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北欧神話に登場する語から取られているものが少なくない。 魔法の相性が設定されている作品では炎・雷・風魔法(理魔法)といった一般的な魔法に強く出られる。 ただしそのために光魔法に弱くなったりすることもある。 またシステム上光魔法との相性が設定されていなくても神器レベルでは負けるのが半ば恒例となっている。 敵専用から味方化の変遷があるのもあって、&bold(){「闇魔法と言えばこれ」というのがなく、大陸をまたぐと形態が全然違うことが多い}。 ・マフー シリーズ初、いかにも敵専用の闇魔法。 性能は良いとは言えないが、ガーネフが闇のオーブから作り出した魔法で、どんな攻撃も通じない。 スターライト・エクスプロージョンのみが唯一それを破ってダメージを与えられる。 FC、SFC版では相手の攻撃そのものを封じるが、DS版では相手の攻撃を無効化する。 後者は攻撃そのものはできてしまうので武器使用回数に注意。 ・ドゥラーム 『紋章の謎』で登場する敵専用の闇魔法。 &bold(){当たった相手のHPを1にするという凶悪な効果を持つ}。 回数無限の上命中も低くないので凄まじくおっかない。 実は必殺を発動すると敵を即死させる仕様がある。 『新・紋章の謎』には登場しない。 ・ヨツムンガンド 『聖戦の系譜』『トラキア776』における敵勢力であるロプト教団が使う基本的な闇魔法。 前者では重いが威力・命中が高い上に風・雷・炎魔法の全てに強いので厄介。 魔防に補正のかかる武器で挑まないと命中・回避・被害すべてで不利をこうむる羽目になる。 後者では命中率などが弱体化した一方で必殺10に加えて毒の追加攻撃もあるのでやはり厄介。 ただしこちらが使う場合毒効果が省かれている。ずるい。 名前の元ネタは、北欧神話に登場する毒蛇ヨルムンガンドだろう。なぜヨ&bold(){ツ}ムンガンドというひねりのある名前なのかは若干謎。 ・フェンリル 『聖戦の系譜』『トラキア776』における遠距離攻撃闇魔法。&font(l){どっかに置き忘れることに定評がある。} 名前の元ネタは、北欧神話に登場する魔狼の名前。 ・[[ヘル>ヘル(FE)]] 『聖戦の系譜』『トラキア776』におけるHP1化魔法。 特に『トラキア776』では&bold(){毒状態(永続)で敵フェイズにこれを喰らったら死亡確定}という恐怖の魔法。 ヨツムンガンド(または後述のポイズン)で毒を浴びる→いちいち治療してられず我慢→不意のヘル被弾はロプト教団との戦いにありがちな必殺コンボ。 名前の元ネタは、北欧神話の女神。英単語の可能性も一応あるが、他の闇魔法が北欧神話尽くしなのでそちらなのではないかと思われる。 後に2回もキャラクターに同名のものが登場し、特に『ヒーローズ』の方はまんま元ネタをなぞったキャラクター。 ・リザイア 相手の体力を吸収する。 &bold(){光魔法}として登場したが、GBAと3DSシリーズでのみ闇魔法という不思議な存在。 『覚醒』では強化版の「インバースの暗闇」が登場。 優秀な効果から強魔法の代表格扱いで、時には神器クラスより優先され得る。 作品によってはHP吸収量が半減したり、追撃不可などの制限がかかることも。 ・[[ロプトウス>十二聖戦士の武器(FE)]] 邪悪な暗黒竜を召喚する、『聖戦の系譜』のラスボス武器。 ステータス補正は魔防+5と地味だが、相手の&bold(){攻撃力}が半減という、ほぼ攻撃無効に等しい反則的な効果を持つ。 対抗手段はこれを無効化するナーガのみ&font(l){だが、実はスキル「見切り」が無い状態なら[[必殺>いい品(FE)]]で倒せることも}。 ・ポイズン 『トラキア776』で追加された遠距離魔法で、その名の通り喰らうと[[毒]]状態になる。 かなり重い上に、こちらが盗んだらフェンリルに変化するという罠まである。 ・ミィル GBAシリーズを中心に登場する最も初歩的な闇魔法。初出の『封印の剣』では&bold(){アニメーションがめっちゃ長い。} 次回作『烈火の剣』ではそこそこ改善されたが。 ・イクリプス GBAシリーズのHP1化魔法。『封印の剣』ではミィル以上にアニメーションがめっちゃ長かった。アニメONの状態で敵に使われると非常にダレる。 &bold(){遠距離魔法}となっているが、遠距離からガンガンHP1になるのは理不尽すぎるためか&bold(){基礎命中率は驚異の10%}(ついでに使用回数たったの&bold(){5回})。ならば手数で補おうにも他の遠距離魔法と違い追撃不可能な仕様。 まるで当たらんわ!……敵相手ならね。これの真価は「&bold(){壁を壊すこと}」において大いに発揮されるのだ。 実は地味に今作から登場したギミックの1つに「壊せる壁」というのがある。 