SAMURAI DEEPER KYO

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&font(#6495ED){登録日}: 2011/12/28(水) 23:21:48 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){お前も聞いただろう} #center(){&font(#ff0000){神風(かぜ)の清響(こえ)を}} [[週刊少年マガジン]]で連載されていた漫画作品。作者は同誌で『[[CODE:BREAKER]]』を連載していた上条明峰。 単行本は全三十八巻。ファンブックやイラスト集も発売されている。 文庫版発売決定。全巻表紙書き下ろし予定。 江戸時代を舞台にしたSFバトル漫画で少年誌らしいちょいエロな作風。 ストーリーや戦闘は厨二心を刺激する要素が満載でなかなかのもの。 歴史上の実在の人物もアレンジされ多数登場しているのも特徴。 ▼あらすじ 関ヶ原の戦いから四年が過ぎた徳川大平の世。 旅の薬売り・壬生京四郎は賞金小町・椎名ゆやと偶然出会い食い逃げ犯として捕らえられる。 二人はひょんなことから村を襲う賞金首と戦うことになるがその最中、突如京四郎が豹変。 それは伝説の賞金首・鬼眼の狂の復活であった… ▼主要登場人物 ○鬼眼の狂 CV:[[小西克幸]] 主人公。 かつて関ヶ原の戦いで千人斬り伝説を残した侍。 五尺の大太刀を振るい背中に太極図を背負い鬼のように紅く輝く眼を持つ。 京四郎の躯の中に封じられていたが序盤で彼の肉体の主導権を得たことで自由に行動出来るようになる。 神の風を操る無明神風流の使い手。 冷酷で傍若無人。酒と女が大好き。 封印された自分の躯を探して旅を始める。 ○[[壬生京四郎]] CV:小西克幸 もう一人の主人公。 旅の薬売り。穏やかで心優しい青年だがどこか悲しげな笑顔を浮かべている。 結構なスケベでゆやの風呂を覗いて吊し上げられたりしている。 実は狂を倒し彼の肉体を封印した張本人。 序盤で狂に肉体の主導権を奪われるが、その正体は… ○椎名ゆや CV:[[堀江由衣]] ヒロイン。 巷で賞金小町と呼ばれる凄腕の賞金稼ぎ。 狂に懸けられた百万両(+京四郎の百文)の賞金を狙い彼と共に旅を始める。 明るく心優しい少女だが悪人には容赦しない。守銭奴。 三連式の短筒を愛用する。 自分の兄を殺した「背中にキズのある男」を探している。 ○紅虎 CV:[[関俊彦]] 序盤で狂達が出会った賞金首。 紅白の虎模様の布を頭に巻いた関西弁の青年。能天気。 「影法師の紅虎」と呼ばれ影分身と槍術を操る。 三彩衆というグループに所属していたが狂とゆやを気に入って付いてくる。 その正体は徳川家康の息子、秀忠。 終盤はパワーインフレの煽りをモロに受ける。 ○出雲阿国 CV:[[かかずゆみ]] 狂達の前に現れる情報屋。 肩から胸元まで丸出しのエロい和服を着たナイスバディなお姉さん。 強い男が好みで狂に惚れ込んでいる。 情報屋としてはかなり優秀で潜入等も得意。鉄鋼弦を使って戦うことも出来る。 ○真田幸村 CV:[[緒方恵美]] 旅の途中で出会った美青年。 正体は歴史に登場する真田幸村本人。 奔放で掴みどころの無い性格だが打倒徳川の決意を強く持っており時に鬼神のような表情を見せる。 狂に負けず劣らず酒飲みであり剣の腕も同等。 部下の『真田十勇士』から非常に慕われており彼らを大切にしている。 本作屈指の人気キャラの一人であり人気投票でも上位。 女装した姿はほとんど女。 ○猿飛サスケ CV:[[石田彰]] 『真田十勇士』に所属する少年。 短めの銀髪と短パンが特徴。若干生意気な性格。 十勇士でも最強と呼ばれる実力者であり幸村に強い忠誠心を持っている。 剣術と変わり身や雷を操る忍術を得意としている。 