三種の神器

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登録日:2014/10/14 (火) 21:11:13
更新日:2023/07/23 Sun 14:21:09
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三種の神器は、天皇家に伝わる皇位継承の際に渡される三つの宝物である。



概要

」「玉」「」の三種で構成されており、弥生時代の遺跡にはこの三つがセット出土することがあり、また日本書紀にも在地の首長がこの三種類の宝を献上していることが書かれていることから、元は古代日本において普遍的な王位の象徴物だったと思われる。
大和朝廷は日本の平定の際、在地の王に伝わる宝物を回収し、大和の石上神宮に収蔵させた。
これの結果、三種の神器とは大王(天皇)の皇位継承の象徴物という固有名詞になったと考えられる。

日本ではこれになぞらえて、特定の職業やジャンルなどでの必需品を「三種の神器」と呼ぶことがある。



日本神話

日本神話においては天孫降臨において天孫の天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命(アメノニギシクニノニギシアマツヒコヒコホノニニギノミコト)、が天照大御神より皇位の証として渡され以降代々大王家に伝わるようになった。



八咫鏡(ヤタノカガミ)

別名「真経津鏡(マフツノカガミ)」。
もとは「大きな鏡」という一般的な意味であったが、後に大王の所有する鏡を指すようになった。
神話によるとアマテラスの岩屋隠れの際に高天原の天之金山より採られた銅によって伊斯許理度売(イシコリドメ)が作ったという。
天之岩屋での神事では勾玉とともに榊に掛けられていてアマテラスの姿を映したとされている。
その後はアマテラスに献上されたようで天孫降臨の際に孫のホノニニギに渡される。
この時に、「自分を崇めるが如くこの鏡を同じ宮殿に奉れ」という神勅が下されている。
その後は長く大王の近くにあったが十代目の御間城入彦五十瓊殖(ミマキイリヒコイニエ)大王、のちの崇神天皇の御代に剣とともに宮殿から出され大和笠縫邑に移される。
理由は神鏡の霊威は畏れ多いからだとか……。
神勅違反ではないのだろうか? 一応この時に二つとも『写し』が作られ、この『写し』の方は大君家に伝わることになる。
本物の方は次代の大王の活目入彦五十狭茅(イクメイリヒコイサチ)大王、のちの垂仁天皇の時には皇女倭姫(ヤマトヒメ)によって各地をさすらった後に伊勢に落ち着くことになる。
これが伊勢神宮の始まりである。

宮殿の『写し』の鏡はその後長く伝わり、宮中の賢所に安置された。
だが平安時代に火事で焼けてしまい、欠片となってしまい、新しく作られた鏡とともに現在も皇居の宮中三殿・賢所で祀られている。
なお、賢所乗御車という鏡を運ぶために作られた皇室用客車があり、旧皇室典範下で行われた大正天皇と昭和天皇の即位の礼の時にこれに乗って東京と京都の間を往復している。

大きさの方だが一咫を18.4cmとすると約147cmとなる。
これを鏡の円周とすると直径約46cmということになる。

日本書紀によれば鏡には岩屋隠れの際に岩に引っ掛けて傷がついているという。
また八咫鏡の鋳造の前に二枚の鏡・日像鏡と日矛鏡というのが作られたと言われており、この二枚は和歌山県の日前神宮・国懸神宮に納められている。
賢所の鏡も三枚組であったと伝わっていることから、何かしら関係があると思われる。

三徳では「知」を司り、三貴子ではアマテラスを現すとか。

※三種の神器は『皇位継承の品』であるため、
宮殿を出された時点でもとの剣と鏡は厳密な意味では三種の神器ではなくなっている。



八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)

