四国八十八ヶ所(水曜どうでしょう)

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&font(#6495ED){登録日}:2010/06/21(月) 20:54:45 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『[[水曜どうでしょう]]』の企画「試験に出るどうでしょう」の罰ゲーム。全3弾。 【概要】 [[大泉洋]]が番組を見ている受験生の合格祈願の為に四国八十八ヶ所札所霊場を廻る企画。 [[ミスター>鈴井貴之]]はラジオの収録等で第一、二弾は不参加、第三弾には[[安田顕]]と3人でスタートするが、結局スケジュールの都合で途中で2人揃って帰ってしまう。 放送時期が大方の受験が終わった後にまで食い込んでしまう為、受験が思い通りにいかなかった学生達には厭味な企画である。 通常、お遍路にかかる日数は徒歩で約40日、旅行会社の提供するバスツアーでも10日前後かかる。しかし、どうでしょう班は第一弾で約72時間、第二、三弾では4日間というレンタカーによる強行軍を組んで挑む。 そんなわけで時間もないので御朱印は集めず、札所の前で写真を撮って「巡礼した」とみなしている。 一寺あたり、札所の番号が書かれたスーパーの後に大泉による「〇番××寺」という寺紹介と彼のポーズが数秒映される。   ポーズは無意味なものが多いが、他に、札所の密集地帯ではフレームイン・アウトやカットを使って遊んだり、小僧の立て看板を使ったり、小芝居を打ったりする。 また中には『名作』と言われる寺紹介も存在する。 中盤にあたる45番岩屋寺は、毎回大泉が悟りを開くが、直後[[ディレクターのパンを勝手に食べたりして、必ずケンカになる(岩屋寺騒動)。>食い物のうらみ]] 「日本全国絵はがきの旅」で、この企画の前身とも云える旅を行い(というか、そうせざるを得ない状況になった)、四国との因縁は実はこの時に始まった…と、DVD第13弾のパッケージに書かれている。 【第一弾】 DVD第14弾収録。全2夜。 初めての四国ということで、細く狭いうねった山道のせいでメンバー全員はおろか一部の視聴者すら車酔いに散々苦しめられる。 追い討ちをかけるように大泉が気管支炎を発症。 さらに大量の魑魅魍魎を引き連れていたらしく、ロケ中もシャレで済まない不幸の数々が大泉を襲ったらしい。(その為、テロップにいつも出ていた、〇〇〇〇年 〇〇月 〇〇日という日時がこの時だけない。DVD版ではあるが) [[前枠・後枠>前枠・後枠(水曜どうでしょう)]]は大泉先生とクソ坊主。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){DVDの副音声によれば、この時のロケ中に大泉の祖父が亡くなった為、ロケを中断して一度札幌に戻ったとの事。日付のテロップが無いのはこの為。}} 【第二弾】 DVD第19弾収録。全4夜。うち最終夜は前半のみ。 どうでしょうゼミナールの生徒の安田顕が実力試験を落とした責任を取り、大泉だけ再び四国へ。 魔除けに数珠を買い、日程も1日増やして「あちら」の対策は万全にして挑むが、2日目に昼食をとった&bold(){うどん屋に数珠を忘れてしまった}のをきっかけに、人通りの無い道でタイヤがパンクし、3人以外誰もいないところでどうでしょう班以外の誰かが大泉の背中に触れたり、数々の不可解な現象が起き始める。 そして79番天皇寺光照院で、怪奇現象が「映像」で表れる。 #region(何が起きた?) 天皇寺到着後、境内に移動。カメラの録画中を示すランプが点灯しているのを確認し、大泉は寺紹介を行う。 すると直後、カメラからいきなりアラーム音が鳴り出し、録画が止まってしまう。 車に戻り、嬉野Dがカメラを確認すると、&font(#ff0000){今しがた撮ったはずの境内での映像が無かった}のである。 そこで車内で一度テスト撮影を行い確認すると問題なく映像は録れていたので、一向はコレを「カメラの不具合」と結論付けた。 