「沢下条張」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「沢下条張」(2024/03/02 (土) 13:23:49) の最新版変更点
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&font(#6495ED){登録日}：2010/02/10 Wed 00:39:46
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
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#center(){
&color(red){人を斬る悦びを忘れたっちゅーんなら、ワイが思い出させたるわ!}
&color(red){実演も踏まえてなァ!!}
}
&ruby(さわげじょう){沢下条}&ruby(ちょう){張}とは、漫画『[[るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-]]』に登場する人物。
CV:福本伸一 演:三浦涼介
*概要
[[志々雄真実]]の部下であり、精鋭部隊「[[十本刀]]」の一角。
通称&bold(){『“刀狩”の張』}と呼ばれ、[[剣心>緋村剣心]]が初めて戦った十本刀である。
ホウキ頭のような髪型が特徴。関西弁と南蛮かぶれの言葉をよく使う。時折、片目を閉じたり顎に手を当てたりするのが癖らしい。
1852年6月生まれ。年齢は初登場時、数え年27歳(満25歳)。
「刀狩」の二つ名が示す通り、刀のコレクションが趣味で、背中に刀を二本、交差させて背負い、さらに両手にも一本ずつ携えるという重武装。
廃刀令以前でも危険人物扱いされそうないでたちである。
一見すると剽軽な好青年に見えるが、今は亡き刀匠、[[新井赤空]]の殺人奇剣を集めて、その刀で人を斬るのが趣味という、[[志々雄>志々雄真実]]ほどとまではいかないがかなり危険な男。
蝙也程ではないにしろ一見痩せ型の華奢な体躯をしているが、ハンデもあったとはいえ剣心の技を何度受けても立ち上がる規格外のタフさを見せている。
それでいて案外常識人だったりする。
(詳しくは下記参照)
*戦歴
大阪在住ゆえに一番早く京都のアジトに着いていた彼だが、
新井赤空の一振りがあると方治から聞いた途端、赤空の息子・青空のもとへ行き、
その青空の息子である伊織を人質にとり、刀が奉納してある白山神社へと向かう。
しかし、その事を聞きつけた剣心が張より先に神社へ駆けつけ闘う。
剣心は、折れた逆刃刀で相手していたため、最初は張がリードするも途中で青空により「逆刃刀・真打」を手にした剣心の一撃で敗れる。
その後、警察署の留置場に幽閉され[[斎藤>斎藤一(るろうに剣心)]]の尋問を受けるがちゃらけた態度でまともに答えようとしなかった。
そこに居合わせた[[左之助>相楽左之助]]の挑発にブチ切れて喧嘩に負けると、すんなりと志々雄の京都大火計画を白状する。
(そして左之とは奇妙なケンカ友達になる。この時の斎藤の頭に浮かんだイメージは腹筋崩壊モノ)
志々雄の一件が解決した後に裏取引で警察庁の密偵として働くことになる。
(彼曰く、密偵は次までのつなぎで、もっと面白いもの見つけたらトンズラするとのこと)
まず葵屋に赴きちゃっかり昼食をご馳走になりながら剣心達にそのことと他の十本刀の処置が決まったことを伝える。
志々雄が死んだことで、生きる気力を失くしかけてた[[本条鎌足]]に気を配ったり志々雄と共に死んだ駒形由美の知られざる辛さを語ったりと、
色々と仲間想いな一面もある。
人誅編では斎藤の密偵として活躍し、[[外印>外印(るろうに剣心)]]が[[薫>神谷薫]]の屍人形を制作していたことを突き止める。
[[明神弥彦]]達にはこの事を自慢するが、この時斎藤一の部下になったことがバレてしまい、「カッコ悪」と馬鹿にされてヘコんでいた。
その後は密偵に飽きて、金目のもの奪って文字通りトンズラする…。
が、よりにもよって斎藤とばったり遭遇してしまうのでトンズラ出来たかは謎。
斎藤からは特にそれについて咎められたりはしてないが、何だかんだでその後も密偵を続けているのかもしれない。
ちなみに、左之助からは「十本刀で一番下っ端だろ」とバカにされたが、実際では逆刃刀が折れているというハンデもあったとはいえかなり善戦しており、
&b(){トドメの時も人斬りに戻りかけていた}など、実力は充分上位なほうである。(少なくとも&b(){鎌足以上、不二以下}と言った所か)
本人も精鋭討伐隊50人の皆殺しについても「時間制限が出来なかったら自分にも出来る」と豪語したり、小説では明確に「十本刀では中の上の実力」と語られている。
少なくとも左之助では(相性的に)勝ち目はかなり薄いと思われる…。
