ドロワ(遊戯王ZEXAL)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/04/30(月) 13:06:58 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- アニメ[[遊戯王ZEXAL]]の登場人物。 CV:深水由美 (幼少時:[[名塚佳織]]) 遊戯王らしい2色の髪色が特徴なクールなおねーさま。19才。&font(#ff0000){ドロワさんじゅうきゅうさい} 登場人物に中学生程度の年齢が多いZEXALにおいて貴重な大人のおねえさんな決闘者であるため、それほど活躍が多くない割には人気がある。 名前はドロワだが別にドロワーズは履いてない。履いているのはストッキングとタイトスカートである。けしからん 宇宙要塞の南側に配備されている宇宙空母とは関係ない。 ちなみに「ドロワ」はフランス語で「右」の意。「[[ゴーシュ>ゴーシュ(遊戯王ZEXAL)]]」は「左」。 子供の頃にゴーシュと共に[[Mr.ハートランド]]に拾われた過去を持つ。 Mr.ハートランドの忠実なる部下で、同じく部下であるゴーシュとともにナンバーズ回収の任に当たっている。 当初はゴーシュとワールドデュエルカーニバル(WDC)の運営委員をしておりWDC自体には不参加だったが、後にそれを辞め大会に出場。   しかも決勝トーナメントまで進んでしまう。それでいいのかWDC 性格は常に冷静沈着で、パートナー的存在であるゴーシュとは正反対。 ゴーシュからは「冷血女」と呼ばれていたが、冷静、無愛想ではあるもののそれほど冷血であるような描写はない。 むしろ変人が多いデュエリスト達の中ではかなりの常識人であり、いろいろと破天荒なゴーシュのストッパー役でもある。 血のように見えるものをいきなり舐めて&font(#ff0000){「いや、これは…トマトだ」}とか言ったり、 野菜嫌いの遊馬に&font(#ff0000){「好き嫌いはよくない」}と注意したり、妙にかわいらしいところもある。 デュエルでは「幻蝶の刺客」と名のつくモンスターを中心に[[蝶>チョウ]]をイメージさせるモンスターと魔法罠を使用。 ただしそのほとんどは[[昆虫族>昆虫族(遊戯王OCG)]]ではなく女性型モンスターの戦士族であり、女性の昆虫使い! ……ではなかった。 一応この幻蝶の刺客は昆虫族モンスター月光蝶(ムーンリット・パピヨン)の効果でリクルート出来る ???&font(#ff0000){&bold(){『月光蝶である!!!』}}   [[デュエルディスク]]も蝶をかたどった形をしている。 [[カイト>天城カイト]]や[[ゴーシュ>ゴーシュ(遊戯王ZEXAL)]]と同じくデュエルモード・チェンジするので彼女も何らかの人外パワーを持っている可能性大だが、 今のところ理由は詳しくは明かされていない。 使うカードは攻撃力増減や表示形式変更をさせるものばかりで、非常にテクニカルなデュエルをする。 ホープの効果をきちんと警戒するなど状況判断も的確。 このあたりもパワー押しのゴーシュとは対照的である。 エースモンスターは「フォトン・バタフライ・アサシン」と「[[フォトン・アレキサンドラ・クィーン>フォトン・アレキサンドラ・クィーン(遊戯王)]]」。 カイトらと同じフォトンモンスターではあるがこちらも詳しい関係は不明。 他2人のデッキとの唯一の共通点はMr.ハートランドから与えられたカードであるくらい。   上の通り当初は「冷血女」というキャラだったはずだが、弟の為に戦わされているカイトの身を案じる描写が次第に増え、 その心配っぷりはカイトの母親と言われてもおかしくないぐらいであった。 ドロワさんマジお母さん。 が、彼女はカイトを本気で愛していることが判明、今度は&font(#0000ff){ショタコン}呼ばわりされることになる。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){でもカイトは18才だから年齢は1才違いだよ}}} &font(#ff0000){愛の力か…何だか素敵} カイトを守るため、ライフを[[ディアンケト]]で回復しまくって[[トロン>トロン(遊戯王ZEXAL)]]に挑むという見事な[[死亡フラグ]]をおっ立てた。 