∞ジャスティスガンダム

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&font(#6495ED){登録日}:2010/03/27 Sat 00:56:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ----   #center(){ &font(#ff0000){お前が欲しかったのは} &font(#ff0000){本当にそんな世界か!力か!!} } &bold(){∞ジャスティスガンダム}とは『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』に登場するMS。 「∞」は「インフィニット」と読む。 *目次 ---- #openclose(show=クリックで展開){ #contents() } *基礎データ ---- 型式番号:ZGMF-X19A 全高:18.90m 重量:79.67t 装甲材質:[[ヴァリアブルフェイズシフト装甲>フェイズシフト装甲(ガンダムSEED)]] 動力機関:ハイパーデュートリオンエンジン [[武装>装備]]: MA-M1911 高エネルギービームライフル MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲×2 MMI-GAU26 17.5mmCIWS×4 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル×2 MR-Q15A グリフォン ビームブレイド×2 MX2002 ビームキャリーシールド (RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン) (EEQ8 グラップルスティンガー) 追加装備: MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 (MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲×2) (MA-M02S ブレフィスラケルタ ビームサーベル×2) (MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド) (MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル) 特殊装備: ニュートロンジャマーキャンセラー デュートリオンビーム送電システム パイロット: [[アスラン・ザラ]] [[ラクス・クライン]](臨時) *機体解説 クライン派が、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で失われた[[ジャスティスガンダム]]のデータとザフト内に存在した基本設計をベースに、 C.E.73時点のザフトの最新鋭機である[[セカ>インパルスガンダム]][[ンド>セイバーガンダム]][[ステ>カオスガンダム]][[ージシ>ガイアガンダム]][[リーズ>アビスガンダム]]のデータをパク(ry…利用してファクトリー内で完成させた最新鋭高性能MS。 正規の系列機とは言い難いが、縦長の頭部センサーや背面の「ファトゥム-01」などその外観にジャスティスの面影を色濃く残している。 一方で全体的に細身になり、VPS装甲起動時の色はジャスティスの物に比べるとよりピンクに近くなっているなど変化がある。 ジャスティスから引き継がれたNジャマーキャンセラー搭載型核エンジンと、 セカンドステージ用のデュートリオン送電システムのハイブリッド機関「ハイパーデュートリオン」を搭載しており、非常に高い出力を誇る((原子炉部分はウルトラコンパクト・ニュークリア・リアクターとなっており、発電能力の増強と小型化を両立している。ただしクライン派やオーブ軍にはデュートリオンビーム送電装置が確認されておらず、エネルギー補給用ではなく単純に効率のいい駆動機関として採用されたものと思われる))。 開発は[[キラ・ヤマト]]が主導。最初からアスラン・ザラ[[専用機]]として設計されており、近接戦闘・斬撃攻撃を重視した機体になっている。 また[[ストライクフリーダムガンダム]]との同時運用を考えた調整が加えられている。 ストライクフリーダム同様、内部フレームがPS装甲で作られていて関節部などが&color(silver){銀色に光り輝く}ことで余剰エネルギーを放出する。 &font(l){ジャスティスに引き続き、[[発進シーンのバンク>バンクシーン]]では相変わらず足元だけ映される。} 総合的なスペックでは同時期にロールアウトしたザフトの最新鋭機[[デスティニーガンダム]]・[[レジェンドガンダム]]と同等である。 また[[ミーティア>ミーティア(ガンダムSEED)]]も引き続き装備可能。 劇中では新たに用意された8号機を使用した。 名前が長いためかファンや視聴者からは&bold(){「隠者」}と呼ばれることが多い。 作中では「インフィニット」の呼称は使われず、単に「ジャスティス」とだけ呼ばれていた。 *武装 ---- ・MA-M1911 [[高エネルギービームライフル>ビームライフル]] ジャスティスと[[フリーダム>フリーダムガンダム]]の共通兵装だった「MA-M20 ルプス」を改修したもの。 サブグリップがなく、取り回しが良いシンプルなモノとなっている。 非使用時には後腰部にマウントされる。 ・MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲 左右側頭部に搭載された小型機関砲。 [[ガズウート>ザウート]]に装備されているものの改良型。 ・MMI-GAU26 17.5mmCIWS 胸部に4基内蔵された小口径機関砲。 上記の物と共に本機の近接防御を担っている。 先代機の頭部に装備された「サジットゥス」の直系。 ・MA-M02G [[シュペールラケルタ ビームサーベル>ビームサーベル(ガンダムシリーズ)]] 両腰にマウントされるビームサーベル。 連結機能も引き続き採用されており、アスランは連結した[[アンビデクストラス・ハルバード>双頭刃]]形態を好んで使用していた。&del(){正義のカットを流用できry} シュペールとは仏語で「スーパー」の意味。 ・MR-Q15A グリフォン ビームブレイド 脛と爪先に取り付けられたビーム発生デバイス。 型式はファトゥム-01に装備されたデバイスよりも旧式となっているが、これは本体の完成を先行させたため。 糸ノコのようなビーム刃を形成し、脚部自体を「ビームブレイド」へと変貌させる。 劇中ではデスティニーのビームブーメランを蹴り飛ばし、右脚を破壊した。 ・MX-2002 [[ビームキャリーシールド>盾]] 「ビームシールドデバイス」「ビームブーメラン」「ワイヤーアンカー」を内蔵する[[複合防盾兵装>マルチウェポン(武器)]]。 どちらかといえばウェポンラックにビームシールドを取り付けたものと言った方が近い。 そのためデスティニーの手持ちシールドに比べるとかなり大型。 ・RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン シールド外縁に設置された大型の[[ビームブーメラン>ブーメラン]]。 ジャスティスの「バッセル」や[[インパルスガンダム]]の「フラッシュエッジ」の系列モデル。 シールドに取り付けたままでもビームソードとして使用可能。 ・EEQ08 グラップルスティンガー シールドに内蔵された[[ハサミ>はさみ]]状のクローとワイヤーで構成された武装。 シールド発振器の下から射出され目標を捕獲・牽引する。 『FINAL PLUS』のOPとHDリマスター版で使用された。 ボンボン版では[[デスティニー>デスティニーガンダム]]のアロンダイトを落とし、決着の決め手となった。 **MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 ジャスティスの「ファトゥム-00」を機動力や格闘攻撃に比重を置いて強化したもの。 「[[背部スラスター機能>飛行能力]]」や「[[サブフライトシステム機能>サブ・フライト・システム(ガンダムシリーズ)]]」に加え、 機体底面にグリップが付き、ハングライダーのようにぶら下がることが出来るようになった。 また、接続時は折り畳まれる機首は大型の対装甲ナイフとなっており、分離時には前へ向けられる。 これにより「ファトゥム-00」と比べてより鋭角的なフォルムとなり、更に機体各部にビームブレイドを取り付け突撃兵器として強化された。 要するに「とんでもない火力のものすごいサブフライトシステム」である。 突撃時の威力は凄まじく戦艦の機関部を軽々と貫通するほど。 ・MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲/MA-M02S ブレフィスラケルタ ビームサーベル 機首周辺に2基装備されたマルチウェポン。 名前から分かる通り前系機のものを強化した高出力ビーム砲。 また突撃時に砲身を回転させ折り畳む事で砲門の反対側からビームサーベルを発振可能。 ブレフィスラケルタは知られていないのかギミックが面倒なのかガンプラでは無視される事でお馴染み。 ・MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル 機首部底面に設置されたビームラム。 上記のビーム砲と共に突撃用のビームスパイクとして機能する。 ・MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド 両翼に装備された大型ビームブレイド。 [[ガイアガンダム]]のものと同型。 ……と本体とファトゥム、双方のあちこちにビームサーベルが仕込まれている、ハリネズミのような機体である。 相方のストライクフリーダムの武装過多が注目されるが、こちらも大概である。 *劇中の活躍 ---- **C.E.73(『SEED DESTINY』) オーブ本国への攻撃がザフトによって開始されたタイミングで、輸送のための臨時パイロットとしてラクス・クラインを乗せて[[キラ>キラ・ヤマト]]のストライクフリーダムと共に地球に降下。 アークエンジェルに収容され、アスランに譲渡される。 1vs2の劣勢下にあったストライクフリーダムの救援のため駆けつけ、[[シン>シン・アスカ]]を説得しつつ交戦を開始する。 [[レイ>レイ・ザ・バレル]]の駆る[[レジェンド>レジェンドガンダム]]の乱入や、動揺を振り切ったシンのデスティニーの攻撃を受けるが、 すれ違いざまにデスティニーの右腕を斬り落とすという芸当を行うなど、アスランの技量の高さをまざまざと二人に見せつけた。 なお、この右腕を切断するシーンは、無駄にアロンダイトを構えたデスティニーがかっこよく描かれている影響もあり、 ゲームなどでデスティニーの攻撃(アロンダイトを使うもの)のラストカットに使われたりもしていて、 由来を知るファンから(繰り返すがデスティニーのカット自体はかっこいいのもあって)なんとも複雑な反応をされることも。 宇宙に上がってからは[[レクイエム>レクイエム(ガンダムSEED DESTINY)]]及びメサイア攻略に参戦。 ミーティアとドッキングして多数のザフト軍MSを撃破し、更に廃棄コロニー中継ポイントを切り裂く事でレクイエムの発射を阻止する。 移動要塞メサイアが登場し、ネオ・ジェネシスによってオーブ・地球連合軍混成艦隊が半壊させられると、続けざまに向かってきたデスティニーやレジェンドと交戦。 しかしレクイエムの破壊を優先させるキラの意向に従い、一時戦線を離脱する。 そのレクイエム撃破の道中で、偶発的な遭遇から向かってきた[[ルナマリア>ルナマリア・ホーク]]の[[インパルスガンダム]]の右腕と右脚を撃破。 それに怒り狂い突撃してきたシンのデスティニーと再度交戦に入るも、戦闘のストレスなどでシンの精神状態が凄まじく悪化していた影響もあり、 デスティニーの繰り出した「フラッシュエッジ2」や「アロンダイト」を弾き、叩き折りとまさしく手も足も出ないほど圧倒し、 最後にはその両腕と右脚を断ち切ると、無防備となったデスティニーを月面へと叩き落した。 そして、かつての乗艦[[ミネルバ>ミネルバ(ガンダムSEED DESTINY)]]の機関部に容赦なく「ファトゥム」をブチ込み、行動不能にしている。 その後、レクイエムに[[アカツキ>アカツキ(MS)]]と共に接近。 発射口をビームシールドで無理やり突破し、発射寸前だった所に「ファトゥム」を突撃させて無力化を成功させた。 なお、ジャスティスは『SEED』にてジェネシスを破壊するためにアスランによって自爆させられたが、 ∞ジャスティスは自爆まではせず、「ファトゥム」を失うだけで済んだ。 レクイエム攻防戦後のラクスがプラント入港するシーンでは、「ファトゥム」が復活しているカットがある。 #openclose(show=その後本機がどうなったかは不明だったが…){ **ZGMF-X191M2 インフィニットジャスティスガンダム弐式 テレビ放送から18年の時を経て公開された映画『[[機動戦士ガンダムSEED FREEDOM]]』で登場した、インフィニットジャスティスの改修機。 [[ズゴック>ズゴック(MS)]]の内部に格納される形で&s(){本当に隠者していた}秘匿されていたが、シヴァのニードル弾からフリーダムを庇い、外装をパージしたことで中からその姿を現すという&bold(){&color(red){ギャグに片足を突っ込んだような}}衝撃的な登場を果たした。 ファトゥム-01に代わり、ズゴックが装着していたウィングパーツを引き継いで装備している。 ズゴックの時点でウイングに一対ずつビームブレイドを展開していたが、これがジャスティスになるとどこぞの宇宙戦闘機よろしくX字に展開し、&bold(){合計4本のビーム刃}を展開する殺意MAXな形態に移行する。 特徴的な頭部の角は、今回はセンサーではなく&bold(){隠しビームサーベル}となっている。 元々サーベルまみれの機体であったが、改修により遂に&bold(){10本}ものサーベルを装備するまでになり、&bold(){しかも全て同時に展開可能}。これには[[刹那>刹那・F・セイエイ]]もびっくりだろう。((内約:脚部ビームブレイド2本・シールド内蔵ビームブーメラン(小型サーベルとしても使用可能)・両腰のサーベル2本(連結して使用可能)・頭部ビームブレイド・背部リフターのビームブレイド4本)) 因みに、ズゴックは元々は「いかにも∞ジャスティスにズゴックっぽい外装を取り付けた風」なデザインだったものを福田監督がリテイクさせた結果あのデザインになったという。 ズゴックの頭部からはみ出ている角は、デザインした大河原氏の&bold(){最後の抵抗}だったそうである。 } *本編外の活躍 ---- **『機動戦士ガンダムSEED DESTINY([[ボンボン>コミックボンボン]][[連載漫画版>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(漫画版)]])』 アスランの覚悟が決まっている上にシン主観な事もあってその脅威がより強調されている。 ファトゥムと本体が別々に動き、EEQ08ワイヤークローでの掴みを牽制に使うなどして殺陣に持ち込んで勝利。 シンとデスティニーのパッケージング相手に正面からの立ち会いで、近接戦闘の鬼の本領を見せつけた。 *余談 ---- 本編登場前にデザインが公開された際、公式ホームページでは「&font(#ff0000){ナイト}ジャスティスガンダム」という名前で紹介されていた。 その後、一緒に紹介されていた「スーパーフリーダムガンダム」が諸事情により「ストライクフリーダムガンダム」へと改名されると同時に、こちらも現在の「∞ジャスティスガンダム」へと改名された。&footnote(当時パチスロでナイトジャスティスという筐体が存在したため) その他、動力機関の設定に関してもストフリ同様に設定が二転三転しているが、 元々ストフリのような「量産型を基にカスタマイズした」、「スーパードラグーン」、「推進システム」といった複雑な設定が少なかったことから、 名前以外ではさほど大きな設定変更は為されていない。 ちなみに、現在の名前に変わった際、公式ホームページで「一部媒体で別の名前で紹介されていましたが…」という文言が追加されたが、 前述の通り、その一部媒体とは他ならぬ公式ホームページである。なぜ普通に「名前が変更されました」と言えなかったのだろうか… *関連機体 ---- &bold(){◇[[ジャスティスガンダム]]} 原型・前身となった機体。 &bold(){◇[[インパルスガンダム]]} &bold(){◇[[セイバーガンダム]]} &bold(){◇[[カオスガンダム]]} &bold(){◇[[アビスガンダム]]} &bold(){◇[[ガイアガンダム]]} ザフトのセカンドステージシリーズ。 一部の技術が流用されており、武装面にも共通する物がある。 &bold(){◇[[ストライクフリーダムガンダム]]} 同じくファクトリーで建造された兄弟機。 *立体化 ---- **[[ガンプラ]] HG1/144、1/100、MG、HGCEで発売。 旧キットは相方であるストフリに比べると本体のギミックが少ないせいもあってプロポーションが安定しており、どれもなかなか出来が良い。 MGは当時のシリーズ最後発というのもあって可動域や色分けが良く、作画監督の重田智が蹴りのポージングに拘ったと監修のコメントで語っている。 造形も従来よりさらに洗練されている。 2020年5月に発売されたHGCE版では、HG1/144では再現しきれなかったシールドの構造やファトゥムの下部グリップの可動など、集大成ともいえる出来栄えである。 ガンプラを題材としたビルドシリーズでは『[[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE]]』には、 本機をベースとした改造機の%%ナイトジャスティス%%&b(){[[ガンダムジャスティスナイト]]}が登場する。 名前の通り&ruby(ナイト){騎士}をテーマに改造された∞ジャスティスだが、別に騎士要素が無い∞ジャスティスをわざわざベースにしているあたり、 前述のナイトジャスティスという名前も含めての改造ガンプラであるのは確定的に明らかである。 *[[ゲーム]]での活躍 ---- **『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II]]』 最高コストで登場。変形による最高クラスのブースト速度を持つ格闘寄り万能機。 特筆すべきはサブ射撃のリフター射出。ジャスティスよりもかなり強化されていて、凄まじく誘導が強い。 当たると相手を遠くに追いやることができ、強制的に片追いが可能。 また前格闘のリフターラム攻撃はアホみたいに判定が強く、ほぼどの格闘でも潰せる **『[[SDガンダムGジェネレーションシリーズ]]』 WORLDまでは格闘寄り万能機。射程が1〜5まで穴がなく扱い易い。 OVERWORLDではビームライフルがなくなった代わりにファトゥム-01(射程4~6)が追加された事により、如何なる間合いでも格闘をブチ込む((シュペールラケルタ・ビームサーベルが射程1、グリフォンビームブレイドが射程1~2、シャイニングエッジが射程2~3となっており、ファトゥム-01の穴を綺麗に埋めてくれる))格闘オバケと化した。 しかし、テンションシステムのおかげでアスランとの相性がOWまでは微妙だった。 そのためOW以前の作品では他のテンションが上がりやすいパイロットやガンダムファイターを乗せたほうが活躍出来る。 なお、OWではパイロットのアビリティを全て射程アップに注ぎ込むとファトゥム-01が圧巻の射程9になり、 ファンネル相手に格闘するというわけのわからない事になる。&font(l){この場合射程5まで蹴りに行くグリフォンビームブレイド((実は∞ジャスティスの最大火力はこちら。ただし、特殊格闘なので火力を伸ばしにくく、火力を伸ばしやすいビーム格闘のファトゥム-01が追い越す場合も有り得る。))も充分脅威である} CROSSRAYSではファトゥムが射程1~3とOWよりかなり短くなってしまったが、特殊格闘かつ貫通持ちなので相手を選ばずつついていける。 **『A.C.E.R』 性能はそこそこ。 ↑△連打がオモシロい。テンションがすぐ溜まる。 **『ガンダムVSシリーズ』 ・『ガンダムExtreme VS』 コスト2500で参戦。 格闘を得意とする設定に反し、射撃寄り万能機体。 格闘機体と誤解して突っ込むと痛い目を見る。 [[クロスボーン・ガンダムX1]]という格闘寄り万能機体の存在&BRのリロードの遅さから微妙な機体扱いされるが、 アップデートによりリロード速度とCSチャージ速度が上昇したため使いやすくはなった。 しかしこの機体の真の価値はもっと別にある。 #center(){ [[トゥ!ヘァー!!>トゥ!ヘアー!!(EXVS)]] } 近づかず、近づかれずを基本戦略にし、近づかれた場合は判定の良い横格で吹っ飛ばすか、BRやブメで距離を取ろう。 使いやすくなったとはいえ、近距離戦の行動パターンが少ないので間違っても自分から格闘寄り機体に格闘を振ってはいけない。 下手をすればカウンターからフルコンをお見舞いされる。 前格迎撃も出来なくはないが、BD格に化けやすいことと発生が遅いので可能性は限りなく低い。 サブ迎撃かブメ迎撃の方が実用的。 …全体的にこの機体は、良く言えば弱点がなく万能、悪く言えば何においても中途半端な性能である。 さらに上記のアスランネタもあり、悲しくもネタ機体扱いされることも少なくないのが現状である…。 …が! アプデで全体的に強化され、機動力向上、ブメ強化、高い攻撃力の覚醒中特格など、 2500上位クラスの性能を得た。というか今や強機体の一角である。 ・『[[機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST]]』 前作で暴れまわりすぎたため、コマンド変更を含めた調整が施されている。 上記のプレイヤーに愛された特殊格闘は、格闘特殊格闘派生になってしまい、効率性がやや薄れてしまった。代わりとなる特殊格闘には&color(#87cefa){スラッシュザクファントム}呼出が追加されている。 また全機体共通の仕様として覚醒技が追加された。当機の場合はミーティア呼出で、横回転で二回斬ってから切り抜けするという物だが、発生や範囲に優れ使い勝手が良い。 家庭用ではラクス・クライン搭乗版がエクストラ機体として1000コストで参戦。 劇中ではワンシーン映った程度で操縦らしい操縦もほぼしていないが、後発DLC参戦機体を見るに既存機体の流用を念頭に置いた&s(){手抜き}エクストラの名前通りらしさはある。 家庭用発売に先駆けての情報公開でうっかり名前が載っていたが、あまりに荒唐無稽なチョイスに公式発表まで半信半疑なユーザーばかりだったというのもエクストラ機体らしい。 技自体はほぼ全てが流用だが、変形削除、格闘特殊格闘派生が削除、特殊格闘がストライクフリーダム呼出のビーム三連射、覚醒技がストライクフリーダム呼出のフルバースト攻撃になったのが大きな点。その他も耐久値とダメージが1000コスト水準になった。 元機体の癖が減って強みが削がれたが、腐っても2500コスト機体の武装を基にしているので扱いやすさはそれなり。 ただ立ち回りが非常に難しく、相方や敵から「アスランかと思ったらラクスだった」と失望やら驚嘆やらを貰いかねないので、使うからにはそれなりに活躍しなくては冷笑されてしまうだろう。 ・『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST』 前作ほどの劣化した性能は若干戻りつつあるが、何よりFドライヴとの相性は良い塩梅だった。 CPU専用コースのA-3EXコースでは、ボス機体として当機が登場。誰が呼んだかボスラン。 なんと&bold(){ダウン値20}&footnote(通常機体であれば5が上限)という破格のダウン耐性を持ち、各種武装もボス機体らしく性能が上昇。 少し耐久値が下がるとミーティアを装備して攻撃を仕掛け、そこから更に耐久値を下げると分離・永続覚醒状態に移行する。 一見過去作のストライクフリーダムを彷彿とさせる手順だが、実態はそれほど脅威ではなくむしろ玩具と称されている。 前述のダウン値上昇や、スーパーアーマーが無い事、元々アスラン自体がネタにされていた過去が相まって、多数の機体がコンボの練習台としてボコボコにする姿がそこにはあった。 その愛され具合は某動画サイトで話題となるほどで、新機体が出るたびにタコ殴りにされている。 #openclose(show=余談){このボスランは他ボス機体と異なり&bold(){どれだけ高威力のダメージを受けても一撃で撃墜されない}という能力を持っていた。 なので7連敗後の攻撃力最大補正値を乗せた[[ヅダ]]の自爆2000ダメージにも耐久値を絶対に1持ったまま、『ミーティアドッキング→分離→EXバースト』という手順を即時行う。 この間にも無防備状態が設定されていないようで、[[核弾頭の爆風>ガンダム試作2号機]]に晒されていようがどこ吹く風と言った様子で前述の行動をする。 } ・『[[機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON]]』 度重なる修正を貰った結果、ほぼどこからでも特殊格闘派生が出せる変態機体に昇格。 特殊格闘はスラッシュザクファントムからストライクフリーダムガンダム呼出に変更され、格闘CSにSEED覚醒が追加された。 このSEED覚醒は原作と同じSEが流れた後、一定時間機動力上昇と発動時ブーストゲージ回復が得られる代わりに、被弾するとダメージが1.5倍になりゲージが強制的にカットされるリスクがある。 ・『[[機動戦士ガンダム Extreme vs. 2]]』 格闘が一新されてより近接戦闘に特化した性能を持つようになった。 前格闘はデスティニーガンダムにトドメを刺した二刀流唐竹割りからの踵落とし、N格闘はシールド突撃から切り払いになった。 また覚醒技が連続斬り→連結ビームサーベル構えからの回転切り抜けと原作さながらのかなり格好良い仕様に変更。 今作より追加されたM覚醒とSEED覚醒を合わせる事で、プレイヤーすら操縦に困るほどの機動性も手に入れた。 一方のボスランだが、ステージなどの改変に伴い一時は姿が確認できなかった。この事から生存が絶望的と一部プレイヤーが嘆いていたのだが、その後無事生存が確認されている。 何故かパイロットの表記が『アスラン(&bold(){DC})』になっているが、これが意味するところは不明だが、DeadCopyの略称ではないかと言われている。 ・『[[機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST]]』 #openclose(show=アスラン機){ 遂にコストが2500から3000へ昇格した。 機動力や耐久もコスト相応のものへと強化。さらにコマンドも一新され、まず空中変形が削除された。代わりに特殊格闘に新設されたリフター突撃という新コマンドが代替を務める。 このリフター突撃は、ハイパーフォルティスからビームを放ちつつファトゥムに乗って緩やかに突撃、そこから豊富な派生で攻撃するもの。ダウンのとれる射撃派生、追従速度・距離が優秀な格闘派生、ブーメランを投げるサブ射撃派生、上下銃口補正が著しく強い特殊射撃派生、誘導を切る宙返りをしながらファトゥムを突進させる特殊格闘派生がある。 リフター突撃はファトゥムに乗りながら攻撃するため変形のような挙動を取ることができ、さらに旋回速度も良好なため動かしやすい。今作移行時に変形が撤廃されたためBDでキャンセルできるため変形機が苦手なプレイヤーも扱いやすい。 さらに一緒に発射されるHFのビームもかなり優秀で、スタン属性で誘導がかなり強烈。若干軸のずれた動きにも食らいつくほど。 ここから優秀な派生を繰り出すことができるのでかなりの強武装となっており、隠者の要となっている。 その他、射撃CSはビームライフル単発射撃に、サブ射撃はリフター突撃とビームブーメランが統合。特殊射撃はストライクフリーダムが移行している。 格闘もN格闘に三段目が追加、横格闘は新規モーション、前格闘は旧連ザ時代の前格闘、BD格闘は旧前格闘が移行している。 当初は機体調整も相まって使いこなせるプレイヤーが少なく、評価もマチマチではあった。 だが次第に強みを引き出せるようになってくると、中堅クラスの性能を有しているのではないかと再評価。 ジャスティスの調整に巻き込まれたものの、もともとSEEDを多用する機体ではなく、降りテクの豊富さから着地保護のためにブーストを回復する必要が薄いため、あまり痛手にはならなかった。 むしろ機動力UPの恩恵が大きくトータルで見れば強化という声が多い。 特格の研究も進みかなりの強武装であることが知れ渡った。「ブースト消費0で強誘導の弾を撃ちながら、単発ダウン射撃・ブーメラン・ゲロビ・優秀な格闘・拒否択を押し付ける」という文面だけ見ればかなりの威圧感。 回転率の高さも相まって癖のない強武装としてまとまっている。 680という高耐久を持ちながら3つの降りテクと高い機動力を有する機体となった隠者。 特格による攻め力はさることながら、降りテクの豊富さと迎撃に富んだ武装を駆使した自衛もかなり強力。特格を逐一狙いながらそれ以外では自衛に徹する待ちゲー戦法が非常に強力。 欠点を挙げるとすれば、特格を絡めた攻めこそ強力であるものの総合的な押しの強さはそこまでではないことと、覚醒の爆発力に欠けること。 