センリ(ポケモン)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/07/15(金) 21:06:49 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff,b){ポケモン 一筋…… この道は 厳しい……}} 『[[ポケットモンスター ルビー・サファイア]]』および『エメラルド』に登場する[[ジムリーダー>ジムリーダー(ポケモン)]]。 紹介文は「強さを 追い求める 漢(おとこ)」。 トウカシティのジムリーダーを務める[[ノーマルタイプ>ノーマルタイプ(ポケモン)]]のエキスパート。 ……そして、最大の特徴は #center(){&font(#ff0000){主人公の父親である}} ということ。 これまで『ポケモン』の主人公の父親は登場したことがなくその存在に言及自体されないか、また、いることが判っているとしても後年の『[[サン・ムーン>ポケットモンスター サン・ムーン]]』のように離れて暮らしているなどの事情で直接姿を見せないパターンがほとんど。 その点、センリは名前や顔グラの設定があるのはもちろん、ジムリーダーということでストーリーにもガッツリ絡んでおり、歴代のジムリーダーそして主人公の親族としても一線を画している((その後第九世代に至る現在まで、センリのような「ジムリーダーなど『ポケモン』世界における要職に就いており、かつ主人公の親族」といった設定のキャラは登場していない。))と言える。 *◆人物 &bold(){戦闘面では厳しいが、会話を聞く限り私生活では温厚で良い父親}で、『ORAS』では更に親バカ要素も追加された。 また、ポケモンを持たない[[ミツル>ミツル(ポケモン)]]にゲットのためポケモンを貸し与える度量の深さも持ち合わせている。 その他ポケナビの紹介文によれば、通勤の際は職場(ジム)まで&bold(){徒歩で三十分}かけて通っているとのこと。   *◆ゲームにおけるセンリ 【『ルビー・サファイア・エメラルド』及びそのリメイク版『[[オメガルビー・アルファサファイア>ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア]]』において】 ストーリー上では最初に出会うジムリーダーだが、挑戦する条件としてバッジを4個集めなければならないため、事実上5人目。 ちなみに[[主人公>主人公(ポケモン)]]と母親が[[ホウエン地方>ホウエン地方(ポケモン)]]に引っ越してくるまでは単身赴任だった。 使用ポケモン 『ルビー・サファイア』 ・[[ケッキング]]♂Lv28 ・ヤルキモノ♂Lv30 ・ケッキング♂Lv31 『エメラルド』 ・[[パッチール]]♂Lv27 ・ヤルキモノ♂Lv27 ・[[マッスグマ]]♂Lv29 ・ケッキング♂Lv31   この戦いだが、 ・&bold(){『ポケモン』シリーズ史上初(その後2023年現在の第九世代までの時点でも唯一)の[[自身の父親との真剣勝負>親子対決]]}というシチュエーション ・周囲からの「強い」という触れ込み ・ストーリー中盤までの焦らしプレイ など様々な要素が相まって、非常に燃える一戦となる。 そのため最大限の準備をして挑むと思われるが、この親父はそんな期待に恥じないほど&font(#0000ff){強い}ので安心しよう。 「ちょwwwwww親父wwwwwまさかのwwwwwノーwwマルwwwwwかよwwwwwwwww」とか侮っていると&bold(){大抵瞬殺される。} 特に注意すべきは[[&font(#0000ff){種族値}>種族値]]&font(#0000ff){670}のバケモノ・ケッキング。 [[特性>特性(ポケモン)]]「なまけ」により2ターンに1度しか行動できないが、異常な火力に加えて高耐久&弱点の少なさ、さらに意外に素早さも高いため先手を取られやすく、デメリットを補って余りあるほど強いのが現実。『ルビー・サファイア』では2匹居るので尚更である。 以下、よくある例   ・2ターンに1回しか行動できないなら余裕っしょwww→半分も削れず、返しのターンの一致からげんきで即死 ・[[いわタイプ>いわタイプ(ポケモン)]]や[[はがねタイプ>はがねタイプ(ポケモン)]]ならノーマル半減!これで勝つる!!→きあいパンチ ・よろしい、ならば[[ゴースト>ゴーストタイプ(ポケモン)]]だ→だましうち ・それでも状態異常なら……[[まひ>まひ(ポケモン)]]や[[やけど>やけど(ポケモン)]]ならきっとなんとかしてくれる……!!→「からげんき」が&font(#0000ff){超高威力と化して}飛んでくる ・おい、ドーピングしろよ→回復で手いっぱいになるため使ってる暇がない ・仕方なくゴリ押し→「ジムリーダーの センリは すごいキズぐすr(ry」\(^o^)/ ……と、非常に隙が無い。 現実的なのは[[かくとうタイプ>かくとうタイプ(ポケモン)]]で挑むことか。特に[[バシャーモ]]を育てていると有利。 他にも「きあいパンチ」で抜群にならない[[エアームド]]も有効か。 しかし、生半可なレベルだと耐えられてor先手を取られて返り討ちになるのがオチである。 それゆえ『必勝法』と呼べるものがなく、&bold(){キッチリとレベルを上げて正面からぶつかるしかない。} その勇姿は多くのトレーナーにトラウマを植え付けた。さすが親父だぜ! &font(#808080){なまけの性質上「まもる」を覚えるペリッパーや「そらをとぶ」を使えるポケモンを通信で連れてきたり、[[いわタイプ>いわタイプ(ポケモン)]]や[[はがねタイプ>はがねタイプ(ポケモン)]]で「きあいパンチ」を誘発しつつ攻撃技でゴリ押しすれば楽勝だけどね} 勝つと[[バランスバッジ>ジムバッジ(ポケモン)]]と、『RSE』では[[わざマシン42>わざマシン/ひでんマシン]](からげんき)、『[[ORAS>ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア]]』ではわざマシン67(かたきうち)が貰える。 「からげんき」は対戦、「かたきうち」はストーリー向きの技と言える。 『エメラルド』版では殿堂入り後にジムリーダーと[[ダブルバトル>ダブルバトル(ポケモン)]]で再戦できる。 再戦時には『ルビー・サファイア』時代よろしくケッキングが2匹に増え、&font(#f09199,b){ピンクの悪魔}[[ラッキー一族>ハピナス]]が新たに加わる。 ダブルバトルの性質を利用して、ケッキングの「なまけ」を「[[スキルスワップ>スキルスワップ(ポケモン)]]」で取り去り、耐久力を活かしてこっちに「なまけ」を押し付けてくる難敵。 メインのケッキング2匹にはしっかりと「すてみタックル」「はかいこうせん」(当時は物理技)を搭載し、サポート役に「ねこだまし」の[[ガルーラ]]と「フラフラダンス」の[[パッチール]]、最終的には[[いかく>いかく(ポケモン)]]もちの[[ケンタロス]]も加勢。脇の面子も隙がない。 &bold(){お父さんほんと自重して。} &font(#C0C0C0){周回なのでレベルでゴリ押しがきくけどね} #center(){&font(#0000ff,b){ジムリーダーとして いいようが ないくらい 悔しい……&br()だが 親としては うれしいような 寂しいような 不思議な 気持ちだ……}} #center(){&font(#0000ff,b){○○(主人公)…… お前の 夢は なんだ?