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&font(#6495ED){登録日}:2011/05/25(水) 20:51:23
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&font(#f09199){行きますよ、おじさん}}
CV:[[森田成一]]、永吉ユカ(少年期)
[[TIGER&BUNNY]]の登場人物で[[鏑木・T・虎徹>鏑木・T・虎徹/ワイルドタイガー]]と並ぶもう1人の主人公。
所属:アポロンメディア
スポンサー:Crusade、BANDAI、(6話より)Amazon
大抵のヒーローは“ワイルドタイガー”や“[[スカイハイ>キース・グッドマン/スカイハイ]]”など『ヒーローとしての名前』を使用して本名を隠しているが、
彼はとある意図から本名をそのままヒーローネームにしている。
【性格】
爽やか好青年でなおかつ
#center(){&bold(){イ ケ メ ン}}
&font(#008000){虎「こん位書いときゃいいだろ」}
&font(#f09199){バーナビー「……僕の項目で遊ばないで下さい」}
かなりの現実主義で『HERO TV』などのメディアやファンの前では猫を被っている…兎なのに。
例)
[[ルナティック>ルナティック(TIGER&BUNNY)]]騒ぎでヒーロー達が信頼回復しようと努める中、母校を訪問しての第一声が『帰りたい…』→ルナティックを調査する時間がもったいないと思ったから
クールキャラでも売り出している模様。
しかし、“ウロボロス”という言葉を聞くと周りが見えなくなるほど激情する。そこ、ブロックワードとか言うな
また、結構な皮肉屋で虎徹に対し度々嫌味や『貴方を信頼していない』など地味にへこみそうな憎まれ口を叩いている(虎徹は全然めげていないが)。
直情的、猪突猛進な虎徹とは正反対の性格に見えるが&font(#ff0000){爆発寸前の爆弾を蹴り上げる}など割と虎徹と似通った面がある。
有事の際には嫌味や皮肉を言いつつも虎徹をサポートする。
虎徹から『誕生日プレゼント(ヒーローポイント)』として宝石泥棒犯を譲って貰った時、犯人に『にやけてる』と指摘されると即座に否定するなど、
いわゆるツンデレの要素も持ち合わせているようだ。
好きなモノは後に取って置いて食べ、同じメガネを5つ持っており、間接照明にこだわっていて、ワインはロゼを選び、ティッシュは二枚重ねて使い、
寝る前には牛乳を飲み、歯磨きには電動歯ブラシを使う方。
美容院には月二回行くお洒落さん。
【ヒーローとして】
[[NEXT>NEXT(TIGER&BUNNY)]]としての能力は虎徹と同じく身体能力を100倍に高める“ハンドレッドパワー”で、時間制限があるのも同じ。
虎徹はパンチを主体に戦うが、バーナビーはキックを得意としている。
斎藤さん製作のスーツは&font(#f09199){ピンク}と&font(#ff0000){赤}を主体としている。尖った両耳のデザインが印象的。
スーツの特徴と名前(バーナビー)から、虎徹には、
『バニーちゃん』
『ぴょこぴょこ跳ねてお耳が長い、かわい~いウサギちゃんみたいだな』
とからかわれている。
【彼が素顔と本名を晒している理由】
4歳の時、ロボット工学者であった父と母が殺される。
殺害犯にウロボロスの刺青があったことを覚えていたのでウロボロスのことになると前述した通り熱くなってしまう。
メディアに露出したがるのは殺害犯が彼の名前を聞き、向こうから接触するのを待っているから。
【二次創作、ネタなど】
第九話にて、虎徹の姿を見て犯人の姿を思い出しかけるのだが、&font(#ff0000){その時に天井の穴からジャンプしてどこかにいってしまう}。
その後登場したときには家にいたため、&font(#ff0000){そのまま帰宅したのでは?}とネタになっている。
通称ハンサムエスケープ。またはスタイリッシュ帰宅。
前者は後にスタッフ公認の呼び方となった。
アニメにおいてルナティックと対決シーンがあるが、ルナティックの担当声優は[[漂白剤>BLEACH]]の[[伸びる人>遊佐浩二]]と一緒。
森田は[[黒崎一護]]を演じており、かの漫画でも対決したのでネタにされたりする。
#center(){
&font(#f09199){バーナビー「ハァイ!TIGER&BUNNYの割と頻繁にアニヲタWikiに入り浸っている方、バーナビーです。}
&font(#f09199){ちょっと、Wikiを荒らしたのはどなたですか?せっかく一万項目超えてたっていうのに…}
&font(#f09199){次回、TIGER&BUNNY 『Please add a postscript and revise my clause』 See Ya!」}
}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,22)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 回を重ねていくごとに好きになっていく稀なキャラだな なかなかいないからなぁ -- 名無しさん (2014-05-04 22:17:35)
- パパがどうにも悪人面すぎて、ほんとになんの罪もなかったのか疑わしい -- 名無しさん (2014-08-29 13:05:09)
- 虎徹といるときしか基本楽しそうじゃないんだよなぁ…他のシーンでは大体暗いところで一人佇んでいる。永遠に心の救いはないのかもしれない… -- 名無しさん (2015-02-04 17:43:17)
#comment
#areaedit(end)
}
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&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