[[北海道編>>るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-]]では斎藤が集めた&font(l){数合わせ}猛者の一人として再登場を果たす。
性格は相変わらずだが、三島栄治が志々雄のことを「糞野郎」呼ばわりした際は珍しく深刻な表情で「謝っとけ」と忠告した。
この行動には難色を示す読者もいたものの、本人も言うようにその場に殺意満々で鎌を突きつける鎌足がいたことを考えると、一触即発で殺し合いという事態を避けるために(まだ引っ込みをつけてくれそうな)栄治に形だけでも謝るように諭すのは妥当な判断ともいえる。
彼のテーマソングは「怒るぞ」。タイトルの割に怒ってるっぽい箇所は「だけど馬鹿にしたらあかん 刀狩りの張を」という一節だけ。
*武装
・&bold(){&ruby(れんばとう){連刃刀}}
赤空初期の殺人奇剣。一本の柄から平行した二本の刃が生えるという奇妙な刀。
狭い感覚で同じ切り傷を平行して二つつけることにより、傷口の縫合を不可能にし壊死させるという代物。&font(l){刃に毒でも塗った方が早くない？}
剣心に柄で受け止められ、さらに受け止めた刀を回転させるテコの原理でへし折られてしまった。
普段は二本の刀に偽装してあり、柄を半分取り外して左右対称に合体させることで完成する。
昔の不良の中に「カッターやカミソリの刃を二つ用意して間に1円玉を挟んでテープで巻いたもの」を持ち歩き
これで顔を斬るだけなら命に別状はないが当時の医療技術ではうまく縫合ができず消せない傷跡を残せるという嫌がらせ用の凶器を使う者がいたそうで、これが元ネタかもしれない。
・&bold(){&ruby(はくじんのたち){薄刃乃太刀}}
赤空後期の殺人奇剣。非常に薄く長い刃を持ち、鞭のようにしなう変則的な刀。
切っ先をわずかに重くしており、手首の微妙な動きで自在に操ることができる。
通常の剣術からあまりにかけ離れた変則的な武器ゆえに、剣心も初見では見切ることができず、初撃で足を負傷してしまった。
剣心級の達人となると紙一重でかわす事が多いが、この武器はその紙一重分の精密操作が可能なので寧ろ直撃の危険が高まる達人殺し。
張は防具を兼ねて、胴体に巻き付けて隠し持っていた。
北海道編では新たに&bold(){薄刃乃小太刀}が登場。文字通り薄刃乃太刀の小型化したもので手首に巻いているリストラップから展開し、主に不意打ちによる奇襲や薄刃乃太刀では向いていない近距離の間合い向けに使われる。
・&bold(){&ruby(さんじんとう){散刃刀}}
こちらも北海道編で登場した殺人奇剣。刀の部分に大量の小さな刃が収納されており、[[それらを全て一気に射出する>>散弾銃]]刀。&font(l){こんな使いにくそうな刀使うくらいなら連射力も殺傷力も高い[[回転式機関銃>>ガトリング砲]]使った方が良くね？と言ってはいけない。}
なお上記の薄刃乃小太刀も同様に、殺人奇剣とあるが新井赤空のどの時期に作られたかは不明であり、そもそも殺人奇剣という分類が同じだけで新井赤空が作った刀であるかも不明。
**技
・&bold(){&ruby(さかさくうちゅうのうとう){逆中空納刀}}
指で鞘を上空に放ち、真上に向けた刀を納める曲芸。
普通にやってもかなり難易度の高い技であるが、彼は伊織を鞘にぶら下げたまま成功させており、この時点でかなりの実力者であることがうかがえる。
当然純粋な見世物としてではなく青空夫婦を脅すために行った。
・&bold(){我流「&ruby(おろち){大蛇}」}
薄刃乃太刀を巧みに操り大蛇の如く更に複雑な連撃を見舞う技。剣心の刀の鞘を真っ二つにした。
*実写映画版
『[[仮面ライダーOOO]]』の[[アンク>アンク(仮面ライダーオーズ)]]役でお馴染み三浦涼介氏が演じた。（ちなみに三浦氏は2018年のミュージカル版では[[蒼紫>四乃森蒼紫]]を演じている。）
悪の怪人を演じた経験からか、原作と比べて全体的にチンピラじみたキャラになっている。
武器は連刃刀のみになっているが、鋏のように相手を挟み切るという能力が追加されており、さりげに原作よりもパワーアップしている。
『最終章 The Final』では洋装に身を包み、原作同様に警視庁の密偵として再登場。
斎藤の部下として活動するも、内心では未だ明治政府に叛意を抱いており、[[雪代縁]]に買収されて二重スパイとして、斎藤に偽の情報を流していた。
そして縁のアジトで刀を物色し、倭刀に興味を抱いていた所を彼に見つかり、縁の言葉にプライドを傷付けられ((「下手に扱うと怪我するぞ。日本刀とは重心が違う」と刀の素人扱いされたのが頭に来たらしい。縁自身は1本ぐらいくれてやるつもりだったのかもしれないし、本当の親切心で言ったものと思われるが…))、倭刀の切れ味を試すと称して縁と一戦交えた…
