セリック・アビス

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&font(#6495ED){登録日}:2012/07/22(日) 00:32:57 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ----   #center(){&font(#008000){このっ、恐竜野郎がっ!!}} 『[[機動戦士ガンダムAGE]]』の登場人物。 声:[[竹本英史]] 年齢:32 性別:男性 階級:少佐 ■搭乗機 クランシェカスタム 地球連邦軍に所属するMSパイロットであり、自らが率いるアビス隊の隊長でもある。 冷静な性格をしており、収集した大小さまざまな情報から戦局を推理する事から「戦場のホームズ」とシャナルアから評されている。 一見クールだが、仲間の死の際には絶叫したり、シャナルアの教えを無視して目の前の敵にこだわるキオを一喝したりと、熱さも持ち合わせる。 ディーヴァの中ではキオやナトーラを励ましたり、元軍官僚のフリットに対しても軍人として毅然とした態度をとっていたが、正式配属後は出世したフレデリック・アルグレアスの代わりにフリットの信頼できる参謀役となった。彼が敵艦に取り残された際はフリットは真っ先に身を案じる良好な関係を築いていた。 前任の[[ウルフ・エニアクル]]には劣るものの。パイロットとしての腕も一流で、オリバーノーツでの戦いでは狭い市街地の中変形を駆使し駆け抜け、見事な操縦技術を見せている。 ヴェイガンの新型ダナジンに対しても一歩もひけをとらないが、己の力を過信する節があり、その油断で危機に陥る場面が何度かあった。 小説版とブルーレイ10巻のオーディオコメンタリーでは妻子持ちであることが言及されている。   愛用している[[サングラス>サングラス(属性)]]がラーガンに似てる為か一部の視聴者からラーガン二号とかラーガンMk2とか言われている。 本人との関連性は不明だが…。 ■劇中の活躍 ヴェイガンがオリバーノーツへ襲来した為、隊を率いて出撃する。 クランシェの機動性を生かして、ヴェイガンのMSを撃破していくも、隊の被害が拡大した為、基地へ一時撤退する。 その後、基地司令から隊の生き残りと共にディーヴァへの転属命令が下され、ディーヴァ所属となる。 その際に会ったディーヴァ艦長[[ナトーラ・エイナス]]が「艦長」と呼ばれても自分の事だと認識するのに時間がかかってしまったり、出撃指示がグダグダだったりと若干呆れていた。 寄せ集めであるが、新しく編成されたアビス隊を率いて再び出撃すると、ヴェイガンと戦闘中であったガンダムと合流、AGEシステムにより作りだした新兵器「ブラスティアキャノン」の発射までの時間を隊の連携を駆使して稼いだりと隊と共に活躍した。 オリバーノーツでの戦闘後は経験に乏しい艦長の変わりに指揮をとる[[フリット・アスノ]]の参謀役として状況説明やMS隊への作戦指示を取っている。 第四部のルナベースの奪還作戦の中、プラズマダイバーミサイルの発射まで時間がないなか基地内へ強行突入しブラフを持ってルナベースに駐留するヴェイガンを降伏させ、奪還作戦を成功させている。 ルナベース奪還後、セカンドムーンが地球まで移動して来ておりヴェイガンとの最終決戦が迫る中かねてよりキオの不殺には疑問を持っており、やめるようやんわりと説得をするも、キオの意思は固く考えを変えるまでには至らなかった。 そして最終決戦ではヴェイガンの要塞砲の攻撃にデレクが戦死し、 ヴェイガンの第二陣として現れたファントム3の最後の生き残り、ゴドム・タイナム駆る[[グルドリン>グルドリン(ガンダムAGE)]]と交戦。 相手の機体の特性をつかみ終始優位に立つも一瞬の油断から相手に掴まれてしまう。   アビスもただ掴まれていたわけではなく、至近距離からバルカンとドッズライフルを浴びせこれを撃破するも、 爆破の衝撃で敵艦に衝突し、零距離での爆発が応えたのか機体は大破してエンジン部に挟み込まれてしまう。 退避しようにも、機体の下半身が損失。 同時にセリック自身も酷く負傷し、 更に衝撃でフレームも曲がってしまった為1人での脱出は不可能となった。 