一柳万才

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&font(#6495ED){登録日}:2011/12/29(木) 17:15:55 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &ruby(いちやなぎばんさい){一柳万才}とは、『[[逆転検事2]]』に登場する人物の1人である。 第4話『忘却の逆転』から登場。 検事審査会会長で、名字が示す通り[[一柳弓彦]]検事の父親。 年齢は68歳で、年の割に腹筋バキバキ。 [[涙]]もろく、ちょっとしたことでも付けているゴーグルから涙が溢れるほど泣きじゃくる。 この涙もろい性質は弓彦にしっかりと受け継がれている。 服装はゴーグル、両肩と背中に巨大な秋霜烈日章があしらわれた真っ赤なライダースーツにドクロベルトと[[厨二病]]全開。 [[狩魔豪]]の「バッジは付けないのがオシャレ」という持論が浸透している逆転裁判の検事界では珍しく、検事バッジを服に付けている人物。それも&bold(){28個も。}((襟についた1つ+左胸からあばら辺りにかけて、縦に7個、横4個ずつの長方形状に付けられている27個。右下だけバッジが無く、スペースが空いている。)) シリーズ全体を通しても、着用しているのは彼と弓彦ぐらいである。 異議ありボイスは怖い。 年齢から逆算すると、弓彦が産まれた時点での彼の年齢は&font(#ff0000){51歳}という事になる。 狩魔親子(48歳差)よりも年齢差の大きい親子である。 「僕くらいになるとね、追記修正くらい作れちゃうの。チョイチョイと。」 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) 以下ネタバレ注意。 #center(){&font(#ff0000,20px){大 体 こ い つ の せ い。}} おそらく[[逆転シリーズ>逆転裁判シリーズ]]最大のド外道。 自分の目的のためなら人の生死すらなんとも思っていない。 一人息子である弓彦に対しても使えない駒扱い。 弓彦が万才に似なくて良かった。ホント良かった。 母親似だったんだな、きっと。 「SS-5号事件」の首謀者のひとり。 立場を利用して証拠品や証言を捏造しまくるわ都合の悪い人物を消しまくるわとやりたい放題。 おそらくだが、弓彦の母親も万才に消されている。 それ以外でも、判決を操作しようと裁判官の息子を自分の部下に誘拐させたり、(部下が人違いをやらかしてよりにもよって弓彦を誘拐してしまったが) 祖母思いの女性を脅して検死結果を改ざんさせたり、 闇オークションのマスターだったりと… まあ何というか… 悪行を重ねる司法界の大物というポジションこそ狩魔豪や[[巌徒海慈]]に通じるものがあるものの、 こいつは巌徒の様に自分なりの方法で犯罪と戦っていた訳でもなく、狩魔の様な己の立場に対する信念やプライドさえ欠片も持ち合わせてはいない。 むしろその行動原理は徹頭徹尾私利私欲オンリー、間違いなく性格の悪さでは歴代最悪の部類に入る。 狩魔が自らの人生の汚点とする、たった一度の処罰にも関わっている人物(初代『[[逆転裁判>逆転裁判/逆転裁判 蘇る逆転]]』の回想シーンでもセリフのみ登場している)。 この処罰は「IS-7号事件」の裁判における証拠の不正が、[[御剣怜侍]]検事の父親である[[御剣信]]弁護士によって発覚したため下されたもの。 そのため狩魔は信を恨んでいたが、不正の背景には、狩魔を疎ましく思った当時の検事局長・万才による工作、捜査攪乱があった。 狩魔も恨むなら信さんじゃなく万才を恨めば良かったのに… お気づきかもしれないが、多くの人々の人生を狂わせた「[[DL6号事件]]」発生のきっかけになった事件である。 [[風見豊]]を脅した氷堂伊作、氷堂を殺害した風見、そしてこの事件を利用した万才は、『逆転裁判』シリーズのすべての元凶と言えるかもしれない。 万才が付けている大量の検事バッジは今まで剥奪してきた戦利品。 一個分スペースが空いているが、ここに御剣から剥奪した検事バッジをつける予定だったらしい。 以上のように好き放題やらかしてきた万才だが、第5話で自分の一人息子である弓彦に引導を渡された。 