カツユ

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カツユ」(2024/04/22 (月) 13:17:20) の最新版変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2010/04/30 Fri 20:03:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 漫画『[[NARUTO‐ナルト‐]]』の登場動物。 *概要 初登場は、[[自来也>自来也(NARUTO)]]&[[綱手>綱手(NARUTO)]]VS[[大蛇丸>大蛇丸(NARUTO)]]の「木の葉の三忍」による戦いである。 それぞれ自来也はカエル、大蛇丸はヘビを[[口寄せの術>口寄せの術(NARUTO)]]で召喚。 てことはやはり三竦みという事で…と多くの読者が予測した通り綱手が口寄せしたのは #center(){&font(#ff7800){巨大なナメクジ}} 多くの読者が塩をかけたらどうなるのだろうかと思ったとか。 しかし一番の驚きは別の所にあった。 自来也の口寄せしたカエルは親分らしく豪快な口調。 大蛇丸の口寄せした大蛇は、とりあえず従うものの、いつ裏切るかもしれない冷徹な雰囲気を漂わせていた。 綱手が呼び出したという事は勿論我が儘な…と予測されたが…。     &big(){&bold(){まるでメイドのような従順そうな話し方だった。}} この瞬間多くの読者が「あれ?このナメクジ可愛くね?」と感じ、ナメクジ萌えという新ジャンルを開拓は…まだ流石に無かった。 勿論伝説の三忍が口寄せしただけあって実力は高く、強烈な酸を吐いたり、絡み付かれても分裂して回避等見た目通りの柔軟な戦いを見せた。 が、本領はその体の特性を生かした治癒能力。 [[ペイン>ペイン六道(NARUTO)]]木の葉襲撃の際にも呼び出され、一度分裂、それぞれ傷ついた里の忍に付き、綱手のチャクラで遠隔治療するという重役を担った。 …ナメクジ嫌いな一部の木の葉の人にとってはある意味ペイン襲撃よりショックだっただろう。 そんな危機の中修行から戻ってきたナルトにも、ペインの情報を伝えるため付着。 しかし、あるきっかけで一気に[[ナルト>うずまきナルト]]が[[九尾化>尾獣/人柱力(NARUTO)]]。 尾が六本までになり、完全に自我を失い暴走、徐々に完全なる九尾に変貌していく――。 そんな中で一匹の蛞蝓が懸命に懐に張りつき、里の仲間に情報を送り続けていた……。 &font(#f09199){死ぬかと思いました…}   正気に戻ったナルトの懐からはい出した際の第一声がコレ。 分裂体なので本体には影響はないものの、それでも暴走する九尾に張り付いているというのは生きた心地がしなかったようだ。 さて、ここまでだとちょっと丁寧な口調の巨大ナメクジ程度の認識しかないだろう。 しかしアニメのスタッフはある驚愕のサプライズを見せた。 それは CV.[[能登麻美子]] なんとナメクジ役にあの清楚で美しい声の能登麻美子氏を起用したのだ。 野村道子をハラキリトラに起用した事よりもびっくりである。   この人選によりアニメを見た少年や大きなお友達のナメクジに対する印象が変わり、ナメクジに塩をかけるというイタズラをする人がかなり減ったらしい。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){真偽は不明だが}}}子供たちの間で 「ナメクジだ!塩かけよーぜ!」 「可哀想だよ、やめようよ!」 という事が起きたらしい。 少年達に動物愛護の心を芽生えさせる…流石癒しの能登ボイスである。   余談だが蛞蝓の彼女も風邪をひくらしく、[[アニメオリジナル>アニメオリジナルエピソード]]の回で登場した時は咳、くしゃみの度に口から舌歯粘酸(簡単に言えば『何でも溶かす液』)を撒き散らす迷惑極まりない状態になっていた。 その際に『風邪で身体の節々が痛い』と発言していたが、ナルトに『蛞蝓なんだから節々が痛い訳ねーだろ!』と突っ込まれていた。 やはり天才か…。 また、三竦みの口寄せ巨大動物の内マンダが死亡した為、密かにガマブン太に食われるのでは無いかと心配している。 と思ってたら外伝で実現した。   なお、名前は「蛞蝓」の音読み。 