お・り・が・み

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&font(#6495ED){登録日}:2009/07/15 Wed 00:39:17 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[林トモアキ]]による[[ライトノベル]]。 イラスト担当は2C=がろあ〜。 典型的なファンタジー要素(勇者や魔法など)と、現代の世界観や科学技術を上手く混ぜている作品。 ノリが良く、ぶっ飛んだキャラが多いのも特徴。 続編に『[[戦闘城塞マスラヲ]]』『[[ミスマルカ興国物語]]』『[[レイセン>レイセン(ライトノベル)]]』がある。 全7巻 「天の門」 「龍の火」 「外の姫」 「獄の弓」 「正の闇」 「光の徒」 「澱の神」 【あらすじ】 孤児院で育ち、引き取った親戚からたらい回しにされた挙句、詐欺師に1000万の借金を押し付けられた不幸の極みな少女、吾川鈴蘭。 借金取りの手により、あわやバラ売りされるという所に、アパートの扉を蹴り開けて一人の青年と、一人のメイドが入って来た。 借金取りに何者かと訪ねられたその青年は、犬歯が見えるような笑顔でこう言った。 「悪の組織だ」   【登場人物】 ◆[[名護屋河鈴蘭]] 人間…? 旧姓『吾川』。 上記の通りの超絶不幸少女。 悪の組織『伊織魔殺商会』により借金取りから救われるが、半ば強制入会で魔殺商会のメイドにされる。 陸上部の助っ人を頼まれるほど運動神経は良い。 胸は着痩せするため見た目より大きいが、レベルは小。 喘いだ。 ◆[[伊織貴瀬]] 人間…? 悪の組織『伊織魔殺商会』会長。 見た目はメガネの似合う美青年だが、性格は悪の組織に相応しく悪どい。 男は総じてクソガキ呼ばわりし、女にはメイド服とネコミミの着用を望むアレな人。 「外道」「鬼畜」などは誉め言葉と受け取るが「バカ」と「たぁくん」は許さない。 部下に恵まれず、意外と苦労人。 喘げ。 「軍曹、得物のみ切ってよし!」   ◆リップルラップル 魔人 幼女。魔殺商会会長の貴瀬さえ適わない最強の存在。 常にポーカーフェイスだが、感情はある。そして鬼畜。 語尾に「〜なの」と付ける特徴的な喋り方をする。 何気に頭脳は高く、一般人には何の事か分からない話も出来る天才幼女。 [[スライムをコレクションするのが趣味。>スライム部屋(お・り・が・み)]] 魔法を使う際には、髪と目が青く輝き、身の丈を越える錫杖を持つ。 ミズノのバットを愛用。 ランディ・ジョンソンは投手。 「今宵のミズノは血を求めてるの」 #openclose(show=実は…){ 6巻にて実は&bold(){初代魔王}であり、7巻ラストでさらに&bold(){大天使マリアクレセルの姉たる元大天使だった}と判明。 なんでも魔王になってすぐやり過ぎて世界を壊しかけ、そのせいで堕天使仲間のマリーチに止められ魔王を辞めたそうな。 } 基本「永遠の幼女」なのだが、『ミスマルカ興国しない物語』収録の短編『天界クロニクル アドミニストレーターズ』ではドクターの薬と「故郷」の環境が合わさる事で、 &bold(){鬼畜女王様系女子高生}へと一時的な成長を遂げ、『ミスマルカ興国物語』本編に登場した時もそのキャラで現れた。 ◆みーこ 魔人 母性溢れる超絶美人メイドで、容姿、性格共に魔人と分かっていても聖女に見えてしまうお方…だった。 貴瀬を「たぁくん」と呼ぶが、呼んだら貴瀬に『対みーこ用ローリングソバット』を浴びせられる。 武器はゲートボールスティックのようなハンマー。 