だがこの欠点を補ってあまりある性能を有していることは確かで、高い自衛力を活かせば上記の欠点も気にならない。 総じて[[カバカーリー>カバカーリー(Gのレコンギスタ)]]や[[ウイングガンダムゼロ(EW版)>ウイングガンダムゼロ(Endless Waltz版)]]に並ぶ準環境機として注目されている。 } #openclose(show=ラクス機){ そして2022年8月には、&color(#ff69b4){ラクス・クライン}搭乗版が再復活。コストは1500から2000へ上昇している((EXVS2以降に再参戦したエクストラ機体としては初のコスト変更))。 大きな変更点として、ストライクフリーダムが常時アシストとして随伴し、メイン射撃に連動してビームを撃ってくれる。 連動射撃は2発撃ってくれる上、威力や誘導といった性能もプレイアブル機とほぼ同等。メイン1発撃つだけでストフリが勝手に追撃してくれる上、後述の援護も組み合わせれば相手の死角から射撃させることも可能。 他にもドラグーン展開やフルバーストによる援護も特殊格闘で行ってくれる。 フルバーストは発生が非常に早く範囲も広いので、かなりの引っ掛け性能を誇る。回転率も6秒ではあるがコマンドを入力した時点でリロード開始なので、実際にはそれよりも早い。 ドラグーンもフルバーストに負けず劣らずの性能。引っ掛け性能こそフルバーストに劣るものの、アシストのオールレンジ武装としては取り付き性能や銃口補正が良い。さらに取り付くまでが遅いので敵機の行動を妨害しやすい。 単純な武装の性能も高いのだが、この2つの援護は振り向きアメキャンにも対応している。 6秒リロードの振り向きアメキャンと言うだけで既に強力だが、アシストの性能も破格なため本機の最重要行動となっている。 アシストは他にも特殊射撃に、デスティニーに左腕を捥がれた状態のアカツキとストライクルージュから受け取ったビームライフルを持つ&color(#ffb74c){ガイアガンダム}と、やけに劇中の状況を反映したグラフィックにこだわっている節がある。 アカツキはヤタノカガミを発動させつつサーベルモードのライフルで薙ぎ払い→ビームを撃ってくれる。薙ぎ払いの範囲が実際の見た目よりも長く、さらにヤタノカガミでのビーム反射もあるため迎撃面で非常に強力。 薙ぎ払いがヒットすれば(バリア系武装で防がれない限り)ビームが確定するため勝手に強制ダウンを取ってくれる。 更にアシストの耐久値が相当高く設定されているので、非貫通の実弾程度であればあっさり防いでくれる。 ガイアガンダムはレバーNでビーム3射、レバー入でビームサーベル連撃を行う。後者は特に誘導が強いので、回避行動をしっかり行わないとあっさり引っかかるくらいの高性能。 格闘モーションはほぼ変わらず、横格闘2段目が90°回り込むようになったり、BD格闘のダメ効率が上がったりしているが基本的な性能は変わらない。 だが後格闘はストライクフリーダム同様に急速落下となっている。だがあちらほど優秀ではなく、慣性を持たず落下するので始動で当たりやすい。 覚醒技はSEED発動。ゲーム用語的には&bold(){覚醒で覚醒する}という事になる。発動中は他同様に被ダメージ1.5倍のリスクは負うものの、覚醒技特有の硬直がほとんど無いに等しく、発動後最速レベルでBD出来る。 キラ・アスラン機同様のブースト回復もあり、よほど無茶なタイミングでなければ安定した発動が可能。出し得な性能をしている。 射程を問わず自機を拘束しない特殊格闘で後ろからチマチマと嫌がらせをし、迫る敵にはガイアやブーメランで追い払う事ができるため、とても簡単に援護と自衛の両立ができる。 自衛していたら相手が削れている、という場面がとても多くかと言って無視すればうざったらしい弾幕を貼り続けてくる。また難しい操作は何もいらないためお手軽。 2000コストであるため、シャッフルにも使いやすく解禁初週から高い使用率・勝率を叩き出している。 使用率は解禁当初のザナドゥや前作の全盛期ナラティブと同等レベルで、勝率はそれらを上回る。 2週目戦績に至っては全盛期ベルティゴの使用率、全盛期ライトニングの勝率、全盛期Hi-νの両方を超えるほど。 ダメージを取れない欠点こそあれど、タイムアップによる勝利も初めから狙えるほどの自衛力を有するため欠点になってるとは言い難い。 追っても無視しても2000コストとは思えない性能であり、今作の壊れ機体の一つとして名を馳せている。 2022年9月には、早速下方修正の対象として選ばれた。 内容は機動力の低下とリフター⇒メイン射撃の落下ルート削除の2点のみとかなり少なく、危険視されている武装類には一切手入れされなかった。 更に滅多に起こりえないが、永続追従アシストのストフリが破壊された後に即時復活するようになった。 2022年10月には再度の下方調整が入り、メイン射撃の弾数減やサブ射撃の射程半減、ガイア突撃の性能悪化と中距離の攻め手が削がれた。ただここまでに至ってもストフリには手出しがされていないので、基本コンセプトとして確立したい意図が測れる。 } **『[[スーパーロボット大戦シリーズ]]』 ・[[スーパーロボット大戦Z]] 合体攻撃を除いた最強武装が僅か気力110で使用可能、燃費が良く高威力のビームサーベルとファトゥム-01が魅力。 さらにビームライフルとミーティア・フルバースト(合体攻撃)除いた全ての武装が移動後使用可能なのが特徴。 欠点としては、上記の合体攻撃しかALL武器がなく3機の小隊制の今作では運用がやや不利な点 (しかし逆に再攻撃や援護攻撃とは非常に相性が良い)。 また再加入がかなり終盤になってしまい、アスランが乗り換える前の[[セイバーガンダム]]と運用方法が全く異なるため 特殊技能の習得をやり直す羽目になってしまうのが難点。 ・『[[第2次スーパーロボット大戦Z]]』 小隊制でなくなった為使い易くなった。気力制限も低めの武装や全体的に燃費は良い。 破界篇では登場しないエターナルとの合体攻撃の代わりに、ストライクフリーダムとの[[合体攻撃>合体技]]「コンビネーション・アサルト」が追加された。再世篇ではエターナル復帰に伴いそちらとの合体攻撃も解禁。 なかなか火力は良いがアスランが熱血までしか無いので最終ダメージはキラとシン両名より低いものの、新たに追加された覚醒で手数が稼げる。 アスランのスキルと機体性能のおかげで対次元獣用のメイン盾。[[援護防御>援護システム(スーパーロボット大戦)]]L2を最初から修得してるのも非常に大きい。 ・『[[第3次スーパーロボット大戦Z]]』 時獄篇ではNPC。天獄篇では召喚武装に降格…。 ・『[[スーパーロボット大戦UX]]』 なぜかハイパーフォルティスが武装からなくなり、近接特化機体になってしまった。 直線型の[[MAP兵器]]が追加されたが、これを除くと最大射程は僅か4。 さらに今まで低燃費だったビームサーベルは20、しかし射程は1のまま。 全体的に燃費もさほどよくないため、組ませるユニットはよく考える必要がある。 ・『[[スーパーロボット大戦V]]』 単独ユニットに戻った。 長射程武器も合体攻撃もあるとはいえ、再攻撃の必要技量が厳しくなったり、SEEDスキルが弱体化したり、アスランのABが命中強化だったり、[[ガミラス>大ガミラス帝星]]が指揮系統中枢と数の暴力で攻めてきたり…と仕様に恵まれていない感はある。 ちなみに、[[焔龍號>サラマンディーネ]]に似ていることをシナリオ上で突っ込まれた(フリーダムに対しての[[ヴィルキス]]のようにモデルにしているというわけではなく、単に似ているというだけである)。 #center(){ &font(#ff0000){この・・・} &font(#ff0000){馬鹿野郎!!} } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,14) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - スパロボZでは味方にすると弱い凸そのものだった。 -- 名無し (2013-07-04 02:42:06) - 無印EXVSでは強機体の一角ってか25は隠者ギスの二強状態だったよ -- 名無しさん (2013-07-04 13:34:07) - ガンダム無双が載ってないな・・・ファトゥムをまるでブーメランみたいにぶっ飛ばして使ってたのには吹いたな -- 名無しさん (2013-07-04 13:59:58) - 仮にも主人公機を無傷で破壊した印象が強い -- 名無しさん (2013-12-23 18:23:52) - ガンダム無双だと他と比べて突出した部分はないけど瞬間火力も無限ループコンボも安定性もある強機体だった -- 名無しさん (2013-12-23 18:59:28) - 真だとストフリが突出し過ぎて少し地味な印象。 -- 名無しさん (2013-12-23 19:09:41) - 隠者は地味に弱体化してんだよな。仕様変更の煽りもあるがC3が最大の長所だったN攻撃並の出の速さがなくなって弱体化した -- 名無しさん (2013-12-25 18:21:49) - シンに撃墜され重症のアスランに対して「いいから乗れよ」と言わんばかりにこれを見せつけてたラクス様の黒さが印象に残ってます -- 名無しさん (2014-01-23 07:11:20) - ↑腹黒モードラクスからすればザフトへの出戻りでウダウダやってキラが撃墜されるの黙って見てたなんて馬鹿やったからには死ぬまで働いて落とし前つけろなんて言われても反論出来ないしそうするしか責任取る方法無いんだよな種死の凸は -- 名無し (2014-02-08 19:32:22) - あのシーン初めて見た時脳内で「ワシのために死ねぃ!」が再生してしまった -- 名無しさん (2014-02-08 19:46:20) - 足のビームって何のためにあるんだろ…?リーチ伸ばしたり不意打ちのためならともかく、スネ部分にあって利点なんてあるのかな?いい案が思い浮かばない… -- 名無しさん (2014-02-08 20:21:30) - ↑アスランがイージス使ってた時に蹴り使ってたから、多分搭載してくれってキラが頼んだんじゃない? -- 名無しさん (2014-02-08 21:23:10) - ↑そう言えば念願のMGプラモ出た当時、インストにキラが設計に関わっててとか、遠回しにアスランがザフトをまた裏切って出戻りして帰って来てくれる前提で開発されたと強烈な皮肉設計をかましてくれたんだった。 -- 名無し (2014-02-08 22:03:12) - ストフリのようなぶっとび機体じゃないから結構好き -- 名無しさん (2014-02-08 22:10:24) - ↑×2 色々酷すぎるwwww つか真面目な話、脱走が無ければ凸は何時までザフトに居るつもりだったんだろ? -- 名無しさん (2014-02-08 22:29:31) - ↑あの脱走するかしないかの時点で、もう駄目だろ、アスランは自分を人形扱いして使えなくなったから議長が処分しようとしてる考えだが、それ以上に今は敵なAA組との無意味な密会にミネルバ合流後の呑気な手抜き戦闘、シンを謀殺しようとしてたんじゃないかのガルナハンの作戦、セイバー撃墜されてから軍人として最低限の仕事すらしないでいる怠慢振り、これを処罰しない軍は何だってんだ? -- 名無し (2014-02-09 12:40:30) - まあ、階級無い軍隊だけど、フェイスバッチ剥奪くらいはあって不思議じゃないよね?議長がアスランをどこまで(ぶっちゃけ殺すか殺さないか)するつもりだったかは謎だが。 -- 名無しさん (2014-02-09 12:56:52) - ↑第一にキラやラクス殺す気ならアスラン利用出来ないなら、殺すか機体と制服に爆破装置仕掛けとかないと不自然だ。議長がクルーゼの友達だったならキラ絡みでどれだけアスランが迷惑な奴か知ってるハズだから……駄目だ、ザフトに復帰させる時点でストーリー成り立たん -- 名無し (2014-02-09 14:31:45) - ↑5まぁな 奴は強過ぎて、逆にこちらのほうに愛着が湧く いや向こうも無論好きだが -- 名無しさん (2014-04-12 02:29:10) - 自由とストフリなら自由が好きだけど、正義と隠者なら隠者のほうが好きだ -- 名無しさん (2014-04-22 09:37:54) - 足がグリフォンで、ウイングがグリフォン2なんだ。開発時期の違いか? -- 名無しさん (2014-04-22 10:19:00) - 武装面見るとむしろキラ向きだよね、搭乗予定だったフリーダムの方がアスラン向きだと思う。 -- 名無しさん (2014-06-05 11:47:21) - しまった……これ隠者だった……… -- 名無しさん (2014-06-05 11:48:08) - ↑↑訓練生時代の成績がアスランがナイフ訓練で1位でイザークが射撃訓練で1位だから正義にアスラン、自由はイザークだったんじゃない? 一応書いとくね -- 名無しさん (2014-06-05 11:51:57) - MG500円で一躍有名をはせた隠者さん -- 名無しさん (2014-06-05 12:10:48) - EXVSFBだと少々調整を受けて中堅に -- 名無しさん (2014-08-12 21:49:21) - ↑2 イザ「射撃試験の時のアイツは…40度(?)の熱があったんだーー!!」とのことなので、単純に開発ナンバーの若い順かつエースっぽい赤だから割り当てられたんじゃないの?リフター機構を戦略に盛り込んだ機体なんて前例がないし、パイロットが機体に合わせろ!!みたいな感じで -- 名無しさん (2014-08-12 21:57:18) - キラってなんで種死から格闘より射撃上手になったんだろ?SEED時代なら隠者のが使いやすそうだと思った -- 名無しさん (2014-08-12 22:46:32) - ↑よくよく考えればキラってあまり名有りキャラを射撃武器で倒したことないんだよな…大抵近接でとどめさしてるし -- 名無しさん (2014-08-17 10:10:48) - 単に名有りは射撃に引っかかるような腕じゃないってことか。ノイマンですらAAで射撃避けたもんな。 -- 名無しさん (2014-09-28 11:48:11) - 射撃で落ちたのはカオスくらいしか・・・ファトゥムが一瞬フェストムに見えてしかたいw -- 名無しさん (2014-09-28 11:56:34) - ↑マークジャスティスですね分かります -- 名無しさん (2015-01-21 10:55:33) - ↑同化されてんじゃねえか -- 名無しさん (2015-01-25 12:21:38) - ↑3 イザークがオーブ近海での戦いで射撃で落とされたし、アビスは海中潜行中にレールガンで推進口を破壊されて落とされた。射撃でも落としてはいる、自由で射撃を多用するようになったのは自由が格闘よりも射撃に向いた機体だからだろう -- 名無しさん (2015-01-25 12:28:42) - デスティニーの脚にもビームサーベルがあれば、この機体とも互角以上に戦えたのだろうか。 -- 名無しさん (2015-03-27 03:05:12) - ↑脚にビームサーベルあるだけで互角になるとは思わないけど、あれば最後の蹴り合いももう少し変わったとは思う。ただそこに行きつくまでの戦闘の流れが流れだし、なによりシンにはアスラン達にあって彼にはない、負債の異常なまでのバックアップがないため、結局はお察しくださいにしかならないだろう。 -- 名無しさん (2015-03-27 03:21:24) - 結局のところ、例えどれだけ設定や武装を拡充させても、物語を考える立場の人間が「○○はこうする」と決めて、その旨を元に書いた以上、変わりはしない。シンとデスティニーが負けたのは、そもそもが武装云々についてどうこう言う以前の問題だっただろうから。 -- 名無しさん (2015-03-27 03:24:42) - SDガンダム外伝のキングガンダムV世が一目で「∞ジャスティスだ!」って分かるデザインで中世の騎士のイメージと親和性高いデザインなのな。 -- 名無しさん (2015-03-29 12:37:43) - ↑2 小説版でのシンの心象では「ジャスティスの脚にブレイドがついてなくとも蹴り負けていた」とのこと。あの場面では素直にいっそ晴れやかなほど敗けを認めてる。 -- 名無しさん (2015-06-01 21:51:46) - 良い機体だけど仲間殺しとかマイナスイメージがどうしても付きまとってしまうのが残念。まさか戦闘が専門でもないヨウランまで後から加えられてしまうとは・・・ -- 名無しさん (2015-06-01 22:17:44) - UXの、正直肩のビームとか使ったイメージないレベルだし、妥当だとも思うわ -- 名無しさん (2015-06-01 23:42:24) - アマルフィ一家を蔑ろにしてまで手に入れた正義、自分には正義の名が泣いている様に見えるのは気のせいか? -- 名無しさん (2015-08-09 10:14:46) - フォルティスはともかくハイパーフォルティスっていつ使ったっけ…ってくらい覚えがない -- 名無しさん (2015-09-22 11:02:56) - ↑ それよりもセイバーのスーパーフォルティスの方が記憶にないぞ。 -- 名無しさん (2015-12-31 20:05:52) - ぶっちゃけリフターが本体だよね -- 名無しさん (2016-01-24 12:04:02) - ↑フィンファンネルがνガンダムの本体だというくらいナンセンスな考えだな -- 名無しさん (2016-01-24 12:30:31) - ↑νガンダムの本体は普通に機体本体だな。武装は頭部のバルカン除いて全てオプションだし。 -- 名無しさん (2016-01-24 13:00:32) - 相方のストフリが接近戦で苦戦したことが無いせいで格闘特化という個性が完全に没個性化してるっていう。 -- 名無しさん (2016-01-24 16:37:28) - ↑ 演出の被害者だよな…運命の足ちょんぱの戦果も相手から武器に突っ込んできたようなもんだし -- 名無しさん (2016-04-12 16:10:31) - ガンブレのファトゥム-01の扱いの酷さ -- 名無しさん (2017-12-05 12:55:36) - 絶対にコイツに近づいてはいけない。近づいたが最後、全身のビームサーベルでズタズタにされてしまう -- 名無しさん (2017-12-05 14:00:25) - 必ず敵を八つ裂きにする意思を感じる武装すき -- 名無しさん (2018-05-23 22:08:31) - 相方はともかく、こちらは予定通りナイトジャスティスの方が良かったのでは? -- 名無しさん (2018-09-29 14:51:15) - 全身がコンバットトリックの塊で、ナイフ術と近接格闘の名手であるアスランには最適の機体なのは間違いない。シンはこいつ相手に接近戦をやるべきではなかった。 -- 名無しさん (2018-10-06 20:49:58) - ↑冷静に対処して距離をとって遠距離からビーム狙撃だったら勝てる可能性もあったかな?まあビーム避けられて反動で動けない隙に接近されたら詰むけど… -- 名無しさん (2018-10-08 19:02:57) - ストライクと散々戦ってるからその延長線上のデスティニーは大体の武装がネタが割れちゃってるしなあ -- 名無しさん (2018-10-08 19:21:34) - 派手なギミックがないはずなのに物凄く強力な機体って描写が伝わるのはアスランの操縦技術+機体特性のマッチングが良かったんだろうな。 -- 名無しさん (2018-10-08 21:54:23) - まさかのナイトジャスティス復活でワロタ -- 名無しさん (2019-07-31 14:55:21) - インフィニットジャスティスを改造したガンプラの名前がジャスティスナイトなのはサンライズなりのリベンジ…なのかな? -- 名無しさん (2019-10-11 21:32:08) - HGCEでインフィニットジャスティスガンダムが5月に発売されるぞ。 -- 名無しさん (2020-01-01 14:20:38) - ジャスティスを素体に枯れた技術を色々くっつけただけの有り合わせみたいな機体なのに滅茶苦茶強いのが良い。多種多様な飛び道具も積んでて言うほど格闘特化でもなく汎用性の塊。 -- 名無しさん (2021-03-13 20:45:33) - ↑デスティニーと同じで人形ロボットの長所が十分に生きている機体だよね -- 名無しさん (2021-05-05 18:24:15) ) - ↑そんな坊さん憎けりゃ袈裟まで憎しはさすがにダサい様な。 -- 名無しさん (2022-02-15 18:50:41) - >名無しさん (2015-08-09 10:14:46)仰々しい言い回しで草。そういう意味では脚本の犠牲と化したんだよ。 -- 名無しさん (2022-02-15 18:57:04) - >名無しさん (2016-01-24 12:04:02)それ正義系だけじゃなくて種機体あるあるだよ。 -- 名無しさん (2022-02-15 18:59:15) - ジャスティスRG発売から10年…。HGCE発売からまだ数年だが、そろそろ隠者RGを発売してくれないかなあ…。ストフリよりこっちの方が個人的に好きだから、バリエーションというか最新のキットが欲しいよお……。 -- 名無しさん (2023-01-05 13:56:53) - 特筆すべき技術は搭載されていないが近距離~中距離で有用な武器を多く備えて手数が多く、トリッキーにも堅実にも戦える武装を備え持つが一方で火力も同世代のMS全てに後れを取らない程度には有してはおり、リフターは本体の推力の補助にも戦艦のエンジンをぶち抜くほどの質量兵器としても有用という恐るべきMS。しかも操縦しているアスランがこの機体の性能を十全に扱えるだけの操縦技量は有しているのがなおタチが悪い。 -- 名無しさん (2023-03-15 16:49:01) - キラ的には共闘してたジャスティスより敵だったイージスの方が印象に残ってるからの武装構成な気がする -- 名無しさん (2023-05-22 10:03:08) - あちこちにビームサーベルが仕込まれているハリネズミのような機体である。パイロットもハツカネズミである。 -- 名無しさん (2023-06-14 23:05:44) - ストフリもそうだけどアニメではついぞ壊れなかったから劇場版だとどう乗り換えるんだろう、特に説明も無しにしれっと新型に乗るだけかもしれないけど -- 名無しさん (2023-10-06 15:32:27) - ネタバレするとストフリ共々ロボット博物館に送られて代車としてライフリとイモジャをもらう。旧主人公機はベガ星連合軍に奪われて敵になる。 -- 名無しさん (2023-10-06 17:20:29) - 脚サーベルってよくネタにされるけど、地上はともかく地に足をつけて立つ必要がない宇宙なら腕より頑丈でパワーもある脚に格闘用の武器を積むのって割と合理的な発想な気がする -- 名無しさん (2024-01-07 19:47:35) - どうやってズゴックの中に入ってたんだよお前… -- 名無しさん (2024-01-27 17:08:10) - 足にサーベルすら飽き足らず頭にサーベルつけちゃいました -- 名無しさん (2024-01-27 20:05:45) - こっちの扱いの良さに比例して妹者の扱いェ… -- 名無しさん (2024-01-27 22:21:13) - ビルドバーニングか、お前は -- 名無しさん (2024-01-28 13:00:49) - SEED的にはレッドフレームが水中装備で既に通った道とはいえ、あの予告からこれは予想できんわw -- 名無しさん (2024-01-29 13:58:00) - ズゴックの中からガンダムが現れますって字面だけだとギャグみたいだけど、普通にかっこいいんだよな -- 名無しさん (2024-01-31 14:44:26) - これに乗った絶好調アスランレベルじゃなきゃシンのデスティニーをどうにか出来ないのが発覚したのでデスティニーの株が上がったと同時にズゴックと相まって更に株が上がっておる…… -- 名無しさん (2024-01-31 14:51:01) - ズゴックと共にモデラーやバンダイの設計担当に無茶振りする機体になってしまった… -- 名無しさん (2024-01-31 15:11:10) - HGCEズゴックが販売されたら隠者を内部に隠せるギミックが付くのか気になるな -- 名無しさん (2024-01-31 15:18:19) - 頭部・胴体はイケると思える。脚部も...まぁ蟹股にしたらいける匂いはする。でも腕は無理だろ!なんで怒り肩のジャスティスアームが、なで肩どころか肩のないズゴックスーツに入るのよ!ってか、仮に頑張って中に納めたとして、あの機敏な動きは無理だろ...って思ったけど、よくよく考えたらあの世界ミーティア巨大化するもんな -- 名無しさん (2024-01-31 17:19:51) - クソデカブースター背負って空も宇宙も飛び回るズゴックが出てきたかと思ったら中から∞ジャスティスが出てきて頭からサーベル伸ばす。何食ったらこんなん思いつくんだ… -- 名無しさん (2024-01-31 17:34:28) - むしろ何で腕がちょっと太くなって角が飛び出るだけで済んでるんだよ -- 名無しさん (2024-01-31 22:03:48) - ズゴックの事ばかり言われるけど、体中にサーベル付けまくってるし最早アスランじゃないと使いこなせないMSと化してるよね -- 名無しさん (2024-02-02 09:29:28) - そら、こんな機体の運用データを基に開発されたイモジャが使い勝手良いわけないよね...シンが「ジャスティスだったから負けた!」って言うのもわかるわ...ってくらいにはアスランしか使いこなせない。 -- 名無しさん (2024-02-02 09:49:16) - なんか一番癖が強い機体に思えて来た…。完全専用機のデスティニーやキラに合わせて作られたストフリの方がまだ使いやすそうってどういうことなの…? -- 名無しさん (2024-02-02 09:53:31) - 「ズゴックです通してください」 -- 名無しさん (2024-02-02 18:33:35) - 射撃なイメージあるけど、各党も積極的に行うし足癖の悪そうなキラでも活躍できそうだな… -- 名無しさん (2024-02-02 19:06:23) - 多分ジャンク屋が関わってると思うんですけど -- 名無しさん (2024-02-02 19:17:06) - 当のアスランはストフリも自由に使う 無法者じゃ無法者が出たぞい -- 名無しさん (2024-02-03 00:51:01) - ↑2 ターミナル経由でマーズジャケットとレアメタル鍛造刀の技術が伝わってるよねアレ -- 名無しさん (2024-02-03 00:53:12) - 映画で腕を切り落とされたシーン、もしかしてアニメ映像で初めてアスランの乗るジャスティスガンダムが明確にダメージ受けたシーンじゃない?(直後の展開を考えるとわざと腕を切り落とさせた可能性もあるけど) -- 名無しさん (2024-02-03 02:01:33) - 素朴な疑問なんだけどどうして項目名が「インフィニットジャスティスガンダム」じゃなくて「∞ジャスティスガンダム」なの? -- 名無しさん (2024-02-03 05:22:14) - みんなが隠者隠者って呼び続けたせいで、本当に隠れたし弐ンジャにもなった。 -- 名無しさん (2024-02-06 15:12:48) - ↑2 建てられた時期は「インフィニット」だったり「∞」だったりと表記ブレが起きてたからかと。英語名が隠者の方は「∞」だけど忍者の方は「infinite」が使われてたりと、最近は「インフィニット」の方で基本統一されてる雰囲気 -- 名無しさん (2024-02-08 00:02:22) - 公式とか非公式のいろんなサイトとか含めて∞ジャスティスガンダムって方が圧倒的に少ない気がするし項目名をインフィニットジャスティスガンダムに変更したほうがいい気がする。 -- 名無しさん (2024-02-08 20:11:29) - ストフリはプラウドディフェンダー、デスティニーはゼウスシルエット、インパルスはミーティアとそれぞれ追加装備があるのに、隠者だけズゴックなのが笑いを誘う -- 名無しさん (2024-02-09 09:54:34) - 弐式は新型リフターがX-WINGにビルドシリーズと同様のギミックにフォトンエッジとギミックで遊んでるなあ(誉め言葉 -- 名無しさん (2024-02-17 19:15:12) - ビームサーベル系兵装の搭載数で言えば通常隠者の時点で10本分はあったと解釈できなくもない(サーベル2本、脚サーベル2本、ブーメラン、ファトゥム01の両翼ブレイド×2、先端部、ビーム砲部分×2) とはいえ、背部ウイングのビームブレイド×4をフレキシブルにぶん回して使えるようにした上に頭頂部にまでサーベル追加してる辺り、ビームサーベルお化けっぷりは更に酷いことになってるのは間違いない。 -- 名無しさん (2024-02-24 22:39:55) - 技術試験用の筐体扱いだったストフリ立tt -- 名無しさん (2024-02-27 12:27:03) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/03/27 Sat 00:56:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ----   #center(){ &font(#ff0000){お前が欲しかったのは} &font(#ff0000){本当にそんな世界か!