レイブレーサー

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&font(#6495ED){登録日}:2013/04/15 (月) 22:54:38 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 1995年にナムコが販売した大型筐体3Dカーレースゲーム。 リッジレーサー、[[リッジレーサー2]]の続編。 よって、基本的な操作は共通なので割愛させていただく。 ○前作からの変更点等 ・視点切り替え搭載 一人称視点での走行のみであった前作までに対し、本作ではボタンによる三人称視点モードが搭載された これはセガが1993年に販売したデイトナUSAが理由で搭載が見送られていたものであり、本作になって初めて搭載された (セガは1992年にサブマリン特許による訴訟に敗訴し、莫大な和解金を支払うことになってしまったことがあったため、 とりあえずの防御策として非常に細かい部分まで可能な限りの特許や実用新案を申請する方針に転換していた) ・リアクティブステアリング ステアリングに反力機構を搭載した これにより路面のうねり等を体感できるようになった。 ただし、筐体を“そのまま”流用したものは反力機構を搭載していないものもある (プレイに支障はない) ・スリップストリームシステム搭載 タコメーター上にセグメントゲージが搭載され、敵車の真後ろにつくとこのゲージが伸びて加速力がつく 実車におけるスリップストリームを視覚的に表したもので、本作では直線での敵車の速度がかなり速めなためこれを使わないと オーバーテイクできない場面もある なお、スタート時にアクセルを開けて特定の回転数に維持するとゲージが上昇し、ロケットスタートをすることができる ・新規コースの追加 「CITY」「MOUNTAIN」コースの2つが追加された それぞれ中級/最上級にあたるコースとなっている なお、前作からのコースは 「RIDGE RACER SHORT(前作における初級/中級)」 「RIDGE RACER LONG(前作における上級/最上級)」 コースとしてラインナップされている 規定周回数は標準設定で全コースとも3周となっている ・タイムトライアルモード搭載 視点切り替えボタンを押しながらコースを選択すると、ライバルカーとの1vs1となるタイムトライアルモードが搭載された これにより、どのコースでもタイムトライアルが可能となった タイムトライアル時は全コースで最高速度が230km/hまで引き上げられる なお、通常レースは前作までマイカー含め13台だったが、本作では1台減少して全12台でのレースとなっている ・挙動等の変化 以前に増してドリフトに持ち込みやすくなった 反面、アンダーステアは強くなったためドリフト中にコーナー外側に向かってかなり滑る 車両へ接触した際と、壁に接触した際の減速度がそれぞれ減少した 車両へ後ろから追突した場合は15km/h程度、壁への接触時は度合いにも因るがおおむね30km/h程度まで抑えられ、前作より緩和されている ステアリングを切った際に車両が傾く度合いが大きくなった (ロールと表現したいところだが、実車とはロールの向きが逆で、右に切ると右に傾斜する) 前作よりもかなり大きく傾き、速度域によってはバイクレースゲーム並みの傾きになる ・対戦の選択 前作に引き続き、通信対戦が可能だが本作では「LINK(対戦)」「SOLO(1人用)」の選択が入った 対戦する場合は「LINK」を選択し、エントリー画面に移行する。 エントリータイム内に隣接する筐体で対戦選択をし、エントリーする ・ビジュアル面の変化 全体的にポリゴンやテクスチャに色調が明るく薄めなカラーが用いられ、画面の見やすさと雰囲気が変わった フォントや細かな表記はほぼ全てのテキスト面が一新された この点は非常に細かいため省略する デモ画面のランキング表示がとても見やすくなった ランキングは単一画面ではなく、背景にコースと走行中の車両が映し出される その際にゲーム内で使用されるBGMがランダム選曲されて流される タコメーター周りのデザインが一新された。ブラックラフアウトの盤面に指針が乗るように変わった 同時に、エンジン回転数が高回転化した 前作までは0~10000rpmまでであったが、本作では11000rpmが限界となっている それにあわせてレッドゾーン等にも変更が見られる 効果音等が大幅に一新された レースアナウンスが一新され、さらに女性によるボイスが新たに追加された タイヤのスキール音がうなるようなものに変わった エキゾースト音も変化し、回転数や走行状態などによって聞こえ具合がかなり変わる ポリゴンのイメージガールが待機デモ画面中に映し出されるようになった (名称不明) 全車両のデザインが一新された 前作までの車両をベースとしながらも、形状やロゴなどは大幅に変更されている なお、本作に登場したソルバルウ系車(特に青、他には黄や赤、臙脂等)は、のちのリッジレーサーファイブにて 「RIVELTA SOLARRE(リヴェルタ・ソラーレ)」として、一部ロゴ等を除く殆どのデザインの変更なく登場している。 