と思われるが、何と&bold(){戦闘シーン省略で一方的に惨敗。}
挙句、&bold(){口の中に剣心へのメッセージを詰め込まれた状態で袋に詰められ、神谷道場に打ち捨てられる}というあんまりな末路を迎えてしまった。
生死自体は明確にされてないが、縁にして見れば最早用済みであるため、死亡している可能性が高い。
縁は「お前も抜刀斎を恨んでいるのか」と聞いていた事から、あそこで喧嘩を吹っかけていなければ、同志の一人として迎えていたかもしれない。
彼の頬には剣心への当て付けのように十字傷が刻まれていた。
追記・修正、頼むで。
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- 作中だと薄刃乃太刀くらいしか使わなかったけど、刀いっぱいあるんだし、意外と攻め手は豊富なんだろうね。真面目に十本刀上位でも納得がいくと思う。 -- 名無しさん (2014-01-22 22:51:17)
- 上位つっても、三強と不二がいるせいでどうあがいても5位が最高なんだけどな。･･･なんか鰤のサンタテレサさん思い出した。 -- 名無しさん (2014-03-07 13:03:06)
- リーチはあるから不二でも勝てなくはない気がする(必ず勝てるわけでも無いだろうが)。他に肉達磨とか結構苦戦しそうなのもいるがね -- 名無しさん (2014-03-07 13:18:14)
- 個人的にどうしても子供で試し斬りしようとしたクソ外道の印象が拭えねぇんだよな･･･ -- 名無しさん (2014-04-28 08:38:51)
- ちゃっかりトンズラしようとするところを斉藤に見られて正直に言ってたがよくぶちのめされなかったな！？ -- 名無しさん (2014-04-28 09:13:31)
- 実写版ではアンクがやるようで -- 名無しさん (2014-05-09 22:58:50)
- ↑３やっぱり「十本刀」の一人だからな。それさえしなければ「けっこうオモロイあんちゃん」だったんだろうけど。 -- 名無しさん (2014-06-15 12:28:05)
- 実は十本刀の中で唯一アニメオリジナルストーリに登場している。かませ犬だけど -- 名無しさん (2014-07-08 09:46:56)
- 新京都編では酷い目にあう -- 名無しさん (2014-07-08 10:45:04)
- マンガでは関西弁でキャラ立ってるヤンキー兄ちゃんなんだけど、実写にすると赤ん坊浚って斬ろうとする外道感が異常・・・。やっぱ悪党だわコイツ。 -- 名無しさん (2014-08-05 03:57:08)
- 悪党組織の構成員に善性を求めるのが間違いだろ -- 名無しさん (2014-08-05 04:12:44)
- ↑↑でも、さらうのにわざわざ籠に入れてあげるところで・・メタはどうあれ吹いた。漫画版風呂敷だったもの！ -- 名無しさん (2014-08-06 08:08:39)
- 「蝙也は奥義取得した剣心の相手にならない」ってのは作者も言ってたけど、奥義習得前、しかも刀折れて満足に戦えない剣心相手に負けたってのは引っかかるとこなんだよなあ。 -- 名無しさん (2014-08-08 19:33:57)
- ↑あの時一瞬人斬りに戻りかけてたから -- 名無しさん (2014-08-08 20:31:04)
- SQの裏幕では久しぶりにこの人の悪党っぽいところが見れてある意味嬉しい。「珍しい刀持ってない奴は死ね！持ってる奴は殺してから奪う！」にちょっとフイタｗ -- 名無しさん (2014-09-06 04:10:32)
- 外印の研究資料みて口元抑えてたあたり、感性は案外常人寄り？人情の話やら子供切ろうとした話の諸々合わせると、よくも悪くもDQNのまま大人ぬなった奴、って思うわ -- 名無しさん (2014-09-15 17:09:07)
- ↑まぁ切り殺してるのと解体瓶詰めの人間を見るのとじゃあ、ねぇ -- 名無しさん (2014-09-15 19:05:38)
- 実写の連刃刀のギミックはかなり好み -- 名無しさん (2014-09-15 19:42:32)
- ↑二本が微妙にタイミングズレて斬ってくる奴な。2倍の回避時間を強いるってのは対達人仕様なんだろうな、素人相手じゃあんま意味無いと思う -- 名無しさん (2014-09-16 16:56:07)
- 冷静に考えると実写版での扱いの良さは十本刀で -- 名無しさん (2014-09-16 16:57:12)
- ↑ミス 瀬田と並んでトップだと思うのよ -- 名無しさん (2014-09-16 16:58:52)
- 京都大火編の小説ではっきり十本刀で｢中の上(5番目ぐらい)｣と明言されたね -- 名無しさん (2014-09-25 01:36:02)