力か!!} } &bold(){∞ジャスティスガンダム}とは『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』に登場するMS。 「∞」は「インフィニット」と読む。 *目次 ---- #openclose(show=クリックで展開){ #contents() } *基礎データ ---- 型式番号:ZGMF-X19A 全高:18.90m 重量:79.67t 装甲材質:[[ヴァリアブルフェイズシフト装甲>フェイズシフト装甲(ガンダムSEED)]] 動力機関:ハイパーデュートリオンエンジン [[武装>装備]]: MA-M1911 高エネルギービームライフル MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲×2 MMI-GAU26 17.5mmCIWS×4 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル×2 MR-Q15A グリフォン ビームブレイド×2 MX2002 ビームキャリーシールド (RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン) (EEQ8 グラップルスティンガー) 追加装備: MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 (MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲×2) (MA-M02S ブレフィスラケルタ ビームサーベル×2) (MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド) (MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル) 特殊装備: ニュートロンジャマーキャンセラー デュートリオンビーム送電システム パイロット: [[アスラン・ザラ]] [[ラクス・クライン]](臨時) *機体解説 クライン派が、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で失われた[[ジャスティスガンダム]]のデータとザフト内に存在した基本設計をベースに、 C.E.73時点のザフトの最新鋭機である[[セカ>インパルスガンダム]][[ンド>セイバーガンダム]][[ステ>カオスガンダム]][[ージシ>ガイアガンダム]][[リーズ>アビスガンダム]]のデータをパク(ry…利用してファクトリー内で完成させた最新鋭高性能MS。 正規の系列機とは言い難いが、縦長の頭部センサーや背面の「ファトゥム-01」などその外観にジャスティスの面影を色濃く残している。 一方で全体的に細身になり、VPS装甲起動時の色はジャスティスの物に比べるとよりピンクに近くなっているなど変化がある。 ジャスティスから引き継がれたNジャマーキャンセラー搭載型核エンジンと、 セカンドステージ用のデュートリオン送電システムのハイブリッド機関「ハイパーデュートリオン」を搭載しており、非常に高い出力を誇る((原子炉部分はウルトラコンパクト・ニュークリア・リアクターとなっており、発電能力の増強と小型化を両立している。ただしクライン派やオーブ軍にはデュートリオンビーム送電装置が確認されておらず、エネルギー補給用ではなく単純に効率のいい駆動機関として採用されたものと思われる))。 開発は[[キラ・ヤマト]]が主導。最初からアスラン・ザラ[[専用機]]として設計されており、近接戦闘・斬撃攻撃を重視した機体になっている。 また[[ストライクフリーダムガンダム]]との同時運用を考えた調整が加えられている。 ストライクフリーダム同様、内部フレームがPS装甲で作られていて関節部などが&color(silver){銀色に光り輝く}ことで余剰エネルギーを放出する。 &font(l){ジャスティスに引き続き、[[発進シーンのバンク>バンクシーン]]では相変わらず足元だけ映される。} 総合的なスペックでは同時期にロールアウトしたザフトの最新鋭機[[デスティニーガンダム]]・[[レジェンドガンダム]]と同等である。 また[[ミーティア>ミーティア(ガンダムSEED)]]も引き続き装備可能。 劇中では新たに用意された8号機を使用した。 名前が長いためかファンや視聴者からは&bold(){「隠者」}と呼ばれることが多い。 作中では「インフィニット」の呼称は使われず、単に「ジャスティス」とだけ呼ばれていた。 *武装 ---- ・MA-M1911 [[高エネルギービームライフル>ビームライフル]] ジャスティスと[[フリーダム>フリーダムガンダム]]の共通兵装だった「MA-M20 ルプス」を改修したもの。 サブグリップがなく、取り回しが良いシンプルなモノとなっている。 非使用時には後腰部にマウントされる。 ・MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲 左右側頭部に搭載された小型機関砲。 [[ガズウート>ザウート]]に装備されているものの改良型。 ・MMI-GAU26 17.5mmCIWS 胸部に4基内蔵された小口径機関砲。 上記の物と共に本機の近接防御を担っている。 先代機の頭部に装備された「サジットゥス」の直系。 ・MA-M02G [[シュペールラケルタ ビームサーベル>ビームサーベル(ガンダムシリーズ)]] 両腰にマウントされるビームサーベル。 連結機能も引き続き採用されており、アスランは連結した[[アンビデクストラス・ハルバード>双頭刃]]形態を好んで使用していた。&del(){正義のカットを流用できry} シュペールとは仏語で「スーパー」の意味。 ・MR-Q15A グリフォン ビームブレイド 脛と爪先に取り付けられたビーム発生デバイス。 型式はファトゥム-01に装備されたデバイスよりも旧式となっているが、これは本体の完成を先行させたため。 糸ノコのようなビーム刃を形成し、脚部自体を「ビームブレイド」へと変貌させる。 劇中ではデスティニーのビームブーメランを蹴り飛ばし、右脚を破壊した。 ・MX-2002 [[ビームキャリーシールド>盾]] 「ビームシールドデバイス」「ビームブーメラン」「ワイヤーアンカー」を内蔵する[[複合防盾兵装>マルチウェポン(武器)]]。 どちらかといえばウェポンラックにビームシールドを取り付けたものと言った方が近い。 そのためデスティニーの手持ちシールドに比べるとかなり大型。 ・RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン シールド外縁に設置された大型の[[ビームブーメラン>ブーメラン]]。 ジャスティスの「バッセル」や[[インパルスガンダム]]の「フラッシュエッジ」の系列モデル。 シールドに取り付けたままでもビームソードとして使用可能。 ・EEQ08 グラップルスティンガー シールドに内蔵された[[ハサミ>はさみ]]状のクローとワイヤーで構成された武装。 シールド発振器の下から射出され目標を捕獲・牽引する。 『FINAL PLUS』のOPとHDリマスター版で使用された。 ボンボン版では[[デスティニー>デスティニーガンダム]]のアロンダイトを落とし、決着の決め手となった。 **MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 ジャスティスの「ファトゥム-00」を機動力や格闘攻撃に比重を置いて強化したもの。 「[[背部スラスター機能>飛行能力]]」や「[[サブフライトシステム機能>サブ・フライト・システム(ガンダムシリーズ)]]」に加え、 機体底面にグリップが付き、ハングライダーのようにぶら下がることが出来るようになった。 また、接続時は折り畳まれる機首は大型の対装甲ナイフとなっており、分離時には前へ向けられる。 これにより「ファトゥム-00」と比べてより鋭角的なフォルムとなり、更に機体各部にビームブレイドを取り付け突撃兵器として強化された。 要するに「とんでもない火力のものすごいサブフライトシステム」である。 突撃時の威力は凄まじく戦艦の機関部を軽々と貫通するほど。 ・MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲/MA-M02S ブレフィスラケルタ ビームサーベル 機首周辺に2基装備されたマルチウェポン。 名前から分かる通り前系機のものを強化した高出力ビーム砲。 また突撃時に砲身を回転させ折り畳む事で砲門の反対側からビームサーベルを発振可能。 ブレフィスラケルタは知られていないのかギミックが面倒なのかガンプラでは無視される事でお馴染み。 ・MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル 機首部底面に設置されたビームラム。 上記のビーム砲と共に突撃用のビームスパイクとして機能する。 ・MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド 両翼に装備された大型ビームブレイド。 [[ガイアガンダム]]のものと同型。 ……と本体とファトゥム、双方のあちこちにビームサーベルが仕込まれている、ハリネズミのような機体である。 相方のストライクフリーダムの武装過多が注目されるが、こちらも大概である。 *劇中の活躍 ---- **C.E.73(『SEED DESTINY』) オーブ本国への攻撃がザフトによって開始されたタイミングで、輸送のための臨時パイロットとしてラクス・クラインを乗せて[[キラ>キラ・ヤマト]]のストライクフリーダムと共に地球に降下。 アークエンジェルに収容され、アスランに譲渡される。 1vs2の劣勢下にあったストライクフリーダムの救援のため駆けつけ、[[シン>シン・アスカ]]を説得しつつ交戦を開始する。 [[レイ>レイ・ザ・バレル]]の駆る[[レジェンド>レジェンドガンダム]]の乱入や、動揺を振り切ったシンのデスティニーの攻撃を受けるが、 すれ違いざまにデスティニーの右腕を斬り落とすという芸当を行うなど、アスランの技量の高さをまざまざと二人に見せつけた。 なお、この右腕を切断するシーンは、無駄にアロンダイトを構えたデスティニーがかっこよく描かれている影響もあり、 ゲームなどでデスティニーの攻撃(アロンダイトを使うもの)のラストカットに使われたりもしていて、 由来を知るファンから(繰り返すがデスティニーのカット自体はかっこいいのもあって)なんとも複雑な反応をされることも。 宇宙に上がってからは[[レクイエム>レクイエム(ガンダムSEED DESTINY)]]及びメサイア攻略に参戦。 ミーティアとドッキングして多数のザフト軍MSを撃破し、更に廃棄コロニー中継ポイントを切り裂く事でレクイエムの発射を阻止する。 移動要塞メサイアが登場し、ネオ・ジェネシスによってオーブ・地球連合軍混成艦隊が半壊させられると、続けざまに向かってきたデスティニーやレジェンドと交戦。 しかしレクイエムの破壊を優先させるキラの意向に従い、一時戦線を離脱する。 そのレクイエム撃破の道中で、偶発的な遭遇から向かってきた[[ルナマリア>ルナマリア・ホーク]]の[[インパルスガンダム]]の右腕と右脚を撃破。 それに怒り狂い突撃してきたシンのデスティニーと再度交戦に入るも、戦闘のストレスなどでシンの精神状態が凄まじく悪化していた影響もあり、 デスティニーの繰り出した「フラッシュエッジ2」や「アロンダイト」を弾き、叩き折りとまさしく手も足も出ないほど圧倒し、 最後にはその両腕と右脚を断ち切ると、無防備となったデスティニーを月面へと叩き落した。 そして、かつての乗艦[[ミネルバ>ミネルバ(ガンダムSEED DESTINY)]]の機関部に容赦なく「ファトゥム」をブチ込み、行動不能にしている。 その後、レクイエムに[[アカツキ>アカツキ(MS)]]と共に接近。 発射口をビームシールドで無理やり突破し、発射寸前だった所に「ファトゥム」を突撃させて無力化を成功させた。 なお、ジャスティスは『SEED』にてジェネシスを破壊するためにアスランによって自爆させられたが、 ∞ジャスティスは自爆まではせず、「ファトゥム」を失うだけで済んだ。 レクイエム攻防戦後のラクスがプラント入港するシーンでは、「ファトゥム」が復活しているカットがある。 #openclose(show=その後本機がどうなったかは不明だったが…){ **ZGMF-X191M2 インフィニットジャスティスガンダム弐式 テレビ放送から18年の時を経て公開された映画『[[機動戦士ガンダムSEED FREEDOM]]』で登場した、インフィニットジャスティスの改修機。 [[ズゴック>ズゴック(MS)]]の内部に格納される形で&s(){本当に隠者していた}秘匿されていたが、シヴァのニードル弾からフリーダムを庇い、外装をパージしたことで中からその姿を現すという&bold(){&color(red){ギャグに片足を突っ込んだような}}衝撃的な登場を果たした。 コックピットはライジングフリーダムやイモータルジャスティスに採用された全天周囲モニターに換装されており、外観は改修前と比べると足首以外の細部の形状が変更されたり、ショルダーアーマーやフロントアーマーにスラスターらしきものが追加されたりとかなり手が加えられている。 特に脚部は膝から下にかけて角ばったものから三角となり、初代ジャスティスを思わせる形状となった(これに合わせて脚部のビームブレイドのデバイスも改修前よりも小型化された)。 特徴的な頭部の角は、今回はセンサーではなく&bold(){隠しビームサーベル}となっている。 元々サーベルまみれの機体であったが、改修により遂に&bold(){10本}ものサーベルを装備するまでになり、&bold(){しかも全て同時に展開可能}。これには[[刹那>刹那・F・セイエイ]]もびっくりだろう。((内約:脚部ビームブレイド2本・シールド内蔵ビームブーメラン(小型サーベルとしても使用可能)・両腰のサーベル2本(連結して使用可能)・頭部ビームブレイド・背部リフターのビームブレイド4本)) ファトゥム-01に代わり、ズゴックが装着していたウィングパーツを引き継いで装備している。 ズゴックの時点でウイングに一対ずつビームブレイドを展開していたが、これがジャスティスになるとどこぞの宇宙戦闘機よろしくX字に展開し、&bold(){合計4本のビーム刃}を展開する殺意MAXな形態に移行する。 ファトゥム-01が終戦後修復されたはずなのにもかかわらず、新型のリフターが開発されたのはファトゥム-01を装備したままでは本機の存在がばれてしまうためだろうか。 因みに、ズゴックは元々は「いかにも∞ジャスティスにズゴックっぽい外装を取り付けた風」なデザインだったものを福田監督がリテイクさせた結果あのデザインになったという。 