&br()父さんの 夢はな…… &font(#ff0000){実は もう 叶ったんだよ} }} 『ORAS』では更に「むげんのチケット」入手後、センリに話しかけることで「みなみのことう」へ案内されるようになった。 【『[[ブラック2・ホワイト2>ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2]]』において】 [[ポケモンワールドトーナメント>ポケモンワールドトーナメント(ポケモンBW2)]]に参戦。[[ジョウト>ジョウト地方(ポケモン)]]の[[アサギシティ]]出身という設定が明かされる。 先発はやはりケッキング。超火力から放たれる「ギガインパクト」は恐怖の一言。 その他にも[[カクレオン]]やパッチールといったステータスがいまいちなポケモンも、特性や技を巧みに活かし攻めてくる。 作品が変わってもセンリはやはりセンリだった。 *◆『[[ポケットモンスターSPECIAL]]』におけるセンリ [[第4章>第4章 ルビー・サファイア編(ポケットモンスターSPECIAL)]]にて初登場。 [[ルビー>ルビー(ポケットモンスターSPECIAL)]]の父親であることは原作通り。 だがゲームとは異なり、スパルタで破天荒な性格。というより&font(#0000ff){同じ名前のよく似た別人}レベル。そして…… #center(){とんでもなく強い} #center(){むちゃくちゃ強い} #center(){でもって怖くて容赦ない} トレーナーとしては満場一致でジムリーダー中最強。リーグチャンピオンの[[ミクリ>ミクリ(ポケモン)]]を差し置いてジムリーダー最強と言われているので&font(#ff0000){ホウエン最強}説も。 さらに、 ・数メートルの高さから&font(#ff0000){リアルダイビング} ・&font(#ff0000){息子を片手で軽々と持ち上げる} ・&font(#ff0000){受話器を握り潰す} ・超古代ポケモンを制御媒体である&font(#008000){珠を使わずに}操る ・戦る気満々のルビーを圧倒する &font(#800080){おい、ポケモンバトルしろよ} 息子であるルビーにポケモンバトルの技術を叩き込んだ張本人だが、その頑固一徹っぷりはルビーの家出の原因となった。 また、ジムリーダーやポケモン協会と確執があるようだが……。 実の息子の胸倉を掴み階段から突き落として&font(#0000ff){半殺し}にしたり、緊急会議を途中で放棄したり、呼吸器の弱いミツルを&font(#0000ff){酸素の薄い}空の柱に連れていったりと、なかなかの&font(#ff0000){外道}である。 だが、決して非情なわけではない。&bold(){ただ自分にも他人にも厳しい性格ゆえに誤解を受けやすいだけなのだ。} 息子への厳しさは両親に黙って家出したことへのしつけ、緊急会議は[[マグマ、アクア>マグマ団/アクア団(メディアミックス)]]のどちらを支持するかという議題への「どちらにもつかない」という意思表示、ミツルのは彼の心肺能力を鍛えるためと、どれも理由はあり、無意味に虐待したり席を立ったりしたわけではない。 妻や息子に対する愛情もちゃんと持ち併せており、親子ゲンカの際事故で本当に死にかけたルビーが恐怖に怯える姿を見て、流石に焦って必死で手を差し伸べている。 長期間家を空けたことがきっかけでルビーとは疎遠になったが、それも幼い息子の行動が原因で起きてしまった事故の責任を自ら被ってのこと。&bold(){息子想いなのはゲームと同じだった。} 物語終盤ではホウエンの危機を救うため、ミツルと協力して[[グラードン]]、[[カイオーガ]]を抑えられるだけの力をもった超古代ポケモン、[[レックウザ]]を呼び出し、ルビーと協力して2匹を鎮める。 しかし、&font(#008000){レックウザ}を無理に操った代償で心身共にボロボロになってしまい、息子の目の前で&font(#ff0000){死亡}してしまう。 もう一度言う #center(){&font(#ff0000){死亡してしまう}} 死後、遺体は[[マツブサ>マツブサ(ポケモン)]]の[[ヘルガー]]のかえんほうしゃで&font(#ff0000){燃やされてしまい}、そのまま炎の中に消えていった…… ……と思われたが、ラストにルビーが隠し持っていた&font(#008000){あるポケモン}の力により&font(#ff0000){復活!} エピローグでは[[&font(#008cff){サファイア}>サファイア(ポケットモンスターSPECIAL)]]のジム戦を行ったが、彼女が無事にバッジを受け取っていたことから敗けたと思われる。どうやってセンリに勝てたのかは不明だし、サファイアは「&bold(){(最終決戦時の消耗が残ってない)万全の状態だったらとても勝てなかった}」と言っている。 [[第13章>第13章 オメガルビー・アルファサファイア編(ポケットモンスターSPECIAL)]]でも登場。 ルビー・エメラルドの二人より早く流星の民の集落に辿り着いており、ルビーとともにレックウザを追いジョウト地方に向かう((『HGSS』ではジョウト地方にレックウザがいたからだが、奇しくもかの地はセンリ・ルビー親子にとっての出身地にして因縁の地でもある。))。 ちなみにルビーが起こしたレックウザ脱走事件の黒幕がヒガナだが、当の彼女がレックウザに乗った経験がない(=本来伝承者としての資格がない)のに対して、センリとルビーは第4章で既にいずれもレックウザに認められ乗っているため、やや皮肉な顛末になっている。 なお(自分も大概だが)ルビーの家族や周囲の心配も顧みずにひとりでなんでもやろうとする姿勢を問題視している。もっとも流石に自分の息子だからと理解はしている模様。  *◆[[アニメ>ポケットモンスター アドバンスジェネレーション]]におけるセンリ CV:[[小杉十郎太]] [[ハルカ>ハルカ(ポケモン)]]・[[マサト>マサト(ポケモン)]]姉弟の父親。 [[四天王>してんのう(ポケモン)]]候補と噂される実力者で、ゲームと同じく威厳があり、かつ優しい性格だがアニポケではちょっと天然気味な要素も。 妻・ミツコとは人目をはばからずイチャつく程ラブラブ(一度誤解により離婚の危機に陥ったが)。 ゲームと違い家族共々トウカシティに在住、街ではカリスマレベルの人気を誇り最早一種の宗教と言っても過言ではない程。 大温室の中にナマケロ一族を放し飼いにしておりナマケロは&bold(){酔拳}の使い手、ケッキングは特性「なまけ」が発動しない等明らかにチート。 また、ケッキングは[[人>ロケット団(ポケモン)]]に向かって親父の一撃[[“きあいパンチ”をぶちかました。>ダイレクトアタック(ポケモン)]] 『AG』3話では[[サトシ>サトシ(ポケモン)]]がポケモンを3体(ジム戦に必要な数)持っていなかったため、センリは「[[オーキド>オーキド博士(ポケモン)]]研究所から二体を呼び戻してはどうか」と提案。しかしサトシは「今度の旅は[[ピカチュウ]]だけでしたい」と言ったためその意思を尊重し、練習試合という形で対戦をする。 その後バッジをかけたジム戦でサトシに敗北した時、納得できずサトシからバッチを取り上げたマサトに言った台詞は名言。   マサト「パパなんで負けちゃったの?」 ハルカ「目の前でパパが負けたのは悔しいけど、でもかっこいいと思っている」 タケシ「勝つためにジム戦をするわけではない」 &font(#ff0000){センリ「我々ジムリーダーが負ける事には意味がある。全力で戦って負けた時、その敗北の価値はとても大きいんだ」} *◆余談 名前の由来はセンリョウ科クロランサス属の常緑低樹「&bold(){千両(センリョウ)}」。 