セリック機が射線に残っているためフォトンブラスター発射を躊躇い集中砲火を受けるディーヴァを見るなり、 自分ごとフォトンブラスターで撃ち抜くようナトーラを説得する。 そして、涙ながらに決意した彼女に対し敬礼で最後の挨拶を済ませ、敵艦ごとフォトンブラスターの光に包まれ戦死を遂げる。   #center(){&font(#008000){それでいい…。君はもう、立派な艦長だ……}} 自らを犠牲にし大勢を生かしたその最期にフリットやディーヴァクルーは総立ちで敬礼をした。 #center(){&font(#008000){長い休暇が取れそうだ………}} 彼は新米艦長の成長を見届け、死を怖れず、満足した表情をしながら逝った… 【[[機動戦士ガンダムAGE クライマックスヒーロー]]】 [[熱血]]度が全面に出ており、10代後半~20代に見える程若々しく描かれている。 原作とは真逆に、キオの不殺戦法を「強さと優しさ、その両方がある」と好評価していた。 最終決戦前にキオと&font(#008000){「戦いが終わったら、皆で戦争のないところへ遊びに行こう」}と[[死亡フラグ]]…もとい約束をする。 そしてジョナサン達を庇ってザナルドに討たれそうになるが、AGE-FXのバーストモードを発動させたキオに助けられた。 #center(){&font(#994c00){セリック隊長、約束でしょ?}} #center(){&font(#008000){キオ!!}} #center(){&font(#994c00){みんなで、戦争のないところへ行くって}} 【[[スーパーロボット大戦BX]]】 乗機のクランシェカスタムのボーナスとも噛み合い、主にサブの面での活躍が期待できる。 条件を満たさなければ[[ヴェイガンとの最終決戦>君の中の英雄(スパロボ)]]で死亡し、最期の台詞がDVEで再現される。 ちなみに本作ではオブライトが無条件で生存するため、セリックがフラムと相打ちになってディーヴァの砲撃に消える…という形になる。 しかし条件を満たせば生存する上に、&bold(){ゼハート・フラム・レイルが同時に自軍参入する}ので是非とも生存フラグは建てておこう。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){最終話Bではジスペルの目的を看破するなど、最早ホームズってレベルではない凄い洞察力を見せた。}} 長い追記が出来そうだ……… #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 決闘で頭に血が昇っていたとはいえ、アセムとぜハートの間に入り双方の動きを封じたあたり技量は高い -- 名無しさん (2014-04-09 16:09:37) - ↑あったっけそんな場面。何話? あっさりグルドリンを完封してる辺り(油断は抜きにして)、確かに技量は高いよね。観察眼が凄いのもあるんだろうけど -- 名無しさん (2014-06-11 18:13:52) - ↑そんな場面あったかは俺も思い出せないが味方との連携力はほんっとに高いからねこの人 -- 名無しさん (2014-06-11 18:55:18) - ↑2 アニメでどうだったかは忘れたけど小説版ではあったよ。 -- 名無しさん (2014-06-11 19:05:02) - 三部と四部において数少ないしっかりした人物だったと思う。 -- 名無しさん (2014-06-30 08:12:14) - ウルフといい、マトモな大人ほど早死にするよなぁ…。 -- 名無しさん (2014-09-03 00:49:48) - スパロボに参戦したら、フラグ次第でクライマックスヒーローのやりとりで生き残りそう。 -- 名無しさん (2014-09-14 20:31:08) - 中の人がワンピースで恐竜野郎を演じてたし -- 名無しさん (2014-09-14 23:59:22) - 小説版だと妻帯者だったけどアニメでは言及されてたかな? -- 名無しさん (2014-11-22 17:47:29) - ↑たしかスタッフコメント -- 名無しさん (2014-11-22 21:45:40) - 考えてみれば、ナトーラ艦長は戦時任官で少佐で本来は大尉のままなんだな。