キリキザン

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&font(#6495ED){登録日}:2011/07/23Sat 23:55:09 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center{&big(){&font(#dc0000,b){コマタナの群れを率いている。ボスの座を奪い合い戦う。敗れると群れを追い出される。}}} #center(){&blankimg(アランのキリキザン2.jpg,width=550,height=330)} #right(){出典:ポケットモンスター XY&Z、38話『 カロスリーグ優勝!サトシ頂上決戦!!』、&br()2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。&br()OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、&br()©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon} [[ポケットモンスター]]シリーズに[[ブラック・ホワイト>ポケットモンスター ブラック・ホワイト]]から登場する[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]。 #openclose(show=▽目次){ #contents() } *■データ ---- 全国[[図鑑>ポケモン図鑑]]No.625 分類:とうじんポケモン [[英語]]名:Bisharp 高さ:1.6m 重さ:70.0kg [[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]グループ:人型 性別比率:♂50♀50 タイプ:[[あく>あくタイプ(ポケモン)]]/[[はがね>はがねタイプ(ポケモン)]] [[特性>特性(ポケモン)]]:まけんき(相手に能力を下げられると攻撃が二段階上がる)   /せいしんりょく([[ひるまない>ひるみ(ポケモン)]]。[[いかく>いかく(ポケモン)]]を受けない) [[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) [[種族値]] HP:65 攻撃:125 防御:100 特攻:60 特防:70 素早さ:70 合計:490 [[努力値]]:攻撃+2 4倍:[[かくとう>かくとうタイプ(ポケモン)]] 2倍:[[ほのお>ほのおタイプ(ポケモン)]]/[[じめん>じめんタイプ(ポケモン)]] 1/2:[[ノーマル>ノーマルタイプ(ポケモン)]]/[[くさ>くさタイプ(ポケモン)]]/[[ひこう>ひこうタイプ(ポケモン)]]/[[いわ>いわタイプ(ポケモン)]]/[[こおり>こおりタイプ(ポケモン)]]/[[ゴースト>ゴーストタイプ(ポケモン)]]/[[ドラゴン>ドラゴンタイプ(ポケモン)]]/あく/はがね 無効:[[どく>どくタイプ(ポケモン)]]/[[エスパー>エスパータイプ(ポケモン)]] コマタナがレベル52で[[進化>しんか(ポケモン)]]。 「かしらのしるし」を持つキリキザンを3匹倒した後にレベルアップで[[ドドゲザン]]に進化。 *■概要 ---- &color(crimson){朱色}を中心としたボディに黒のアクセント、とげとげしい装飾のついた腕など[[ダークヒーロー]]然としたルックスをしたポケモン。 金属質の装甲に覆われた外見は東映[[メタルヒーロー>メタルヒーローシリーズ]]や[[平成仮面ライダー>平成ライダーシリーズ]]を思わせる。 [[色違い>色違い(ポケモン)]]は&color(crimson){朱色}の部分が&color(blue){青色}となり、スマートさが増していてこちらも人気が高い。 待機アニメーションでは手刀を切るようなポーズを取りこれまた格好良い。 悪の組織の幹部っぽく、基本的にコマタナを指揮して戦闘を行い、自身が戦うのはとどめを刺す時だけ。 野生では[[オノンド>オノノクス]]と研ぎ石を巡って縄張り争いする場面が見られる。 群れのボスの座を奪い合いキリキザン同士で戦うこともあり、勝利すれば新たなボスの座につき、敗北すれば権威を失墜、群れから追放されてしまう。また、頭の刃が刃こぼれするとどんなに強いキリキザンであってもボスの座を引退する。 なお第九世代である『[[パルデア地方>パルデア地方(ポケモン)]]』では ・金属目当てに&bold(){キリキザンの群れを明確に獲物として襲撃をかけてハンティングしてくる}天敵らしきポケモン「[[ナカヌチャン>デカヌチャン]]」 ・キリキザン達を統率する更なるボス「ドドゲザン」 といった新ポケモンが登場。 パルデア地方でのキリキザンのリーダーとしての地位の死守と生存競争は過酷を極めているようだ。 名前の由来は「切り刻む」+「斬」と思われる。 *■ゲームでのキリキザン ---- ポケットモンスターブラック・ホワイトにて初登場のポケモン。 悪/鋼の[[複合>複合タイプ(ポケモン)]]の複合はこの系統のみの組み合わせ。 コマタナは9番道路でレベル30台、11番道路でレベル50のものが出現。 キリキザンは11番道路の濃い草むらにてLV60前後で出現する。 出現場所の都合上、本編クリア前は捕獲することができない。 