初期は魔殺商会唯一の良心だったが、[[どうやら、何かを忘れているらしく、>億千万の眷属]]3巻ラストで記憶が蘇ったら&bold(){のじゃ語尾で偉そうな和服美人}に変貌(前の自分は少女時代の人格らしい)、貴瀬も呼び捨てにする様になった。 例えるなら初期みーこは「ママ」で、本来のみーこは「母上」「女親分」とでも言うべきだろうか。…最も、貴瀬の母代わりになった理由自体は単なる暇つぶしらしいが。 浮いている(物理的に)。   ◆[[白井沙穂]] 人間 魔殺商会の刀持ちメイド。貴瀬からは「軍曹」と呼ばれている。 常に右目を眼帯で覆っており、目付きは無気力状態。 だが、いざ主人である貴瀬が戦闘を許可すれば、嬉々として敵に斬りかかる危ない娘。 殺したがりだが、だいたい貴瀬が「得物のみ切ってよし」と命令するので、あまり人は切らない。 武器は日本刀『虎鉄』 異様に高い能力にはある理由がある。 「了解であります、主さま」 ◆[[ドクター>ドクター(お・り・が・み)]] 魔人 魔殺商会の科学者兼医者。ドリルやロケットパンチ等をこよなく愛するド変人。 奇妙な笑い方をし、何故か片方のレンズが外れたメガネをかけている。 腕前は凄いのだがやたら改造したがるため、彼の元へ運ばれた患者(実験材料)がまともな状態で帰還するかは運しだい。 「ドリルは付けないのかい伊織ぃ!?」 ◆[[長谷部翔希]] 人間・勇者 鈴蘭と同じ高校に通う生徒。 その正体は神殿協会で神託を受けた勇者で、高い戦闘力を持つ。 貴瀬とは敵対しており、何回も妨害を受けているため大変嫌っている。 武器は神殿協会から貰った『勇者の剣』 [[神殺し四家]]の血筋。 エロ勇者。 「俺は、レベル二十になるんだ!」 ◆クラリカ 人間 神殿協会のシスター。 異端審問会第二部というその筋では過激な事で知られる所に所属する。貴瀬曰く『イカれシスター』 現在は翔希のサポートに当たっている。 普段は気のいいお姉さんだが、通称の通りイカれた性格で「汝殺すことなかれ、でも悪党は殺しちゃってもOK」な人。 わりと狂信者で主を信じない一般人を快く思っていないが、それ以上に主を信じていながらそれに背く者を嫌っている。 武器は『モーゼル』 ノレクラリカ。 &font(#ff0000,u){&font(#ffffff){『ミスマルカ興国物語』において、フルネームが『クラリカ・エーデンファルト』で、ミスマルカの主人公「マヒロ・ユキルスニーク・エーデンファルト」の先祖な事が判明した。魔人と所帯を持ったのか?}} 「聖なる巫女には主の御加護が超あるっすよ! 平気っす!」 ◆フェリオール 神殿協会の司教。落ち着いた雰囲気の優しげな美青年。 貴瀬とは敵対しているが、古い付き合いらしい。 無駄に活発で空気読まない部下に苦労している。 ふぇりっくん。 ◆[[イワン・トビノフスキー]] 伊織家地下のダンジョンに住まうペンギン。 ぐぎぎゅるぐぅ。ぎぎゅるぐぇ。ぎるぎゅーぐぐぅる。 実はとても偉いペンギンなのだが、彼自身は同族たる鳥の危機以外で動く気が無いのであまり当てには出来ない。 ◆[[名護屋河睡蓮]] 鈴蘭の妹。巫女服。 孤児院に捨てられた姉と違い、名護屋河を継ぐ者として、京の山中の社で修業を積みながら育てられてきた。 【用語】 《伊織魔殺商会》 伊織貴瀬が率いる悪の組織。 主要メンバーは貴瀬、鈴蘭、リップルラップル、みーこ、沙穂。 下っぱに全身を幾何学模様のタイツで覆い、同じく幾何学模様のマスクで顔を隠した変人が多数いるが、だいたいストライキしている。理由は股部分のボリュームアップを認められなかったから。 