- ↑瀬田＞＞宇水さん＞安慈＞不二＞＞張＞鎌足・イワンボウ・ヘンヤ＞ホウジ＞＞＞爺くらいかね。 -- 名無しさん (2014-09-25 02:02:33)
- 炎を統べる(バレすまんの地点で薄刃持ってたが、京都編で新しく手に入れたってのは、連刃刀？ -- 名無しさん (2014-09-25 12:33:05)
- ↑9 実際、方冶からは「ゴロツキの延長のようなヤツだけど、こういう奴は仲間との絆は深い」と信頼されていたみたいだし -- 名無しさん (2014-10-05 20:20:42)
- ↑2 小説の方でもう持ってるよ。遊郭の若い衆に自慢してる。 -- 名無しさん (2014-10-18 13:23:19)
- 情に厚そうなせいかく。刀を握らなければいいお兄さんって感じ -- 名無しさん (2014-11-21 23:07:39)
- アニメの声がベジータに似てる -- 名無しさん (2016-02-16 20:32:35)
- 剣心が本気で斬り殺そうとしてたのに「逆刃刀だったからセーフ」とかいう結果論ほんとクソ -- 名無しさん (2016-09-03 21:20:51)
- 薄刃乃太刀、インドのカラリパヤットに似たような武器あるらしい、剣の扱いらしいけど型稽古的に鞭っぽい -- 名無しさん (2017-12-13 21:15:01)
- ウルミーだな、実際鋼鉄の鞭だ。ヒットすれば肉が切れるだけ、剣は切れない -- 名無しさん (2018-02-13 10:11:34)
- 捕まった十本刀は自分と同じで適材適所の仕事に就いたとか言って。逆中空納刀や大蛇が密偵に役立つの? -- 名無しさん (2019-05-07 05:16:47)
- まさか北海道編で味方として出てくるとはなぁ。しかし、相変わらず斎藤から『数合わせ』と思われてて不憫すぎるｗｗ -- 名無しさん (2019-10-07 14:33:23)
- 斎藤の場合、本当に欲しいのは秘書だろな（バキの天内みたいな） -- 名無しさん (2020-01-28 18:38:18)
- 宗次郎・宇水・安慈・不二にはどう考えても勝てないだろうし、たぶん夷腕坊にも負けると思う（人形自体の性能に加えて中に外印もいるし）。せいぜい６位がいいとこと考えれば中の中～中の下ではあるまいか。 -- 名無しさん (2020-09-05 23:42:24)
- やっぱ死んでたのかアレ… -- 名無しさん (2021-04-30 19:25:24)
- 良くも悪くもさっぱりした馬鹿が魅力的なとこがあったのに実写版ではどうしてああなった（涙） -- 名無しさん (2021-05-02 00:14:39)
- 番神に続いて『続編を実写化する機会があれば困ったことになりそうなキャラ』になってしまった… -- 名無しさん (2021-05-02 00:21:55)
- ↑2あっさり明治政府の犬になるよりはプライド感じられて良いと思ってたけど、相手が悪いとはいえ戦闘シーンすら無く処理されてたのは泣いた。↑北海道篇やるのは流石にキツいんじゃないかな？ -- 名無しさん (2021-05-02 00:38:01)
- ↑確かにそれもそうか 連載終わってから更に時間要るだろうし -- 名無しさん (2021-05-03 18:07:31)
- 実写のアレ、斎藤視点だと裏切りじゃなくてガセ掴まされた上で始末されたと思われそうだな -- 名無しさん (2021-05-03 22:52:14)
- ＞「逆刃刀だったからセーフ」という結果論 あれは個人的には亡き赤空からの「そんなつまんねぇ奴斬ってんじゃねぇ」っていうメッセージだと解釈してる -- 名無しさん (2021-05-03 23:10:26)
- 屍人形の件がカットされた代わりに「神谷道場で死体で発見される頬に十字傷のオマケ付で」を原作での手掛かり発見者の彼が背負わされるとは( ノД`)… -- 名無しさん (2021-05-21 12:34:11)
- 小説版では死亡が確定している。 -- 名無しさん (2021-06-07 11:54:32)
- 張が剣路に対して面倒見のいい一面を見せてるのが意外だった。初期の頃は赤ん坊斬りやりたがる外道だったのに。 -- 名無しさん (2023-02-19 15:52:51)
- ↑その赤ん坊に対しても本性見せる前は気のいい兄ちゃんみたいな対応してたろ -- 名無しさん (2023-02-19 16:00:24)
- リメイク版で声当てるとしたら小野坂昌也さんかなぁ……？ -- 名無しさん (2023-08-07 19:25:50)
- いうて赤子斬る云々は青空の推測だし、実際剣心相手した時の発言は挑発の可能性も十分ある(刀渡されたとしても、剣心と戦わない選択肢は十本刀として無い)から脅しで本心ではそんなつもりは無かった説 まあ薄いだろうけど -- 名無しさん (2023-10-09 15:34:16)
