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&font(#6495ED){登録日}:2012/02/27(月) 20:09:17
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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&font(#ff0000){うわ~お客さん!お客さんやんか~!}
スペインとは、『[[Axis Powers ヘタリア]]』に登場するキャラクターの一人である。
cv 井上剛
かつて太陽の沈まない国と呼ばれる程の大国だったが、イギリス(や彼の仕向けた海賊)にぼこぼこにされ、
アメリカにも殴られて大国の座を降りてからは周りに振り回されるようになる。貧乏続きのため内職の造花作りがうまい。
性格は陽気でおおらか。しかし怒らせると怖いらしい。作中では世界恐慌の折にその片鱗を見せている。
&font(#ffffff){「キューバ!キューバ!キューバ!アメリカしね!」}
くるんなどのアホ毛はなく、外見的特徴を強いてあげるならば、茶色の癖っ毛と緑の瞳。
「だまれ」Tシャツ(元ネタは「スペイン国王 だまれ Tシャツ」あたりでggるべし)や「マラガ」Tシャツなどわりに面白Tシャツを着ていることが多い。
ちなみにガタイは登場人物の中でもいい方。
作者の友人のスペイン人が関西弁を話すことから、彼も関西弁を話す。
料理はトマト。とにかくトマト。「トマトみたいやんなぁ」は誉め言葉(多分)。
両手を広げ、ふそそそそ~という音(アニメでは声)と共にきらきらした光を出す、「元気の出るおまじない」ができる。
実際の効果は不明。
ロマーノにする場合が多いが、大概怒られる。
【関連国との関係】
・[[イタリア>イタリア(APH)]]・ロマーノ
強国時代の子分。ファンの呼称である「親分」はロマーノたちの親分であることから。
初期のサイトに掲載されていた漫画ではオーストリアから譲り受けて喜んでいたが、不器用で仕事を全く覚えないため「イタちゃんと交換したって!」と泣きついた設定になっている。
なお3巻に載っている「親分とちびロマーノ」では、ロマーノを手に入れる経緯が描き直されており、オーストリアから譲り受けたという設定はなくなっている。
ロマーノのことはとても大事にしており、自分がぼろぼろになってもフランスやトルコから守った。その後ロマーノも心を開くが…
なお、ちびたりあやちびロマーノに対して異常に興奮している描写からペド疑惑があるが、大きい二人にもしっかり興奮しているので大丈夫。
それもどうかとか言わない。
&font(#ff0000){<お待たせ~!男同士でも結婚できるようになったよぉ~!}
・オーストリア
政略結婚していた(ハプスブルク家のこと)。親友。
オーストリア継承戦争のときは対立し、イタリアをめぐって一騎討ちを申し込んだスペインに対し、
「あなたらしい」と受けて立とうとした(イタリアの呼び掛けにより不発)。
不況の折にはスペインより内職のしかたを教わるなど、現在も仲は良好。
・フランス
言わずと知れた変t…世界のお兄さん。腐れ縁の悪友で、彼のピエール1号はスペイン用。
エイプリルフールやクリスマスにスペインが全裸になっていたら大体彼のせい。ただしすんなり脱ぎすぎて面白味がないようだ。
ロマーノを欲しがってトルコをけしかけた張本人。一方子育て相談にもセクハラしながら乗り、スペインの鈍感さに原因があると指摘した。
・プロイセン
オーストリア継承戦争でフランスと共に戦った中。
作者より配布されたゲームの中で三人で話している。
・ベルギー、オランダ
元子分でかつて同居していた兄妹。
作中で見る限り、内心はともかく割と平和にくらしていたようだ。
今もハロウィンに合わせて仮装するくらいには仲良し。
・イギリス・アメリカ
かつてふるぼっこする・されるの間柄で、当然好きではない。スペインはアメリカには会う度にひざかっくんをする。
しかしエイプリルフールにフランスに脅されて仮装したイギリスたちに対し、気さくに話しかけているところをみると、現代ではやや修復しているのかもしれない。
