世紀末オカルト学院

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&font(#6495ED){登録日}:2010/07/13(火) 05:23:20 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){{{ &bold(){<●> 世紀末 <●>} &bold(){オカルト学院} &bold(){OCCULT☆ACADEMY} }}} 1999年7月。 グスタフ・ヴァルトシュタインの思想を基にして長野県長野市松代の皆神山山頂に設立された私立ヴァルトシュタイン学院。 通称オカルト学院の学長、神代純一郎が死んだ。 学院で行われた葬儀に遅れてやって来た学長の娘、神代マヤ。 葬儀の最中、学長からの別れのテープを流したその時、突然学長の死体が起き上がった……。 世紀末オカルト学院とは[[ソ・ラ・ノ・ヲ・ト]]、 閃光のナイトレイドに続くオリジナルアニメプロジェクト『アニメノチカラ』の第三弾作品。 ノストラダムスの大予言等のオカルトを基軸とした学園、オカルトコメディーである。 ちなみにオカルト学園ではなくオカルト学院。 ここ注意。 今作の見所は何と言ってもオカルト。 心霊、超常現象、オーパーツ、超古代文明、UMAにUFOとあらゆるオカルトが出てくるらしい。 学院の場所も日本のピラミッドで有名な皆神山(みなかみやま)。 このアニメの監修に月刊オカルト情報誌ムーが協力している。 OPではUFO。 物語中ではUMA、死霊、未来人、宇宙人、超能力者の登場が確認された。 今わかっている段階ではノストラダムスの予言が的中し、2012年に地球は宇宙人に支配されるらしい。 それを阻止するために未来から送り出されたタイムエージェントが登場した。 しかもテレキネシスも使える(?) 次回予告には1999年の懐かしい曲を声優陣が歌ったものが流れ、 第一話次回予告では日笠さんが歌うモーニング娘。のLOVEマシーンが聞ける。   【登場人物】 神代マヤ(くましろ まや) 声-[[日笠陽子]] オカルト学院学長の一人娘。 父の葬式に遅れたり白いワンピースで来たりと凄い人。 オカルトが嫌いな節があるが、その知識は非常に豊富。 幼少時は父の影響でオカルトが好きだったが、父がオカルト学院に没頭したせいで両親が離婚。 それ以来父もオカルトも嫌いになった。 父の死後は学長の座を引き継ぎ、さらに生徒にもなるというやっぱり凄い人。 オカルト学院を潰す予定。 第一話で父親の首をチョンパした。 何この人怖い。 スカートから伸びる脚が美しい 内田文明(うちだ ふみあき) 声-[[水島大宙]] 2012年から送り出されたタイムエージェント。 六人目の安部実(あべ みのる)。 昔はスプーン曲げで一世を風靡したが今は……。 全国放送でちんこを放送してしまった凄い人 オカルト学院に高校日本史教師として赴任して来た。 1999年7の月。空からやって来た恐怖の大王(?) ヘタレ。   黒木亜美(くろき あみ) 声-[[高垣彩陽]] オカルト学院の生徒でマヤの幼馴染み。 マヤと会ったのは五年ぶり。 マヤの影響でオカルトの道に進んだ。 成瀬こずえ(なるせ こずえ) 声-[[花澤香菜]] オカルト学院の生徒で亜美のクラスメート。 神代学長を尊敬している。 たまに修行に出掛けちゃう子。 眼鏡っ娘で一話じゃ大活躍でした^^ 「メガネ、メガネ」 三、四話では天狗に修業を望み行方不明となりモスマンに捕獲され自らモスマンになりかけた(注・詳しくはアニメで) スマイル 声-高橋広樹 学院専属の機械工。 スマイルのくせに笑ってるのは胸のバッジだけ。 バッジの表情にも注目とのこと。   JK(女子高生) …………どう見ても紅の豚です本当にありがとうございました。 声は[[子安武人]]。 ……何故JK? ダウジングが得意なダウラー。 「きたー! きてるぅ! きてるよー! びびー! びびー! びび、きたぁー! びびびびびー」 ダウジングの棒は武器になりモスマンの大群を退けた。 