- なんでこんなに刀が好きなのかしら。 -- 名無しさん (2023-10-17 21:09:26)
#comment
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&ruby(さわげじょう){沢下条}&ruby(ちょう){張}とは、漫画『[[るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-]]』に登場する人物。
CV:福本伸一 演:三浦涼介
*概要
[[志々雄真実]]の部下であり、精鋭部隊「[[十本刀]]」の一角。
通称&bold(){『“刀狩”の張』}と呼ばれ、[[剣心>緋村剣心]]が初めて戦った十本刀である。
ホウキ頭のような髪型が特徴。関西弁と南蛮かぶれの言葉をよく使う。時折、片目を閉じたり顎に手を当てたりするのが癖らしい。
1852年6月生まれ。年齢は初登場時、数え年27歳(満25歳)。
「刀狩」の二つ名が示す通り、刀のコレクションが趣味で、背中に刀を二本、交差させて背負い、さらに両手にも一本ずつ携えるという重武装。
廃刀令以前でも危険人物扱いされそうないでたちである。
一見すると剽軽な好青年に見えるが、今は亡き刀匠、[[新井赤空]]の殺人奇剣を集めて、その刀で人を斬るのが趣味という、[[志々雄>志々雄真実]]ほどとまではいかないがかなり危険な男。
蝙也程ではないにしろ一見痩せ型の華奢な体躯をしているが、ハンデもあったとはいえ剣心の技を何度受けても立ち上がる規格外のタフさを見せている。
それでいて案外常識人だったりする。
(詳しくは下記参照)
*戦歴
大阪在住ゆえに一番早く京都のアジトに着いていた彼だが、
新井赤空の一振りがあると方治から聞いた途端、赤空の息子・青空のもとへ行き、
その青空の息子である伊織を人質にとり、刀が奉納してある白山神社へと向かう。
しかし、その事を聞きつけた剣心が張より先に神社へ駆けつけ闘う。
剣心は、折れた逆刃刀で相手していたため、最初は張がリードするも途中で青空により「逆刃刀・真打」を手にした剣心の一撃で敗れる。
その後、警察署の留置場に幽閉され[[斎藤>斎藤一(るろうに剣心)]]の尋問を受けるがちゃらけた態度でまともに答えようとしなかった。
そこに居合わせた[[左之助>相楽左之助]]の挑発にブチ切れて喧嘩に負けると、すんなりと志々雄の京都大火計画を白状する。
(そして左之とは奇妙なケンカ友達になる。この時の斎藤の頭に浮かんだイメージは腹筋崩壊モノ)
志々雄の一件が解決した後に裏取引で警察庁の密偵として働くことになる。
(彼曰く、密偵は次までのつなぎで、もっと面白いもの見つけたらトンズラするとのこと)
まず葵屋に赴きちゃっかり昼食をご馳走になりながら剣心達にそのことと他の十本刀の処置が決まったことを伝える。
志々雄が死んだことで、生きる気力を失くしかけてた[[本条鎌足]]に気を配ったり志々雄と共に死んだ駒形由美の知られざる辛さを語ったりと、
色々と仲間想いな一面もある。
人誅編では斎藤の密偵として活躍し、[[外印>外印(るろうに剣心)]]が[[薫>神谷薫]]の屍人形を制作していたことを突き止める。
[[明神弥彦]]達にはこの事を自慢するが、この時斎藤一の部下になったことがバレてしまい、「カッコ悪」と馬鹿にされてヘコんでいた。
その後は密偵に飽きて、金目のもの奪って文字通りトンズラする…。
が、よりにもよって斎藤とばったり遭遇してしまうのでトンズラ出来たかは謎。
斎藤からは特にそれについて咎められたりはしてないが、何だかんだでその後も密偵を続けているのかもしれない。
ちなみに、左之助からは「十本刀で一番下っ端だろ」とバカにされたが、実際では逆刃刀が折れているというハンデもあったとはいえかなり善戦しており、
&b(){トドメの時も人斬りに戻りかけていた}など、実力は充分上位なほうである。(少なくとも&b(){鎌足以上、不二以下}と言った所か)
本人も精鋭討伐隊50人の皆殺しについても「時間制限が出来なかったら自分にも出来る」と豪語したり、小説では明確に「十本刀では中の上の実力」と語られている。
少なくとも左之助では(相性的に)勝ち目はかなり薄いと思われる…。
[[北海道編>>るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-]]では斎藤が集めた&font(l){数合わせ}猛者の一人として再登場を果たす。
性格は相変わらずだが、三島栄治が志々雄のことを「糞野郎」呼ばわりした際は珍しく深刻な表情で「謝っとけ」と忠告した。