テクスチャマッピングにアルファチャンネル(補助データ)を組み込み、半透明化したものが多い デモ画面の表記やメーター周りをはじめ、タイム/ラップ表記のバーなどに活用されている ・ミニゲーム 「MOUNTAIN」以外のコースをクリアすると、三人称視点でマイカーを操作しながらカラーコーンを倒すミニゲームが遊べる 画面が暗転する前に全て倒しきるとエンディング画面が見られる なお、このミニゲームでは佐野信義(SANODG・佐野電磁)が作曲した「RALLY-JNGL-X」が流れる (ニューラリーXのBGMリミックス) ○コース説明 「RIDGE RACER SHORT」 コース自体に大きな変更はなし 前作でビーチのシケインからはみ出ていた砂は直っている 看板に用いられているナムコのゲームロゴなどはほとんど変更されている ドリフト時のアンダーステアが強くなったため、前作の感覚でドリフトすると曲がりきれずに壁にヒットしやすいポイントがある 「CITY」 新規コース 架空の横浜を舞台とした高速道路コース 立体交差の豊かなコースで、全域にわたって幅が広く走りやすい 傾斜やバンクが大きく、車両の傾きが大きい 主に高速コーナーで構成されており、ドリフトが必要となるコーナーも幅が広くゆるやか目なためライン取りがしやすい 3連ジャンプポイントと単一の大きなジャンプポイントがあるのが最大の特徴 「RIDGE RACER LONG」 分岐以降のコース幅が少し広がり、大コーナーを抜けた先の複合シケインの区間に僅かだがゆとりができて抜けやすくなった さらに、シケイン区間に存在したパンプ(ギャップ)は削除されたので難易度は若干易しくなった 「MOUNTAIN」 新規コース 山岳をはしる道路を走行する コース幅はそれなりに広いが、直角コーナーやタイトコーナー後のジャンプポイント、 ガードレールのないコーナーポイントなどが用意されていてバリエーション豊か、且つ難易度は高い このガードレールのない区間で外に落ちてしまうと大幅に遠回りとなり、タイムロスになってしまう (走行して復帰することは可能) 対戦では「MOUNTAIN EXPERT」があり、こちらは後続車両のブーストがつかない 前作と比べても大きく印象を変えたリッジレーサーシリーズである「レイブレーサー」こと本作 ビジュアライズな面もさることながら、一度走行すればプレイ感覚のダイナミックさも大きく感じられるものとなっている 派手な挙動自体を大きく増やされており、傾く車体や大きくなった路面のうねり、ジャンピングポイントや厚みのあるエキゾースト音などは、 その進化を表す一端である BGMを手がけたメンバーは前作と同じ細江慎治・佐宗綾子・相原隆行・佐野信義の4人 音楽性は輪をかけてパワーアップしており、ゲームタイトルが示すようにレイブサウンドを思わせるものが多く作られている やはりテクノ一辺倒であるわけだが、全体の曲調のバリエーションがかなり豊かになり、意欲的な楽曲が大きく見られる 特に全体的に“オシャレ路線な”楽曲が増えている その評価はやはり高く「(実際の)運転中にかけるとアクセルの開度がヤバくなる」と評判である (サウンドトラックのライナーノーツによると、製作スタッフの一人が当時所有していたFD3Sで流しながら攻めていたとか) 本作には「300km/hモード」及び「370km/hモード」と呼ばれるバグ的な裏技がある これはスタート時に思い切りホイルスピンをかけて発進し、その後コース内に存在する何処かのジャンピングポイントにて敵車の後ろに付いて “乗っかりながら”シフトを一気に1速まで下げることで行える すると車体が一気に対応した速度まで加速し、タコメーターが振り切る 当然ながらハンドリングは劣悪になるが、アクセルを抜くと速度が激減して戻らなくなる よって精密なラインどりをしながら全てのコーナーを「アクセルを踏んだままのドリフト」で抜けなくてはならない 壁にヒットしてしまうと、当たり方のよっては速度が戻らなくなる この裏技の発見によって全国のタイムレコードが十何秒も塗り替えられることとなった ちなみに、コレもやはりナムコ公認であるらしい …ナムコが出したかったのは“クルマのカタチをしたナニかで走行するゲーム”だったのだろうか? なお、「MOUNTAIN」ではジャンピングポイントにこだわる必要はなく、 ホイルスピンさせて発進した後にスタート地点後ろ側の壁に突っ込めば自動的に370km/hまで加速する。 レイブレーサー以降のsystem22コンバージョンキットはなく、比較的現存数は多い インカムがかなり良かったため、現在でも様々なゲームセンターで稼動している姿を見かけることができる 追記・修正は370km/hで「CITY」コースを走行しながらジャンピング空中ドリフトをキメつつお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 読みづらい…項目分けくらいはしてくれ -- 名無しさん (2021-02-04 20:23:14) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2013/04/15 (月) 22:54:38 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 1995年にナムコが販売した大型筐体3Dカーレースゲーム。 