神代純一郎(くましろ じゅんいちろう) 声-矢島正明 私立ヴァルトシュタイン学院の創設者で学長(元)。 オカルト研究に没頭しすぎて家庭が破綻した。 ノストラダムスの研究もしていた。 第一話で死霊に取り憑かれた上に娘に首チョンパされた故人。 死因は心臓麻痺とされていたが暗殺説が浮上した。 川島千尋(かわしま ちひろ) 声-[[小林ゆう]] オカルト学院教頭。 文明に恋をしている。 正体は魔女。   2012年、地球は宇宙人に支配されている。 1999年7月21日に長野県松代の私立ヴァルトシュタイン学院で、 突然次元の歪みが生じ奴等が現れ、数分後には学院含む半径50km圏内が焦土と化した。 その原因はヴァルトシュタイン学院にあるなんらかのオカルトアイテムが原因と推測。 その謎のアイテム『ノストラダムスの鍵』を見つけ出し、破壊して未来を救う事が内田文明の役目。 1999年型携帯電話に宇宙人から手に入れたテクノロジーを使い、歴史改変シミュレーターを制作。 これで撮ったものは2012年の姿で画面に映し出される。 被写体の破壊を念じて撮れば、破壊した場合の未来が、 つまり宇宙人が居ない平和な未来が映し出され、その場合は被写体が『ノストラダムスの鍵』と確定する。     次回予告では1999年に誰もが聞いた事のある楽曲を女性声優陣が歌っている。 曲のアレンジは劇伴も担当するElements Garden。 第一話『LOVEマシーン』(日笠陽子) 第二、三話『BE TOGETHER』(茅原実里) 第四、五話『アジアの純真』(花澤香菜) 第六、七話『HOT LIMIT』(高垣彩陽) 第八、九話『White Love』([[水瀬いのり]]) 第十、十一話『蝋人形の館'99』(小林ゆう) 第十二話『LOVEマシーン』(笹塚エクソシスターズ) 収録スタジオは外部から音が入らない構造のはずなのに、 第一話収録中に天井から子供が走るような音が聞こえてきたとか……(日笠陽子談) 本作はパンツが映らない事でも有名。 マヤは短いワンピースを着ているが、どんなに激しく動いても絶対にパンツが見えない絶対領域通称オカルトゾーン。 凄げえ。 コミックアライブで漫画連載を開始した。   実はこの作品、当初は『アニメノチカラ』枠第二弾『財団法人オカルトデザイナー学院』として放送される予定だったが、 制作が間に合わず前番組「閃光のナイトレイド」と放送順が入れ替わった。 タイトル変わって良かったとか言っちゃいけない。 追記、修正はやらせです。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ナイトレイドは犠牲になったのだ… -- 名無しさん (2013-10-31 09:30:18) - あれだけ項目すら無いしな。やはり美少女の数が戦力の決定的差か・・・ -- 名無しさん (2013-10-31 09:42:42) - 卒業後、大学進学で民俗学を専攻するならともかく、高卒で就職するのは難しい模様。 -- レニー (2014-10-15 11:01:53) - 「君がいる場所」は神曲。 -- 上坊地 (2014-11-06 21:28:45) - 未来から来た文明が問題解決してくれた上に、なんか知らんけど自分を導いてくれるスタイル良い女子高生のお姉ちゃんをゲットした少年文明の勝ち組っぷりよ -- 名無しさん (2015-01-22 12:35:08) - disるつもり全く無いんだけれど、マヤはブンメーのどこに惚れたんだ? -- 高生 (2015-06-04 13:41:43) - ↑過去の記憶見た回でかなり同情してたからそこから転じて、って感じじゃね -- 名無しさん (2015-06-04 14:40:51) - テレ東規制はパンツも対象なのだ -- 名無しさん (2019-09-13 10:34:26) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/07/13(火) 05:23:20 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){{{ &bold(){<●> 世紀末 <●>} &bold(){オカルト学院} &bold(){OCCULT☆ACADEMY} }}} 1999年7月。 