ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary

登録日:2023/03/05 Sun 24:24:24
更新日:2023/08/09 Wed 14:23:36
所要時間:約 14 分で読めます






たのしされんさ

みんなでぷよぷよ




がいよう

「ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary」は、2011年に初代「ぷよぷよ」が発売されて20周年を祝して発売されたゲーム作品群。
2011年7月14日にDS版、2011年12月15日に3DS/Wii/PSP版が発売された。
冒頭のキャッチコピー「たのしされんさ みんなでぷよぷよ」が示す通り、初心者から上級者、古参から新参まで楽しめるゲームモードやルールを実装しているのが特徴。
各キャラクターに用意されたストーリー、充実したボイス違い、姿違いなど各キャラクターのファンにも喜ばしいシリーズ最大級のボリュームとなっている。
2021年にねとらぼ調査隊によって行われた「好きな『ぷよぷよ』シリーズランキング」でも1位にランクインするなど、発売から10年以上経った現在でも根強い人気がある作品。

今作のメニュー画面などのデザインモチーフは花火。
前回記念タイトル「ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary」と比較すると「!」の個数が1つ多くなっている。



しゅうろくルール

今作では15+1+5種類、合計21種類と多様なルールを収録。対戦ルールによってステージ(背景)が固定されている。
既存ルール5つ以外では一瞬でぷよを落とせる「クイックドロップ」が使用可能。
+ 細かな変更点
  • 組ぷよがちぎれるように置いたとき(ちぎり)、おじゃまぷよ落下時の硬直が長くなった
  • フィーバー等一部ルールで対戦開始直後に降ってくる組ぷよ2組が必ず3色になり、一部キャラで可能だった開幕全消しが行いにくくなった
  • 「15th」で変更されていた連鎖のタネが「フィバ2」以前の構造が分かりやすいものに戻った

ぷよタイプ:旧はコンパイル時代のかっちりとした質感のぷよ、新はセガ時代のもっちりとした質感のぷよ((個別)はキャラ専用の組ぷよパターンあり)とする。

新ルール

ペアでぷよぷよ

ぷよタイプ:新(個別)
2on2のペアチームで勝負する。
フィールド横のバーが光っている間にぷよを消すと「ペアれんさ」となり、連鎖数を上乗せできる。
この猶予はかなり短く、ペアで息を合わせて交互にぷよを消して連鎖を持続させることが重要となる。
また、ペアで同時に同じ数の連鎖を起こすと「シンクロれんさ」となり、更に多くのおじゃまぷよを送れる。
どちらかのぷよが「×」に届くとライフを1失い、連鎖のタネが降ってきた状態でリスタートとなる。ペアのライフが全てなくなると負け。
このルールのみのペアならではのオリジナルボイスが多く、キャラクターの組み合わせによっては勝利後に専用の掛け合いが聞ける。

でかぷよラッシュ

ステージ:大波の上 ぷよタイプ:新
7」の「だいへんしん」のでかぷよラッシュを1つのゲームに落とし込んだルール。
最初に一定数の場に降ってくることのない予告おじゃまぷよのある状態で通常の2倍の大きさかつ同色を3個合わせれば消える「でかぷよ」を消していく。
ぷよを消して一定時間内に続けてぷよを消すと「うわのせれんさ」となって連鎖数がプラスされる。
下のちびぷよフィーバーも同様に、前作のへんしん中とは異なり無敵ではなくフィーバー中のようにおじゃまぷよは降り、「×」にぷよが届くと負けとなる。
でかぷよラッシュでは予告おじゃまぷよは必ず1つずつしか降ってこない。
「7」よりもうわのせれんさの猶予時間が大幅に短くなっており、連鎖を重ね続けるには手早くぷよを消していく必要がある。

ちびぷよフィーバー

ステージ:桃色の空間(サタン城のスウィートホーッッムッ一室) ぷよタイプ:新
「7」の「だいへんしん」のちびぷよフィーバーを1つのゲームに落とし込んだルール。
同じく最初に一定数の場に降ってくることのない予告おじゃまぷよのある状態で通常より小さな「ちびぷよ」の連鎖のタネを消していく。
言うなれば「15th」の「ずっとフィーバー」のちびぷよ版。ぷよが小さいので通常よりも大連鎖が狙える(しかし威力は低い)。

ちびぷよはっくつ

ステージ:洞窟 ぷよタイプ:新
「15th」の「はっくつ」のちびぷよ版で、大量のちびぷよの下に埋まった「★」をぷよと一緒に消すと相手に致死量のおじゃまぷよを送れる。
★はかたぷよ*1に囲まれており、たどり着くことができても一緒に消すまでには一手間かかる。
ちびぷよになったことでフィーリング性が更に強くなっており、運が良ければ星にたどり着く前に13連鎖以上の大連鎖が起こることもある。
★を消して送るおじゃまぷよは相殺できないため、3人以上の対戦では自分が星を消せなくても他の2人以上が星を消していれば勝利の見込みはある。

