巡狂座(烈火の炎)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/01/30(月) 06:37:58 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){久方ぶりに、刃を交えてみたい。}} 巡狂座(めぐりきょうざ) CV:[[柴田秀勝]] 漫画『[[烈火の炎]]』の登場人物。 【人物】 禿げた頭に白く長い髭をたくわえた鉤鼻の老人。 花菱烈火の仲間である水鏡凍季也に氷紋剣を教えた、彼の師。 両親と姉を亡くした水鏡を引き取り、7年間氷紋剣を教えながら彼を養った。 水鏡は巡に非常に感謝し、尊敬していて「もう1人の父親」と言う程の恩人である。 当初、復讐しか頭になかった水鏡に学校の勉強を教えるなど、彼の「仇討ちの後の人生」をも見据えた教育を行っていた。 水鏡が優等生として通っているのは彼の薫陶の賜物である…が、教師に対する暴言、柳へのヤンデレめいた執着心など、 人格教育の点では少々問題があったようだ。 また「姉の仇が現れたら、迷わず斬れ」と、水鏡に言い聞かせていた。 以下ネタバレ 裏武闘殺陣の決勝戦、弟弟子の戒との壮絶な戦いの後、彼から 姉の仇は巡狂座である という驚愕の事実を聞かされる。 水鏡は当然この事が当然信じられなかった。 また、本来なら一子相伝のはずの氷紋剣を何故戒に教えたのか、様々な疑問を胸に水鏡は大会後に巡狂座に会いに行くが道場は荒らされ、人ひとりいなかった…   以下更なるネタバレ 【因縁の対決】 最終決戦の地、HELL or HEAVEN にて水鏡は巡狂座と対峙する ―敵同士として― 水鏡は巡に様々な質問を投げかけるも、巡は全く応じようとはしない。 ただ、 この体に一太刀入れる度に真実を語る と言い水鏡と巡の戦いの火蓋が切って落とされる。 そうして戦いの最中、巡の口から真実が語られていく… ―姉の仇は自分で相違無い事 ―自分は麗の十神衆であった事 が、巡の体は衰弱しており、このまま戦えば確実に巡は死ぬ……それでは全てを知る事が出来ない。 そう考えた水鏡は、閻水全ての力と己の血を使い、巡の氷魔閻を破壊。 勝負あり、です。 そうして、負けを認めた巡からは更なる真実が語られた―   【真相】 実は巡は水鏡の実祖父であり、代々水鏡家に伝わる氷紋剣と『巡狂座』という称号を受け継ぐ者であった。 水鏡の父が氷紋剣の教えを受けていたが、不慮の事故で亡くなってしまう。 孫を心から愛していた巡は水鏡を危険にさらしたく無いという『祖父』としての思いと、氷紋剣を伝えなければならない『巡狂座』としての自分との葛藤に苦悶する。 苦悩の末、巡は水鏡に氷紋剣を伝授することを決め姉の美冬にその旨を伝えるも、美冬はそれを許さず代わりに自分が巡狂座になると言い氷紋剣を習い始める。 そんな折、巡の下に 「閻水と氷魔閻をもらいに来た」 と、麗の刺客…若き日の磁生がやって来る。   それと同じ頃、水鏡と美冬の元にも閻水を狙った麗の刺客が現れる。 巡は孫たちの危険を察知するが時既に遅し…美冬は殺されてしまっていた。 怒り狂った巡は刺客の二人を粉々に切り刻んだ。 つまり、本当に美冬を殺した者はこの時点で巡が仇を討っていたのだ。 (ちなみにこの際、刺客二人の卑劣なやり方に怒っていた磁生は二人を見殺しにしている) 巡は水鏡と閻水を守るために、磁生の誘いに乗り、十神衆首領補佐と言う高待遇で麗に入った。 麗解散後は水鏡と戦いたい、という条件で[[裏麗>裏麗(烈火の炎)]]に加入。 巡自身は美冬を殺したのは自分と『巡狂座』という称号のせいだと自責の念に苛まれていた。 そして巡は自分、即ち『巡狂座』という姉の仇を殺させるために水鏡に氷紋剣を教えた。 水鏡が下山した直ぐ後に戒がやって来た。 