また、[[四天王>してんのう(ポケモン)]]の[[ギーマ>ギーマ(ポケモン)]]、[[プラズマ団>プラズマ団(ポケモン)]]の[[ゲーチス>ゲーチス(ポケモン)]]が手持ちとして使用する。 第六世代では[[XY>ポケットモンスター X・Y]]に登場。コマタナが荒れ果てホテルとその周辺に登場する。 第七世代では[[USUM>ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン]]で登場。ポータウン近くの崖の上の草むらにレベル33-36のキリキザンが低確率で出現する。 しかも極めて高い確率で仲間呼びを行い、コマタナが仲間として現われる。 *■対戦でのキリキザン ---- 耐性に優れるはがねタイプが組合わさっているので半減や無効にできるタイプが非常に多い。 #center(){&font(#000000){その数なんと}&font(#ff0000){11タイプ}} [[XY>ポケットモンスター X・Y]]で鋼のゴースト・悪耐性が減ったり悪が[[フェアリー>フェアリータイプ(ポケモン)]][[弱点]]になったりと仕様変更が多く、攻撃で有利を取れる相手や防御面での耐性が変わったが、 半減・無効タイプの数は11タイプのまま変わらなかったという珍しいポケモン。 ただし攻撃面でメジャーである炎や地面、格闘が弱点なので油断は禁物。特に格闘技は[[先制技>先制技(ポケモン)]]の「マッハパンチ」や「しんくうは」一発で昇天するので注意。 また半減自体は多いがHPの種族値が低いので耐久力自体はそれほどない。特に特殊耐久に関しては低いので過信は禁物。 攻撃がかなりの高さだがタイプ一致の物理技に乏しく、最大で後攻「しっぺがえし」と悲惨。 ただ逃げる相手を刈り取るおいうち、不安定ではあるが先制技の「ふいうち」など、読みをいかせれば多大なリターンが返ってくる上級者向けポケモン。 ヒーローっぽい見た目ながらその使い勝手は典型的なあくタイプと言える。 使い勝手は[[アブソル>アブソル(ポケモン)]]に若干近い。 [[サブウェポン>サブウェポン(ポケモン)]]は炎対策となる「ストーンエッジ」のほか、鋼に対する「かわらわり」「リベンジ」等があるが若干火力不足か。 変化技は後続サポートになる「でんじは」。 一度積めばある程度の相手を抜けるようになる「ロックカット」。 タイプ上有利な相手を前にしての「つるぎのまい」。 苦手な炎に刺さる[[設置技>撒き技(ポケモン)]]の「ステルスロック」。 防御を上昇させる「てっぺき」や流し性能の高い「きんぞくおん」。 耐久型や変化技対策の「ちょうはつ」など、自身を強化するものや居座りを防ぐ技は一通り揃っている。 また、相性の悪いポケモンや耐久型に対する[[一撃技>一撃必殺技(ポケモン)]]「ハサミギロチン」や、カウンター技である「メタルバースト」等もあるので型によって対策の変わる戦略が可能。 特にメタルバーストは相性の不利をある程度無視できる上、低い特殊耐久などもメリットに変えることが出来る。 ただしメタルバーストをするには中途半端な素早さを持っているので、うっかり先制メタルバーストをやらかしたら泣きたくなること請け合い。 相手の動きを、そして素早さを確実に読んで扱おう。 特性も「いかく」を受けることで逆に攻撃力を上昇させることの出来る「まけんき」や、 [[襷>きあいのタスキ]]メタルバーストを確実に決めることの出来る「せいしんりょく」と型や技によってそれぞれ有益なものであり恵まれている。 ただし「いかく」持ちには[[ギャラドス]]や[[ボーマンダ]]、[[ムクホーク]]等サブウェポンの格闘・地面技で弱点を突かれることも多く、一概に有利とは言い切れない。 キリキザン「攻撃の上がったこの一撃で!」 キリキザンの ふいうち! ムクホークに85%のダメージ ムクホーク「はいはいインファインファ」 キリキザン「馬鹿なっ!」 こんなことが日常茶飯事なので返り討ちにあわないように気を付けよう。 またランダムの使用率の高い[[ラティオス]]を安定して受けられる可能性が多いにある。 ただし「おいうち」や「ふいうち」など適宜打たなければならないジャンケンになるのである意味楽しいプレイングになる。 キリキザンの ロックカット! キリキザン「高速の追記修正d」 [[ローブシン]]「はいはいマッパマッパ」 キリキザン「馬鹿なっ!」 [[第6世代>世代(ポケモン)]]では仕様変更によりはがねタイプがあくタイプとゴーストタイプ等倍になる中、 キリキザンはあくタイプのおかげで耐性としてはそのままとなった。 強化点としては ・前述のとおりにあくタイプがはがねタイプに等倍で一貫性が高くなった。 ・同じ理由で選出機会があがったゴーストタイプに強い。 ・フェアリータイプ登場ではがねタイプの攻撃範囲が広くなった。 ・「[[はたきおとす>はたきおとす(ポケモン)]]」の強化で新たなメインウェポンを獲得。 ・[[ファイアロー]]とフェアリータイプの登場で、天敵のかくとうタイプの採用率が減った などで前作以上に活躍をするようになった。 特にあくタイプでありながらフェアリーに弱点を突かれず、逆に狩ることができるというのが大きい。 しかしエスパータイプが以前以上に数を減らし、相変わらず炎と地面はメジャーのため注意が必要。 第七世代では「ふいうち」の威力が低下し、Zクリスタル持ちの相手には「はたきおとす」で道具を落とせず威力も上がらないため、技の通りが悪くなった一方、 あくタイプに「[[いたずらごころ>いたずらごころ(ポケモン)]]」が効かなくなって妨害技に強くなり、自身が[[Zワザ]]を使うことで半端な威力の一致技を強化できるようになるなど強化点も多い。 