巧みなコンボを仕掛けるも、&font(#ff0000){たった1枚}のナンバーズによって封じられるどころか逆利用されてしまう。 最後の足掻きに同士討ちを狙うも&font(#ff0000){たった1枚}のカウンター罠によって虚しく阻まれて、フラグ通りトロンに敗北。 カイトへの想いの記憶を奪われ抜け殻状態になってしまっている。トロンを倒すまではこの状態のままだろうか… #center(){&font(#0000ff){「あの人に伝えて…………。私のことを……覚えていてと……」}} [[遊馬>九十九遊馬]]はこの事をカイトに伝えたが、カイトには軽くスルーされてしまったという。 しかし、遊馬達が[[バリアン>バリアン(遊戯王ZEXAL)]]との闘いを制した後にゴーシュと共にシャークを搬送している。 復帰した彼女はカイトから返事を聞くのか、遊馬から間接的に聞くのかは不明。 その後は長らく音沙汰がなかったが、「II」の中盤、遺跡のナンバーズ編にてゴーシュ共々再登場。 プロに転向したゴーシュのマネージャーを務めていた。 実はデビューも打診されたらしいが、そのイメージ映像が&bold(){SM女王様みたいなマスク}と&bold(){ほぼボディペイントみたいな薄さの全身タイツ}というあんまりな代物であり、 速攻で断ったようだ。%%チッ。%% アリトの洗脳を受けて敵に回ったゴーシュを正気に戻すべく、遊馬と組んでタッグデュエルに挑む。 この戦いでは、普段サポートの鬼である遊馬が逆に助けられるという珍しい場面もあった。  最終的には自身の新たなエースである「ナイト・バタフライ・アサシン」をエクシーズ召喚、ゴーシュの操るライオンハートに攻撃を仕掛けて相討ちとなった(なおゴーシュはライオンハートのアニメ効果で復帰)が、この一撃がゴーシュの闘争本能を呼び起こしたことで遊馬の勝利につながった。 終盤の七皇襲来においては[[ドルベ>ドルベ(遊戯王ZEXAL)]]の足止めを担当。優位にデュエルを進めていたが七皇の剣をドローされたことで形勢が逆転、敗北を喫して消滅してしまった。 その後、[[ナッシュ>ナッシュ(遊戯王ZEXAL)]]の撃破に伴い他の面子ともども帰還している。 追記・修正をお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - カイトとは全然とし変わらないと言う事実。ドロワさん老けsカイトが童顔過ぎるからだろうな -- 名無しさん (2014-09-07 00:51:30) - セカンドではカイトへの恋愛感情が、煙のごとく消え失せたようになかったことになっちゃった…。なぜだ。 -- 名無しさん (2014-12-26 23:20:26) - ↑「ハルトォォォォオオオ!」「弟の名前ばっかり呼ぶカイトは嫌いだ・・・」 十中八九これ -- 名無しさん (2014-12-26 23:32:58) - ぶっちゃけ遊戯王スタッフって勢いだけでだけで話作ってる節が有るからな -- 名無しさん (2014-12-27 00:17:35) - ↑貴様・・・超展開の餌食にしてくれる!(有言の手刀) -- アニメ遊戯王スタッフ (2014-12-27 00:22:13) - ↑やめザエル -- 名無しさん (2014-12-27 01:07:58) - ドロワさんにドロワ履かせたい -- 名無しさん (2014-12-27 01:12:17) - 二期のゴーシュのパートナーっぷりが板につきすぎてるからそのまま幸せになればいいんじゃないかな -- 名無しさん (2015-01-01 17:37:51) - 二十歳の娘が居る遊馬母より老けてるのは何でなの -- 名無しさん (2015-12-10 12:17:01) - 全身タイツがエロすぎる -- 名無しさん (2018-12-11 14:09:08) - ジャッカリの時もそうだったが、遊戯王の恋愛フラグなんぞ悉くデュエルの動機にしかならんな。