サクラ大戦

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&font(#6495ED){登録日}:2009/07/31 (金) 12:23:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &sizex(5){&bold(){&color(hotpink){わたしたち、正義のために戦います。}}} &sizex(5){&bold(){&color(hotpink){たとえそれが命をかける戦いであっても、}}} &sizex(5){&bold(){&color(hotpink){わたしたちは一歩も引きません!}}} &sizex(6){&bold(){&color(hotpink){それが、帝国華撃団なのです!!}}} &sizex(7){&bold(){&color(hotpink){太正桜に浪漫の嵐!}}} } [[サクラ大戦シリーズ]]の第一弾。1996年9月27日、セガより発売された[[セガサターン]]用ソフト。 その人気からドリームキャスト、PC(95.98.Me.2000.XP.Vista版各種)、PS2、PSPなど世代を超えて移植・リメイクされ、 様々な試みから後の[[ゲーム]]業界に大きな影響を与えた意欲作。 原本サターン版の販売本数はおよそ70万本。PS2にてリメイクされた「サクラ大戦~熱き血潮に~」はおよそ24万本を記録した。 #openclose(show=CM){ ※推奨BGM:檄!帝国華撃団 #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){総プ}&color(#ffd700,#000000){広}&color(#ffffff,#000000){井王子}}}} #center{&b(){セガサターンが、満を持して贈る}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){合ロ}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){構}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ff0000,#000000){ デ}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){成}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){ ュ}}}                       &b(){娯楽超大作!}}    #right{&b(){&size(30){&color(#ff0000,#000000){脚}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){ |}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){本}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){ サ}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#0000ff,#000000){あ}&color(#ffffff,#000000){かほりさとる}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){ |}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ff0000,#000000){作}&color(#ffffff,#000000){田中}&color(#00ff7f,#000000){公}&color(#ffffff,#000000){平}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){曲}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ff0000,#000000){キ}&color(#ffffff,#000000){デ}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){音}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){ャザ}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){楽}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){ライ}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){監}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){クン}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){督}}}                             &b(){完成!}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){タ }}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){藤}&color(#9932cc,#000000){島}&color(#ffffff,#000000){康介| }}}} #center{&sizex(5){&bold(){&color(hotpink){もう許さない!}&br()&br()ドラマチックアドベンチャー}}} #center{&b(){&size(30){&color(#f0908d){ サ}}}} #center{&b(){&size(30){&color(#1e50a2){大}&color(#f0908d){ク}}}} #center{&b(){&size(30){&color(#1e50a2){戦}&color(#f0908d){ラ}}}} } 【設定】 時は太正十二年の日本、帝国海軍の士官学校を主席で卒業した主人公、帝国海軍小尉・[[大神一郎]]は、 財界の大物、花小路伯爵から「[[帝国華撃団]]」隊長の任を受け、帝国華撃団本部があるという銀座に向かった。 しかしそこに本部はなく、少女劇団「帝国歌劇団」が舞台に立つことで有名な大帝国劇場が建っていた。 そこで出会った大帝国劇場支配人にしてかつての名将、[[米田一基]]から、 「ここは秘密部隊の本部ではなく、軍が秘密裏に経営している劇場で、お前はその雑用係として呼ばれた」と聞き、延々と続く下働き生活にウンザリする大神。 しかし、突如鳴り響く警報。それを合図に状況は一変する。 実は雑用係と言ったのは米田の大神を試すためのウソだった。 大帝国劇場とは世を忍ぶ仮の姿。有事の際には悪の組織・黒之巣会(くろのすかい)と戦う「帝国華撃団・本部」となり、 平時は舞台で活躍する「帝国歌劇団・花組」の少女達も霊力を武器に悪と戦う秘密部隊の隊員だった。