グスタフ・ヴァルトシュタインの思想を基にして長野県長野市松代の皆神山山頂に設立された私立ヴァルトシュタイン学院。 通称オカルト学院の学長、神代純一郎が死んだ。 学院で行われた葬儀に遅れてやって来た学長の娘、神代マヤ。 葬儀の最中、学長からの別れのテープを流したその時、突然学長の死体が起き上がった……。 世紀末オカルト学院とは[[ソ・ラ・ノ・ヲ・ト]]、 閃光のナイトレイドに続くオリジナルアニメプロジェクト『アニメノチカラ』の第三弾作品。 ノストラダムスの大予言等のオカルトを基軸とした学園、オカルトコメディーである。 ちなみにオカルト学園ではなくオカルト学院。 ここ注意。 今作の見所は何と言ってもオカルト。 心霊、超常現象、オーパーツ、超古代文明、UMAにUFOとあらゆるオカルトが出てくるらしい。 学院の場所も日本のピラミッドで有名な皆神山(みなかみやま)。 このアニメの監修に月刊オカルト情報誌ムーが協力している。 OPではUFO。 物語中ではUMA、死霊、未来人、宇宙人、超能力者の登場が確認された。 今わかっている段階ではノストラダムスの予言が的中し、2012年に地球は宇宙人に支配されるらしい。 それを阻止するために未来から送り出されたタイムエージェントが登場した。 しかもテレキネシスも使える(?) 次回予告には1999年の懐かしい曲を声優陣が歌ったものが流れ、 第一話次回予告では日笠さんが歌うモーニング娘。のLOVEマシーンが聞ける。   【登場人物】 神代マヤ(くましろ まや) 声-[[日笠陽子]] オカルト学院学長の一人娘。 父の葬式に遅れたり白いワンピースで来たりと凄い人。 オカルトが嫌いな節があるが、その知識は非常に豊富。 幼少時は父の影響でオカルトが好きだったが、父がオカルト学院に没頭したせいで両親が離婚。 それ以来父もオカルトも嫌いになった。 父の死後は学長の座を引き継ぎ、さらに生徒にもなるというやっぱり凄い人。 オカルト学院を潰す予定。 第一話で父親の首をチョンパした。 何この人怖い。 スカートから伸びる脚が美しい 内田文明(うちだ ふみあき) 声-[[水島大宙]] 2012年から送り出されたタイムエージェント。 六人目の安部実(あべ みのる)。 昔はスプーン曲げで一世を風靡したが今は……。 全国放送でちんこを放送してしまった凄い人 オカルト学院に高校日本史教師として赴任して来た。 1999年7の月。空からやって来た恐怖の大王(?) ヘタレ。   黒木亜美(くろき あみ) 声-[[高垣彩陽]] オカルト学院の生徒でマヤの幼馴染み。 マヤと会ったのは五年ぶり。 マヤの影響でオカルトの道に進んだ。 成瀬こずえ(なるせ こずえ) 声-[[花澤香菜]] オカルト学院の生徒で亜美のクラスメート。 神代学長を尊敬している。 たまに修行に出掛けちゃう子。 眼鏡っ娘で一話じゃ大活躍でした^^ 「メガネ、メガネ」 三、四話では天狗に修業を望み行方不明となりモスマンに捕獲され自らモスマンになりかけた(注・詳しくはアニメで) スマイル 声-高橋広樹 学院専属の機械工。 スマイルのくせに笑ってるのは胸のバッジだけ。 バッジの表情にも注目とのこと。   JK(女子高生) …………どう見ても紅の豚です本当にありがとうございました。 声は[[子安武人]]。 ……何故JK? ダウジングが得意なダウラー。 「きたー! きてるぅ! きてるよー! びびー! びびー! びび、きたぁー! びびびびびー」 ダウジングの棒は武器になりモスマンの大群を退けた。 神代純一郎(くましろ じゅんいちろう) 声-矢島正明 私立ヴァルトシュタイン学院の創設者で学長(元)。 オカルト研究に没頭しすぎて家庭が破綻した。 