普通だったらナトーラは部下なんだけどな。 -- 名無しさん (2015-02-09 19:39:44) - スパロボBXではゴドムが普通に死んだので、フラムと相打ちになるが、フラグを立てるとゼハート達とともに生存する。乗機は他のAGE系とは射程がかみ合わず修理や補給もないが、空適応と指揮技能が魅力。 -- 名無しさん (2015-09-30 13:14:40) - 孔明リ・ガズィさんと寺生まれのDさんとの共演を観て見たい・・・・そう思わせるほどの洞察力だったな。 -- 名無しさん (2015-11-03 21:33:32) - 三部序盤でキオには「パイロットは敵の撃破後が一番油断する」と言っておいて、自分が油断してるんだもんなぁ… -- 名無しさん (2016-07-31 01:52:53) - 小説だとフリットに「内通者を軍法もなしに粛清しまくったあんたに探られて痛い腹なんかあんのか?」と内心毒づいたりしてたな -- 名無しさん (2017-01-21 21:58:35) - この人とゼハート隊の連中を生き残らせるには、第38話までに参戦しているディーヴァのクルー達で最低でも105機撃墜しなければいけないんだよね。後はアセムのおっさんの初期撃墜数が80機だから足せば500機になる -- 名無しさん (2017-08-10 12:08:32) - ↑一人あたり最低でも105機だった -- 名無しさん (2017-08-10 18:34:02) - スパロボでは戦場のホームズ設定をかなり活かされてたな -- 名無しさん (2020-11-27 20:16:05) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/07/22(日) 00:32:57 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ----   #center(){&font(#008000){このっ、恐竜野郎がっ!!}} 『[[機動戦士ガンダムAGE]]』の登場人物。 声:[[竹本英史]] 年齢:32 性別:男性 階級:少佐 ■搭乗機 クランシェカスタム 地球連邦軍に所属するMSパイロットであり、自らが率いるアビス隊の隊長でもある。 冷静な性格をしており、収集した大小さまざまな情報から戦局を推理する事から「戦場のホームズ」と[[シャナルア>シャナルア・マレン]]から評されている。 一見クールだが、仲間の[[死]]の際には絶叫したり、シャナルアの教えを無視して目の前の敵にこだわる[[キオ>キオ・アスノ]]を一喝したりと、熱さも持ち合わせる。 [[ディーヴァ>ディーヴァ(ガンダムAGE)]]の中ではキオや[[ナトーラ>ナトーラ・エイナス]]を励ましたり、元軍官僚の[[フリット>フリット・アスノ]]に対しても軍人として毅然とした態度をとっていたが、正式配属後は出世したフレデリック・アルグレアスの代わりにフリットの信頼できる参謀役となった。彼が敵艦に取り残された際はフリットは真っ先に身を案じる良好な関係を築いていた。 前任の[[ウルフ・エニアクル]]には劣るものの。パイロットとしての腕も一流で、オリバーノーツでの戦いでは狭い市街地の中変形を駆使し駆け抜け、見事な操縦技術を見せている。 [[ヴェイガン>UE/ヴェイガン]]の新型[[ダナジン]]に対しても一歩もひけをとらないが、己の力を過信する節があり、その油断で危機に陥る場面が何度かあった。 小説版とブルーレイ10巻のオーディオコメンタリーでは妻子持ちであることが言及されている。   愛用している[[サングラス>サングラス(属性)]]が[[ラーガン>ラーガン・ドレイス]]に似てる為か一部の視聴者からラーガン二号とかラーガンMk2とか言われている。 本人との関連性は不明だが…。 ■劇中の活躍 ヴェイガンがオリバーノーツへ襲来した為、隊を率いて出撃する。 クランシェの機動性を生かして、ヴェイガンのMSを撃破していくも、隊の被害が拡大した為、基地へ一時撤退する。 