あくタイプにとって苦手なフェアリーの数も増えたが、キリキザンははがねタイプの複合なので影響は少ない。 第八世代ではメインウェポンになりえた「はたきおとす」がまさかの没収、「おいうち」に至っては技そのものが消失、頼みの綱の「ふいうち」も威力は低下したままと相対的にかなりの痛手を負ってしまう。 しかし「ふいうち」に頼らずとも豊富な耐性を活かして耐久力と打点を高められる[[ダイマックス]]と相性が良く、強力なゴーストタイプが跋扈する現状では動きやすさ自体は増している。 特に環境トップの[[ドラパルト]]を耐性面に加えて「ふいうち」で縛れる点は大きな評価点と言える。 シーズン13最終1位構築で話題を集めた[[ガラルヤドキング>ヤドキング(ガラルのすがた)]]に対しては、一致両方を無効化できるため一見有利そうだが、実際は「じしん」「かえんほうしゃ」で対処されるのがオチ。一方、「かいでんぱ」[[サンダー>サンダー (ポケモン)]]に対しては「かいでんぱ」を読みで後出しから役割を持てる。 第九世代では新しい進化先としてドドゲザンが追加。そのため「[[しんかのきせき>しんかのきせき(ポケモン)]]」の対象となり、持たせた場合の防御と特防の種族値はそれぞれ160、115と驚異的な数値となる。 ただし、HPの種族値はドドゲサンに大きく水を開けられているため、持ち物を含めた総合的な耐久力ではあちらに劣る。 攻撃の種族値も劣るため、単に火力を押し付けようとするだけではただの劣化になってしまう。 最大火力は&bold(){「つじぎり」と「ふいうち」止まり}((「じごくづき」は没収されており、当然「はたきおとす」も返ってきていない))、素早さを上げる手段もなく((「ロックカット」は没収されている))、メタルバーストを採用するならより鈍足のドドゲザンの方が向いている……などなど、素早さが低下してなお総合力ではドドゲザンの方が上と言う評価を下されがち。 当初はキリキザンの方が素早さで優れておりこれを活かせれば……と、言われていたが&bold(){よりにもよって役割対象に合わせて素早さを振ったドドゲザンと言う型まで生まれる}始末。素早さ50~70帯は素早さに振らない事など珍しくもなんもないのである……。 環境全体の素早さの基準が下がっているのが仇になっている……。 その為、差別化する為には専ら&bold(){最速}にするのが基本であり 役割もタスキを持って「ステルスロック」「でんじは」「がんせきふうじ」を軸としたサポートか、スカーフを持たせたアタッカーが主となる。 折角きせき対象になったと言うのに……。 一応、スカーフなら最速[[130族>130族(ポケモン)]]までは抜ける。 また、総じて先発が推奨される。&s(){もうこの辺りが戦闘員に成り下がっているというかなんと言うか} 何度も受けられるような耐久はなく、火力も実質まけんき任せになる為後続に控える大将にどれだけ繋げられるかが鍵。 *■アニメでのキリキザン一族 ---- コマタナはドラゴンバスターを自称するトレーナー、[[ラングレー>ラングレー(ポケモン)]]の手持ちとして登場。 一撃技「ハサミギロチン」を使う。 ドンナマイトでのバトルではキリキザンに進化していた。 ラングレーはキリキザンのことを&bold(){全身凶器}と言っていたが、[[某宇宙の殺し屋>金色の闇]]とは何の関係も無い。 最強を目指すトレーナー、[[アラン>アラン(ポケモン)]]の手持ちとしても登場。 同じくハサミギロチンを使い、「でんじは」による[[麻痺>まひ(ポケモン)]]やダメージの蓄積で動きが鈍ったら確実に当ててくる。 決勝戦で初登場したにも関わらずサトシの[[ルチャブル]]、[[ヌメルゴン]]を呆気なく倒し、切り札の[[ゲッコウガ]]を引きずり出すところまでいったという衝撃的な活躍から、視聴者に大きな印象を与えた。 追記・修正はコマタナを引き連れてお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 名前は似ているが、某ビーターはかんけーし。 -- 名無しさん (2013-07-15 21:22:38) - 覚える技とか全身に刃物とか、ToLOVEるの金色の闇そっくりだな。アニメでラングレーが全身凶器って言ってたし -- 名無しさん (2013-09-27 12:06:38) - 第六世代は強化されるよ!やったねキリキザン -- 名無しさん (2013-10-09 00:49:06) - ポケパルレのナデナデした後の笑顔でえっへんポーズしやがるせいで、ヤミマルとか不破十臓みたいな戦隊のクールなライバルキャラのイメージからアイガロンとかヨゴ様あたりのお茶目な敵幹部たいになってしまった!あと撫でれるとこ少なすぎィ! -- 名無しさん (2013-10-21 08:38:59) - 鋼から悪霊耐性が消滅した今、そのどちらにも耐性が存在する鋼ポケモンとなった。 -- 名無しさん (2013-11-25 19:28:52) - この子のポケパルレはちょっと怖いw何回手を切ったことかwww -- 名無しさん (2013-12-31 21:57:41) - 対戦でキザン使うwでも恐ろしい勢いで3タテ量産してくれる -- 名無しさん (2014-01-01 09:35:02) - ↑ミスった。対戦でキザン使うと「読み間違えると負ける」ばっかのギリギリな戦いですっげえハラハラするwでもギリギリなせいか妙に読みが冴えてくるんで恐ろしい勢いで活躍してくれる。