別名「八尺勾玉五百津御須麻流之珠(ヤサカノマガタマイオツノミスマルノタマ)」「八坂の勾玉(ヤサカノマガタマ)」。
「大きな瑪瑙の勾玉」または「大きな勾玉がたくさん連なった玉飾り」を意味する普通名詞だったが、鏡と同じ経緯で大王家の物のみを指すようになった。
その作成経緯も鏡と同じく天岩屋隠れの時で玉祖(タマノオヤ)によって作られた。
その後の経緯は鏡と同じであるが、三種の神器のうちでは唯一『写し』が作られておらず、現在も皇居の天皇陛下のお側に置かれている。

三種の神器で最も謎が多く、その姿どころかそもそも『勾玉」の形をしているのかも不明である。
納められている箱すらも布で覆われていてその布が傷んでも交換せず、その上からさらに新しい布で覆ったという。
過去にその姿を垣間見ようとした人間もいたが怪異によって断念した、とされている(布を解いたら煙が立ち上った、外箱を開けた時点で鼻血が大量噴出等等……)。
ただその箱を持った人物いわく、確かにその中には何かが入ってはいるとか。

また日本書紀の記述よりもとは『三種の神器』ではなく『二種の神器』で勾玉は含まれていなかったという説もある。
これは勾玉を祭祀する中臣氏(藤原氏)が宮廷を牛耳るようになったことが原因と言われている。

三徳の中では「仁」を司り、三貴子の月読命(ツクヨミ)を表すとされている。



草薙剣(クサナギノツルギ)

別名「都牟刈大刀(ツムガリノタチ)」「都牟羽大刀(ツムハノタチ)」「天叢雲剣(アメノムラクモノツルギ)」「草那芸之大刀(クサナギノタチ)」「八重垣剣(ヤエガキノツルギ)」。
おそらく三種の神器の中で最も有名でエピソードの豊富な神器である。
名前の由来は『クサナギ』から一応「草をなぎ払った剣」という事からになっているが実際は『クシナギ』で「霊妙な蛇の剣」という意味であるという。
別称の天叢雲剣は高志之八俣遠呂智(コシノヤマタノオロチ)の頭上に常に雲がかかっていたからついた名とされているが、
出来過ぎ感が否めず後世に新たに付けられた名と考えられている。

その出自であるが高天原を追放された建速須佐之男(タケハヤスサノヲ)が、出雲の地でヤマタノオロチを倒した際にその中の尻尾より出現したとされている。
スサノヲはこれをアマテラスに献上し、それが更にホノニニギに渡され地上にもたらされることとなった。
鏡の項目にもあるようにこの剣も『写し』が作られ、本物は宮中から伊勢に遷されている。

だが剣はここに安住をせずある人物に渡されることとなる。古代日本の英雄・倭建命(ヤマトタケルノミコト)にである。
これはヤマトタケルが東国遠征の祈願に伊勢に寄った際に叔母のヤマトヒメに渡されたためである。
その後敵に襲われ、野原で火攻めにあった際にこの剣で草をなぎ払い、倭姫から同じく授かった火打石によって迎え火を行うことにより窮地を脱することになった。
まさに火でもって火を制す。その後もヤマトタケルの手元にあったが、東国平定後に尾張国で結婚した美夜受比売(ミヤズヒメ)の元に置きっぱなしにして、素手で伊吹山の悪神征伐に行ったが結果敗北し、尾張国に戻らずになくな亡くなったという。

別伝ではミヤズヒメとの初夜の際に光を放ち、神意を発したために置いて行かれたという。
このあとの展開は同じでミヤズヒメがこの剣を祀るようになり、これが熱田神宮の始まりとされている。

これから時代が下り三十八代目の天智天皇の七年(668)とんでもない事件が起きる。
なんと熱田神宮に新羅国の僧・道行が侵入、御神体の神剣を盗んで国外逃亡しようとしたという。
この事件以降、熱田神宮では剣が盗み出された清雪門が開かずの門とされて残されている。
犯人の道行だが嵐によって船が戻された結果御用となっている。道行は新羅王族の末裔で、「神剣の霊威で新羅の国を強くしようとした、今は反省している」と犯行の動機を語っている。
草薙剣はその後宮中にて保管されていたが四十代目天武天皇の朱鳥元年(686)に熱田に戻されている。
この理由だがなんと神剣が帝に祟りを及ぼし、病で崩御させたためとされている。

