルマイン、処理が難しかったのかメタモンともども「ポケモンカードGB」には収録されてない。 影響が大きかったのか、その後も『エネエネ』を冠した自殺して好きなポケモンにエネルギーカードを付けられるマルマインがたびたび登場している。 *■スマブラでのマルマイン ---- [[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]でも[[モンスターボール>モンスターボール/マスターボール(スマブラ)]]から登場。 [[DX>大乱闘スマッシュブラザーズDX]]、[[X>大乱闘スマッシュブラザーズX]]、[[for 3DS/Wii U>大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U]]でも皆勤賞で、[[初代>ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ]]なら[[ヤマブキシティ]]にて登場。 出現後一定時間が経つと、ボム兵以上の威力の爆発をする。範囲はそう広くなく、移動などもしないが、相手に送られて吹っ飛ばされたりした人は数知れないはず。 DXからは爆発直前につかんで投げることができるようになったが、本当にすぐ投げないと爆発に巻き込まれる。 Xではたまにションボリした顔になって不発することがある。が、しばらく経つとまた爆発する。 追記・修正はだいばくはつしてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - FR・LGでライチュウと交換できる“デンマル”は、性格がせっかちなのに加え個性はかけっこがすきと無駄に素早い。 -- 名無しさん (2013-09-06 21:24:22) - 空はカイリュー、陸はウインディ、水中はゴルダックが最速だって言われてて、しかも育てたこともなかったからこいつが一番素早いポケモンって紹介されたとき???だった。当時赤緑期 -- 名無しさん (2014-01-11 11:57:07) - おそらく最も絵にかくことが簡単なポケモン -- 名無しさん (2014-01-11 13:28:05) - ↑棒に変身したメタモン -- 名無しさん (2014-01-11 13:34:46) - ↑それはズルいwww -- 名無しさん (2014-02-22 11:41:40) - ↑↑↑完全に透明になったカクレオン -- 名無しさん (2014-02-22 12:10:19) - だいばくはつ はロマン -- 名無しさん (2014-03-08 23:13:37) - 昔絵描き歌で「向こうを向いてるマルマイン」ってあったよね -- 名無しさん (2014-03-08 23:32:05) - 描くときによくビリリダマの色だったり目だったりして、そのたびにこれはマリリダマだって誤魔化してたなw -- 名無しさん (2014-03-31 14:48:08) - 初代では唯一、ミュウツーより速かったのに、今では見る影も無いなぁ。 -- 名無しさん (2014-05-17 21:08:31) - 防音でのまもみがはハマれば強い。なお(略 -- 名無しさん (2014-08-29 06:31:04) - 爆発を強調しすぎるくらいならせめてオーバーヒートくらいは覚えてほしい。 -- 名無しさん (2014-09-12 12:41:35) - ORASのマグマ団(アクア団)基地にいるマルマインはレベル高めなので即戦力になってくれる。ミクリ対策に捕まえてもいいかも。 -- 名無しさん (2014-12-01 07:40:07) - こいつは速いけど抜いたところであまり有用な仕事をしてくれないのが不遇な原因だよ -- 名無しさん (2014-12-04 20:39:09) - 一応XYでかいでんぱを覚えるようになり、あの素早さでとくこう2段階ダウンは意外ときつい。 -- 名無しさん (2015-06-30 18:17:26) - 上から見たプリン -- 名無しさん (2015-06-30 18:56:19) - でんきタイプ&特殊の自爆技とか登場しないかな。実用性はさておきキャラ立て的な意味で -- 名無しさん (2016-05-04 12:53:33) - メガシンカして爆発技を使う時に相手の防御値を半分にする固有特性が付かないかな・・・・・・いや、そんなんでメガ枠潰すやつ流石にいないか。ネタにはなるだろうけど -- 名無しさん (2016-10-02 11:45:28) - メガシンカして自爆したら問答無用でフィールド上全員一撃必殺とかどうよ? 