《神殿協会》 預言者を頂点とする“光側”の組織。 正義のために魔を滅ぼす事を使命としている。 自らが正しければ何をしてもいいという行き過ぎた正義を持つ。 《魔人》 魔導力を身体に内包する人種。 人間と違い魔法を自在に操れる他、身体能力に優れ、寿命も長い。 また容姿にも恵まれる。   《魔法》 魔導力を操って起こす奇跡。 人間は体内に魔導力を持たないため、呪文で自らに暗示をかける事で使用する。 信じる事が大切。 《アウター》 “常識の外側”という意味で、最上位の魔人を指す。 ピンキリだが、基本余裕で世界を滅ぼせるほどの化け物ばかりである。 《神器》 とてつもない威力を持った武器の総称。 大昔からある物だが、現在も新作が作られている。   【webラジ voice theater 『お・り・が・み』 天の門】 『お・り・が・み』第一巻のドラマCD。 少々省かれている部分はあるが、大体原作通りである。 〈キャスト〉 吾川鈴蘭:猪口有佳 伊織貴瀬:[[小西克幸]] みーこ:[[河原木志穂]] りっぷるらっぷる:あおきさやか 白井沙穂:[[斎賀みつき]] フェリオール:藤田圭宣 長谷部翔希:[[私市淳]] クラリカ:富坂晶 ランディル:佐藤正治 チンピラ 森岳志 チンピラ 根本幸多 下僕トーク@〜Dとしてオリジナルのショートストーリーも入っているので、ファンの方は買ってみては如何だろうか。 「追記、修正をしたければするがいいの」 こくこく。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 鈴蘭とみーこ様が可愛いなあはははははははは(乾いた笑い) -- 名無しさん (2013-11-20 15:33:35) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/07/15 Wed 00:39:17 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[林トモアキ]]による[[ライトノベル]]。 イラスト担当は2C=がろあ〜。 典型的なファンタジー要素(勇者や魔法など)と、現代の世界観や科学技術を上手く混ぜている作品。 ノリが良く、ぶっ飛んだキャラが多いのも特徴。 続編に『[[戦闘城塞マスラヲ]]』『[[ミスマルカ興国物語]]』『[[レイセン>レイセン(ライトノベル)]]』がある。 全7巻 「天の門」 「龍の火」 「外の姫」 「獄の弓」 「正の闇」 「光の徒」 「澱の神」 【あらすじ】 孤児院で育ち、引き取った親戚からたらい回しにされた挙句、詐欺師に1000万の借金を押し付けられた不幸の極みな少女、吾川鈴蘭。 借金取りの手により、あわやバラ売りされるという所に、アパートの扉を蹴り開けて一人の青年と、一人のメイドが入って来た。 借金取りに何者かと訪ねられたその青年は、犬歯が見えるような笑顔でこう言った。 「悪の組織だ」   【登場人物】 ◆[[名護屋河鈴蘭]] 人間…? 旧姓『吾川』。 上記の通りの超絶不幸少女。 悪の組織『伊織魔殺商会』により借金取りから救われるが、半ば強制入会で魔殺商会のメイドにされる。 陸上部の助っ人を頼まれるほど運動神経は良い。 胸は着痩せするため見た目より大きいが、レベルは小。 喘いだ。 ◆[[伊織貴瀬]] 人間…? 悪の組織『伊織魔殺商会』会長。 見た目はメガネの似合う美青年だが、性格は悪の組織に相応しく悪どい。 男は総じてクソガキ呼ばわりし、女にはメイド服とネコミミの着用を望むアレな人。 