リッジレーサー、[[リッジレーサー2]]の続編。 よって、基本的な操作は共通なので割愛させていただく。 ○前作からの変更点等 ・視点切り替え搭載 一人称視点での走行のみであった前作までに対し、本作ではボタンによる三人称視点モードが搭載された これはセガが1993年に販売したデイトナUSAが理由で搭載が見送られていたものであり、本作になって初めて搭載された (セガは1992年にサブマリン特許による訴訟に敗訴し、莫大な和解金を支払うことになってしまったことがあったため、 とりあえずの防御策として非常に細かい部分まで可能な限りの特許や実用新案を申請する方針に転換していた) ・リアクティブステアリング ステアリングに反力機構を搭載した これにより路面のうねり等を体感できるようになった。 ただし、筐体を“そのまま”流用したものは反力機構を搭載していないものもある (プレイに支障はない) ・スリップストリームシステム搭載 タコメーター上にセグメントゲージが搭載され、敵車の真後ろにつくとこのゲージが伸びて加速力がつく 実車におけるスリップストリームを視覚的に表したもので、本作では直線での敵車の速度がかなり速めなためこれを使わないと オーバーテイクできない場面もある なお、スタート時にアクセルを開けて特定の回転数に維持するとゲージが上昇し、ロケットスタートをすることができる ・新規コースの追加 「CITY」「MOUNTAIN」コースの2つが追加された それぞれ中級/最上級にあたるコースとなっている なお、前作からのコースは 「RIDGE RACER SHORT(前作における初級/中級)」 「RIDGE RACER LONG(前作における上級/最上級)」 コースとしてラインナップされている 規定周回数は標準設定で全コースとも3周となっている ・タイムトライアルモード搭載 視点切り替えボタンを押しながらコースを選択すると、ライバルカーとの1vs1となるタイムトライアルモードが搭載された これにより、どのコースでもタイムトライアルが可能となった タイムトライアル時は全コースで最高速度が230km/hまで引き上げられる なお、通常レースは前作までマイカー含め13台だったが、本作では1台減少して全12台でのレースとなっている ・挙動等の変化 以前に増してドリフトに持ち込みやすくなった 反面、アンダーステアは強くなったためドリフト中にコーナー外側に向かってかなり滑る 車両へ接触した際と、壁に接触した際の減速度がそれぞれ減少した 車両へ後ろから追突した場合は15km/h程度、壁への接触時は度合いにも因るがおおむね30km/h程度まで抑えられ、前作より緩和されている ステアリングを切った際に車両が傾く度合いが大きくなった (ロールと表現したいところだが、実車とはロールの向きが逆で、右に切ると右に傾斜する) 前作よりもかなり大きく傾き、速度域によってはバイクレースゲーム並みの傾きになる ・対戦の選択 前作に引き続き、通信対戦が可能だが本作では「LINK(対戦)」「SOLO(1人用)」の選択が入った 対戦する場合は「LINK」を選択し、エントリー画面に移行する。 エントリータイム内に隣接する筐体で対戦選択をし、エントリーする ・ビジュアル面の変化 全体的にポリゴンやテクスチャに色調が明るく薄めなカラーが用いられ、画面の見やすさと雰囲気が変わった フォントや細かな表記はほぼ全てのテキスト面が一新された この点は非常に細かいため省略する デモ画面のランキング表示がとても見やすくなった ランキングは単一画面ではなく、背景にコースと走行中の車両が映し出される その際にゲーム内で使用されるBGMがランダム選曲されて流される タコメーター周りのデザインが一新された。ブラックラフアウトの盤面に指針が乗るように変わった 同時に、エンジン回転数が高回転化した 前作までは0~10000rpmまでであったが、本作では11000rpmが限界となっている それにあわせてレッドゾーン等にも変更が見られる 効果音等が大幅に一新された レースアナウンスが一新され、さらに女性によるボイスが新たに追加された タイヤのスキール音がうなるようなものに変わった エキゾースト音も変化し、回転数や走行状態などによって聞こえ具合がかなり変わる ポリゴンのイメージガールが待機デモ画面中に映し出されるようになった (名称不明) 全車両のデザインが一新された 前作までの車両をベースとしながらも、形状やロゴなどは大幅に変更されている なお、本作に登場したソルバルウ系車(特に青、他には黄や赤、臙脂等)は、のちのリッジレーサーファイブにて 「RIVELTA SOLARRE(リヴェルタ・ソラーレ)」として、一部ロゴ等を除く殆どのデザインの変更なく登場している。 