とっぷう

ステージ:花畑 ぷよタイプ:新
一定時間ごとにフィールドに突風が吹き、ぷよが真横に吹き飛ばされる。
ぷよが落ちる重力よりも風力が優先されるようで、上にあったぷよが落ちる間に横にあったぷよが割り込んでくる。
風が吹く方向はステージ背景の風車の回転方向から判断できる。
こちらはクロスかいてんと違い火力上昇の効果はないので、風が吹く前に連鎖してしまうのもアリ。

スロット

ステージ:物理部室 ぷよタイプ:新(個別)
一定数ぷよを消すことで共有されたスロットを止め、最後にぷよを消したプレイヤーが様々な恩恵を受けることができる。
スロットの効果は「おじゃまぷよクリア」「連鎖のタネ ゲット」「おじゃまプレゼント」「スピードアップ!」「フィールドこうかん!」「こおりづけ」「フィールドかいてん!」。
このスロットの影響力がかなり大きく、例えば「おじゃまプレゼント」は無条件に12個のかたぷよを送るという中々強力なもの。
しかし、「フィールドこうかん!」「フィールドかいてん!」はスロットを止めたプレイヤーにも影響があるなど、必ずしもスロットを止めた人が得というわけではない。
「フィールドこうかん!」で形勢が一気に逆転したり、「連鎖のタネ ゲット」で連鎖を止められたりするなど理不尽さもあるが、パーティー性はピカイチ。

よんてさき

ステージ:街(夜) ぷよタイプ:旧
NEXTぷよが四手先まで確認できる。それとクイックドロップが使える以外は「通」と概ね同じ。
より確実に、計画的に安定した連鎖を組みやすい。
自力で大連鎖を組める熟達したプレイヤーに好まれるルール。

ブロック

ステージ:サタン城前 ぷよタイプ:旧
絶対に消えないブロックがフィールドにある状態で勝負する。
ブロックの配置パターンは「たに」「あげぞこ」「ななめ」「でこぼこ」「せまい」「でっぱり」の6つ。
いずれもフィールドが狭くなるのでスピーディーな展開になることが多い。
連鎖が組みにくいと感じたら、ブロックの隙間を連鎖に関係ないぷよで埋めてしまうのも一手。

アクティブ

ステージ:魔導学校前(夜) ぷよタイプ:新
連鎖中も次の組ぷよを操作することができる。
難易度は高いが上手くいけば永遠に連鎖を続けることができる驚異のルール。
仕様をフル活用するにはクイックドロップは必須で、手元が常に忙しくなる。
連鎖アニメでフィールドがかなり見づらいので、真剣にプレイするならアニメ表示をオフにすることを推奨。

クロスかいてん

ステージ:洋館 ぷよタイプ:新
「15th」の「だいかいてん」のアレンジで、一定時間ごとにフィールドが中央で分かれて180度反対方向に×字を描くようにクロス回転する。
回転の際にぷよを消すと「回転れんさ」となり、通常より多くのおじゃまぷよを送ることができる。
フィールド端のぷよが中央列に来るので、端にぷよを積みすぎないように注意。

カルテット

ステージ:道路 ぷよタイプ:新
2×2の4個の組ぷよのみが降ってくるルール。
通常の4個ぷよ、2+2の他にL字型3+1、2+1+1、1+1+1+1のパターンがある。
この組ぷよの出現するパターンは個別ではないがキャラクターによってある程度決まっている。

既存ルール

ぷよぷよ

ステージ:森 ぷよタイプ:旧
相殺、二手先のNEXTぷよ、クイックターン、全消しなどのない元祖ぷよぷよ。
相殺ができないため、いかに早く十分なおじゃまぷよを送れる連鎖(主に5連鎖)を組めるかのスピード勝負になる。
「初代」「通」「SUN」は隠しコマンドに対応しており、初代『ぷよぷよ』出身キャラクターのみ連鎖ボイスが旧作風のセリフに変更される*2
ぷよぷよシリーズの歴史が体感でき、キャストは変わらないが演技もオリジナルに寄せられており、往来のプレイヤーにはたいへん嬉しいサービス。

ぷよぷよ通

ステージ:街 ぷよタイプ:旧
相殺の導入を中心に2作目にして非常に高い完成度を誇り、現在も対戦で主流の人気ルール。

ぷよぷよSUN

ステージ:海辺 ぷよタイプ:旧
相殺や全消しを行うことで特殊な「太陽ぷよ」が降ってくるルールが久々の復活。
太陽ぷよはおじゃまぷよ同様に他のぷよを隣で消すと一緒に消すことができ、より大量のおじゃまぷよを送れる。
本ルールのみ隠しコマンドでルール自体も変更され、ゲームボーイ版『ぽけっとぷよぷよSUN』を再現したルールになる。
今作では3人以上でも対戦できるので、多くの相手に相殺されることで岩ぷよ並みに太陽ぷよが降ってきて逆に不利になることも現実的になっている。