ズゴックの頭部からはみ出ている角は、デザインした大河原氏の&bold(){最後の抵抗}だったそうである。 } *本編外の活躍 ---- **『機動戦士ガンダムSEED DESTINY([[ボンボン>コミックボンボン]][[連載漫画版>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(漫画版)]])』 アスランの覚悟が決まっている上にシン主観な事もあってその脅威がより強調されている。 ファトゥムと本体が別々に動き、EEQ08ワイヤークローでの掴みを牽制に使うなどして殺陣に持ち込んで勝利。 シンとデスティニーのパッケージング相手に正面からの立ち会いで、近接戦闘の鬼の本領を見せつけた。 *余談 ---- 本編登場前にデザインが公開された際、公式ホームページでは「&font(#ff0000){ナイト}ジャスティスガンダム」という名前で紹介されていた。 その後、一緒に紹介されていた「スーパーフリーダムガンダム」が諸事情により「ストライクフリーダムガンダム」へと改名されると同時に、こちらも現在の「∞ジャスティスガンダム」へと改名された。&footnote(当時パチスロでナイトジャスティスという筐体が存在したため) その他、動力機関の設定に関してもストフリ同様に設定が二転三転しているが、 元々ストフリのような「量産型を基にカスタマイズした」、「スーパードラグーン」、「推進システム」といった複雑な設定が少なかったことから、 名前以外ではさほど大きな設定変更は為されていない。 ちなみに、現在の名前に変わった際、公式ホームページで「一部媒体で別の名前で紹介されていましたが…」という文言が追加されたが、 前述の通り、その一部媒体とは他ならぬ公式ホームページである。なぜ普通に「名前が変更されました」と言えなかったのだろうか… *関連機体 ---- &bold(){◇[[ジャスティスガンダム]]} 原型・前身となった機体。 &bold(){◇[[インパルスガンダム]]} &bold(){◇[[セイバーガンダム]]} &bold(){◇[[カオスガンダム]]} &bold(){◇[[アビスガンダム]]} &bold(){◇[[ガイアガンダム]]} ザフトのセカンドステージシリーズ。 一部の技術が流用されており、武装面にも共通する物がある。 &bold(){◇[[ストライクフリーダムガンダム]]} 同じくファクトリーで建造された兄弟機。 *立体化 ---- **[[ガンプラ]] HG1/144、1/100、MG、HGCEで発売。 旧キットは相方であるストフリに比べると本体のギミックが少ないせいもあってプロポーションが安定しており、どれもなかなか出来が良い。 MGは当時のシリーズ最後発というのもあって可動域や色分けが良く、作画監督の重田智が蹴りのポージングに拘ったと監修のコメントで語っている。 造形も従来よりさらに洗練されている。 2020年5月に発売されたHGCE版では、HG1/144では再現しきれなかったシールドの構造やファトゥムの下部グリップの可動など、集大成ともいえる出来栄えである。 ガンプラを題材としたビルドシリーズでは『[[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE]]』には、 本機をベースとした改造機の%%ナイトジャスティス%%&b(){[[ガンダムジャスティスナイト]]}が登場する。 名前の通り&ruby(ナイト){騎士}をテーマに改造された∞ジャスティスだが、別に騎士要素が無い∞ジャスティスをわざわざベースにしているあたり、 前述のナイトジャスティスという名前も含めての改造ガンプラであるのは確定的に明らかである。 *[[ゲーム]]での活躍 ---- **『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II]]』 最高コストで登場。変形による最高クラスのブースト速度を持つ格闘寄り万能機。 特筆すべきはサブ射撃のリフター射出。ジャスティスよりもかなり強化されていて、凄まじく誘導が強い。 当たると相手を遠くに追いやることができ、強制的に片追いが可能。 また前格闘のリフターラム攻撃はアホみたいに判定が強く、ほぼどの格闘でも潰せる **『[[SDガンダムGジェネレーションシリーズ]]』 WORLDまでは格闘寄り万能機。射程が1〜5まで穴がなく扱い易い。 OVERWORLDではビームライフルがなくなった代わりにファトゥム-01(射程4~6)が追加された事により、如何なる間合いでも格闘をブチ込む((シュペールラケルタ・ビームサーベルが射程1、グリフォンビームブレイドが射程1~2、シャイニングエッジが射程2~3となっており、ファトゥム-01の穴を綺麗に埋めてくれる))格闘オバケと化した。 しかし、テンションシステムのおかげでアスランとの相性がOWまでは微妙だった。 そのためOW以前の作品では他のテンションが上がりやすいパイロットやガンダムファイターを乗せたほうが活躍出来る。 なお、OWではパイロットのアビリティを全て射程アップに注ぎ込むとファトゥム-01が圧巻の射程9になり、 ファンネル相手に格闘するというわけのわからない事になる。&font(l){この場合射程5まで蹴りに行くグリフォンビームブレイド((実は∞ジャスティスの最大火力はこちら。ただし、特殊格闘なので火力を伸ばしにくく、火力を伸ばしやすいビーム格闘のファトゥム-01が追い越す場合も有り得る。))も充分脅威である} CROSSRAYSではファトゥムが射程1~3とOWよりかなり短くなってしまったが、特殊格闘かつ貫通持ちなので相手を選ばずつついていける。 **『A.C.E.R』 性能はそこそこ。 ↑△連打がオモシロい。テンションがすぐ溜まる。 **『ガンダムVSシリーズ』 ・『ガンダムExtreme VS』 コスト2500で参戦。 格闘を得意とする設定に反し、射撃寄り万能機体。 格闘機体と誤解して突っ込むと痛い目を見る。 [[クロスボーン・ガンダムX1]]という格闘寄り万能機体の存在&BRのリロードの遅さから微妙な機体扱いされるが、 アップデートによりリロード速度とCSチャージ速度が上昇したため使いやすくはなった。 しかしこの機体の真の価値はもっと別にある。 #center(){ [[トゥ!ヘァー!!>トゥ!ヘアー!!(EXVS)]] } 近づかず、近づかれずを基本戦略にし、近づかれた場合は判定の良い横格で吹っ飛ばすか、BRやブメで距離を取ろう。 使いやすくなったとはいえ、近距離戦の行動パターンが少ないので間違っても自分から格闘寄り機体に格闘を振ってはいけない。 下手をすればカウンターからフルコンをお見舞いされる。 前格迎撃も出来なくはないが、BD格に化けやすいことと発生が遅いので可能性は限りなく低い。 サブ迎撃かブメ迎撃の方が実用的。 …全体的にこの機体は、良く言えば弱点がなく万能、悪く言えば何においても中途半端な性能である。 さらに上記のアスランネタもあり、悲しくもネタ機体扱いされることも少なくないのが現状である…。 …が! アプデで全体的に強化され、機動力向上、ブメ強化、高い攻撃力の覚醒中特格など、 2500上位クラスの性能を得た。というか今や強機体の一角である。 ・『[[機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST]]』 前作で暴れまわりすぎたため、コマンド変更を含めた調整が施されている。 上記のプレイヤーに愛された特殊格闘は、格闘特殊格闘派生になってしまい、効率性がやや薄れてしまった。代わりとなる特殊格闘には&color(#87cefa){スラッシュザクファントム}呼出が追加されている。 また全機体共通の仕様として覚醒技が追加された。当機の場合はミーティア呼出で、横回転で二回斬ってから切り抜けするという物だが、発生や範囲に優れ使い勝手が良い。 家庭用ではラクス・クライン搭乗版がエクストラ機体として1000コストで参戦。 劇中ではワンシーン映った程度で操縦らしい操縦もほぼしていないが、後発DLC参戦機体を見るに既存機体の流用を念頭に置いた&s(){手抜き}エクストラの名前通りらしさはある。 家庭用発売に先駆けての情報公開でうっかり名前が載っていたが、あまりに荒唐無稽なチョイスに公式発表まで半信半疑なユーザーばかりだったというのもエクストラ機体らしい。 技自体はほぼ全てが流用だが、変形削除、格闘特殊格闘派生が削除、特殊格闘がストライクフリーダム呼出のビーム三連射、覚醒技がストライクフリーダム呼出のフルバースト攻撃になったのが大きな点。その他も耐久値とダメージが1000コスト水準になった。 元機体の癖が減って強みが削がれたが、腐っても2500コスト機体の武装を基にしているので扱いやすさはそれなり。 ただ立ち回りが非常に難しく、相方や敵から「アスランかと思ったらラクスだった」と失望やら驚嘆やらを貰いかねないので、使うからにはそれなりに活躍しなくては冷笑されてしまうだろう。 ・『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST』 前作ほどの劣化した性能は若干戻りつつあるが、何よりFドライヴとの相性は良い塩梅だった。 CPU専用コースのA-3EXコースでは、ボス機体として当機が登場。誰が呼んだかボスラン。 なんと&bold(){ダウン値20}&footnote(通常機体であれば5が上限)という破格のダウン耐性を持ち、各種武装もボス機体らしく性能が上昇。 少し耐久値が下がるとミーティアを装備して攻撃を仕掛け、そこから更に耐久値を下げると分離・永続覚醒状態に移行する。 一見過去作のストライクフリーダムを彷彿とさせる手順だが、実態はそれほど脅威ではなくむしろ玩具と称されている。 前述のダウン値上昇や、スーパーアーマーが無い事、元々アスラン自体がネタにされていた過去が相まって、多数の機体がコンボの練習台としてボコボコにする姿がそこにはあった。 その愛され具合は某動画サイトで話題となるほどで、新機体が出るたびにタコ殴りにされている。 #openclose(show=余談){このボスランは他ボス機体と異なり&bold(){どれだけ高威力のダメージを受けても一撃で撃墜されない}という能力を持っていた。 なので7連敗後の攻撃力最大補正値を乗せた[[ヅダ]]の自爆2000ダメージにも耐久値を絶対に1持ったまま、『ミーティアドッキング→分離→EXバースト』という手順を即時行う。 この間にも無防備状態が設定されていないようで、[[核弾頭の爆風>ガンダム試作2号機]]に晒されていようがどこ吹く風と言った様子で前述の行動をする。 } ・『[[機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON]]』 度重なる修正を貰った結果、ほぼどこからでも特殊格闘派生が出せる変態機体に昇格。 特殊格闘はスラッシュザクファントムからストライクフリーダムガンダム呼出に変更され、格闘CSにSEED覚醒が追加された。 このSEED覚醒は原作と同じSEが流れた後、一定時間機動力上昇と発動時ブーストゲージ回復が得られる代わりに、被弾するとダメージが1.5倍になりゲージが強制的にカットされるリスクがある。 ・『[[機動戦士ガンダム Extreme vs. 2]]』 格闘が一新されてより近接戦闘に特化した性能を持つようになった。 前格闘はデスティニーガンダムにトドメを刺した二刀流唐竹割りからの踵落とし、N格闘はシールド突撃から切り払いになった。 また覚醒技が連続斬り→連結ビームサーベル構えからの回転切り抜けと原作さながらのかなり格好良い仕様に変更。 今作より追加されたM覚醒とSEED覚醒を合わせる事で、プレイヤーすら操縦に困るほどの機動性も手に入れた。 一方のボスランだが、ステージなどの改変に伴い一時は姿が確認できなかった。この事から生存が絶望的と一部プレイヤーが嘆いていたのだが、その後無事生存が確認されている。 何故かパイロットの表記が『アスラン(&bold(){DC})』になっているが、これが意味するところは不明だが、DeadCopyの略称ではないかと言われている。 ・『[[機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST]]』 #openclose(show=アスラン機){ 遂にコストが2500から3000へ昇格した。 機動力や耐久もコスト相応のものへと強化。さらにコマンドも一新され、まず空中変形が削除された。代わりに特殊格闘に新設されたリフター突撃という新コマンドが代替を務める。 このリフター突撃は、ハイパーフォルティスからビームを放ちつつファトゥムに乗って緩やかに突撃、そこから豊富な派生で攻撃するもの。ダウンのとれる射撃派生、追従速度・距離が優秀な格闘派生、ブーメランを投げるサブ射撃派生、上下銃口補正が著しく強い特殊射撃派生、誘導を切る宙返りをしながらファトゥムを突進させる特殊格闘派生がある。 リフター突撃はファトゥムに乗りながら攻撃するため変形のような挙動を取ることができ、さらに旋回速度も良好なため動かしやすい。今作移行時に変形が撤廃されたためBDでキャンセルできるため変形機が苦手なプレイヤーも扱いやすい。 さらに一緒に発射されるHFのビームもかなり優秀で、スタン属性で誘導がかなり強烈。若干軸のずれた動きにも食らいつくほど。 ここから優秀な派生を繰り出すことができるのでかなりの強武装となっており、隠者の要となっている。 その他、射撃CSはビームライフル単発射撃に、サブ射撃はリフター突撃とビームブーメランが統合。特殊射撃はストライクフリーダムが移行している。 格闘もN格闘に三段目が追加、横格闘は新規モーション、前格闘は旧連ザ時代の前格闘、BD格闘は旧前格闘が移行している。 当初は機体調整も相まって使いこなせるプレイヤーが少なく、評価もマチマチではあった。 だが次第に強みを引き出せるようになってくると、中堅クラスの性能を有しているのではないかと再評価。 ジャスティスの調整に巻き込まれたものの、もともとSEEDを多用する機体ではなく、降りテクの豊富さから着地保護のためにブーストを回復する必要が薄いため、あまり痛手にはならなかった。 むしろ機動力UPの恩恵が大きくトータルで見れば強化という声が多い。 特格の研究も進みかなりの強武装であることが知れ渡った。「ブースト消費0で強誘導の弾を撃ちながら、単発ダウン射撃・ブーメラン・ゲロビ・優秀な格闘・拒否択を押し付ける」という文面だけ見ればかなりの威圧感。 回転率の高さも相まって癖のない強武装としてまとまっている。 680という高耐久を持ちながら3つの降りテクと高い機動力を有する機体となった隠者。 特格による攻め力はさることながら、降りテクの豊富さと迎撃に富んだ武装を駆使した自衛もかなり強力。特格を逐一狙いながらそれ以外では自衛に徹する待ちゲー戦法が非常に強力。 