強く生きてね弓彦…。 ダメージモーションは、手慰みとして燻らせているライターの火力調整を動揺したはずみに誤り、 ヒゲに引火してゴーグルに溜まった自らの涙で消火するというもの。 そして、真犯人特有のブレイクモーションでは、ライターの火力調整を盛大に誤って火柱が吹き上がり、 消火する間もなくヒゲどころか髪にまで引火して焼け落ちてしまい丸坊主になってしまう。 しかも、顔が丸出しになってしまった事で、真犯人を指し示すある証拠までもがむき出しになってしまい、 御剣に自ら証拠を差し出してしまう形となった。 尚、第4話の終盤で前述した経緯によって丸坊主になったはずの万才だが、何故か続く第5話ではヒゲや髪を伸ばした姿で登場した。 恐らくは付けヒゲとカツラなのだろうが、第5話の終盤で弓彦の巣立ちに動揺したはずみでまたもやライターの火力を盛大に間違えている。 &font(#880000){…そのまま丸コゲになってしまうが良い。} 因みに、付け髭は第4話の時点からつけていた。 そしてこの男、検事シリーズのスタッフが携わっている後半や大物的立ち位置の犯人らしく、結構ヒニクな符号が盛り込まれた造形をしている。 -オークションの時につけていた仮面はある特撮番組の悪役のもので、彼が終わる切っ掛けを作った人間はヒーローを配したファッションをしていた -自分の使っていたグローブには「DEATH」が刻まれているが、皮肉にも処分できなかったそれの発見が彼を終わらせるに至った この傾向は地味に『[[逆転裁判5]]』や『[[6>逆転裁判6]]』あたりでも発揮・強化されている。 「ぼ、僕が、有罪になるというのか?追記される ‥‥‥‥?この僕が?こんなガキ共に修正されるだとッ!何かの間違いだろう?」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,29) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ちなみとどっちが外道度高いだろうか。 -- 名無しさん (2013-08-13 23:17:31) - ぶっつけて言うと逆転シリーズの全ての元凶は風見豊とこの男である。 -- 名無しさん (2013-09-15 23:00:32) - 氷堂だろ -- 名無しさん (2013-10-05 14:11:43) - ↑正確には氷堂が風見を脅迫し、その氷堂を風見が殺した事件に万才が火を付けた・・・といった方がいいかも -- 名無しさん (2013-12-20 20:31:29) - ちなみのほうがマシ。なんだかんだであっちは境遇はかわいそうだしその点は同情できる。 -- 名無しさん (2013-12-23 08:16:24) - 万才は心のそこから腐ってるからな。だから倒し甲斐があった。 -- 名無しさん (2014-03-19 11:31:54) - 確かにぶっ倒したときの爽快さは一番かも -- 名無しさん (2014-06-03 22:01:54) - 最初に何のキャラか説明した方がいいんじゃない? -- 名無しさん (2014-06-03 23:04:56) - ちなみにゼニトラと星影弁護士の絵も闇オークションに出品されている。 -- 名無しさん (2014-07-11 23:56:20) - ↑訂正、ゼニトラの「三日坊主」と書かれたアレだった -- 名無しさん (2014-07-11 23:58:10) - 初代から3までほぼ毎年警察・法曹関係者が重罪犯してると政治問題にすらなりそうだな、逆裁世界の日本w -- 名無しさん (2014-10-31 22:40:19) - 他国の大統領暗殺とかやってるのバレたから裏でコソコソやって減刑とかは無理そうだから死刑かねw -- 名無しさん (2014-10-31 22:43:08) - ド外道め!! -- 名無しさん (2014-12-13 20:57:50) - ホント捕まって良かった -- 名無しさん (2015-03-28 22:27:24) - 狩魔豪がコイツでな御剣信を恨んだのは、よくよく考えればあの狩魔ですら刃向うことができないほど、万才が恐ろしい存在だったということなんじゃ -- 名無しさん (2015-04-08 12:11:30) - 「DEATH」のグローブでとどめを刺されるとはなんたる皮肉。 -- 名無しさん (2015-04-26 05:56:02) - ナルホド君と戦わせてみたい。 -- 名無しさん (2015-07-14 19:30:27) - コイツの弁護士版みたいなヤツ(牙琉霧人以上の外道)がいても驚かない。案外次は弁護士会長がラスボスかもしれない。 -- 名無しさん (2015-11-29 14:10:40) - 逆転裁判5でナルホドの捏造とユガミ検事の殺人が法廷の暗黒時代のきっかけになったて言われてるけど、どう考えてもこいつ、巌徒、狩魔の現役時代こそが暗黒時代だろ -- 名無しさん (2015-12-21 10:36:13) - 確かにそうだね。で、今の時代がその再来って位置づけかも -- 名無しさん (2016-03-24 23:17:05) - アニメ出るのかね逆裁1でもセリフだけとはいえ狩魔の回想に出るし -- 名無しさん (2016-06-09 19:45:33) - それにしても4話なのに一発で犯人と分かるキャラクターしてるよね -- 名無しさん (2016-07-07 02:17:14) - 一番の悪は氷堂だろうな。あいつが一番の元凶。風見もクズだけど、氷堂が裏切らなければ草太を捨てることもなかったし、天海さんが逮捕され信さんが殺される事もなかった。 -- 名無しさん (2016-07-12 19:57:30) - ×10 むしろ狩魔すらも万才の駒に過ぎなかったんじゃ -- 名無しさん (2016-08-01 16:51:09) - 巌徒はこいつに対抗するために力を求めちゃったんじゃないのか?と思えてしまうんだよな -- 名無しさん (2017-09-15 10:52:08) - 検事シリーズって基本は現場での非公式戦だから、4話で追い詰めても公式戦である裁判ではひっくり返されてしまう、という手強さを感じた。トドメをさせた時は弓彦の成長もあってスッとしたなぁ。 -- 名無しさん (2019-01-15 19:48:50) - ある意味ではこいつの所為で狩魔豪と巌徒海慈は歪んだと思う(特に狩魔豪は) -- 名無しさん (2019-03-24 16:17:18) - そもそも狩魔豪がコイツに処分を喰らった時、コイツの捜査攪乱に気付ける余地があったのだろうか?  -- 名無しさん (2020-03-10 23:31:55) - 出オチだよな、見た目が。あまりにも凶悪過ぎるw -- 名無しさん (2020-05-15 15:27:47) - シリーズ最大クラスの外道なのにも関わらず、ラストの絶叫の中身は成長した息子に対する感激というのがなんかいい -- 名無しさん (2020-08-17 09:55:06) - 大物ポジで年齢も同じということで引き合いに出される狩魔と厳徒は彼らなりのやり方で犯罪と戦い信念も持ってたがコイツにはそういったものが一切ないのが大きな違い -- 名無しさん (2020-10-26 00:16:50) - 最後のブレイクモーションがしょっぱいのだけ残念 カーネイジとかカルマ検事みたいに派手な最期が見たかった -- 名無しさん (2021-06-13 02:38:02) - 御剣は囚われているのだから逃げようと思えば逃げられるのに、何故かちゃんと最後までロジックチェスに付き合ってくれる所は憎めない -- 名無しさん (2022-02-24 16:47:09) - ↑アレは感激というか怨嗟の叫びでは。 -- 名無しさん (2022-11-09 17:50:08) - 好き放題やってきた外道で驚異だったのは間違いないが、弓彦を使えない扱いする根拠となった才能の無さも間違いなくこいつからの遺伝だからなぁ -- 名無しさん (2023-03-01 18:54:59) - こいつのスタンス的に冤罪の人を捏造で有罪にしてたのは勿論だろうけど明らかに有罪の奴も無罪に調整してたんだろうな。 -- 名無しさん (2023-10-06 17:14:56) #comment #areaedit(end) }
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