ノストラダムスの研究もしていた。 第一話で死霊に取り憑かれた上に娘に首チョンパされた故人。 死因は心臓麻痺とされていたが暗殺説が浮上した。 川島千尋(かわしま ちひろ) 声-[[小林ゆう]] オカルト学院教頭。 文明に恋をしている。 正体は魔女。   2012年、地球は宇宙人に支配されている。 1999年7月21日に長野県松代の私立ヴァルトシュタイン学院で、 突然次元の歪みが生じ奴等が現れ、数分後には学院含む半径50km圏内が焦土と化した。 その原因はヴァルトシュタイン学院にあるなんらかのオカルトアイテムが原因と推測。 その謎のアイテム『ノストラダムスの鍵』を見つけ出し、破壊して未来を救う事が内田文明の役目。 1999年型携帯電話に宇宙人から手に入れたテクノロジーを使い、歴史改変シミュレーターを制作。 これで撮ったものは2012年の姿で画面に映し出される。 被写体の破壊を念じて撮れば、破壊した場合の未来が、 つまり宇宙人が居ない平和な未来が映し出され、その場合は被写体が『ノストラダムスの鍵』と確定する。     次回予告では1999年に誰もが聞いた事のある楽曲を女性声優陣が歌っている。 曲のアレンジは劇伴も担当するElements Garden。 第一話『LOVEマシーン』(日笠陽子) 第二、三話『BE TOGETHER』(茅原実里) 第四、五話『アジアの純真』(花澤香菜) 第六、七話『HOT LIMIT』(高垣彩陽) 第八、九話『White Love』([[水瀬いのり]]) 第十、十一話『蝋人形の館'99』(小林ゆう) 第十二話『LOVEマシーン』(笹塚エクソシスターズ) 収録スタジオは外部から音が入らない構造のはずなのに、 第一話収録中に天井から子供が走るような音が聞こえてきたとか……(日笠陽子談) 本作はパンツが映らない事でも有名。 マヤは短いワンピースを着ているが、どんなに激しく動いても絶対にパンツが見えない絶対領域通称オカルトゾーン。 凄げえ。 コミックアライブで漫画連載を開始した。   実はこの作品、当初は『アニメノチカラ』枠第二弾『財団法人オカルトデザイナー学院』として放送される予定だったが、 制作が間に合わず前番組「閃光のナイトレイド」と放送順が入れ替わった。 タイトル変わって良かったとか言っちゃいけない。 追記、修正はやらせです。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ナイトレイドは犠牲になったのだ… -- 名無しさん (2013-10-31 09:30:18) - あれだけ項目すら無いしな。やはり美少女の数が戦力の決定的差か・・・ -- 名無しさん (2013-10-31 09:42:42) - 卒業後、大学進学で民俗学を専攻するならともかく、高卒で就職するのは難しい模様。 -- レニー (2014-10-15 11:01:53) - 「君がいる場所」は神曲。 -- 上坊地 (2014-11-06 21:28:45) - 未来から来た文明が問題解決してくれた上に、なんか知らんけど自分を導いてくれるスタイル良い女子高生のお姉ちゃんをゲットした少年文明の勝ち組っぷりよ -- 名無しさん (2015-01-22 12:35:08) - disるつもり全く無いんだけれど、マヤはブンメーのどこに惚れたんだ? -- 高生 (2015-06-04 13:41:43) - ↑過去の記憶見た回でかなり同情してたからそこから転じて、って感じじゃね -- 名無しさん (2015-06-04 14:40:51) - テレ東規制はパンツも対象なのだ -- 名無しさん (2019-09-13 10:34:26) - 8話くらいまで見たけどやっぱ飽きる。結末だけ気になるから調べてみたけどここにはなかった。 -- 名無しさん (2023-03-30 16:08:38) #comment #areaedit(end) }

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