究極配合

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&font(#6495ED){登録日}:2012/06/09(土) 02:39:34 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- テリーのワンダーランド3Dにて追加された新要素。 前作の強・最強モンスターに代わるシステムである。 同一のモンスターを配合し、その子供のプラス値が100以上になった場合に起こる。 究極配合の場合、モンスターの2割ほどの限界値の上昇に加え、更に強力な特性を一つ付加することができる。 また、究極配合で生まれた子供は全てランクSSになる。ただし、このモンスターはめぐりあいの扉の条件には関係ない為注意。 強力な特性が付加できるようになった為、どのモンスターにも使い道が生まれ、また戦術の幅も大きく広がった。 しかし一方でデメリットがあるものもある為、付加する特性を考える必要もある。 基本的にデメリットの少ない耐性アップが選ばれる。その他○○ブレイク所持モンスターならガードブレイクを、速攻をかける場合やサポート役は行動順アップを付加する傾向にある。 しかし、メタルボディは最大HPの半減、消費MPの上昇に加えライトメタルボディもメタルキラーで相殺されてしまう上に、耐性も上がるわけではないなど、デメリットが多すぎるため選ばれることはほとんどない。 追加できる特性は以下の通り。 ・行動回数アップ:行動できる回数が以下のように増える。ただし成長限界は上昇しない。 「1回」は「1〜2回」に 「1〜2回」は「1〜3回」に 「1〜3回」と「2回」は「2〜3回」に 「2〜3回」は「3回」となる ・メタルボディ:特性「ライトメタルボディ」を得る。元々持っていた場合は一つ上の特性に強化される。ただしHPが低下する(「ライト」の場合半減)。また特性の関係上、消費MPも上昇。 また元々「ライトメタルボディ」を所持しているモンスターのみ各ステータスが上昇する。  「ライトメタルボディ」→「メタルボディ」→「ハードメタルボディ」→「超ハードメタルボディ」 ・行動順アップ:特性「こうどうはやい」を得る。「スモールボディ」または「こうどうはやい」を持っていた場合「超こうどうはやい」を得る。ただし状態異常に対する耐性が少し下がる。 ・耐性アップ:全耐性が1段階上がる。  「弱点」→「普通」→「軽減」→「半減」→「激減」→「無敵」→「吸収」→「反射」 ・ブレイクアップ:相手の全耐性を1段階下げる。ただし消費MPが1.5倍になる。元々「全ガードブレイク」を持っていた場合「強ガードブレイク」となり全耐性を2段階下げる。ただし、耐性が無敵の場合には効果なし。 追記・修正は究極配合で生まれたモンスターでパーティーを固めてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 邪配合かと思った -- 名無しさん (2014-05-24 20:32:28) - 後に新生やらの超生やらの新配合システムのおかげで某国民的人気育成ゲームとは違って殆どのモンスターを活かせやすくなったよな 俺的には好きだ -- 名無しさん (2017-02-14 21:50:48) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/06/09(土) 02:39:34 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- テリーのワンダーランド3Dにて追加された新要素。 前作の強・最強モンスターに代わるシステムである。 同一のモンスターを配合し、その子供のプラス値が100以上になった場合に起こる。 究極配合の場合、モンスターの2割ほどの限界値の上昇に加え、更に強力な特性を一つ付加することができる。 また、究極配合で生まれた子供は全てランクSSになる。ただし、このモンスターはめぐりあいの扉の条件には関係ない為注意。 強力な特性が付加できるようになった為、どのモンスターにも使い道が生まれ、また戦術の幅も大きく広がった。 しかし一方でデメリットがあるものもある為、付加する特性を考える必要もある。 基本的にデメリットの少ない耐性アップが選ばれる。その他○○ブレイク所持モンスターならガードブレイクを、速攻をかける場合やサポート役は行動順アップを付加する傾向にある。 しかし、メタルボディは最大HPの半減、消費MPの上昇に加えライトメタルボディもメタルキラーで相殺されてしまう上に、耐性も上がるわけではないなど、デメリットが多すぎるため選ばれることはほとんどない。 追加できる特性は以下の通り。 ・行動回数アップ:行動できる回数が以下のように増える。ただし成長限界は上昇しない。 「1回」は「1〜2回」に 「1〜2回」は「1〜3回」に 「1〜3回」と「2回」は「2〜3回」に 「2〜3回」は「3回」となる ・メタルボディ:特性「ライトメタルボディ」を得る。元々持っていた場合は一つ上の特性に強化される。ただしHPが低下する(「ライト」の場合半減)。また特性の関係上、消費MPも上昇。 また元々「ライトメタルボディ」を所持しているモンスターのみ各ステータスが上昇する。  「ライトメタルボディ」→「メタルボディ」→「ハードメタルボディ」→「超ハードメタルボディ」 ・行動順アップ:特性「こうどうはやい」を得る。「スモールボディ」または「こうどうはやい」を持っていた場合「超こうどうはやい」を得る。ただし状態異常に対する耐性が少し下がる。 ・耐性アップ:全耐性が1段階上がる。  「弱点」→「普通」→「軽減」→「半減」→「激減」→「無敵」→「吸収」→「反射」 ・ブレイクアップ:相手の全耐性を1段階下げる。ただし消費MPが1.5倍になる。元々「全ガードブレイク」を持っていた場合「強ガードブレイク」となり全耐性を2段階下げる。ただし、耐性が無敵の場合には効果なし。 追記・修正は究極配合で生まれたモンスターでパーティーを固めてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 邪配合かと思った -- 名無しさん (2014-05-24 20:32:28) - 後に新生やらの超生やらの新配合システムのおかげで某国民的人気育成ゲームとは違って殆どのモンスターを活かせやすくなったよな 俺的には好きだ -- 名無しさん (2017-02-14 21:50:48) - なんかDQM関連のコメントってポケモンdisらんと喋れない人ちょくちょくいるね、それか同じ人がコメントしてるのか? -- 名無しさん (2022-06-11 05:33:26) #comment #areaedit(end) }

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