「外道」「鬼畜」などは誉め言葉と受け取るが「バカ」と「たぁくん」は許さない。 部下に恵まれず、意外と苦労人。 喘げ。 「軍曹、得物のみ切ってよし!」   ◆リップルラップル 魔人 幼女。魔殺商会会長の貴瀬さえ適わない最強の存在。 常にポーカーフェイスだが、感情はある。そして鬼畜。 語尾に「〜なの」と付ける特徴的な喋り方をする。 何気に頭脳は高く、一般人には何の事か分からない話も出来る天才幼女。 [[スライムをコレクションするのが趣味。>スライム部屋(お・り・が・み)]] 魔法を使う際には、髪と目が青く輝き、身の丈を越える錫杖を持つ。 ミズノのバットを愛用。 ランディ・ジョンソンは投手。 「今宵のミズノは血を求めてるの」 #openclose(show=実は…){ 6巻にて実は&bold(){初代魔王}であり、7巻ラストでさらに&bold(){大天使マリアクレセルの姉たる元大天使だった}と判明。 なんでも魔王になってすぐやり過ぎて世界を壊しかけ、そのせいで堕天使仲間のマリーチに止められ魔王を辞めたそうな。 } 基本「永遠の幼女」なのだが、『ミスマルカ興国しない物語』収録の短編『天界クロニクル アドミニストレーターズ』ではドクターの薬と「故郷」の環境が合わさる事で、 &bold(){鬼畜女王様系女子高生}へと一時的な成長を遂げ、『ミスマルカ興国物語』本編に登場した時もそのキャラで現れた。 ◆みーこ 魔人 母性溢れる超絶美人メイドで、容姿、性格共に魔人と分かっていても聖女に見えてしまうお方…だった。 貴瀬を「たぁくん」と呼ぶが、呼んだら貴瀬に『対みーこ用ローリングソバット』を浴びせられる。 武器はゲートボールスティックのようなハンマー。 初期は魔殺商会唯一の良心だったが、[[どうやら、何かを忘れているらしく、>億千万の眷属]]3巻ラストで記憶が蘇ったら&bold(){のじゃ語尾で偉そうな和服美人}に変貌(前の自分は少女時代の人格らしい)、貴瀬も呼び捨てにする様になった。 例えるなら初期みーこは「ママ」で、本来のみーこは「母上」「女親分」とでも言うべきだろうか。…もっとも、貴瀬の母代わりになった理由自体は単なる暇つぶしらしいが。 浮いている(物理的に)。   ◆[[白井沙穂]] 人間 魔殺商会の刀持ちメイド。貴瀬からは「軍曹」と呼ばれている。 常に右目を眼帯で覆っており、目付きは無気力状態。 だが、いざ主人である貴瀬が戦闘を許可すれば、嬉々として敵に斬りかかる危ない娘。 殺したがりだが、だいたい貴瀬が「得物のみ切ってよし」と命令するので、あまり人は切らない。 武器は日本刀『虎鉄』 異様に高い能力にはある理由がある。 「了解であります、主さま」 ◆[[ドクター>ドクター(お・り・が・み)]] 魔人 魔殺商会の科学者兼医者。ドリルやロケットパンチ等をこよなく愛するド変人。 奇妙な笑い方をし、何故か片方のレンズが外れたメガネをかけている。 腕前は凄いのだがやたら改造したがるため、彼の元へ運ばれた患者(実験材料)がまともな状態で帰還するかは運しだい。 「ドリルは付けないのかい伊織ぃ!?」 ◆[[長谷部翔希]] 人間・勇者 鈴蘭と同じ高校に通う生徒。 その正体は神殿協会で神託を受けた勇者で、高い戦闘力を持つ。 貴瀬とは敵対しており、何回も妨害を受けているため大変嫌っている。 武器は神殿協会から貰った『勇者の剣』 [[神殺し四家]]の血筋。 エロ勇者。 「俺は、レベル二十になるんだ!」 ◆クラリカ 人間 神殿協会のシスター。 異端審問会第二部というその筋では過激な事で知られる所に所属する。貴瀬曰く『イカれシスター』 現在は翔希のサポートに当たっている。 