元々は樹海の住人の一人であり偶然出会った幸村に拾われ猿飛の名を与えられた。 ◎四聖天 かつて狂と共に世界制覇を掲げ戦い歩いた侍集団。 歴戦の侍であり全員かなりの実力者。 ○アキラ CV:[[保志総一朗]] 最初に登場した四聖天。 自ら両目を潰し「心眼」を手に入れた青年。 常に笑顔を浮かべ普段は敬語を使うがよく嫌味を言う。 また、狂にかなり執着しており彼のことになると口調が荒くなる。ブラコンパワー。 二刀流の使い手で氷を操る。 当初は敵(十二神将のアジラ)として登場したが後に合流する。 朱雀なんて名前の女従者なんていなかった。 ○梵天丸 CV:[[若本規夫]] 村正の使いとして登場した男。 その正体はかの有名な伊達政宗。史実通り眼帯はしているが銀髪のマッチョマンという個性的な見た目。 豪快ながらも優しい性格。オトン。 木刀を持っているが本来の戦闘スタイルはその身体能力を生かした「殺人体術」。完全にキレると理性を失い「野獣」と化す。 ○ほたる CV:[[子安武人]] 三番目に登場した四聖天。 壬生一族の一員であり五曜星のケイコクでもある青年。 金髪に三白眼、ネジピアス、高下駄が特徴。 基本無表情。かなりの天然で独特の雰囲気を持っているが「最強」に強く拘っており戦いでは冷酷。 柄にも刃が付いた刀と炎を操る。 人気キャラの一人でありバレンタインでは大量のチョコが贈られた。   ○灯 CV:[[三石琴乃]] 最後に合流した四聖天。 外見は美しい女性だが本当は男。本名は御手洗灯吉郎。 特殊な能力を持つ人間「シャーマン」であり治癒術等を得意とする。 自分に真の居場所を与えてくれた狂に惚れており「狂に一撃当てたら結婚する」という約束をしている。治療は相手の秘密と交換であるため仲間の弱味を握っておりある意味最強最悪の四聖天。 アキラ達を弄って楽しんでいるが根は面倒見のいい姉御肌(?)。 壬生一族に協力していた過去を持つ。 ●『あの御方』 CV:[[速水奨]] 狂を狙う人物。 狂や四聖天とは浅からぬ因縁を持つらしい。 『十二神将』という十二人の侍マスターを配下に持つ。 正体は史実でも有名なあの人。 ●壬生一族 ストーリー後半の敵。 世界中の様々な知識を修めた不老長寿の一族であり歴史を影から操ってきた。 狂と京四郎の過去に深い関わりを持つ。 人気キャラ多数。 ○村正 CV:[[井上和彦]] 狂の師匠であり育ての親。 中性的な容姿の男性。穏やかな性格で動物にも慕われている。 元々は壬生一族の最高幹部『太四老』の長であり、多くの民に慕われていたが一族の在り方に疑問を持ち狂を連れて壬生を出奔した。 『サトリ』という他人の心を読む能力を持ち狂以上の神風流を使うが病に冒されており死の淵にある。 妖刀・村正を打ち出した鍛冶師でもある。 序盤はエロいシーンを多く描いていたがしばらくするとバトル物にシフト。 中盤から大量の伏線と新キャラを大量投入。完結できるか疑問視されていた。 しかし最終的に重要な伏線の回収し完結した。 因みにアニメ化もされているがオリジナル要素が強く、ストーリーも原作とはほとんど別物となっている。 ただしOP「[[青のレクイエム>青のレクイエム(SAMURAI DEEPER KYO)]]」や各キャラソンはなかなかの良曲なので機会が在れば聴いてみてほしい。 2012年、文庫版発売に伴い書き下ろし漫画プレゼント企画進行中。 追記・修正は神風の清響をきいてからお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 文庫版も完結したな。