この行動には難色を示す読者もいたものの、本人も言うようにその場に殺意満々で鎌を突きつける鎌足がいたことを考えると、一触即発で殺し合いという事態を避けるために(まだ引っ込みをつけてくれそうな)栄治に形だけでも謝るように諭すのは妥当な判断ともいえる。
彼のテーマソングは「怒るぞ」。タイトルの割に怒ってるっぽい箇所は「だけど馬鹿にしたらあかん 刀狩りの張を」という一節だけ。
*武装
・&bold(){&ruby(れんばとう){連刃刀}}
赤空初期の殺人奇剣。一本の柄から平行した二本の刃が生えるという奇妙な刀。
狭い感覚で同じ切り傷を平行して二つつけることにより、傷口の縫合を不可能にし壊死させるという代物。&font(l){刃に毒でも塗った方が早くない？}
剣心に柄で受け止められ、さらに受け止めた刀を回転させるテコの原理でへし折られてしまった。
普段は二本の刀に偽装してあり、柄を半分取り外して左右対称に合体させることで完成する。
昔の不良の中に「カッターやカミソリの刃を二つ用意して間に1円玉を挟んでテープで巻いたもの」を持ち歩き
これで顔を斬るだけなら命に別状はないが当時の医療技術ではうまく縫合ができず消せない傷跡を残せるという嫌がらせ用の凶器を使う者がいたそうで、これが元ネタかもしれない。
・&bold(){&ruby(はくじんのたち){薄刃乃太刀}}
赤空後期の殺人奇剣。非常に薄く長い刃を持ち、鞭のようにしなう変則的な刀。
切っ先をわずかに重くしており、手首の微妙な動きで自在に操ることができる。
通常の剣術からあまりにかけ離れた変則的な武器ゆえに、剣心も初見では見切ることができず、初撃で足を負傷してしまった。
剣心級の達人となると紙一重でかわす事が多いが、この武器はその紙一重分の精密操作が可能なので寧ろ直撃の危険が高まる達人殺し。
張は防具を兼ねて、胴体に巻き付けて隠し持っていた。
北海道編では新たに&bold(){薄刃乃小太刀}が登場。文字通り薄刃乃太刀の小型化したもので手首に巻いているリストラップから展開し、主に不意打ちによる奇襲や薄刃乃太刀では向いていない近距離の間合い向けに使われる。
・&bold(){&ruby(さんじんとう){散刃刀}}
こちらも北海道編で登場した殺人奇剣。刀の部分に大量の小さな刃が収納されており、[[それらを全て一気に射出する>>散弾銃]]刀。&font(l){こんな使いにくそうな刀使うくらいなら連射力も殺傷力も高い[[回転式機関銃>>ガトリング砲]]使った方が良くね？と言ってはいけない。}
なお上記の薄刃乃小太刀も同様に、殺人奇剣とあるが新井赤空のどの時期に作られたかは不明であり、そもそも殺人奇剣という分類が同じだけで新井赤空が作った刀であるかも不明。
**技
・&bold(){&ruby(さかさくうちゅうのうとう){逆中空納刀}}
指で鞘を上空に放ち、真上に向けた刀を納める曲芸。
普通にやってもかなり難易度の高い技であるが、彼は伊織を鞘にぶら下げたまま成功させており、この時点でかなりの実力者であることがうかがえる。
当然純粋な見世物としてではなく青空夫婦を脅すために行った。
・&bold(){我流「&ruby(おろち){大蛇}」}
薄刃乃太刀を巧みに操り大蛇の如く更に複雑な連撃を見舞う技。剣心の刀の鞘を真っ二つにした。
*実写映画版
『[[仮面ライダーOOO]]』の[[アンク>アンク(仮面ライダーオーズ)]]役でお馴染み三浦涼介氏が演じた。（ちなみに三浦氏は2018年のミュージカル版では[[蒼紫>四乃森蒼紫]]を演じている。）
悪の怪人を演じた経験からか、原作と比べて全体的にチンピラじみたキャラになっている。
武器は連刃刀のみになっているが、鋏のように相手を挟み切るという能力が追加されており、さりげに原作よりもパワーアップしている。
『最終章 The Final』では洋装に身を包み、原作同様に警視庁の密偵として再登場。
斎藤の部下として活動するも、内心では未だ明治政府に叛意を抱いており、[[雪代縁]]に買収されて二重スパイとして、斎藤に偽の情報を流していた。
そして縁のアジトで刀を物色し、倭刀に興味を抱いていた所を彼に見つかり、縁の言葉にプライドを傷付けられ((「下手に扱うと怪我するぞ。日本刀とは重心が違う」と刀の素人扱いされたのが頭に来たらしい。縁自身は1本ぐらいくれてやるつもりだったのかもしれないし、本当の親切心で言ったものと思われるが…))、倭刀の切れ味を試すと称して縁と一戦交えた…
と思われるが、何と&bold(){戦闘シーン省略で一方的に惨敗。}
挙句、&bold(){口の中に剣心へのメッセージを詰め込まれた状態で袋に詰められ、神谷道場に打ち捨てられる}というあんまりな末路を迎えてしまった。
生死自体は明確にされてないが、縁にして見れば最早用済みであるため、死亡している可能性が高い。
縁は「お前も抜刀斎を恨んでいるのか」と聞いていた事から、あそこで喧嘩を吹っかけていなければ、同志の一人として迎えていたかもしれない。