ラス1降臨からの3タテが基本れレベルww -- 名無しさん (2014-01-01 09:48:18) - キリキザンが紙をキリキザンだ!…なんちゃってwww -- 名無しさん (2014-01-08 21:18:58) - ↑そいつぁコマッタナ -- 名無しさん (2014-01-08 21:24:11) - お前らが悪タイプのアイドルはサザンドラとかいうからキザンは俺が貰うわ -- 名無しさん (2014-03-01 18:59:43) - エルレイドと並んだ時の格好良さは異常。 -- 名無しさん (2014-03-09 23:52:22) - レドルさんはこいつをアクセルや鎧武にしてたな -- 名無しさん (2014-06-07 22:53:56) - 今の環境では凄く動きやすいように感じる。フェアリーに強いし、何より読みゲーを相手に強要させられるのはかなりおいしい。メタバ型と思いきやスカーフ型でしたー、ってのはしてやったり感が強くて個人的にかなり気に入ってる一体だわ -- 名無しさん (2014-07-18 00:35:47) - はがねの耐性変換、フェアリー追加の中で何の影響も受けなかった。 -- 名無しさん (2014-07-18 02:50:51) - ↑↑焼き鳥さんとフェアリーのお陰で格闘が減少した&悪技の鋼等倍+悪半減のフェアリーにはアイアンヘッドがあると環境に追い風はけっこう来てると使ってて思う。負けん気あるからキングシールド気にせずギルガルドに叩き落とす撃てるし -- 名無しさん (2014-07-18 02:56:40) - あと -- 名無しさん (2014-07-18 02:57:31) - あと悪技の選択肢に追い討ち不意打ち以外に叩き落とすが増えたのが大きすぎる。昔はおいふいの2択なんて気にせず居座って補助技使えば比較的楽に対処できたのに、こちらから攻めれる手段があるのが物理アタッカーの悪ポケ全般に言えるが非常に強い。威嚇も逆効果だし剣舞積めば相手への読みのプレッシャーが半端ない -- 名無しさん (2014-07-18 03:02:41) - 前作では厳選に疎かったせいではたきおとす個体が弱いんだよな…厳選しとけば良かった… 関係ないけどメガ進化来ないかな… 使い勝手が似てるアブソルにメガ進化がきたし、タブンネにも来たからゲーフリ頼みます -- 名無しさん (2014-08-17 05:34:46) - アローによる格闘の駆逐、ギルガルドの登場、物理偏重の環境に刺さる威嚇を起点にする、叩き落とすの強化、悪技の一貫性に加え自身は霊悪ともに半減、フェアリーの登場。ここまで環境の変化と仕様変更をものにしたポケモンはそうそういないだろう。 -- 名無しさん (2015-04-14 18:10:15) - 金銀で初登場した2つのタイプの複合ポケモンが登場するまで結構かかったね。 -- 名無しさん (2015-04-14 18:21:41) - ダブル強いんだよね。まけんきだと威嚇で強くなるし。精神力だと猫だましがきかん。そしてなにより特性どっちかわからん -- 名無しさん (2015-04-25 06:52:38) - ORASではたきおとす教え技化でさらに時代を味方につけてる模様 -- 名無しさん (2015-06-29 22:13:23) - ムクホークのくだりは本当なら9割タメージ以上の中乱一なんだがな(意地っ張り前提の話だが。珠なら確一)負けん気のおかげでランドロスにも何もさせずに落とすということがしばしば -- 名無しさん (2015-12-23 19:23:52) - ↑×3 トリックルーム始動要員になりやすい超悪妖を、張られる前に潰しやすい所も強みよね -- 名無しさん (2016-09-24 14:04:32) - どういう訳か、XY&Zでは悪役・ライバル役としての出番が多かったな -- 名無しさん (2016-11-19 00:27:32) - エルレイドのライバルってイメージ -- 名無しさん (2016-11-19 06:57:33) - 不意討ちと叩き落とすのダブル弱体化が痛すぎる。ガルーラとクチートはほんまに… -- 名無しさん (2018-01-11 00:34:21) - にわかで申し訳ないが、サイコカッターは技候補に入らないのだろうか? -- 名無しさん (2020-01-12 00:22:05) - ↑キリキザンでエスパー弱点つけるポケモンで相手したい奴がいない、技スペースが足りない、剣盾だとダイサイコでフィールド展開しちゃってふいうちが打てなくなるから持ってても旨味がないと思う -- 名無しさん (2020-01-12 00:29:55) - ダイマックスの巣穴でバリア割った時に特性で攻撃をひたすらに上げてくるのが辛いかな......,......,..味方が吹っ飛ばされる。その前に倒せばいいけど。 -- 名無しさん (2020-04-21 15:10:57) - こいつが進化すると思ったプレイヤーは少ないかもしれない。 -- 名無しさん (2022-11-23 13:56:17) - ドドゲザンだとダークトリニティの雰囲気には合わなさそう -- 名無しさん (2022-12-27 19:19:01) - ドドゲザンも好きだけど見た目はこっちの方が好きだから輝石持たせてステロやまひ撒いてギロチンする型で愛用してます -- 名無しさん (2023-01-10 02:41:00) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/07/23Sat 23:55:09 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center{&big(){&font(#dc0000,b){コマタナの群れを率いている。