巡は戒を伝言板にしようと、あえて戒に非情にあたり戒が水鏡を倒そうとするよう仕向け、水鏡がこれ程の剣士と渡り合えるならばその時が自分と戦うべき時だと決めた。   【最期】 遂に水鏡は巡狂座を倒した。 巡は真実を語った後、水鏡に止めを刺すように言う。 が、そこには復讐にとらわれていたかつての水鏡はいなかった。 氷のようだった水鏡に何か温かなものが芽生えていた。 戒という友が、火影という仲間が自分を変えてくれた― その言葉を聞いた巡は、立派に成長した孫の姿に安堵し安らかな笑顔でその生涯を終えた。 遺体は見張りだった裏麗の男が責任を持って埋葬すると告げる。 彼はずっと巡の見張りをしているうちに、巡の身の上や孫(水鏡)の話をよく聞かされていたのだった。 戦闘中も、弱り切っている巡のことを心配しており、二人の戦いを止めようとしていた。 【戦闘】 水鏡や戒と同じく、氷紋剣を使って戦う。 描写は少ないが、水鏡や戒が使う技は全て彼ら以上の完成度で使える。 老体に加えて、敢えて一切の飲食を断って餓死寸前まで自らを弱らせていたため、本来の動きはもうできないが、もし全盛期か万全な体調であれば、水鏡が「一太刀も入れられない」ほどの強さだという。 そうであれば、紅麗並みの強さであると思われる。 というか弱体化しているであろうSODOM編時点ですら裏麗死四天・蛭湖をして「感じるパワーやプレッシャーはある意味紅麗以上」とすら言われ、獄中で何重にも鎖や重石を付けられていた状態にも関わらず「見た瞬間全身の血が凍るようだった」(←血の質が常人より上の蛭湖ですら)と言わしめる程。 師として接してきた水鏡はともかく、それ以外の人間では凄まじい重圧に勝てるかどうか疑わしかった…のかも。 《使用魔導具》 ●氷魔閻 海魔の作品。戒が使っていた禍々しい剣。 腕に装着して使用する。 自意識を持った魔導具で、言語能力すらも有し、凶悪な口調で喋る。 作り手の凶悪さが反映されているのか殺傷性の高い攻撃が多く、何よりも人の生き血を欲している。 水鏡が己の血で作り出した刃で核を貫かれ、破壊された。 狂座はもう二度と巡らない―   然すれば、この項目を追記・修正してくれんか? #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,10) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 老体のせいじゃなくて、裏麗入りしてから牢獄の中で何も飲み食いしないで極限まで弱った状態に自分からなってたからじゃなかった? -- 名無しさん (2013-12-03 02:14:40) - 創作物に師匠キャラは数あれど、屈指のマトモな師匠キャラだったな。 -- 名無しさん (2013-12-03 06:02:36) - 姿が明らかになるまで凄い引っ張てたから、あんな爺さんだとは予想外だった -- 名無しさん (2013-12-03 08:36:44) - 動きが少ないせいか、PS2の必殺技が「氷結界」になってる件 -- 名無しさん (2013-12-03 11:22:50) - 魔道具を使う剣術を代々伝えてたっ事は、先祖は火影の関係者になるんかな? 雷覇の先祖みたいな逃亡組だったけど、火影の伝統を絶やさぬ様に剣術を伝えて続けてたとか考えると胸熱 -- 名無しさん (2014-04-10 21:36:02) - ↑そうだと思う。あと螺閃も光界玉を守る(封印する)家系だったと推測できなくもない。 -- 名無しさん (2014-05-25 13:51:48) - 全盛期は紅麗より強いと思われる -- 名無しさん (2014-07-11 20:52:50) - ↑4氷結界は戒が編み出した技なのにな… -- 名無しさん (2014-07-11 21:29:08) - 落ち延びた火影の民を助けたとか、たまたま手に入れた魔導具を大切にし続けたとかもあり得るのかね -- 名無しさん (2014-08-06 14:50:23) - このじいちゃんが病気無しで体調も万全だったら紅麗とかじゃないと勝てないだろうな。