&font(#ff0000){(*´ヮ`)追記修正する?なあする?}
&font(#ff0000){もうしてしもた~(ふそそそそ~)}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,11)
}
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スペインとは、『[[Axis Powers ヘタリア]]』に登場するキャラクターの一人である。
cv 井上剛
かつて太陽の沈まない国と呼ばれる程の大国だったが、イギリス(や彼の仕向けた海賊)にぼこぼこにされ、
アメリカにも殴られて大国の座を降りてからは周りに振り回されるようになる。貧乏続きのため内職の造花作りがうまい。
性格は陽気でおおらか。しかし怒らせると怖いらしい。作中では世界恐慌の折にその片鱗を見せている。
&font(#ffffff){「キューバ!キューバ!キューバ!アメリカしね!」}
くるんなどのアホ毛はなく、外見的特徴を強いてあげるならば、茶色の癖っ毛と緑の瞳。
「だまれ」Tシャツ(元ネタは「スペイン国王 だまれ Tシャツ」あたりでggるべし)や「マラガ」Tシャツなどわりに面白Tシャツを着ていることが多い。
ちなみにガタイは登場人物の中でもいい方。
作者の友人のスペイン人が関西弁を話すことから、彼も関西弁を話す。
料理はトマト。とにかくトマト。「トマトみたいやんなぁ」は誉め言葉(多分)。
両手を広げ、ふそそそそ~という音(アニメでは声)と共にきらきらした光を出す、「元気の出るおまじない」ができる。
実際の効果は不明。
ロマーノにする場合が多いが、大概怒られる。
【関連国との関係】
・[[イタリア>イタリア(APH)]]・ロマーノ
強国時代の子分。ファンの呼称である「親分」はロマーノたちの親分であることから。
初期のサイトに掲載されていた漫画ではオーストリアから譲り受けて喜んでいたが、不器用で仕事を全く覚えないため「イタちゃんと交換したって!」と泣きついた設定になっている。
なお3巻に載っている「親分とちびロマーノ」では、ロマーノを手に入れる経緯が描き直されており、オーストリアから譲り受けたという設定はなくなっている。
ロマーノのことはとても大事にしており、自分がぼろぼろになってもフランスやトルコから守った。その後ロマーノも心を開くが…
なお、ちびたりあやちびロマーノに対して異常に興奮している描写からペド疑惑があるが、大きい二人にもしっかり興奮しているので大丈夫。
それもどうかとか言わない。
&font(#ff0000){<お待たせ~!男同士でも結婚できるようになったよぉ~!}
・オーストリア
政略結婚していた(ハプスブルク家のこと)。親友。
オーストリア継承戦争のときは対立し、イタリアをめぐって一騎討ちを申し込んだスペインに対し、
「あなたらしい」と受けて立とうとした(イタリアの呼び掛けにより不発)。
不況の折にはスペインより内職のしかたを教わるなど、現在も仲は良好。
・フランス
言わずと知れた変t…世界のお兄さん。腐れ縁の悪友で、彼のピエール1号はスペイン用。
エイプリルフールやクリスマスにスペインが全裸になっていたら大体彼のせい。ただしすんなり脱ぎすぎて面白味がないようだ。
ロマーノを欲しがってトルコをけしかけた張本人。一方子育て相談にもセクハラしながら乗り、スペインの鈍感さに原因があると指摘した。
・プロイセン
オーストリア継承戦争でフランスと共に戦った中。
作者より配布されたゲームの中で三人で話している。
・ベルギー、オランダ
元子分でかつて同居していた兄妹。
作中で見る限り、内心はともかく割と平和にくらしていたようだ。
今もハロウィンに合わせて仮装するくらいには仲良し。
・イギリス・アメリカ
かつてふるぼっこする・されるの間柄で、当然好きではない。スペインはアメリカには会う度にひざかっくんをする。
しかしエイプリルフールにフランスに脅されて仮装したイギリスたちに対し、気さくに話しかけているところをみると、現代ではやや修復しているのかもしれない。
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