『写し』の方は長く平穏に過ごしていたが源平合戦の時に安徳天皇を擁した平家によってほかの二つとともに運び出されることとなる。
最後は壇ノ浦の合戦の際に安徳帝を抱き抱えた二位の尼とともに海中に沈み、行方不明となったという(他の神器は無事に回収した)。
この代わりとして以降は伊勢神宮より献上されていた宝剣を『写し』の神剣として扱うようになり、これが今も宮中に伝わっている。

さて、その形状であるが、三種の神器の中では唯一詳細に伝わっている。
江戸時代に熱田の神官がこれを盗み見ているのである。
記録である玉籤集裏書によると長さは二尺八寸(約85cm)、刃先は菖蒲の葉に似ており、柄の方は魚の骨のように節くれ立っていて、全体的に白っぽく、錆はなかったとされている。
このことから弥生時代の銅剣のような形をしていると考えられている。
そしてこの剣を見た神官は皆祟りによる原因不明の病気により死亡したという。妙に祟り話が多い神器である。
他の神器が高天原で作られたという由緒正しい出自であるのに対し、怪物の体内から出てきたという奇怪なルーツがそうさせるのか…

まごうことなき「伝説の剣」であるが、この剣で怪物を倒したとか、岩をも斬ったとかいう威力に関する逸話がなく*1、唯一の見せ場はただの草刈り機という、この手の武器にしては異色の経歴である。

三徳では「勇」を司り、三貴子ではスサノヲを表すとされている。


☆三種の神器が登場する作品

「草薙剣」が単体で登場する作品も多いが、ここでは三種揃っている作品例を挙げる。


海軍大将黄猿必殺技
「草薙剣」はライトセーバー、「八尺瓊勾玉」はの粒子によるビームガトリング、「八咫鏡」は光の反射を利用した光速移動術。

天照、月詠、須佐能乎の三つの力を開眼した万華鏡写輪眼の奥義。
草薙剣と八尺瓊勾玉はイメージ通りの武器で、八咫鏡はバリア

主人公たちの神業の名前が「八咫烏」「マガタマ」「天叢雲」。
それぞれ刀から闇を飛ばす力、動物を銃に変える力、拳を始めとする力を底上げする力に該当。

妖界大決戦』に登場。
百目王の持つ「魔封剣」に、竜神の持つ「竜玉」、闇を払うとされる「照魔鏡」を触れ合わせることで「降魔の剣」が完成。
ドラえもんズ+のび太+竜神+座敷童+天邪鬼の全精力をつぎ込んだマタドーラの一振りで百目王を周囲の山ごとぶった切った。

明言はされていないが、魔王獣マガオロチの尻尾から出現した「オーブカリバー」が草薙剣そのものの出自のため、
オーブリングが鏡、オーブカードホルダーが勾玉に該当すると思われる。
ちなみに「オーブ」はまんま「勾玉」の英訳。

主人公のアマテラスが使う武器が「鏡」「勾玉」「剣」。
ゲームを進めていくと最終的に実際の三種の神器と同じ名前の武器が手に入る。

地球意思オロチを封じたとされる。
草薙剣は「草薙の拳」と解釈され、主人公の草薙京が「拳」(派生作品によっては「剣」が登場する場合もある)、八神庵が「八尺瓊勾玉」、神楽ちづるが「八咫鏡」をそれぞれ守護している。
「草薙がオロチを祓い、八尺瓊(八神)が封じ、八咫(神楽)が護る」ことで古代よりオロチを退けていた。

