ナルシア(ポポロクロイス物語)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/09/16 Fri 02:39:12 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ----   ナルシアとは[[ポポロクロイス物語>ポポロクロイス物語(女神マイラ編)]]に登場する&font(#ff0000){モブキャラ}。 ポポロⅡにて登場するフンバフンバ村の村長の娘。 実はナルシアというのは愛称で、正式名称は #center(){&font(#994c00){ナルンガ・シアボゴ・ンガボ}} 略してナルシア。 恋愛に対してはウブたが、生涯のパートナーに我らが[[ガミガミ魔王>ガミガミ魔王(ポポロクロイス物語)]]さんを選ぶあたり、男を見る目はかなりある。 追記・修正お願いします。 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #center(){&link_toppage(たすけてくれー!)} #center(){&link_toppage(ナルシアちゃあああああああんっ!)}    *   *  *   + 冗談です   n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E)   Y   Y  *   ファンの皆様驚かして申し訳ない。 ここからが本番です。 ナルシアとはポポロクロイス物語の登場人物で、旧作におけるヒロイン。 前述したナルシアは実在するが、全く似ても似つかないので注意。 [[CV>声優(職業)]]/Ⅰ:[[三石琴乃]]/Ⅱ・旧アニメ:白鳥由里/大人:川村万梨阿 森の魔女という人々から畏れられる存在だが、その印象は姉であるギルダに因るところが大きく、本人はとても心優しい女の子。 魔法使い+主人公である王子を支える存在という、昨今の作品では珍しい超王道正統派ヒロイン。 &font(#f09199){可憐な容姿}と合わせ、ポポロクロイスのプレイヤーを例外無く&font(#f09199){魅了}し、&font(#f09199){癒してくれる}。 Ⅰではまだ幼かった為か少々お転婆の気が混じっており、&font(#ff0000){初対面の白騎士を杖で遠慮無くぶっ叩いたり、ガミガミ魔王を思いっきり蹴飛ばしたり}、そんなことしてたけど&font(#f09199){優しい子}なんです。 Ⅰではただ一人全体回復魔法を覚えており、パーティにおける過労死要員。ヒールレインを唱える度にだんだん疲れたように聞こえるのはきっと気のせいじゃない。   Ⅱではメンバーの増加に伴い汎用性の高い回復技を持つキャラが増え、回復役としては埋もれてしまう形に。 また前作ではナルシアのメインウェポンとも言うべきホーリーバーストがかなり弱体化してしまっており、続投組の中でもかなり不遇。 それでも彼女の癒しボイスを聞きたいが為に最終決戦メンバーに加える者が多く、さすがヒロインというところだろう。 ピエトロとの出会いは、彼がガミガミ魔王を追ってフローネルの森を訪れた際に、姉であるギルダが制裁をした時の事。 ちなみにピエトロに対する第一印象は&font(#f09199){「なんだか頼りないなあ」}という、ちょっぴし残念なもの。 しかし、ピエトロの事情を聞いたナルシアはギルダの反対を押し切り、ピエトロに協力する事を申し出る。 この厚意はもちろんナルシアが元来持つ純粋な&font(#f09199){優しさ}から来るものが大きかったのだろうが、前述した&font(#afdfe4){頼りない}ピエトロの面倒を見てあげなきゃという、年上(一歳しか違わないが)として放っておけなかったというのも理由の一つだろう。 ナルシアちゃんマジ天使。   知恵の王冠奪還後は森の魔女としての修業に戻る為、一時的にお別れとなる。 余談だが、この別れ際にナルシアからみどりの笛という、次章のキーアイテムを貰うのだが、この笛、実は&font(#ff0000){妖精の涙}からできている。 この時点ではまだナルシアは妖精族である事は発覚しておらず、フローネルの森で妖精といえばかけあしの泉ぐらいしか思いつかない。 それなりのサイズであるみどりの笛を作るだけの量の涙を&font(#ff0000){どのようにして採取したのか}非常に気になるところ……おや?