ボスの座を奪い合い戦う。敗れると群れを追い出される。}}} #center(){&blankimg(アランのキリキザン2.jpg,width=550,height=330)} #right(){出典:ポケットモンスター XY&Z、38話『 カロスリーグ優勝!サトシ頂上決戦!!』、&br()2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。&br()OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、&br()©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon} [[ポケットモンスター]]シリーズに[[ブラック・ホワイト>ポケットモンスター ブラック・ホワイト]]から登場する[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]。 #openclose(show=▽目次){ #contents() } *■データ ---- 全国[[図鑑>ポケモン図鑑]]No.625 分類:とうじんポケモン [[英語]]名:Bisharp 高さ:1.6m 重さ:70.0kg [[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]グループ:人型 性別比率:♂50♀50 タイプ:[[あく>あくタイプ(ポケモン)]]/[[はがね>はがねタイプ(ポケモン)]] [[特性>特性(ポケモン)]]:まけんき(相手に能力を下げられると攻撃が二段階上がる)   /せいしんりょく([[ひるまない>ひるみ(ポケモン)]]。[[いかく>いかく(ポケモン)]]を受けない) [[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) [[種族値]] HP:65 攻撃:125 防御:100 特攻:60 特防:70 素早さ:70 合計:490 [[努力値]]:攻撃+2 4倍:[[かくとう>かくとうタイプ(ポケモン)]] 2倍:[[ほのお>ほのおタイプ(ポケモン)]]/[[じめん>じめんタイプ(ポケモン)]] 1/2:[[ノーマル>ノーマルタイプ(ポケモン)]]/[[くさ>くさタイプ(ポケモン)]]/[[ひこう>ひこうタイプ(ポケモン)]]/[[いわ>いわタイプ(ポケモン)]]/[[こおり>こおりタイプ(ポケモン)]]/[[ゴースト>ゴーストタイプ(ポケモン)]]/[[ドラゴン>ドラゴンタイプ(ポケモン)]]/あく/はがね 無効:[[どく>どくタイプ(ポケモン)]]/[[エスパー>エスパータイプ(ポケモン)]] コマタナがレベル52で[[進化>しんか(ポケモン)]]。 「かしらのしるし」を持つキリキザンを3匹倒した後にレベルアップで[[ドドゲザン]]に進化。 *■概要 ---- &color(crimson){朱色}を中心としたボディに黒のアクセント、とげとげしい装飾のついた腕など[[ダークヒーロー]]然としたルックスをしたポケモン。 金属質の装甲に覆われた外見は東映[[メタルヒーロー>メタルヒーローシリーズ]]や[[平成仮面ライダー>平成ライダーシリーズ]]を思わせる。 [[色違い>色違い(ポケモン)]]は&color(crimson){朱色}の部分が&color(blue){青色}となり、スマートさが増していてこちらも人気が高い。 待機アニメーションでは手刀を切るようなポーズを取りこれまた格好良い。 悪の組織の幹部っぽく、基本的にコマタナを指揮して戦闘を行い、自身が戦うのはとどめを刺す時だけ。 野生では[[オノンド>オノノクス]]と研ぎ石を巡って縄張り争いする場面が見られる。 群れのボスの座を奪い合いキリキザン同士で戦うこともあり、勝利すれば新たなボスの座につき、敗北すれば権威を失墜、群れから追放されてしまう。また、頭の刃が刃こぼれするとどんなに強いキリキザンであってもボスの座を引退する。 なお第九世代である『[[パルデア地方>パルデア地方(ポケモン)]]』では ・金属目当てに&bold(){キリキザンの群れを明確に獲物として襲撃をかけてハンティングしてくる}天敵らしきポケモン「[[ナカヌチャン>デカヌチャン]]」 ・キリキザン達を統率する更なるボス「ドドゲザン」 といった新ポケモンが登場。 パルデア地方でのキリキザンのリーダーとしての地位の死守と生存競争は過酷を極めているようだ。 名前の由来は「切り刻む」+「斬」と思われる。 *■ゲームでのキリキザン ---- ポケットモンスターブラック・ホワイトにて初登場のポケモン。 悪/鋼の[[複合>複合タイプ(ポケモン)]]の複合はこの系統のみの組み合わせ。 コマタナは9番道路でレベル30台、11番道路でレベル50のものが出現。 キリキザンは11番道路の濃い草むらにてLV60前後で出現する。 出現場所の都合上、本編クリア前は捕獲することができない。 また、[[四天王>してんのう(ポケモン)]]の[[ギーマ>ギーマ(ポケモン)]]、[[プラズマ団>プラズマ団(ポケモン)]]の[[ゲーチス>ゲーチス(ポケモン)]]が手持ちとして使用する。 