改めて寺の山門で録画を開始。今度は無事撮影を「終える」事ができた。 しかし直後の車内、暖房に設定しているはずの空調から冷気が出はじめる。彼らは不安になりながらも「故障」と判断した。 その後は何ら不可解な現象は起きずロケは終了。あの夜は只不幸が重なっていただけ、と思っていた。 しかし後日、問題のテープの確認を行うと、&font(#ff0000){山門のシーンだけが映像がブレており、音声も殆ど残っていなかった}。 この事件を元に、後に藤村・嬉野とTEAM NACSによるドラマ「[[四国R-14]]」が制作された。 #openclose(show=ネタバレ){ 境内で撮影された映像は残っていた。 しかし、映像を確認した嬉野Dは独断でコレを消去し、「何も映ってなかった」と藤村・大泉の2人に告げたのである。 が、その後カブ西日本のロケ最中の湯布院の宿にて嬉野は藤村に映像の内容を告げた。以降両名とも、大泉を含め他の人間には、ほぼ全くと言って良いほど映像の詳細を告げなかった。   以下さらにネタバレ 後のヤスケンと大泉のトークショーにて、ヤスケンは大泉にあの問題のビデオのネタバレをした。 ヤスケンは、対決列島時に藤村Dから聞いたらしい。 その問題のビデオは、なんと&font(#ff0000){大泉の両足が消えていた}というもの。 それをR-14のドラマの方では大泉の足に無数の手がついていたという描写に嬉野Dが書き換えたということだった。 「嬉野くんはどんな思いでアレを消したんだろうねぇ……」と藤村Dは呟いた、という。 以下、最後のネタバレ 映像は、「消した」のではなく、「消えた」。 DVD第19弾の副音声で、嬉野Dは初めて大泉の前で真相を語った。 その真相とは、&font(#ff0000){映像チェックをしていた嬉野Dの目の前で、まるでセーターを解くように画面下から映像が消えていった}というものだった。 D陣は「機器のトラブルだ」と言って大泉を宥めていたが、当の大泉は終始「怖い」「生きてるからよかったけど」とぼやいていた。 } #endregion 因みにこの間、ミスターはハワイで家族サービスをしていた。 前枠・後枠はゲゲゲの鬼太郎(DVD版のリーフレットでは「きたろう」)。 鬼太郎役は大泉だが、この時は後に映画でねずみ男になるとは夢にも思わなかっただろう。 &font(#ffb74c){目玉親父「鬼太郎!四国には妖怪が一杯じゃ、気をつけるんじゃぞ!…何をする鬼太郎!鬼太郎!……」} &font(#0000ff){鬼太郎「お前俺が四国行ってる時何やってた?」} &font(#ffb74c){ミスター「…ハワイで、家族サービス……」} &font(#0000ff){鬼太郎「絶対バチ当たるからな!……行けっ!」} 【第三弾】 DVD第26弾収録。全5夜。 どうゼミの実力試験に落ちた鈴井と安田を引き連れ三たび四国に立った大泉。今回は88番札所から1番へと回る『逆打ち』を決行。 しかし、2人は生のレギュラーがある為同行できるのは2日間。 大泉にも「パパパパパフィー」の収録があったが、こちらは無理矢理蹴られてしまった。 結局3人で回れたのは36寺だけ。 こうして3日目からまた単独で回るのか…と思ってた矢先、50番札所繁多寺で、 &font(#ff0000){「50ばーん!!繁多寺ーッ!!」} &font(#ff0000){「ファンッッタジイィィィッッッ!!!!」} 現れたのは大泉の所属するTEAM NACSのリーダー[[森崎博之]]。 あまりの唐突さに、大泉はびっくりしすぎて心臓を痛めてしまった。 どうでしょう班以上に声がデカく、面倒くさい男は独特の空気に慣れるのに悪戦苦闘。 さらに四国の車酔い攻撃にすっかりやられ、森崎自身の本来の持ち味が全く活かされることはなかった。 最終日に飛行機が出るまでうどん屋巡りをする為、4日目は何かに取り憑かれたかのように徳島の札所を回る。 前枠・後枠は[[onちゃん]]劇場(最終夜のみ西川きよし劇場)。 