本体は湿骨林に生息する無数のナメクジの集合体であり(一匹一匹がカツユという同一の意識を共有する)、綱手やサクラが呼び出せるのはその一部。 チャクラの量で呼び出せる大きさが変わるが、「百豪の術」を発動した状態の二人がかりでも10分の1が限界。 それでも忍連合全軍の「回復エリア」として機能するほどの大きさを持つ。現在の場合綱手・サクラの百豪の術に呼応して治癒能力を発揮するため、呼び出した方が弱っているとまともに力が出ないという弱点がある。 また、体の特性上、「打撃」「斬撃」「衝撃」「風遁」「土遁」「木遁」など物理的な攻撃は一切通用せず、どこまでも小さくバラバラになってダメージを無効にしてしまう。ただ、分裂体のチャクラはサイズ相応に弱いため、吸収されると死んでしまう(それでも湿骨林の本体や口寄せ時の基点体には何の影響もない)。 「口寄せ三すくみ」の中では唯一世代交代を行っていない(ナルトはガマ吉、サスケはアオダと新しいパートナーを口寄せするようになっている)。 元々の実力が並はずれているのと、存在の特性の関係で世代交代自体がないためだと思われる。 忍法口寄せ!追記・修正の術! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,30) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 因みに、カツユってのは「湿骨林のナメクジが全て同じ意識をもった集合体で、契約者のチャクラ量で出現できる大きさが決まる。」と大蛇丸が言っていました(綱手が呼び出しても小型との事)。何がいいたいかというと、サクラの口寄せだけカツユのままで中古品とかほざくなゴルァ。カツユはそういう口寄せ動物なんだよ! -- 名無しさん (2014-04-03 20:10:35) - 彼女だけ三竦み中で項目があってワロタ -- t (2014-04-28 12:48:17) - タグひどいw -- まは (2014-04-28 12:48:44) - 3↑、綱手が呼んだサイズで小型なんだから湿骨林にいるカツユ様本体はどんだけでかいんだろうな。 -- 名無しさん (2014-05-27 18:31:02) - カツユ様能登なのか、アニメは見てなかったけど見ようかな…… -- 名無しさん (2014-09-17 17:36:12) - こいつって分裂した一体一体が大蛇丸を殺せる威力の酸を吐けるとかいう地味に鬼畜性能なんだよな -- 名無しさん (2014-09-19 09:18:04) - 3↑綱手とサクラの二人がかりで10分の1とか -- 名無しさん (2014-09-20 00:11:04) - ロックリーのやつだとマジで食われてる。でも実際のスペックは3体で最強な気がする -- 名無しさん (2014-09-20 00:45:33) - なめくじだが、能ある鷹は爪隠すってやつだよな --   (2014-09-20 01:37:30) - もったりしていてかわいい -- 名無しさん (2014-11-07 10:15:27) - SDではかなり酷い目にあっているような・・・・。 -- 名無しさん (2014-11-07 11:45:42) - 湿骨林のカツユ本体ってどのくらいの大きさなんだろうか。神樹の3分の1くらいはありそうな気はするけど -- 名無しさん (2014-11-07 15:36:50) - 湿骨林って土地そのものがカツユの本体の上にあるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2014-11-16 09:25:07) - 初代が全盛期に仙術チャクラで口寄せしたらどれくらい呼べたんだろ -- 名無しさん (2014-11-16 10:02:44) - NARUTOの世界だと動物殺すのは人殺すのと罪の重さ変わらんよな…まぁ元々命に軽いも重いもないだろうが… -- 名無しさん (2015-02-03 15:47:03) - なんかもう尾獣なみの化け物ですやん。あと地味に打撃と斬撃は効かないっぽいね -- 名無しさん (2015-05-30 17:30:06) - 新たな時代による三竦みの際にも別用で行けなかったガマ親分や既に死んだため行けなかったマンダとは違いカツユはそんなことはなかった -- 名無しさん (2015-06-21 13:07:03) - ↑2 恐らくカツユ様でも犀犬には勝てんと思うがな --   (2016-02-13 15:03:27) - 何でナルティメットでは喋らないんだ、能登さんの都合が付かなかったのか? -- 名無しさん (2016-10-19 19:47:36) - ↑5そう、命に軽重は無い。