第六世代では[[XY>ポケットモンスター X・Y]]に登場。コマタナが荒れ果てホテルとその周辺に登場する。 第七世代では[[USUM>ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン]]で登場。ポータウン近くの崖の上の草むらにレベル33-36のキリキザンが低確率で出現する。 しかも極めて高い確率で仲間呼びを行い、コマタナが仲間として現われる。 *■対戦でのキリキザン ---- 耐性に優れるはがねタイプが組合わさっているので半減や無効にできるタイプが非常に多い。 #center(){&font(#000000){その数なんと}&font(#ff0000){11タイプ}} [[XY>ポケットモンスター X・Y]]で鋼のゴースト・悪耐性が減ったり悪が[[フェアリー>フェアリータイプ(ポケモン)]][[弱点]]になったりと仕様変更が多く、攻撃で有利を取れる相手や防御面での耐性が変わったが、 半減・無効タイプの数は11タイプのまま変わらなかったという珍しいポケモン。 ただし攻撃面でメジャーである炎や地面、格闘が弱点なので油断は禁物。特に格闘技は[[先制技>先制技(ポケモン)]]の「マッハパンチ」や「しんくうは」一発で昇天するので注意。 また半減自体は多いがHPの種族値が低いので耐久力自体はそれほどない。特に特殊耐久に関しては低いので過信は禁物。 攻撃がかなりの高さだがタイプ一致の物理技に乏しく、最大で後攻「しっぺがえし」と悲惨。 ただ逃げる相手を刈り取るおいうち、不安定ではあるが先制技の「ふいうち」など、読みをいかせれば多大なリターンが返ってくる上級者向けポケモン。 ヒーローっぽい見た目ながらその使い勝手は典型的なあくタイプと言える。 使い勝手は[[アブソル>アブソル(ポケモン)]]に若干近い。 [[サブウェポン>サブウェポン(ポケモン)]]は炎対策となる「ストーンエッジ」のほか、鋼に対する「かわらわり」「リベンジ」等があるが若干火力不足か。 変化技は後続サポートになる「でんじは」。 一度積めばある程度の相手を抜けるようになる「ロックカット」。 タイプ上有利な相手を前にしての「つるぎのまい」。 苦手な炎に刺さる[[設置技>撒き技(ポケモン)]]の「ステルスロック」。 防御を上昇させる「てっぺき」や流し性能の高い「きんぞくおん」。 耐久型や変化技対策の「ちょうはつ」など、自身を強化するものや居座りを防ぐ技は一通り揃っている。 また、相性の悪いポケモンや耐久型に対する[[一撃技>一撃必殺技(ポケモン)]]「ハサミギロチン」や、カウンター技である「メタルバースト」等もあるので型によって対策の変わる戦略が可能。 特にメタルバーストは相性の不利をある程度無視できる上、低い特殊耐久などもメリットに変えることが出来る。 ただしメタルバーストをするには中途半端な素早さを持っているので、うっかり先制メタルバーストをやらかしたら泣きたくなること請け合い。 相手の動きを、そして素早さを確実に読んで扱おう。 特性も「いかく」を受けることで逆に攻撃力を上昇させることの出来る「まけんき」や、 [[襷>きあいのタスキ]]メタルバーストを確実に決めることの出来る「せいしんりょく」と型や技によってそれぞれ有益なものであり恵まれている。 ただし「いかく」持ちには[[ギャラドス]]や[[ボーマンダ]]、[[ムクホーク]]等サブウェポンの格闘・地面技で弱点を突かれることも多く、一概に有利とは言い切れない。 キリキザン「攻撃の上がったこの一撃で!」 キリキザンの ふいうち! ムクホークに85%のダメージ ムクホーク「はいはいインファインファ」 キリキザン「馬鹿なっ!」 こんなことが日常茶飯事なので返り討ちにあわないように気を付けよう。 またランダムの使用率の高い[[ラティオス]]を安定して受けられる可能性が多いにある。 ただし「おいうち」や「ふいうち」など適宜打たなければならないジャンケンになるのである意味楽しいプレイングになる。 キリキザンの ロックカット! キリキザン「高速の追記修正d」 [[ローブシン]]「はいはいマッパマッパ」 キリキザン「馬鹿なっ!」 [[第6世代>世代(ポケモン)]]では仕様変更によりはがねタイプがあくタイプとゴーストタイプ等倍になる中、 キリキザンはあくタイプのおかげで耐性としてはそのままとなった。 強化点としては ・前述のとおりにあくタイプがはがねタイプに等倍で一貫性が高くなった。 ・同じ理由で選出機会があがったゴーストタイプに強い。 ・フェアリータイプ登場ではがねタイプの攻撃範囲が広くなった。 ・「[[はたきおとす>はたきおとす(ポケモン)]]」の強化で新たなメインウェポンを獲得。 ・[[ファイアロー]]とフェアリータイプの登場で、天敵のかくとうタイプの採用率が減った などで前作以上に活躍をするようになった。 特にあくタイプでありながらフェアリーに弱点を突かれず、逆に狩ることができるというのが大きい。 しかしエスパータイプが以前以上に数を減らし、相変わらず炎と地面はメジャーのため注意が必要。 第七世代では「ふいうち」の威力が低下し、Zクリスタル持ちの相手には「はたきおとす」で道具を落とせず威力も上がらないため、技の通りが悪くなった一方、 あくタイプに「[[いたずらごころ>いたずらごころ(ポケモン)]]」が効かなくなって妨害技に強くなり、自身が[[Zワザ]]を使うことで半端な威力の一致技を強化できるようになるなど強化点も多い。 