大神はその隊長として呼ばれたのだった。 本作は大まかに言って2部構成。 プレイヤーは主人公大神一郎となり、大帝国劇場の雑用係(モギリ)として隊員達とコミュニケーションをはかるアドベンチャーパートと、 [[霊子甲冑>霊子甲冑(サクラ大戦)]]を駆り帝国華撃団・花組の隊長として悪と戦う戦闘パートに分かれている。   全10話で構成されており、話(チャプター)が終了するごとに予告ムービーが入る。 物語が終盤になると大神のパートナーとして6人の隊員から1人を選ぶイベントが発生し、そのキャラクターがグランドヒロインとなる。 グランドヒロインによって以降のイベントやEDは変わる。 帝国華撃団・花組の隊員(グランドヒロイン候補) ・[[真宮寺さくら]] ・[[イリス・シャトーブリアン(アイリス)]] ・[[神崎すみれ]] ・[[マリア・タチバナ]] ・[[李紅蘭]] ・[[桐島カンナ]] (登場順) また作中には特定の条件を満たすことで遊べるミニゲームやムービーなどがあり、 それはゲームをクリアした後にプレイできるようになる「帝都の長い休日」でも遊べるようになる。 特にミニゲームは難易度が上がり、条件を満たすとCGが見られるなどなかなかやり込み要素が高い。   また翻訳され海外でも発売されており、比較的古い作品ながら今なお国内外でも人気は高く、女性のファンも非常に多い。 男性の視線で女性達とコミュニケーションをはかるゲームとしては異例である。 なお、女性を攻略する面があることから「このゲームはギャルゲーか否か」で10余年に渡り議論が続いているが、 プレイヤー内では「大神ゲー」という意見が大勢を占めているようだ。 //シリーズの売り上げやらファンの移行やら1の記事に書く事でもないし、内容もかなり信用性が怪しいので削除 //外部出演についてはシリーズページの方に詳しく書いてある。 大神「ん、これは…追記・編集?…いかん、頭がクラクラしてきた。か、体が勝手に…」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,8) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 横山さんの美少女ボイスは見事だった。でもあやめさんのイベントはショックで悲しかったな。 -- 名無しさん (2014-11-03 19:32:50) - 新作いつ出るのかな? あっちの世界の2015年はどうなっているのか気になるがいつかやってくれるのか? -- 名無しさん (2015-04-25 22:38:44) - ↑大神さんの孫が主人公とかになりそう -- 名無しさん (2015-09-05 21:57:31) - ↑もうひ孫が出来てておかしくないんだよなぁ… -- 名無しさん (2015-10-27 03:33:06) - 松野太紀出演の数少ないロボット作品でもあるんだよな。 -- 名無しさん (2017-04-08 23:42:15) - スパロボにはソシャゲの期間限定ではあるが、2017年3月に「スーパーロボット大戦X-Ω」で参戦した。同じセガの「ボーダーブレイク」期間限定参戦の際にサクラ大戦の参戦も検討されたが、桜の季節まで待っての参戦になったとのこと -- 名無しさん (2017-04-09 01:29:44) - 新作出るぞ!!!(今更) -- 名無しさん (2018-08-29 05:03:13) - 新作のヒロインも「さくら」。うむ。 -- 名無しさん (2019-09-15 01:42:36) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/07/31 (金) 12:23:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &sizex(5){&bold(){&color(hotpink){わたしたち、正義のために戦います。}}} &sizex(5){&bold(){&color(hotpink){たとえそれが命をかける戦いであっても、}}} &sizex(5){&bold(){&color(hotpink){わたしたちは一歩も引きません!}}} &sizex(6){&bold(){&color(hotpink){それが、帝国華撃団なのです!!}}} &sizex(7){&bold(){&color(hotpink){太正桜に浪漫の嵐!}}} } [[サクラ大戦シリーズ]]の第一弾。1996年9月27日、セガより発売された[[セガサターン]]用ソフト。 その人気からドリームキャスト、PC(95.98.Me.2000.XP.Vista版各種)、PS2、PSPなど世代を超えて移植・リメイクされ、 様々な試みから後の[[ゲーム]]業界に大きな影響を与えた意欲作。 原本サターン版の販売本数はおよそ70万本。PS2にてリメイクされた「サクラ大戦~熱き血潮に~」はおよそ24万本を記録した。 #openclose(show=CM){ ※推奨BGM:檄!帝国華撃団 #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){総プ}&color(#ffd700,#000000){広}&color(#ffffff,#000000){井王子}}}} #center{&b(){セガサターンが、満を持して贈る}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){合ロ}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){構}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ff0000,#000000){ デ}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){成}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){ ュ}}}                       &b(){娯楽超大作!