ユメミルクスリ

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&font(#6495ED){登録日}:2009/10/11 Sun 19:30:35 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 2005年12月22日に[[RUF]]より発売されたダウナー系青春恋愛AVG。 スタッフ 企画 [[田中ロミオ]] 原画 はいむらきよたか シナリオ ユメミルクスリ製作委員会 音楽 Funczion SOUNDS 主題歌『せかいにさよなら』 原画家は[[とある魔術の禁書目録]]で知られる灰村さんで、ある意味このゲームが有名になったのも彼のおかげ。 当然、禁書目録同様に目がヤバい。とにかくヤバい。 また、ヒロイン全てが「デレのないヤンデレ」「普通に病んでいる」と言われ、全く萌える要素が無い。 近年のヤンデレブームとは一切関係無い作品。 そして、ロミオ作の中でも特に癖が強く人を選ぶ……というか「&font(#ff0000){ライターが一番病んでいる}」とまで言われる程アレなゲーム。 軽い気持ちでやると確実に痛い目に合う。   だが、評価はかなり高い。 ロミオの運命なのか、一時期は中古でも二万近くする程のプレミアが付いていたが、現在は廉価版が発売されている。 ストーリー 勉強を遊びも何事もそつなくこなし、楽しくないがなんとなく退屈な日常を送っていた主人公・加々見公平。 そんなある時、彼は3人の風変わりな少女たちと出会う。 いずれ劣らぬ変わり者ぞろい。 「彼女たちと関わってはならない。"普通"の日常を続けたいのなら」。彼の本能は、そう警告するのだが…   登場人物 加々見公平 主人公。普通(笑)の学生であるが、自分を取巻く日常に退屈している。 無意識になると、電車の音が聞こえる。 白木あえか 声:柚木かなめ 転校生。自己紹介アピールに失敗して以降、クラスから浮いていじめられている。 唯一「クスリ」とは関係無いヒロインだが、根が病んでいる。主人公も病む。 桐宮弥津紀 声:[[一色ヒカル]] 生徒会長。容姿端麗、成績優秀だが、根がダメ人間で将来を悩んでいる。 萌える。 ケットシー・ねこ子 声:茶谷やすら 自称「夜の妖精」。 繁華街で主人公と出会う。とにかくイタい娘。 ある意味一番病んでいる。   サブキャラ 加々見綾 声:七原ことみ 公平の義妹。ブラコン。なのに攻略不可。 南条京香 声:吉川華生 公平のクラスメイト。可愛いが人の輪の中心に収まらないと気が済まない。 公平からは「アントワネット」と皮肉られる。 あえかのイジメの首謀者。あえかルートではヤバい事になる。 椿弘文 声:杉崎和哉 公平のバイト先の先輩。 良い人だけどエロゲヲタでモーホー。 良い意味でも悪い意味でも本当の「変態紳士」   さり気無くパッケージ裏に物凄いネタバレが書いてある。 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 廉価版でもユメミルキカク落とせる? -- 名無しさん (2014-05-18 13:15:54) - 結局落とせなかった、泣いた -- 名無しさん (2014-05-23 02:40:00) - 後のアウラの雛型だよな -- 名無しさん (2014-11-01 16:51:20) #comment #areaedit(end) }
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