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#center(){&font(#f09199){行きますよ、おじさん}}
CV:[[森田成一]]、永吉ユカ(少年期)
[[TIGER&BUNNY]]の登場人物で[[鏑木・T・虎徹>鏑木・T・虎徹/ワイルドタイガー]]と並ぶもう1人の主人公。
所属:アポロンメディア
スポンサー:Crusade、BANDAI、(6話より)Amazon
大抵のヒーローは“ワイルドタイガー”や“[[スカイハイ>キース・グッドマン/スカイハイ]]”など『ヒーローとしての名前』を使用して本名を隠しているが、
彼はとある意図から本名をそのままヒーローネームにしている。
【性格】
爽やか好青年でなおかつ
#center(){&bold(){イ ケ メ ン}}
&font(#008000){虎「こん位書いときゃいいだろ」}
&font(#f09199){バーナビー「……僕の項目で遊ばないで下さい」}
かなりの現実主義で『HERO TV』などのメディアやファンの前では猫を被っている…兎なのに。
例)
[[ルナティック>ルナティック(TIGER&BUNNY)]]騒ぎでヒーロー達が信頼回復しようと努める中、母校を訪問しての第一声が『帰りたい…』→ルナティックを調査する時間がもったいないと思ったから
クールキャラでも売り出している模様。
しかし、“ウロボロス”という言葉を聞くと周りが見えなくなるほど激情する。そこ、ブロックワードとか言うな
また、結構な皮肉屋で虎徹に対し度々嫌味や『貴方を信頼していない』など地味にへこみそうな憎まれ口を叩いている(虎徹は全然めげていないが)。
直情的、猪突猛進な虎徹とは正反対の性格に見えるが&font(#ff0000){爆発寸前の爆弾を蹴り上げる}など割と虎徹と似通った面がある。
有事の際には嫌味や皮肉を言いつつも虎徹をサポートする。
虎徹から『誕生日プレゼント(ヒーローポイント)』として宝石泥棒犯を譲って貰った時、犯人に『にやけてる』と指摘されると即座に否定するなど、
いわゆるツンデレの要素も持ち合わせているようだ。
好きなモノは後に取って置いて食べ、同じメガネを5つ持っており、間接照明にこだわっていて、ワインはロゼを選び、ティッシュは二枚重ねて使い、
寝る前には牛乳を飲み、歯磨きには電動歯ブラシを使う方。
美容院には月二回行くお洒落さん。
【ヒーローとして】
[[NEXT>NEXT(TIGER&BUNNY)]]としての能力は虎徹と同じく身体能力を100倍に高める“ハンドレッドパワー”で、時間制限があるのも同じ。
虎徹はパンチを主体に戦うが、バーナビーはキックを得意としている。
斎藤さん製作のスーツは&font(#f09199){ピンク}と&font(#ff0000){赤}を主体としている。尖った両耳のデザインが印象的。
スーツの特徴と名前(バーナビー)から、虎徹には、
『バニーちゃん』
『ぴょこぴょこ跳ねてお耳が長い、かわい~いウサギちゃんみたいだな』
とからかわれている。
【彼が素顔と本名を晒している理由】
4歳の時、ロボット工学者であった父と母が殺される。
殺害犯にウロボロスの刺青があったことを覚えていたのでウロボロスのことになると前述した通り熱くなってしまう。
メディアに露出したがるのは殺害犯が彼の名前を聞き、向こうから接触するのを待っているから。
【二次創作、ネタなど】
第九話にて、虎徹の姿を見て犯人の姿を思い出しかけるのだが、&font(#ff0000){その時に天井の穴からジャンプしてどこかにいってしまう}。
その後登場したときには家にいたため、&font(#ff0000){そのまま帰宅したのでは?}とネタになっている。
通称ハンサムエスケープ。またはスタイリッシュ帰宅。
前者は後にスタッフ公認の呼び方となった。
アニメにおいてルナティックと対決シーンがあるが、ルナティックの担当声優は[[漂白剤>BLEACH]]の[[伸びる人>遊佐浩二]]と一緒。
森田は[[黒崎一護]]を演じており、かの漫画でも対決したのでネタにされたりする。
#center(){
&font(#f09199){バーナビー「ハァイ!TIGER&BUNNYの割と頻繁にアニヲタWikiに入り浸っている方、バーナビーです。}
&font(#f09199){ちょっと、Wikiを荒らしたのはどなたですか?せっかく一万項目超えてたっていうのに…}
&font(#f09199){次回、TIGER&BUNNY 『Please add a postscript and revise my clause』 See Ya!」}
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#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,23)
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#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 回を重ねていくごとに好きになっていく稀なキャラだな なかなかいないからなぁ -- 名無しさん (2014-05-04 22:17:35)
- パパがどうにも悪人面すぎて、ほんとになんの罪もなかったのか疑わしい -- 名無しさん (2014-08-29 13:05:09)
- 虎徹といるときしか基本楽しそうじゃないんだよなぁ…他のシーンでは大体暗いところで一人佇んでいる。永遠に心の救いはないのかもしれない… -- 名無しさん (2015-02-04 17:43:17)
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