表紙の狂が悪そうでいいね -- 名無しさん (2013-11-19 23:54:53) - 御方サイコーだった -- 松永さん (2013-11-19 23:57:11) - ひしぎや遊庵は普通にカッコよかった -- 名無しさん (2014-03-13 00:06:50) - 絵は綺麗なんだが、いかんせん途中から余りの厨二設定についていけなくなった -- 名無しさん (2014-03-13 00:44:13) - 初期と終盤、次回作見てるとこれが上条先生の絵柄が確定化した作品だと思う -- 名無しさん (2014-05-31 21:11:30) - 作者は刀や革服、ブーツ好きと見た -- 名無しさん (2014-08-23 15:09:24) - ゆやの -- 名無しさん (2014-08-23 15:33:38) - ゆやの足の引っ張りぶりは酷すぎ。結局物語にさほど重要でもないキャラだったし……。なんでこんなキャラをヒロインにしたのか今でもわからん -- 名無しさん (2014-08-23 15:38:22) - アキラが氷出せるのに凡人扱いされてるのに納得がいかなかった思い出 -- 名無しさん (2018-02-14 21:23:18) - 村正って真弓と結婚してたんじゃなかったけ? -- 名無しさん (2018-03-03 20:36:49) - Get Backers、KYO、RAVEで当時のマガジンの三馬鹿と呼ばれていたとかなんとか。でも、正直あの頃の厨二のノリは今のマガジンよりはずっと面白かった -- 名無しさん (2021-04-03 02:29:58) - 何かしらやりそうでカットした京都編+朱雀以下3人?の存在は今でも涙を禁じ得ない・・・w -- 名無しさん (2021-04-03 02:51:25) - ↑4 だからその枠を超えるべく奮闘するアキラがアキラが映えるのだが…。 ↑5 批判はともかく憎悪を振り撒くなよ? というより先代・紅の王と壬生一族の秘密が大したことがない…か、なんかゆやだけでなく先代・紅の王や太四老といった面々をもコケにしているように見えるのだが? -- 名無しさん (2021-09-02 16:34:33) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/12/28(水) 23:21:48 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){お前も聞いただろう} #center(){&font(#ff0000){神風(かぜ)の清響(こえ)を}} [[週刊少年マガジン]]で連載されていた漫画作品。作者は同誌で『[[CODE:BREAKER]]』を連載していた上条明峰。 単行本は全三十八巻。ファンブックやイラスト集も発売されている。 文庫版も発売されており、全巻表紙書き下ろしとなっている。 江戸時代を舞台にしたSFバトル漫画で少年誌らしいちょいエロな作風。 ストーリーや戦闘は厨二心を刺激する要素が満載でなかなかのもの。 歴史上の実在の人物もアレンジされ多数登場しているのも特徴。 ▼あらすじ 関ヶ原の戦いから四年が過ぎた徳川大平の世。 旅の薬売り・壬生京四郎は賞金小町・椎名ゆやと偶然出会い食い逃げ犯として捕らえられる。 二人はひょんなことから村を襲う賞金首と戦うことになるがその最中、突如京四郎が豹変。 それは伝説の賞金首・鬼眼の狂の復活であった… ▼主要登場人物 ○鬼眼の狂 CV:[[小西克幸]] 主人公。 かつて関ヶ原の戦いで千人斬り伝説を残した侍。 五尺の大太刀を振るい背中に太極図を背負い鬼のように紅く輝く眼を持つ。 京四郎の躯の中に封じられていたが、序盤で彼の肉体の主導権を得たことで自由に行動出来るようになる。 神の風を操る無明神風流の使い手。 冷酷で傍若無人。酒と女が大好き。 封印された自分の躯を探して旅を始める。 ○[[壬生京四郎]] CV:小西克幸 もう一人の主人公。 旅の薬売り。穏やかで心優しい青年だがどこか悲しげな笑顔を浮かべている。 結構なスケベでゆやの風呂を覗いて吊し上げられたりしている。 実は狂を倒し彼の肉体を封印した張本人。 