だから、命を奪う時には真摯に拝んでこう言うのだ。「いただきます」 -- トリコ (2017-08-12 02:40:45) - 三つの仙人系統のうち最後がいまだに不明だけど蛞蝓の場合カツユ様が全ての蛞蝓の総体である以上カツユ様も仙人のはずだけどそんな描写ないよね -- 名無しさん (2018-06-11 12:51:12) - 口寄せに用いたチャクラ量で大きさが変わるらしいけど、チャクラ容量が多い場合は術者が自ら闘った方が早いのでは?陽遁とか忍体術とかシンプルながら強力なものがあるんだし、何より膨大なチャクラの使い手を回復要員に回すのは勿体ない -- 名無しさん (2018-08-28 01:00:02) - ↑少数戦闘ならそうだな。戦争レベルになると後方支援役が要るし、分裂体を通じて情報共有もできるから、そういう時に出番が来るんだろう。 -- 名無しさん (2018-09-06 10:21:03) - やっぱり、柱間の仙術の師匠なんだろうか。 -- 名無しさん (2018-10-09 00:18:07) - 柱間細胞のでたらめな能力がカツユ由来だとしたら大蛇丸がカツユに興味示さないわけないと思うんだがなあ、あれは神樹由来だろ -- 名無しさん (2020-08-26 10:11:58) - もしかして尾獣より強くね -- 名無しさん (2022-03-10 20:54:05) - 磯野カツユ -- 名無しさん (2023-03-29 19:09:42) - 最初に原作で読んだときは執事系かと思った。アニメで能登さんだったときはかなり驚いたよ。 -- 名無しさん (2023-04-19 21:55:31) - ↑俺も原作読んだときは落ち着いた低音男声ボイスで脳内再生したけどアニメで可愛くて子供ながらに悶えた記憶がある -- 名無しさん (2023-12-11 19:48:16) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/04/30 Fri 20:03:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 漫画『[[NARUTO‐ナルト‐]]』の登場動物。 *概要 初登場は、[[自来也>自来也(NARUTO)]]&[[綱手>綱手(NARUTO)]]VS[[大蛇丸>大蛇丸(NARUTO)]]の「木の葉の三忍」による戦いである。 それぞれ自来也はカエル、大蛇丸はヘビを[[口寄せの術>口寄せの術(NARUTO)]]で召喚。 てことはやはり三竦みという事で…と多くの読者が予測した通り綱手が口寄せしたのは #center(){&font(#ff7800){巨大なナメクジ}} 多くの読者が塩をかけたらどうなるのだろうかと思ったとか。 しかし一番の驚きは別の所にあった。 自来也の口寄せしたカエルは親分らしく豪快な口調。 大蛇丸の口寄せした大蛇は、とりあえず従うものの、いつ裏切るかもしれない冷徹な雰囲気を漂わせていた。 綱手が呼び出したという事は勿論我が儘な…と予測されたが…。     &big(){&bold(){まるでメイドのような従順そうな話し方だった。}} この瞬間多くの読者が「あれ?このナメクジ可愛くね?」と感じ、ナメクジ萌えという新ジャンルを開拓は…まだ流石に無かった。 勿論伝説の三忍が口寄せしただけあって実力は高く、強烈な酸を吐いたり、絡み付かれても分裂して回避等見た目通りの柔軟な戦いを見せた。 が、本領はその体の特性を生かした治癒能力。 [[ペイン>ペイン六道(NARUTO)]]木の葉襲撃の際にも呼び出され、一度分裂、それぞれ傷ついた里の忍に付き、綱手のチャクラで遠隔治療するという重役を担った。 …ナメクジ嫌いな一部の木の葉の人にとってはある意味ペイン襲撃よりショックだっただろう。 そんな危機の中修行から戻ってきたナルトにも、ペインの情報を伝えるため付着。 しかし、あるきっかけで一気に[[ナルト>うずまきナルト]]が[[九尾化>尾獣/人柱力(NARUTO)]]。 尾が六本までになり、完全に自我を失い暴走、徐々に完全なる九尾に変貌していく――。 