その後、基地司令から隊の生き残りと共にディーヴァへの転属命令が下され、ディーヴァ所属となる。 その際に会ったディーヴァ艦長[[ナトーラ・エイナス]]が「艦長」と呼ばれても自分の事だと認識するのに時間がかかってしまったり、出撃指示がグダグダだったりと若干呆れていた。 寄せ集めであるが、新しく編成されたアビス隊を率いて再び出撃すると、ヴェイガンと戦闘中であったガンダムと合流、AGEシステムにより作りだした新兵器「ブラスティアキャノン」の発射までの時間を隊の連携を駆使して稼いだりと隊と共に活躍した。 オリバーノーツでの戦闘後は経験に乏しい艦長の変わりに指揮をとる[[フリット・アスノ]]の参謀役として状況説明やMS隊への作戦指示を取っている。 第四部のルナベースの奪還作戦の中、プラズマダイバーミサイルの発射まで時間がないなか基地内へ強行突入しブラフを持ってルナベースに駐留するヴェイガンを降伏させ、奪還作戦を成功させている。 ルナベース奪還後、セカンドムーンが地球まで移動して来ておりヴェイガンとの最終決戦が迫る中かねてよりキオの不殺には疑問を持っており、やめるようやんわりと説得をするも、キオの意思は固く考えを変えるまでには至らなかった。 そして最終決戦ではヴェイガンの要塞砲の攻撃にデレクが戦死し、 ヴェイガンの第二陣として現れたファントム3の最後の生き残り、ゴドム・タイナム駆る[[グルドリン>グルドリン(ガンダムAGE)]]と交戦。 相手の機体の特性をつかみ終始優位に立つも一瞬の油断から相手に掴まれてしまう。   セリックもただ掴まれていたわけではなく、至近距離からバルカンとドッズライフルを浴びせこれを撃破するも、 爆破の衝撃で敵艦に衝突し、零距離での爆発が応えたのか機体は大破してエンジン部に挟み込まれてしまう。 退避しようにも、機体の下半身が損失。 同時にセリック自身も酷く負傷し、 更に衝撃でフレームも曲がってしまった為1人での脱出は不可能となった。 セリック機が射線に残っているためフォトンブラスター発射を躊躇い集中砲火を受けるディーヴァを見るなり、 自分ごとフォトンブラスターで撃ち抜くようナトーラを説得する。 そして、涙ながらに決意した彼女に対し敬礼で最後の挨拶を済ませ、敵艦ごとフォトンブラスターの[[光]]に包まれ戦死を遂げる。   #center(){&font(#008000){それでいい…。君はもう、立派な艦長だ……}} 自らを犠牲にし大勢を生かしたその最期にフリットやディーヴァクルーは総立ちで敬礼をした。 #center(){&font(#008000){長い休暇が取れそうだ………}} 彼は新米艦長の成長を見届け、死を怖れず、満足した表情をしながら逝った… 【[[機動戦士ガンダムAGE クライマックスヒーロー]]】 [[熱血]]度が全面に出ており、10代後半~20代に見える程若々しく描かれている。 原作とは真逆に、キオの不殺戦法を「強さと優しさ、その両方がある」と好評価していた。 最終決戦前にキオと&font(#008000){「戦いが終わったら、皆で戦争のないところへ遊びに行こう」}と[[死亡フラグ]]…もとい約束をする。 そしてジョナサン達を庇って[[ザナルド>ザナルド・ベイハート]]に討たれそうになるが、[[AGE-FX>ガンダムAGE-FX]]のバーストモードを発動させたキオに助けられた。 #center(){&font(#994c00){セリック隊長、約束でしょ?}} #center(){&font(#008000){キオ!!}} #center(){&font(#994c00){みんなで、戦争のないところへ行くって}} 【[[スーパーロボット大戦BX]]】 乗機のクランシェカスタムのボーナスとも噛み合い、主にサブの面での活躍が期待できる。 条件を満たさなければ[[ヴェイガンとの最終決戦>君の中の英雄(スパロボ)]]で死亡し、最期の台詞がDVEで再現される。 ちなみに本作ではオブライトが無条件で生存するため、セリックが[[フラム>フラム・ナラ]]と相打ちになってディーヴァの砲撃に消える…という形になる。 