アーサー・ユング

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&font(#6495ED){登録日}:2010/07/14 (水) 19:51:30 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){だってよ…アーサーなんだぜ?}} 劇場アニメ「[[機動戦士ガンダムF91]]」に登場するキャラクター。 CV.[[松野太紀]] [[シーブック・アノー]]の友人であり、唯一の黒人。 ハイスクールの機械科に通っていた、グループメーカー枠である。 学園祭で見せた笑顔は眩しかった。そりゃあもう眩しくて直視できないほど。 劇中、クロスボーン・バンガードのモビルスーツたちが襲撃した際にはシーブック達と一緒に生き残るためにロイ戦争博物館に行く事となる。 そこでロイ・ユングに唆されてガンタンクR-44の砲身に、バズーカを抱えて移動、モビルスーツを迎撃しようとする。 しかし運悪く周辺警戒していたデナン・ゲーに砲身を切断され、その際の爆風で吹っ飛んでビルに叩きつけられて死亡。そのまま亡骸は落下した。 あまりにも呆気ない死に様であったが、シーブックにはショックを与え、視聴者にも印象を残した…。 この記事の冒頭の「だってよ…アーサーなんだぜ?」は、[[シーブック・アノー]]が発してその場面を締めくくった有名な台詞であり、全文は #center(){「おい、おい、アーサー!アーサー!おい!!何してるんだよ…こんなところで! おい、こら!冗談やってる時じゃないだろ? アーサー!目を開けてくれ!お前みたいなのがいないと…みんなが困るだろ…?」} #center(){アズマ(友人)「やめなよ…もう楽にさせてやんなきゃ…」} #center(){&bold(){「だってよ…アーサーなんだぜ?」}} 突然の死、動転、それでもすぐには呑みこめない… 一フレーズだけだと「○○だから仕方ない」みたいなノリを連想するが、実際はこうもシリアスな場面を構成するモノである。視聴する機会があったらぜひ演技も感じ取ってほしい。 ちなみにロイ・ユングとは同じ名字だが、親子なのか他人なのかはわからないが小説によると他人とのこと。 目をガバッと開けて死んでるのに、シーブックに「目を開けろ!」と言われちゃってたりする (まあ、動揺してる時に適切な表現なんて選んでいられないのもあるが・・・)   おい、おい!!アーサー!!アーサー!!、おい!!何してるんだよ!こんなところで!! おい、おい!!こら!冗談やってるときじゃないだろ!!アーサー!!目を開けてくれ!お前みたいのがいないと、追記・編集が困るだろ!! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 松野太紀にもう一度ガンダムに出てもらいたい。 -- 名無しさん (2013-09-21 00:21:01) - ガンダムってアフリカ系のキャラ少ないよね。 -- 名無しさん (2013-09-21 00:32:46) - 作画ミスかもしれないけど、切羽詰まってて支離滅裂になってるのを考えるとアリだと思う>目 -- 名無しさん (2013-11-25 23:47:37) - 目をあけてくれってようするに死ぬな!ってことだろ -- 名無しさん (2013-12-19 20:40:46) - 書かれてないけど小説版は腕を残して吹っ飛ぶ。ボンボン版はロイ将軍と仲良く死ぬ。 -- 名無しさん (2014-05-16 08:41:00) - ↑4 &br()富野ガンダムだと日本のアニメにしては頑張ってだしてるとおもうけど &br() -- 名無しさん (2014-12-22 07:29:00) - スパロボXでは終了メッセージでアーサーが死んだ時の台詞をパロってたなw…今聞くと泣きそうになるけど -- 名無しさん (2019-03-26 20:25:15) #comment #areaedit(end) }
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