花言葉は「&bold(){富貴}」「&bold(){富}」「&bold(){可憐}」「&bold(){財産}」「&bold(){恵まれた才能}」「&bold(){定める}」「&bold(){価値}」。 主人公の厳しくも優しい父としてピタリと一致する言葉が並んでいる。 我々の項目が追記・修正される事には意味がある。全力で立てた項目が追記・修正された時、その編集の価値はとても大きいんだ。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,44) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ポケスペの影響からかっこいい親父の印象あり -- 名無し (2013-10-23 02:12:22) - ポケスペのセンリは確かに強くてルビーを愛していたけど、強さだけを追い求めた結果不器用になってしまった感じが好きだ………けど、親子喧嘩はアレ殺す気満々な殺気だったよね!? -- 名無しさん (2013-10-26 05:00:28) - ↑ルビー曰く『世界最悪の親子ゲンカ』…でもEDを見る限りルビーがバトルを教えてほしいと言ったとき嬉しそうだったのが印象的 -- 名無しさん (2013-11-01 23:42:14) - その親子の確執がなかったらホウエンは滅んでたかもしれないと思うとゾッとするな。親子仲が戻ってるならミツルの役はセンリが元々考えてたようにルビーがやったんだろうが、カイグラ以前にアクアマグマを何とかするやつがいねぇ -- 名無しさん (2013-11-02 06:40:30) - 緊急会議を途中で放棄した?そもそも会議なんてあったっけ?ジムリーダーが揃いも揃って(一部は除くが)馬鹿をさらしてる集まりならあったが。 -- 名無しさん (2013-11-08 18:09:32) - あの描写を最初見た時はセンリが(それまでのイメージもあって)悪く見えたけど、よくよく思い返してみると悪いのはセンリよりむしろ他の6人だからな…2人くらいは理由まともだったけどそれですら不十分な考えのもとに語ってるし -- 名無しさん (2014-01-14 09:34:21) - ゲーム、アニメ、ポケスペ…どの媒体でもかっこいいキャラって結構珍しいよな… -- 名無しさん (2014-01-16 01:18:50) - リメイクされたら、継承者のセンリ名義で戦うことになったりして…… -- 名無しさん (2014-01-20 14:26:37) - ポケスぺでのナギやミクリは自分より明らか強そうなこの人への接し方は気を使うだろうな -- 名無しさん (2014-01-20 14:33:00) - ↑×2 -- 名無しさん (2014-02-06 10:20:58) - ↑投稿ミス ↑×3その時はメガケッキングが出てきそうだ。 -- 名無しさん (2014-02-06 10:23:05) - ポケモンシリーズでは珍しくパパがハッキリ出てる -- 名無しさん (2014-04-05 21:15:33) - またこの人にトラウマを植え付けられる人が出るのか。 -- 名無しさん (2014-05-16 21:44:18) - そうか!RSEリメイクってことはこの人とまた戦えるのか!  ・・・・・・あああああジュプトル轟沈の悪夢が -- 名無しさん (2014-05-16 22:02:50) - ノーマルを侮ってはいかんでえ -- 名無しさん (2014-05-16 22:20:33) - あの段階でケッキング×2とかかなり絶望した。 -- 名無しさん (2014-06-07 18:31:26) - レベルを十分に上げたバシャーモで挑んだから苦労しなかったけど、それでも焦ったというか精神的にかなり追い詰められながらギリギリの勝利だった事は覚えてる。この人マジ強すぎ -- 名無しさん (2014-06-29 12:24:55) - ↑私はラグラージのレベルを無理やり上げまくってから挑んだから辛かった……ラグラージも高耐久だったからただの殴り合いになってたのをよく覚えてる -- 名無しさん (2014-06-29 12:31:50) - ORASで下駄履いてるのな -- 名無しさん (2014-07-15 15:05:03) - ↑13 俺はどちらに就く気はない…両方敵かもしれんのに多数決で敵味方決めるとかバカか、両方相手どれるように修行した方がマシとか思って軽蔑してそう(さすがにテッセンには敬意を払っていたが) -- 名無しさん (2014-07-17 09:06:33) - メガケッキング 能力が落ちる代わりに怠けが消えて -- 名無しさん (2014-07-17 09:11:00) - ↑ メガガブとかメガメタグロスとか種族値700になるのに能力落ちて特性無しとか弱体化ってレベルじゃねぇだろ -- 名無しさん (2014-07-17 10:38:17) - 逆に怠けあるけど種族値か全ポケモン中最高レベルとかだったらお手上げですよお父さん -- 名無しさん (2014-07-17 11:21:39) - 2ターンに1回しか行動できないケッキングよりもヤルキモノに苦戦した記憶がある -- 名無しさん (2014-07-17 11:39:03) - かたきうち怖すぎ -- 名無しさん (2014-07-20 22:01:47) - というかこの人、確かポケスペだとダブルバトルでケッキング⇔パッチール(当時はマイペース一択)のスキスワから全員混乱のフラフラダンスとかいう、なかなか鬼畜なコンボ決めてた覚えが。 -- 名無しさん (2014-08-14 20:42:03) - ノーマル担当のジムリーダーは大体が高ステータスで圧殺してくるからきついねぇ。ポケモンで詰み掛けるとは思わなかった -- 名無しさん (2014-09-12 15:53:43) - ↑×2自分もそれ読んで同じコンボフロンティアでやってたけど相手が両方混乱している時に気合パンチの連打は鬼畜だったな・・・ -- 名無しさん (2014-09-30 08:19:48) - ノーマルリーダーは本当に強い -- 名無しさん (2014-10-04 14:55:55) - もしポストコルニポジションだったら、手持ちにメガタブンネが居たりして。多分ね -- 名無しさん (2014-10-08 16:48:11) - ↑その場合ミミロップになるんじゃない? タブンネはフェアリーになってるし。ちょっとセンリに似合わない気がするけど。 -- 名無しさん (2014-10-08 17:23:41) - って調べてみたらタブンネ、ノーマルのままだった。メガシンカしてもノーマル取れてないし。 -- 名無しさん (2014-10-08 17:27:27) - アニメもゲームもポケスペも全部カッコいい -- 名無しさん (2014-11-26 17:31:32) - アカネ、センリというガチトラウマになるノーマルリーダーマジ怖い -- 名無しさん (2014-11-26 19:32:36) - リメイク版での撃破後の表情やミツル父との会話が良い -- 名無しさん (2014-11-26 19:41:13) - エピソードデルタの最後で「メシ作れるんだ」ってのがちょっと意外だった。いわゆる家庭的なことはまるでダメなイメージがあったので。子供の(多分)初デート記念に気合入れて作ったんだろうか? -- 名無しさん (2014-11-26 21:51:56) - いやー…ケッキングのなしくずしは実際やばかったわー… -- 名無しさん (2014-11-27 02:24:08) - オダマキ博士が35才、センリパパは大学の同級生だからたぶん同い年で35才かな -- 名無しさん (2014-11-27 06:27:25) - 彼の影響で必ず格闘入れるようになった5 -- 名無しさん (2014-11-27 07:49:42) - ジムに挑戦するまでずっと正座疑惑。 -- 名無しさん (2014-11-27 07:54:52) - 名前の由来はセンニチコウ(千日紅、ストロベリーフィールドとも)の地方での別名センリソウからだろうけど、その千日紅の花言葉が「失わぬ愛」「不朽」と知ってすごいしっくりきてるなあと感心した -- 名無しさん (2014-11-28 15:24:13) - リメイクでも強い!敵討ちがヤバかった。 -- 名無しさん (2014-11-29 18:58:29) - センリ戦が終わった後の演出に大号泣したのは自分だけじゃないはず -- 名無しさん (2014-12-01 22:01:27) - この人のケッキングがアニメで最後の地震使い? -- 名無しさん (2014-12-01 22:42:24) - パピー! -- 名無しさん (2014-12-02 12:53:00) - キノガッサでヤルキモノを倒したのにケッキングのかたきうちで瞬殺され絶望した -- 名無しさん (2014-12-11 12:14:09) - 演出かっこよかったわ -- 名無しさん (2014-12-16 23:27:22) - そらをとぶを使うポケモンは通信では持ってこれませんがねぇ -- 名無しさん (2014-12-18 08:56:30) - メガバングルは成長の証としてセンリからもらいたかった。超えるべき壁という言葉が最も似合うジムリーダー -- 名無しさん (2014-12-19 20:11:39) - ケッキング相手にはあなをほる無双だったなぁ -- 名無しさん (2015-01-27 15:45:56) - 強くて優しく厳しい父親。この人が最後のジムリーダーで良かったのではないのか -- 名無しさん (2015-02-17 21:51:41) - ゲームでもスペでもアニメでも強い印象ある、 -- 名無しさん (2015-02-18 07:21:55) - オリジンで描かれた通りジムリーダーは試験官であって勝つことが目的じゃないのに、三回負けたらジム廃止とかい裏設定を作った脚本家がいたな…… -- 名無しさん (2015-02-18 09:29:00) - ↑ポケモンブランドと共にその辺の設定固まったのはアニメ初期より遥かに後だし -- 名無しさん (2015-02-18 12:19:37) - 本当のこと言うと、コドラかコータス用意すればまもる→怠けてる間に攻撃で楽に勝てる -- 名無しさん (2015-03-24 11:32:14) - 35歳だとしたら15のころに子供作ってることになるな -- 名無しさん (2015-05-15 17:45:54) - ↑大学の同期だと、年齢に多少幅が出ると思うから、オダマキ博士よりは年上なんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2015-06-01 20:20:21) - ⬆2主人公いつ二十歳になったよ…。 -- 名無しさん (2015-06-03 23:15:51) - AGのこの人とのジム戦回は何であそこまでマサトsageな脚本にしたんだろうか?ジラーチの映画でサトシと共闘してるのを見た後だといくら父親に憧れてるとはいえサトシの勝利を認められないマサトにはあれ見た後だと違和感しかない。 -- 名無しさん (2016-01-08 15:59:09) - 会議のあれはフォローの為に書くと、アスナはジムリーダーの中で唯一の当事者、ナギは当事者の意見を尊重しただけでどちらが信用できるかは意見していない。ミクリはトウキの意見に軽く相槌を打っただけでどちらが支持するか意見していないのになぜかアクア団支持にされていた。ツツジは信用できる人間が信用している相手だから信用しちゃった。テッセンは多分意見を半々にするための数合わせ。トウキはあまり庇護できないけど。センリがちゃんと問題点を口で指摘していたりミクリの調査が間に合っていればあんなことにはならなかった可能性がある。 -- 名無しさん (2016-01-09 21:40:11) - センリは会議の時点でグラードンとカイオーガの衝突とその打開策はほぼ整っていて、ルビーかその後釜となる子供さえいれば完遂出来る状態だからな。それでも説明やジムリーダーとして動く時間の余裕はないから信頼しているテッセンにも話さなかった。 -- 名無しさん (2016-03-05 05:46:21) - それに加えてレックウザの件で協会自体にも逆らってるふしもある。 -- 名無しさん (2016-10-19 05:35:39) - ↑×4 前のはなし見ればわかるけどマサトは誰よりもセンリのことを信頼・尊敬してるし、ポケモンバトルの経験のないマサトなら年齢的にもセンリ敗北後にああなっても仕方なくね?むしろあれでマサトsageにみえるっていうのも精神的に幼稚というか… -- 名無しさん (2016-10-19 23:38:04) - ポケスぺORAS編でルビーがセンリの背中をみて怒っている背中だってビクビクするシーンがあるけど、俺も親の怒っている背中を見て、「なんで怒っているか必死に考えたことがあったなあ」としみじみと思い出したよ。 -- 名無しさん (2016-10-20 08:57:44) - アスナからすぐセンリだからレベルが上がる暇がないってのもあるんかな? -- 名無しさん (2016-11-17 23:29:46) - ポケスペでセンリ -- 名無しさん (2016-12-02 12:41:32) - ↑かっこいいと思った。父親として、一人の大人して。 -- 名無しさん (2016-12-02 12:46:07) - この頃のポケスペって図鑑所有者の親子絡みのエピソードが色濃く続いてたな。訳ありで疎遠だった親子、生き別れから再会を望んだ親子、衝撃のルーツが明かされるに至った親子 -- 名無しさん (2019-09-25 22:07:19) - 実はゲームに出てくる主人公の父親はこの人しかいないんだよな -- 名無しさん (2019-12-14 18:04:11) - シンジってセンリのことは嫌いにならなそうだが、キタトウカに関しては「最低な町だった」(デンジのときみたいに)とか言いそうだな -- 名無しさん (2022-05-05 00:09:30) - ルビサファの2匹目ケッキングはむしろボーナスゲーム状態で、気合パンチ不発をよくやらかす。まぁまず一匹目がクソ強いので気休めにしかならないが -- 名無しさん (2023-01-25 12:05:37) - ルビサファだと初手ガン積みしようにも必中技騙し討ち、居座り相手の欠伸と本気で隙がない -- 名無しさん (2023-02-06 16:17:17) - ちゃんと言葉にして言えよ大人としてってセンリの本質に気づいたとき思った -- 名無しさん (2023-02-11 20:55:26) - 当時の記憶では怠けるケッキングより毎ターン動くヤルキモノに苦戦した覚えがある -- 名無しさん (2023-10-07 12:06:35) - ↑5 シンジなら圧に呑まれず絡んできたトレーナー全員余裕で返り討ちにして黙らせそう。サトシが世界チャンピオンになった今サトシを終始コケにしてたあの街の連中大恥もいいとこだよね。 -- 名無しさん (2023-10-07 20:51:45) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/07/15(金) 21:06:49 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff,b){ポケモン 一筋…… この道は 厳しい……}} 『[[ポケットモンスター ルビー・サファイア]]』および『エメラルド』に登場する[[ジムリーダー>ジムリーダー(ポケモン)]]。 紹介文は「強さを 追い求める 漢(おとこ)」。 トウカシティのジムリーダーを務める[[ノーマルタイプ>ノーマルタイプ(ポケモン)]]のエキスパート。 ……そして、最大の特徴は #center(){&font(#ff0000){主人公の父親である}} ということ。 これまで『ポケモン』の主人公の父親は登場したことがなくその存在に言及自体されないか、また、いることが判っているとしても後年の『[[サン・ムーン>ポケットモンスター サン・ムーン]]』のように離れて暮らしているなどの事情で直接姿を見せないパターンがほとんど。 その点、センリは名前や顔グラの設定があるのはもちろん、ジムリーダーということでストーリーにもガッツリ絡んでおり、歴代のジムリーダーそして主人公の親族としても一線を画している((その後第九世代に至る現在まで、センリのような「ジムリーダーなど『ポケモン』世界における要職に就いており、かつ主人公の親族」といった設定のキャラは登場していない。))と言える。 *◆人物 &bold(){戦闘面では厳しいが、会話を聞く限り私生活では温厚で良い父親}で、『ORAS』では更に親バカ要素も追加された。 また、ポケモンを持たない[[ミツル>ミツル(ポケモン)]]にゲットのためポケモンを貸し与える度量の深さも持ち合わせている。 その他ポケナビの紹介文によれば、通勤の際は職場(ジム)まで&bold(){徒歩で三十分}かけて通っているとのこと。   *◆ゲームにおけるセンリ 【『ルビー・サファイア・エメラルド』及びそのリメイク版『[[オメガルビー・アルファサファイア>ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア]]』において】 ストーリー上では最初に出会うジムリーダーだが、挑戦する条件としてバッジを4個集めなければならないため、事実上5人目。 ちなみに[[主人公>主人公(ポケモン)]]と母親が[[ホウエン地方>ホウエン地方(ポケモン)]]に引っ越してくるまでは単身赴任だった。 使用ポケモン 『ルビー・サファイア』 ・[[ケッキング]]♂Lv28 ・ヤルキモノ♂Lv30 ・ケッキング♂Lv31 『エメラルド』 ・[[パッチール]]♂Lv27 ・ヤルキモノ♂Lv27 ・[[マッスグマ]]♂Lv29 ・ケッキング♂Lv31   この戦いだが、 ・&bold(){『ポケモン』シリーズ史上初(その後2023年現在の第九世代までの時点でも唯一)の[[自身の父親との真剣勝負>親子対決]]}というシチュエーション ・周囲からの「強い」という触れ込み ・ストーリー中盤までの焦らしプレイ など様々な要素が相まって、非常に燃える一戦となる。 そのため最大限の準備をして挑むと思われるが、この親父はそんな期待に恥じないほど&font(#0000ff){強い}ので安心しよう。 「ちょwwwwww親父wwwwwまさかのwwwwwノーwwマルwwwwwかよwwwwwwwww」とか侮っていると&bold(){大抵瞬殺される。} 特に注意すべきは[[&font(#0000ff){種族値}>種族値]]&font(#0000ff){670}のバケモノ・ケッキング。 [[特性>特性(ポケモン)]]「なまけ」により2ターンに1度しか行動できないが、異常な火力に加えて高耐久&弱点の少なさ、さらに意外に素早さも高いため先手を取られやすく、デメリットを補って余りあるほど強いのが現実。『ルビー・サファイア』では2匹居るので尚更である。 以下、よくある例   ・2ターンに1回しか行動できないなら余裕っしょwww→半分も削れず、返しのターンの一致からげんきで即死 ・[[いわタイプ>いわタイプ(ポケモン)]]や[[はがねタイプ>はがねタイプ(ポケモン)]]ならノーマル半減!これで勝つる!!→きあいパンチ ・よろしい、ならば[[ゴースト>ゴーストタイプ(ポケモン)]]だ→だましうち ・それでも状態異常なら……[[まひ>まひ(ポケモン)]]や[[やけど>やけど(ポケモン)]]ならきっとなんとかしてくれる……!!→「からげんき」が&font(#0000ff){超高威力と化して}飛んでくる ・おい、ドーピングしろよ→回復で手いっぱいになるため使ってる暇がない ・仕方なくゴリ押し→「ジムリーダーの センリは すごいキズぐすr(ry」\(^o^)/ ……と、非常に隙が無い。 現実的なのは[[かくとうタイプ>かくとうタイプ(ポケモン)]]で挑むことか。特に[[バシャーモ]]を育てていると有利。 他にも「きあいパンチ」で抜群にならない[[エアームド]]も有効か。 しかし、生半可なレベルだと耐えられてor先手を取られて返り討ちになるのがオチである。 それゆえ『必勝法』と呼べるものがなく、&bold(){キッチリとレベルを上げて正面からぶつかるしかない。} その勇姿は多くのトレーナーにトラウマを植え付けた。さすが親父だぜ! &font(#808080){なまけの性質上「まもる」を覚えるペリッパーや「そらをとぶ」を使えるポケモンを通信で連れてきたり、[[いわタイプ>いわタイプ(ポケモン)]]や[[はがねタイプ>はがねタイプ(ポケモン)]]で「きあいパンチ」を誘発しつつ攻撃技でゴリ押しすれば楽勝だけどね} 勝つと[[バランスバッジ>ジムバッジ(ポケモン)]]と、『RSE』では[[わざマシン42>わざマシン/ひでんマシン]](からげんき)、『[[ORAS>ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア]]』ではわざマシン67(かたきうち)が貰える。 「からげんき」は対戦、「かたきうち」はストーリー向きの技と言える。 『エメラルド』版では殿堂入り後にジムリーダーと[[ダブルバトル>ダブルバトル(ポケモン)]]で再戦できる。 再戦時には『ルビー・サファイア』時代よろしくケッキングが2匹に増え、&font(#f09199,b){ピンクの悪魔}[[ラッキー一族>ハピナス]]が新たに加わる。 ダブルバトルの性質を利用して、ケッキングの「なまけ」を「[[スキルスワップ>スキルスワップ(ポケモン)]]」で取り去り、耐久力を活かしてこっちに「なまけ」を押し付けてくる難敵。 メインのケッキング2匹にはしっかりと「すてみタックル」「はかいこうせん」(当時は物理技)を搭載し、サポート役に「ねこだまし」の[[ガルーラ]]と「フラフラダンス」の[[パッチール]]、最終的には[[いかく>いかく(ポケモン)]]もちの[[ケンタロス]]も加勢。脇の面子も隙がない。 &bold(){お父さんほんと自重して。} &font(#C0C0C0){周回なのでレベルでゴリ押しがきくけどね} #center(){&font(#0000ff,b){ジムリーダーとして いいようが ないくらい 悔しい……&br()だが 親としては うれしいような 寂しいような 不思議な 気持ちだ……}} #center(){&font(#0000ff,b){○○(主人公)…… お前の 夢は なんだ?&br()父さんの 夢はな…… &font(#ff0000){実は もう 叶ったんだよ} }} 『ORAS』では更に「むげんのチケット」入手後、センリに話しかけることで「みなみのことう」へ案内されるようになった。 