強すぎか -- 名無しさん (2016-11-11 21:48:55) - ↑ メガオニゴーリ「これで俺の時代が来るぜ、よっしゃー♪」 -- 名無しさん (2017-01-19 00:57:45) - トリプルのりんしょう始動役として活躍してくれたんだが第七世代でトリプルなくなっちゃった・・・ -- 名無しさん (2017-06-06 19:23:30) - ボールなんだからシャドーボールとかエナジーボールとかきあいだまとか覚えてもいいと思うんだ。まあ覚えたところで特攻がたいしたことないからあれだが。 -- 名無しさん (2017-11-05 15:29:00) - 何気にUSMで捕獲可能になったんだよな。ウルトラボールがオシャボとして似合うから入れたいけど案の定の爆発退場頻発なうえに固定シンボルで2体だけだから辛い。一応ワープライドでしめりけ持ちの地面ポケなヌオーが手に入るから捕まえとくとかなり楽になる。 -- 名無しさん (2018-10-25 12:56:32) - 大きさに関してはポケモン自体が小さくなれる能力持ってるから何もおかしくはない -- 名無しさん (2018-11-25 00:57:35) - ↑ モンスターボールはそのポケモンの習性を利用したものだしね。 -- 名無しさん (2019-09-19 08:48:56) - 今週のアニポケであそこまで強敵に描かれるとは思わなかった。アニメだからこそ出来るポケモンの身体的特徴を活かした3次元的なバトルが表現出来ている。 -- 名無しさん (2020-03-25 17:36:26) - 頭の中にダイナマイトの上にマルマインあって草 -- 名無しさん (2020-11-10 19:21:05) - 剣盾DLC2弾でほぼ上位互換のレジエレキが登場。一方でマルマインはリストラされたままだ… -- 名無しさん (2020-11-13 13:30:50) - それで、エレクトンエネルギーって何なんだ一体…多分エレクトロンの誤記がそのまま定着してるんだろうけどさ -- 名無しさん (2021-07-30 21:14:06) - ヒスイ地方ではまさかの木製に。初見ではピッカピカに光っててわかりにくいのもあって意気揚々とじめんタイプを出して狩られました -- 名無しさん (2022-02-10 11:13:11) - ↑電気に強いポケモン連れてけって言われるけど原種と勘違いしてるから真に受けてはいけないという罠 -- 名無しさん (2022-02-11 19:00:40) - ニヤついてる原種に比べてヒスイマルマインは笑い口がひっくり返って怒り口になってる上、目の周りに隈取みたいな彫り込みができてて厳しい顔つきになってるのよね -- 名無しさん (2022-03-02 19:42:29) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/03/15 Tue 23:54:28 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){&font(#ff0000){少しでも衝撃を与えると体内のエレクトン}&font(#c0c0c0){エネルギーがあふれて爆発してしまう。}}} マルマインとは[[ポケットモンスター]]シリーズに[[初代>ポケットモンスター 赤・緑]]から登場する[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]。 *■データ ---- 全国[[図鑑>ポケモン図鑑]]No.101 分類:ボールポケモン [[英語]]名:Electrode 高さ:1.2m 重さ:66.6kg [[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]グループ:鉱物(性別不明) タイプ:[[でんき>でんきタイプ(ポケモン)]] [[特性>特性(ポケモン)]]:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手を[[まひ>まひ(ポケモン)]]状態にする)   /ぼうおん(音を使った技が効かない) [[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]:ゆうばく(接触技を受けてひんしになった時、相手に相手の最大HPの4分の1のダメージを与える) ・[[種族値]] HP:60 攻撃:50 防御:70 特攻:80 特防:80 素早さ:140→150 ※[[SM>ポケットモンスター サン・ムーン]]から 合計:490 [[努力値]]:素早さ+2 ビリリダマがレベル30で[[進化>しんか(ポケモン)]]。 *■ビリリダマ ---- 全国[[図鑑>ポケモン図鑑]]No.100 分類:ボールポケモン 英語名:Voltorb 高さ:0.5m 重さ:10.4kg タイプ:でんき *■概要 ---- 上下で白と赤に色が分かれたボール型のポケモンで[[モンスターボール>モンスターボール(ポケモン)]]そっくりな姿をしている。 進化前のビリリダマとは配色が逆転しているほか、目つきがデフォルメ調になっている。 空気中の電気を食べるほか、時には大量の電気を求めて発電所等に集まり、作ったばかりの電気を食べてしまうこともある。 そのため、発電所付近の街は大停電が起きて大騒ぎになる。 体内には膨大な量の電気エネルギーを蓄えており、ちょっとした刺激を与えただけで大爆発を起こす超危険なポケモンで別名&bold(){「バクダンボール」}と呼ばれている。 しかし見た目がモンスターボールに似ているため間違って触る人が続出しているとか。 ちなみに&bold(){高さ=直径約1.2m}。かなり大きいので「モンスターボールと間違えるか?」というツッコミもあるが、 &bold(){ポケモンには肉体を一気に縮小させて隠れる能力がある(「&font(#ff0000){ポケットに収まるモンスター}」の名の由来)}((ボールがなかった時代、ぼんぐりの木の実にも入っていたのもこの能力故。))ため、 マルマインはその能力を応用・進化させ、モンスターボールサイズにまで小さくなって擬態し、触れられた瞬間に本来のサイズまで巨大化する、ということだろう。 電気エネルギーのおかげで超高速で転がって移動出来るがその際は更に爆発しやすくなる。危ねぇ… また暇を持て余すとわざと爆発して遊ぶ事もあるらしい。だから危ないって! 電気エネルギーを溜めすぎると風で簡単に流されてしまう。 なお複数のバージョンの図鑑説明で体内に貯めるエネルギーについて「エレクトンエネルギー」という名前で言及されているが、これはマルマインにしか使われていない造語である。 「エレクト&bold(){ロ}ン(電子)」でも「エレクト&bold(){ー}ン(電子オルガンの商標)」でもなく「エレクトン」エネルギーである。 モンスターボールが発売されたのと同じ時期からその存在が確認されており、モンスターボールを作る工場の積み荷の中に紛れこんでいたらしい。 しかしモンスターボールとの具体的な関連性は未だ不明という謎の存在。 体内の成分も自然界では絶対に形成されない物質が含まれていて更に謎。 一説には単なる擬態のためにモンスターボールに似た姿をしているのだと言われているが、 一部ではモンスターボールに強力なパルスを当てて産まれたとも噂されている。 また、『[[ブラック・ホワイト>ポケットモンスター ブラック・ホワイト]]』では同じくモンスターボールに擬態する[[モロバレル]]が登場した。 [[ポケットモンスターSPECIAL]]のシナリオ担当者である日下秀憲先生の自画像でお馴染み。 *■ゲームでのマルマイン ---- 無人発電所やニューキンセツ等の発電施設やその近辺に生息している事が多い。 初代では無人発電所に加えて殿堂入り後のハナダの洞窟にも生息。 自爆技を二つとも所持しており、持ち前の素早さで開幕早々「[[だいばくはつ>じばく/だいばくはつ(ポケモン)]]」をして手持ちを半壊させていくヤな奴である。 マルマイン自身が発電装置として利用されていることもあり、『[[金・銀>ポケットモンスター 金・銀・クリスタル]]』では[[ロケット団>ロケット団(ポケモン)]]地下基地にて怪音波装置の動力にされていた。 また設定の通りアイテムボールに擬態している事も多く、調べると襲いかかってくるポケモン界の[[ミミック]]のような存在。 「じばく」や「だいばくはつ」といった技をかなり早い段階で覚え、開幕からこれらの技をぶっぱなす事も多いというなかなか危険な存在。 相手をする時は物理耐久がそれなりに高いポケモンや[[ゴースト>ゴーストタイプ(ポケモン)]]・[[いわ>いわタイプ(ポケモン)]]・[[はがね>はがねタイプ(ポケモン)]]等の[[ノーマル>ノーマルタイプ(ポケモン)]]技に強いタイプのポケモン推奨。 ちなみに初代と[[第二世代>世代(ポケモン)]]では自力ででんきタイプの技を一切覚えず、第三世代になっても「スパーク」しか覚えないなどレベル技が貧弱だった。 とはいえ[[わざマシン>わざマシン/ひでんマシン]]を使えばちゃんと「10まんボルト」や「かみなり」を覚える。 [[色違い>色違い(ポケモン)]]は進化前共々&color(blue){青}。分かりやすく言えば&font(#0000ff,b){スーパーボール}。 『[[Pokémon LEGENDS アルセウス]]』では[[リージョンフォーム]]としてヒスイビリリダマとヒスイマルマインが登場。詳細は[[こちら>マルマイン(ヒスイのすがた)]]。 *■対戦でのマルマイン ---- 初代では全ポケモン中最速を誇り、[[ミュウツー]]より素早い唯一のポケモン(後に[[テッカニン]]や[[デオキシス]]等の新ポケに抜かれるが)。 この素早さで「でんじは」や「だいばくはつ」で場をかき乱せるため、でんきタイプでも[[サンダース>サンダース(ポケモン)]]に次ぐ使用率を誇った。 特に「だいばくはつ」は第一世代の仕様である「ターンカット」が可能な点及び「カウンター」が&b(){「[[はかいこうせん]]」の反動を受けているターンでも使用できる}という仕様があるため、最速の素早さを持つコイツとは相性抜群であった。 この仕様に加え、初代では「急所率がすばやさで決まる」という仕様もあったため、火力も第二世代以降と比べても悪くなかったりする。 VC版初代の対戦環境ではこのような仕様が周知され、サンダースと評価が逆転し、「でんじは」からの「だいばくはつ」で起点を作って後続の「かげぶんしん」ガン積みをサポートするのがテンプレの使い方として浸透した。 また、余談ではあるが初代の第一回全国大会である97カップではでんき枠として[[サンダース>サンダース(ポケモン)]]が流行したのだが、 優勝者だけでんきタイプ要員としてこいつを使用していたという輝かしい成績を残している。 ただし、彼が97年、98年の全国大会上位入賞者で唯一のマルマイン使いだったせいで99カップへの参加は禁止されてしまった。 初代ポケモンは納期2週間前に急遽通信対戦機能を突貫で実装されたことが有名だが、聞くところによるとマルマインはそもそも対戦用に設計されていなかったの事。というのも、マルマインの当時としては異常と言える素早さは固定シンボルでエンカウントした際にプレイヤーが逃走しづらくなるようにしつつ、急所率を上げて自爆技の火力の期待値が高まるようにしたものであるという見方がある。要するに『[[ドラゴンクエストシリーズ]]』の[[ミミック]]に相当する枠ということである。 しかし素早さ以外の能力は総じて低く、耐久力・火力ともに並かそれ以下。 あえて言うなら特殊面が平均的なぐらい。 特に攻撃力が異常に低く、爆発技の代名詞的な存在なはずなのに火力自体は爆発使いの中でも低い部類。 第四世代までは相手の防御を半減するため実質威力500を誇ったものの、第五世代以降はあまり火力に期待できなくなっている。 でんきタイプらしく攻撃技のバリエーションも乏しく、いわ/[[じめん>じめんタイプ(ポケモン)]]やじめん/はがねの[[複合>複合タイプ(ポケモン)]]組のように手も足も出ない相手も少なくない。 そのような特徴のためか単純な殴り合いは苦手で、主にその素早さから繰り出される補助で相手の妨害や後続のサポートをする事が基本となる。 代名詞である「だいばくはつ」も威力狙いではなく、もっぱら場を整えた後に自主退場する目的で使われる。 具体的には先発で「[[あまごい>天候変化技(ポケモン)]]」を使った後に「だいばくはつ」で退場する[[雨パ>雨パ(ポケモン)]]の始動役として有名。 第二世代の頃には高い素早さから「リフレクター」と「ひかりのかべ」を張って即座に爆発退場するコンボもあったが、なぜか第三世代以降「リフレクター」を覚えられなくなった。 第二世代の頃は対面で上から殴る方法や「ちょうはつ」もなかったため、サポートからの即爆発コンボは決めやすかったが、現在は読まれやすく止められやすいので注意。 読まれやすい事を逆に利用し、敢えてアタッカー型にすると意表が突けるかもしれない。 ただ、まともな特殊[[サブウェポン>サブウェポン(ポケモン)]]が「シグナルビーム」程度しかないため、「[[めざめるパワー]]」がほぼ必須。 貴重な「イカサマ」の使い手でもあり、技不足なだけに半減されづらい[[あくタイプ>あくタイプ(ポケモン)]]の技の存在はありがたい。 他にも「ちょうはつ」で相手のコンボの出鼻を挫いたり、単純に「でんじは」を巻いたり、「[[いばる>いばる(ポケモン)]]」と「[[みがわり>みがわり(ポケモン)]]」で嫌がらせができる。 「いばる」は上述の「イカサマ」とも好相性。意外と軽視されがちな「ミラーコート」で奇襲するのも有効か。 しかし第五世代からはマルマインよりも速く「あまごい」が出来て「いのちがけ」で自主退場も出来る[[アギルダー]]や、 特性『[[いたずらごころ>いたずらごころ(ポケモン)]]』により実質最速の「あまごい」「ちょうはつ」使いである[[ボルトロス]]、 隠れ特性により場に出るだけで雨を降らす事が出来る[[ニョロトノ]]等の強力なライバルが多数追加されかなり肩身が狭い思いをしている… 上述の通り「だいばくはつ」も弱体化しさらに厳しい。代わりに「ボルトチェンジ」「イカサマ」を得たが「だいばくはつ」とは一長一短である。 