GARNET CROWのカップリング曲一覧

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&font(#6495ED){登録日}:2012/02/11 (土) 15:15:38 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){謎多きクリエイター集団}} #center(){&font(#0000ff){覚醒。}} [[GARNET CROW]]というと、アニヲタ的には『[[名探偵コナン]]』や『[[メルヘヴン>MAR]]』のイメージが強いかも知れない。 &font(#0000ff){てかそれだけじゃね?} &font(#ff0000){OK、拳で語り合おうか……} しかし、シングルのみで彼らを判断するのは適切ではない。なぜなら、彼らの真髄は #center(){&font(#ff0000){アルバム・カップリング曲である}} #center(){&font(#ff0000){アルバム・カップリング曲である}} 大事なことなので何回も言いたいが、これくらいにしてや(ry ……そこで、中でも粒ぞろいのカップリング曲をデビュー曲から紹介します。()は表題曲です。 ◇Timing(Mysterious Eyes) R&Bのテイストが入った曲。初期の彼らを味わうにはお誂え向き。 ◇in little time(君の家着くまでずっと走ってゆく) ファンの人気が高い一曲。ちなみにフランスの映画『髪結いの亭主』を一部モチーフにしている。 ◇未完成な音色(二人のロケット) かなりダークな雰囲気。歌詞もシリアスだが、陰鬱ではない。こちらも人気曲。 ◇blue bird(千以上の言葉を並べても…) 爽やかな清涼感を与えてくれる。ストレス軽減に有用。 ◇hi-speed スペシャル oneday(夏の幻) カオスなタイトル。GARNET CROWらしく、またカップリングらしい曲。カラオケでは注意。 ◇cried a little(flying) かなりシリアスな曲。仁和寺での歌唱は素晴らしいの一言。不自由な自由 ◇Jewel Fish(Last love song) ファンの支持が大きい一曲。可愛くて綺麗な歌声が味わえる。海で葬って。 ◇トランス・トラップ(call my name) GARNET CROWはたまに攻撃的になる。これはたまに現れる「カッコいい」部類に入る曲。 ◇whiteout(Timeless Sleep) クセの強い一曲。歌詞カードを読むとAZUKI七さんの作詞センスが窺える。自分は「わたし」、他人は「きみ」と読む。&font(#ff0000){AZUKIマジック}。 ◇幸福なペット(夢みたあとで) 微笑ましい歌詞。軽やかな曲調にぴったり合っている。 ◇夕立の庭(スパイラル) カップリング曲で屈指の人気を誇る。儚さを描く歌詞など、らしさがよく顕れている。 ◇Crier Girl & Crier Boy ~ice cold sky~(クリスタル・ゲージ) とにかく曲名が長いが、こちらも屈指の人気を誇る。恐らく大サビのファルセットの高さは全曲中トップ。 ◇For South(泣けない夜も泣かない朝も) デジタル感漂う異色作。由利さんの声も鋭く、たまに現れる「カッコいい」部類の曲。 ◇夏の終わりの長い雨(君という光) 曲調は爽やか。しかし果敢なげな雰囲気をまとった、「夏の終わり」に聴きたい曲。 ◇Float World(僕らだけの未来) 歌詞が深い。浮遊感ある旋律とやや高めの音程が特徴。これも人気曲。 ◇lose feeling(僕らだけの未来) サビはどこ?となる曲。由利さんの声を堪能したい人におすすめ。ほんとにサビどこ? ◇やさしい雨(君を飾る花を咲かそう) 人によってはほろりとくる曲。歌詞を読むとやさしい気持ちになれる。 ◇夜深けの流星達(君を飾る花を咲かそう) 壮大な歌詞とそれに見あった旋律をもつ。既成概念と書いて「こだわり」と読む。&font(#ff0000){AZUKIマジック}。 ◇Flower(忘れ咲き) 気だるさ漂う一曲。もちろんいい意味で。シリアスな歌詞と相俟って独特の存在感。 ◇祭りのじかん(忘れ咲き) 曲名からしてテンション高そうだが、言うなれば後の祭り。低く転調する。 ◇Circle Days(君の思い描いた夢集メルHEAVEN) どこか物悲しい歌詞、重く響く旋律が特徴。だがサビは爽快さを感じられる。 ◇いつかまた会いましょう(君の思い描いた集メルHEAVEN) GARNET CROWらしさを残しつつもキャッチーな一曲。これも歌詞が比較的分かりやすい。 ◇たとえば12月の夜に(晴れ時計) 冬の日に聴くとよい。明るさと暗さが織り交ざった歌詞が特徴。 ◇CANDY POP(晴れ時計) リア充な歌詞が特徴。曲も明るく歌いやすい。ちなみに、3分と少しと短い。 ◇over blow(籟・来・也) 原点回帰を感じる一曲。