敵のHPを0にすれば倒せるのと同じように、一部の壊せる壁には耐久値が設定されていて、それを0にすれば壊れて通路に早変わり。 しかし中にはやたらと耐久が高いものもあり、チマチマ壊していてはろくに進軍もままならない……もどかしい……。 そこでイクリプスの出番だ。壁なら動くわけがないので必中、HPはあっという間に1になるのであとは適当な攻撃で壊してこれでヨシ! かくして&bold(){壁を壊す程度の能力}が輝くのだった。&bold(){別名「削岩機」}。余談だが壊せる壁にリザイアを打ってもHPはちゃんと回復する。 『烈火の剣』と『聖魔の光石』では命中率が30に改善されたものの、依然命中率が低すぎる上HP半減に弱体化してしまった。ますます使い勝手が悪くなったと言える。 ただ、膨大なHPを持ちつつ回避が極めて低い[[ドラゴンゾンビ>魔物(FE)]]には一発あたりのダメージが司祭が放つパージを上回る事もザラなので命中に自信があるなら使ってみるのも一興。「むずかしい」のラグドゥ遺跡の個体相手だと確実にパージ一発分を上回る。 [[魔王(笑)>魔王フォデス]]にも有効。流石に支援ブーストも視野にいれたいが十分現実的で、HP満タンから一発当てれば60という絶大なダメージを与えられる。また近くのゴーゴンにバサークを使ってストーンで石化させ、イクリプスを使うと必殺が出るようになる。 必殺イクリプスは相手にHP×3/2を与えるので決まれば即死確定である。 ちなみに説明文は「侵食する闇」となっている。 ・ノスフェラート GBAシリーズのみに登場する上位の闇魔法。かなりの威力を誇るがこちらもミィル以上にアニメーションがむっちゃくちゃ長い。 『封印の剣』では地味に敵専用で歯がゆい。スペック自体は命中はやや低めだが是非こちらでも使いたかった。 『烈火の剣』以降はプレイヤー側も入手できるが、威力据え置きなのに重さがアホみたいに高くなりまるで使えない。 ちなみに説明文が「&bold(){魂をすする冷たい炎}」となっている。&font(l){[[某中二病>ウード(FE)]]が喜びそうである。} 余談だが、『if』には[[魔物>魔物(FE)]]として同じ由来の「ノスフェラトゥ」が登場する。 名前の元ネタは[[吸血鬼]]を現す言葉の一つ。 ・[[アポカリプス>神将器(FE)]] 「黙示の闇」の異名を持つ神将器。当然の如くアニメーションが長い。 高性能だが、かなり重いのが欠点。使い手候補は女子供ばかりなので評価を気にしないならボディリングでカバーするのも手。 ただ、魔力+5の補正は火力だけでなく、回復量が魔力のパラメータに依存するためその補助としても使えるので便利ではある。 ・ルナ 武器威力は0だが、相手の魔防を無視してこちらの魔力そのままのダメージを与える特殊効果がある((厳密には支援効果や三すくみにおけるダメージの増減は受ける。))。 初出の『烈火の剣』では95という光魔法並の高命中率・20の必殺持ちとトチ狂った性能で、「&bold(){隠れた神将器}」と呼ばれている。実際「ファーラの力」でバフをかけたアトスが必殺を出すとラスボスの火竜のHP120を一撃で削りきれる。重さも12と比較的扱いやすい。 プレイヤーからは真の闇の神将器だと持て囃されているが汎用武器なので当然敵も使ってくる、というか[[ヘクハー>ヘクトル編ハード]]では敵ドルイドの良き相棒として常に必殺の陰に怯えながら戦略を立てなければならなくなる。 魔力20以上のドルイドから必殺を食らったらHPがカンストしていても確殺されるので、非常に危なっかしい。さらに3すくみで有利な[[光魔法使い>僧侶・シスター/司祭(FE)]]も能力や育成過程、加入時期など何かしらの問題を抱えており対策として使いづらい。 『聖魔の光石』にも登場するが、命中が&bold(){45%も下がっている}ため恐らくパチモン。 &del(){ぶっ壊れもいいところだったので修正が入ったとも言うが、その割に}魔防無視という性能と必殺率は変わらないので油断はしないように。 『風花雪月』では「ルナΛ」として登場し、命中はやや低い程度だが必殺補正はなく追撃不可と無難に調整されている。 ・[[ゲスペンスト>裏神将器]] [[ドイツ語]]で「亡霊」の意。S武器なのに、終章でなぜかモブ敵が装備しておりドロップする。 一応威力だけで見れば全武器中トップだが、めちゃくちゃ重いのでルナで追撃or必殺かました方が強い。 ハードだとこれを所持しているドルイドの魔力が大体カンストして威力52と凄まじい事になっており、命中も割と高いので不意打ちを受けたりしないよう注意。 ・エレシュキガル ネルガル専用の闇魔法で、極めて高い命中と威力、扱いやすい重さの全てを両立させた強力な性能。しかしハードでは敵[[モルフ>モルフ(FE)]]のゲスペンストの方が高威力。 というかルナの方が強い。ネルガルのステータスでルナなんて使われたらそれこそキルソジュルメ並に議論を呼ぶことになるが……。 