【『[[ブラック2・ホワイト2>ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2]]』において】 [[ポケモンワールドトーナメント>ポケモンワールドトーナメント(ポケモンBW2)]]に参戦。[[ジョウト>ジョウト地方(ポケモン)]]の[[アサギシティ]]出身という設定が明かされる。 先発はやはりケッキング。超火力から放たれる「ギガインパクト」は恐怖の一言。 その他にも[[カクレオン]]やパッチールといったステータスがいまいちなポケモンも、特性や技を巧みに活かし攻めてくる。 作品が変わってもセンリはやはりセンリだった。 *◆『[[ポケットモンスターSPECIAL]]』におけるセンリ [[第4章>第4章 ルビー・サファイア編(ポケットモンスターSPECIAL)]]にて初登場。 [[ルビー>ルビー(ポケットモンスターSPECIAL)]]の父親であることは原作通り。 だがゲームとは異なり、スパルタで破天荒な性格。というより&font(#0000ff){同じ名前のよく似た別人}レベル。そして…… #center(){とんでもなく強い} #center(){むちゃくちゃ強い} #center(){でもって怖くて容赦ない} トレーナーとしては満場一致でジムリーダー中最強。リーグチャンピオンの[[ミクリ>ミクリ(ポケモン)]]を差し置いてジムリーダー最強と言われているので&font(#ff0000){ホウエン最強}説も。 さらに、 ・数メートルの高さから&font(#ff0000){リアルダイビング} ・&font(#ff0000){息子を片手で軽々と持ち上げる} ・&font(#ff0000){受話器を握り潰す} ・超古代ポケモンを制御媒体である&font(#008000){珠を使わずに}操る ・戦る気満々のルビーを圧倒する &font(#800080){おい、ポケモンバトルしろよ} 息子であるルビーにポケモンバトルの技術を叩き込んだ張本人だが、その頑固一徹っぷりはルビーの家出の原因となった。 また、ジムリーダーやポケモン協会と確執があるようだが……。 実の息子の胸倉を掴み階段から突き落として&font(#0000ff){半殺し}にしたり、緊急会議を途中で放棄したり、呼吸器の弱いミツルを&font(#0000ff){酸素の薄い}空の柱に連れていったりと、なかなかの&font(#ff0000){外道}である。 だが、決して非情なわけではない。&bold(){ただ自分にも他人にも厳しい性格ゆえに誤解を受けやすいだけなのだ。} 息子への厳しさは両親に黙って家出したことへのしつけ、緊急会議は[[マグマ、アクア>マグマ団/アクア団(メディアミックス)]]のどちらを支持するかという議題への「どちらにもつかない」という意思表示、ミツルのは彼の心肺能力を鍛えるためと、どれも理由はあり、無意味に虐待したり席を立ったりしたわけではない。 妻や息子に対する愛情もちゃんと持ち併せており、親子ゲンカの際事故で本当に死にかけたルビーが恐怖に怯える姿を見て、流石に焦って必死で手を差し伸べている。 長期間家を空けたことがきっかけでルビーとは疎遠になったが、それも幼い息子の行動が原因で起きてしまった事故の責任を自ら被ってのこと。&bold(){息子想いなのはゲームと同じだった。} 物語終盤ではホウエンの危機を救うため、ミツルと協力して[[グラードン]]、[[カイオーガ]]を抑えられるだけの力をもった超古代ポケモン、[[レックウザ]]を呼び出し、ルビーと協力して2匹を鎮める。 しかし、&font(#008000){レックウザ}を無理に操った代償で心身共にボロボロになってしまい、息子の目の前で&font(#ff0000){死亡}してしまう。 もう一度言う #center(){&font(#ff0000){死亡してしまう}} 死後、遺体は[[マツブサ>マツブサ(ポケモン)]]の[[ヘルガー]]のかえんほうしゃで&font(#ff0000){燃やされてしまい}、そのまま炎の中に消えていった…… ……と思われたが、ラストにルビーが隠し持っていた&font(#008000){あるポケモン}の力により&font(#ff0000){復活!} エピローグでは[[&font(#008cff){サファイア}>サファイア(ポケットモンスターSPECIAL)]]のジム戦を行ったが、彼女が無事にバッジを受け取っていたことから敗けたと思われる。どうやってセンリに勝てたのかは不明だし、サファイアは「&bold(){(最終決戦時の消耗が残ってない)万全の状態だったらとても勝てなかった}」と言っている。 [[第13章>第13章 オメガルビー・アルファサファイア編(ポケットモンスターSPECIAL)]]でも登場。 ルビー・エメラルドの二人より早く流星の民の集落に辿り着いており、ルビーとともにレックウザを追いジョウト地方に向かう((『HGSS』ではジョウト地方にレックウザがいたからだが、奇しくもかの地はセンリ・ルビー親子にとっての出身地にして因縁の地でもある。))。 ちなみにルビーが起こしたレックウザ脱走事件の黒幕がヒガナだが、当の彼女がレックウザに乗った経験がない(=本来伝承者としての資格がない)のに対して、センリとルビーは第4章で既にいずれもレックウザに認められ乗っているため、やや皮肉な顛末になっている。 なお(自分も大概だが)ルビーの家族や周囲の心配も顧みずにひとりでなんでもやろうとする姿勢を問題視している。もっとも流石に自分の息子だからと理解はしている模様。  *◆[[アニメ>ポケットモンスター アドバンスジェネレーション]]におけるセンリ CV:[[小杉十郎太]] [[ハルカ>ハルカ(ポケモン)]]・[[マサト>マサト(ポケモン)]]姉弟の父親。 [[四天王>してんのう(ポケモン)]]候補と噂される実力者で、ゲームと同じく威厳があり、かつ優しい性格だがアニポケではちょっと天然気味な要素も。 妻・ミツコとは人目をはばからずイチャつく程ラブラブ(一度誤解により離婚の危機に陥ったが)。 ゲームと違い家族共々トウカシティに在住、街ではカリスマレベルの人気を誇り最早一種の宗教と言っても過言ではない程。 大温室の中にナマケロ一族を放し飼いにしておりナマケロは&bold(){酔拳}の使い手、ケッキングは特性「なまけ」が発動しない等明らかにチート。 また、ケッキングは[[人>ロケット団(ポケモン)]]に向かって親父の一撃[[“きあいパンチ”をぶちかました。>ダイレクトアタック(ポケモン)]] 『AG』3話では[[サトシ>サトシ(ポケモン)]]がポケモンを3体(ジム戦に必要な数)持っていなかったため、センリは「[[オーキド>オーキド博士(ポケモン)]]研究所から二体を呼び戻してはどうか」と提案。しかしサトシは「今度の旅は[[ピカチュウ]]だけでしたい」と言ったためその意思を尊重し、練習試合という形で対戦をする。 その後バッジをかけたジム戦でサトシに敗北した時、納得できずサトシからバッチを取り上げたマサトに言った台詞は名言。   マサト「パパなんで負けちゃったの?」 ハルカ「目の前でパパが負けたのは悔しいけど、でもかっこいいと思っている」 タケシ「勝つためにジム戦をするわけではない」 &font(#ff0000){センリ「我々ジムリーダーが負ける事には意味がある。全力で戦って負けた時、その敗北の価値はとても大きいんだ」} *◆余談 名前の由来はセンリョウ科クロランサス属の常緑低樹「&bold(){千両(センリョウ)}」。 