ジパングで手に入る3つのアイテム「草薙の剣」「八咫の勾玉(イエローオーブ)」「八咫の鏡(ラーの鏡)」。
草薙の剣は原点及び原作ゲームとは異なり、やまたのおろちと戦う前に入手できる。
残り2つはやまたのおろち撃破後に入手できる。ちなみに原作ゲームで入手できたパープルオーブは、サマンオサでボストロール撃破後に入手できる。

主人公である平景清が平家を滅ぼした因縁の相手であるラスボス『源頼朝』を倒すのに不可欠なアイテムとして登場している。
三種の神器は「八尺瓊勾玉」「八咫鏡」「草薙剣」の表記で登場しており、『ラスボスの撃破(ゲームクリア)に不可欠』以外にも
勾玉には毒状態にならない。鏡には落雷攻撃を無効化する。剣には剣の値(攻撃力に相当する)が減少しないという特殊能力が其々備わっている。
ちなみにこれを踏襲して、ナムコクロスカプコンでは景清がストーリーを進めるにしたがってこれらを入手して特殊能力が追加される描写がある。

前述の源平討魔伝とはナムコ繋がりだからか、サブイベントで全部で三回戦える隠しボス『ソードダンサー』のドロップアイテムという形で登場。
1回目と2回目はストーリーを進めると挑戦不可になったり、ソードダンサー自体が強敵そのものなこともあってか、『勾玉は全ての状態異常無効のアクセサリ』『鏡は一定時間ごとにHPとTPが自動回復のアクセサリ』『剣は主人公の装備できる剣の中でも斬の攻撃力が最も高い武器』といずれも頼れるものとなっている。


◇元とは全然異なるもの

一般にはソード・ジュエル・ミラーと伝わっているが、
真の三種の神器はメンポ・ヌンチャク・ブレーサーであった。
(「メンポ・オブ・ドミネイション」「ヌンチャク・オブ・デストラクション」「ブレーサー・オブ・リジェクション」)
古代に生み出されし極めて強大なニンジャレリックであり、第2部以降において物語の一角で争奪される重要なアイテムとして描かれる。

フジヤマ社が開発したライゴウガンダムアナザーストライカーに、それぞれ「翼鏡(スペキュラム)」「勾玉(サムブリット)」「聖剣(キャリバーン)」の名前が付けられている。
そのままの名称が使えなかったのは、オーブ連邦首長国が権利を所有していたからという設定がある。

ラクロア王国の伝説に語られる勇者ガンダムが用いたとされる装備。「炎の剣」「力の盾」「霞の鎧」の3つ。
3つ揃えることで「十の力」を発揮する。
HP500の騎士ガンダムが初期装備から変更することでHP1000、さらに10倍化でHP10000になり、HP9999の魔王サタンガンダム(ブラックドラゴン)を倒した。
なお十の力はメディアによって、すごい力が湧く、巨大化する、10人に分身する、などと描写は様々。
スーパーロボット大戦BX』ではBX世界に転移した際に紛失したと思われていたが…

前作で使用された「ライトアロー」「ペガサスの翼」「ミラーシールド」の3つ。
しかし三種の神器が破壊されてしまい、新たに得た「真・三種の神器」という変形ロボのようなものに搭乗する。

1万年前のプリキュアが所持していたとされる秘宝「プリキュア三種の神器」が登場。
「ミラクルドラゴングレイブ()」「マジカルラブリーパッド(鏡)」「エターナルゴールデンクラウン(冠)」の三種。

  • 暗黒神話
ヤマトタケルの転生者である主人公の少年が入手。
三種の神器がそろい、全身に「しるし」を得ることで、宇宙の真理に選ばれし者「アートマン」となる。

オオナムの星の魂を集めるために必要な3つのアイテム。
パイロットのタケルが操縦席で手にすることで魔空戦神スサノオの手元にも現れる「ムラクモの剣」スサノオとの通信に用いられる玉笛「ヤサカの勾玉」魔空戦機アマノシラトリを操作する鏡の盾「ヤタの鏡」の3つ。