テクスチャマッピングにアルファチャンネル(補助データ)を組み込み、半透明化したものが多い デモ画面の表記やメーター周りをはじめ、タイム/ラップ表記のバーなどに活用されている ・ミニゲーム 「MOUNTAIN」以外のコースをクリアすると、三人称視点でマイカーを操作しながらカラーコーンを倒すミニゲームが遊べる 画面が暗転する前に全て倒しきるとエンディング画面が見られる なお、このミニゲームでは佐野信義(SANODG・佐野電磁)が作曲した「RALLY-JNGL-X」が流れる (ニューラリーXのBGMリミックス) ○コース説明 「RIDGE RACER SHORT」 コース自体に大きな変更はなし 前作でビーチのシケインからはみ出ていた砂は直っている 看板に用いられているナムコのゲームロゴなどはほとんど変更されている ドリフト時のアンダーステアが強くなったため、前作の感覚でドリフトすると曲がりきれずに壁にヒットしやすいポイントがある 「CITY」 新規コース 架空の横浜を舞台とした高速道路コース 立体交差の豊かなコースで、全域にわたって幅が広く走りやすい 傾斜やバンクが大きく、車両の傾きが大きい 主に高速コーナーで構成されており、ドリフトが必要となるコーナーも幅が広くゆるやか目なためライン取りがしやすい 3連ジャンプポイントと単一の大きなジャンプポイントがあるのが最大の特徴 「RIDGE RACER LONG」 分岐以降のコース幅が少し広がり、大コーナーを抜けた先の複合シケインの区間に僅かだがゆとりができて抜けやすくなった さらに、シケイン区間に存在したパンプ(ギャップ)は削除されたので難易度は若干易しくなった 「MOUNTAIN」 新規コース 山岳をはしる道路を走行する コース幅はそれなりに広いが、直角コーナーやタイトコーナー後のジャンプポイント、 ガードレールのないコーナーポイントなどが用意されていてバリエーション豊か、且つ難易度は高い このガードレールのない区間で外に落ちてしまうと大幅に遠回りとなり、タイムロスになってしまう (走行して復帰することは可能) 対戦では「MOUNTAIN EXPERT」があり、こちらは後続車両のブーストがつかない 前作と比べても大きく印象を変えたリッジレーサーシリーズである「レイブレーサー」こと本作 ビジュアライズな面もさることながら、一度走行すればプレイ感覚のダイナミックさも大きく感じられるものとなっている 派手な挙動自体を大きく増やされており、傾く車体や大きくなった路面のうねり、ジャンピングポイントや厚みのあるエキゾースト音などは、 その進化を表す一端である BGMを手がけたメンバーは前作と同じ細江慎治・佐宗綾子・相原隆行・佐野信義の4人 音楽性は輪をかけてパワーアップしており、ゲームタイトルが示すようにレイブサウンドを思わせるものが多く作られている やはりテクノ一辺倒であるわけだが、全体の曲調のバリエーションがかなり豊かになり、意欲的な楽曲が大きく見られる 特に全体的に“オシャレ路線な”楽曲が増えている その評価はやはり高く「(実際の)運転中にかけるとアクセルの開度がヤバくなる」と評判である (サウンドトラックのライナーノーツによると、製作スタッフの一人が当時所有していたFD3Sで流しながら攻めていたとか) 本作には「300km/hモード」及び「370km/hモード」と呼ばれるバグ的な裏技がある これはスタート時に思い切りホイルスピンをかけて発進し、その後コース内に存在する何処かのジャンピングポイントにて敵車の後ろに付いて “乗っかりながら”シフトを一気に1速まで下げることで行える すると車体が一気に対応した速度まで加速し、タコメーターが振り切る 当然ながらハンドリングは劣悪になるが、アクセルを抜くと速度が激減して戻らなくなる よって精密なラインどりをしながら全てのコーナーを「アクセルを踏んだままのドリフト」で抜けなくてはならない 壁にヒットしてしまうと、当たり方のよっては速度が戻らなくなる この裏技の発見によって全国のタイムレコードが十何秒も塗り替えられることとなった ちなみに、コレもやはりナムコ公認であるらしい …ナムコが出したかったのは“クルマのカタチをしたナニかで走行するゲーム”だったのだろうか? なお、「MOUNTAIN」ではジャンピングポイントにこだわる必要はなく、 ホイルスピンさせて発進した後にスタート地点後ろ側の壁に突っ込めば自動的に370km/hまで加速する。 レイブレーサー以降のsystem22コンバージョンキットはなく、比較的現存数は多い インカムがかなり良かったため、現在でも様々なゲームセンターで稼動している姿を見かけることができる 追記・修正は370km/hで「CITY」コースを走行しながらジャンピング空中ドリフトをキメつつお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 読みづらい…項目分けくらいはしてくれ -- 名無しさん (2021-02-04 20:23:14) #comment #areaedit(end) }

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