そんな中で一匹の蛞蝓が懸命に懐に張りつき、里の仲間に情報を送り続けていた……。 &font(#f09199){死ぬかと思いました…}   正気に戻ったナルトの懐からはい出した際の第一声がコレ。 分裂体なので本体には影響はないものの、それでも暴走する九尾に張り付いているというのは生きた心地がしなかったようだ。 さて、ここまでだとちょっと丁寧な口調の巨大ナメクジ程度の認識しかないだろう。 しかしアニメのスタッフはある驚愕のサプライズを見せた。 それは CV.[[能登麻美子]] なんとナメクジ役にあの清楚で美しい声の能登麻美子氏を起用したのだ。 野村道子をハラキリトラに起用した事よりもびっくりである。   この人選によりアニメを見た少年や大きなお友達のナメクジに対する印象が変わり、ナメクジに塩をかけるというイタズラをする人がかなり減ったらしい。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){真偽は不明だが}}}子供たちの間で 「ナメクジだ!塩かけよーぜ!」 「可哀想だよ、やめようよ!」 という事が起きたらしい。 少年達に動物愛護の心を芽生えさせる…流石癒しの能登ボイスである。   余談だが蛞蝓の彼女も風邪をひくらしく、[[アニメオリジナル>アニメオリジナルエピソード]]の回で登場した時は咳、くしゃみの度に口から舌歯粘酸(簡単に言えば『何でも溶かす液』)を撒き散らす迷惑極まりない状態になっていた。 その際に『風邪で身体の節々が痛い』と発言していたが、ナルトに『蛞蝓なんだから節々が痛い訳ねーだろ!』と突っ込まれていた。 やはり天才か…。 また、三竦みの口寄せ巨大動物の内マンダが死亡した為、密かにガマブン太に食われるのでは無いかと心配している。 と思ってたら外伝で実現した。   なお、名前は「蛞蝓」の音読み。 本体は湿骨林に生息する無数のナメクジの集合体であり(一匹一匹がカツユという同一の意識を共有する)、綱手やサクラが呼び出せるのはその一部。 チャクラの量で呼び出せる大きさが変わるが、「百豪の術」を発動した状態の二人がかりでも10分の1が限界。 それでも忍連合全軍の「回復エリア」として機能するほどの大きさを持つ。現在の場合綱手・サクラの百豪の術に呼応して治癒能力を発揮するため、呼び出した方が弱っているとまともに力が出ないという弱点がある。 また、体の特性上、「打撃」「斬撃」「衝撃」「風遁」「土遁」「木遁」など物理的な攻撃は一切通用せず、どこまでも小さくバラバラになってダメージを無効にしてしまう。ただ、分裂体のチャクラはサイズ相応に弱いため、吸収されると死んでしまう(それでも湿骨林の本体や口寄せ時の基点体には何の影響もない)。 「口寄せ三すくみ」の中では唯一世代交代を行っていない(ナルトはガマ吉、サスケはアオダと新しいパートナーを口寄せするようになっている)。 元々の実力が並はずれているのと、存在の特性の関係で世代交代自体がないためだと思われる。 忍法口寄せ!追記・修正の術! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,30) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 因みに、カツユってのは「湿骨林のナメクジが全て同じ意識をもった集合体で、契約者のチャクラ量で出現できる大きさが決まる。」と大蛇丸が言っていました(綱手が呼び出しても小型との事)。何がいいたいかというと、サクラの口寄せだけカツユのままで中古品とかほざくなゴルァ。カツユはそういう口寄せ動物なんだよ! -- 名無しさん (2014-04-03 20:10:35) - 彼女だけ三竦み中で項目があってワロタ -- t (2014-04-28 12:48:17) - タグひどいw -- まは (2014-04-28 12:48:44) - 3↑、綱手が呼んだサイズで小型なんだから湿骨林にいるカツユ様本体はどんだけでかいんだろうな。 -- 名無しさん (2014-05-27 18:31:02) - カツユ様能登なのか、アニメは見てなかったけど見ようかな…… -- 名無しさん (2014-09-17 17:36:12) - こいつって分裂した一体一体が大蛇丸を殺せる威力の酸を吐けるとかいう地味に鬼畜性能なんだよな -- 名無しさん (2014-09-19 09:18:04) - 3↑綱手とサクラの二人がかりで10分の1とか -- 名無しさん (2014-09-20 00:11:04) - ロックリーのやつだとマジで食われてる。