普段は気のいいお姉さんだが、通称の通りイカれた性格で「汝殺すことなかれ、でも悪党は殺しちゃってもOK」な人。 わりと狂信者で主を信じない一般人を快く思っていないが、それ以上に主を信じていながらそれに背く者を嫌っている。 武器は『モーゼル』 ノレクラリカ。 &font(#ff0000,u){&font(#ffffff){『ミスマルカ興国物語』において、フルネームが『クラリカ・エーデンファルト』で、ミスマルカの主人公「マヒロ・ユキルスニーク・エーデンファルト」の先祖な事が判明した。魔人と所帯を持ったのか?}} 「聖なる巫女には主の御加護が超あるっすよ! 平気っす!」 ◆フェリオール 神殿協会の司教。落ち着いた雰囲気の優しげな美青年。 貴瀬とは敵対しているが、古い付き合いらしい。 無駄に活発で空気読まない部下に苦労している。 ふぇりっくん。 ◆[[イワン・トビノフスキー]] 伊織家地下のダンジョンに住まうペンギン。 ぐぎぎゅるぐぅ。ぎぎゅるぐぇ。ぎるぎゅーぐぐぅる。 実はとても偉いペンギンなのだが、彼自身は同族たる鳥の危機以外で動く気が無いのであまり当てには出来ない。 ◆[[名護屋河睡蓮]] 鈴蘭の妹。巫女服。 孤児院に捨てられた姉と違い、名護屋河を継ぐ者として、京の山中の社で修業を積みながら育てられてきた。 【用語】 《伊織魔殺商会》 伊織貴瀬が率いる悪の組織。 主要メンバーは貴瀬、鈴蘭、リップルラップル、みーこ、沙穂。 下っぱに全身を幾何学模様のタイツで覆い、同じく幾何学模様のマスクで顔を隠した変人が多数いるが、だいたいストライキしている。理由は股部分のボリュームアップを認められなかったから。 《神殿協会》 預言者を頂点とする“光側”の組織。 正義のために魔を滅ぼす事を使命としている。 自らが正しければ何をしてもいいという行き過ぎた正義を持つ。 《魔人》 魔導力を身体に内包する人種。 人間と違い魔法を自在に操れる他、身体能力に優れ、寿命も長い。 また容姿にも恵まれる。   《魔法》 魔導力を操って起こす奇跡。 人間は体内に魔導力を持たないため、呪文で自らに暗示をかける事で使用する。 信じる事が大切。 《アウター》 “常識の外側”という意味で、最上位の魔人を指す。 ピンキリだが、基本余裕で世界を滅ぼせるほどの化け物ばかりである。 《神器》 とてつもない威力を持った武器の総称。 大昔からある物だが、現在も新作が作られている。   【webラジ voice theater 『お・り・が・み』 天の門】 『お・り・が・み』第一巻のドラマCD。 少々省かれている部分はあるが、大体原作通りである。 〈キャスト〉 吾川鈴蘭:猪口有佳 伊織貴瀬:[[小西克幸]] みーこ:[[河原木志穂]] りっぷるらっぷる:あおきさやか 白井沙穂:[[斎賀みつき]] フェリオール:藤田圭宣 長谷部翔希:[[私市淳]] クラリカ:富坂晶 ランディル:佐藤正治 チンピラ 森岳志 チンピラ 根本幸多 下僕トーク@〜Dとしてオリジナルのショートストーリーも入っているので、ファンの方は買ってみては如何だろうか。 「追記、修正をしたければするがいいの」 こくこく。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 鈴蘭とみーこ様が可愛いなあはははははははは(乾いた笑い) -- 名無しさん (2013-11-20 15:33:35) #comment #areaedit(end) }

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