ぷよぷよフィーバー

ステージ:魔導学校前 ぷよタイプ:新(個別)
相殺してフィーバーゲージを溜め、連鎖のタネが降り続ける「フィーバーモード」に突入する、逆転性が大きく初心者でも大連鎖が狙える定番ルール。
連鎖のタネが「フィバ2」以前のものに戻っただけでなく、タイムも相手が自分の連鎖を相殺することで増える仕様に戻った。
3DS版のネットたいせんのこのルールでは、フィーバー中におじゃまぷよが一切振ってこなくなる不具合があり、いわゆる「フィバ潰し」ができない。

なぞぷよ

ステージ:教室 ぷよタイプ:新
問題を相手より早く解答し、先にノルマを0にすることを競う。
実は、ぷよを積み上げてしまっても負けにならない珍しいルールである。
また、チャレンジたいせんでは比較的勝利しやすいルールとしても知られる。



こおりづけ・だいかいてん・でかぷよ・ずっとフィーバー・はっくつ

ぷよタイプ:新
いずれも「15th」から再録されたルールで、本作では全てクイックドロップに対応している。
最初はプレイできず、ショップの「ポポイのまめちしき」のおおあたりでプレイ可能になる。
詳細は「15th」の記事で。



キャラクター

登場キャラクター

以下の合計24(ぷよ)名のキャラクター(CV)が登場する。ボイス、姿違いも含めると実に41種類。
詳細は各個別項目を参照。

【コンパイル製『ぷよぷよ』シリーズより登場】
【『ぷよぷよフィーバー』シリーズより登場】
【『ぷよぷよ7』より登場】

+ ショップで解禁
ボイスチェンジ版 
  • りりしいこえのアルル
  • つめたいこえのシェゾ
  • ねむそうなこえのルルー
  • りりしいこえのアミティ
  • しあわせなこえのシグ
  • こわがりなこえのラフィーナ
  • おとなしいこえのりんご
  • かっこいいこえのまぐろ
  • うたがわしいこえのりすくま
  • はげしいこえのサタン
  • こわいこえのエコロ

チャレンジキャラクター

  • かわったエコロ

グラフィック

今作ではキャラクターの等身が3~4等身に下がっており、より愛らしさを感じるデザインになった。
レムレスはウィッチとのキャラ被りを避けるためか、持っているアイテムがホウキからステッキに変更されている。

また、対戦で頻繁に見ることになる連鎖アニメーションが格段に強化され、エフェクトも豊富でよく動くようになった。
3Dモデルの「クロニクル」を省けば、後作では演出が簡略化される傾向もあって恐らく現在でも歴代最高品質。
3DSなら立体的な演出も楽しめる。特にチョークやポポイを正面に投げるアコール先生の臨場感は見もの。
連鎖カットインの種類も再び増加。しかも同じカットインでもエフェクトや構図が完全に異なっており、ほぼ別物。
「15th」から一定量のおじゃまぷよを送り返したとき専用のお返しカットインが復活した。

ボイス

ボイスが全体的に丸みを帯びた甲高さが控えめになったような落ち着いた声質になった。それでもユウちゃんの声はよく響く。
『チキュウ』組はほぼ変化がないが、通常ボイスの台詞が、『プリンプ』組はフィニッシュボイスの技もかなり変更されている。
アルルのみ「通」方式の連鎖ボイス法則が異なる*3

大きな要素として、一部キャラのボイス違いが実装。
どれもキャストはそのままにオリジナルから大きく違う印象になっており、特定層の性癖に刺さりそうな攻めたボイスのものも存在する。
一部の連鎖ボイスが本来と違っていたり、ボイスのイメージに合わせてCOMの強さが変わったりと独自要素もある。
この要素は後の作品でも引き続き実装されることとなる。

+ 細かな性能
  • フリーたいせん時などの通常時のCOMのAIは前作より全体的に弱体化。
    キャラごとの強さの差は概ね変化なしだが、アルル、シグ、レムレス、まぐろ辺りは相対的にも弱体化している。
  • チャレンジキャラクターはいずれも通常時トップクラスの強さ*4
  • 一方で強化コマンド使用時の強さは据え置き。クイックドロップに対応しているルールだと躊躇なくクイックドロップを常用してくる。
  • 今作ではCOMが組ぷよの回転を行わない「おしゃれコウベ」「スケルトンT」が参戦しておらず、いわゆる骨キャラがいなくなった。
    その代わり、その特性は「おにおん」「ドラコケンタウロス」が引き継いでいる。
  • 「りんご」「まぐろ」「りすくませんぱい」「エコロ」「ドラコケンタウロス」の性能は前作リストラされたキャラの完全流用だったが、今作では全員復帰したため、専用の組ぷよパターンが与えられている。
  • さかな王子の倍率レートが本来「フィーバーで逆転タイプ」のはずが「自力で大連鎖タイプ」になっている不具合がある。
  • あやしいクルーク」は以前独自の組ぷよパターンだったが、クルークのマイナーチェンジ扱いなのでクルークと同様になっている。