序盤で狂に肉体の主導権を奪われるが、その正体は… ○椎名ゆや CV:[[堀江由衣]] ヒロイン。 巷で賞金小町と呼ばれる凄腕の賞金稼ぎ。 狂に懸けられた百万両(+京四郎の百文)の賞金を狙い彼と共に旅を始める。 明るく心優しい少女だが悪人には容赦しない。守銭奴。 三連式の短筒を愛用する。 自分の兄を殺した「背中にキズのある男」を探している。 ○紅虎 CV:[[関俊彦]] 序盤で狂達が出会った賞金首。 紅白の虎模様の布を頭に巻いた関西弁の青年。能天気。 「影法師の紅虎」と呼ばれ影分身と槍術を操る。 三彩衆というグループに所属していたが狂とゆやを気に入って付いてくる。 その正体は徳川家康の息子、秀忠。 終盤はパワーインフレの煽りをモロに受ける。 ○出雲阿国 CV:[[かかずゆみ]] 狂達の前に現れる情報屋。 肩から胸元まで丸出しのエロい和服を着たナイスバディなお姉さん。 強い男が好みで狂に惚れ込んでいる。 情報屋としてはかなり優秀で潜入等も得意。鉄鋼弦を使って戦うことも出来る。 ○真田幸村 CV:[[緒方恵美]] 旅の途中で出会った美青年。 正体は歴史に登場する真田幸村本人。 奔放で掴みどころの無い性格だが打倒徳川の決意を強く持っており時に鬼神のような表情を見せる。 狂に負けず劣らず酒飲みであり剣の腕も同等。 部下の『真田十勇士』から非常に慕われており彼らを大切にしている。 本作屈指の人気キャラの一人であり人気投票でも上位。 女装した姿はほとんど女。 ○猿飛サスケ CV:[[石田彰]] 『真田十勇士』に所属する少年。 短めの銀髪と短パンが特徴。若干生意気な性格。 十勇士でも最強と呼ばれる実力者であり幸村に強い忠誠心を持っている。 剣術と変わり身や雷を操る忍術を得意としている。 元々は樹海の住人の一人であり偶然出会った幸村に拾われ猿飛の名を与えられた。 ◎四聖天 かつて狂と共に世界制覇を掲げ戦い歩いた侍集団。 歴戦の侍であり全員かなりの実力者。 ○アキラ CV:[[保志総一朗]] 最初に登場した四聖天。 自ら両目を潰し「心眼」を手に入れた青年。 常に笑顔を浮かべ普段は[[敬語>です・ます調]]を使うがよく嫌味を言う。 また、狂にかなり執着しており彼のことになると口調が荒くなる。ブラコンパワー。 二刀流の使い手で氷を操る。 当初は敵(十二神将のアジラ)として登場したが後に合流する。 朱雀なんて名前の女従者なんていなかった。 ○梵天丸 CV:[[若本規夫]] 村正の使いとして登場した男。 その正体はかの有名な伊達政宗。史実通り眼帯はしているが銀髪のマッチョマンという個性的な見た目。 豪快ながらも優しい性格。オトン。 木刀を持っているが本来の戦闘スタイルはその身体能力を生かした「殺人体術」。完全にキレると理性を失い「野獣」と化す。 ○ほたる CV:[[子安武人]] 三番目に登場した四聖天。 壬生一族の一員であり五曜星のケイコクでもある青年。 金髪に三白眼、ネジピアス、高下駄が特徴。 基本無表情。かなりの天然で独特の雰囲気を持っているが「最強」に強く拘っており戦いでは冷酷。 柄にも刃が付いた刀と炎を操る。 人気キャラの一人でありバレンタインでは大量のチョコが贈られた。   ○灯 CV:[[三石琴乃]] 最後に合流した四聖天。 外見は美しい女性だが本当は男。本名は御手洗灯吉郎。 特殊な能力を持つ人間「シャーマン」であり治癒術等を得意とする。 自分に真の居場所を与えてくれた狂に惚れており「狂に一撃当てたら結婚する」という約束をしている。治療は相手の秘密と交換であるため仲間の弱味を握っておりある意味最強最悪の四聖天。 アキラ達を弄って楽しんでいるが根は面倒見のいい姉御肌(?)。 壬生一族に協力していた過去を持つ。 ●『あの御方』 CV:[[速水奨]] 狂を狙う人物。 狂や四聖天とは浅からぬ因縁を持つらしい。 『十二神将』という十二人の侍マスターを配下に持つ。 