欠点を挙げるとすれば、特格を絡めた攻めこそ強力であるものの総合的な押しの強さはそこまでではないことと、覚醒の爆発力に欠けること。 だがこの欠点を補ってあまりある性能を有していることは確かで、高い自衛力を活かせば上記の欠点も気にならない。 総じて[[カバカーリー>カバカーリー(Gのレコンギスタ)]]や[[ウイングガンダムゼロ(EW版)>ウイングガンダムゼロ(Endless Waltz版)]]に並ぶ準環境機として注目されている。 } #openclose(show=ラクス機){ そして2022年8月には、&color(#ff69b4){ラクス・クライン}搭乗版が再復活。コストは1500から2000へ上昇している((EXVS2以降に再参戦したエクストラ機体としては初のコスト変更))。 大きな変更点として、ストライクフリーダムが常時アシストとして随伴し、メイン射撃に連動してビームを撃ってくれる。 連動射撃は2発撃ってくれる上、威力や誘導といった性能もプレイアブル機とほぼ同等。メイン1発撃つだけでストフリが勝手に追撃してくれる上、後述の援護も組み合わせれば相手の死角から射撃させることも可能。 他にもドラグーン展開やフルバーストによる援護も特殊格闘で行ってくれる。 フルバーストは発生が非常に早く範囲も広いので、かなりの引っ掛け性能を誇る。回転率も6秒ではあるがコマンドを入力した時点でリロード開始なので、実際にはそれよりも早い。 ドラグーンもフルバーストに負けず劣らずの性能。引っ掛け性能こそフルバーストに劣るものの、アシストのオールレンジ武装としては取り付き性能や銃口補正が良い。さらに取り付くまでが遅いので敵機の行動を妨害しやすい。 単純な武装の性能も高いのだが、この2つの援護は振り向きアメキャンにも対応している。 6秒リロードの振り向きアメキャンと言うだけで既に強力だが、アシストの性能も破格なため本機の最重要行動となっている。 アシストは他にも特殊射撃に、デスティニーに左腕を捥がれた状態のアカツキとストライクルージュから受け取ったビームライフルを持つ&color(#ffb74c){ガイアガンダム}と、やけに劇中の状況を反映したグラフィックにこだわっている節がある。 アカツキはヤタノカガミを発動させつつサーベルモードのライフルで薙ぎ払い→ビームを撃ってくれる。薙ぎ払いの範囲が実際の見た目よりも長く、さらにヤタノカガミでのビーム反射もあるため迎撃面で非常に強力。 薙ぎ払いがヒットすれば(バリア系武装で防がれない限り)ビームが確定するため勝手に強制ダウンを取ってくれる。 更にアシストの耐久値が相当高く設定されているので、非貫通の実弾程度であればあっさり防いでくれる。 ガイアガンダムはレバーNでビーム3射、レバー入でビームサーベル連撃を行う。後者は特に誘導が強いので、回避行動をしっかり行わないとあっさり引っかかるくらいの高性能。 格闘モーションはほぼ変わらず、横格闘2段目が90°回り込むようになったり、BD格闘のダメ効率が上がったりしているが基本的な性能は変わらない。 だが後格闘はストライクフリーダム同様に急速落下となっている。だがあちらほど優秀ではなく、慣性を持たず落下するので始動で当たりやすい。 覚醒技はSEED発動。ゲーム用語的には&bold(){覚醒で覚醒する}という事になる。発動中は他同様に被ダメージ1.5倍のリスクは負うものの、覚醒技特有の硬直がほとんど無いに等しく、発動後最速レベルでBD出来る。 キラ・アスラン機同様のブースト回復もあり、よほど無茶なタイミングでなければ安定した発動が可能。出し得な性能をしている。 射程を問わず自機を拘束しない特殊格闘で後ろからチマチマと嫌がらせをし、迫る敵にはガイアやブーメランで追い払う事ができるため、とても簡単に援護と自衛の両立ができる。 自衛していたら相手が削れている、という場面がとても多くかと言って無視すればうざったらしい弾幕を貼り続けてくる。また難しい操作は何もいらないためお手軽。 2000コストであるため、シャッフルにも使いやすく解禁初週から高い使用率・勝率を叩き出している。 使用率は解禁当初のザナドゥや前作の全盛期ナラティブと同等レベルで、勝率はそれらを上回る。 2週目戦績に至っては全盛期ベルティゴの使用率、全盛期ライトニングの勝率、全盛期Hi-νの両方を超えるほど。 ダメージを取れない欠点こそあれど、タイムアップによる勝利も初めから狙えるほどの自衛力を有するため欠点になってるとは言い難い。 追っても無視しても2000コストとは思えない性能であり、今作の壊れ機体の一つとして名を馳せている。 2022年9月には、早速下方修正の対象として選ばれた。 内容は機動力の低下とリフター⇒メイン射撃の落下ルート削除の2点のみとかなり少なく、危険視されている武装類には一切手入れされなかった。 更に滅多に起こりえないが、永続追従アシストのストフリが破壊された後に即時復活するようになった。 2022年10月には再度の下方調整が入り、メイン射撃の弾数減やサブ射撃の射程半減、ガイア突撃の性能悪化と中距離の攻め手が削がれた。ただここまでに至ってもストフリには手出しがされていないので、基本コンセプトとして確立したい意図が測れる。 } **『[[スーパーロボット大戦シリーズ]]』 ・[[スーパーロボット大戦Z]] 合体攻撃を除いた最強武装が僅か気力110で使用可能、燃費が良く高威力のビームサーベルとファトゥム-01が魅力。 さらにビームライフルとミーティア・フルバースト(合体攻撃)除いた全ての武装が移動後使用可能なのが特徴。 欠点としては、上記の合体攻撃しかALL武器がなく3機の小隊制の今作では運用がやや不利な点 (しかし逆に再攻撃や援護攻撃とは非常に相性が良い)。 また再加入がかなり終盤になってしまい、アスランが乗り換える前の[[セイバーガンダム]]と運用方法が全く異なるため 特殊技能の習得をやり直す羽目になってしまうのが難点。 ・『[[第2次スーパーロボット大戦Z]]』 小隊制でなくなった為使い易くなった。気力制限も低めの武装や全体的に燃費は良い。 破界篇では登場しないエターナルとの合体攻撃の代わりに、ストライクフリーダムとの[[合体攻撃>合体技]]「コンビネーション・アサルト」が追加された。再世篇ではエターナル復帰に伴いそちらとの合体攻撃も解禁。 なかなか火力は良いがアスランが熱血までしか無いので最終ダメージはキラとシン両名より低いものの、新たに追加された覚醒で手数が稼げる。 アスランのスキルと機体性能のおかげで対次元獣用のメイン盾。[[援護防御>援護システム(スーパーロボット大戦)]]L2を最初から修得してるのも非常に大きい。 ・『[[第3次スーパーロボット大戦Z]]』 時獄篇ではNPC。天獄篇では召喚武装に降格…。 ・『[[スーパーロボット大戦UX]]』 なぜかハイパーフォルティスが武装からなくなり、近接特化機体になってしまった。 直線型の[[MAP兵器]]が追加されたが、これを除くと最大射程は僅か4。 さらに今まで低燃費だったビームサーベルは20、しかし射程は1のまま。 全体的に燃費もさほどよくないため、組ませるユニットはよく考える必要がある。 ・『[[スーパーロボット大戦V]]』 単独ユニットに戻った。 長射程武器も合体攻撃もあるとはいえ、再攻撃の必要技量が厳しくなったり、SEEDスキルが弱体化したり、アスランのABが命中強化だったり、[[ガミラス>大ガミラス帝星]]が指揮系統中枢と数の暴力で攻めてきたり…と仕様に恵まれていない感はある。 ちなみに、[[焔龍號>サラマンディーネ]]に似ていることをシナリオ上で突っ込まれた(フリーダムに対しての[[ヴィルキス]]のようにモデルにしているというわけではなく、単に似ているというだけである)。 #center(){ &font(#ff0000){この・・・} &font(#ff0000){馬鹿野郎!!} } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,14) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - スパロボZでは味方にすると弱い凸そのものだった。 -- 名無し (2013-07-04 02:42:06) - 無印EXVSでは強機体の一角ってか25は隠者ギスの二強状態だったよ -- 名無しさん (2013-07-04 13:34:07) - ガンダム無双が載ってないな・・・ファトゥムをまるでブーメランみたいにぶっ飛ばして使ってたのには吹いたな -- 名無しさん (2013-07-04 13:59:58) - 仮にも主人公機を無傷で破壊した印象が強い -- 名無しさん (2013-12-23 18:23:52) - ガンダム無双だと他と比べて突出した部分はないけど瞬間火力も無限ループコンボも安定性もある強機体だった -- 名無しさん (2013-12-23 18:59:28) - 真だとストフリが突出し過ぎて少し地味な印象。 -- 名無しさん (2013-12-23 19:09:41) - 隠者は地味に弱体化してんだよな。仕様変更の煽りもあるがC3が最大の長所だったN攻撃並の出の速さがなくなって弱体化した -- 名無しさん (2013-12-25 18:21:49) - シンに撃墜され重症のアスランに対して「いいから乗れよ」と言わんばかりにこれを見せつけてたラクス様の黒さが印象に残ってます -- 名無しさん (2014-01-23 07:11:20) - ↑腹黒モードラクスからすればザフトへの出戻りでウダウダやってキラが撃墜されるの黙って見てたなんて馬鹿やったからには死ぬまで働いて落とし前つけろなんて言われても反論出来ないしそうするしか責任取る方法無いんだよな種死の凸は -- 名無し (2014-02-08 19:32:22) - あのシーン初めて見た時脳内で「ワシのために死ねぃ!」が再生してしまった -- 名無しさん (2014-02-08 19:46:20) - 足のビームって何のためにあるんだろ…?リーチ伸ばしたり不意打ちのためならともかく、スネ部分にあって利点なんてあるのかな?いい案が思い浮かばない… -- 名無しさん (2014-02-08 20:21:30) - ↑アスランがイージス使ってた時に蹴り使ってたから、多分搭載してくれってキラが頼んだんじゃない? -- 名無しさん (2014-02-08 21:23:10) - ↑そう言えば念願のMGプラモ出た当時、インストにキラが設計に関わっててとか、遠回しにアスランがザフトをまた裏切って出戻りして帰って来てくれる前提で開発されたと強烈な皮肉設計をかましてくれたんだった。 -- 名無し (2014-02-08 22:03:12) - ストフリのようなぶっとび機体じゃないから結構好き -- 名無しさん (2014-02-08 22:10:24) - ↑×2 色々酷すぎるwwww つか真面目な話、脱走が無ければ凸は何時までザフトに居るつもりだったんだろ? -- 名無しさん (2014-02-08 22:29:31) - ↑あの脱走するかしないかの時点で、もう駄目だろ、アスランは自分を人形扱いして使えなくなったから議長が処分しようとしてる考えだが、それ以上に今は敵なAA組との無意味な密会にミネルバ合流後の呑気な手抜き戦闘、シンを謀殺しようとしてたんじゃないかのガルナハンの作戦、セイバー撃墜されてから軍人として最低限の仕事すらしないでいる怠慢振り、これを処罰しない軍は何だってんだ? -- 名無し (2014-02-09 12:40:30) - まあ、階級無い軍隊だけど、フェイスバッチ剥奪くらいはあって不思議じゃないよね?議長がアスランをどこまで(ぶっちゃけ殺すか殺さないか)するつもりだったかは謎だが。 -- 名無しさん (2014-02-09 12:56:52) - ↑第一にキラやラクス殺す気ならアスラン利用出来ないなら、殺すか機体と制服に爆破装置仕掛けとかないと不自然だ。議長がクルーゼの友達だったならキラ絡みでどれだけアスランが迷惑な奴か知ってるハズだから……駄目だ、ザフトに復帰させる時点でストーリー成り立たん -- 名無し (2014-02-09 14:31:45) - ↑5まぁな 奴は強過ぎて、逆にこちらのほうに愛着が湧く いや向こうも無論好きだが -- 名無しさん (2014-04-12 02:29:10) - 自由とストフリなら自由が好きだけど、正義と隠者なら隠者のほうが好きだ -- 名無しさん (2014-04-22 09:37:54) - 足がグリフォンで、ウイングがグリフォン2なんだ。開発時期の違いか? -- 名無しさん (2014-04-22 10:19:00) - 武装面見るとむしろキラ向きだよね、搭乗予定だったフリーダムの方がアスラン向きだと思う。 -- 名無しさん (2014-06-05 11:47:21) - しまった……これ隠者だった……… -- 名無しさん (2014-06-05 11:48:08) - ↑↑訓練生時代の成績がアスランがナイフ訓練で1位でイザークが射撃訓練で1位だから正義にアスラン、自由はイザークだったんじゃない? 一応書いとくね -- 名無しさん (2014-06-05 11:51:57) - MG500円で一躍有名をはせた隠者さん -- 名無しさん (2014-06-05 12:10:48) - EXVSFBだと少々調整を受けて中堅に -- 名無しさん (2014-08-12 21:49:21) - ↑2 イザ「射撃試験の時のアイツは…40度(?)の熱があったんだーー!!」とのことなので、単純に開発ナンバーの若い順かつエースっぽい赤だから割り当てられたんじゃないの?リフター機構を戦略に盛り込んだ機体なんて前例がないし、パイロットが機体に合わせろ!!みたいな感じで -- 名無しさん (2014-08-12 21:57:18) - キラってなんで種死から格闘より射撃上手になったんだろ?SEED時代なら隠者のが使いやすそうだと思った -- 名無しさん (2014-08-12 22:46:32) - ↑よくよく考えればキラってあまり名有りキャラを射撃武器で倒したことないんだよな…大抵近接でとどめさしてるし -- 名無しさん (2014-08-17 10:10:48) - 単に名有りは射撃に引っかかるような腕じゃないってことか。ノイマンですらAAで射撃避けたもんな。 -- 名無しさん (2014-09-28 11:48:11) - 射撃で落ちたのはカオスくらいしか・・・ファトゥムが一瞬フェストムに見えてしかたいw -- 名無しさん (2014-09-28 11:56:34) - ↑マークジャスティスですね分かります -- 名無しさん (2015-01-21 10:55:33) - ↑同化されてんじゃねえか -- 名無しさん (2015-01-25 12:21:38) - ↑3 イザークがオーブ近海での戦いで射撃で落とされたし、アビスは海中潜行中にレールガンで推進口を破壊されて落とされた。