あくタイプにとって苦手なフェアリーの数も増えたが、キリキザンははがねタイプの複合なので影響は少ない。 第八世代ではメインウェポンになりえた「はたきおとす」がまさかの没収、「おいうち」に至っては技そのものが消失、頼みの綱の「ふいうち」も威力は低下したままと相対的にかなりの痛手を負ってしまう。 しかし「ふいうち」に頼らずとも豊富な耐性を活かして耐久力と打点を高められる[[ダイマックス]]と相性が良く、強力なゴーストタイプが跋扈する現状では動きやすさ自体は増している。 特に環境トップの[[ドラパルト]]を耐性面に加えて「ふいうち」で縛れる点は大きな評価点と言える。 シーズン13最終1位構築で話題を集めた[[ガラルヤドキング>ヤドキング(ガラルのすがた)]]に対しては、一致両方を無効化できるため一見有利そうだが、実際は「じしん」「かえんほうしゃ」で対処されるのがオチ。一方、「かいでんぱ」[[サンダー>サンダー (ポケモン)]]に対しては「かいでんぱ」を読みで後出しから役割を持てる。 第九世代では新しい進化先としてドドゲザンが追加。そのため「[[しんかのきせき>しんかのきせき(ポケモン)]]」の対象となり、持たせた場合の防御と特防の種族値はそれぞれ160、115と驚異的な数値となる。 ただし、HPの種族値はドドゲサンに大きく水を開けられているため、持ち物を含めた総合的な耐久力ではあちらに劣る。 攻撃の種族値も劣るため、単に火力を押し付けようとするだけではただの劣化になってしまう。 最大火力は&bold(){「つじぎり」と「ふいうち」止まり}((「じごくづき」は没収されており、当然「はたきおとす」も返ってきていない))、素早さを上げる手段もなく((「ロックカット」は没収されている))、メタルバーストを採用するならより鈍足のドドゲザンの方が向いている……などなど、素早さが低下してなお総合力ではドドゲザンの方が上と言う評価を下されがち。 当初はキリキザンの方が素早さで優れておりこれを活かせれば……と、言われていたが&bold(){よりにもよって役割対象に合わせて素早さを振ったドドゲザンと言う型まで生まれる}始末。素早さ50~70帯は素早さに振らない事など珍しくもなんもないのである……。 環境全体の素早さの基準が下がっているのが仇になっている……。 その為、差別化する為には専ら&bold(){最速}にするのが基本であり 役割もタスキを持って「ステルスロック」「でんじは」「がんせきふうじ」を軸としたサポートか、スカーフを持たせたアタッカーが主となる。 折角きせき対象になったと言うのに……。 一応、スカーフなら最速[[130族>130族(ポケモン)]]までは抜ける。 また、総じて先発が推奨される。&s(){もうこの辺りが戦闘員に成り下がっているというかなんと言うか} 何度も受けられるような耐久はなく、火力も実質まけんき任せになる為後続に控える大将にどれだけ繋げられるかが鍵。 *■アニメでのキリキザン一族 ---- コマタナはドラゴンバスターを自称するトレーナー、[[ラングレー>ラングレー(ポケモン)]]の手持ちとして登場。 一撃技「ハサミギロチン」を使う。 ドンナマイトでのバトルではキリキザンに進化していた。 ラングレーはキリキザンのことを&bold(){全身凶器}と言っていたが、[[某宇宙の殺し屋>金色の闇]]とは何の関係も無い。 最強を目指すトレーナー、[[アラン>アラン(ポケモン)]]の手持ちとしても登場。 同じくハサミギロチンを使い、「でんじは」による[[麻痺>まひ(ポケモン)]]やダメージの蓄積で動きが鈍ったら確実に当ててくる。 決勝戦で初登場したにもかかわらずサトシの[[ルチャブル]]、[[ヌメルゴン]]を呆気なく倒し、切り札の[[ゲッコウガ]]を引きずり出すところまでいったという衝撃的な活躍から、視聴者に大きな印象を与えた。 追記・修正はコマタナを引き連れてお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 名前は似ているが、某ビーターはかんけーし。 -- 名無しさん (2013-07-15 21:22:38) - 覚える技とか全身に刃物とか、ToLOVEるの金色の闇そっくりだな。アニメでラングレーが全身凶器って言ってたし -- 名無しさん (2013-09-27 12:06:38) - 第六世代は強化されるよ!やったねキリキザン -- 名無しさん (2013-10-09 00:49:06) - ポケパルレのナデナデした後の笑顔でえっへんポーズしやがるせいで、ヤミマルとか不破十臓みたいな戦隊のクールなライバルキャラのイメージからアイガロンとかヨゴ様あたりのお茶目な敵幹部たいになってしまった!あと撫でれるとこ少なすぎィ! -- 名無しさん (2013-10-21 08:38:59) - 鋼から悪霊耐性が消滅した今、そのどちらにも耐性が存在する鋼ポケモンとなった。 -- 名無しさん (2013-11-25 19:28:52) - この子のポケパルレはちょっと怖いw何回手を切ったことかwww -- 名無しさん (2013-12-31 21:57:41) - 対戦でキザン使うwでも恐ろしい勢いで3タテ量産してくれる -- 名無しさん (2014-01-01 09:35:02) - ↑ミスった。対戦でキザン使うと「読み間違えると負ける」ばっかのギリギリな戦いですっげえハラハラするwでもギリギリなせいか妙に読みが冴えてくるんで恐ろしい勢いで活躍してくれる。