第七世代では素早さが10上昇して150に。これで[[メガシンカ]]した[[フーディン]]や[[プテラ>プテラ(ポケモン)]]に追いついたが… また、地味なところではVC版解禁により一部ルールで「リフレクター」が使用できるようになった。 「リフレクター」や「ひかりのかべ」で耐久面を補いつつ、一発耐えてボルチェンや爆発で自主退場して後続を降臨させる…という第二世代のような芸当ができるように。 レートで使えないのが残念でならない。 当然ボールはモンボ固定になるが、マルマインの場合は敢えてモンボに入れる派も少なくないので、他のポケモンよりは警戒されにくいかもしれない。 特性は[[先制技>先制技(ポケモン)]]持ちへの最後っ屁等になる『ゆうばく』が比較的有用か。 「みがわり」を採用するなら『ぼうおん』でも良い。 耐久力のなさや第七世代でまひが弱体化したことから『せいでんき』は微妙。 ちなみに習得するボール系の技は「[[エレキボール>エレキボール(ポケモン)]]」と「ジャイロボール」のみ。後者は攻撃と素早さの都合上相性最悪クラスだが……。 *■ポケモンカードでのマルマイン ---- 自殺して好きなエネルギー2枚分として別のポケモンに付けられる特殊能力『エネエネ』が猛威を振るった。 エネルギーカードは基本的に1ターンに1枚しか付けられないので、サイドカード1枚と引き換えでもそれを増やせるエネエネマルマインは2:2交換でも見た目以上のアドバンテージを生む。 更に好きなエネルギーとして扱えるため圧倒的な汎用性を誇り、あらゆるデッキに入れるポテンシャルを秘めている。 後にカードデザインの刷新によって[[スタン落ち>禁止カード(スタンダード)]]したが、インフレ著しい現在でも単体で採用してもいいだろうとさえ言われていることからもその強さがうかがえる。 ちなみにこの『エネエネ』マルマイン、処理が難しかったのかメタモンともども「ポケモンカードGB」には収録されてない。 影響が大きかったのか、その後も『エネエネ』を冠した自殺して好きなポケモンにエネルギーカードを付けられるマルマインがたびたび登場している。 *■スマブラでのマルマイン ---- [[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]でも[[モンスターボール>モンスターボール/マスターボール(スマブラ)]]から登場。 [[DX>大乱闘スマッシュブラザーズDX]]、[[X>大乱闘スマッシュブラザーズX]]、[[for 3DS/Wii U>大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U]]でも皆勤賞で、[[初代>ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ]]なら[[ヤマブキシティ]]にて登場。 出現後一定時間が経つと、ボム兵以上の威力の爆発をする。範囲はそう広くなく、移動などもしないが、相手に送られて吹っ飛ばされたりした人は数知れないはず。 DXからは爆発直前につかんで投げることができるようになったが、本当にすぐ投げないと爆発に巻き込まれる。 Xではたまにションボリした顔になって不発することがある。が、しばらく経つとまた爆発する。 追記・修正はだいばくはつしてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - FR・LGでライチュウと交換できる“デンマル”は、性格がせっかちなのに加え個性はかけっこがすきと無駄に素早い。 -- 名無しさん (2013-09-06 21:24:22) - 空はカイリュー、陸はウインディ、水中はゴルダックが最速だって言われてて、しかも育てたこともなかったからこいつが一番素早いポケモンって紹介されたとき???だった。当時赤緑期 -- 名無しさん (2014-01-11 11:57:07) - おそらく最も絵にかくことが簡単なポケモン -- 名無しさん (2014-01-11 13:28:05) - ↑棒に変身したメタモン -- 名無しさん (2014-01-11 13:34:46) - ↑それはズルいwww -- 名無しさん (2014-02-22 11:41:40) - ↑↑↑完全に透明になったカクレオン -- 名無しさん (2014-02-22 12:10:19) - だいばくはつ はロマン -- 名無しさん (2014-03-08 23:13:37) - 昔絵描き歌で「向こうを向いてるマルマイン」ってあったよね -- 名無しさん (2014-03-08 23:32:05) - 描くときによくビリリダマの色だったり目だったりして、そのたびにこれはマリリダマだって誤魔化してたなw -- 名無しさん (2014-03-31 14:48:08) - 初代では唯一、ミュウツーより速かったのに、今では見る影も無いなぁ。 -- 名無しさん (2014-05-17 21:08:31) - 防音でのまもみがはハマれば強い。なお(略 -- 名無しさん (2014-08-29 06:31:04) - 爆発を強調しすぎるくらいならせめてオーバーヒートくらいは覚えてほしい。 -- 名無しさん (2014-09-12 12:41:35) - ORASのマグマ団(アクア団)基地にいるマルマインはレベル高めなので即戦力になってくれる。ミクリ対策に捕まえてもいいかも。 -- 名無しさん (2014-12-01 07:40:07) - こいつは速いけど抜いたところであまり有用な仕事をしてくれないのが不遇な原因だよ -- 名無しさん (2014-12-04 20:39:09) - 一応XYでかいでんぱを覚えるようになり、あの素早さでとくこう2段階ダウンは意外ときつい。 -- 名無しさん (2015-06-30 18:17:26) - 上から見たプリン -- 名無しさん (2015-06-30 18:56:19) - でんきタイプ&特殊の自爆技とか登場しないかな。実用性はさておきキャラ立て的な意味で -- 名無しさん (2016-05-04 12:53:33) - メガシンカして爆発技を使う時に相手の防御値を半分にする固有特性が付かないかな・・・・・・いや、そんなんでメガ枠潰すやつ流石にいないか。ネタにはなるだろうけど -- 名無しさん (2016-10-02 11:45:28) - メガシンカして自爆したら問答無用でフィールド上全員一撃必殺とかどうよ? 強すぎか -- 名無しさん (2016-11-11 21:48:55) - ↑ メガオニゴーリ「これで俺の時代が来るぜ、よっしゃー♪」 -- 名無しさん (2017-01-19 00:57:45) - トリプルのりんしょう始動役として活躍してくれたんだが第七世代でトリプルなくなっちゃった・・・ -- 名無しさん (2017-06-06 19:23:30) - ボールなんだからシャドーボールとかエナジーボールとかきあいだまとか覚えてもいいと思うんだ。まあ覚えたところで特攻がたいしたことないからあれだが。 -- 名無しさん (2017-11-05 15:29:00) - 何気にUSMで捕獲可能になったんだよな。ウルトラボールがオシャボとして似合うから入れたいけど案の定の爆発退場頻発なうえに固定シンボルで2体だけだから辛い。一応ワープライドでしめりけ持ちの地面ポケなヌオーが手に入るから捕まえとくとかなり楽になる。 -- 名無しさん (2018-10-25 12:56:32) - 大きさに関してはポケモン自体が小さくなれる能力持ってるから何もおかしくはない -- 名無しさん (2018-11-25 00:57:35) - ↑ モンスターボールはそのポケモンの習性を利用したものだしね。 -- 名無しさん (2019-09-19 08:48:56) - 今週のアニポケであそこまで強敵に描かれるとは思わなかった。アニメだからこそ出来るポケモンの身体的特徴を活かした3次元的なバトルが表現出来ている。 -- 名無しさん (2020-03-25 17:36:26) - 頭の中にダイナマイトの上にマルマインあって草 -- 名無しさん (2020-11-10 19:21:05) - 剣盾DLC2弾でほぼ上位互換のレジエレキが登場。一方でマルマインはリストラされたままだ… -- 名無しさん (2020-11-13 13:30:50) - それで、エレクトンエネルギーって何なんだ一体…多分エレクトロンの誤記がそのまま定着してるんだろうけどさ -- 名無しさん (2021-07-30 21:14:06) - ヒスイ地方ではまさかの木製に。初見ではピッカピカに光っててわかりにくいのもあって意気揚々とじめんタイプを出して狩られました -- 名無しさん (2022-02-10 11:13:11) - ↑電気に強いポケモン連れてけって言われるけど原種と勘違いしてるから真に受けてはいけないという罠 -- 名無しさん (2022-02-11 19:00:40) - ニヤついてる原種に比べてヒスイマルマインは笑い口がひっくり返って怒り口になってる上、目の周りに隈取みたいな彫り込みができてて厳しい顔つきになってるのよね -- 名無しさん (2022-03-02 19:42:29) #comment #areaedit(end) }

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