初期の良さが上手く込められている。 ◇風の音だけをきいて(籟・来・也) 「カッコいい」由利さんが聴ける一曲。ダークだが力強い雰囲気。 ◇His Voyage(夢・花火) 一曲でちょっとしたストーリーになっている。テンポは程よく、歌いやすい。 ◇Ring Ring a ding(夢・花火) 全体的に歌詞がポジティヴ。歌もそれに伴い明るいものになっている。 ◇失われた物語(今宵エデンの片隅で) バラード調で切ない。歌い出しの音程があまりに低い。恐らく最低音。 ◇nonsense(今宵エデンの片隅で) いい意味でカオス。一番テンションが高い曲かもしれない。英語の部分で舌が回らない。 ◇廻り道(風とRAINBOW/この手を伸ばせば) ファンからの支持が大きい一曲。少し切ないが、聴いた後心が暖まる。 ◇Go For It(涙のイエスタデー) この曲も人気。メッセージ性が強いように思える。ちなみに「頑張れ」の意。 ◇一番素敵だった日(涙のイエスタデー) 岡本仁志さんのギターが光る一曲。こちらも「カッコいい」部類に入る。 ◇彼方まで光を(世界はまわるというけれど) GARNET CROWらしさがよく出た曲。詞と曲がよくマッチしている。 ◇Argentina(世界はまわるというけれど) ラテン色が強い。ライヴでは全曲有数の激しさを誇る。 ◇Love Lone Star(夢のひとつ) 夏の夜空が似合う曲。リラックスしたいときにどうぞ。 ◇短い夏(夢のひとつ) おかもっちのギターが光る、懐かしい感じの一曲。カラオケで歌いやすい音程。 ◇Clockwork(百年の孤独) テーマが平和や遺伝子などかなり壮大。こちらも人気曲で、ライヴでは喜ばれた。 ◇Secret Path(百年の孤独) GARNET CROWらしさを味わうのに適した曲。歌詞も明るくポジティヴ。 ◇Nora(Doing all right) のら、つまり「野良猫」からの視点で書かれた歌詞が特徴。隠れた人気曲。 ◇愛に似てる(花は咲いてただ揺れて) 大人な雰囲気漂う楽曲。由利さんの声も艶っぽく聴こえる。 ◇la-la-la それから1・2・3(Over Drive) 聴くと元気がでるポジティヴな歌詞。おかもっちのギターも冴える。 ◇八月の夜(Smiley Nation) GARNET CROWお得意のミディアム・バラード。彼らの夏は全体的に切ない。 ◇live(Misty Mystery) ポップでやや早めのテンポに独特の歌詞が綴られている。良曲である。こちらもコナンを意識したのだとか。 ◇I can't take…(Misty Mystery) いかにもカップリングという感じだが、耳に残りやすいフレーズが目立つ。ちなみに通常盤でないと聴けない。 ◇風の中のオルゴール(Nostalgia) GARNET CROW 最後のシングルのカップリング曲 ◇Happy swallow(Nostalgia) GARNET CROW 最後のシングルのカップリング曲 ちなみにこれらの記述はあくまで筆者の私見に過ぎないので、参考にはならない……と思います。 GARNET CROWを知ってる方、知らない方、うっかりページを開いてしまったやっちまった~、という方もご参考になさってくれれば幸いです。 そして感じて……&font(#ff0000){AZUKIマジック}の威力を。 &font(#f09199){「もう一回追記・修正しますか~!?」} &font(#0000ff){「Yeah!」} &font(#f09199){「まだ追記・修正しますか~!?」} &font(#0000ff){「Yeah!」} &font(#f09199){「One、Two、Three!!」} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 夜深けの流星達が堪らなく好き。というか聞いた事ない曲多いなぁ。 -- 名無しさん (2014-11-22 21:25:19) - カップリング曲だけ集めたアルバムってないのかな? -- 名無しさん (2015-03-18 11:47:29) - ↑『GOODBYE LONELY 〜Bside collection〜』というアルバムがあってな・・・ -- 名無しさん (2015-03-18 12:07:18) - AZUKIマジックといえば『夕立の庭』の結末と書いて「みらい」と読む発想もすごい。普通はそう読めないけど歌聞けば納得の当て字 -- 名無しさん (2016-06-02 20:57:56) - 手元にある中で「一番素敵だった日」が印象に残る。 -- 名無しさん (2017-07-10 06:02:22) - カップリング曲じゃないけどHoly ground を初めて聞いた時は衝撃的だったなあ -- 名無しさん (2017-07-10 07:21:19) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/02/11 (土) 15:15:38 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){謎多きクリエイター集団}} #center(){&font(#0000ff){覚醒。}} [[GARNET CROW]]というと、アニヲタ的には『[[名探偵コナン]]』や『[[メルヘヴン>MAR]]』のイメージが強いかも知れない。 &font(#0000ff){てかそれだけじゃね?} &font(#ff0000){OK、拳で語り合おうか……} しかし、シングルのみで彼らを判断するのは適切ではない。なぜなら、彼らの真髄は #center(){&font(#ff0000){アルバム・カップリング曲である}} #center(){&font(#ff0000){アルバム・カップリング曲である}} 大事なことなので何回も言いたいが、これくらいにしてや(ry ……そこで、中でも粒ぞろいのカップリング曲をデビュー曲から紹介します。()は表題曲です。 ◇Timing(Mysterious Eyes) R&Bのテイストが入った曲。初期の彼らを味わうにはお誂え向き。 ◇in little time(君の家着くまでずっと走ってゆく) ファンの人気が高い一曲。ちなみにフランスの映画『髪結いの亭主』を一部モチーフにしている。 ◇未完成な音色(二人のロケット) かなりダークな雰囲気。歌詞もシリアスだが、陰鬱ではない。こちらも人気曲。 ◇blue bird(千以上の言葉を並べても…) 爽やかな清涼感を与えてくれる。ストレス軽減に有用。 ◇hi-speed スペシャル oneday(夏の幻) カオスなタイトル。GARNET CROWらしく、またカップリングらしい曲。カラオケでは注意。 ◇cried a little(flying) かなりシリアスな曲。仁和寺での歌唱は素晴らしいの一言。不自由な自由 ◇Jewel Fish(Last love song) ファンの支持が大きい一曲。可愛くて綺麗な歌声が味わえる。海で葬って。 ◇トランス・トラップ(call my name) GARNET CROWはたまに攻撃的になる。これはたまに現れる「カッコいい」部類に入る曲。 ◇whiteout(Timeless Sleep) クセの強い一曲。歌詞カードを読むとAZUKI七さんの作詞センスが窺える。自分は「わたし」、他人は「きみ」と読む。&font(#ff0000){AZUKIマジック}。 ◇幸福なペット(夢みたあとで) 微笑ましい歌詞。軽やかな曲調にぴったり合っている。 ◇夕立の庭(スパイラル) カップリング曲で屈指の人気を誇る。儚さを描く歌詞など、らしさがよく顕れている。 ◇Crier Girl & Crier Boy ~ice cold sky~(クリスタル・ゲージ) とにかく曲名が長いが、こちらも屈指の人気を誇る。恐らく大サビのファルセットの高さは全曲中トップ。 ◇For South(泣けない夜も泣かない朝も) デジタル感漂う異色作。由利さんの声も鋭く、たまに現れる「カッコいい」部類の曲。 ◇夏の終わりの長い雨(君という光) 曲調は爽やか。しかし果敢なげな雰囲気をまとった、「夏の終わり」に聴きたい曲。 ◇Float World(僕らだけの未来) 歌詞が深い。浮遊感ある旋律とやや高めの音程が特徴。これも人気曲。 ◇lose feeling(僕らだけの未来) サビはどこ?となる曲。由利さんの声を堪能したい人におすすめ。ほんとにサビどこ? ◇やさしい雨(君を飾る花を咲かそう) 人によってはほろりとくる曲。歌詞を読むとやさしい気持ちになれる。 ◇夜深けの流星達(君を飾る花を咲かそう) 壮大な歌詞とそれに見あった旋律をもつ。既成概念と書いて「こだわり」と読む。&font(#ff0000){AZUKIマジック}。 ◇Flower(忘れ咲き) 気だるさ漂う一曲。もちろんいい意味で。シリアスな歌詞と相俟って独特の存在感。 ◇祭りのじかん(忘れ咲き) 曲名からしてテンション高そうだが、言うなれば後の祭り。低く転調する。 ◇Circle Days(君の思い描いた夢集メルHEAVEN) どこか物悲しい歌詞、重く響く旋律が特徴。だがサビは爽快さを感じられる。 ◇いつかまた会いましょう(君の思い描いた集メルHEAVEN) GARNET CROWらしさを残しつつもキャッチーな一曲。これも歌詞が比較的分かりやすい。 ◇たとえば12月の夜に(晴れ時計) 冬の日に聴くとよい。明るさと暗さが織り交ざった歌詞が特徴。 ◇CANDY POP(晴れ時計) リア充な歌詞が特徴。曲も明るく歌いやすい。ちなみに、3分と少しと短い。 ◇over blow(籟・来・也) 原点回帰を感じる一曲。初期の良さが上手く込められている。 ◇風の音だけをきいて(籟・来・也) 「カッコいい」由利さんが聴ける一曲。ダークだが力強い雰囲気。 ◇His Voyage(夢・花火) 一曲でちょっとしたストーリーになっている。テンポは程よく、歌いやすい。 ◇Ring Ring a ding(夢・花火) 全体的に歌詞がポジティヴ。歌もそれに伴い明るいものになっている。 ◇失われた物語(今宵エデンの片隅で) バラード調で切ない。歌い出しの音程があまりに低い。恐らく最低音。 ◇nonsense(今宵エデンの片隅で) いい意味でカオス。一番テンションが高い曲かもしれない。英語の部分で舌が回らない。 ◇廻り道(風とRAINBOW/この手を伸ばせば) ファンからの支持が大きい一曲。少し切ないが、聴いた後心が暖まる。 ◇Go For It(涙のイエスタデー) この曲も人気。メッセージ性が強いように思える。ちなみに「頑張れ」の意。 ◇一番素敵だった日(涙のイエスタデー) 岡本仁志さんのギターが光る一曲。こちらも「カッコいい」部類に入る。 ◇彼方まで光を(世界はまわるというけれど) GARNET CROWらしさがよく出た曲。詞と曲がよくマッチしている。 ◇Argentina(世界はまわるというけれど) ラテン色が強い。ライヴでは全曲有数の激しさを誇る。 ◇Love Lone Star(夢のひとつ) 夏の夜空が似合う曲。リラックスしたいときにどうぞ。 ◇短い夏(夢のひとつ) おかもっちのギターが光る、懐かしい感じの一曲。カラオケで歌いやすい音程。 ◇Clockwork(百年の孤独) テーマが平和や遺伝子などかなり壮大。こちらも人気曲で、ライヴでは喜ばれた。 ◇Secret Path(百年の孤独) GARNET CROWらしさを味わうのに適した曲。歌詞も明るくポジティヴ。 ◇Nora(Doing all right) のら、つまり「野良猫」からの視点で書かれた歌詞が特徴。隠れた人気曲。 ◇愛に似てる(花は咲いてただ揺れて) 大人な雰囲気漂う楽曲。由利さんの声も艶っぽく聴こえる。 ◇la-la-la それから1・2・3(Over Drive) 聴くと元気がでるポジティヴな歌詞。おかもっちのギターも冴える。 ◇八月の夜(Smiley Nation) GARNET CROWお得意のミディアム・バラード。彼らの夏は全体的に切ない。 ◇live(Misty Mystery) ポップでやや早めのテンポに独特の歌詞が綴られている。良曲である。こちらもコナンを意識したのだとか。 ◇I can't take…(Misty Mystery) いかにもカップリングという感じだが、耳に残りやすいフレーズが目立つ。ちなみに通常盤でないと聴けない。 ◇風の中のオルゴール(Nostalgia) GARNET CROW 最後のシングルのカップリング曲。 ◇Happy swallow(Nostalgia) GARNET CROW 最後のシングルのカップリング曲。 こちらも、通常盤でないと聴けない。 ちなみにこれらの記述はあくまで筆者の私見に過ぎないので、参考にはならない……と思います。 GARNET CROWを知ってる方、知らない方、うっかりページを開いてしまったやっちまった~、という方もご参考になさってくれれば幸いです。 そして感じて……&font(#ff0000){AZUKIマジック}の威力を。 &font(#f09199){「もう一回追記・修正しますか~!?」} &font(#0000ff){「Yeah!」} &font(#f09199){「まだ追記・修正しますか~!?」} &font(#0000ff){「Yeah!」} &font(#f09199){「One、Two、Three!!」} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 夜深けの流星達が堪らなく好き。というか聞いた事ない曲多いなぁ。 -- 名無しさん (2014-11-22 21:25:19) - カップリング曲だけ集めたアルバムってないのかな? -- 名無しさん (2015-03-18 11:47:29) - ↑『GOODBYE LONELY 〜Bside collection〜』というアルバムがあってな・・・ -- 名無しさん (2015-03-18 12:07:18) - AZUKIマジックといえば『夕立の庭』の結末と書いて「みらい」と読む発想もすごい。普通はそう読めないけど歌聞けば納得の当て字 -- 名無しさん (2016-06-02 20:57:56) - 手元にある中で「一番素敵だった日」が印象に残る。 -- 名無しさん (2017-07-10 06:02:22) - カップリング曲じゃないけどHoly ground を初めて聞いた時は衝撃的だったなあ -- 名無しさん (2017-07-10 07:21:19) #comment #areaedit(end) }

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