追記・修正は、八十八ヶ所を順打ち・逆打ちで全てまわってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,23) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 機械のトラブルだろうが何だろうが、怖いもんは怖い。 -- 名無しさん (2013-07-22 23:05:54) - 79番天皇寺光照院はあの崇徳上皇ゆかりのお寺。その他のお寺も夜は心霊スポットとして有名だったり、そもそも夜の道中が危険だったり住宅街の中だったりするので、よい子は夜お参りするのは控えましょう。 -- 名無しさん (2013-09-28 21:47:02) - こんな毎回変な事起きてるとやらせと疑ってしまうひねくれ者の自分 -- 名無しさん (2015-01-02 13:06:07) - シャレんならんぞ -- 名無しさん (2015-01-02 13:22:17) - ↑2少しオカルト臭い話になるが、大泉さんはいわゆる「連れてきてしまう」人なんだとか。他の番組のロケとかでも魑魅魍魎連れてきて、何かと現象を起こすとか。さすがピストル・・・・・ -- 名無しさん (2015-01-17 18:51:59) - 岩屋寺騒動で『カメラ壊すぞ』と冗談を放った大泉さん。人気の無い渓谷でパンクしたり、あのカメラの事件が起きたりと偶然にしては… -- 名無しさん (2015-03-07 23:56:49) - そもそもこの企画に関わらずどうでしょうのロケはハプニングが多すぎるからな。大泉さんが(霊、もしくは笑いの神に)「憑かれやすい」体質なのは間違いないでしょう。 -- 名無しさん (2017-05-09 00:44:46) - 岩屋寺騒動はなぜかDVD版でだけ盗み食いではなく「大泉がパンをよこせと言い出した」為の悶着という事になっている。理由は不明。 -- 名無しさん (2022-04-13 15:22:13) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/06/21(月) 20:54:45 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『[[水曜どうでしょう]]』の企画「試験に出るどうでしょう」の罰ゲーム。全3弾。 【概要】 [[大泉洋]]が番組を見ている受験生の合格祈願の為に四国八十八ヶ所札所霊場を廻る企画。 [[ミスター>鈴井貴之]]はラジオの収録等で第一、二弾は不参加、第三弾には[[安田顕]]と3人でスタートするが、結局スケジュールの都合で途中で2人揃って帰ってしまう。 放送時期が大方の受験が終わった後にまで食い込んでしまう為、受験が思い通りにいかなかった学生達には厭味な企画である。 通常、お遍路にかかる日数は徒歩で約40日、旅行会社の提供するバスツアーでも10日前後かかる。しかし、どうでしょう班は第一弾で約72時間、第二、三弾では4日間というレンタカーによる強行軍を組んで挑む。 そんなわけで時間もないので御朱印は集めず、札所の前で写真を撮って「巡礼した」とみなしている。 一寺あたり、札所の番号が書かれたスーパーの後に大泉による「〇番××寺」という寺紹介と彼のポーズが数秒映される。   ポーズは無意味なものが多いが、他に、札所の密集地帯ではフレームイン・アウトやカットを使って遊んだり、小僧の立て看板を使ったり、小芝居を打ったりする。 また中には『名作』と言われる寺紹介も存在する。 中盤にあたる45番岩屋寺は、毎回大泉が悟りを開くが、直後[[ディレクターのパンを勝手に食べたりして、必ずケンカになる(岩屋寺騒動)。>食い物のうらみ]] 「日本全国絵はがきの旅」で、この企画の前身とも云える旅を行い(というか、そうせざるを得ない状況になった)、四国との因縁は実はこの時に始まった…と、DVD第13弾のパッケージに書かれている。 【第一弾】 DVD第14弾収録。全2夜。 