ラス1降臨からの3タテが基本れレベルww -- 名無しさん (2014-01-01 09:48:18) - キリキザンが紙をキリキザンだ!…なんちゃってwww -- 名無しさん (2014-01-08 21:18:58) - ↑そいつぁコマッタナ -- 名無しさん (2014-01-08 21:24:11) - お前らが悪タイプのアイドルはサザンドラとかいうからキザンは俺が貰うわ -- 名無しさん (2014-03-01 18:59:43) - エルレイドと並んだ時の格好良さは異常。 -- 名無しさん (2014-03-09 23:52:22) - レドルさんはこいつをアクセルや鎧武にしてたな -- 名無しさん (2014-06-07 22:53:56) - 今の環境では凄く動きやすいように感じる。フェアリーに強いし、何より読みゲーを相手に強要させられるのはかなりおいしい。メタバ型と思いきやスカーフ型でしたー、ってのはしてやったり感が強くて個人的にかなり気に入ってる一体だわ -- 名無しさん (2014-07-18 00:35:47) - はがねの耐性変換、フェアリー追加の中で何の影響も受けなかった。 -- 名無しさん (2014-07-18 02:50:51) - ↑↑焼き鳥さんとフェアリーのお陰で格闘が減少した&悪技の鋼等倍+悪半減のフェアリーにはアイアンヘッドがあると環境に追い風はけっこう来てると使ってて思う。負けん気あるからキングシールド気にせずギルガルドに叩き落とす撃てるし -- 名無しさん (2014-07-18 02:56:40) - あと -- 名無しさん (2014-07-18 02:57:31) - あと悪技の選択肢に追い討ち不意打ち以外に叩き落とすが増えたのが大きすぎる。昔はおいふいの2択なんて気にせず居座って補助技使えば比較的楽に対処できたのに、こちらから攻めれる手段があるのが物理アタッカーの悪ポケ全般に言えるが非常に強い。威嚇も逆効果だし剣舞積めば相手への読みのプレッシャーが半端ない -- 名無しさん (2014-07-18 03:02:41) - 前作では厳選に疎かったせいではたきおとす個体が弱いんだよな…厳選しとけば良かった… 関係ないけどメガ進化来ないかな… 使い勝手が似てるアブソルにメガ進化がきたし、タブンネにも来たからゲーフリ頼みます -- 名無しさん (2014-08-17 05:34:46) - アローによる格闘の駆逐、ギルガルドの登場、物理偏重の環境に刺さる威嚇を起点にする、叩き落とすの強化、悪技の一貫性に加え自身は霊悪ともに半減、フェアリーの登場。ここまで環境の変化と仕様変更をものにしたポケモンはそうそういないだろう。 -- 名無しさん (2015-04-14 18:10:15) - 金銀で初登場した2つのタイプの複合ポケモンが登場するまで結構かかったね。 -- 名無しさん (2015-04-14 18:21:41) - ダブル強いんだよね。まけんきだと威嚇で強くなるし。精神力だと猫だましがきかん。そしてなにより特性どっちかわからん -- 名無しさん (2015-04-25 06:52:38) - ORASではたきおとす教え技化でさらに時代を味方につけてる模様 -- 名無しさん (2015-06-29 22:13:23) - ムクホークのくだりは本当なら9割タメージ以上の中乱一なんだがな(意地っ張り前提の話だが。珠なら確一)負けん気のおかげでランドロスにも何もさせずに落とすということがしばしば -- 名無しさん (2015-12-23 19:23:52) - ↑×3 トリックルーム始動要員になりやすい超悪妖を、張られる前に潰しやすい所も強みよね -- 名無しさん (2016-09-24 14:04:32) - どういう訳か、XY&Zでは悪役・ライバル役としての出番が多かったな -- 名無しさん (2016-11-19 00:27:32) - エルレイドのライバルってイメージ -- 名無しさん (2016-11-19 06:57:33) - 不意討ちと叩き落とすのダブル弱体化が痛すぎる。ガルーラとクチートはほんまに… -- 名無しさん (2018-01-11 00:34:21) - にわかで申し訳ないが、サイコカッターは技候補に入らないのだろうか? -- 名無しさん (2020-01-12 00:22:05) - ↑キリキザンでエスパー弱点つけるポケモンで相手したい奴がいない、技スペースが足りない、剣盾だとダイサイコでフィールド展開しちゃってふいうちが打てなくなるから持ってても旨味がないと思う -- 名無しさん (2020-01-12 00:29:55) - ダイマックスの巣穴でバリア割った時に特性で攻撃をひたすらに上げてくるのが辛いかな......,......,..味方が吹っ飛ばされる。その前に倒せばいいけど。 -- 名無しさん (2020-04-21 15:10:57) - こいつが進化すると思ったプレイヤーは少ないかもしれない。 -- 名無しさん (2022-11-23 13:56:17) - ドドゲザンだとダークトリニティの雰囲気には合わなさそう -- 名無しさん (2022-12-27 19:19:01) - ドドゲザンも好きだけど見た目はこっちの方が好きだから輝石持たせてステロやまひ撒いてギロチンする型で愛用してます -- 名無しさん (2023-01-10 02:41:00) #comment #areaedit(end) }

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