花言葉は「&bold(){富貴}」「&bold(){富}」「&bold(){可憐}」「&bold(){財産}」「&bold(){恵まれた才能}」「&bold(){定める}」「&bold(){価値}」。 主人公の厳しくも優しい父としてピタリと一致する言葉が並んでいる。 我々の項目が追記・修正される事には意味がある。全力で立てた項目が追記・修正された時、その編集の価値はとても大きいんだ。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,45) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ポケスペの影響からかっこいい親父の印象あり -- 名無し (2013-10-23 02:12:22) - ポケスペのセンリは確かに強くてルビーを愛していたけど、強さだけを追い求めた結果不器用になってしまった感じが好きだ………けど、親子喧嘩はアレ殺す気満々な殺気だったよね!? -- 名無しさん (2013-10-26 05:00:28) - ↑ルビー曰く『世界最悪の親子ゲンカ』…でもEDを見る限りルビーがバトルを教えてほしいと言ったとき嬉しそうだったのが印象的 -- 名無しさん (2013-11-01 23:42:14) - その親子の確執がなかったらホウエンは滅んでたかもしれないと思うとゾッとするな。親子仲が戻ってるならミツルの役はセンリが元々考えてたようにルビーがやったんだろうが、カイグラ以前にアクアマグマを何とかするやつがいねぇ -- 名無しさん (2013-11-02 06:40:30) - 緊急会議を途中で放棄した?そもそも会議なんてあったっけ?ジムリーダーが揃いも揃って(一部は除くが)馬鹿をさらしてる集まりならあったが。 -- 名無しさん (2013-11-08 18:09:32) - あの描写を最初見た時はセンリが(それまでのイメージもあって)悪く見えたけど、よくよく思い返してみると悪いのはセンリよりむしろ他の6人だからな…2人くらいは理由まともだったけどそれですら不十分な考えのもとに語ってるし -- 名無しさん (2014-01-14 09:34:21) - ゲーム、アニメ、ポケスペ…どの媒体でもかっこいいキャラって結構珍しいよな… -- 名無しさん (2014-01-16 01:18:50) - リメイクされたら、継承者のセンリ名義で戦うことになったりして…… -- 名無しさん (2014-01-20 14:26:37) - ポケスぺでのナギやミクリは自分より明らか強そうなこの人への接し方は気を使うだろうな -- 名無しさん (2014-01-20 14:33:00) - ↑×2 -- 名無しさん (2014-02-06 10:20:58) - ↑投稿ミス ↑×3その時はメガケッキングが出てきそうだ。 -- 名無しさん (2014-02-06 10:23:05) - ポケモンシリーズでは珍しくパパがハッキリ出てる -- 名無しさん (2014-04-05 21:15:33) - またこの人にトラウマを植え付けられる人が出るのか。 -- 名無しさん (2014-05-16 21:44:18) - そうか!RSEリメイクってことはこの人とまた戦えるのか!  ・・・・・・あああああジュプトル轟沈の悪夢が -- 名無しさん (2014-05-16 22:02:50) - ノーマルを侮ってはいかんでえ -- 名無しさん (2014-05-16 22:20:33) - あの段階でケッキング×2とかかなり絶望した。 -- 名無しさん (2014-06-07 18:31:26) - レベルを十分に上げたバシャーモで挑んだから苦労しなかったけど、それでも焦ったというか精神的にかなり追い詰められながらギリギリの勝利だった事は覚えてる。この人マジ強すぎ -- 名無しさん (2014-06-29 12:24:55) - ↑私はラグラージのレベルを無理やり上げまくってから挑んだから辛かった……ラグラージも高耐久だったからただの殴り合いになってたのをよく覚えてる -- 名無しさん (2014-06-29 12:31:50) - ORASで下駄履いてるのな -- 名無しさん (2014-07-15 15:05:03) - ↑13 俺はどちらに就く気はない…両方敵かもしれんのに多数決で敵味方決めるとかバカか、両方相手どれるように修行した方がマシとか思って軽蔑してそう(さすがにテッセンには敬意を払っていたが) -- 名無しさん (2014-07-17 09:06:33) - メガケッキング 能力が落ちる代わりに怠けが消えて -- 名無しさん (2014-07-17 09:11:00) - ↑ メガガブとかメガメタグロスとか種族値700になるのに能力落ちて特性無しとか弱体化ってレベルじゃねぇだろ -- 名無しさん (2014-07-17 10:38:17) - 逆に怠けあるけど種族値か全ポケモン中最高レベルとかだったらお手上げですよお父さん -- 名無しさん (2014-07-17 11:21:39) - 2ターンに1回しか行動できないケッキングよりもヤルキモノに苦戦した記憶がある -- 名無しさん (2014-07-17 11:39:03) - かたきうち怖すぎ -- 名無しさん (2014-07-20 22:01:47) - というかこの人、確かポケスペだとダブルバトルでケッキング⇔パッチール(当時はマイペース一択)のスキスワから全員混乱のフラフラダンスとかいう、なかなか鬼畜なコンボ決めてた覚えが。 -- 名無しさん (2014-08-14 20:42:03) - ノーマル担当のジムリーダーは大体が高ステータスで圧殺してくるからきついねぇ。ポケモンで詰み掛けるとは思わなかった -- 名無しさん (2014-09-12 15:53:43) - ↑×2自分もそれ読んで同じコンボフロンティアでやってたけど相手が両方混乱している時に気合パンチの連打は鬼畜だったな・・・ -- 名無しさん (2014-09-30 08:19:48) - ノーマルリーダーは本当に強い -- 名無しさん (2014-10-04 14:55:55) - もしポストコルニポジションだったら、手持ちにメガタブンネが居たりして。多分ね -- 名無しさん (2014-10-08 16:48:11) - ↑その場合ミミロップになるんじゃない? タブンネはフェアリーになってるし。ちょっとセンリに似合わない気がするけど。 -- 名無しさん (2014-10-08 17:23:41) - って調べてみたらタブンネ、ノーマルのままだった。メガシンカしてもノーマル取れてないし。 -- 名無しさん (2014-10-08 17:27:27) - アニメもゲームもポケスペも全部カッコいい -- 名無しさん (2014-11-26 17:31:32) - アカネ、センリというガチトラウマになるノーマルリーダーマジ怖い -- 名無しさん (2014-11-26 19:32:36) - リメイク版での撃破後の表情やミツル父との会話が良い -- 名無しさん (2014-11-26 19:41:13) - エピソードデルタの最後で「メシ作れるんだ」ってのがちょっと意外だった。いわゆる家庭的なことはまるでダメなイメージがあったので。子供の(多分)初デート記念に気合入れて作ったんだろうか? -- 名無しさん (2014-11-26 21:51:56) - いやー…ケッキングのなしくずしは実際やばかったわー… -- 名無しさん (2014-11-27 02:24:08) - オダマキ博士が35才、センリパパは大学の同級生だからたぶん同い年で35才かな -- 名無しさん (2014-11-27 06:27:25) - 彼の影響で必ず格闘入れるようになった5 -- 名無しさん (2014-11-27 07:49:42) - ジムに挑戦するまでずっと正座疑惑。 -- 名無しさん (2014-11-27 07:54:52) - 名前の由来はセンニチコウ(千日紅、ストロベリーフィールドとも)の地方での別名センリソウからだろうけど、その千日紅の花言葉が「失わぬ愛」「不朽」と知ってすごいしっくりきてるなあと感心した -- 名無しさん (2014-11-28 15:24:13) - リメイクでも強い!敵討ちがヤバかった。 -- 名無しさん (2014-11-29 18:58:29) - センリ戦が終わった後の演出に大号泣したのは自分だけじゃないはず -- 名無しさん (2014-12-01 22:01:27) - この人のケッキングがアニメで最後の地震使い? -- 名無しさん (2014-12-01 22:42:24) - パピー! -- 名無しさん (2014-12-02 12:53:00) - キノガッサでヤルキモノを倒したのにケッキングのかたきうちで瞬殺され絶望した -- 名無しさん (2014-12-11 12:14:09) - 演出かっこよかったわ -- 名無しさん (2014-12-16 23:27:22) - そらをとぶを使うポケモンは通信では持ってこれませんがねぇ -- 名無しさん (2014-12-18 08:56:30) - メガバングルは成長の証としてセンリからもらいたかった。超えるべき壁という言葉が最も似合うジムリーダー -- 名無しさん (2014-12-19 20:11:39) - ケッキング相手にはあなをほる無双だったなぁ -- 名無しさん (2015-01-27 15:45:56) - 強くて優しく厳しい父親。この人が最後のジムリーダーで良かったのではないのか -- 名無しさん (2015-02-17 21:51:41) - ゲームでもスペでもアニメでも強い印象ある、 -- 名無しさん (2015-02-18 07:21:55) - オリジンで描かれた通りジムリーダーは試験官であって勝つことが目的じゃないのに、三回負けたらジム廃止とかい裏設定を作った脚本家がいたな…… -- 名無しさん (2015-02-18 09:29:00) - ↑ポケモンブランドと共にその辺の設定固まったのはアニメ初期より遥かに後だし -- 名無しさん (2015-02-18 12:19:37) - 本当のこと言うと、コドラかコータス用意すればまもる→怠けてる間に攻撃で楽に勝てる -- 名無しさん (2015-03-24 11:32:14) - 35歳だとしたら15のころに子供作ってることになるな -- 名無しさん (2015-05-15 17:45:54) - ↑大学の同期だと、年齢に多少幅が出ると思うから、オダマキ博士よりは年上なんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2015-06-01 20:20:21) - ⬆2主人公いつ二十歳になったよ…。 -- 名無しさん (2015-06-03 23:15:51) - AGのこの人とのジム戦回は何であそこまでマサトsageな脚本にしたんだろうか?ジラーチの映画でサトシと共闘してるのを見た後だといくら父親に憧れてるとはいえサトシの勝利を認められないマサトにはあれ見た後だと違和感しかない。 -- 名無しさん (2016-01-08 15:59:09) - 会議のあれはフォローの為に書くと、アスナはジムリーダーの中で唯一の当事者、ナギは当事者の意見を尊重しただけでどちらが信用できるかは意見していない。ミクリはトウキの意見に軽く相槌を打っただけでどちらが支持するか意見していないのになぜかアクア団支持にされていた。ツツジは信用できる人間が信用している相手だから信用しちゃった。テッセンは多分意見を半々にするための数合わせ。トウキはあまり庇護できないけど。センリがちゃんと問題点を口で指摘していたりミクリの調査が間に合っていればあんなことにはならなかった可能性がある。 -- 名無しさん (2016-01-09 21:40:11) - センリは会議の時点でグラードンとカイオーガの衝突とその打開策はほぼ整っていて、ルビーかその後釜となる子供さえいれば完遂出来る状態だからな。それでも説明やジムリーダーとして動く時間の余裕はないから信頼しているテッセンにも話さなかった。 -- 名無しさん (2016-03-05 05:46:21) - それに加えてレックウザの件で協会自体にも逆らってるふしもある。 -- 名無しさん (2016-10-19 05:35:39) - ↑×4 前のはなし見ればわかるけどマサトは誰よりもセンリのことを信頼・尊敬してるし、ポケモンバトルの経験のないマサトなら年齢的にもセンリ敗北後にああなっても仕方なくね?むしろあれでマサトsageにみえるっていうのも精神的に幼稚というか… -- 名無しさん (2016-10-19 23:38:04) - ポケスぺORAS編でルビーがセンリの背中をみて怒っている背中だってビクビクするシーンがあるけど、俺も親の怒っている背中を見て、「なんで怒っているか必死に考えたことがあったなあ」としみじみと思い出したよ。 -- 名無しさん (2016-10-20 08:57:44) - アスナからすぐセンリだからレベルが上がる暇がないってのもあるんかな? -- 名無しさん (2016-11-17 23:29:46) - ポケスペでセンリ -- 名無しさん (2016-12-02 12:41:32) - ↑かっこいいと思った。父親として、一人の大人して。 -- 名無しさん (2016-12-02 12:46:07) - この頃のポケスペって図鑑所有者の親子絡みのエピソードが色濃く続いてたな。訳ありで疎遠だった親子、生き別れから再会を望んだ親子、衝撃のルーツが明かされるに至った親子 -- 名無しさん (2019-09-25 22:07:19) - 実はゲームに出てくる主人公の父親はこの人しかいないんだよな -- 名無しさん (2019-12-14 18:04:11) - シンジってセンリのことは嫌いにならなそうだが、キタトウカに関しては「最低な町だった」(デンジのときみたいに)とか言いそうだな -- 名無しさん (2022-05-05 00:09:30) - ルビサファの2匹目ケッキングはむしろボーナスゲーム状態で、気合パンチ不発をよくやらかす。まぁまず一匹目がクソ強いので気休めにしかならないが -- 名無しさん (2023-01-25 12:05:37) - ルビサファだと初手ガン積みしようにも必中技騙し討ち、居座り相手の欠伸と本気で隙がない -- 名無しさん (2023-02-06 16:17:17) - ちゃんと言葉にして言えよ大人としてってセンリの本質に気づいたとき思った -- 名無しさん (2023-02-11 20:55:26) - 当時の記憶では怠けるケッキングより毎ターン動くヤルキモノに苦戦した覚えがある -- 名無しさん (2023-10-07 12:06:35) - ↑5 シンジなら圧に呑まれず絡んできたトレーナー全員余裕で返り討ちにして黙らせそう。サトシが世界チャンピオンになった今サトシを終始コケにしてたあの街の連中大恥もいいとこだよね。 -- 名無しさん (2023-10-07 20:51:45) #comment #areaedit(end) }

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