射撃でも落としてはいる、自由で射撃を多用するようになったのは自由が格闘よりも射撃に向いた機体だからだろう -- 名無しさん (2015-01-25 12:28:42) - デスティニーの脚にもビームサーベルがあれば、この機体とも互角以上に戦えたのだろうか。 -- 名無しさん (2015-03-27 03:05:12) - ↑脚にビームサーベルあるだけで互角になるとは思わないけど、あれば最後の蹴り合いももう少し変わったとは思う。ただそこに行きつくまでの戦闘の流れが流れだし、なによりシンにはアスラン達にあって彼にはない、負債の異常なまでのバックアップがないため、結局はお察しくださいにしかならないだろう。 -- 名無しさん (2015-03-27 03:21:24) - 結局のところ、例えどれだけ設定や武装を拡充させても、物語を考える立場の人間が「○○はこうする」と決めて、その旨を元に書いた以上、変わりはしない。シンとデスティニーが負けたのは、そもそもが武装云々についてどうこう言う以前の問題だっただろうから。 -- 名無しさん (2015-03-27 03:24:42) - SDガンダム外伝のキングガンダムV世が一目で「∞ジャスティスだ!」って分かるデザインで中世の騎士のイメージと親和性高いデザインなのな。 -- 名無しさん (2015-03-29 12:37:43) - ↑2 小説版でのシンの心象では「ジャスティスの脚にブレイドがついてなくとも蹴り負けていた」とのこと。あの場面では素直にいっそ晴れやかなほど敗けを認めてる。 -- 名無しさん (2015-06-01 21:51:46) - 良い機体だけど仲間殺しとかマイナスイメージがどうしても付きまとってしまうのが残念。まさか戦闘が専門でもないヨウランまで後から加えられてしまうとは・・・ -- 名無しさん (2015-06-01 22:17:44) - UXの、正直肩のビームとか使ったイメージないレベルだし、妥当だとも思うわ -- 名無しさん (2015-06-01 23:42:24) - アマルフィ一家を蔑ろにしてまで手に入れた正義、自分には正義の名が泣いている様に見えるのは気のせいか? -- 名無しさん (2015-08-09 10:14:46) - フォルティスはともかくハイパーフォルティスっていつ使ったっけ…ってくらい覚えがない -- 名無しさん (2015-09-22 11:02:56) - ↑ それよりもセイバーのスーパーフォルティスの方が記憶にないぞ。 -- 名無しさん (2015-12-31 20:05:52) - ぶっちゃけリフターが本体だよね -- 名無しさん (2016-01-24 12:04:02) - ↑フィンファンネルがνガンダムの本体だというくらいナンセンスな考えだな -- 名無しさん (2016-01-24 12:30:31) - ↑νガンダムの本体は普通に機体本体だな。武装は頭部のバルカン除いて全てオプションだし。 -- 名無しさん (2016-01-24 13:00:32) - 相方のストフリが接近戦で苦戦したことが無いせいで格闘特化という個性が完全に没個性化してるっていう。 -- 名無しさん (2016-01-24 16:37:28) - ↑ 演出の被害者だよな…運命の足ちょんぱの戦果も相手から武器に突っ込んできたようなもんだし -- 名無しさん (2016-04-12 16:10:31) - ガンブレのファトゥム-01の扱いの酷さ -- 名無しさん (2017-12-05 12:55:36) - 絶対にコイツに近づいてはいけない。近づいたが最後、全身のビームサーベルでズタズタにされてしまう -- 名無しさん (2017-12-05 14:00:25) - 必ず敵を八つ裂きにする意思を感じる武装すき -- 名無しさん (2018-05-23 22:08:31) - 相方はともかく、こちらは予定通りナイトジャスティスの方が良かったのでは? -- 名無しさん (2018-09-29 14:51:15) - 全身がコンバットトリックの塊で、ナイフ術と近接格闘の名手であるアスランには最適の機体なのは間違いない。シンはこいつ相手に接近戦をやるべきではなかった。 -- 名無しさん (2018-10-06 20:49:58) - ↑冷静に対処して距離をとって遠距離からビーム狙撃だったら勝てる可能性もあったかな?まあビーム避けられて反動で動けない隙に接近されたら詰むけど… -- 名無しさん (2018-10-08 19:02:57) - ストライクと散々戦ってるからその延長線上のデスティニーは大体の武装がネタが割れちゃってるしなあ -- 名無しさん (2018-10-08 19:21:34) - 派手なギミックがないはずなのに物凄く強力な機体って描写が伝わるのはアスランの操縦技術+機体特性のマッチングが良かったんだろうな。 -- 名無しさん (2018-10-08 21:54:23) - まさかのナイトジャスティス復活でワロタ -- 名無しさん (2019-07-31 14:55:21) - インフィニットジャスティスを改造したガンプラの名前がジャスティスナイトなのはサンライズなりのリベンジ…なのかな? -- 名無しさん (2019-10-11 21:32:08) - HGCEでインフィニットジャスティスガンダムが5月に発売されるぞ。 -- 名無しさん (2020-01-01 14:20:38) - ジャスティスを素体に枯れた技術を色々くっつけただけの有り合わせみたいな機体なのに滅茶苦茶強いのが良い。多種多様な飛び道具も積んでて言うほど格闘特化でもなく汎用性の塊。 -- 名無しさん (2021-03-13 20:45:33) - ↑デスティニーと同じで人形ロボットの長所が十分に生きている機体だよね -- 名無しさん (2021-05-05 18:24:15) ) - ↑そんな坊さん憎けりゃ袈裟まで憎しはさすがにダサい様な。 -- 名無しさん (2022-02-15 18:50:41) - >名無しさん (2015-08-09 10:14:46)仰々しい言い回しで草。そういう意味では脚本の犠牲と化したんだよ。 -- 名無しさん (2022-02-15 18:57:04) - >名無しさん (2016-01-24 12:04:02)それ正義系だけじゃなくて種機体あるあるだよ。 -- 名無しさん (2022-02-15 18:59:15) - ジャスティスRG発売から10年…。HGCE発売からまだ数年だが、そろそろ隠者RGを発売してくれないかなあ…。ストフリよりこっちの方が個人的に好きだから、バリエーションというか最新のキットが欲しいよお……。 -- 名無しさん (2023-01-05 13:56:53) - 特筆すべき技術は搭載されていないが近距離~中距離で有用な武器を多く備えて手数が多く、トリッキーにも堅実にも戦える武装を備え持つが一方で火力も同世代のMS全てに後れを取らない程度には有してはおり、リフターは本体の推力の補助にも戦艦のエンジンをぶち抜くほどの質量兵器としても有用という恐るべきMS。しかも操縦しているアスランがこの機体の性能を十全に扱えるだけの操縦技量は有しているのがなおタチが悪い。 -- 名無しさん (2023-03-15 16:49:01) - キラ的には共闘してたジャスティスより敵だったイージスの方が印象に残ってるからの武装構成な気がする -- 名無しさん (2023-05-22 10:03:08) - あちこちにビームサーベルが仕込まれているハリネズミのような機体である。パイロットもハツカネズミである。 -- 名無しさん (2023-06-14 23:05:44) - ストフリもそうだけどアニメではついぞ壊れなかったから劇場版だとどう乗り換えるんだろう、特に説明も無しにしれっと新型に乗るだけかもしれないけど -- 名無しさん (2023-10-06 15:32:27) - ネタバレするとストフリ共々ロボット博物館に送られて代車としてライフリとイモジャをもらう。旧主人公機はベガ星連合軍に奪われて敵になる。 -- 名無しさん (2023-10-06 17:20:29) - 脚サーベルってよくネタにされるけど、地上はともかく地に足をつけて立つ必要がない宇宙なら腕より頑丈でパワーもある脚に格闘用の武器を積むのって割と合理的な発想な気がする -- 名無しさん (2024-01-07 19:47:35) - どうやってズゴックの中に入ってたんだよお前… -- 名無しさん (2024-01-27 17:08:10) - 足にサーベルすら飽き足らず頭にサーベルつけちゃいました -- 名無しさん (2024-01-27 20:05:45) - こっちの扱いの良さに比例して妹者の扱いェ… -- 名無しさん (2024-01-27 22:21:13) - ビルドバーニングか、お前は -- 名無しさん (2024-01-28 13:00:49) - SEED的にはレッドフレームが水中装備で既に通った道とはいえ、あの予告からこれは予想できんわw -- 名無しさん (2024-01-29 13:58:00) - ズゴックの中からガンダムが現れますって字面だけだとギャグみたいだけど、普通にかっこいいんだよな -- 名無しさん (2024-01-31 14:44:26) - これに乗った絶好調アスランレベルじゃなきゃシンのデスティニーをどうにか出来ないのが発覚したのでデスティニーの株が上がったと同時にズゴックと相まって更に株が上がっておる…… -- 名無しさん (2024-01-31 14:51:01) - ズゴックと共にモデラーやバンダイの設計担当に無茶振りする機体になってしまった… -- 名無しさん (2024-01-31 15:11:10) - HGCEズゴックが販売されたら隠者を内部に隠せるギミックが付くのか気になるな -- 名無しさん (2024-01-31 15:18:19) - 頭部・胴体はイケると思える。脚部も...まぁ蟹股にしたらいける匂いはする。でも腕は無理だろ!なんで怒り肩のジャスティスアームが、なで肩どころか肩のないズゴックスーツに入るのよ!ってか、仮に頑張って中に納めたとして、あの機敏な動きは無理だろ...って思ったけど、よくよく考えたらあの世界ミーティア巨大化するもんな -- 名無しさん (2024-01-31 17:19:51) - クソデカブースター背負って空も宇宙も飛び回るズゴックが出てきたかと思ったら中から∞ジャスティスが出てきて頭からサーベル伸ばす。何食ったらこんなん思いつくんだ… -- 名無しさん (2024-01-31 17:34:28) - むしろ何で腕がちょっと太くなって角が飛び出るだけで済んでるんだよ -- 名無しさん (2024-01-31 22:03:48) - ズゴックの事ばかり言われるけど、体中にサーベル付けまくってるし最早アスランじゃないと使いこなせないMSと化してるよね -- 名無しさん (2024-02-02 09:29:28) - そら、こんな機体の運用データを基に開発されたイモジャが使い勝手良いわけないよね...シンが「ジャスティスだったから負けた!」って言うのもわかるわ...ってくらいにはアスランしか使いこなせない。 -- 名無しさん (2024-02-02 09:49:16) - なんか一番癖が強い機体に思えて来た…。完全専用機のデスティニーやキラに合わせて作られたストフリの方がまだ使いやすそうってどういうことなの…? -- 名無しさん (2024-02-02 09:53:31) - 「ズゴックです通してください」 -- 名無しさん (2024-02-02 18:33:35) - 射撃なイメージあるけど、各党も積極的に行うし足癖の悪そうなキラでも活躍できそうだな… -- 名無しさん (2024-02-02 19:06:23) - 多分ジャンク屋が関わってると思うんですけど -- 名無しさん (2024-02-02 19:17:06) - 当のアスランはストフリも自由に使う 無法者じゃ無法者が出たぞい -- 名無しさん (2024-02-03 00:51:01) - ↑2 ターミナル経由でマーズジャケットとレアメタル鍛造刀の技術が伝わってるよねアレ -- 名無しさん (2024-02-03 00:53:12) - 映画で腕を切り落とされたシーン、もしかしてアニメ映像で初めてアスランの乗るジャスティスガンダムが明確にダメージ受けたシーンじゃない?(直後の展開を考えるとわざと腕を切り落とさせた可能性もあるけど) -- 名無しさん (2024-02-03 02:01:33) - 素朴な疑問なんだけどどうして項目名が「インフィニットジャスティスガンダム」じゃなくて「∞ジャスティスガンダム」なの? -- 名無しさん (2024-02-03 05:22:14) - みんなが隠者隠者って呼び続けたせいで、本当に隠れたし弐ンジャにもなった。 -- 名無しさん (2024-02-06 15:12:48) - ↑2 建てられた時期は「インフィニット」だったり「∞」だったりと表記ブレが起きてたからかと。英語名が隠者の方は「∞」だけど忍者の方は「infinite」が使われてたりと、最近は「インフィニット」の方で基本統一されてる雰囲気 -- 名無しさん (2024-02-08 00:02:22) - 公式とか非公式のいろんなサイトとか含めて∞ジャスティスガンダムって方が圧倒的に少ない気がするし項目名をインフィニットジャスティスガンダムに変更したほうがいい気がする。 -- 名無しさん (2024-02-08 20:11:29) - ストフリはプラウドディフェンダー、デスティニーはゼウスシルエット、インパルスはミーティアとそれぞれ追加装備があるのに、隠者だけズゴックなのが笑いを誘う -- 名無しさん (2024-02-09 09:54:34) - 弐式は新型リフターがX-WINGにビルドシリーズと同様のギミックにフォトンエッジとギミックで遊んでるなあ(誉め言葉 -- 名無しさん (2024-02-17 19:15:12) - ビームサーベル系兵装の搭載数で言えば通常隠者の時点で10本分はあったと解釈できなくもない(サーベル2本、脚サーベル2本、ブーメラン、ファトゥム01の両翼ブレイド×2、先端部、ビーム砲部分×2) とはいえ、背部ウイングのビームブレイド×4をフレキシブルにぶん回して使えるようにした上に頭頂部にまでサーベル追加してる辺り、ビームサーベルお化けっぷりは更に酷いことになってるのは間違いない。 -- 名無しさん (2024-02-24 22:39:55) - 技術試験用の筐体扱いだったストフリ立tt -- 名無しさん (2024-02-27 12:27:03) #comment #areaedit(end) }

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