まあ別に遊戯王にラブコメ展開求めてないからいいんだけど -- 名無しさん (2022-03-18 00:22:07) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/04/30(月) 13:06:58 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- アニメ[[遊戯王ZEXAL]]の登場人物。 CV:深水由美 (幼少時:[[名塚佳織]]) 遊戯王らしい2色の髪色が特徴なクールなおねーさま。19才。&font(#ff0000){ドロワさんじゅうきゅうさい} 登場人物に中学生程度の年齢が多いZEXALにおいて貴重な大人のおねえさんな決闘者であるため、それほど活躍が多くない割には人気がある。 名前はドロワだが別にドロワーズは履いてない。履いているのはストッキングとタイトスカートである。けしからん 宇宙要塞の南側に配備されている宇宙空母とは関係ない。 ちなみに「ドロワ」はフランス語で「右」の意。「[[ゴーシュ>ゴーシュ(遊戯王ZEXAL)]]」は「左」。 子供の頃にゴーシュと共に[[Mr.ハートランド]]に拾われた過去を持つ。 Mr.ハートランドの忠実なる部下で、同じく部下であるゴーシュとともにナンバーズ回収の任に当たっている。 当初はゴーシュとワールドデュエルカーニバル(WDC)の運営委員をしておりWDC自体には不参加だったが、後にそれを辞め大会に出場。   しかも決勝トーナメントまで進んでしまう。それでいいのかWDC 性格は常に冷静沈着で、パートナー的存在であるゴーシュとは正反対。 ゴーシュからは「冷血女」と呼ばれていたが、冷静、無愛想ではあるもののそれほど冷血であるような描写はない。 むしろ変人が多いデュエリスト達の中ではかなりの常識人であり、いろいろと破天荒なゴーシュのストッパー役でもある。 血のように見えるものをいきなり舐めて&font(#ff0000){「いや、これは…トマトだ」}とか言ったり、 野菜嫌いの遊馬に&font(#ff0000){「好き嫌いはよくない」}と注意したり、妙にかわいらしいところもある。 デュエルでは「幻蝶の刺客」と名のつくモンスターを中心に[[蝶>チョウ]]をイメージさせるモンスターと魔法罠を使用。 ただしそのほとんどは[[昆虫族>昆虫族(遊戯王OCG)]]ではなく女性型モンスターの戦士族であり、女性の昆虫使い! ……ではなかった。 一応この幻蝶の刺客は昆虫族モンスター月光蝶(ムーンリット・パピヨン)の効果でリクルート出来る ???&font(#ff0000){&bold(){『月光蝶である!!!』}}   [[デュエルディスク]]も蝶をかたどった形をしている。 [[カイト>天城カイト]]や[[ゴーシュ>ゴーシュ(遊戯王ZEXAL)]]と同じくデュエルモード・チェンジするので彼女も何らかの人外パワーを持っている可能性大だが、 今のところ理由は詳しくは明かされていない。 使うカードは攻撃力増減や表示形式変更をさせるものばかりで、非常にテクニカルなデュエルをする。 ホープの効果をきちんと警戒するなど状況判断も的確。 このあたりもパワー押しのゴーシュとは対照的である。 エースモンスターは「[[フォトン・バタフライ・アサシン]]」と「[[フォトン・アレキサンドラ・クィーン>フォトン・アレキサンドラ・クィーン(遊戯王)]]」。 カイトらと同じフォトンモンスターではあるがこちらも詳しい関係は不明。 他2人のデッキとの唯一の共通点はMr.ハートランドから与えられたカードであるくらい。   上の通り当初は「冷血女」というキャラだったはずだが、弟の為に戦わされているカイトの身を案じる描写が次第に増え、 その心配っぷりはカイトの母親と言われてもおかしくないぐらいであった。 ドロワさんマジお母さん。 が、彼女はカイトを本気で愛していることが判明、今度は&font(#0000ff){ショタコン}呼ばわりされることになる。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){でもカイトは18才だから年齢は1才違いだよ}}} &font(#ff0000){愛の力か…何だか素敵} カイトを守るため、ライフを[[ディアンケト]]で回復しまくって[[トロン>トロン(遊戯王ZEXAL)]]に挑むという見事な[[死亡フラグ]]をおっ立てた。 