ツクヨミを倒すために必要な三つの光と呼ばれるアイテムが登場。
「蛇の韓鋤剣」「水晶勾玉」「白禽の鏡」の3つ。
尚「天叢雲剣」はヤマトの国宝ではあるがヤマタノオロチの力の源として争奪戦が繰り広げられるも最終的にツクヨミの手に渡り復活を許している。



●スラングとしての三種の神器

冒頭で書かれた通り、特定の職業やジャンルで必須、あるいは有利な三点セットを「三種の神器」と呼ぶスラングがある。

  • 家電三種の神器
戦後にマスコミを中心に広まったキャッチコピー。

1950年代に白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機を指して「三種の神器」と呼んだ(テレビの代わりに炊飯器や掃除機が入ることもあった)。
高度成長期になるとカラーテレビ、クーラー(エアコン)、カー(自動車)の3Cが「新・三種の神器」とされた。

その後は「新・三種の神器」やら「新3C」やら「デジタル三種の神器」やら「キッチン三種の神器」やらもできたらしいが、正直あまり聞かない。

日本史の教科書や戦後文化を題材としたテレビ番組等でも使用されたことから知名度は非常に高く、三種の神器といえば本家よりもこちらを連想する人も多いのではないか。

  • 格闘ゲームの三種の神器
飛び道具、対空技、突進技のこと。
格闘ゲームの礎を築いた『ストリートファイターⅡ』にて、主人公のリュウケンが備えていた波動拳昇龍拳竜巻旋風脚が元祖。
飛び道具の波動拳で相手を牽制し、ジャンプで飛び越えてこようとしたところを昇龍拳で迎撃する、という戦法が非常に強力であったために、以降のシリーズのスタンダードとなった。
後続の作品でも、主人公やスタンダードタイプと呼ばれるキャラクターに同様の技が搭載されることが多く、『餓狼伝説』のテリー・ボガードが持つパワーウェイブ・ライジングタックル・バーンナックル、
『ヴァリアブル・ジオ』の武内優香が持つ気吼弾・蒼龍撃・韋駄天足、『闘神伝』のエイジが持つ裂空斬・飛昇斬・蹴撃弾など、例を挙げればきりがない。
もちろん、『バーチャファイター』や『デッドオアアライブ』など、全く異なるシステムの作品もあるものの、結局のところ格闘ゲームは「三種の神器を中心としたゲームか、そうでないか」に大別される。
ストII以降の格闘ゲームの歴史は、いかにして三種の神器から離れるかの苦心の歴史といっても過言ではなく、三種の神器がどれだけの影響力を持っているかを物語るものと言えよう。

  • ビルメン三種の神器
ビル管理(ビルメンテナンス)の仕事に就く際、必須とされる資格が第二種電気工事士乙種第四類危険物取扱者、2級ボイラー技士、第三種冷凍機械責任者の四つであり、合わせて「ビルメン四点セット」と呼ぶ。
これに加えてエネルギー管理士、建物環境衛生管理技術者(ビル管理士)、第三種電気主任技術者(電験)の三つを「ビルメン三種の神器」といい、これを持っていればビルメン業界では引く手あまたとされる。
が、ビルメンはそもそも人気の低い業界であり、四点セットで十分、何なら電気工事士と乙四だけでもOKというところは少なくない。
また、エネ管とビル管は専門性が高すぎてつぶしが利かないため、わざわざ勉強の時間を割いてまで取る価値があるかは怪しいところ。
ただし、電験だけは非常に有益な資格のため、ビルメン業界に入るかは別として取っておいて損は無いだろう。

GOD EATERシリーズ

詳しくは三種の神機の項目へ。
正直本家三種の神器にはたいへん申し訳ない。





追記・修正は三種の神器を見た人がお願いします。

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最終更新:1970年01月01日 09:00