でも実際のスペックは3体で最強な気がする -- 名無しさん (2014-09-20 00:45:33) - なめくじだが、能ある鷹は爪隠すってやつだよな --   (2014-09-20 01:37:30) - もったりしていてかわいい -- 名無しさん (2014-11-07 10:15:27) - SDではかなり酷い目にあっているような・・・・。 -- 名無しさん (2014-11-07 11:45:42) - 湿骨林のカツユ本体ってどのくらいの大きさなんだろうか。神樹の3分の1くらいはありそうな気はするけど -- 名無しさん (2014-11-07 15:36:50) - 湿骨林って土地そのものがカツユの本体の上にあるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2014-11-16 09:25:07) - 初代が全盛期に仙術チャクラで口寄せしたらどれくらい呼べたんだろ -- 名無しさん (2014-11-16 10:02:44) - NARUTOの世界だと動物殺すのは人殺すのと罪の重さ変わらんよな…まぁ元々命に軽いも重いもないだろうが… -- 名無しさん (2015-02-03 15:47:03) - なんかもう尾獣なみの化け物ですやん。あと地味に打撃と斬撃は効かないっぽいね -- 名無しさん (2015-05-30 17:30:06) - 新たな時代による三竦みの際にも別用で行けなかったガマ親分や既に死んだため行けなかったマンダとは違いカツユはそんなことはなかった -- 名無しさん (2015-06-21 13:07:03) - ↑2 恐らくカツユ様でも犀犬には勝てんと思うがな --   (2016-02-13 15:03:27) - 何でナルティメットでは喋らないんだ、能登さんの都合が付かなかったのか? -- 名無しさん (2016-10-19 19:47:36) - ↑5そう、命に軽重は無い。だから、命を奪う時には真摯に拝んでこう言うのだ。「いただきます」 -- トリコ (2017-08-12 02:40:45) - 三つの仙人系統のうち最後がいまだに不明だけど蛞蝓の場合カツユ様が全ての蛞蝓の総体である以上カツユ様も仙人のはずだけどそんな描写ないよね -- 名無しさん (2018-06-11 12:51:12) - 口寄せに用いたチャクラ量で大きさが変わるらしいけど、チャクラ容量が多い場合は術者が自ら闘った方が早いのでは?陽遁とか忍体術とかシンプルながら強力なものがあるんだし、何より膨大なチャクラの使い手を回復要員に回すのは勿体ない -- 名無しさん (2018-08-28 01:00:02) - ↑少数戦闘ならそうだな。戦争レベルになると後方支援役が要るし、分裂体を通じて情報共有もできるから、そういう時に出番が来るんだろう。 -- 名無しさん (2018-09-06 10:21:03) - やっぱり、柱間の仙術の師匠なんだろうか。 -- 名無しさん (2018-10-09 00:18:07) - 柱間細胞のでたらめな能力がカツユ由来だとしたら大蛇丸がカツユに興味示さないわけないと思うんだがなあ、あれは神樹由来だろ -- 名無しさん (2020-08-26 10:11:58) - もしかして尾獣より強くね -- 名無しさん (2022-03-10 20:54:05) - 磯野カツユ -- 名無しさん (2023-03-29 19:09:42) - 最初に原作で読んだときは執事系かと思った。アニメで能登さんだったときはかなり驚いたよ。 -- 名無しさん (2023-04-19 21:55:31) - ↑俺も原作読んだときは落ち着いた低音男声ボイスで脳内再生したけどアニメで可愛くて子供ながらに悶えた記憶がある -- 名無しさん (2023-12-11 19:48:16) - 柱間の仙術源流と口寄せは気になるな。湿骨林で会得してカツユと契約してたのかどうか -- 名無しさん (2024-04-22 13:17:20) #comment #areaedit(end) }

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