正体は史実でも有名なあの人。 ●壬生一族 ストーリー後半の敵。 世界中の様々な知識を修めた不老長寿の一族であり歴史を影から操ってきた。 狂と京四郎の過去に深い関わりを持つ。 人気キャラ多数。 ○村正 CV:[[井上和彦]] 狂の師匠であり育ての親。 中性的な容姿の男性。穏やかな性格で動物にも慕われている。 元々は壬生一族の最高幹部『太四老』の長であり、多くの民に慕われていたが一族の在り方に疑問を持ち狂を連れて壬生を出奔した。 『サトリ』という他人の心を読む能力を持ち狂以上の神風流を使うが病に冒されており死の淵にある。 妖刀・村正を打ち出した鍛冶師でもある。 序盤はエロいシーンを多く描いていたがしばらくするとバトル物にシフト。 中盤から大量の伏線と新キャラを大量投入。完結できるか疑問視されていた。 しかし最終的に重要な伏線の回収し完結した。 因みにアニメ化もされているがオリジナル要素が強く、ストーリーも原作とはほとんど別物となっている。 ただしOP「[[青のレクイエム>青のレクイエム(SAMURAI DEEPER KYO)]]」や各キャラソンはなかなかの良曲なので機会が在れば聴いてみてほしい。 2012年には文庫版発売に伴い書き下ろし漫画プレゼント企画が行われていた。 追記・修正は神風の清響をきいてからお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 文庫版も完結したな。表紙の狂が悪そうでいいね -- 名無しさん (2013-11-19 23:54:53) - 御方サイコーだった -- 松永さん (2013-11-19 23:57:11) - ひしぎや遊庵は普通にカッコよかった -- 名無しさん (2014-03-13 00:06:50) - 絵は綺麗なんだが、いかんせん途中から余りの厨二設定についていけなくなった -- 名無しさん (2014-03-13 00:44:13) - 初期と終盤、次回作見てるとこれが上条先生の絵柄が確定化した作品だと思う -- 名無しさん (2014-05-31 21:11:30) - 作者は刀や革服、ブーツ好きと見た -- 名無しさん (2014-08-23 15:09:24) - ゆやの -- 名無しさん (2014-08-23 15:33:38) - ゆやの足の引っ張りぶりは酷すぎ。結局物語にさほど重要でもないキャラだったし……。なんでこんなキャラをヒロインにしたのか今でもわからん -- 名無しさん (2014-08-23 15:38:22) - アキラが氷出せるのに凡人扱いされてるのに納得がいかなかった思い出 -- 名無しさん (2018-02-14 21:23:18) - 村正って真弓と結婚してたんじゃなかったけ? -- 名無しさん (2018-03-03 20:36:49) - Get Backers、KYO、RAVEで当時のマガジンの三馬鹿と呼ばれていたとかなんとか。でも、正直あの頃の厨二のノリは今のマガジンよりはずっと面白かった -- 名無しさん (2021-04-03 02:29:58) - 何かしらやりそうでカットした京都編+朱雀以下3人?の存在は今でも涙を禁じ得ない・・・w -- 名無しさん (2021-04-03 02:51:25) - ↑4 だからその枠を超えるべく奮闘するアキラがアキラが映えるのだが…。 ↑5 批判はともかく憎悪を振り撒くなよ? というより先代・紅の王と壬生一族の秘密が大したことがない…か、なんかゆやだけでなく先代・紅の王や太四老といった面々をもコケにしているように見えるのだが? -- 名無しさん (2021-09-02 16:34:33) #comment #areaedit(end) }

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