何かとてつもなく眩しい光が(ry その後サニアを目覚めさせる旅にも同行することになったナルシア。 最初こそピエトロのお姉さん的な役回りだったが、いつしか恋愛感情に変わっていき、Ⅰのエンディング時には確実に意識している描写がされた。 二年後に行われたピエトロの王家の試練時には&font(#f09199){思春期}に差し掛かったせいか、ピエトロと目を合わせるだけで&font(#ff0000){真っ赤}になるほどだった。 正直、ちょーかわいい。 爆発しちまえピエトロ。   更にその三年後には&font(#afdfe4){落ち着いた}&font(#f09199){美人}になって再登場する。 この時の再登場シーンでは&font(#b8d200){薬草を詰みながら}&font(#f09199){優しい歌声}を披露し、ピエトロのみならずプレイヤーのハートに対してもウインドシュートを決めた。 ナルシア無双はまだまだ続く。 ピエトロにサーカスデートに誘われた際は&font(#ff0000){二つ返事で了承し}、&font(#f09199){妄想全開}で準備するというニヤニヤタイムを提供。 更にサーカスが終わった後、&font(#ff0000){暗がりのベンチ}でピエトロの頬に&font(#f09199){チュー}をするという、普段のナルシアからは考えられない程の積極性を発揮。ピエトロのハートに&font(#ff0000){ホーリーバースト}を決めた。 自爆しろピエトロ。 だが、この直後にあの問題児であるジルバが登場。その後しばらくの間、ナルシアには心労を、一部プレイヤーにはイライラを味わわせる事となる。   どう見てもピエトロはジルバの強過ぎる押しに戸惑っているだけなのに、どんどん思い詰めていくナルシアにストレスを溜めていくプレイヤーも多く、一部(特に女性ユーザー)はジルバに対してアンチ宣言したほど。 そこまで気にしていなかったプレイヤーも、五章にてナルシアがガープの策に溺れ離脱した際にはかなりの不安感に襲われる事となる 結果的には無事ナルシアと再会できるのだが、ガープ戦を終えてガチでほっと胸を撫で下ろしたプレイヤーも多いだろう   そしてナルシアの、いや、ポポロⅡ最大の名シーンはやはりエンディング後。レムリア大陸封印のイベントだろう。 この時、海中に沈む封印の間でのピエトロとのやり取りは何とも言えない切なさと哀しさに溢れている。 その全容は、あえてここでは記さない。自分の目で、自身でプレイしてもらいたい。 どうしても今すぐ見たい方は、ようつべ等の動画サイトで検索をしてもらえれば見れる。が、オススメはしない。 あくまで自分自身の力で確かめた方が涙腺に直撃するから。 そして……   追記・修正はポポロⅡをクリアしてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - しょうもない嘘に引っかかって城を一つ吹っ飛ばすような自体(下手すりゃ世界も)を招いたのに深い反省の色も見せずにピエトロと一緒にいたい宣言は引くは多くの妖精を巻き込んだんだからまずはその精算だろうとあれは悪意が無かったで済まされるレベルを越えてるだろうし -- 名無しさん (2013-11-15 01:06:23) - 考えてみれば竜族のハーフのピエトロは地竜を妖精族のナルシアは妖精王とその部下達を悲劇に誘っているんだよなぁ -- 名無しさん (2013-11-15 08:23:25) - 項目の記事と違ってアンチのコメントが占めている・・・・。 -- 名無しさん (2014-02-06 09:51:45) - ↑1~2 荒らしは消えろ! -- 名無しさん (2014-02-06 09:54:42) - 妖精王はピエトロに娘を託してるし、地竜だって別にピエトロの事を恨んでないじゃん。筋違いもいいとこ -- 名無しさん (2014-04-19 15:03:17) - は、 -- 名無しさん (2014-05-12 03:30:49) - ナルンガシアゴゴンガポだし。 -- 名無しさん (2014-05-12 03:31:17) #comment #areaedit(end) }
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