彼の頬には剣心への当て付けのように十字傷が刻まれていた。
追記・修正、頼むで。
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- 作中だと薄刃乃太刀くらいしか使わなかったけど、刀いっぱいあるんだし、意外と攻め手は豊富なんだろうね。真面目に十本刀上位でも納得がいくと思う。 -- 名無しさん (2014-01-22 22:51:17)
- 上位つっても、三強と不二がいるせいでどうあがいても5位が最高なんだけどな。･･･なんか鰤のサンタテレサさん思い出した。 -- 名無しさん (2014-03-07 13:03:06)
- リーチはあるから不二でも勝てなくはない気がする(必ず勝てるわけでも無いだろうが)。他に肉達磨とか結構苦戦しそうなのもいるがね -- 名無しさん (2014-03-07 13:18:14)
- 個人的にどうしても子供で試し斬りしようとしたクソ外道の印象が拭えねぇんだよな･･･ -- 名無しさん (2014-04-28 08:38:51)
- ちゃっかりトンズラしようとするところを斉藤に見られて正直に言ってたがよくぶちのめされなかったな！？ -- 名無しさん (2014-04-28 09:13:31)
- 実写版ではアンクがやるようで -- 名無しさん (2014-05-09 22:58:50)
- ↑３やっぱり「十本刀」の一人だからな。それさえしなければ「けっこうオモロイあんちゃん」だったんだろうけど。 -- 名無しさん (2014-06-15 12:28:05)
- 実は十本刀の中で唯一アニメオリジナルストーリに登場している。かませ犬だけど -- 名無しさん (2014-07-08 09:46:56)
- 新京都編では酷い目にあう -- 名無しさん (2014-07-08 10:45:04)
- マンガでは関西弁でキャラ立ってるヤンキー兄ちゃんなんだけど、実写にすると赤ん坊浚って斬ろうとする外道感が異常・・・。やっぱ悪党だわコイツ。 -- 名無しさん (2014-08-05 03:57:08)
- 悪党組織の構成員に善性を求めるのが間違いだろ -- 名無しさん (2014-08-05 04:12:44)
- ↑↑でも、さらうのにわざわざ籠に入れてあげるところで・・メタはどうあれ吹いた。漫画版風呂敷だったもの！ -- 名無しさん (2014-08-06 08:08:39)
- 「蝙也は奥義取得した剣心の相手にならない」ってのは作者も言ってたけど、奥義習得前、しかも刀折れて満足に戦えない剣心相手に負けたってのは引っかかるとこなんだよなあ。 -- 名無しさん (2014-08-08 19:33:57)
- ↑あの時一瞬人斬りに戻りかけてたから -- 名無しさん (2014-08-08 20:31:04)
- SQの裏幕では久しぶりにこの人の悪党っぽいところが見れてある意味嬉しい。「珍しい刀持ってない奴は死ね！持ってる奴は殺してから奪う！」にちょっとフイタｗ -- 名無しさん (2014-09-06 04:10:32)
- 外印の研究資料みて口元抑えてたあたり、感性は案外常人寄り？人情の話やら子供切ろうとした話の諸々合わせると、よくも悪くもDQNのまま大人ぬなった奴、って思うわ -- 名無しさん (2014-09-15 17:09:07)
- ↑まぁ切り殺してるのと解体瓶詰めの人間を見るのとじゃあ、ねぇ -- 名無しさん (2014-09-15 19:05:38)
- 実写の連刃刀のギミックはかなり好み -- 名無しさん (2014-09-15 19:42:32)
- ↑二本が微妙にタイミングズレて斬ってくる奴な。2倍の回避時間を強いるってのは対達人仕様なんだろうな、素人相手じゃあんま意味無いと思う -- 名無しさん (2014-09-16 16:56:07)
- 冷静に考えると実写版での扱いの良さは十本刀で -- 名無しさん (2014-09-16 16:57:12)
- ↑ミス 瀬田と並んでトップだと思うのよ -- 名無しさん (2014-09-16 16:58:52)
- 京都大火編の小説ではっきり十本刀で｢中の上(5番目ぐらい)｣と明言されたね -- 名無しさん (2014-09-25 01:36:02)
- ↑瀬田＞＞宇水さん＞安慈＞不二＞＞張＞鎌足・イワンボウ・ヘンヤ＞ホウジ＞＞＞爺くらいかね。 -- 名無しさん (2014-09-25 02:02:33)
- 炎を統べる(バレすまんの地点で薄刃持ってたが、京都編で新しく手に入れたってのは、連刃刀？ -- 名無しさん (2014-09-25 12:33:05)