ストーリー

りんご、まぐろ、りすくませんぱいがじっけんのバクハツでチキュウとはちがうセカイ、プリンプタウンにとばされてしまう。
そこにはくろいかげのソンザイもウワサされていて…

今作も「15th」のように各キャラクターに8話のストーリーが用意されており、24×8以上ものボリュームを誇る。
しかし最初は必ずりんごのストーリーから始まり、クリアすると次はアルル、アミティ、まぐろ…と「魔導」「プリンプ」「チキュウ」のグループ別にストーリー解放ルートが分岐していき、対戦で使えるキャラクターも増えていく。
ストーリーは基本的に各キャラで独立しており、あるものを求めて他のキャラクター達とぷよ勝負していく構成が多い。

時系列は前作よりも後で、前作で新キャラにもかかわらずモブ並みに出番が少なかったまぐろやりすくませんぱいの描写が補完された。
甘物禁断症状に陥るレムレスやドリンクで泥酔するクルーク、相変わらずヘンタイなシェゾに善意から目につく人を幽霊にすることを目論むユウちゃんなど一部ヤバい内容もあるが、平常運転である。
全体的にコミカルに進むが、終盤で解放されるキャラクターのものになると次第にシリアスになっていく。



ゲームモード

特徴的なものを一部紹介。

とことんれんしゅう

一人用モード「とことんぷよぷよ」の派生で、自由にフィールドの状態を巻き戻すことができる。
計画的に連鎖を構築しやすく、更にどこのぷよを消せば何連鎖になるかも教えてくれる親切設計。

チャレンジもんだい/たいせん

今作のやり込み要素。
難易度の高い問題や強力なCOMと対戦できる。
チャレンジもんだいはタイムアタック、指定数以上同時消し、無回転で大連鎖、フィールドが見えない状態で大連鎖など、かなり骨太な難易度。
連鎖数の大きさや所要時間でランク付けも行われる。
チャレンジたいせんでは上記のチャレンジキャラクター達相手と5つの既存ルールで対戦する。詳細はチャレンジたいせん(ぷよぷよ!!)で。

ショップ

アコール先生の連れているぬいぐるみ(?)ポポイが経営するショップ。
ストーリーや対戦をすることで獲得できるポイントでぷよのスキンや声違い、チャレンジキャラクターを購入できる。
ぷよのスキンは豊富で、MSX版のものやセガ作品のソニックスペースチャンネル5のモロ星人まである。
10ptsでキャラクターの秘密が聞ける「ポポイのまめちしき」ではたまに大当たりが出ることがあり、ポイントでは購入できない特別な「15th」のルールやかわったエコロが入手できる。

カメラ

3DS版のみの機能。カメラで撮影したものをマイフィールドやマイぷよに設定することができる。
好きなキャラやぷよらーのあなたもぷよぷよの世界に参戦させることができる、前代未聞の夢のような機能。
マイぷよを設定するときはなるべく異なる色のものを設定しておくと実戦中判別がしやすい。
仮に全てのぷよを判別の難しい知り合いの顔に設定するなどしているとぷよ地獄を見ることになる。
データはゲームカードに保存されているので、もし売るときは念のために消去しておかないと恥ずかしい目に遭う。



メディアてんかい

後発のスマートフォン用ゲーム「ぷよぷよ!!クエスト」でも本作のキャラクターデザインが元になっている。
漫画や小説の他に、本作のキャラクターのオリジナルのお話を収録したドラマCDが8つ発売されている。CDによって登場キャラが異なるので、キャラごとに欲しい物を求めやすい。各キャラのファンは是非。





「そして さらにいうなら」

「すべてのアニヲタに うなるほど しんこくに追記・修正されたい」

この項目が面白かったなら……\ほいっと/

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最終更新:2023年08月09日 14:23

*1 2回隣でぷよを消さないと消えないおじゃまぷよ

*2 「初代」はPCエンジン版『ぷよぷよCD通』風、「通」「SUN」は『ぷよぷよSUN』風 カットインは消える

*3 …ファイヤー(2連鎖)→アイスストーム(3連鎖)→強化ボイス(4連鎖)…

*4 とはいえ「むずい」設定でも5,6連鎖の攻撃が中心で、ある程度慣れているプレイヤーならそこまで脅威ではない