巧みなコンボを仕掛けるも、&font(#ff0000){たった1枚}のナンバーズによって封じられるどころか逆利用されてしまう。 最後の足掻きに同士討ちを狙うも&font(#ff0000){たった1枚}のカウンター罠によって虚しく阻まれて、フラグ通りトロンに敗北。 カイトへの想いの記憶を奪われ抜け殻状態になってしまっている。トロンを倒すまではこの状態のままだろうか… #center(){&font(#0000ff){「あの人に伝えて…………。私のことを……覚えていてと……」}} [[遊馬>九十九遊馬]]はこの事をカイトに伝えたが、カイトには軽くスルーされてしまったという。 しかし、遊馬達が[[バリアン>バリアン(遊戯王ZEXAL)]]との闘いを制した後にゴーシュと共にシャークを搬送している。 復帰した彼女はカイトから返事を聞くのか、遊馬から間接的に聞くのかは不明。 その後は長らく音沙汰がなかったが、「II」の中盤、遺跡のナンバーズ編にてゴーシュ共々再登場。 プロに転向したゴーシュのマネージャーを務めていた。 実はデビューも打診されたらしいが、そのイメージ映像が&bold(){SM女王様みたいなマスク}と&bold(){ほぼボディペイントみたいな薄さの全身タイツ}というあんまりな代物であり、 速攻で断ったようだ。%%チッ。%% アリトの洗脳を受けて敵に回ったゴーシュを正気に戻すべく、遊馬と組んでタッグデュエルに挑む。 この戦いでは、普段サポートの鬼である遊馬が逆に助けられるという珍しい場面もあった。  最終的には自身の新たなエースである「ナイト・バタフライ・アサシン」をエクシーズ召喚、ゴーシュの操るライオンハートに攻撃を仕掛けて相討ちとなった(なおゴーシュはライオンハートのアニメ効果で復帰)が、この一撃がゴーシュの闘争本能を呼び起こしたことで遊馬の勝利につながった。 終盤の七皇襲来においては[[ドルベ>ドルベ(遊戯王ZEXAL)]]の足止めを担当。優位にデュエルを進めていたが七皇の剣をドローされたことで形勢が逆転、敗北を喫して消滅してしまった。 その後、[[ナッシュ>ナッシュ(遊戯王ZEXAL)]]の撃破に伴い他の面子ともども帰還している。 追記・修正をお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - カイトとは全然とし変わらないと言う事実。ドロワさん老けsカイトが童顔過ぎるからだろうな -- 名無しさん (2014-09-07 00:51:30) - セカンドではカイトへの恋愛感情が、煙のごとく消え失せたようになかったことになっちゃった…。なぜだ。 -- 名無しさん (2014-12-26 23:20:26) - ↑「ハルトォォォォオオオ!」「弟の名前ばっかり呼ぶカイトは嫌いだ・・・」 十中八九これ -- 名無しさん (2014-12-26 23:32:58) - ぶっちゃけ遊戯王スタッフって勢いだけでだけで話作ってる節が有るからな -- 名無しさん (2014-12-27 00:17:35) - ↑貴様・・・超展開の餌食にしてくれる!(有言の手刀) -- アニメ遊戯王スタッフ (2014-12-27 00:22:13) - ↑やめザエル -- 名無しさん (2014-12-27 01:07:58) - ドロワさんにドロワ履かせたい -- 名無しさん (2014-12-27 01:12:17) - 二期のゴーシュのパートナーっぷりが板につきすぎてるからそのまま幸せになればいいんじゃないかな -- 名無しさん (2015-01-01 17:37:51) - 二十歳の娘が居る遊馬母より老けてるのは何でなの -- 名無しさん (2015-12-10 12:17:01) - 全身タイツがエロすぎる -- 名無しさん (2018-12-11 14:09:08) - ジャッカリの時もそうだったが、遊戯王の恋愛フラグなんぞ悉くデュエルの動機にしかならんな。まあ別に遊戯王にラブコメ展開求めてないからいいんだけど -- 名無しさん (2022-03-18 00:22:07) #comment #areaedit(end) }

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