}}    #right{&b(){&size(30){&color(#ff0000,#000000){脚}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){ |}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){本}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){ サ}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#0000ff,#000000){あ}&color(#ffffff,#000000){かほりさとる}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){ |}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ff0000,#000000){作}&color(#ffffff,#000000){田中}&color(#00ff7f,#000000){公}&color(#ffffff,#000000){平}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){曲}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ff0000,#000000){キ}&color(#ffffff,#000000){デ}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){音}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){ャザ}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){楽}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){ライ}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){監}}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){クン}}}} #left{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){督}}}                             &b(){完成!}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){タ }}}} #right{&b(){&size(30){&color(#ffffff,#000000){藤}&color(#9932cc,#000000){島}&color(#ffffff,#000000){康介| }}}} #center{&sizex(5){&bold(){&color(hotpink){もう許さない!}&br()&br()ドラマチックアドベンチャー}}} #center{&b(){&size(30){&color(#f0908d){ サ}}}} #center{&b(){&size(30){&color(#1e50a2){大}&color(#f0908d){ク}}}} #center{&b(){&size(30){&color(#1e50a2){戦}&color(#f0908d){ラ}}}} } 【設定】 時は太正十二年の日本、帝国海軍の士官学校を主席で卒業した主人公、帝国海軍小尉・[[大神一郎]]は、 財界の大物、花小路伯爵から「[[帝国華撃団]]」隊長の任を受け、帝国華撃団本部があるという銀座に向かった。 しかしそこに本部はなく、少女劇団「帝国歌劇団」が舞台に立つことで有名な大帝国劇場が建っていた。 そこで出会った大帝国劇場支配人にしてかつての名将、[[米田一基]]から、 「ここは秘密部隊の本部ではなく、軍が秘密裏に経営している劇場で、お前はその雑用係として呼ばれた」と聞き、延々と続く下働き生活にウンザリする大神。 しかし、突如鳴り響く警報。それを合図に状況は一変する。 実は雑用係と言ったのは米田の大神を試すためのウソだった。 大帝国劇場とは世を忍ぶ仮の姿。有事の際には悪の組織・黒之巣会(くろのすかい)と戦う「帝国華撃団・本部」となり、 平時は舞台で活躍する「帝国歌劇団・花組」の少女達も霊力を武器に悪と戦う秘密部隊の隊員だった。大神はその隊長として呼ばれたのだった。 本作は大まかに言って2部構成。 プレイヤーは主人公大神一郎となり、大帝国劇場の雑用係(モギリ)として隊員達とコミュニケーションをはかるアドベンチャーパートと、 [[霊子甲冑>霊子甲冑(サクラ大戦)]]を駆り帝国華撃団・花組の隊長として悪と戦う戦闘パートに分かれている。   全10話で構成されており、話(チャプター)が終了するごとに予告ムービーが入る。 物語が終盤になると大神のパートナーとして6人の隊員から1人を選ぶイベントが発生し、そのキャラクターがグランドヒロインとなる。 グランドヒロインによって以降のイベントやEDは変わる。 帝国華撃団・花組の隊員(グランドヒロイン候補) ・[[真宮寺さくら]] ・[[イリス・シャトーブリアン(アイリス)]] ・[[神崎すみれ]] ・[[マリア・タチバナ]] ・[[李紅蘭]] ・[[桐島カンナ]] (登場順) また作中には特定の条件を満たすことで遊べるミニゲームやムービーなどがあり、 それはゲームをクリアした後にプレイできるようになる「帝都の長い休日」でも遊べるようになる。 特にミニゲームは難易度が上がり、条件を満たすとCGが見られるなどなかなかやり込み要素が高い。   また翻訳され海外でも発売されており、比較的古い作品ながら今なお国内外でも人気は高く、女性のファンも非常に多い。 男性の視線で女性達とコミュニケーションをはかるゲームとしては異例である。 なお、女性を攻略する面があることから「このゲームはギャルゲーか否か」で10余年に渡り議論が続いているが、 プレイヤー内では「大神ゲー」という意見が大勢を占めているようだ。 //シリーズの売り上げやらファンの移行やら1の記事に書く事でもないし、内容もかなり信用性が怪しいので削除 //外部出演についてはシリーズページの方に詳しく書いてある。 大神「ん、これは…追記・編集?…いかん、頭がクラクラしてきた。か、体が勝手に…」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,9) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 横山さんの美少女ボイスは見事だった。でもあやめさんのイベントはショックで悲しかったな。 -- 名無しさん (2014-11-03 19:32:50) - 新作いつ出るのかな? あっちの世界の2015年はどうなっているのか気になるがいつかやってくれるのか? -- 名無しさん (2015-04-25 22:38:44) - ↑大神さんの孫が主人公とかになりそう -- 名無しさん (2015-09-05 21:57:31) - ↑もうひ孫が出来てておかしくないんだよなぁ… -- 名無しさん (2015-10-27 03:33:06) - 松野太紀出演の数少ないロボット作品でもあるんだよな。 -- 名無しさん (2017-04-08 23:42:15) - スパロボにはソシャゲの期間限定ではあるが、2017年3月に「スーパーロボット大戦X-Ω」で参戦した。同じセガの「ボーダーブレイク」期間限定参戦の際にサクラ大戦の参戦も検討されたが、桜の季節まで待っての参戦になったとのこと -- 名無しさん (2017-04-09 01:29:44) - 新作出るぞ!!!(今更) -- 名無しさん (2018-08-29 05:03:13) - 新作のヒロインも「さくら」。うむ。 -- 名無しさん (2019-09-15 01:42:36) #comment #areaedit(end) }

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