水鏡も本来なら一太刀も浴びせれる相手じゃないって言ってるし -- 名無しさん (2014-10-02 10:09:35) - 理想の師匠です -- 名無しさん (2015-02-03 16:34:46) - タグ遊びすぎだろwww -- 名無しさん (2015-03-27 01:31:57) - そばにいた見張りが驚き役の小物かと思いきや完全に巡狂座の心配してた辺り良い人だった感が凄い、あんだけ常時殺気放ってたのに -- 名無しさん (2015-06-25 03:01:07) - ↑二人きりの間だけ(見張りが死なないように)殺気が緩んでたのかも・・・。で、葵達が来たから殺気の放出量をUPしたとか・・・ -- 名無しさん (2015-09-02 16:17:26) - 裏麗入りしてから何も飲み食いしていないがどのくらいの期間なんだろうか? -- 名無しさん (2015-09-04 08:36:46) - 結局水鏡にとってはどこにでもいる孫バカのふつーの爺ちゃんだったんだよな。いい人だ。 -- 名無しさん (2016-01-01 19:45:28) - 絶対に作中最強候補の一人だよな -- 名無しさん (2016-02-11 19:59:50) - 体調万全なら天堂地獄完成体とタイマンはれただろうな -- 名無しさん (2016-02-11 20:08:07) - しかし、戒に対してはかなり酷い人だったな。孫の強さの測りとして利用する為に罵詈雑言をかけまくるとは。 -- 名無しさん (2016-07-06 00:49:07) - 戦闘シーンとか過去の悲劇とかの諸々の描写より子供の頃の水鏡に計算ドリルやらせたり一緒に風呂入ってる回想シーンが印象深い -- 名無しさん (2016-10-07 13:53:25) - 孫可愛さに戒を~という感じは確かに否めないが、もうその時点でこの人もおかしくなってたようなもんだからなぁ。そらただでさえ本音では孫、孫娘に継いでほしいとは思わなかったのに、非情に徹したら結局あんなことになるし…復讐したかったのはこの人も同じなんだろうな(自分が継いだ称号そのものに対して -- 名無しさん (2016-10-24 23:51:53) - まともな状態なら絶対紅麗より強いよねこの人 -- 名無しさん (2017-02-22 15:35:44) - この人自身もだけど、見張りの人の良い人っぷりがすげえ印象に残ってる。裏麗の下っ端らしいチンピラっぽい外見だったのに -- 名無しさん (2017-02-22 15:54:31) - 作者が万全なら最強とか言ってたな。わざと死ぬ為に断食していたけど森殺してからしてくれれば…… -- 名無しさん (2017-05-27 03:58:30) - 人質取ってたし最後は隠れたり紅麗か烈火じゃないとどうしようもない状態になってたから流石に無茶だと思う。もっと積極的な協力は出来たと思うけど。 -- 名無しさん (2017-05-27 06:35:47) - 戒への仕打ちはあんまりとは思うけど。本人もまあ、全てを出し尽くして満足して逝ったし、巡狂座もその辺の望みをいち剣客として見抜いて超スパルタ教育を施したのだと思いたい。 -- 名無しさん (2023-03-15 17:49:30) - 首領補佐という肩書から、紅麗に体術を教えてたのかもしれない。 -- 名無しさん (2023-12-12 17:38:27) #comment #areaedit(end) }
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