- ↑9 実際、方冶からは「ゴロツキの延長のようなヤツだけど、こういう奴は仲間との絆は深い」と信頼されていたみたいだし -- 名無しさん (2014-10-05 20:20:42)
- ↑2 小説の方でもう持ってるよ。遊郭の若い衆に自慢してる。 -- 名無しさん (2014-10-18 13:23:19)
- 情に厚そうなせいかく。刀を握らなければいいお兄さんって感じ -- 名無しさん (2014-11-21 23:07:39)
- アニメの声がベジータに似てる -- 名無しさん (2016-02-16 20:32:35)
- 剣心が本気で斬り殺そうとしてたのに「逆刃刀だったからセーフ」とかいう結果論ほんとクソ -- 名無しさん (2016-09-03 21:20:51)
- 薄刃乃太刀、インドのカラリパヤットに似たような武器あるらしい、剣の扱いらしいけど型稽古的に鞭っぽい -- 名無しさん (2017-12-13 21:15:01)
- ウルミーだな、実際鋼鉄の鞭だ。ヒットすれば肉が切れるだけ、剣は切れない -- 名無しさん (2018-02-13 10:11:34)
- 捕まった十本刀は自分と同じで適材適所の仕事に就いたとか言って。逆中空納刀や大蛇が密偵に役立つの? -- 名無しさん (2019-05-07 05:16:47)
- まさか北海道編で味方として出てくるとはなぁ。しかし、相変わらず斎藤から『数合わせ』と思われてて不憫すぎるｗｗ -- 名無しさん (2019-10-07 14:33:23)
- 斎藤の場合、本当に欲しいのは秘書だろな（バキの天内みたいな） -- 名無しさん (2020-01-28 18:38:18)
- 宗次郎・宇水・安慈・不二にはどう考えても勝てないだろうし、たぶん夷腕坊にも負けると思う（人形自体の性能に加えて中に外印もいるし）。せいぜい６位がいいとこと考えれば中の中～中の下ではあるまいか。 -- 名無しさん (2020-09-05 23:42:24)
- やっぱ死んでたのかアレ… -- 名無しさん (2021-04-30 19:25:24)
- 良くも悪くもさっぱりした馬鹿が魅力的なとこがあったのに実写版ではどうしてああなった（涙） -- 名無しさん (2021-05-02 00:14:39)
- 番神に続いて『続編を実写化する機会があれば困ったことになりそうなキャラ』になってしまった… -- 名無しさん (2021-05-02 00:21:55)
- ↑2あっさり明治政府の犬になるよりはプライド感じられて良いと思ってたけど、相手が悪いとはいえ戦闘シーンすら無く処理されてたのは泣いた。↑北海道篇やるのは流石にキツいんじゃないかな？ -- 名無しさん (2021-05-02 00:38:01)
- ↑確かにそれもそうか 連載終わってから更に時間要るだろうし -- 名無しさん (2021-05-03 18:07:31)
- 実写のアレ、斎藤視点だと裏切りじゃなくてガセ掴まされた上で始末されたと思われそうだな -- 名無しさん (2021-05-03 22:52:14)
- ＞「逆刃刀だったからセーフ」という結果論 あれは個人的には亡き赤空からの「そんなつまんねぇ奴斬ってんじゃねぇ」っていうメッセージだと解釈してる -- 名無しさん (2021-05-03 23:10:26)
- 屍人形の件がカットされた代わりに「神谷道場で死体で発見される頬に十字傷のオマケ付で」を原作での手掛かり発見者の彼が背負わされるとは( ノД`)… -- 名無しさん (2021-05-21 12:34:11)
- 小説版では死亡が確定している。 -- 名無しさん (2021-06-07 11:54:32)
- 張が剣路に対して面倒見のいい一面を見せてるのが意外だった。初期の頃は赤ん坊斬りやりたがる外道だったのに。 -- 名無しさん (2023-02-19 15:52:51)
- ↑その赤ん坊に対しても本性見せる前は気のいい兄ちゃんみたいな対応してたろ -- 名無しさん (2023-02-19 16:00:24)
- リメイク版で声当てるとしたら小野坂昌也さんかなぁ……？ -- 名無しさん (2023-08-07 19:25:50)
- いうて赤子斬る云々は青空の推測だし、実際剣心相手した時の発言は挑発の可能性も十分ある(刀渡されたとしても、剣心と戦わない選択肢は十本刀として無い)から脅しで本心ではそんなつもりは無かった説 まあ薄いだろうけど -- 名無しさん (2023-10-09 15:34:16)
- なんでこんなに刀が好きなのかしら。 -- 名無しさん (2023-10-17 21:09:26)
- 単なるマニアで趣味と実益兼ねてるとか -- 名無しさん (2024-03-02 13:23:49)
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