初めての四国ということで、細く狭いうねった山道のせいでメンバー全員はおろか一部の視聴者すら車酔いに散々苦しめられる。 追い討ちをかけるように大泉が気管支炎を発症。 さらに大量の魑魅魍魎を引き連れていたらしく、ロケ中もシャレで済まない不幸の数々が大泉を襲ったらしい。(その為、テロップにいつも出ていた、〇〇〇〇年 〇〇月 〇〇日という日時がこの時だけない。DVD版ではあるが) [[前枠・後枠>前枠・後枠(水曜どうでしょう)]]は大泉先生とクソ坊主。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){DVDの副音声によれば、この時のロケ中に大泉の祖父が亡くなった為、ロケを中断して一度札幌に戻ったとの事。日付のテロップが無いのはこの為。}} 【第二弾】 DVD第19弾収録。全4夜。うち最終夜は前半のみ。 どうでしょうゼミナールの生徒の安田顕が実力試験を落とした責任を取り、大泉だけ再び四国へ。 魔除けに数珠を買い、日程も1日増やして「あちら」の対策は万全にして挑むが、2日目に昼食をとった&bold(){うどん屋に数珠を忘れてしまった}のをきっかけに、人通りの無い道でタイヤがパンクし、3人以外誰もいないところでどうでしょう班以外の誰かが大泉の背中に触れたり、数々の不可解な現象が起き始める。 そして79番天皇寺光照院で、怪奇現象が「映像」で表れる。 #region(何が起きた?) 天皇寺到着後、境内に移動。カメラの録画中を示すランプが点灯しているのを確認し、大泉は寺紹介を行う。 すると直後、カメラからいきなりアラーム音が鳴り出し、録画が止まってしまう。 車に戻り、嬉野Dがカメラを確認すると、&font(#ff0000){今しがた撮ったはずの境内での映像が無かった}のである。 そこで車内で一度テスト撮影を行い確認すると問題なく映像は録れていたので、一向はコレを「カメラの不具合」と結論付けた。 改めて寺の山門で録画を開始。今度は無事撮影を「終える」事ができた。 しかし直後の車内、暖房に設定しているはずの空調から冷気が出はじめる。彼らは不安になりながらも「故障」と判断した。 その後は何ら不可解な現象は起きずロケは終了。あの夜は只不幸が重なっていただけ、と思っていた。 しかし後日、問題のテープの確認を行うと、&font(#ff0000){山門のシーンだけが映像がブレており、音声も殆ど残っていなかった}。 この事件を元に、後に藤村・嬉野とTEAM NACSによるドラマ「[[四国R-14]]」が制作された。 #openclose(show=ネタバレ){ 境内で撮影された映像は残っていた。 しかし、映像を確認した嬉野Dは独断でコレを消去し、「何も映ってなかった」と藤村・大泉の2人に告げたのである。 が、その後カブ西日本のロケ最中の湯布院の宿にて嬉野は藤村に映像の内容を告げた。以降両名とも、大泉を含め他の人間には、ほぼ全くと言って良いほど映像の詳細を告げなかった。   以下さらにネタバレ 後のヤスケンと大泉のトークショーにて、ヤスケンは大泉にあの問題のビデオのネタバレをした。 ヤスケンは、対決列島時に藤村Dから聞いたらしい。 その問題のビデオは、なんと&font(#ff0000){大泉の両足が消えていた}というもの。 それをR-14のドラマの方では大泉の足に無数の手がついていたという描写に嬉野Dが書き換えたということだった。 「嬉野くんはどんな思いでアレを消したんだろうねぇ……」と藤村Dは呟いた、という。 以下、最後のネタバレ 映像は、「消した」のではなく、「消えた」。 DVD第19弾の副音声で、嬉野Dは初めて大泉の前で真相を語った。 その真相とは、&font(#ff0000){映像チェックをしていた嬉野Dの目の前で、まるでセーターを解くように画面下から映像が消えていった}というものだった。 D陣は「機器のトラブルだ」と言って大泉を宥めていたが、当の大泉は終始「怖い」「生きてるからよかったけど」とぼやいていた。 } #endregion 因みにこの間、ミスターはハワイで家族サービスをしていた。 