しかし条件を満たせば生存する上に、&bold(){[[ゼハート>ゼハート・ガレット]]・フラム・[[レイル>レイル・ライト(機動戦士ガンダムAGE)]]が同時に自軍参入する}ので是非とも生存フラグは建てておこう。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){最終話Bではジスペルの目的を看破するなど、最早ホームズってレベルではない凄い洞察力を見せた。}} 長い追記が出来そうだ……… #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 決闘で頭に血が昇っていたとはいえ、アセムとぜハートの間に入り双方の動きを封じたあたり技量は高い -- 名無しさん (2014-04-09 16:09:37) - ↑あったっけそんな場面。何話? あっさりグルドリンを完封してる辺り(油断は抜きにして)、確かに技量は高いよね。観察眼が凄いのもあるんだろうけど -- 名無しさん (2014-06-11 18:13:52) - ↑そんな場面あったかは俺も思い出せないが味方との連携力はほんっとに高いからねこの人 -- 名無しさん (2014-06-11 18:55:18) - ↑2 アニメでどうだったかは忘れたけど小説版ではあったよ。 -- 名無しさん (2014-06-11 19:05:02) - 三部と四部において数少ないしっかりした人物だったと思う。 -- 名無しさん (2014-06-30 08:12:14) - ウルフといい、マトモな大人ほど早死にするよなぁ…。 -- 名無しさん (2014-09-03 00:49:48) - スパロボに参戦したら、フラグ次第でクライマックスヒーローのやりとりで生き残りそう。 -- 名無しさん (2014-09-14 20:31:08) - 中の人がワンピースで恐竜野郎を演じてたし -- 名無しさん (2014-09-14 23:59:22) - 小説版だと妻帯者だったけどアニメでは言及されてたかな? -- 名無しさん (2014-11-22 17:47:29) - ↑たしかスタッフコメント -- 名無しさん (2014-11-22 21:45:40) - 考えてみれば、ナトーラ艦長は戦時任官で少佐で本来は大尉のままなんだな。普通だったらナトーラは部下なんだけどな。 -- 名無しさん (2015-02-09 19:39:44) - スパロボBXではゴドムが普通に死んだので、フラムと相打ちになるが、フラグを立てるとゼハート達とともに生存する。乗機は他のAGE系とは射程がかみ合わず修理や補給もないが、空適応と指揮技能が魅力。 -- 名無しさん (2015-09-30 13:14:40) - 孔明リ・ガズィさんと寺生まれのDさんとの共演を観て見たい・・・・そう思わせるほどの洞察力だったな。 -- 名無しさん (2015-11-03 21:33:32) - 三部序盤でキオには「パイロットは敵の撃破後が一番油断する」と言っておいて、自分が油断してるんだもんなぁ… -- 名無しさん (2016-07-31 01:52:53) - 小説だとフリットに「内通者を軍法もなしに粛清しまくったあんたに探られて痛い腹なんかあんのか?」と内心毒づいたりしてたな -- 名無しさん (2017-01-21 21:58:35) - この人とゼハート隊の連中を生き残らせるには、第38話までに参戦しているディーヴァのクルー達で最低でも105機撃墜しなければいけないんだよね。後はアセムのおっさんの初期撃墜数が80機だから足せば500機になる -- 名無しさん (2017-08-10 12:08:32) - ↑一人あたり最低でも105機だった -- 名無しさん (2017-08-10 18:34:02) - スパロボでは戦場のホームズ設定をかなり活かされてたな -- 名無しさん (2020-11-27 20:16:05) #comment #areaedit(end) }

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