名前の元ネタはシュメール神話の太陽神&bold(){ネルガルの妻}である冥界の女神。 ・[[グレイプニル>双聖器(FE)]] グラド帝国の双聖器で「魔典」と呼ばれる。 技+5とボーナスがしょぼく全てにおいてナグルファルに負けている。 しかも双聖器の中で唯一[[魔物>魔物(FE)]]特効が付かず、どこまでも不遇。 ん?&bold(){必殺+2される?そう、良かったね}。 名前の元ネタは、北欧神話に登場する魔狼フェンリルを縛り付けた紐。 ・ナグルファル リオンが使用する闇魔法で、ブラックホールを発生させる。 重量が18だが、命中・威力・重さ的にはグレイプニルの上位。おまけに回数は無限。 グレイプニルは泣いていい。 本編クリア後のEXダンジョン「ラグドゥ遺跡」を3回完全クリアすると仲間になるリオンが持っており、専用武器でもないので、ようやくここで思う存分使える。 なおバグ技を辞さないなら、終章前半で敵操作バグを使えば彼が所持している分をぶんどれるのでクリア前からも使え、さらに合計2つ持てる。 名前の元ネタは、北欧神話に登場する、&bold(){死者達の爪で作った船}。これが完成することがラグナロクの前触れとされている。 ・グラウアー 『新・紋章の謎』でドゥラームに代わり追加された敵専用の闇魔法。 HP1にはしない代わりに、ルナのように魔防を無視してダメージを与えてくる。 こちらは必殺率は設定されていないがその分威力も0ではなく、しかも高難易度だと錬成までしてくる心折設計。 特に難易度[[ルナティック>ルナティック(FE)]]の終盤のソーサラーが放つグラウアーは、40以上のダメージを平気で与えてくる。 しかも攻速落ちの影響が無く敵ソーサラーの速さもカンストしているので、トロいユニットが食らうと追撃を受けて確実に倒されてしまう。 ・バルベリト 『暁』に登場。命中率と重量に難があり、ボーナスが力+3と物足りない性能。 せめて魔防に補正が掛かってくれてもバチは当たらないような……。 [[周回プレイで条件を満たせば>ペレアス(FE)]][[仲間になるキャラ>セフェラン(FE)]]しか使えないので、当然初回プレイでは誰も使用できない。 名前の由来はユダヤ/[[キリスト教]]の世界観から誕生した中世の「神秘学」や「悪魔学」で言及される[[悪魔]]。 本作における最強の闇魔法なのだが、&bold(){エフェクトが妙に汚い。} ・ルイン 『覚醒』に登場したキラー系闇魔法Ver。由来は「ruin(廃墟)」か。 『if』では理魔法と統合された扱いなのもあって新たにミョルニルが登場しており、お互い1作品しか出番がない。 ・イル 『覚醒』に登場した勇者系闇魔法Ver。2回攻撃ができる。 最大威力は非常に高いが、命中率が劣悪なためフォローが欲しい。 『if』では従来光魔法の名前で使われるライトニングがこの役目で登場したのでやっぱり1作品きり。 ・スライム 『外伝』では敵専用で、高レベルの妖術師や召喚師が使用する高威力の魔法。 『覚醒』で遠距離魔法として久しぶりに登場したが、残念ながら錬成はできない。 『風花雪月』では「スライムΒ((「ビー」ではなくギリシャ文字の「ベータ」。))」という少し違う名前になり、射程も3に増えた。 ・魔書ギムレー 『覚醒』の[[テラ子安>子安武人]] こと黒幕ファウダー専用の闇魔法で、[[邪竜>邪竜ギムレー]]の力が込められている。 「聖書ナーガ」と対になっているかのような名前だが、その割には配下の[[インバース>インバース(FE)]]等が使う「ゲーティア」よりもかなり威力が低い。 武器レベルがAではなくB、かつ同じBレベルのボルガノンの命中を一段階錬成するだけで性能を再現できてしまうのも酷い。 しかも、この体たらくで神器扱いのため、高難易度でも錬成できずその辺の雑魚の武器の方が圧倒的に強いという散々な性能。%%ファウダーの性能を殺す拘束具%% ・ギンヌンガガプ 『if』に登場する「強者」武器にあたるAランク魔道書。 性能は各武器の互換なのでネタ要素はないが、&bold(){名前が濃すぎる}ため元ネタや一部の作品で触れてないと恐ろしく面食らう。 名前の元ネタは北欧神話に登場する、原初より在る巨大で空虚な裂け目。 ・ダークスパイクΤ 『風花雪月』に登場するBランク闇魔法。 ここで説明しておくと、『風花雪月』の闇魔法は全て&s(){なぜか}ギリシャ文字が後ろについている。この魔法は「ティー」ではなく「タウ」である。 騎馬特効を持つのが特徴で、その特徴から[[一つの伝説を築き上げた>死神騎士(FE)]]。 ちなみにΤがつかない「ダークスパイク」は[[コイツ>邪竜ギムレー]]の攻撃。名前がついたのは『Echoes』だが『覚醒』時点で似たエフェクトの攻撃はしていた。
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