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「松永沙羅」(2021/01/17 (日) 16:51:02) の最新版変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/12/07(水) 01:32:18
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&font(#ff0000){にんにん}}
&ruby(まつなが){松永}&ruby(さら){沙羅}とはゲーム「[[Ever17>Ever17 -the out of infinity-]]」の登場人物である。
CV:[[植田佳奈]]
生年月日:2018年1月21日
年齢:16歳
血液型:A型
趣味:クラッキング
好きなもの:お兄ちゃん 太陽星人 忍者 忍法 ママ
嫌いなもの:バカ ライプリヒ製薬の連中
短めのツインテールと、それを結ぶ白い大きなリボンがトレードマークの美少女高校生。
優からの愛称は「マヨ」。
由来は名前の「マツナガサラ」、略して「ツナサラ」、ツナサラと言えば「ツナサラダ」、ツナサラダと言えば「マヨネーズ」、だから「マヨ」らしい。
ちなみに優のことは「なっきゅ先輩」と呼んでおり、とても仲が良い。
鳩鳴館女子高等学校の2年生でハッキング同好会に所属している。
ハッキング同好会には、入学当初は入部する気は全くなかったが、2年先輩である優にしつこく説得されて入部する。
LeMUには学校行事の一環である篤志貢献奉仕派遣、通称「トクシ」でやってきていた。
忍者を自称しており、妙な忍法を使ったり、「にんにん」や「ござる」などを語尾に使うことも。
泳ぐことが苦手な、いわゆるカナヅチである。
LeMUに閉じ込められた際も、人目知れず泳ぐ練習をしたりしていた。
リメイクであるXBox360版では料理は出来る方らしく、マグロを見事に捌いたりしたシーンもある。
ジャンケンの掛け声は「チッケッピ」。
7歳で二卵生の双子の兄と別れてから、ひとりぼっちで生きてきた。
自分を捨てた両親を恨み続けてきたが、同時にまだ見ぬ父と母に深い愛情も抱いている。
ゲームでは武視点で登場することはなく、少年視点でのみ登場する。
こんな美少女の活躍が半分しかないとは、実に勿体無い話である。
以下ネタバレ
XBox360版では、忍者を自称しているのはあながち間違いではなく、ライプリヒ製薬の工作員として働いているのである。
幼少時から、戦闘技術や爆弾工作、ハッキング技術など裏社会の仕事に役立つスキルを身に付けさせられていた。
LeMUでも上司である田中優美清春香菜に言われて、ある計画の為に小町つぐみをマークしていた。
オリジナル版では、ライプリヒ製薬の研究所で過酷な人体実験を繰り返されながら育ってきた。
学校に通うようになってからも監視の眼はゆるまず、学校と研究所を行き来する日々に疲れていた。
そんな中、「母と兄に会わせてやる」という謎の電話に導かれてLemuを訪れることになった。
以下さらにネタバレ
彼女の父は倉成武であり、母は小町つぐみで、兄は少年視点での少年のホクトであった。
17年前のLeMUでの事故の際に武とつぐみの間に出来た子供で、ライプリヒ製薬から追われていたつぐみが彼らの手から逃れる際に、別れることになったのだ。
兄のホクトとは、つぐみと別れてからも暫くは一緒にいたが、
XBox360版ではライプリヒの研究所でホクトが大怪我した際に、ホクトが田中優美清春香菜に引き抜かれたため別れることになったのだ。
オリジナル版では、ライプリヒにとって特殊能力が大したことのないホクトは研究所から出され、沙羅と離れ離れになった。
LeMUでの親子再開シーンは号泣必至。
名曲「karma」が流れた瞬間、涙腺が崩壊した者は多いのではないだろうか
追記修正お願いでござるよ、にんにん。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 兄のホクトは時々電波になるけど、妹の愛さえあれば問題無いよな? -- 名無しさん (2015-11-29 02:35:52)
- にーにー -- 名無しさん (2017-06-11 13:37:03)
#comment
#areaedit(end)
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CV:[[植田佳奈]]
生年月日:2018年1月21日
年齢:16歳
血液型:A型
趣味:クラッキング
好きなもの:お兄ちゃん 太陽星人 忍者 忍法 ママ
嫌いなもの:バカ ライプリヒ製薬の連中
短めのツインテールと、それを結ぶ白い大きなリボンがトレードマークの美少女高校生。
優からの愛称は「マヨ」。
由来は名前の「マツナガサラ」、略して「ツナサラ」、ツナサラと言えば「ツナサラダ」、ツナサラダと言えば「マヨネーズ」、だから「マヨ」らしい。
ちなみに優のことは「なっきゅ先輩」と呼んでおり、とても仲が良い。
鳩鳴館女子高等学校の2年生でハッキング同好会に所属している。
ハッキング同好会には、入学当初は入部する気は全くなかったが、2年先輩である優にしつこく説得されて入部する。
LeMUには学校行事の一環である篤志貢献奉仕派遣、通称「トクシ」でやってきていた。
忍者を自称しており、妙な忍法を使ったり、「にんにん」や「ござる」などを語尾に使うことも。
泳ぐことが苦手な、いわゆるカナヅチである。
LeMUに閉じ込められた際も、人目知れず泳ぐ練習をしたりしていた。
リメイクであるXBox360版では料理は出来る方らしく、マグロを見事に捌いたりしたシーンもある。
ジャンケンの掛け声は「チッケッピ」。
7歳で二卵生の双子の兄と別れてから、ひとりぼっちで生きてきた。
自分を捨てた両親を恨み続けてきたが、同時にまだ見ぬ父と母に深い愛情も抱いている。
ゲームでは武視点で登場することはなく、少年視点でのみ登場する。
こんな美少女の活躍が半分しかないとは、実に勿体無い話である。
以下ネタバレ
XBox360版では、忍者を自称しているのはあながち間違いではなく、ライプリヒ製薬の工作員として働いているのである。
幼少時から、戦闘技術や爆弾工作、ハッキング技術など裏社会の仕事に役立つスキルを身に付けさせられていた。
LeMUでも上司である田中優美清春香菜に言われて、ある計画の為に小町つぐみをマークしていた。
オリジナル版では、ライプリヒ製薬の研究所で過酷な人体実験を繰り返されながら育ってきた。
学校に通うようになってからも監視の眼はゆるまず、学校と研究所を行き来する日々に疲れていた。
そんな中、「母と兄に会わせてやる」という謎の電話に導かれてLemuを訪れることになった。
以下さらにネタバレ
彼女の父は倉成武であり、母は小町つぐみで、兄は少年視点での少年のホクトであった。
17年前のLeMUでの事故の際に武とつぐみの間に出来た子供で、ライプリヒ製薬から追われていたつぐみが彼らの手から逃れる際に、別れることになったのだ。
兄のホクトとは、つぐみと別れてからも暫くは一緒にいたが、
XBox360版ではライプリヒの研究所でホクトが大怪我した際に、ホクトが田中優美清春香菜に引き抜かれたため別れることになったのだ。
オリジナル版では、ライプリヒにとって特殊能力が大したことのないホクトは研究所から出され、沙羅と離れ離れになった。
LeMUでの親子再開シーンは号泣必至。
名曲「karma」が流れた瞬間、涙腺が崩壊した者は多いのではないだろうか
追記修正お願いでござるよ、にんにん。
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)
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#openclose(show=▷ コメント欄){
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- 兄のホクトは時々電波になるけど、妹の愛さえあれば問題無いよな? -- 名無しさん (2015-11-29 02:35:52)
- にーにー -- 名無しさん (2017-06-11 13:37:03)
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#areaedit(end)
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