前枠・後枠はゲゲゲの鬼太郎(DVD版のリーフレットでは「きたろう」)。 鬼太郎役は大泉だが、この時は後に映画でねずみ男になるとは夢にも思わなかっただろう。 &font(#ffb74c){目玉親父「鬼太郎!四国には妖怪が一杯じゃ、気をつけるんじゃぞ!…何をする鬼太郎!鬼太郎!……」} &font(#0000ff){鬼太郎「お前俺が四国行ってる時何やってた?」} &font(#ffb74c){ミスター「…ハワイで、家族サービス……」} &font(#0000ff){鬼太郎「絶対バチ当たるからな!……行けっ!」} 【第三弾】 DVD第26弾収録。全5夜。 どうゼミの実力試験に落ちた鈴井と安田を引き連れ三たび四国に立った大泉。今回は88番札所から1番へと回る『逆打ち』を決行。 しかし、2人は生のレギュラーがある為同行できるのは2日間。 大泉にも「パパパパパフィー」の収録があったが、こちらは無理矢理蹴られてしまった。 結局3人で回れたのは36寺だけ。 こうして3日目からまた単独で回るのか…と思ってた矢先、50番札所繁多寺で、 &font(#ff0000){「50ばーん!!繁多寺ーッ!!」} &font(#ff0000){「ファンッッタジイィィィッッッ!!!!」} 現れたのは大泉の所属するTEAM NACSのリーダー[[森崎博之]]。 あまりの唐突さに、大泉はびっくりしすぎて心臓を痛めてしまった。 どうでしょう班以上に声がデカく、面倒くさい男は独特の空気に慣れるのに悪戦苦闘。 さらに四国の車酔い攻撃にすっかりやられ、森崎自身の本来の持ち味が全く活かされることはなかった。 最終日に飛行機が出るまでうどん屋巡りをする為、4日目は何かに取り憑かれたかのように徳島の札所を回る。 前枠・後枠は[[onちゃん]]劇場(最終夜のみ西川きよし劇場)。 追記・修正は、八十八ヶ所を順打ち・逆打ちで全てまわってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,24) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 機械のトラブルだろうが何だろうが、怖いもんは怖い。 -- 名無しさん (2013-07-22 23:05:54) - 79番天皇寺光照院はあの崇徳上皇ゆかりのお寺。その他のお寺も夜は心霊スポットとして有名だったり、そもそも夜の道中が危険だったり住宅街の中だったりするので、よい子は夜お参りするのは控えましょう。 -- 名無しさん (2013-09-28 21:47:02) - こんな毎回変な事起きてるとやらせと疑ってしまうひねくれ者の自分 -- 名無しさん (2015-01-02 13:06:07) - シャレんならんぞ -- 名無しさん (2015-01-02 13:22:17) - ↑2少しオカルト臭い話になるが、大泉さんはいわゆる「連れてきてしまう」人なんだとか。他の番組のロケとかでも魑魅魍魎連れてきて、何かと現象を起こすとか。さすがピストル・・・・・ -- 名無しさん (2015-01-17 18:51:59) - 岩屋寺騒動で『カメラ壊すぞ』と冗談を放った大泉さん。人気の無い渓谷でパンクしたり、あのカメラの事件が起きたりと偶然にしては… -- 名無しさん (2015-03-07 23:56:49) - そもそもこの企画に関わらずどうでしょうのロケはハプニングが多すぎるからな。大泉さんが(霊、もしくは笑いの神に)「憑かれやすい」体質なのは間違いないでしょう。 -- 名無しさん (2017-05-09 00:44:46) - 岩屋寺騒動はなぜかDVD版でだけ盗み食いではなく「大泉がパンをよこせと言い出した」為の悶着という事になっている。理由は不明。 -- 名無しさん (2022-04-13 15:22:13) #comment #areaedit(end) }

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